JPS60215389A - セラミツク製安全かみそり用刃 - Google Patents

セラミツク製安全かみそり用刃

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JPS60215389A
JPS60215389A JP7359384A JP7359384A JPS60215389A JP S60215389 A JPS60215389 A JP S60215389A JP 7359384 A JP7359384 A JP 7359384A JP 7359384 A JP7359384 A JP 7359384A JP S60215389 A JPS60215389 A JP S60215389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
safety razor
blade
razor blade
product
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP7359384A
Other languages
English (en)
Inventor
誠一 荒木
内藤 利夫
稲田 藤吉郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASAHI GAISHI KOGYO KK
ASAHI GAISHI Ltd
Original Assignee
ASAHI GAISHI KOGYO KK
ASAHI GAISHI Ltd
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Publication date
Application filed by ASAHI GAISHI KOGYO KK, ASAHI GAISHI Ltd filed Critical ASAHI GAISHI KOGYO KK
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Publication of JPS60215389A publication Critical patent/JPS60215389A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセラミック製安全かみそシ用刃に関し、更に詳
しくは、ジルコニウム系原料を使用して成シ、優れた硬
度及び弾力性並びに復元性等を保有して耐用性に富む、
薄厚軽量のセラミック製安全かみそり用刃に関する。
ひけ剃シに汎用される安全かみそシ用刃には、その性質
上乃至使用の実際に照らし、薄厚軽量にして充分な硬度
及び弾力性並びに復元性を有する耐用性のあるものであ
ることが要求される。
近年、安全かみそり用刃の素材について種々の改良が重
ねられ、逐次良好な製品が提案されているが、これらは
いずれも、金属、とりわけステンレスの範祷に属するも
のである。
しかして、かかる従来の安全かみそり用刃には、主とし
てその素材によるところの硬度が依然として不充分なた
めと考えられるが、これを使用してひけ剃シを行なうと
、通常の使用態様下、およそ1週間で実際の使用に耐え
難くなるという、本質的な欠点がある。
本発明は、一方において前述の如き種々の要求を充足し
つつ、斜上の如き従来欠点を解消する新たな安全かみそ
シ用刃を提供するものである。
以下、図面に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
第1図は本発明に係る安全かみそシ用刃の製造手順を例
示する概略の工程図である。本発明では、ジルコニウム
系原料(ZrO2系)、例えば酸化イツトリウム(Y2
O3)を2〜8モル係含有するイツトリア安定化ジルコ
ニアで代表されるような種々の部分安定化ジルコニア等
を使用する。セラミック製品に一般的に多用されるアル
ミナ系原料(A1203系)の場合、安全かみそシ用刃
に要求されるような薄厚製品に加工すること自体が困難
であって、該製品は特にその弾力性や復元性に劣シ、こ
れを安全かみそシ用刃として使用するには実際上着るし
く不適である。
先ず、前記ジルコニウム系原料に結合剤、可塑剤及び水
等を適宜加えて混練し、粘性物を得る。
必要に応じて、分散剤等その他の薬剤を使用してもよい
が、これらの使用割合は通常、得られる粘性物中におい
て、結合剤は10〜20重量%、可塑剤は1〜5重量%
、水は50〜60重量%である。かかる結合剤としては
、ポリエチレングリコール、ポリアクリル酸エステル、
酢酸ビニル・エチレン共重合体、ポリ酢酸ビニル、ポリ
ビニルアルコール等があシ、これらは通常2種以上の混
合系で使用する。また可塑剤としては、ジオチルフタレ
ートやジオクチルフタレート等がある。
そして、得られた前記粘性物を成形する。成形は、粘性
物を要すれば水分調整した後、ローラー方式やドクター
ブレード方式等で板状にし、これを型抜き等で所定形状
(寸法)に仕上げて行なう。
この際の成形品の肉厚は、後述する焼成品の1.3倍程
度を見込む。
次いで、前記成形品を、例えば350°C×24〜48
時間、加熱処理して脱脂する。
更に、脱脂したものを、例えば1450〜1650°C
×20〜30時間、焼成する。
そして最後に、得られた焼成品の表面仕上を行ない、研
磨機等で刃立をして、製品を得る。この際、1枚の焼成
品の両面を表面仕上し、これを片面からのみ刃立をして
もよいし、又は両面から刃立をしてもよい。
第2図は、かくして得られる、本発明の一実施例を示す
正面図、第3図は第2図のA−A線拡大断面図である。
セラミック製安全かみそシ用刃11は、その両面を表面
仕上して刃立をしたもので、基盤部21と刃立部31と
からなシ、基盤部21には安全かみそシ本体への取付孔
41が2箇所に施されていて、刃立部31はその刃先3
1aが略15度の鋭角を形成するようにその両面から刃
立をされている。
第4図は、同様に、本発明の他の一実施例を示す拡大断
面図である。セラミック製安全かみそシ用刃12は、そ
の両面を表面仕上し、その片面からのみ刃立をしたもの
で、基盤部22と刃立部32とからなり、基盤部22に
は安全かみそシ本体への取付孔(図示しない)が第2図
の場合と同様に施されていて、刃立部32はその刃先3
2aが略15度の鋭角を形成するようにその片面から刃
立をされている。
本発明に係るセラミック製安全かみそシ用刃は、以上説
明したように製造される肉厚が0.03〜0゜ltmの
もので、一般に肉厚が0.07〜0.15鱈程度あるス
テンレス製の従来品に比べて、後述するような高性能を
保有することからも極薄にすることができ、その用途と
の関係で大きな利点がある。
そして特に、斜上の本発明品は、90度まで曲げても破
断することがない、充分な弾力性と復元性を有し、前記
従来品に比べ、著るしく優れた耐薬品性(耐酸、耐アル
カリ等)があシ、その見掛比重が70〜80−程度でそ
の硬度(ビッカース硬度)が6〜8倍であるという、高
性能を保有する。
したがって本発明品は、従来品に比べ、通常の使用態様
でひげ剃シを行なうと、少なくとも4〜5倍の耐用性を
発揮するのである。
実施例 水を除き、いずれも乾物換算で、Y2O3部分安定化ジ
ルコニア(Y2O3の3モルチ含有品)30重量部十ポ
リエチレングリコール3重量部十ポリアクリル酸エステ
ル3重量部十酢酸ビニル・エチレン共重合体3重量部十
ポリビニルアルコール3重量部十ジブチルフタレート3
重量部十水55重量部を均一に混練し、これを乾燥して
水分調整した後、ローラーで圧延して板状とし、型抜き
して肉厚033馴の成形品を得た。この成形品を、35
0°C×35時間、加熱処理して脱脂し、更に1600
’CX28時間、焼成して、肉厚0.25mの焼成品を
得た。そして、この焼成品の両面を表面仕上げし、研磨
機で刃先角度が15度となるように両面から刃立を行な
って、肉厚0.05+++mの所期製品を得だ。
この製品は、全体が淡黄色を呈し、見掛は比重6.05
、吸水率θ%、抗折力11 s kg/m? 、ビッカ
ース硬度(荷重500g)1500であった。
しかもこの製品は、90度まで曲げても破断しない充分
な弾性力と復元力を有し、優れた耐薬品性(いずれも5
%の、塩酸、硫酸、硝酸、カセイソーダ、及びアンモニ
アの水溶液それぞれに、常温×30日間放置)を示した
。そして、検査員30人×1日の使用時間5分の通常条
件下で、ひげ剃シ試験を行なった結果、従来品は約1週
間で使用に4え難い程度に切れ味が低下したが、この製
品は4週間経過後でも切れ味の低下がなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る安全かみそり側刃の製造手順を例
示する概略の工程図、第2図は本発明の一実施例を示す
正面図、第3図は第2図のA−A線拡大断面図である。 11.12・・・セラミック製安全かみそシ側刃、21
.22・・・基盤部、31.32・・・刃立部、41・
・・取付孔、 特許出願人 朝日碍子工業株式会社 代理人 弁理士 入 山 宏 正 第1図 第2図 第4図 32λ 手続補正書(方式) 特許庁長官志賀 学 殿 1 事件の表示 昭和 59年 特許 願第’73593 号2、発明の
名称 セラミック製安全かみそシ側刃3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 7’Jtff アイチ がガイ (9)居住 所愛知県
春日井市上條町3丁目24番地代表者倉橋光明 411代 理 人 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明に係る安全かみそシ側刃の製造手順を例
示する概略の工程図、第2図は本発明の一実施例を示す
正面図、第3図は第2図のA−A線拡大断面図、第4図
は本発明の他の一実施例を示す拡大断面図である。 11.12・・・セラミック製安全かみそり周方、21
.22・・・基盤部、31.32・・・刃立部、41・
・・取付孔、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ジルコニウム系原料に、結合剤、可塑剤及び水等を
    適宜加えて混練した粘性物を、成形し、次いで脱脂して
    、更に焼成した後、これに表面仕上を施して刃立を行な
    って成る、肉厚0.03〜0.1 mythのセラミッ
    ク製安全かみそシ用刃。
JP7359384A 1984-04-12 1984-04-12 セラミツク製安全かみそり用刃 Pending JPS60215389A (ja)

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JP7359384A JPS60215389A (ja) 1984-04-12 1984-04-12 セラミツク製安全かみそり用刃

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JP7359384A JPS60215389A (ja) 1984-04-12 1984-04-12 セラミツク製安全かみそり用刃

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Publication Number Publication Date
JPS60215389A true JPS60215389A (ja) 1985-10-28

Family

ID=13522768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7359384A Pending JPS60215389A (ja) 1984-04-12 1984-04-12 セラミツク製安全かみそり用刃

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JP (1) JPS60215389A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4975609A (ja) * 1972-09-18 1974-07-22
JPS50126012A (ja) * 1974-03-23 1975-10-03
JPS5871095A (ja) * 1981-10-20 1983-04-27 東レ株式会社 刃物

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4975609A (ja) * 1972-09-18 1974-07-22
JPS50126012A (ja) * 1974-03-23 1975-10-03
JPS5871095A (ja) * 1981-10-20 1983-04-27 東レ株式会社 刃物

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