JPS602142Y2 - エンドレススリング - Google Patents

エンドレススリング

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Publication number
JPS602142Y2
JPS602142Y2 JP1982194268U JP19426882U JPS602142Y2 JP S602142 Y2 JPS602142 Y2 JP S602142Y2 JP 1982194268 U JP1982194268 U JP 1982194268U JP 19426882 U JP19426882 U JP 19426882U JP S602142 Y2 JPS602142 Y2 JP S602142Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core material
sling
endless
bag body
bag
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982194268U
Other languages
English (en)
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JPS5997983U (ja
Inventor
英樹 名倉
照久 原田
Original Assignee
白井実業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 白井実業株式会社 filed Critical 白井実業株式会社
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Publication of JPS5997983U publication Critical patent/JPS5997983U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、玉掛は作業用吊りひも等として用いられる
エンドレススリングに関するものである。
従来、第1図に示すような、抗張力の大きい糸を何重に
も巻回してつくった無端状の芯材1を耐摩耗性に富んだ
柔軟な布からなる筒状の袋体2で包み、筒状の袋の両端
を重ね合わせて縫着したエンドレススリング(第2図)
3が玉掛は作業用吊りひも等として用いられている。
第2図において、3aは袋体端部の縫着部である。
この種のエンドレススリングは、全体が柔軟であるため
被吊下物体の形状になじみやすく安定した吊下状態を得
ることができる。
しかしながら、エンドレススリングを長円状にして長円
の一端を他端内に通し第3図のようにその一端をフック
4に係止し、生皮した輪のなかに被吊下物体5を入れて
吊り下げる(チョーク吊り)場合は、被吊下物体5の重
量によって第4図に示すようにエンドレススリングの他
端6が一端7側を矢印のように滑り下りるため、一端7
側の袋部分がいわばしごかれた状態となり、破れやすか
った。
特に一端7側に縫着部3aが存在するとその部分から破
れが生じやすかった。
この考案は、このような事情に鑑みなされたもので、全
部もしくは接合個所となる両端を除く部分が縦糸群から
なる無端状の芯材を柔軟な素材からなる筒状の袋体で包
んでなるエンドレススリングであって、筒状の袋体の長
手方向に沿う全周にわたってもしくは部分的に縦糸多数
と接触するよう芯村内を貫通する縫い目が入られて筒状
の袋体と芯材とが弱く結合されていることを特徴とする
エンドレススリングをその要旨とするものである。
すなわち、上記のように袋体に芯材の縦糸多数と接触す
るよう縫い目を入れて縫い目部分が芯村内を貫通するよ
うにすることにより、袋体と芯材とを弱く結合させ、チ
ョーク吊りの際に、袋の一部をしごくような力が加えら
れてもその部分が芯材によって保持されるようになるた
め、力の向う方向に移動しなくなる。
したがって袋の破れが生じなくなる。
この縫目によってスリングの腰が強くなり、却って使い
やすくもなる。
第5図はその一実施例を示すもので、無継目筒状の袋体
8の長手方向に沿って2本の縫い目9が平行に、かつ袋
体8の全長にわたって芯材10の縦糸多数と接触するよ
う設けられ、その縫い目部分では、芯材10内を貫通す
る縫い糸9aにより袋体8と芯材10とが弱く結合一体
化されている。
第6図は他の実施例を示すもので、筒状の袋体11、帯
状の布材をその長手方向に沿う両側縁11a、llbを
重ね合わせて合わせ目を縫うことにより継目布状に構成
されており、その縫い糸12aにより縫い目12が袋体
11の長手方向に沿いかつ全長にわたって芯材13の縦
糸多数と接触するよう設けられている。
この実施例では、縫い目12の縫い糸12aが筒状袋体
11の構成作用と袋体11・芯材13の一体化作用とを
発揮している。
第7図はさらに他の実施例を示すもので、筒状の袋体1
4が、帯状の布材をその長手方向に沿う両側縁を縫着し
て表裏を反転させることにより継目布状に構成されてお
り、筒状袋体14の長手方向に沿って縫い目15が袋体
14の全長にわたって芯材16の縦糸多数と接触するよ
う設けられている。
16は芯材、17は帯状の両側縁の縫い合わせ部である
なお、上記実施例は、縫い目を2本人れているが、1本
でもよく、3本以上でもよい。
また、袋体の全長にわたって入れるのではなく部分的に
入れるようにしてもよい。
また、第1図に示す芯材1に代えて、両端20.21が
織組織化され、それ以外の部分22が長さ方向を揃えた
縦糸の束からなる素材の両端組織部分を重ね合わせて縫
製加工23した芯材19を用いてもよい。
この考案のエンドレススリングは、上記のように、筒状
の袋体の長手方向に沿う全周にわたってもしくは部分的
に縦糸多数と接触するよう芯村内を貫通する縫い目が入
れられ、縫い目部分で芯材と袋体とが弱く一体化されて
いるため、チョーク吊り等の際に袋体がしごかれたよう
な状態にならず、したがって袋体の破れが生じないので
ある。
縫目によりスリングの腰の強さが調整され、使い易くも
なっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は芯材の斜視図、第2図はそれを用いた従来例の
斜視図、第3図および第4図はその使用状態説明図、第
5図はこの考案の一実施例の断面図、第6図および第7
図は他の実施例の断面図、第8図は芯材の他の例の説明
図である。 8.11,14・・・・・・筒状の袋体、9,12,1
5・・・・・・縫い目、10,13,16,19・・・
・・・芯材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 全部もしくは接合個所となる両端を除く部分が縦糸群か
    らなる無端状の芯材を柔軟な素材からなる筒状の袋体で
    包んでなるエンドレススリングであって、筒状の袋体の
    長手方向に沿う全周にわたってもしくは部分的に縦糸多
    数と接触するよう芯村内を貫通する縫い目が入れられて
    筒状の袋体と芯材とが弱く結合されていることを特徴と
    するエンドレススリング。
JP1982194268U 1982-12-21 1982-12-21 エンドレススリング Expired JPS602142Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1982194268U JPS602142Y2 (ja) 1982-12-21 1982-12-21 エンドレススリング

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JP1982194268U JPS602142Y2 (ja) 1982-12-21 1982-12-21 エンドレススリング

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Publication Number Publication Date
JPS5997983U JPS5997983U (ja) 1984-07-03
JPS602142Y2 true JPS602142Y2 (ja) 1985-01-21

Family

ID=30417610

Family Applications (1)

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Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5319057U (ja) * 1976-07-22 1978-02-18
JPS5571182U (ja) * 1978-11-11 1980-05-16
JPS5612599A (en) * 1979-07-11 1981-02-06 Fuji Photo Film Co Ltd Method and device for converting radiation image
JPS5652234U (ja) * 1979-09-29 1981-05-08
JPS56100470U (ja) * 1979-12-27 1981-08-07
JPS6016615Y2 (ja) * 1980-11-04 1985-05-23 旭化成株式会社 運搬用吊り具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5997983U (ja) 1984-07-03

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