JPS602107Y2 - 用紙の側辺案内部材の保持機構 - Google Patents
用紙の側辺案内部材の保持機構Info
- Publication number
- JPS602107Y2 JPS602107Y2 JP8551778U JP8551778U JPS602107Y2 JP S602107 Y2 JPS602107 Y2 JP S602107Y2 JP 8551778 U JP8551778 U JP 8551778U JP 8551778 U JP8551778 U JP 8551778U JP S602107 Y2 JPS602107 Y2 JP S602107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- paper
- mounting member
- guide
- side guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は印刷機等の複数枚の用紙を載置した給紙装置に
おいて、用紙の両側辺を案内する用紙の側辺案内部材を
着脱自在に保持する用紙の側辺案内部材の保持機構に関
するものである。
おいて、用紙の両側辺を案内する用紙の側辺案内部材を
着脱自在に保持する用紙の側辺案内部材の保持機構に関
するものである。
印刷機等の給紙装置には用紙が所定の位置に載置される
よう、用紙の両側辺にそれぞれ当接する側辺案内部材を
設は用紙の位置を規制していた。
よう、用紙の両側辺にそれぞれ当接する側辺案内部材を
設は用紙の位置を規制していた。
従来、この側辺案内部材を保持するには印刷用紙上方に
水平に摺動杆を固定し、この摺動杆に側辺案内部材を移
動自在に挿通した構成と、コ字形のフレームの両端を回
動自在に軸支してこのフレームに側辺案内部材を固定し
た構成が多く用いられていた。
水平に摺動杆を固定し、この摺動杆に側辺案内部材を移
動自在に挿通した構成と、コ字形のフレームの両端を回
動自在に軸支してこのフレームに側辺案内部材を固定し
た構成が多く用いられていた。
しかし、前者の構成においては、案内部材を適正な位置
に設定しない時、給紙台を上昇させると案内部材と用紙
が衝突して機械が損傷する原因となるものであった。
に設定しない時、給紙台を上昇させると案内部材と用紙
が衝突して機械が損傷する原因となるものであった。
また、後者の構成においては、前者の様な欠点は解消さ
れるがフレームの取外しが出来ず、例えば側辺案内部材
付給紙台等を用いる時などの、案内部材が不要なときに
はじゃまになるものであった。
れるがフレームの取外しが出来ず、例えば側辺案内部材
付給紙台等を用いる時などの、案内部材が不要なときに
はじゃまになるものであった。
本考案は上述の欠点に鑑み、案内部材に逃げを与えて機
械の損傷を防ぐとともに、不要時には取外すことができ
る用紙の側辺案内部材の保持機構を提供するものである
。
械の損傷を防ぐとともに、不要時には取外すことができ
る用紙の側辺案内部材の保持機構を提供するものである
。
以下、本考案の一実施例を図面により説明する。
第1図は印刷機の給紙部付近を示すもので、印刷機の機
枠1には係止部材2が上下動自在に設けられ、この係止
部材2にはその上面が水平となるよう給紙台3が係合さ
れており、給紙台3上面には印刷用紙4が複数枚載置さ
れている。
枠1には係止部材2が上下動自在に設けられ、この係止
部材2にはその上面が水平となるよう給紙台3が係合さ
れており、給紙台3上面には印刷用紙4が複数枚載置さ
れている。
前記機枠1には係止部材2の上方に位置して装着部材5
が固着されており、装着部材5にはコ字形のフレーム6
が着脱自在に係合されている。
が固着されており、装着部材5にはコ字形のフレーム6
が着脱自在に係合されている。
このフレーム6には一対の側辺案内部材(サイドガイド
)7が移動自在に挿通されている。
)7が移動自在に挿通されている。
さらに、前記装着部材5付近に位置して真空吸着装置8
、用紙送りローラ9がそれぞれ設けられている。
、用紙送りローラ9がそれぞれ設けられている。
次に、第2図はフレーム6、サイドガイド7を示すもの
で、コ字形に折曲げられたフレーム6の中央にはサイド
ガイド7が摺動自在に挿通してあり、サイドガイド7上
部にはフレーム6との位置を固定する調整ツマミ10が
設けである。
で、コ字形に折曲げられたフレーム6の中央にはサイド
ガイド7が摺動自在に挿通してあり、サイドガイド7上
部にはフレーム6との位置を固定する調整ツマミ10が
設けである。
前記フレーム6の折曲げた両端辺の外側にはそれぞれ回
動ピン11が突起させてあり、また、両端辺の外側で回
動ピン11より中間辺に近い部分にはそれぞれ係止ピン
12が突起させである。
動ピン11が突起させてあり、また、両端辺の外側で回
動ピン11より中間辺に近い部分にはそれぞれ係止ピン
12が突起させである。
第3図は前記装着部材5を示すもので、薄板で形成され
たL字形をしており、−辺が水平になる様に機枠1に固
着されている。
たL字形をしており、−辺が水平になる様に機枠1に固
着されている。
この装着部材5の回曲点には半円形で回動ピン11より
やや大きい曲率の軸受溝13が形成され、この軸受溝1
3より先端方向に位置して上方に開口したややU字形の
弾性保持具としての固定バネ14が固着されている。
やや大きい曲率の軸受溝13が形成され、この軸受溝1
3より先端方向に位置して上方に開口したややU字形の
弾性保持具としての固定バネ14が固着されている。
軸受溝13と固定バネ14の間隔は回動ピン11と係止
ピン12の間隔としである。
ピン12の間隔としである。
次に、本実施例の作用を設説明する。
給紙台3上に載置された印刷用紙4はその左右の両側を
サイドガイド7により案内され、吸着装置8により一枚
づつ引出されて用紙送りローラ9によって圧胴に移送さ
れるものである。
サイドガイド7により案内され、吸着装置8により一枚
づつ引出されて用紙送りローラ9によって圧胴に移送さ
れるものである。
印刷用紙4のサイズが変った場合には、調整ツマミ10
を回したゆるめ、フレーム6の長さ方向にサイドガイド
7を移動させて、調整ツマミ10によりサイドガイド7
を固定する。
を回したゆるめ、フレーム6の長さ方向にサイドガイド
7を移動させて、調整ツマミ10によりサイドガイド7
を固定する。
サイドガイド7が不要の場合には回動ピン11を中心に
フレーム6を上方に回動して係止ピン12と固定バネ1
4の係合を解き(第3図6−aの状態)、フレーム6を
傾斜させたまま第3図右方向に引くことによって軸受溝
13と回動ピン11の係合を外してフレーム6を装着部
材5から取外す。
フレーム6を上方に回動して係止ピン12と固定バネ1
4の係合を解き(第3図6−aの状態)、フレーム6を
傾斜させたまま第3図右方向に引くことによって軸受溝
13と回動ピン11の係合を外してフレーム6を装着部
材5から取外す。
フレーム6を装着部材5に取付けるには上記と逆の手順
により行う。
により行う。
本考案は上述の様に構成したため、サイドガイドに印刷
用紙が接触してもサイドガイドに逃げがあり、衝突によ
る機械の損傷を防ぐことがでいる。
用紙が接触してもサイドガイドに逃げがあり、衝突によ
る機械の損傷を防ぐことがでいる。
また、サイドガイド付給紙台等を用いる場合などにはサ
イドガイドを取外して使用でき取付け、取外しが極めて
容易なものである。
イドガイドを取外して使用でき取付け、取外しが極めて
容易なものである。
第1図は本考案の一実施例を示す給紙部分の側面図、第
2図は同上のフレームを示す斜視図、第3図は同上の装
着部材を示す側面図である。 5・・・・・・装着部材、6・・・・・・フレーム、7
・・・・・・側辺案内部材、13・・・・・・軸受溝、
14・・・・・・弾性保持具としての固定バネ。
2図は同上のフレームを示す斜視図、第3図は同上の装
着部材を示す側面図である。 5・・・・・・装着部材、6・・・・・・フレーム、7
・・・・・・側辺案内部材、13・・・・・・軸受溝、
14・・・・・・弾性保持具としての固定バネ。
Claims (1)
- 複数枚の印刷用紙を載置することができる給紙装置にお
いて、給紙装置の機枠に固定された一対のアーム状の装
着部材の上部に、上方が開口するとともに下方が装着部
材の固定側に横方向に切れ込んでいる軸受溝と、この軸
受溝に対し装着部材の固定側と反対側位置に取り付けら
れ、上方に開口したほぼU字形の通性保持具を設け、一
対の側枠間にガイド枠を架設してほぼコ字形状のフレー
ムを形威し、このフレームのそれぞれ側枠の先端部にガ
イド枠とほぼ平行に延びる回動ピンを、またこの回動ピ
ンの後方において回動ピンとほぼ平行に延びる係止ピン
をそれぞれ設け、ガイド枠に、このガイド枠の長手方向
に沿って摺動可能に、印刷用紙の両側を案内する一対の
側辺案内部材が取り付けられており、前記フレームが、
前記回動ピンが前記軸受溝に嵌合され、前記係止ピンが
弾性保持具に保持されることにより、装着部材によって
ほぼ水平に支持されるようになっていることを特徴とす
る用紙の側辺案内部材の保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8551778U JPS602107Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | 用紙の側辺案内部材の保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8551778U JPS602107Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | 用紙の側辺案内部材の保持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS557804U JPS557804U (ja) | 1980-01-18 |
| JPS602107Y2 true JPS602107Y2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=29009229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8551778U Expired JPS602107Y2 (ja) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | 用紙の側辺案内部材の保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602107Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-23 JP JP8551778U patent/JPS602107Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS557804U (ja) | 1980-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3934872A (en) | Printed sheet guide mechanism in offset printing press | |
| JPS602107Y2 (ja) | 用紙の側辺案内部材の保持機構 | |
| JP2990410B2 (ja) | 自動糊付機 | |
| TW480215B (en) | A device for positioning sheets in a machine station | |
| JPH0582539U (ja) | 枚葉紙印刷機の横当ての領域におけるテーブルカバー | |
| JP2001220030A (ja) | シートを案内するためのガイド装置およびガイド装置を運転する方法 | |
| JPH0229074Y2 (ja) | ||
| JP2001080753A (ja) | 給紙装置 | |
| US4265442A (en) | Cassette locking and alignment assembly | |
| JP3587288B2 (ja) | カッティング機能付き装置におけるカッター昇降機構 | |
| US4148474A (en) | Apparatus for separating single sheets from a stack thereof | |
| JP4435554B2 (ja) | 印刷機の給紙部における紙位置決め装置 | |
| JPS5935469Y2 (ja) | 枚葉紙分離装置のための抑え装置 | |
| US3570397A (en) | Stencil duplicators | |
| JPH07133044A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2500485Y2 (ja) | ウェブ保持装置 | |
| JP2582130Y2 (ja) | 給紙カセットのブラケット逃げ機構 | |
| JPS6023245A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| US3293966A (en) | Microtome anti-roll device | |
| JPH0750349Y2 (ja) | 給紙装置の給紙ロ−ラ取付装置 | |
| JPH0344398Y2 (ja) | ||
| JPH0214425Y2 (ja) | ||
| JP2995487B2 (ja) | 長尺布の切断装置 | |
| JP3609848B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP3092667B1 (ja) | 給紙装置および記録装置 |