JPS6021180Y2 - 双頭ボルト用締付金具 - Google Patents

双頭ボルト用締付金具

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Publication number
JPS6021180Y2
JPS6021180Y2 JP9484281U JP9484281U JPS6021180Y2 JP S6021180 Y2 JPS6021180 Y2 JP S6021180Y2 JP 9484281 U JP9484281 U JP 9484281U JP 9484281 U JP9484281 U JP 9484281U JP S6021180 Y2 JPS6021180 Y2 JP S6021180Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
double
bolt
tightening
socket
falling
Prior art date
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Expired
Application number
JP9484281U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58865U (ja
Inventor
憲男 上野
正二 時田
Original Assignee
旭電機株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 旭電機株式会社 filed Critical 旭電機株式会社
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は応力集中個所を介してボルト頭と連結されてい
る締付は頭を有するボルト、いわゆる双頭ボルト用締付
金具に関するものである。
双頭ボルト(第1図)は締付は頭2にスパナ、レンチ等
の工具類で締付はトルクを与えると、応力集中個所aを
介してボルト頭1すなわちボルト全体に締付はトルクが
伝達されて、ボルトがねじ込まれるが、与えられるトル
クが規定の締付はトルク以上になると応力集中個所aが
破断しく第2図)、規定のトルクで締付けることを確実
にしうるボルトである。
このような双頭ボルトは不安定な高所作業でも適正なボ
ルト締付力が得られるため、架空送電線のスペーサ、ダ
ンパーなどのクランプ部によく使用されている。
しかしながらボルト締付後破断したボルト頭が脱落し紛
失してしまうため、ボルトを締付けたこと確認ができず
、万一、締め忘れなどがあっても、高所、高電圧の悪条
件では取付工事のやり直しが容易でなく、その場合、重
大事故を生じる恐れがあった。
さらにボルト頭部が工事中落下すると異常な加速度がつ
き、下にいる作業員などの人達に人身事故を起こしかね
ない。
特に近年市街地、道路上などを架空線が通ることが多く
なり、−N9の人々、自動車などへの落下による危険が
増えてきている。
又、ボルト頭部の散乱による附近の環境劣下も問題とな
りかねない。
本考案は成上のごとき問題を解決しようとするもので以
下図面を参照して説明する。
第3図はラチェット式トルクレンチに本考案を施したも
のである。
3は把手、4はソケットで、公知の方法で把手3の一端
に着脱可能にとりつけられている。
5は本考案に係る破断された頭の脱落防止片である。
脱落防止片5は第5図〜第6図に示すごとく、金属又は
プラスチックで略口型で成形され、頂部に取付孔6が穿
設されている。
この取付孔6にソケット4の頂部にある取付部(図示せ
ず)を貫通させ、把手3に対しとりつけるようにあって
いる。
7は脱落防止片5の下端に設けられた狭巾部で、図の実
施例ではく字状に曲げ加工されている。
なお第5図の例では側部が円筒の一部をなし、第6図の
場合は側部は平行な平面よりなっている。
比較すると第5図の方がより効果的であるが、第6図の
方が製作は容易である。
第7図はボックススパナに本考案を施したものである。
この場合には、ソケット4はボックススパナの把手8と
一体である。
したがって脱落防止片5は把手8側から取付孔6を通し
適宜ストッパ9で押えつけて、とりつけられる。
さて、以上のような構成であるから、双頭ボルトAを少
しねじ込んだのち、脱落防止片つきのトルクレンチ又は
ボックススパナを締付類2に向って押し当てると、狭巾
部7が−たん拡開されて締めつけ頭2とボルト頭1の中
間、即ち応力集中個所aに入り込む。
勿論締付類2はソケット4内に嵌る。
この状態で双頭ボルトAをねじ込んでゆくと、所定トル
クで応力集中個所aで破断する。
そこで締付具を持ち上げると、破断された締付類2は上
部がソケット4内に嵌り、下縁端が脱落防止片5の狭巾
部7に引掛って保持されているので、手でこれを取外す
ことができる。
なお締付ボルト2の下部に引掛り片2aを予め成形して
おくと、ソケットがボルト頭1と係合する心配がなくな
ると共に狭巾部7との係合がより確実で、脱落防止効果
はより優れている。
本考案によれば、双頭ボルトAの締付類が破断されたと
き、これが脱落することがないので、これを手で取外し
、管理責任者に提出することにより、管理者はこれによ
って必要個所への確実な締め付けを確認でき締付管理の
万全を期すことができる。
又側面が口状をなししかも狭巾部を有しているので、締
付類が破断されても破断締付類はソケットと脱落防止片
の狭山部で保持され絶対に落下しなので、安全確保上好
適であると共に作業所に散乱することがないので、環境
保全上においても適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は双頭ボルト、第2図は同じく締付類がとれた状
態、第3図はラチェット式トルクレンチに本考案を施し
た状態の斜視図、第4図は同じく双頭ボルトを締めつけ
る時の状態の正面図、第5図は脱落防止片の斜視図、第
6図は同じく第2実施例、第7図はボックススパナに脱
落防止具をつけた状態を示す。 図において、A・・・・・・双頭ボルト、a・・・・・
・応力集中個所、1・・・・・・ボルト頭、2・・・・
・・締付類、3・・・・・・把手、4・・・・・・ソケ
ット、5・・・・・・脱落防止片、6・・・・・・取付
孔1.7・・・・・・狭巾部、8・・・・・・把手、9
・・・・・・ストッパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ラチェット式トルクレンチ又はボックススパナ等の締付
    具のソケット4の外側に、金属又はプラスチックで成形
    され、頂部取付孔6を有し、下端部に破断された締付頭
    2の下端を保持するための狭巾部7を有し、側部が略口
    型に成形された脱落防止片5をとりつけたことを特徴と
    する双頭ボルト用締付金具。
JP9484281U 1981-06-26 1981-06-26 双頭ボルト用締付金具 Expired JPS6021180Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS58865U JPS58865U (ja) 1983-01-06
JPS6021180Y2 true JPS6021180Y2 (ja) 1985-06-24

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