JPS60211371A - 比較回路 - Google Patents

比較回路

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Publication number
JPS60211371A
JPS60211371A JP59069378A JP6937884A JPS60211371A JP S60211371 A JPS60211371 A JP S60211371A JP 59069378 A JP59069378 A JP 59069378A JP 6937884 A JP6937884 A JP 6937884A JP S60211371 A JPS60211371 A JP S60211371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transmission gate
comparison
timing
bias
Prior art date
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Pending
Application number
JP59069378A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshizawa
弘 吉澤
Yutaka Katabe
片部 豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59069378A priority Critical patent/JPS60211371A/ja
Publication of JPS60211371A publication Critical patent/JPS60211371A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は主にA/D変換器においてアナログ信号をディ
ジタル信号に変換するために用いられる比較回路に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点 比較回路をMO8型トランジスタで設計する場合、チョ
ッパ型と呼ばれる方式がよく使われる。
第1図にチョッパ型比較回路の例として自己バイアス方
式の回路を示す。この回路はインバータ21、トランス
ミッションゲート11.12゜13および結合容量31
で構成されている。なお、破線で接続された容量32,
33.34はそれぞれトランスミッションゲート11.
12.13のゲート・ドレイン間容量を示したものであ
る。第2図にトランスミ、ジョンゲート11,12゜1
3のオン・オフのタイミングを示した。第2図(a)は
比較基準電圧用トランスミッションゲルト11のオン・
オフ、(b)は被比較電圧用トランスミッションゲート
12のオン・オフ、(a)はバイアス用トランスミッシ
ョンゲート13のオン・オフのタイミングをそれぞれ示
しだものである。
第1図に示したチョッパ型比較回路の動作原理について
タイミングを追って説明する。まずトランスミッション
ゲート11,13を同時にオンさせると、インバータ2
1の入力と出力が接続されるのでインバータ21の入力
電圧Vlと出力電圧vOが等しくなシ、端子には vl−vo−VB・・・・・(1) となるバイアスVBが発生する。バイアスvBO値は、
通常、電源電圧VDDの1/2、すなわち、1/2VD
D付近に設定する。また、比較基準電圧入力端子1から
、比較基準電圧vRが結合容量31の一端に加わるため
、結合容量31に充電される電圧Vcは、 Vc = VB −VR−−・=・(2)となる。次に
、トランスミッションゲート11゜13をオフにして、
トランスミッションゲート12をオンさせる。この時、
トランスミッションゲート11と同12との両方がオン
する瞬間があると、比較基準電圧入力端子1と被比較電
圧入力端子2が短絡することになるので、それを避ける
ために、第2図の(a)と(b)との波形のように、片
方のトランスミッションゲート11が完全にオフしてか
らもう一方のトランスミッションゲート12がオンする
タイミングとする。十ランスミッションゲート11.1
3がオフ、同12がオンの比較動作のタイミングでは、
インバータ21の入力電圧v■は、被比較電圧(データ
電圧)入力VDと結合容量31の充電電圧VCとの和と
なシ、11 = VD + VC−・・−・・−(3)
となる。(3)式に(2)式を代入すると、Vx = 
VB + VD −VR・=−・−(4)となり、イン
バータ21の入力Vl はバイアスvBを中心として被
比較電圧vDと比較基準電圧vRO差電圧分だけ変化す
ることとなる。ゆえにインバータ21の出力3には被比
較電圧と比較基準電圧との差が反転増幅され、被比較電
圧と比較基準電圧との大小関係が検出されるわけである
第1図に示したようなチョッパ型比較回路は、次のよう
な欠点を持つ。トランスミッションゲート11.12.
13は、容量32,33.34で示されるようにゲート
・ドレイン間容量などの寄生容量を持っている。このた
め各トランスミッションゲートがオン・オフする時のゲ
ート電圧の変化が比較回路にノイズとして伝わり、比較
回路の判定誤差の要因となる。しかもこのトランスミッ
ションゲートのオン・オフによるノイズの大きさには信
号電圧依存性がある。これはトランスミッションゲート
のンース電圧の変化が原因となり、ゲート・ソース間電
圧の変化、バックバイアス効果の変化によって起きる。
このためMO8形トランジスタで構成されたチョッパ型
比較回路を角いたA/D変換器は非直線性誤差が大とな
りやすかった。
発明の目的 本発明は、主にMO8型トランジスタで構成されたチョ
ッパ型比較回路を用いたA/D変換器の非直線性誤差を
小さくすることを目的としてなされたものである。
発明の構成 本発明はMO8型トランジスタで構成されたチョッパ型
比較回路において、アンプとして用いるインバータにバ
イアスを加える第1のスイッチと、比較基準電圧を取り
込む第2のスイッチとの各々の閉じるタイミングが、少
なくとも前記バイアスを得る第1のスイッチ側を前記比
較基準電圧を取り込む第2のスイッチより早くしたこと
を特徴とするチョッパ型比較回路である。
実施例の説明 第3図に本発明実施例による比較回路の各トランスミッ
ションゲートのオン・オフのタイミングを示す。第3図
(、)は第1図中のトランスミッションゲート11のオ
ン・オフ、(b)は同じく、トランスミッションゲート
12のオン・オフ、(C)は同トランスミッションゲー
ト13のオン・オフのタイミングを示したものである。
このタイミングでは、比較基準電圧vRを取りいれるト
ランスミッションゲート11のオントインバータ21に
バイアスをかけるトランスミッションゲート13のオフ
との順序が決まっていることであり、バイアスをかける
トランスミッションゲート13が先にオフするようにな
っている。このようにすると結合容量31に加わるノイ
ズの大きさが信号電圧に依存しなくなり、比較回路の特
性は向上する。
第3図に示すタイミングにより、比較回路の特性が向上
する理由を説明する。比較回路が動作する過程において
、各トランスミッションゲートのノイズが特性に影響を
与えるタイミングは、インパーク21の入力電圧がバイ
アス状態から比較状態に切り変わるタイミングだけであ
る。逆に、比較状態からバイアス状態に変わる時には、
インバータ21を−バイアスVBにして、比較基準電圧
vRを取り入れることによって動作が初期状態に再設定
されるので、ノイズによる影響はない。さらに比較回路
の3個のトランスミッションゲートのうち、信号電圧に
よる依存性を招くものは、比較基準電圧用トランスミッ
ションゲート11のみである。トランスミッションゲー
ト11がオフするタイミングでは、ノイズの電荷が結合
容量31に加わるためバイアス時に設定された結合容量
31の電圧が狂ってしまう。バイアス用トランスミッシ
ョンゲート13がオフする時のノイズも結合容量31の
電圧を狂わせる。しかしバイアス用トランスミッション
ゲート13の扱う電圧は、バイアス電圧vB一定である
ので、発生するノイズはオフセットの要因にはなっても
信号電圧依存性には関係がない。また、被比較電圧用ト
ランスミッションゲート12がオンする時は、結合容量
31のインバータ21の入力側がハイインピーダンスと
なっておシ、結合容量31に蓄積された電圧は狂わない
ため特性に問題は発生しない。第3図に示す本発明によ
るタイミングでは、比較基準電圧用トランスミッション
ゲート11をバイアス用トランスミッションゲート13
の後にオフさせて、トランスミッションゲート11がオ
フする時に結合コンデンサ31のインバータ21の入力
側をハイインピーダンスにしており、結合容量31に蓄
えられた電圧は、トランスミッションゲート11のノイ
ズにより変化しないようにしているわけである。
以上のことを簡単に式で表わすと以下のようになる。第
1図に示す回路を第3図に示すタイミングで動作させた
場合について計算する。各容量31.32.34の容量
および電荷をC31゜032.034およびQ31 、
Q32 、Q34とする。比較基準電圧入力端子1の電
圧をvR1被比較電圧入力端子2の電圧をVD、結合容
量31のインバータ21側の端子の電圧をvb、もう一
方の端子の電圧をvaとする。各トランスミッションゲ
ー)11.12.13のゲー)4,5.6に加わるパル
スは、トランスミッションゲートヲオンとする時Vφ、
オフとする時○とする。
まずバイアス時の各容量の電荷は、 である。次にバイアス用トランスミッションゲート13
がオフの状態での各容量の電荷は、である。ゆえにトラ
ンスミッションゲート13がオフ状態での結合容量31
のインバータ21側の端子電圧vbは、 となる。次に比較基準電圧用トランスミッションゲート
11もオフした状態では、 となる。さらに被比較電圧用トランスミッションゲート
12がオンした状態では、 となる。従ってインバータ21の入力電圧の比較時とバ
イアス時の差vb−vbは、 ・・・・ (11) となる。(11)式には032の項が含まれていないの
で、コンパレータの特性は入力電圧に影響されない。
今度はクロックのタイミングを変えて計算する。
革1図に示す回路を第4図に示すタイミングで動作させ
た場合について計算する。第4図(a)。
(b) 、 (c)はそれぞれトランスミッションゲー
ト11.12.13のオン・オフのタイミングを示した
ものである。第4図に示すタイミングでは比較基準電圧
用トランスミッションゲート11とノくイアス用トラン
スミッションゲート13のオフとなる順序が、第3図に
示すタイミングとは逆になっている。
まずバイアス時の各容量の電荷は第3図のタイミングの
場合と同じ<(6)式で示される。次に比較基準用トラ
ンスミッションゲート11がオフになった時、結合容量
31の入力側va′の電位は、となる。次にバイアス用
トランスミッションゲート13もオフした状態では、 となる。さらに被比較電圧用トランスミッションゲート
12がオンした状態では、 であり、この結果、vb −Vbは、 となる。(11)式と比べて式が複雑になっている。
しかもC32の項も含まれておシ、比較回路の特性は入
力電圧に影響される。
第6図および第6図は、従来例および本発明実施例の6
ピツトのム/D変換回路の非直線性誤差の測定データを
それぞれ示す。従来例である第6図に比べて本発明実施
例装置は、第6図のように数段の特性向上がみられる。
発明の詳細 な説明したように本発明はMO8型トランジスタで構成
されたチョッパ型比較回路を用いたム/D変換器におい
て、比較回路そのものは手を加えずに非直線性誤差を著
しく減少させること力;でき、ム/D変換器の高精度化
を図ることができ、その工業的価値は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はチョッパ型比較回路の回路図、第2図(a) 
、 (b) 、 (C)はそれぞれ比較基準電圧用トラ
ンスミッションゲート、被比較電圧用トランスミッショ
ンケート−ノくイアス用トランスミッションゲートのオ
ン・オフを示す従来例のタイミング図、第3図(a) 
、 (b) 、 (Cりはそれぞれ比較基準電圧用トラ
ンスミッションゲート、被比較電圧用トランスミッショ
ンケート、バイアス用トランスミッションゲートのオン
・オフを示す本発明実施例によるタイミング図、第4図
(a) 、 (b) 、 (c)はそれぞれ比較基準電
圧用トランスミッションゲート、被比較電圧用トランス
ミッションゲート、バイアス用トランスミッションゲー
トのオン・オフを示す比較のための悪い例のタイミング
図、第6図は従来例のA/D変換回路非直線性誤差のグ
ラフ、第6図は本発明によるA/D変換回路非直線性誤
差のグラフである。 1・・・・・比較基準電圧端子、2・・ ・被比較電圧
端子、3・・・・・・比較回路出力端子、4,5.6・
・・・・トランスミッションゲート・ゲート端子、11
・12.13・・・・・トランスミッションゲート、2
1・・・・・インバータ、31・・・・・結合容量、3
2,33゜34・・・・トランスミッションゲート・ゲ
ート−ドレイン間容量。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 第2図 第 3図 4図 第5図 入力室パ 第 6 図 CL5B+ ]; 4 人ズフ1訂、7’E(ν)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. インバータにバイアスを加える第1のスイッチと、比較
    基準電圧を取り込む第2のスイッチとの各々の閉じるタ
    イミングが、少なくとも前記バイアスを得る第1のスイ
    ッチ側を前記比較基準電圧を取り込む第2のスイッチよ
    り早くしたことを特徴とする與讐テ4比較回路。
JP59069378A 1984-04-06 1984-04-06 比較回路 Pending JPS60211371A (ja)

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JP59069378A JPS60211371A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 比較回路

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JP59069378A JPS60211371A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 比較回路

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JPS60211371A true JPS60211371A (ja) 1985-10-23

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ID=13400841

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JP59069378A Pending JPS60211371A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 比較回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5140186A (en) * 1989-12-26 1992-08-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Voltage comparator

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56120220A (en) * 1980-02-28 1981-09-21 Seiko Instr & Electronics Ltd Differential amplifier for sequential comparison type analog and digital converter
JPS57202118A (en) * 1981-06-08 1982-12-10 Nippon Denso Co Ltd Chopper type mos comparator

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