JPS60214835A - 燻煙食品の製造方法 - Google Patents
燻煙食品の製造方法Info
- Publication number
- JPS60214835A JPS60214835A JP59069669A JP6966984A JPS60214835A JP S60214835 A JPS60214835 A JP S60214835A JP 59069669 A JP59069669 A JP 59069669A JP 6966984 A JP6966984 A JP 6966984A JP S60214835 A JPS60214835 A JP S60214835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorbic acid
- food
- smoked
- meat
- alcohol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低温にて乾燥、燻成処理をする燻煙食品の製
造方法に関する。
造方法に関する。
従来から一般に燻成食品は、肉を塩漬けして陽
門・水洗し煮沸し1乾燥し燻成す6エ程を経1−製造さ
れるものである。この工程で煮沸による加熱処理は、カ
ビの発生防止ならびに防腐による保存性の向上を図るた
めに必要な工程であって保存度を攪先する燻成食品には
不可欠な工程であるが、食品によっては味覚の低下や品
質に変化を起し悪影響をもたらす場合がしばしばあつた
。
れるものである。この工程で煮沸による加熱処理は、カ
ビの発生防止ならびに防腐による保存性の向上を図るた
めに必要な工程であって保存度を攪先する燻成食品には
不可欠な工程であるが、食品によっては味覚の低下や品
質に変化を起し悪影響をもたらす場合がしばしばあつた
。
発明者は、このような高温加熱の処理をなくして防腐、
保存性を高めるため鋭意研究の結果5℃前後の低温で処
理して後に、アルコールとソルビン酸の混合液をスプレ
ーによって撒布することによって味覚や品質を損うこと
なく、カどの発生防止、防腐、保存性にすぐれた燻煙食
品を得ることに成功したものである。
保存性を高めるため鋭意研究の結果5℃前後の低温で処
理して後に、アルコールとソルビン酸の混合液をスプレ
ーによって撒布することによって味覚や品質を損うこと
なく、カどの発生防止、防腐、保存性にすぐれた燻煙食
品を得ることに成功したものである。
本発明の製造方法を詳記すると、対象となる肉類として
は、牛、豚、鶏、鯨等の肉類は勿論のこと魚肉類にも利
用できる。
は、牛、豚、鶏、鯨等の肉類は勿論のこと魚肉類にも利
用できる。
21先ず肉類を醤油、砂糖、香辛料等9混合調味ハ
料ユ)の中に0〜5℃の温度で4〜5日漬込み肉に味を
満遍なく滲みこませて後、乾燥室で4〜5日間3〜40
℃の温匿で乾燥させ燻成処理を行う。
満遍なく滲みこませて後、乾燥室で4〜5日間3〜40
℃の温匿で乾燥させ燻成処理を行う。
この燻成処理1−15℃で約10時間行い、ローラーに
かけて圧延成形しながらアルコールとソルビン酸の混合
液をスプレーで撒布して防腐処理を行い食品として供す
るもので、市販品としてはこれを真空包装するものであ
る。
かけて圧延成形しながらアルコールとソルビン酸の混合
液をスプレーで撒布して防腐処理を行い食品として供す
るもので、市販品としてはこれを真空包装するものであ
る。
ここで使用するアルコールとソルビン酸の混合液は、ア
ルコールとしてはエタノール40〜70チ濃度のものを
、保存剤としてのソルビン酸は1成食品にg当り1〜2
2を限度として使用する。
ルコールとしてはエタノール40〜70チ濃度のものを
、保存剤としてのソルビン酸は1成食品にg当り1〜2
2を限度として使用する。
この混合液の撒布はスプレーによる撒布が満遍なく均一
に撒布できるため好捷しい。
に撒布できるため好捷しい。
前記従来法において、味覚、品質の低下を防ぐために蒸
沸工程を省略して低温で処理した場合には製品の外部表
面に酵母菌群が密生し、しかも1旗成工程において燻煙
のため茶褐色に変色して製品表面から光沢が消えて外観
の点からも品質不良が明らかとなるが、本発明方法によ
る低温処理の場合は、乾燥、1成の工程において1゛よ
くナリ、すぐれた味覚と保存性、殺菌効果を有する製品
が得られる。
沸工程を省略して低温で処理した場合には製品の外部表
面に酵母菌群が密生し、しかも1旗成工程において燻煙
のため茶褐色に変色して製品表面から光沢が消えて外観
の点からも品質不良が明らかとなるが、本発明方法によ
る低温処理の場合は、乾燥、1成の工程において1゛よ
くナリ、すぐれた味覚と保存性、殺菌効果を有する製品
が得られる。
実施例
鳥肉のササミ肉5 K9を醤油、味淋、砂糖からなる調
味料液に唐辛子粉を少量入れて漬込み、冷蔵庫にて0℃
で5日間放置して味を滲み込ませ、乾燥室の雰囲気を1
5℃に保ち微風を当てながら5日間中分に乾燥さす。こ
の取出し後のササミ肉の重量は1.2Krであった。こ
れを燻煙室に入れて5℃の温間でlO時間爆成処理をし
て圧嫉ローラーにかけてロール加工を施して薄板状に成
形し、この成形の際にアルコール、ソルビン酸液3 c
cをスプレーによって霧化状に満遍なく撒布して製品を
得た。この製品は、飴色を呈していて半透明の光沢のあ
るもので見た目もよく食味も良好であり嗜好品として好
適であった。
味料液に唐辛子粉を少量入れて漬込み、冷蔵庫にて0℃
で5日間放置して味を滲み込ませ、乾燥室の雰囲気を1
5℃に保ち微風を当てながら5日間中分に乾燥さす。こ
の取出し後のササミ肉の重量は1.2Krであった。こ
れを燻煙室に入れて5℃の温間でlO時間爆成処理をし
て圧嫉ローラーにかけてロール加工を施して薄板状に成
形し、この成形の際にアルコール、ソルビン酸液3 c
cをスプレーによって霧化状に満遍なく撒布して製品を
得た。この製品は、飴色を呈していて半透明の光沢のあ
るもので見た目もよく食味も良好であり嗜好品として好
適であった。
又この製品を真空包装して常温で保存したが10ケ月経
ても変質せずに変らぬ味覚を有してい−・1f′−・
ても変質せずに変らぬ味覚を有してい−・1f′−・
Claims (1)
- 食肉類を0〜5℃の温度で調味料に漬込み、取り出して
3〜40℃で乾燥させ5℃の低温で燻成し、アルコール
とソルビン酸の混合液を撒布しながら成形することを特
徴とした燻煙食品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069669A JPS60214835A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 燻煙食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069669A JPS60214835A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 燻煙食品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60214835A true JPS60214835A (ja) | 1985-10-28 |
| JPS639810B2 JPS639810B2 (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=13409475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59069669A Granted JPS60214835A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 燻煙食品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60214835A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2070098A1 (es) * | 1993-04-06 | 1995-05-16 | Kanemitsu Yamaoka | Metodo y aparato para curar pescado y carne por ahumado a temperatura extrabaja. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5484062A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-04 | Ito Kiyomatsu | Automatic sterilizing and drying method and apparatus of processed meat |
| JPS54147964A (en) * | 1978-05-08 | 1979-11-19 | Meiji Kenkoohamu Kk | Production of smoked food based on bovine organs |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP59069669A patent/JPS60214835A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5484062A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-04 | Ito Kiyomatsu | Automatic sterilizing and drying method and apparatus of processed meat |
| JPS54147964A (en) * | 1978-05-08 | 1979-11-19 | Meiji Kenkoohamu Kk | Production of smoked food based on bovine organs |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2070098A1 (es) * | 1993-04-06 | 1995-05-16 | Kanemitsu Yamaoka | Metodo y aparato para curar pescado y carne por ahumado a temperatura extrabaja. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639810B2 (ja) | 1988-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101946917B (zh) | 一种虾软罐头的制备方法 | |
| CN113040365A (zh) | 低盐复合腌制剂、风干羊肉及其制备方法 | |
| CN106912818B (zh) | 一种香酥鸭制品保脆的加工方法 | |
| CN105581268A (zh) | 一种发酵鹅肉脯的制备方法 | |
| JP3665025B2 (ja) | 水産練製品を原料とした水産発酵食品の製造方法 | |
| JPS5955177A (ja) | 食品の防腐方法 | |
| CN105614725A (zh) | 一种干迷迭香叶腊肉、腊鱼的制备方法 | |
| CN108740810A (zh) | 一种改善低盐腊肉风味的风味增强剂及其低盐腊肉 | |
| JP2005151935A (ja) | 食肉製品の製造方法および製造装置 | |
| CN109247524B (zh) | 一种提高即食鱼仔质构的方法 | |
| JPS60214835A (ja) | 燻煙食品の製造方法 | |
| JPS59102373A (ja) | 固形調味料の製造法 | |
| CN114668114A (zh) | 一种卤鸭翅的制作方法 | |
| JP2018201351A (ja) | 熟成魚肉の製造方法 | |
| CN112244226A (zh) | 一种气调包装鸭制品生产工艺及鸭制品 | |
| JPH0423946A (ja) | 鮭食品の製造方法 | |
| JPH02142453A (ja) | イワシ加工食品の製法 | |
| JPH0642821B2 (ja) | 粉末オイスタージユース組成物及びその製造方法並びに粉末オイスタージユース組成物による生鮮食品の鮮度保持法 | |
| CN111685281A (zh) | 一种卤肉调理包及其制作工艺 | |
| KR100543142B1 (ko) | 오징어 가공방법 및 그 제품 | |
| JP3621426B2 (ja) | 完全調理済みのベーコンを作るために、豚腹肉を乾燥保蔵処理および加工処理する方法 | |
| CN108617996A (zh) | 一种牛肉腊肉的制作方法 | |
| JPS6251969A (ja) | 包装魚畜肉練製品の製造法 | |
| JPS5916747B2 (ja) | 即席麺の製造方法 | |
| JPS5917941A (ja) | 味付鰹節およびその製造方法 |