JPS602146Y2 - 格納設備用走行クレ−ン装置に於ける制動装置 - Google Patents
格納設備用走行クレ−ン装置に於ける制動装置Info
- Publication number
- JPS602146Y2 JPS602146Y2 JP4405579U JP4405579U JPS602146Y2 JP S602146 Y2 JPS602146 Y2 JP S602146Y2 JP 4405579 U JP4405579 U JP 4405579U JP 4405579 U JP4405579 U JP 4405579U JP S602146 Y2 JPS602146 Y2 JP S602146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- braking device
- post
- braking
- magnetic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、昇降自在の運搬台を装着したポストが案内
レールに沿って移動自在である格納設備用走行うレーン
装置に於ける制動装置に関する。
レールに沿って移動自在である格納設備用走行うレーン
装置に於ける制動装置に関する。
従来、この種のクレーン装置を停止させた時に生じるポ
ストの横振れを防止するために、ポストの下枠の両端近
くに、下部レールに近接して電磁石を設けるに際し、電
磁石を固定するブラケットの両側のアームに植立したピ
ンを下枠に固着したアームの孔に遊嵌し、上記両アーム
間に2個の圧縮コイルスプリングを配置し、電磁石の固
定ブラケット内の電磁石の前後部にガイドローラを設け
、この電磁石に通電して励磁させ、下部レールに対して
下枠を停止させるようにしたものが、実開昭51−14
9581号に開示されている。
ストの横振れを防止するために、ポストの下枠の両端近
くに、下部レールに近接して電磁石を設けるに際し、電
磁石を固定するブラケットの両側のアームに植立したピ
ンを下枠に固着したアームの孔に遊嵌し、上記両アーム
間に2個の圧縮コイルスプリングを配置し、電磁石の固
定ブラケット内の電磁石の前後部にガイドローラを設け
、この電磁石に通電して励磁させ、下部レールに対して
下枠を停止させるようにしたものが、実開昭51−14
9581号に開示されている。
また、クレーン装置に案内レールを把持する制動片を有
するクランプ装置を饅は油圧シリンダ等のピストンロン
ドが伸長することによってクランプ装置の制動片が案内
レールを把持する制動装置も開示されている。
するクランプ装置を饅は油圧シリンダ等のピストンロン
ドが伸長することによってクランプ装置の制動片が案内
レールを把持する制動装置も開示されている。
しかし、これらの制動装置は制動片が案内レールの両端
または両側一箇所に位置しているため、案内レールの形
状によっては使用できない欠点がある。
または両側一箇所に位置しているため、案内レールの形
状によっては使用できない欠点がある。
さらに、前記実開昭51−149581号に示されたも
のは、下部レールに近接して設けた電磁石がレールに対
して上部に設けであるので、下部レールをアングル状と
した場合には使用することができないものであると共に
電磁石の取り付けが非常に繁雑であり、物品点数を多く
必要とし、経費のかかるものであった。
のは、下部レールに近接して設けた電磁石がレールに対
して上部に設けであるので、下部レールをアングル状と
した場合には使用することができないものであると共に
電磁石の取り付けが非常に繁雑であり、物品点数を多く
必要とし、経費のかかるものであった。
この考案は前記の欠点を解消し、案内レールの片側の形
状に関係なく左右非対称の案内レール、例えばアングル
状のもの等を用いることが可能となり、ばね板の撓み分
の自由度があるのでレールの少々の直線度の誤差も支障
なく制動作用を行うことができ、電磁石の取付けがばね
板1枚ですむために、電磁石を固定するブラケットの両
側のアームに植立したピンが下枠に固着したアームの孔
に遊嵌し、上記両アーム間に2個の圧縮コイルスプリン
グを配置したものに比べて部品点数の少ない簡単な構成
で軽く低摩な案内レールになじみ易い格納設備用走行う
レーン装置に於ける制動装置を提供することを目的とす
るものである。
状に関係なく左右非対称の案内レール、例えばアングル
状のもの等を用いることが可能となり、ばね板の撓み分
の自由度があるのでレールの少々の直線度の誤差も支障
なく制動作用を行うことができ、電磁石の取付けがばね
板1枚ですむために、電磁石を固定するブラケットの両
側のアームに植立したピンが下枠に固着したアームの孔
に遊嵌し、上記両アーム間に2個の圧縮コイルスプリン
グを配置したものに比べて部品点数の少ない簡単な構成
で軽く低摩な案内レールになじみ易い格納設備用走行う
レーン装置に於ける制動装置を提供することを目的とす
るものである。
この目的を達成するため、この考案の格納設備用走行う
レーン装置に於ける制動装置は昇降自在の運搬台を装着
したポストが案内レールに沿って移動自在であり、前記
ポストに取付けた電磁コイルに前記案内レールに面した
磁性材料製制動片を設けた格納設備用走行うレーン装置
に於ける制動装置において、制動装置ブラケットにその
一端を取付けて鉛直に設けたばね板の他端に設けた磁性
材料製制動片が案内レールに面してその一側にのみ設け
られていることを特徴とする。
レーン装置に於ける制動装置は昇降自在の運搬台を装着
したポストが案内レールに沿って移動自在であり、前記
ポストに取付けた電磁コイルに前記案内レールに面した
磁性材料製制動片を設けた格納設備用走行うレーン装置
に於ける制動装置において、制動装置ブラケットにその
一端を取付けて鉛直に設けたばね板の他端に設けた磁性
材料製制動片が案内レールに面してその一側にのみ設け
られていることを特徴とする。
この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、本考案による制動装置8が使用さ
れている格納設備用走行うレーン装置が、番号30で全
体的に示されている。
れている格納設備用走行うレーン装置が、番号30で全
体的に示されている。
クレーン装置30はポスト1、ポスト1上方の走行レー
ル9のフランジ上を走行する走行車輪4を備えている。
ル9のフランジ上を走行する走行車輪4を備えている。
それによりポスト1は、床壁40に固定された下部案内
レール10に沿って走行車輪4によって横方向(又は水
平方向)に移動される。
レール10に沿って走行車輪4によって横方向(又は水
平方向)に移動される。
ポスト1に設けられた運搬台16は、ポスト1に設置さ
れた巻上装置3の作動により案内ローラ5及びロープ1
5を介して上下方向に昇降させられる。
れた巻上装置3の作動により案内ローラ5及びロープ1
5を介して上下方向に昇降させられる。
ポスト1の下部フレーム6の両端部には下部案内レール
10を挾んで下部ガイドローラ7が設けられ、さらに一
方の下部ガイドローラ7の端部に制動装置8が取付けら
れており、その制動装置8はポスト1の停止の時に生じ
るポストの横揺れを防止する。
10を挾んで下部ガイドローラ7が設けられ、さらに一
方の下部ガイドローラ7の端部に制動装置8が取付けら
れており、その制動装置8はポスト1の停止の時に生じ
るポストの横揺れを防止する。
次に、第2図及び第3図を参照して、本考案の制動装置
8を説明する。
8を説明する。
制動装置8はポスト1の下部フレーム6に設けた下部ガ
イドローラ取付ブラケット11によって支持された制動
装置ブラケット12にその一端を取付けて鉛直に設けら
れたばね板13の他端に、間隔をおいて複数個(図では
二個)下部案内レール10に沿って案内レール10の一
側にのみ設けられた電磁コイルを有する磁性材料製制動
片14からなる。
イドローラ取付ブラケット11によって支持された制動
装置ブラケット12にその一端を取付けて鉛直に設けら
れたばね板13の他端に、間隔をおいて複数個(図では
二個)下部案内レール10に沿って案内レール10の一
側にのみ設けられた電磁コイルを有する磁性材料製制動
片14からなる。
この磁性材料製制動片14は中央に突起を有する椀状体
よりなり、この突起に電磁コイルが装着されている。
よりなり、この突起に電磁コイルが装着されている。
そしてこれらの磁性材料製制動片14はそれぞれ下部案
内レール10に面しており、下部案内レール10は磁性
材料より構成されている。
内レール10に面しており、下部案内レール10は磁性
材料より構成されている。
次に、本考案の制動装置8の作用について説明する。
ポスト1が走行レール9及び下部案内レール10に沿っ
て横方向(水平方向)に移動している時に、走行車輪4
の駆動を止めてポスト1を停止させるものとする。
て横方向(水平方向)に移動している時に、走行車輪4
の駆動を止めてポスト1を停止させるものとする。
この時ポスト1の下部に取付けられた制動装置8が直ち
に作動して、ポスト1の横揺れを防止する。
に作動して、ポスト1の横揺れを防止する。
即ち、電磁コイルが通電磁化されると、その磁力線は、
磁性材料製制動片14と下部案内レール10を通り、こ
のため、各磁性材料製制動片14はばね板13を撓ませ
て下部案内レール10に吸着され、制動作用が行われる
。
磁性材料製制動片14と下部案内レール10を通り、こ
のため、各磁性材料製制動片14はばね板13を撓ませ
て下部案内レール10に吸着され、制動作用が行われる
。
第4図はこの考案の別の実施例を示すもので、下部案内
レール10にアングル状のものを左右非対称に用いたも
のである。
レール10にアングル状のものを左右非対称に用いたも
のである。
以上に述べたように、この考案は昇降自在の運搬台を装
着したポストが案内レールに沿って移特自在であり、前
記ポストに取付けた電磁コイルに前記案内レールに面し
た磁性材料製制動片を設けた格納設備用走行うレーン装
置に於ける制動装置において、制動装置ブラケットにそ
の一端を取付けて鉛直に設けたばね板の他端に設けた磁
性材料製制動片が案内レールに面してその一側にのみ設
けられていることを特徴とするので、案内レールの片側
の形状に関係なく制動片を作動させることができ、この
ため、案内レールの他側に固着具などを設ける必要があ
る場合でも制動片の邪魔にならず、左右非対称の案内レ
ールを用いることが可能となり、制動片が軽量となると
共に案内レールになじみ易い。
着したポストが案内レールに沿って移特自在であり、前
記ポストに取付けた電磁コイルに前記案内レールに面し
た磁性材料製制動片を設けた格納設備用走行うレーン装
置に於ける制動装置において、制動装置ブラケットにそ
の一端を取付けて鉛直に設けたばね板の他端に設けた磁
性材料製制動片が案内レールに面してその一側にのみ設
けられていることを特徴とするので、案内レールの片側
の形状に関係なく制動片を作動させることができ、この
ため、案内レールの他側に固着具などを設ける必要があ
る場合でも制動片の邪魔にならず、左右非対称の案内レ
ールを用いることが可能となり、制動片が軽量となると
共に案内レールになじみ易い。
また、磁性材料制動片は、制動装置ブラケットにその一
端を取付けて鉛直に設けたばね板の他端に設けられてい
るので、ばね板の撓み分の自由度があり、レールの少々
の直線度の誤差も支障なく、制動作用を行なうことがで
きる。
端を取付けて鉛直に設けたばね板の他端に設けられてい
るので、ばね板の撓み分の自由度があり、レールの少々
の直線度の誤差も支障なく、制動作用を行なうことがで
きる。
さらに、電磁石の取付けがばね板1枚ですむために、電
磁石を固定するブラケットの両側のアームに植立したピ
ンが下枠に固着したアームの孔に遊嵌し、上記両アーム
間に2個の圧縮コイルスプリングを配置したものに比べ
て部品点数の少ない簡単な構成で軽く低摩な制動装置が
提供できる。
磁石を固定するブラケットの両側のアームに植立したピ
ンが下枠に固着したアームの孔に遊嵌し、上記両アーム
間に2個の圧縮コイルスプリングを配置したものに比べ
て部品点数の少ない簡単な構成で軽く低摩な制動装置が
提供できる。
第1図は本考案の制動装置が使用されている格納設備用
走行うレーン装置を示す概略正面図、第2図は第1図の
要部平面図、第3図は第2図の断面図、第4図は本考案
の別の実施例の第2図に相当する図である。 1・・・・・・ポスト、6・・・・・・下部フレーム、
7・・・・・・ガイドローラ、訃・・・・・制動装置、
10・・・・・・案内レール、12・・・・・・制動装
置ブラケット、13・・・・・・ばね板、14・・・・
・・磁性材料製制動片、16・・・・・・運搬台、30
・・・・・・格納設備用走行うレーン装置。
走行うレーン装置を示す概略正面図、第2図は第1図の
要部平面図、第3図は第2図の断面図、第4図は本考案
の別の実施例の第2図に相当する図である。 1・・・・・・ポスト、6・・・・・・下部フレーム、
7・・・・・・ガイドローラ、訃・・・・・制動装置、
10・・・・・・案内レール、12・・・・・・制動装
置ブラケット、13・・・・・・ばね板、14・・・・
・・磁性材料製制動片、16・・・・・・運搬台、30
・・・・・・格納設備用走行うレーン装置。
Claims (2)
- (1)昇降自在の運搬台を装着したポストが案内レール
に沿って移動自在であり、前記ポストに取付けた電磁コ
イルに前記案内レールに面した磁性材料製制動片を設け
た格納設備用走行うレーン装置に於ける制動装置におい
て、制動装置ブラケットにその一端を取付けて鉛直に設
けたばね板の他端に設けた磁性材料制動片が、案内レー
ルに面してその一側にのみ設けられていることを特徴と
する格納設備用走行うレーン装置に於ける制動装置。 - (2)磁性材料製制動片は間隔をおいて複数個案内レー
ルに沿って設けられている実用新案登録請求の範囲第(
1)項記載の格納設備用走行うレーン装置に於ける制動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4405579U JPS602146Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 格納設備用走行クレ−ン装置に於ける制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4405579U JPS602146Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 格納設備用走行クレ−ン装置に於ける制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55147379U JPS55147379U (ja) | 1980-10-23 |
| JPS602146Y2 true JPS602146Y2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=28919646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4405579U Expired JPS602146Y2 (ja) | 1979-04-05 | 1979-04-05 | 格納設備用走行クレ−ン装置に於ける制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602146Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-05 JP JP4405579U patent/JPS602146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55147379U (ja) | 1980-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0151602B1 (ko) | 크린룸용 반송설비 | |
| JP3231767B2 (ja) | 自動車駐車設備 | |
| JPH0537847U (ja) | リニアモータ式エレベータ | |
| GB2319240A (en) | Horizontal linear induction motor transfer of elevator between elevator frame and landing bogey | |
| CN104583113A (zh) | 电梯的对重装置 | |
| CA2167441C (en) | Vibration damping arrangement for cable car | |
| JP2636457B2 (ja) | 垂直搬送装置 | |
| Inaba et al. | Attitude control system of a super-high speed elevator car based on magnetic guides | |
| JPH05132263A (ja) | エレベータ | |
| CN220260091U (zh) | 车辆底盘增紧设备和车辆生产线 | |
| GB2319239A (en) | Horizontal transfer of elevator cab between elevator frame and landing bogey | |
| CN117990396A (zh) | 适用于电动悬浮的滚动振动缩比试验装置 | |
| JP3168872B2 (ja) | 船殻ブロックにおけるロンジ材仮付装置 | |
| JPH09125730A (ja) | エレベータ式駐車装置 | |
| JP2768026B2 (ja) | 吊下用昇降ベルトの弛み検出装置 | |
| JPH0737314B2 (ja) | エレベーター装置 | |
| US5467969A (en) | Rope jack device for a shuttle | |
| JPH05201334A (ja) | 電車脱線復旧装置 | |
| JP2527815B2 (ja) | 可変速リフト | |
| JP2831032B2 (ja) | 自走体使用の搬送装置 | |
| JPH0456544B2 (ja) | ||
| JPH08232534A (ja) | 移動壁のブレーキ装置 | |
| JP2997982B2 (ja) | コークス炉移動機械用電磁軌条ブレーキ | |
| JPH0420498A (ja) | 門形クレーンの走行装置 | |
| CN210029873U (zh) | 一种多变空间升降系统的防坠落装置 |