JPS60211390A - 核燃料物質収納用被覆管 - Google Patents

核燃料物質収納用被覆管

Info

Publication number
JPS60211390A
JPS60211390A JP60051545A JP5154585A JPS60211390A JP S60211390 A JPS60211390 A JP S60211390A JP 60051545 A JP60051545 A JP 60051545A JP 5154585 A JP5154585 A JP 5154585A JP S60211390 A JPS60211390 A JP S60211390A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cladding
weight
tubular member
alloy
fuel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60051545A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0151948B2 (ja
Inventor
ハリー・マツクス・フエラーリ
レイモンド・フランシス・ボイル
フレツド・デイウエイ・キングスバリー,ジユニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=24357438&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS60211390(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS60211390A publication Critical patent/JPS60211390A/ja
Publication of JPH0151948B2 publication Critical patent/JPH0151948B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C3/00Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
    • G21C3/02Fuel elements
    • G21C3/04Constructional details
    • G21C3/16Details of the construction within the casing
    • G21C3/20Details of the construction within the casing with coating on fuel or on inside of casing; with non-active interlayer between casing and active material with multiple casings or multiple active layers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C16/00Alloys based on zirconium
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22FCHANGING THE PHYSICAL STRUCTURE OF NON-FERROUS METALS AND NON-FERROUS ALLOYS
    • C22F1/00Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by heat treatment or by hot or cold working
    • C22F1/16Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by heat treatment or by hot or cold working of other metals or alloys based thereon
    • C22F1/18High-melting or refractory metals or alloys based thereon
    • C22F1/186High-melting or refractory metals or alloys based thereon of zirconium or alloys based thereon
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Chemically Coating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水冷却型原子炉燃料要素における燃料ペレット
とクラッド(被覆)との相互作用(Pct)による望ま
しくない作用を最小とする性質を有するジルコニウム基
合金を使用する核燃料物質を含有する被覆管に関する。
水冷却型原子炉工業では高ノルコニウム合金から完全に
なる被覆管が使用されてきた。使用される普通の合金の
例は、ノルカロイ−2、ジルカロイ−4、及びジルコニ
ウム−2,5重量%(Wlo)ニオブ合金である。これ
らの合金はそれらの耐放射特性、機械的性質、及び高温
度水腐食抵抗性によって選択される。
ノルカロイ−2及びジルカロイ−4が開発され、一方で
はジルカロイ−1及びジルカロイ−3が廃棄された経緯
は、エイ・ニス・ティー・エム・スペシャル・テクニカ
ル・パブリケイションズ(^STH5pecial T
echnical Publication)、第36
8号第3頁〜第27頁(1964)に発表されたスタン
レイ・カス(Stanley Kass)者“ザ・テ゛
イベラツプメント・オブ・ザ・ジルカロイ (The 
Development oftl+e Zircal
oyj)″に要約されている。さらにノルカロイの開発
に関連する特許は、米国特許第2.772,964号、
3,097,094号、3,148.055号である。
ブルカaイー2及びジルカロイ−4の大抵の工業的な化
学上の規格は、事実上エイ・ニス・ティー ・−L ム
(ASTM) B55O−80(合金tlsN No、
R60802、及びR60804)にについて公表され
た要求に合致する。これらの要求にほかに、これらの合
金の酸素含有量は900ないし1600ppm、代表的
には約1200±200p回であることが要求される。
ノルカロイ被覆管を製造するに際しで、インゴトを熱間
加工して中間寸法のビレット又は棒を造り、得られたビ
レットをベータ溶体化処理し、中空ビレットに切削加工
し、中空ビレットを高温アルファ態化押出成形して中空
円筒押出成形物となし、該押出成形物を各冷間ビルが一
式寸法縮小工程前にアルファ!!再結晶アニール工程を
備えた多数の冷間ピルが一式寸法減少減少工程を通すこ
と−によって、実質上最終寸法の被覆管に寸法を減少さ
せることからなる製造工程が普通実施されている。こう
して得た冷間加工した実質上最終寸法の被覆は、次に最
終的に7ニールされる。この最終アニールは応力除去ア
ニール、部分的再結晶7二−ル又は完全再結晶アニール
である。使用される最終了ニールのタイプは、燃料被覆
の機械的性質についての設計者の仕様に基づいて選定さ
れる。
前述の被覆を使用する燃料棒の使用時に起こった一つの
問題は、砕けて熱により膨張した酸化物燃料ベレットと
接触することによって応力下に置かれた被覆の内側表面
から発生する急裂が観察さッ れることである。これら
の亀裂は時折被覆管壁を貫通して広がり、燃料棒の一体
性を破壊し、それによって冷却材を燃料棒内及び放射性
核分裂生成物内に混入させて炉心を循環する一次冷却材
を汚染する。この亀裂現象は放射線硬化、機械的応力、
及び核分裂生成物の相互作用によりジルコニウム合金中
に亀裂の発生及び伝播を誘発する環境を生ずることによ
って起こると一般に信じられている。
内側にジルコニウム層を結合させたジルカロイ燃料被覆
管は水冷却型原子炉の運転中における核燃料ペレッFと
被覆との間の境界面に発生する亀裂に対して抵抗性もつ
ものとして提唱されているこれらの提唱は米国特許第4
,372.817号、同第4.200,492号、及び
同第4,390,497明細書号−に記載されている。
前述の特許明細書に記載のフルコニウム内張りはPCI
亀裂の伝播を防止するために選択されたものであるが、
水性液の腐食に対する内張りの抵抗性は考慮されてはい
ない。もしこの被覆に原子炉中で亀裂が入つて冷却材が
被覆の内側に入ったりすると、前記内張りの水性液耐食
性は被覆本体を構成する高ジルコニウム合金の水性液耐
食性より者しく劣ったものとなる。これらの条件下で、
内張りは完全に酸化されて比較的早く役に立たなくなり
、被覆のジルコニウム合金部分における水素化物の生成
が増大し、それによってジルコニウム合金の一体構造を
損傷する。被覆のこの品質低下はウラン及び放射性化学
種を冷却材中にがなり多量に放出することによって全体
が故障するようになる。
したがって本発明は、核燃料物質を含有する被。 覆管
であって、該被覆管が外側管状部材と、外側管状部材の
内側に設けられた内側管状部材とからなり、該内側管状
部材の外側周縁表面が本質的に全外側周縁表面にわたっ
て外側管状部材の内側周縁表面に結合し、■っ、外側管
状部材がノルカロイ−2、ノルカロイ−4、及びNl+
1.11〜3.()重量%を含むZr−N11合金から
選択された第1合金からなり、内側管状部材がスズ0.
1〜()、6重量%、鉄0.07〜0.24重量%、ク
ロム0.05〜0.15重量%、ニッケル(1,05重
且つ完全再結晶粒子構造を有する第2合金がらなり、管
壁の厚さが少なくとも0.08+n+++(0,003
インチ)であることを特徴とする核燃料物質を含有する
被覆管に存する。
上記組成範囲において、スズ含有lは0.2ないし0.
6重量%に保つのが好適であり、0.3ないし0.5重
量%に保つのが最も好適である。
付随的な不純物の全量は1500ppI11以下に限定
することが好適であり、これを11000pp以下に限
定することはさらに好適である。
加えて、酸素及び窒素含有量をそれぞれ250ρ1ul
l及び40ppm+以下に限定することが好適である。
特に第1表に示す合金は、PCI遮へい燃料部材としで
使用するのに特に良好に適合する。これらtlS1表の
合金はスズ、酸素、窒素、及び付随的な全不純物含有量
についての前述した好適な記載に従って、勿論変更して
もよい。
第1表 元素 範 囲 好適範囲I 好適範囲■(重量%) (
重量%) (重量%) Sn 081−0.6 0.1−0.6 0.1−0.
6Fe O,04−0,240,18−0,240,0
4−0,20Cr O,05−0,150,07−0,
130,05−0,15N1 ≦0.05 < 0.0
07 0.03−0.0!5Zr 残部窓 残部車 残
部8 0 < 350ppm < 250pp+n < 25
01111111N < 40ppI11< 40pp
+s < 40pp+n富:ジルコニウムは付随する不
純物以外は合金の残部を構成し、この不純物とは酸素及
び窒素とを含み全量で約1500ppm以下に保たれる
本発明をより明確に理解するために、示例のために図面
に基づいて本発明の実施態様を説明する。
第1図を参照して説明すると、被覆管は外側層(即ち管
部材)10が内側層(管部材)100に結合している。
外側層10は第1ジルコニウム基合金からなり、原子炉
中の水性媒体による腐食に対して優れた抵抗性と、高強
度と低クリープ速度とをもつ。このジルコニウム基合金
はジルカロイ−2合金、ノルカロイ−4合金又はジルコ
ニウムとニオブとの合金例えばジルコニウム−2,5重
量%ニオブ合金であるのが好ましい。内側層は第2ジル
コニウム基合金からなる。この第2フルコニウム基合金
はペレットと被覆間の相互作用により生ずる亀裂の伝播
に対する抵抗性と水性媒体による腐食に対する抵抗性と
が増大した合金で、本発明の発明者らにより設計された
合金である。内側層の厚さは0.076〜0 、114
 +++1#(0,003〜0.0045インチ)であ
るのが好ましい。
第2合金の組成範囲は#1表に示され、下記の理由に基
づき決定される。
鉄及びクロムと共にスズが存在し且つ適宜ニッケルを添
加すると、ジルコニウムの増大した水性腐食抵抗性を与
える6 しかし、スズ及び酸素はノルコニウムの固溶体
強度付与剤である。鉄、クロム、及びニッケルはZr(
Fe、Ni、Cr)析出物を形成することによって付加
的な強度付与効果を呈する。前述の諸元素はジルコニウ
ムのクリープ速度を低下させ、ジルコニウムにおける原
子炉運転温度での中性子照射による欠点を焼きもどし、
それによって材料の照射硬化を増大する能力を低下させ
る。要約すると、スズ、鉄、ニッケル、及びクロムはジ
ルコニウムの水性腐食抵抗性を改善する傾向があるが、
それら元素はジルコニウムのPCIに関連する亀裂の拡
大を阻止する能力には有害である。
スズ含有量を0.1重量%〜0.6重量%に限定するこ
とによって、及び酸素含有量を350 ppla以下、
より好ましくは250 ppm以下に限定することによ
って、これらの合金のクリープ速度及び応力緩和速度は
、被覆の外側層部を構成する市販のジルコニウム合金に
比べてPCI亀裂拡大に対する充分で且つ増大した有効
な抵抗性を与える。
スズ含有量が0.2〜0.6重量%に保たれると、高ク
リープ速度の低中性子照射硬化と耐水性腐食との最適な
組合わせが得られる。0.2〜0.6重量%、さらに好
適には0.3〜()、5重量%の好適なスズの範囲にお
いては、BWR運転条件下での本発明の第2合金のクリ
ープ速度は酸素350ppm以下のジルコニウムとクリ
ープ速度とほぼ同等であり、ジルコニウムの亀裂拡大抵
抗特性をもつが。
ジルカロイ−2及びノルカロイ−4と実質上同じ水性腐
食抵抗性をもつ障壁を生ずる。加うるに、一方の合金が
スズ、鉄、クロム、及びニッケルを含有することによっ
て、ジルコニウムに観察される再結晶結晶粒よりも着し
く細かい再結晶結晶粒を生じさせる。
水性腐食抵抗性及びPCIt裂拡大抵拡大抵抗性に不利
な効果をもつ窒素を65 ppu以下、さらに好ましく
は40 ppm以下に制限するのが好ましい。ASTM
 350−80の第1表に記載の他のすべての不純物は
合金60802又は合金60804について該AsTM
 350−80に示された要求を満足することが好適で
ある、付随不純物(窒素及び酸素を含めr−)の全量は
、付随不純物が照射硬化におよぼす不利な累積効果を最
小とするために、好ましくは1500ppm以下、最も
好ましくは1000pp簡以下に保たれる。ASTM 
B55O−80を参照されたい。
本明細書に記述した被覆の化学組成に対する条件は全合
金元素及び不純物についてインゴット製造段階での化学
分析を行い、次いで例えば同時押出段階近くのような被
覆管製造の中間段階において間隙に入る元素である酸素
、水素及び水素について分析を行うことによって満足さ
せることができる。最終寸法の被覆管の化学分析は必要
ではな()。
内側層用の原料管状部材は、市販のジルコニウムを必要
な合金生成条件下で例えばアーク溶解して下記第2表に
記載の公称組成をもつ2種の合金を造ることにより製造
される。
第2表 Sn O,51A10 O,4Wlo F e 0006 Wlo 0.18 Cr O,06Hlo 0.06 N i 0.03 Wlo 不純物 h#9 0’t 50−150 ppI11450−150 p
pmZ「 残部と共に全量 残部と共に全量15001
11)I11以下の 15001111111以下の付
随不純物 付随不純物 (酸素を含む) (酸素を含む) 造ったインゴ・ントを次にベータ溶体化処理を含む慣用
の一次シルカロイ製造技法によって内側層用の原料管状
部材を造る。外側層の原料管状部材はR60802級及
びR60804級用のA S T M B55O−80
の要求を満足し、且つ酸素含有量が約900〜1600
pptaのインゴットから造るのが便宜である。これら
の内側層用及び外側層用原料管状部材は冷間加工、熱間
加工、アル7Tアニールし又はベータ急冷したミクロ組
繊をもつ。
外側層用原料部材の内径表面並びに内側層用原料部材の
外径表面は次いで前記各部材嵌合した時にそれら部材間
のクリアランスが最小となる寸法に機械加工する。l!
械加工後、各部材を清浄にして各部材の結合しようとす
る表面がらできるだけ全部の表面の汚れを除去する。清
浄化後、部材の結合しようとする表面を該部材が一つに
溶接されるまで清浄な室条件下に保つのが好ましい。結
合しようとするする表面が再び汚染されることはそれに
よって最も少なくなる。各部材を次に嵌合し、隣接する
各部材の間隙に形成される環状空間を真空電子ビーム溶
接によって嵌合した部材の両端を溶接後には前記環状空
間中に真空が保たれるようこの段階で結合していない環
状管集合体は既知の押出法、冷間ビルが一式寸法縮小工
程及びアニール工程によって完全にノルカロイからなる
被覆管の製造に加工できる状態となる。慣用のノルカロ
イの減摩、清浄、直線加工、及び表面仕上加工は種々の
慣用及び1982年1月29日に出願された米国特許願
明細書第343.788号及び同第343,787号に
記載された新規な工程と組合わせて使用してもよい。前
述した91遣方法によって、些細で不可避的な結合線不
連続部分以外は上記3層の完全で連続的な冶金的結合が
得られる。
1982年1月29日に出願された米国特許願明細書第
343,788号に記載されたレーザー加熱又は誘導加
熱による表面ベータ処理は、本発明の実施に必要ではな
いが明らかに好適である。このような処理を行う場合は
、最終冷間ピルが一式寸法縮小工程に最も近い工程と最
終冷開ピルが一式寸法縮小工程との闇で行うか、又は最
終冷間ビルが一式寸法縮小工程に最も近い工程の前で行
う。両者の場合、管は所望により表面ベータ処理前に中
間アニール並びに直線加工を行っておくべきである。表
面ベータ処理後、全中間アニール並びに最終アニールは
600°C以下、さらに好適には550℃以下で行うべ
きである。最も好適には最終アニールは約500℃以下
で行う。これらの低温度アニールは、ベータ表面処理に
よって増大した腐食抵抗を維持するために使用される。
表面ベータ処理は、表面処理時の電量寸法の管の外側の
管厚の約10ないし40%の区域にライドマスタラテン
(Wid+*astatten)ミクロ組織を生じるが
、この処理によって生じた増大した耐水性腐食性は該区
域に限定されるものではなく、好適には最外層並びに最
内層全体にも広がり、冷間ビルが一式寸法縮小処理及び
アニール処理後も保持される。最も好適には内側層及び
外側層の耐水性抵抗は500℃、105 Kg/am2
(1500psi)のスチームに24時間さらした試験
後、かなり黒い接着した耐食フィルムであって、約20
0仔g/dL112以下、好ましくは約100 mg/
 dm2以下のフィルムによって特徴付けられる。
表面ベータ処理を行うか否かによって、最終冷開ビルが
一式寸法減少工程後の最終アニールは好適にはジルコニ
ウム合金内側層の結晶粒径が約1/10以下、より好ま
しくは1/10〜1/20の平均結晶粒径になるように
実質上完全に再結晶させるようなアニールであり、内側
層壁厚及びジルカロイ外側層は少なくとも完全に応力緩
和アニールされる。最終了ニール後、慣用のジルカロイ
管の清浄、直線処理、最終寸法調整、及び仕上げ工程が
行なわれる。
仕上げ処理後、内張した被覆管は核分裂性燃料を装填で
きる状態となる。気密に封止した沸騰水型原子炉燃料棒
の好適な実施例を第2図及び第3図に示す。第3図に示
すように燃料棒300は本発明による被覆管1を使用し
、この被覆管1は例えば前述の合金A又はBからなり且
つ厚さが約0.076+aa+(0,003インチ)の
内側層100に冶金的に結合した、好適にはジルカロイ
−2又はジルカロイ−4からなる外側層10を備える。
被覆管1の全体の厚さは好適には0.74〜0.81+
s+e(0,029〜0.032インチ)である。被覆
管1の内にはこの発明による被覆管1の内径より好適に
は約0.21I6(0,008インチ)小さい直径の大
体円筒状燃料ペレツ) 4 (10が含まれる。
本発明による燃料棒300の最も好適な実施態様におい
では燃料ペレット400は理論密度の約95%の密度に
焼結され、約10m+n(0,39インチ)の外径と約
12+nrIl(p、4 フィンチ)の高さとをもつ。
第3図に示すように濃縮核分裂化合物のペレットの端部
410は凹んだ皿状を呈して使用時の燃料ペレット40
0の熱中央部の軸方向の相対膨張を最小としている。各
燃料ペレッ)400の端縁420は面取りされている。
燃料ベレッF400自体は濃縮二酸化ウラン、濃縮二酸
化ウラン+Gd2O,ベレットおよび天然LJ O2ペ
レツトを含む。混合酸化物、Ll 02 +P u O
2ペレツトも使用できる。濃縮ペレットは約2.8〜3
.2重量%の[12)5を含むように濃縮しであるウラ
ンを含有するのが好適である。第2図に示すように燃料
ベレツ) 400は好適には被覆管1の中に3つの区域
分けて積重ねられる。底部区域Aは天然ウランを含有す
るUO2ベレットからなる。この区域の底部ベレットは
被覆管1に予め溶接しである底部ノルカロイ端部栓20
0に接している。中央区域Bの積重ねられた燃料ベレッ
トは燃料ベレットの構体の長さの少なくとも約80%を
厚生し、前述の濃縮二酸化ウランベレットからなる。3
〜5重量%の酸化ガドリニウム(Gd20s)を含有す
る濃縮ベレットによりこの区域の前記濃縮ベレットの全
部または一部を置換してもよい。燃料ベレット積重体の
頂部区域Cは天然ウランを含有するU02ペレットから
なる。好適な実施態様では区域Aの長さと区域Cの長さ
とは同じで、それら区域を合わせて燃料ベレット積重体
の長さの20%以下である。頂部区域Cの一番上のベレ
ットはジルカロイ頂部端部キャップ220と頂部燃料ベ
レットとの間に形成された空間すなわちプレナム室23
0中に圧縮して保持されるバネにより押圧力下にバネと
接触しでいる。溶接された頂部端部キャップ220は周
縁を被覆管1に溶接されている。溶接された頂部端部キ
ャップ220と端部栓200とは被覆管1と一緒になっ
て燃料ベレット400およびバネのまわりの気密に封止
された容器を形成する。空間すなわちプレナム室23(
)は燃料ベレットと被覆9(第3図参照)の内面との間
に残されたクリヤランス空間450と連通している。ク
リヤランス空間450.460とプレナム室230とは
高純度、高〃ス熱伝導度をもつ不活性雰囲気で満たされ
ている。この雰囲気は2〜5気圧[標準状態(S T 
P )]、最も好ましくは約3気圧に加圧された高純度
ヘリウムである。
【図面の簡単な説明】
第1図は被覆管の横断面図、第2図は部分断面図で示し
た水冷却型核燃料要素の概略図、第3図は第2図の核燃
料要素の部分拡大断面図である。 図中: 1・・・被覆管 9・・・被覆 10・・・外
側層100・・・内側層 200・・・端部栓 210
・・・バネ220・・・端部キャップ 230・・・空
洞(プレナム室) 300・・・燃料棒 400・・・
燃料ベレット410・・・(燃料ベレット)端部 42
0・・・cm料ベレット)端縁 450.460・・・
クリヤランス空間。 第1頁の続き 0発 明 者 フレッド・デイウ上 アメイ拳キンゲス
バリー、スキ ジュニア リカ合衆国、ペンシルベニア州、ピッツバーグ、プレユ
ウ・アイル・ドライブ 663

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 核燃料物質を含有する被覆管であって、該被覆管が外側
    管状部材と、外側管状部材の内側に設けられた内側管状
    部材とからなり、該内側管状部材の外側周縁表面が本質
    的に全外側周縁表面にわたって外側管状部材の内側周縁
    表面に結合し、且つ、外側管状部材がジルカロイ−2、
    プルカロイ−4、及びNbl、0−3.0重量%を含む
    Zr−Nb合金から選択された第1合金からなり、内側
    管状部材がスズ0.1〜0.6重量%、鉄0.07〜0
    .24重量%、クロム0.05〜0.15重量%、ニッ
    ケル0.05重量%まで、残部ジルコニウム及び合金重
    量の350 ppm以下の酸素g1随不純物を含み、且
    つ完全再結晶粒子構造を有する第2合金からなり、管壁
    の厚さが少なくとも0.081であることを特徴とする
    核燃料物質を含有する被覆管。
JP60051545A 1984-03-14 1985-03-14 核燃料物質収納用被覆管 Granted JPS60211390A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US589300 1984-03-14
US06/589,300 US4664881A (en) 1984-03-14 1984-03-14 Zirconium base fuel cladding resistant to PCI crack propagation

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60211390A true JPS60211390A (ja) 1985-10-23
JPH0151948B2 JPH0151948B2 (ja) 1989-11-07

Family

ID=24357438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60051545A Granted JPS60211390A (ja) 1984-03-14 1985-03-14 核燃料物質収納用被覆管

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4664881A (ja)
EP (1) EP0155167B1 (ja)
JP (1) JPS60211390A (ja)
KR (1) KR920009645B1 (ja)
DE (1) DE3568892D1 (ja)
ES (1) ES8702693A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62226090A (ja) * 1986-03-28 1987-10-05 原子燃料工業株式会社 ライナ−付き核燃料被覆管の製造方法
JPS63284490A (ja) * 1987-04-24 1988-11-21 ウエスチングハウス・エレクトリック・コーポレーション 加圧水型原子炉用燃料要素
JPH01267493A (ja) * 1988-02-05 1989-10-25 General Electric Co <Ge> 耐酸化性被覆を有する燃料要素

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4933136A (en) * 1985-03-08 1990-06-12 Westinghouse Electric Corp. Water reactor fuel cladding
US4775508A (en) * 1985-03-08 1988-10-04 Westinghouse Electric Corp. Zirconium alloy fuel cladding resistant to PCI crack propagation
FR2579122B1 (fr) * 1985-03-19 1989-06-30 Cezus Co Europ Zirconium Procede de fabrication de tubes-gaines composites pour combustible nucleaire et produits obtenus
US4751045A (en) * 1985-10-22 1988-06-14 Westinghouse Electric Corp. PCI resistant light water reactor fuel cladding
SE464267B (sv) * 1985-10-22 1991-03-25 Westinghouse Electric Corp Roerformig kaernbraenslekapsel
US4816215A (en) * 1987-10-22 1989-03-28 Westinghouse Electric Corp. Ultrapure zirconium-tin liner material
US4814136A (en) * 1987-10-28 1989-03-21 Westinghouse Electric Corp. Process for the control of liner impurities and light water reactor cladding
JP2580273B2 (ja) * 1988-08-02 1997-02-12 株式会社日立製作所 原子炉用燃料集合体およびその製造方法並びにその部材
US5073336A (en) * 1989-05-25 1991-12-17 General Electric Company Corrosion resistant zirconium alloys containing copper, nickel and iron
US4980121A (en) * 1989-07-28 1990-12-25 Westinghouse Electric Corp. Protective device for lower end portion of a nuclear fuel rod cladding
WO1993018520A1 (de) * 1992-03-13 1993-09-16 Siemens Aktiengesellschaft Kernreaktor-brennstab mit zweischichtigem hüllrohr
US5278882A (en) * 1992-12-30 1994-01-11 Combustion Engineering, Inc. Zirconium alloy with superior corrosion resistance
US5285485A (en) * 1993-02-01 1994-02-08 General Electric Company Composite nuclear fuel container and method for producing same
US5341407A (en) * 1993-07-14 1994-08-23 General Electric Company Inner liners for fuel cladding having zirconium barriers layers
US5828715A (en) * 1995-08-22 1998-10-27 Hitachi, Ltd. Fuel rods, its manufacturing method and fuel assembly
DE19942463C1 (de) * 1999-09-06 2001-05-10 Siemens Ag Brennstab mit Kernbrennstoffsinterkörper und Hüllrohr, und Druckwasserreaktor-Brennelement mit einem solchen Brennstab
US20020159559A1 (en) * 2001-01-09 2002-10-31 Takeshi Isobe Fuel cladding pipe made of Zr alloy for nuclear reactor
KR100441562B1 (ko) * 2001-05-07 2004-07-23 한국수력원자력 주식회사 우수한 내식성과 기계적 특성을 갖는 지르코늄 합금핵연료 피복관 및 그 제조 방법
DE10332239B3 (de) * 2003-07-16 2005-03-03 Framatome Anp Gmbh Zirkoniumlegierung und Bauteile für den Kern von leichtwassergekühlten Kernreaktoren
SE530673C2 (sv) * 2006-08-24 2008-08-05 Westinghouse Electric Sweden Vattenreaktorbränslekapslingsrör
WO2010038109A1 (en) * 2008-09-30 2010-04-08 Areva Np Nuclear reactor green and sintered fuel pellets, corresponding fuel rod and fuel assembly
US20140185733A1 (en) * 2012-12-28 2014-07-03 Gary Povirk Nuclear fuel element

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3620691A (en) * 1964-04-11 1971-11-16 Siemens Ag Zirconium structure
GB1118850A (en) * 1966-07-18 1968-07-03 Ca Atomic Energy Ltd Nuclear reactor fuel element and method of manufacturing same
US4200492A (en) * 1976-09-27 1980-04-29 General Electric Company Nuclear fuel element
US4029545A (en) * 1974-11-11 1977-06-14 General Electric Company Nuclear fuel elements having a composite cladding
US4473410A (en) * 1977-08-01 1984-09-25 General Electric Company Nuclear fuel element having a composite coating
DE2737532C2 (de) * 1977-08-19 1979-05-10 Kraftwerk Union Ag, 4330 Muelheim Verfahren zum Schutz der Hüllrohre von Kernreaktorbrennstäben
US4284660A (en) * 1978-05-11 1981-08-18 General Electric Company Electroless deposition process for zirconium and zirconium alloys
ES8605119A1 (es) * 1982-03-31 1986-02-16 Gen Electric Un elemento combustible nuclear.
IT1153911B (it) * 1982-05-03 1987-01-21 Gen Electric Barriera di lega di zirconio avente migliorata resistenza alla corrosione

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62226090A (ja) * 1986-03-28 1987-10-05 原子燃料工業株式会社 ライナ−付き核燃料被覆管の製造方法
JPS63284490A (ja) * 1987-04-24 1988-11-21 ウエスチングハウス・エレクトリック・コーポレーション 加圧水型原子炉用燃料要素
JPH01267493A (ja) * 1988-02-05 1989-10-25 General Electric Co <Ge> 耐酸化性被覆を有する燃料要素

Also Published As

Publication number Publication date
EP0155167B1 (en) 1989-03-15
EP0155167A2 (en) 1985-09-18
DE3568892D1 (en) 1989-04-20
EP0155167A3 (en) 1986-10-08
KR920009645B1 (ko) 1992-10-22
ES8702693A1 (es) 1986-12-16
ES541166A0 (es) 1986-12-16
KR850006763A (ko) 1985-10-16
US4664881A (en) 1987-05-12
JPH0151948B2 (ja) 1989-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60211390A (ja) 核燃料物質収納用被覆管
US4675153A (en) Zirconium alloy fuel cladding resistant to PCI crack propagation
US4775508A (en) Zirconium alloy fuel cladding resistant to PCI crack propagation
US5517541A (en) Inner liners for fuel cladding having zirconium barriers layers
US5026516A (en) Corrosion resistant cladding for nuclear fuel rods
EP0326896A1 (en) Nuclear fuel element having oxidation resistant cladding
JP3614885B2 (ja) 亀裂成長抵抗性に優れたジルカロイ管
US5024809A (en) Corrosion resistant composite claddings for nuclear fuel rods
EP0399222B1 (en) Corrosion resistant zirconium alloys containing copper, nickel and iron
US5524032A (en) Nuclear fuel cladding having an alloyed zirconium barrier layer
US5469481A (en) Method of preparing fuel cladding having an alloyed zirconium barrier layer
US4613479A (en) Water reactor fuel cladding
EP0195155B1 (en) Water reactor fuel cladding tubes
JPH0529080B2 (ja)
US4933136A (en) Water reactor fuel cladding
EP0194797B1 (en) Water reactor fuel element cladding tube
EP0195154B1 (en) Water reactor fuel cladding tubes
JPS6355494A (ja) 核燃料用複合被覆管
JPH1081929A (ja) ジルコニウム合金および合金管とその製造方法