JPS60213071A - トルクセンサ及びその製造方法 - Google Patents
トルクセンサ及びその製造方法Info
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- JPS60213071A JPS60213071A JP59070636A JP7063684A JPS60213071A JP S60213071 A JPS60213071 A JP S60213071A JP 59070636 A JP59070636 A JP 59070636A JP 7063684 A JP7063684 A JP 7063684A JP S60213071 A JPS60213071 A JP S60213071A
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- torque sensor
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L3/00—Measuring torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency, in general
- G01L3/02—Rotary-transmission dynamometers
- G01L3/04—Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft
- G01L3/10—Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft involving electric or magnetic means for indicating
- G01L3/101—Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft involving electric or magnetic means for indicating involving magnetic or electromagnetic means
- G01L3/102—Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft involving electric or magnetic means for indicating involving magnetic or electromagnetic means involving magnetostrictive means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[技術分野]
本発明は、軟磁性の非晶質合金層を有りるトルクセンサ
に関する。 [従来技術] 従来の棒状体である駆動軸に伝達するトルクを検出する
方法には種々のものがあるが、磁歪特性が優れた非晶質
合金を用いた方法が感度が良いことから有望視されてい
る。それらのものは特開昭57−211030、特開昭
58−9034等において開示されている。前者は、回
転している駆動軸の表面に磁歪特性がある非晶質合金薄
帯を、有機の接着剤(例えばエポキシ樹脂)又は半田付
は等で接着し、該駆動軸内に発生したトルク量に比例し
た歪層により非晶質合金薄帯の磁気歪が発生し、WA磁
気歪を非接触方法にて電気信号で検出し、増幅する方法
である。後者は前者と同様に駆動軸の表面に非晶質合金
薄帯を設置してトルクmを検出する方法であるが、この
特許では接合方法が明確化されていない。 しかしこれらの方法では、駆動軸と非晶質合金薄帯との
接着強度が悪い。従って例えば自動車の内燃機関の駆動
軸に非晶質合金薄帯をエポキシ樹脂で接着した場合は、
トルク114klJ・mの条件下のとき、約100回の
使用にて、剥離が生じトルクの検出感度が落ちる。また
接合を半田付りにて行なったとき、駆動軸と非晶質合金
薄帯とを半田付けする際に熱がかかり、それによって磁
歪特性が変化するので、接合後の熱処理をする必要があ
る。しかし該熱処理時に半田が溶融するので、該熱処理
工程が難かしい欠点がある。 上記のように、磁歪特性を悪化さけずに非晶質合金薄帯
と駆動軸とを強固に接合することは非常に困難である。 一方、非接触方法でトルクを検出する方法が特公昭52
−14985において開示されている。 該方法は、駆動軸の外周面に軟磁性材料にッケル(N
+ ) 、パーマロイ、鉄(Fe)等)をメッキ方法に
て接着させ、該材料の歪に比例した磁気特性の変化を励
磁コイルと検出コイルとによってトルク量に比例した起
電力を検出し、増幅して検出する方法である。該方法で
は、用いられる軟磁性材料がN+、パーマロイ、Feの
結晶性材料であり非晶質材料でないため磁歪特性が悪く
、大きな起電力を得ることができにくい欠点がある。 [発明の目的] 本発明は上記欠点を解消するものであり、トルクの検出
感度に優れ、該感度の劣化が小さくかつ耐久性の優れた
トルクセンサを提供することを目的とする。 [発明の構成] 本発明のトルクセンサは、トルクを受ける棒状体と、該
棒状体の外周面に形成された磁性層と、該棒状体の外周
面の近くに設番プられた、該棒状体に加わるトルクによ
って起こる該磁性層の透磁率の変化を検出するための電
気コイル手段と、から成るトルクセンサにおいて、 上記磁性層は、上記棒状体の外周面上で形成密着された
軟磁性の非晶質合金層から構成されることを特徴とする
。 本発明のトルクセンサの代表例を第1図に示j0該トル
クセンサは、(1)トルクを受ける棒状体1と、(2)
該棒状体1の外周面に直接に固着し密着された磁性層2
と、く3)該棒状体1の外周面の近くに設Gノられた該
棒状体1に加わるトルクによって起こる該磁性層2の透
磁率の変化を検出するための電気コイル手段3とから成
る。 本第1発明の磁性層を構成する[軟磁性の非晶質合金]
の材料および組成は、非晶質状の合金であり、いわゆる
磁歪特性の優れた軟磁性を有するものであればよい。例
えばN1とコバルh(Co)系、N1とFe系等の2成
分系でも、N1とCOとクロム(Or)系等の3成分系
でも、それ以上の多成分系であってもよい。該材料およ
び組成については、特に、組成式Mx B (ホウ素)
ySi(ケイ素)lで示され、MがFe、QO,Orお
よびモリブデン(Mo)のうち少なくともFeを含む金
属であり、Xが75〜82原子%(そのうちFeが65
〜76原子%)、yが8〜20原子%および2が5〜1
6原子%であるものが好ましい。この中で、より好まし
くは、Fe?5Blssi+o、FezeBaSI+@
、Fe7@B@5i+s 、 Fe @ scO+ +
8aSI +s 、 Fe 7 @ BaS l +
ocr @ 、 Fet 5Bss i +tcr3、
Fe7tBxoSisCr3、FetOB9S+ +n
CrsMot等の組成式(数字はいずれも原子%)のも
のである。 上記磁性層の厚さは、特に限定されないが通常約1〜3
00μ程度であるが、約10〜50μ程度が好ましい。 該厚さが10μ以下では非晶質合金層が薄いため発生す
る起電力が小さくなり、検出感度が悪い。また該厚さが
50μ以上になるとプラズマCVD装置にて非晶質合金
層を形成するために長時間が必要であり、これ以上膜厚
を太きくしでも感度の向上が得られない。 なお上記軟磁性の非晶質合金層の形成方法は、咳非晶質
合金層を、上記棒状体の外周面に上で形成し密着させる
方法であれば良い。即ち複数の金属を原材料とした真空
蒸着法、スパッタリング法およびイオンブレーティング
法等のいわゆるl) VD法でも、いわゆるCVD法で
もよい。ただし該棒状体の温度は合金層が結晶化するの
を防止するために約200〜250℃以下の低湿とする
必要がある。従ってこれらの方法のうち、低温雰四気を
容易に形成できるプラズマCVD法が好ましく、特に3
成分以上の非晶質合金層を形成さけるには咳プラズマC
VD法が最も好ましい。該プラズマCVD法とは、各金
属の塩化物例えばFe、 co。 QrSMO等の各種塩化物、塩化ホウ素(BCl3)、
ジボラン(BtH@)、四塩化ケイ素(SicI4)又
はシラン(SiH4)等の容易に気化しうる化合物を、
目的とする所定の組成になるように気化せしめ、該ガス
を混合し、プラズマ条件下に反応せしめ、該棒状体の外
周面に直接に非晶質合金層を形成固着せしめる方法であ
る。 上記プラズマCVD法の原理は、以下の通りであると思
われる。即ち例えばFax By 3 +Zの非晶質合
金層を形成させる場合について説明すれば、まずプラズ
マ下では、プラズマの高エネルギーによりFe(13、
BCl3.5IC14は解離し、Fe、B、StとC1
とに分解する。そこへ活性化された水素が反応するとH
CIの蒸気を生成する。一方、棒状体の表面温度が10
0〜300℃の場合には、形成されたFe、alS +
は回転する棒状体の表面に堆積し、Fe1B、S iか
ら成る非晶質合金層を形成する。 非晶質窒化ケイ素又は非晶質炭化ケイ素の薄膜の形成方
法は、通常、プラズマCVD法による。 即ち前者についてはS i CI 4又は311−14
のガスと、アンモニア又は窒素と水素の混合ガスとを、
優者についてはSI Cl 4又は31 H4のガスと
メタンガスとを、0.01〜3W/catの割合で、真
空度0.1〜101’ o r r下で反応させる方法
である。 本トルクセンサにおいては、上記の磁性層の表面には、
少なくとも非晶質四窒化三ケイ素を含む非晶質窒化ケイ
素又は非晶質炭化ケイ素等のSSが形成されているもの
とすることができる。該非晶質窒化ケイ素および非晶質
炭化ケイ素の各構成原子比は、上記棒状体表面に形成さ
れる薄膜の場合と同様に化学量論比に限定されない。ま
た咳薄膜の厚さは、特に限定されないが、通常的0.2
〜1μ程度である。 本トルクセンナにおいては、上記のトルクを受ける棒状
体の表面に、少なくとも非晶質四窒化三ケイ素(Si3
N4)を含む非晶質窒化ケイ素又は非晶質炭化ケイ素の
薄膜を形成し、該SSの表面上に、上記磁性層を形成さ
せたものとすることができる。該窒化ケイ素におけるケ
イ素と窒素の原子比は3対4に特に限定されず、炭化ケ
イ素のケイ素と炭素の原子比も1対1に特に限定されな
い。該SSの厚さは、通常的0.5〜2μ程度とされる
。 上記[トルクを受ける棒状体」は、通常、回転自在の駆
動軸であり、その形状は目的および用途に種々のものを
用いることができる。またその材質には通常ステンレス
鋼、アルミニウム、プラスチック等の非磁性材料を用い
る。また該棒状体はアニーリングの有無は問わない。真
空下に配置される該棒状体を回転さUるか否かは問わな
いが、該棒状体の外周面に均一に被膜を形成せしめるた
めに、回転せしめるのが好ましい。また該棒状体の外周
面に一部に該非晶質合金層とする場合には、所定部分を
テフロン、ポリイミド、ステンレス箔等によりマスキン
グすることができる。該マスキングする形状は特に限定
されず、目的に応じて穆々のものとすることができる。 例えば第3図に示すように、特定の巾の外周面5181
51bをそっくりマスキングすることもできる。 上記「電気コイル手段」は、トルクによって起こる上記
磁性層の透磁率の変化を検出するためのものであれば良
く、特に限定されない。該電気コイル手段は、例えば第
1図に示した代表例のように、(A>励磁コイル4と、
(B)励磁された磁場の大きさにより、非晶質合金のト
ルクによる歪の量によって生ずる磁場の大きさに比例し
て発生する起電力の大きさを検出する検出コイル5と、
(C)これらを保持したボビン6とから成る。該ボビン
の材料には、通常鉄系、鉄−ケイ素系の磁心又は鉄心材
料が用いられる。 上記電気コイル手段に用いる、所定の起電力ひいてはト
ルク量を検出づる回路についても特に限定されないが、
例えば第2図に示すものとすることができる。即ち、発
振器22から出された信号を駆動回路23にて方形波に
し励磁コイル41に電流を付加する。この電流にって発
生した磁界にて非晶質合金層21が磁化される。一方、
検出フィル51によってその磁界に関連し、トルクに比
例した歪量にて磁歪が発生し、検出コイル51では磁歪
量だ
に関する。 [従来技術] 従来の棒状体である駆動軸に伝達するトルクを検出する
方法には種々のものがあるが、磁歪特性が優れた非晶質
合金を用いた方法が感度が良いことから有望視されてい
る。それらのものは特開昭57−211030、特開昭
58−9034等において開示されている。前者は、回
転している駆動軸の表面に磁歪特性がある非晶質合金薄
帯を、有機の接着剤(例えばエポキシ樹脂)又は半田付
は等で接着し、該駆動軸内に発生したトルク量に比例し
た歪層により非晶質合金薄帯の磁気歪が発生し、WA磁
気歪を非接触方法にて電気信号で検出し、増幅する方法
である。後者は前者と同様に駆動軸の表面に非晶質合金
薄帯を設置してトルクmを検出する方法であるが、この
特許では接合方法が明確化されていない。 しかしこれらの方法では、駆動軸と非晶質合金薄帯との
接着強度が悪い。従って例えば自動車の内燃機関の駆動
軸に非晶質合金薄帯をエポキシ樹脂で接着した場合は、
トルク114klJ・mの条件下のとき、約100回の
使用にて、剥離が生じトルクの検出感度が落ちる。また
接合を半田付りにて行なったとき、駆動軸と非晶質合金
薄帯とを半田付けする際に熱がかかり、それによって磁
歪特性が変化するので、接合後の熱処理をする必要があ
る。しかし該熱処理時に半田が溶融するので、該熱処理
工程が難かしい欠点がある。 上記のように、磁歪特性を悪化さけずに非晶質合金薄帯
と駆動軸とを強固に接合することは非常に困難である。 一方、非接触方法でトルクを検出する方法が特公昭52
−14985において開示されている。 該方法は、駆動軸の外周面に軟磁性材料にッケル(N
+ ) 、パーマロイ、鉄(Fe)等)をメッキ方法に
て接着させ、該材料の歪に比例した磁気特性の変化を励
磁コイルと検出コイルとによってトルク量に比例した起
電力を検出し、増幅して検出する方法である。該方法で
は、用いられる軟磁性材料がN+、パーマロイ、Feの
結晶性材料であり非晶質材料でないため磁歪特性が悪く
、大きな起電力を得ることができにくい欠点がある。 [発明の目的] 本発明は上記欠点を解消するものであり、トルクの検出
感度に優れ、該感度の劣化が小さくかつ耐久性の優れた
トルクセンサを提供することを目的とする。 [発明の構成] 本発明のトルクセンサは、トルクを受ける棒状体と、該
棒状体の外周面に形成された磁性層と、該棒状体の外周
面の近くに設番プられた、該棒状体に加わるトルクによ
って起こる該磁性層の透磁率の変化を検出するための電
気コイル手段と、から成るトルクセンサにおいて、 上記磁性層は、上記棒状体の外周面上で形成密着された
軟磁性の非晶質合金層から構成されることを特徴とする
。 本発明のトルクセンサの代表例を第1図に示j0該トル
クセンサは、(1)トルクを受ける棒状体1と、(2)
該棒状体1の外周面に直接に固着し密着された磁性層2
と、く3)該棒状体1の外周面の近くに設Gノられた該
棒状体1に加わるトルクによって起こる該磁性層2の透
磁率の変化を検出するための電気コイル手段3とから成
る。 本第1発明の磁性層を構成する[軟磁性の非晶質合金]
の材料および組成は、非晶質状の合金であり、いわゆる
磁歪特性の優れた軟磁性を有するものであればよい。例
えばN1とコバルh(Co)系、N1とFe系等の2成
分系でも、N1とCOとクロム(Or)系等の3成分系
でも、それ以上の多成分系であってもよい。該材料およ
び組成については、特に、組成式Mx B (ホウ素)
ySi(ケイ素)lで示され、MがFe、QO,Orお
よびモリブデン(Mo)のうち少なくともFeを含む金
属であり、Xが75〜82原子%(そのうちFeが65
〜76原子%)、yが8〜20原子%および2が5〜1
6原子%であるものが好ましい。この中で、より好まし
くは、Fe?5Blssi+o、FezeBaSI+@
、Fe7@B@5i+s 、 Fe @ scO+ +
8aSI +s 、 Fe 7 @ BaS l +
ocr @ 、 Fet 5Bss i +tcr3、
Fe7tBxoSisCr3、FetOB9S+ +n
CrsMot等の組成式(数字はいずれも原子%)のも
のである。 上記磁性層の厚さは、特に限定されないが通常約1〜3
00μ程度であるが、約10〜50μ程度が好ましい。 該厚さが10μ以下では非晶質合金層が薄いため発生す
る起電力が小さくなり、検出感度が悪い。また該厚さが
50μ以上になるとプラズマCVD装置にて非晶質合金
層を形成するために長時間が必要であり、これ以上膜厚
を太きくしでも感度の向上が得られない。 なお上記軟磁性の非晶質合金層の形成方法は、咳非晶質
合金層を、上記棒状体の外周面に上で形成し密着させる
方法であれば良い。即ち複数の金属を原材料とした真空
蒸着法、スパッタリング法およびイオンブレーティング
法等のいわゆるl) VD法でも、いわゆるCVD法で
もよい。ただし該棒状体の温度は合金層が結晶化するの
を防止するために約200〜250℃以下の低湿とする
必要がある。従ってこれらの方法のうち、低温雰四気を
容易に形成できるプラズマCVD法が好ましく、特に3
成分以上の非晶質合金層を形成さけるには咳プラズマC
VD法が最も好ましい。該プラズマCVD法とは、各金
属の塩化物例えばFe、 co。 QrSMO等の各種塩化物、塩化ホウ素(BCl3)、
ジボラン(BtH@)、四塩化ケイ素(SicI4)又
はシラン(SiH4)等の容易に気化しうる化合物を、
目的とする所定の組成になるように気化せしめ、該ガス
を混合し、プラズマ条件下に反応せしめ、該棒状体の外
周面に直接に非晶質合金層を形成固着せしめる方法であ
る。 上記プラズマCVD法の原理は、以下の通りであると思
われる。即ち例えばFax By 3 +Zの非晶質合
金層を形成させる場合について説明すれば、まずプラズ
マ下では、プラズマの高エネルギーによりFe(13、
BCl3.5IC14は解離し、Fe、B、StとC1
とに分解する。そこへ活性化された水素が反応するとH
CIの蒸気を生成する。一方、棒状体の表面温度が10
0〜300℃の場合には、形成されたFe、alS +
は回転する棒状体の表面に堆積し、Fe1B、S iか
ら成る非晶質合金層を形成する。 非晶質窒化ケイ素又は非晶質炭化ケイ素の薄膜の形成方
法は、通常、プラズマCVD法による。 即ち前者についてはS i CI 4又は311−14
のガスと、アンモニア又は窒素と水素の混合ガスとを、
優者についてはSI Cl 4又は31 H4のガスと
メタンガスとを、0.01〜3W/catの割合で、真
空度0.1〜101’ o r r下で反応させる方法
である。 本トルクセンサにおいては、上記の磁性層の表面には、
少なくとも非晶質四窒化三ケイ素を含む非晶質窒化ケイ
素又は非晶質炭化ケイ素等のSSが形成されているもの
とすることができる。該非晶質窒化ケイ素および非晶質
炭化ケイ素の各構成原子比は、上記棒状体表面に形成さ
れる薄膜の場合と同様に化学量論比に限定されない。ま
た咳薄膜の厚さは、特に限定されないが、通常的0.2
〜1μ程度である。 本トルクセンナにおいては、上記のトルクを受ける棒状
体の表面に、少なくとも非晶質四窒化三ケイ素(Si3
N4)を含む非晶質窒化ケイ素又は非晶質炭化ケイ素の
薄膜を形成し、該SSの表面上に、上記磁性層を形成さ
せたものとすることができる。該窒化ケイ素におけるケ
イ素と窒素の原子比は3対4に特に限定されず、炭化ケ
イ素のケイ素と炭素の原子比も1対1に特に限定されな
い。該SSの厚さは、通常的0.5〜2μ程度とされる
。 上記[トルクを受ける棒状体」は、通常、回転自在の駆
動軸であり、その形状は目的および用途に種々のものを
用いることができる。またその材質には通常ステンレス
鋼、アルミニウム、プラスチック等の非磁性材料を用い
る。また該棒状体はアニーリングの有無は問わない。真
空下に配置される該棒状体を回転さUるか否かは問わな
いが、該棒状体の外周面に均一に被膜を形成せしめるた
めに、回転せしめるのが好ましい。また該棒状体の外周
面に一部に該非晶質合金層とする場合には、所定部分を
テフロン、ポリイミド、ステンレス箔等によりマスキン
グすることができる。該マスキングする形状は特に限定
されず、目的に応じて穆々のものとすることができる。 例えば第3図に示すように、特定の巾の外周面5181
51bをそっくりマスキングすることもできる。 上記「電気コイル手段」は、トルクによって起こる上記
磁性層の透磁率の変化を検出するためのものであれば良
く、特に限定されない。該電気コイル手段は、例えば第
1図に示した代表例のように、(A>励磁コイル4と、
(B)励磁された磁場の大きさにより、非晶質合金のト
ルクによる歪の量によって生ずる磁場の大きさに比例し
て発生する起電力の大きさを検出する検出コイル5と、
(C)これらを保持したボビン6とから成る。該ボビン
の材料には、通常鉄系、鉄−ケイ素系の磁心又は鉄心材
料が用いられる。 上記電気コイル手段に用いる、所定の起電力ひいてはト
ルク量を検出づる回路についても特に限定されないが、
例えば第2図に示すものとすることができる。即ち、発
振器22から出された信号を駆動回路23にて方形波に
し励磁コイル41に電流を付加する。この電流にって発
生した磁界にて非晶質合金層21が磁化される。一方、
検出フィル51によってその磁界に関連し、トルクに比
例した歪量にて磁歪が発生し、検出コイル51では磁歪
量だ
【プ異なったものが検出される。励磁コイル41に
流れた電流を検出コイル51に発生した電流との変化分
より、磁歪量を検出し、トルク量を検出する。検出量を
増1】器24にて増幅し、サンプリグ回路25にて、差
分を計算してトルク量を測定する。 本発明にお【ノるーL記磁性層は、上記棒状体の表面温
度が250℃以下、プラズマパワーが試料面HA 1
c+u当り0.05〜2W/am” 、真空度が0゜1
〜10To r rのプラズマ条件下において、金属塩
化物および半金属の塩化物又は水素化物の混合ガスが反
応せしめられて形成されるものとすることができる。該
プラズマパワーが0.05W/C1駆下では十分な反応
が起きないし、また2W以下ではプラズマ状態が長時間
連続すると上記棒状体の表面温度が上昇しすぎて300
℃以上となり析出した非晶質合金が結晶化する問題点が
生ずるからである。また真空度は0.11°orr以下
では堆積時間が長くなり、10To r r以上ではプ
ラズマが安定化しない問題が生ずるからである。 また所定の混合ガスをプラズマ条件下で反応させる(こ
の方法を以下プラズマCVD (Chem 1cal
Vapor [)epO8it+on)法という)前に
、10”−5〜1O−6−rorrの高真空に脱気する
のが好ましい。高真空に脱気することにより、反応容器
中の空気あるいは酸素を十分に除去しておかないと、形
成される被膜の中に酸素に起因した酸化物層ができるた
め特性が悪くなるためである。 [発明の効果] 本発明のトルクセンサにおいては、トルクを受ける棒状
体の外周面に形成される磁性層は、該棒状体の外周面に
直接に固着し密着された軟磁性の非晶質合金層から構成
されることを特徴とづる。 従って従来の軟磁性の非晶質合金薄帯を1ボキシ樹脂等
で接着固定したトルクセンサと比べて、本トルクセンサ
においては、非晶質合金層の接着強度は大きく、かつ該
非晶質合金層は接着剤を介さずに直接に該棒状体と密着
する。故に本トルクセンサは、耐久性に優れかつ感度が
良(、例えば11to−mのトルクで約10.000回
のくり返しの耐久試験を行なっても、該非晶質合金層の
剥離現象および感度の劣化は認められない。また本トル
クセンサは、軟磁性の非晶質合金層が形成されているこ
とを特徴とする。従って本トルクヒンリは、従来のN1
メッキ材料を磁性層としたものと比べて、感度が著しく
優れ、かつトルク上昇時と下降時の差であるヒステリス
も小さり、トルクセンサとしての機能は優れる。 本トルクセンサにおいて、磁性層を構成する、軟磁性の
非晶質合金は、組成式Mx B (ホウ素)vsi (
ケイ素)Zで示され、Mがl”elCo。 CrおよびMOのうち少なくともFeを含む金属であり
、Xが75〜82原子%(そのうちFeが65〜76原
子%)、yが8〜20原子%およびZが5〜16原子%
であるものとすることができる。咳本トルクセンサは、
特に磁歪特性が優れるのでトルクセンサとしての機能は
極めて優れる。 またその中でCrおよびMOのうち少なくとも1つの金
属を含む非晶質合金層から成る本トルクセンサは、耐食
性にも優れ、耐食可能雰囲気下での耐久性にも優れる。 本トルクセンサにおいては、非晶質合金層の厚さを1〜
50μ程度とすることができる。該本トルクセンサにお
いては、該非晶質合金層の薄いことによる検出感度の低
減性および該非晶質合金層の形成に要する時間の長期化
の弊害を排除できるので、極めて有用なトルクセンサと
することができる。 本トルクセンサにおいて、トルクを受りる棒状体の表面
には、少な(とも非晶質四窒化三ケイ素を含む非晶質窒
化ケイ素又は非晶質炭化ケイ素の薄膜が形成され、該*
*の表面に上記非晶質合金層を形成したものとすること
ができる。該薄膜は均一の膜厚を有し、非磁性材料から
成るので、該非晶質合金層の磁歪特性が、該棒状体の母
材のひずみの影響を受けることが少なくなる。従って咳
本トルクセンサは、該WI膜を形成せしめないものと比
べて、磁歪特性の位置的、分布的ばらつきが少なく、再
現性が約10%程良くなる。なお該木トルクセンサであ
って該母材のアニーリングをしないものであっても、該
アニーリングをしたもので該薄膜を形成せしめないもの
と比べて、再現性が優れる。またアニーリングした該棒
状体を用いて該薄膜を形成せしめたものは、ざらに再現
性が優れる。 本トルクセンサにおいて、上記磁性層の表面には、少な
くとも非晶質S+3N4を含む非晶質窒化ケイ素又は非
晶質炭化ケイ素の薄膜を形成したものとすることができ
る。該本トルクセンサは、極めて耐食性および耐久性に
優れたものとなる。 特に比較的耐良性が優れない、Cr又はMOを含まない
非晶質合金層等から成る本トルクセンサに応用(ると有
用である。 本トルクセンサにお番〕る磁性層は、棒状体の表面m度
が250℃以下、プラズマのパワーが試料面11101
当たり0.05〜2W/C1、真空度が0.1〜10T
o r r下においてプラズマCVD法により形成する
ことができる。該条件下においては、(1)短時間でプ
ラズマ下での反応を起こしうるので、上記棒状体の表面
温度の上昇による合金層の結晶化を防止できること、(
2)堆積時間の長期化を防止できること、(3)プラズ
マが安定することの特長を有するので、該非晶質合金層
を安定、確実かつ均一に形成せしめることができる。即
ち該方法により製造された咳本トルクセンサは、高品質
である。 また上記プラズマCVD法により、はじめて3成分以上
の合金層の非晶質化を達成できる。従って本発明のトル
クセンサは、該プラズマCVD法による上記条件下にお
いて、磁歪特性の極めて優れた上記組成式MxsySi
z(MはFe、Co、CrおよびMoのうち少なくとも
Feを含む)の非晶質合金層を有するものとすることが
できる。 従って咳本トルクセンザは高感度かつ耐食性に優れたも
のとすることができる。 [実施例] 以下、実施例により本発明を説明する。 実施例1 (1)本実施例に、使用するトルクセンサの製造装置を
第3図に示す。該製造装置は、況合ガス調製空32、反
応室33、該反応室33に続<lla理室34、該処理
室の下部に位置する排気ガス浄化室35および該浄化室
35に接続する排気用ポンプ37とから成る。 混合ガス調製至32の底部にFeCl3、塩化クロム(
OrCI 3)および塩化モリブデン(MOClt)の
うらの少なくともFeCl5を含む金属塩化物38を配
置し、該FeCl3等38をヒータ39により加熱し気
化させる。また該混合ガス調製室32に接続する加熱室
42に設置された5ICI4中に、BCl3および水素
の混合物、 1 を導入し、BCl3と水素とS I C七4との混合状
態とを調製づる。該混合ガスを真空バルブ43を介して
混合ガス調製室32中に導入し、気化し、Cま たFeC1aと、BCl3.8184および水素との混
合状態を調製し、該混合ガスを上記反応室33へ導入プ
る。該反応室33は、石英製の反応管44であって、該
反応!!44の外部には、0−リング45により真空シ
ールするためのシール冶具46、内部に冷却水が導入さ
れた銅製のパイプ47(高周波を導入する役目をする)
、石英製の反応管44の冷却を行なうための冷却水導入
口48a、その冷却水の排水口48bが配置される。 処理室34内には、処理をしようとする棒状体製品11
(直径2011、長さ20011、UffSu8316
)が配置され、これは回転導入端子49に連結されたシ
ャフトにより回転できる様にされ、また一品11の回転
中加熱ヒータ50により製品が一定の温度(約250℃
)になる様に加熱されている。なお上記反応室33と該
処理室34とは支持棒52により連結されている。 上記処理室34は、真空経路53を介して排気ガス浄化
室35に接続される。該浄化室35には、排気用のロー
タリーポンプ37に接続された排気ガス中の塩素ガスや
有機材料等の不純物を捕集り−るためのカルシウム粉末
またはナトリウム粉末55が充填され、該充填物55上
には粉末状の非晶質合金を捕集するための網目56があ
る。該浄化室35はロータリポンプ37に接続されてい
る。 (2)上記製造装置を用いて、所定員のFeC13、C
0C1zおよび0rCI 3のうち少なくともFeCl
3を含む金属塩化物、BCI 3.5IC14ならび
に水素の混合ガスを約350〜500℃下に維持せしめ
る。該混合ガスを上記反応室に導き、プラズマパワーが
試料面積1ca+2当り0.05〜2W/C1、真空度
が約ITorr下においてプラズマCVD反応をさせ、
上記棒状体の表面に所定の組成を有する非晶質合金層を
形成させた。該非晶質合金層は、第1表に示したNo。 1〜N018の組成を有する。該非晶質合金層は膜厚が
いずれも約10μであった。なお該棒状体の表面は第3
図に示すように一部51a 、51bはマスクされてい
る。 (3)本実施例のトルクセンサは、第1図に示すように
上記棒状体1と、該棒状体1の外周面に固着、密着され
た非晶質合金層2.2aと、該棒状体1の外周面の近く
に設けられた電気コイル手段3とから成る。該非晶質合
金層は所定部分2.2aに形成されている。該電気コイ
ル手ff13は、励磁コイル4と、検出コイル5と、こ
れを保持したボどン6とから成る。該ボビンの材料には
Fe−8lのケイ素鋼板を用いた。そして該電気コイル
手段に用いるトルク量を検出する回路については、第2
図に示したものを用いた。該回路の具体的説明は前記「
本発明の構成」にて行なったものと同じである。なお、
比較例として、上記磁性層として10μのニッケルメッ
キ層を有プること以外は、上記の本トルクセンサと同様
にして1−ルクセンサを製造した。 (4)上記により製造された本実施例のトルクセンサは
、第1表のNo、1〜No、8に示したような組成およ
び磁歪特性を有する非晶質合金層を有し、比較例である
ニッケルメッキされたちの(比槍例品という)と比べて
磁歪特性が優れる。 また本トルクセンサにおける磁性層は、プラズマCVD
法により比較的低温で上記棒状体外周面に非晶質合金層
を直接に固着し密着させて形成されることを特徴とする
ので、結晶化し易い合金を均一にほぼ確実に非晶質化さ
せることができるし、かつ均一の膜厚とすることも容易
である。従って該非晶質合金層は組成および膜厚が均一
で良質なものであるので、本トルクセンサは、上記のよ
うに磁歪特性に優れかつ安定したものとなる。 (5)上記本実施例No、2に係わるトルクヒンサおよ
び上記比較例品の検出感度の試験を行ない、該結果を第
4図に示した。該因によれば、本実施例N092品は1
4kg・−のトルクのとき約8501Vの出力を得るこ
とができ、このときのヒステリスも小さい。従って本実
施例N0.2品は、比較例品と比べて、感度が優れ、か
つヒステリスも小さい。 また本実施例N0.2品は、接着強度も大きく、14k
o−霧のトルクで約i oooo回のくり返し試験を行
なっても、感度の劣化や剥離の現象は認められなかった
。 実施例2 本実施例は実施例1の処理前にSt C14ガスとアン
モニアガスを導入し、0.01〜3w/cs2の割合で
、真空度0.1〜10Toar下で非晶質窒化ケイ素(
非晶質313N4も含む)の約0゜5〜2μのS膜を上
記棒状体の外周面上に形成させた。その後実施例1の方
法にて実施例1のNo。 2品と同一組成の非晶質合金層を作る。 上記の薄膜および非晶質合金層を有する1−ルクセンサ
は、実施例1のNO32品とほぼ同等の磁歪特性および
耐久性を有する。また該トルクセンサは、該薄膜を有し
ないトルクセンサと比べて、磁歪特性の位置的、分布的
ばらつきが少なく、再現性が約10%程向上した。なお
これらの該トルクセンサに用いられる棒状体はアニーリ
ングしていない。 実施例3 本実施例は、実施例1の処理前に81 Cl 4ガスと
メタンガスとを導入し、0.01〜3W/cs2の割合
で真空度0.1〜101’oor下で非晶質炭化ケイ素
(必ずしもS’+ とCの比が1:1に限定しない)の
約0.5〜2μの薄膜を上記棒状体の外周面に形成させ
た。その後実施例1の方法にて実施例1のN002品と
同一組成の非晶質合金層を作る。 上記の薄膜および非晶質合金層を有ダるトルクセンサは
、実施例2で製作されたトルクセンサと同等の磁歪特性
、耐久性および再現性を示した。 実施例4 ※ 5KOeのときの値 本実施例は、実施例1で形成した非晶質合金層の表面に
、実施例2勺用いたのと同様の方法で、非晶質窒化ケイ
素の1111(0,2〜1μ)をイー1@させるもので
ある。該WI膜を有するトルクセンサは、耐腐食性に優
れる。特に実施例N001〜4のものについて行なうと
有用である。 実施例5 本実施例は、実施例1で形成した非晶質合金層の表面に
実施例3で用いたとI!I4!の方法で、非晶質炭化ケ
イ素の薄膜(0,2〜1μ)を付着さけるものである。 該flNを有するトルクセンサは、実施例4の場合と同
様に、耐腐食性に優れる。
流れた電流を検出コイル51に発生した電流との変化分
より、磁歪量を検出し、トルク量を検出する。検出量を
増1】器24にて増幅し、サンプリグ回路25にて、差
分を計算してトルク量を測定する。 本発明にお【ノるーL記磁性層は、上記棒状体の表面温
度が250℃以下、プラズマパワーが試料面HA 1
c+u当り0.05〜2W/am” 、真空度が0゜1
〜10To r rのプラズマ条件下において、金属塩
化物および半金属の塩化物又は水素化物の混合ガスが反
応せしめられて形成されるものとすることができる。該
プラズマパワーが0.05W/C1駆下では十分な反応
が起きないし、また2W以下ではプラズマ状態が長時間
連続すると上記棒状体の表面温度が上昇しすぎて300
℃以上となり析出した非晶質合金が結晶化する問題点が
生ずるからである。また真空度は0.11°orr以下
では堆積時間が長くなり、10To r r以上ではプ
ラズマが安定化しない問題が生ずるからである。 また所定の混合ガスをプラズマ条件下で反応させる(こ
の方法を以下プラズマCVD (Chem 1cal
Vapor [)epO8it+on)法という)前に
、10”−5〜1O−6−rorrの高真空に脱気する
のが好ましい。高真空に脱気することにより、反応容器
中の空気あるいは酸素を十分に除去しておかないと、形
成される被膜の中に酸素に起因した酸化物層ができるた
め特性が悪くなるためである。 [発明の効果] 本発明のトルクセンサにおいては、トルクを受ける棒状
体の外周面に形成される磁性層は、該棒状体の外周面に
直接に固着し密着された軟磁性の非晶質合金層から構成
されることを特徴とづる。 従って従来の軟磁性の非晶質合金薄帯を1ボキシ樹脂等
で接着固定したトルクセンサと比べて、本トルクセンサ
においては、非晶質合金層の接着強度は大きく、かつ該
非晶質合金層は接着剤を介さずに直接に該棒状体と密着
する。故に本トルクセンサは、耐久性に優れかつ感度が
良(、例えば11to−mのトルクで約10.000回
のくり返しの耐久試験を行なっても、該非晶質合金層の
剥離現象および感度の劣化は認められない。また本トル
クセンサは、軟磁性の非晶質合金層が形成されているこ
とを特徴とする。従って本トルクヒンリは、従来のN1
メッキ材料を磁性層としたものと比べて、感度が著しく
優れ、かつトルク上昇時と下降時の差であるヒステリス
も小さり、トルクセンサとしての機能は優れる。 本トルクセンサにおいて、磁性層を構成する、軟磁性の
非晶質合金は、組成式Mx B (ホウ素)vsi (
ケイ素)Zで示され、Mがl”elCo。 CrおよびMOのうち少なくともFeを含む金属であり
、Xが75〜82原子%(そのうちFeが65〜76原
子%)、yが8〜20原子%およびZが5〜16原子%
であるものとすることができる。咳本トルクセンサは、
特に磁歪特性が優れるのでトルクセンサとしての機能は
極めて優れる。 またその中でCrおよびMOのうち少なくとも1つの金
属を含む非晶質合金層から成る本トルクセンサは、耐食
性にも優れ、耐食可能雰囲気下での耐久性にも優れる。 本トルクセンサにおいては、非晶質合金層の厚さを1〜
50μ程度とすることができる。該本トルクセンサにお
いては、該非晶質合金層の薄いことによる検出感度の低
減性および該非晶質合金層の形成に要する時間の長期化
の弊害を排除できるので、極めて有用なトルクセンサと
することができる。 本トルクセンサにおいて、トルクを受りる棒状体の表面
には、少な(とも非晶質四窒化三ケイ素を含む非晶質窒
化ケイ素又は非晶質炭化ケイ素の薄膜が形成され、該*
*の表面に上記非晶質合金層を形成したものとすること
ができる。該薄膜は均一の膜厚を有し、非磁性材料から
成るので、該非晶質合金層の磁歪特性が、該棒状体の母
材のひずみの影響を受けることが少なくなる。従って咳
本トルクセンサは、該WI膜を形成せしめないものと比
べて、磁歪特性の位置的、分布的ばらつきが少なく、再
現性が約10%程良くなる。なお該木トルクセンサであ
って該母材のアニーリングをしないものであっても、該
アニーリングをしたもので該薄膜を形成せしめないもの
と比べて、再現性が優れる。またアニーリングした該棒
状体を用いて該薄膜を形成せしめたものは、ざらに再現
性が優れる。 本トルクセンサにおいて、上記磁性層の表面には、少な
くとも非晶質S+3N4を含む非晶質窒化ケイ素又は非
晶質炭化ケイ素の薄膜を形成したものとすることができ
る。該本トルクセンサは、極めて耐食性および耐久性に
優れたものとなる。 特に比較的耐良性が優れない、Cr又はMOを含まない
非晶質合金層等から成る本トルクセンサに応用(ると有
用である。 本トルクセンサにお番〕る磁性層は、棒状体の表面m度
が250℃以下、プラズマのパワーが試料面11101
当たり0.05〜2W/C1、真空度が0.1〜10T
o r r下においてプラズマCVD法により形成する
ことができる。該条件下においては、(1)短時間でプ
ラズマ下での反応を起こしうるので、上記棒状体の表面
温度の上昇による合金層の結晶化を防止できること、(
2)堆積時間の長期化を防止できること、(3)プラズ
マが安定することの特長を有するので、該非晶質合金層
を安定、確実かつ均一に形成せしめることができる。即
ち該方法により製造された咳本トルクセンサは、高品質
である。 また上記プラズマCVD法により、はじめて3成分以上
の合金層の非晶質化を達成できる。従って本発明のトル
クセンサは、該プラズマCVD法による上記条件下にお
いて、磁歪特性の極めて優れた上記組成式MxsySi
z(MはFe、Co、CrおよびMoのうち少なくとも
Feを含む)の非晶質合金層を有するものとすることが
できる。 従って咳本トルクセンザは高感度かつ耐食性に優れたも
のとすることができる。 [実施例] 以下、実施例により本発明を説明する。 実施例1 (1)本実施例に、使用するトルクセンサの製造装置を
第3図に示す。該製造装置は、況合ガス調製空32、反
応室33、該反応室33に続<lla理室34、該処理
室の下部に位置する排気ガス浄化室35および該浄化室
35に接続する排気用ポンプ37とから成る。 混合ガス調製至32の底部にFeCl3、塩化クロム(
OrCI 3)および塩化モリブデン(MOClt)の
うらの少なくともFeCl5を含む金属塩化物38を配
置し、該FeCl3等38をヒータ39により加熱し気
化させる。また該混合ガス調製室32に接続する加熱室
42に設置された5ICI4中に、BCl3および水素
の混合物、 1 を導入し、BCl3と水素とS I C七4との混合状
態とを調製づる。該混合ガスを真空バルブ43を介して
混合ガス調製室32中に導入し、気化し、Cま たFeC1aと、BCl3.8184および水素との混
合状態を調製し、該混合ガスを上記反応室33へ導入プ
る。該反応室33は、石英製の反応管44であって、該
反応!!44の外部には、0−リング45により真空シ
ールするためのシール冶具46、内部に冷却水が導入さ
れた銅製のパイプ47(高周波を導入する役目をする)
、石英製の反応管44の冷却を行なうための冷却水導入
口48a、その冷却水の排水口48bが配置される。 処理室34内には、処理をしようとする棒状体製品11
(直径2011、長さ20011、UffSu8316
)が配置され、これは回転導入端子49に連結されたシ
ャフトにより回転できる様にされ、また一品11の回転
中加熱ヒータ50により製品が一定の温度(約250℃
)になる様に加熱されている。なお上記反応室33と該
処理室34とは支持棒52により連結されている。 上記処理室34は、真空経路53を介して排気ガス浄化
室35に接続される。該浄化室35には、排気用のロー
タリーポンプ37に接続された排気ガス中の塩素ガスや
有機材料等の不純物を捕集り−るためのカルシウム粉末
またはナトリウム粉末55が充填され、該充填物55上
には粉末状の非晶質合金を捕集するための網目56があ
る。該浄化室35はロータリポンプ37に接続されてい
る。 (2)上記製造装置を用いて、所定員のFeC13、C
0C1zおよび0rCI 3のうち少なくともFeCl
3を含む金属塩化物、BCI 3.5IC14ならび
に水素の混合ガスを約350〜500℃下に維持せしめ
る。該混合ガスを上記反応室に導き、プラズマパワーが
試料面積1ca+2当り0.05〜2W/C1、真空度
が約ITorr下においてプラズマCVD反応をさせ、
上記棒状体の表面に所定の組成を有する非晶質合金層を
形成させた。該非晶質合金層は、第1表に示したNo。 1〜N018の組成を有する。該非晶質合金層は膜厚が
いずれも約10μであった。なお該棒状体の表面は第3
図に示すように一部51a 、51bはマスクされてい
る。 (3)本実施例のトルクセンサは、第1図に示すように
上記棒状体1と、該棒状体1の外周面に固着、密着され
た非晶質合金層2.2aと、該棒状体1の外周面の近く
に設けられた電気コイル手段3とから成る。該非晶質合
金層は所定部分2.2aに形成されている。該電気コイ
ル手ff13は、励磁コイル4と、検出コイル5と、こ
れを保持したボどン6とから成る。該ボビンの材料には
Fe−8lのケイ素鋼板を用いた。そして該電気コイル
手段に用いるトルク量を検出する回路については、第2
図に示したものを用いた。該回路の具体的説明は前記「
本発明の構成」にて行なったものと同じである。なお、
比較例として、上記磁性層として10μのニッケルメッ
キ層を有プること以外は、上記の本トルクセンサと同様
にして1−ルクセンサを製造した。 (4)上記により製造された本実施例のトルクセンサは
、第1表のNo、1〜No、8に示したような組成およ
び磁歪特性を有する非晶質合金層を有し、比較例である
ニッケルメッキされたちの(比槍例品という)と比べて
磁歪特性が優れる。 また本トルクセンサにおける磁性層は、プラズマCVD
法により比較的低温で上記棒状体外周面に非晶質合金層
を直接に固着し密着させて形成されることを特徴とする
ので、結晶化し易い合金を均一にほぼ確実に非晶質化さ
せることができるし、かつ均一の膜厚とすることも容易
である。従って該非晶質合金層は組成および膜厚が均一
で良質なものであるので、本トルクセンサは、上記のよ
うに磁歪特性に優れかつ安定したものとなる。 (5)上記本実施例No、2に係わるトルクヒンサおよ
び上記比較例品の検出感度の試験を行ない、該結果を第
4図に示した。該因によれば、本実施例N092品は1
4kg・−のトルクのとき約8501Vの出力を得るこ
とができ、このときのヒステリスも小さい。従って本実
施例N0.2品は、比較例品と比べて、感度が優れ、か
つヒステリスも小さい。 また本実施例N0.2品は、接着強度も大きく、14k
o−霧のトルクで約i oooo回のくり返し試験を行
なっても、感度の劣化や剥離の現象は認められなかった
。 実施例2 本実施例は実施例1の処理前にSt C14ガスとアン
モニアガスを導入し、0.01〜3w/cs2の割合で
、真空度0.1〜10Toar下で非晶質窒化ケイ素(
非晶質313N4も含む)の約0゜5〜2μのS膜を上
記棒状体の外周面上に形成させた。その後実施例1の方
法にて実施例1のNo。 2品と同一組成の非晶質合金層を作る。 上記の薄膜および非晶質合金層を有する1−ルクセンサ
は、実施例1のNO32品とほぼ同等の磁歪特性および
耐久性を有する。また該トルクセンサは、該薄膜を有し
ないトルクセンサと比べて、磁歪特性の位置的、分布的
ばらつきが少なく、再現性が約10%程向上した。なお
これらの該トルクセンサに用いられる棒状体はアニーリ
ングしていない。 実施例3 本実施例は、実施例1の処理前に81 Cl 4ガスと
メタンガスとを導入し、0.01〜3W/cs2の割合
で真空度0.1〜101’oor下で非晶質炭化ケイ素
(必ずしもS’+ とCの比が1:1に限定しない)の
約0.5〜2μの薄膜を上記棒状体の外周面に形成させ
た。その後実施例1の方法にて実施例1のN002品と
同一組成の非晶質合金層を作る。 上記の薄膜および非晶質合金層を有ダるトルクセンサは
、実施例2で製作されたトルクセンサと同等の磁歪特性
、耐久性および再現性を示した。 実施例4 ※ 5KOeのときの値 本実施例は、実施例1で形成した非晶質合金層の表面に
、実施例2勺用いたのと同様の方法で、非晶質窒化ケイ
素の1111(0,2〜1μ)をイー1@させるもので
ある。該WI膜を有するトルクセンサは、耐腐食性に優
れる。特に実施例N001〜4のものについて行なうと
有用である。 実施例5 本実施例は、実施例1で形成した非晶質合金層の表面に
実施例3で用いたとI!I4!の方法で、非晶質炭化ケ
イ素の薄膜(0,2〜1μ)を付着さけるものである。 該flNを有するトルクセンサは、実施例4の場合と同
様に、耐腐食性に優れる。
第1図は実施例1に示されたトルクセンサの概略説明図
である。第2図は実施例1で用いられたトルク量を検出
する回路の概略説明図である。第3図は本実施例で用い
られたトルクセンサの製造装置の概略断面図である。第
4図は実施例1のN082品のトルクセンサにおけるト
ルク量と出ツノとの関係を示す図である。 1.11・・・棒状体 2.2a、21・・・磁性層 3・・・電気コイル手段 4.41・・・励磁コイル 5.51・・・検出コイル 6・・・ボビン22・・・
発振器 23・・・駆動回路24・・・増幅器 25・
・・サンプリング回路32・・・混合ガス調製室 33・・・反応室 34・・・処理室 35・・・排気ガス浄化室 37・・・排気用ポンプ 38・・・金属塩化物39・
・・ヒータ 42・・・加熱室 43・・・真空バルブ 44・・・反応管45・・・O
−リング 46・・・シール治具47・・・パイプ 4
8a・・・冷却水導入口48b・・・冷却水排水口 5
0・・・加熱ヒータ49・・・′回転導入端子 52・
・・支持棒53・・・真空経路 55・・・充填物56
・・・網目 第1図 トルク量(kg−m) 第3図
である。第2図は実施例1で用いられたトルク量を検出
する回路の概略説明図である。第3図は本実施例で用い
られたトルクセンサの製造装置の概略断面図である。第
4図は実施例1のN082品のトルクセンサにおけるト
ルク量と出ツノとの関係を示す図である。 1.11・・・棒状体 2.2a、21・・・磁性層 3・・・電気コイル手段 4.41・・・励磁コイル 5.51・・・検出コイル 6・・・ボビン22・・・
発振器 23・・・駆動回路24・・・増幅器 25・
・・サンプリング回路32・・・混合ガス調製室 33・・・反応室 34・・・処理室 35・・・排気ガス浄化室 37・・・排気用ポンプ 38・・・金属塩化物39・
・・ヒータ 42・・・加熱室 43・・・真空バルブ 44・・・反応管45・・・O
−リング 46・・・シール治具47・・・パイプ 4
8a・・・冷却水導入口48b・・・冷却水排水口 5
0・・・加熱ヒータ49・・・′回転導入端子 52・
・・支持棒53・・・真空経路 55・・・充填物56
・・・網目 第1図 トルク量(kg−m) 第3図
Claims (8)
- (1)トルクを受ける棒状体と、該棒状体の外周面に形
成された磁性層と、該棒状体の外周面の近くに設けられ
た、該棒状体に加わるトルクによって起こる該磁性層の
透磁率の変化を検出するための電気コイル手段と、から
成るトルクセンサにおいて、 上記磁性層は、上記棒状体の外周面上で形成密着された
軟磁性の非晶質合金層から構成されることを特徴とする
トルクセンサ。 - (2)磁性層を構成する、軟磁性の非晶質合金は、組成
式MX B (ホウ素)yszケイ素)Zで示され、M
が鉄(Fe) 、コバルト(Go)、クロム(Or)及
びモリブデン(Mo)のうち少なくとも鉄(Fe)を含
む金属であり、Xが75〜82原子%(そのうち鉄(F
e)が65〜76原子%)、yが8〜20原子%および
Zが5〜16原子%である特許請求の範囲第1項記載の
トルクセンサ。 - (3)磁性層は、10〜50μの厚さである特許請求の
範囲第1項記載又は第2項記載のトルクセンサ。 - (4)トルクを受【ノる棒状体の表面には、少なくとも
非晶質四窒化三ケイ素を含む非晶質窒化ケイ素の薄膜が
形成されている特許請求の範囲第1項ないし第3項記載
のトルクセンサ。 - (5)トルクを受【プる棒状体の表面には、非晶質炭化
ケイ素の薄膜が形成されている特許請求の範囲第1項な
いし第4項記載のトルク廿ン勺。 - (6)磁性層の表面には、少な(とも非晶貿四窒化三ケ
イ素を含む非晶質窒化ケイ素の薄膜が形成されている特
許請求の範囲第1項ないし第5項記載のトルクセンサ。 - (7)磁性層の表面には、非晶質炭化ケイ素の薄膜が形
成されている特許請求の範囲第1項ないし第5項記載の
トルクセンサ。 - (8)磁性層は、棒状体の表面温度が250℃以下、プ
ラズマパワーが試料面積10m’当り0.05〜2W/
C1、真空度が0.1〜101−orrのプラズマ条件
下において、金属塩化物および半金属の塩化物又は水素
化物の混合ガスが反応せしめられて形成されることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載のトルクはンザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070636A JPS60213071A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | トルクセンサ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070636A JPS60213071A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | トルクセンサ及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213071A true JPS60213071A (ja) | 1985-10-25 |
| JPH0550157B2 JPH0550157B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=13437324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59070636A Granted JPS60213071A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | トルクセンサ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213071A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63252487A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-10-19 | マグ ディブ インコーポレーテッド | 磁気弾性トルク・トランスデューサ |
| JPH01225182A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Nissan Motor Co Ltd | トルクセンサ |
| JPH01503403A (ja) * | 1986-07-23 | 1989-11-16 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 機械的応力の無接触式測定装置 |
| JP2008256662A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Honda Motor Co Ltd | 磁歪式トルクセンサの製造方法 |
| JP2021527825A (ja) * | 2018-06-21 | 2021-10-14 | トラファグ アクツィエンゲゼルシャフトTrafag Ag | 負荷測定装備、この製造方法、及びこれでもって実行可能な負荷測定方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123078A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-01 | Toshiba Corp | トルクセンサ |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59070636A patent/JPS60213071A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123078A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-01 | Toshiba Corp | トルクセンサ |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01503403A (ja) * | 1986-07-23 | 1989-11-16 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 機械的応力の無接触式測定装置 |
| JPS63252487A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-10-19 | マグ ディブ インコーポレーテッド | 磁気弾性トルク・トランスデューサ |
| JPH01225182A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Nissan Motor Co Ltd | トルクセンサ |
| JP2008256662A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Honda Motor Co Ltd | 磁歪式トルクセンサの製造方法 |
| JP2021527825A (ja) * | 2018-06-21 | 2021-10-14 | トラファグ アクツィエンゲゼルシャフトTrafag Ag | 負荷測定装備、この製造方法、及びこれでもって実行可能な負荷測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550157B2 (ja) | 1993-07-28 |
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