JPS60215644A - ホルムアルデヒド水溶液の製造法 - Google Patents
ホルムアルデヒド水溶液の製造法Info
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- JPS60215644A JPS60215644A JP59073759A JP7375984A JPS60215644A JP S60215644 A JPS60215644 A JP S60215644A JP 59073759 A JP59073759 A JP 59073759A JP 7375984 A JP7375984 A JP 7375984A JP S60215644 A JPS60215644 A JP S60215644A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C47/00—Compounds having —CHO groups
- C07C47/02—Saturated compounds having —CHO groups bound to acyclic carbon atoms or to hydrogen
- C07C47/04—Formaldehyde
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/27—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation
- C07C45/32—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation with molecular oxygen
- C07C45/37—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation with molecular oxygen of >C—O—functional groups to >C=O groups
- C07C45/38—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation with molecular oxygen of >C—O—functional groups to >C=O groups being a primary hydroxyl group
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/78—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
- C07C45/783—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives by gas-liquid treatment, e.g. by gas-liquid absorption
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1)産業上の利用分野
本発明はメタノール、空気及び水を含む原料ガスを銀触
媒上で接触反応させ、特に低メタノール含量のホルムア
ルデヒド水溶液を製造する打法に関する。
媒上で接触反応させ、特に低メタノール含量のホルムア
ルデヒド水溶液を製造する打法に関する。
従来の技術
メタノールを酸化脱水素してホルムアルデヒドを製造す
る方法としては、原料メタノール及び空気に更に水蒸気
及び必要に応じ廃ガス等を加えた原料ガスを銀触媒上で
反応させ、得られた反応ガスから必要に応じ反応熱をボ
イラーで回収したのち水吸収基に導きホルムアルデヒド
を水溶液として回収するのが一般である。そしてこの場
合メタノールを空気に対し過剰に用いる為、得られるホ
ルムアルデヒド中には未反応の残メタノールが混入して
いるのが一般である。
る方法としては、原料メタノール及び空気に更に水蒸気
及び必要に応じ廃ガス等を加えた原料ガスを銀触媒上で
反応させ、得られた反応ガスから必要に応じ反応熱をボ
イラーで回収したのち水吸収基に導きホルムアルデヒド
を水溶液として回収するのが一般である。そしてこの場
合メタノールを空気に対し過剰に用いる為、得られるホ
ルムアルデヒド中には未反応の残メタノールが混入して
いるのが一般である。
残メタノールはそれ自体ホルムアルデヒド溶液の安定効
果にも資するが、いたずらに過剰のメタノールの存在は
無駄でもあり、近年低メタノール含量のホルムアルデヒ
ド水溶液の製造がめられている。
果にも資するが、いたずらに過剰のメタノールの存在は
無駄でもあり、近年低メタノール含量のホルムアルデヒ
ド水溶液の製造がめられている。
この為、通常は空気/メタノールモル比を1゜8前後に
高めることにより反応生成ガス中の残メタノール量を減
らし、低メタノール含量のホルムアルデヒドを得る方法
が採用されている。
高めることにより反応生成ガス中の残メタノール量を減
らし、低メタノール含量のホルムアルデヒドを得る方法
が採用されている。
この場合爆発範囲を避け、反応温度を抑制する為1こ、
通常原料ガスに水蒸気を添加しているが、で製造される
ホルムアルデヒド水溶液の濃度は45重量%程度が限度
である。
通常原料ガスに水蒸気を添加しているが、で製造される
ホルムアルデヒド水溶液の濃度は45重量%程度が限度
である。
一方、製品ホルムアルデヒド水浴液のメタノール含量を
低くシ、且つホルムアルデヒドの4度を高めるのに有効
な手段として、吸収塔廃ガスの一部を原料カスに添加す
るいわゆる廃カス循環法があるが、この方法においても
実用的に可能な製品ホルムアルデヒド水溶液の濃度は5
5重量%程度迄である。
低くシ、且つホルムアルデヒドの4度を高めるのに有効
な手段として、吸収塔廃ガスの一部を原料カスに添加す
るいわゆる廃カス循環法があるが、この方法においても
実用的に可能な製品ホルムアルデヒド水溶液の濃度は5
5重量%程度迄である。
また、原料ガスの空気/メタノール比を高くするとメタ
ノールの燃焼反応その池の副反応が進行してホルムアル
デヒド選択率が低下する傾向があるので、空気/メタノ
ール比は出来るだけ低くする方が好ましい。
ノールの燃焼反応その池の副反応が進行してホルムアル
デヒド選択率が低下する傾向があるので、空気/メタノ
ール比は出来るだけ低くする方が好ましい。
6)発明が解決しようとする問題点
本発明は以上の如き欠点を解消する為、原料ガスの空気
/メタノールモル比を、原料ガス中に水蒸気のみを添加
する場合には1.5〜1゜6程度、原料ガス中に廃ガス
を添加する場合には1.6〜1.8程度とし、従来法に
比し穏和な条件下で反応を行ないながら、低いメタノー
ル含量で高いホルムアルデヒド濃度のポルムアビレデヒ
ド水溶液を製造する方法を提供するものである。
/メタノールモル比を、原料ガス中に水蒸気のみを添加
する場合には1.5〜1゜6程度、原料ガス中に廃ガス
を添加する場合には1.6〜1.8程度とし、従来法に
比し穏和な条件下で反応を行ないながら、低いメタノー
ル含量で高いホルムアルデヒド濃度のポルムアビレデヒ
ド水溶液を製造する方法を提供するものである。
4)問題点を解決する為の手段
即ち本発明はメタノール、空気及び水蒸気を含む原料ガ
スを銀触媒上で接触反応させ、得られた反応生成カスを
水と接触させて生成ガス中のホルムアルデヒドを水に吸
収させ、吸収塔塔底からホルムアルデヒド濃度67〜6
0重量%のホルムアルデヒド溶液を製造する方法におい
て、原料ガス中に添加する水蒸気に相当する量の水と、
製品ホルムアルデヒド溶液を稀釈するに必要な量の水の
合計量を吸収塔塔頂より吸収水として加え、且つ吸収塔
上段付近よりメタノール濃度0.1〜6.0重量%、ホ
ルムアルデヒド濃度0.1〜1.0重惜%の組成の水溶
液を、原料ガスに添加する水蒸気に相当する量だけ側流
として抜き出し、これを原料ガスに加えて反応させホル
ムアルデヒドを製造する方法である。
スを銀触媒上で接触反応させ、得られた反応生成カスを
水と接触させて生成ガス中のホルムアルデヒドを水に吸
収させ、吸収塔塔底からホルムアルデヒド濃度67〜6
0重量%のホルムアルデヒド溶液を製造する方法におい
て、原料ガス中に添加する水蒸気に相当する量の水と、
製品ホルムアルデヒド溶液を稀釈するに必要な量の水の
合計量を吸収塔塔頂より吸収水として加え、且つ吸収塔
上段付近よりメタノール濃度0.1〜6.0重量%、ホ
ルムアルデヒド濃度0.1〜1.0重惜%の組成の水溶
液を、原料ガスに添加する水蒸気に相当する量だけ側流
として抜き出し、これを原料ガスに加えて反応させホル
ムアルデヒドを製造する方法である。
5)作用
本発明における原料ガスはメタノール、空気及び水蒸気
を含み、必要に応じ更にホルムアルデヒドを回収した後
の廃ガス等反応に不活性なガスを加えることが出来る。
を含み、必要に応じ更にホルムアルデヒドを回収した後
の廃ガス等反応に不活性なガスを加えることが出来る。
原料カスの組成は偉ガスを加えない場合はメタノール1
モル当り空気1.5〜2.0モル、好ましくは1.6〜
1.8モル、水蒸気0.2〜0.8モル、好ましくは0
.4〜0.6モルである。又廃ガスを加える場合はメタ
ノール1モル当り空気1.6〜2.2モル、好ましくは
1゜8〜2.0モル、水蒸気0.2〜0.6モル、好ま
しくは0.2〜0.5モル、廃ガス0.2〜2.0モル
、好ましくは0.4〜1.5モルである。
モル当り空気1.5〜2.0モル、好ましくは1.6〜
1.8モル、水蒸気0.2〜0.8モル、好ましくは0
.4〜0.6モルである。又廃ガスを加える場合はメタ
ノール1モル当り空気1.6〜2.2モル、好ましくは
1゜8〜2.0モル、水蒸気0.2〜0.6モル、好ま
しくは0.2〜0.5モル、廃ガス0.2〜2.0モル
、好ましくは0.4〜1.5モルである。
か\る組成の原料ガスを電解銀等の通常のホルムアルデ
ヒド製造用触媒上に導き、温度580〜680’C,好
ましくは620〜650°C1線速度0.8〜2 、0
m/sec %好ましくは1゜0〜1.5r+1/s
ecで反応させる。得られた反応生成ガスはホルムアル
デヒド15〜25%、メタノール0.2〜2.0%を含
む温度580〜680℃の高温ガスであり、従って通常
は反応器の直下部に設置された多管式ボイラーを通過さ
せて温度120〜160”にに冷却した後吸収塔に導か
れる。
ヒド製造用触媒上に導き、温度580〜680’C,好
ましくは620〜650°C1線速度0.8〜2 、0
m/sec %好ましくは1゜0〜1.5r+1/s
ecで反応させる。得られた反応生成ガスはホルムアル
デヒド15〜25%、メタノール0.2〜2.0%を含
む温度580〜680℃の高温ガスであり、従って通常
は反応器の直下部に設置された多管式ボイラーを通過さ
せて温度120〜160”にに冷却した後吸収塔に導か
れる。
る。塔頂部より水を供給し塔底部から導入される反応生
成ガス中のホルムアルデヒドを吸収する1、又塔の中部
、下部における充填塔部てはそtぞれの塔の底部より吸
収水を外部へ側流としC抜き出し、これを冷却したのぢ
再びそれぞれの塔の頂部へ循環するようにする。か\る
外部冷却により下部充填塔は温度60〜80℃に、中部
充填塔は温度20〜30°Cに保たれる。この結果下部
充填塔では大部分のホルムアルデヒドと一部分のメタノ
ールが吸収、繰綿し、中部充填塔でははゾ全量のホルム
アルデヒドと半量のメタノールが吸収され、る。
成ガス中のホルムアルデヒドを吸収する1、又塔の中部
、下部における充填塔部てはそtぞれの塔の底部より吸
収水を外部へ側流としC抜き出し、これを冷却したのぢ
再びそれぞれの塔の頂部へ循環するようにする。か\る
外部冷却により下部充填塔は温度60〜80℃に、中部
充填塔は温度20〜30°Cに保たれる。この結果下部
充填塔では大部分のホルムアルデヒドと一部分のメタノ
ールが吸収、繰綿し、中部充填塔でははゾ全量のホルム
アルデヒドと半量のメタノールが吸収され、る。
吸収塔の最上層にある上部棚段塔の頂部からは通常は製
品として塔底より抜き出すホルムアルデヒド水溶液を稀
釈するに必要な量の水を吸収水として導入するのである
が、この場合は廃ガスとして放出される塔頂ガス中に依
然として600〜2000 ppmのホルムアルデヒド
、1500〜5000 ppmのメタノールおよびギ酸
メチル700〜3000 ppm等が含まれ損失となる
。本発明においては棚段塔頂部より製品ホルムアルデヒ
ド水溶液を稀釈するに必要な量の水以外に更に原料ガス
に添加する水に相当する量の水を加えると共に、上部棚
段塔(全段数10〜25段)の中間部(塔頂より5〜2
0段)であってメタノール濃度0.1〜3.0fii%
、ホルムアルデヒド濃度0.1〜1:02量%の1分か
ら吸収水を原料ガスに添加する水相当量る水の量は通常
の方法の2〜5倍量を加えることとなり、従って塔頂か
ら放出される廃カス中のホルムアルデヒド、メタノール
、ギ酸メチル等の含量は著しく減少する。更に上部棚段
塔から抜き出される側流中にはホルムアルデヒドの1〜
4重景重量特に2〜3重量倍のメタノールを含有してお
り、これが原料ガス中に加えられるこ吉によるメタノー
ル原単位の向上およびメタノールが側流として抜き出さ
れることにより製品ホルムアルデヒド水溶液中に混入す
るメタノール量を減少させ、メタノールリッチな反応条
件で反応させるにも拘らず、低メタノール含量のホルム
アルデヒド溶液を得ることができる。
品として塔底より抜き出すホルムアルデヒド水溶液を稀
釈するに必要な量の水を吸収水として導入するのである
が、この場合は廃ガスとして放出される塔頂ガス中に依
然として600〜2000 ppmのホルムアルデヒド
、1500〜5000 ppmのメタノールおよびギ酸
メチル700〜3000 ppm等が含まれ損失となる
。本発明においては棚段塔頂部より製品ホルムアルデヒ
ド水溶液を稀釈するに必要な量の水以外に更に原料ガス
に添加する水に相当する量の水を加えると共に、上部棚
段塔(全段数10〜25段)の中間部(塔頂より5〜2
0段)であってメタノール濃度0.1〜3.0fii%
、ホルムアルデヒド濃度0.1〜1:02量%の1分か
ら吸収水を原料ガスに添加する水相当量る水の量は通常
の方法の2〜5倍量を加えることとなり、従って塔頂か
ら放出される廃カス中のホルムアルデヒド、メタノール
、ギ酸メチル等の含量は著しく減少する。更に上部棚段
塔から抜き出される側流中にはホルムアルデヒドの1〜
4重景重量特に2〜3重量倍のメタノールを含有してお
り、これが原料ガス中に加えられるこ吉によるメタノー
ル原単位の向上およびメタノールが側流として抜き出さ
れることにより製品ホルムアルデヒド水溶液中に混入す
るメタノール量を減少させ、メタノールリッチな反応条
件で反応させるにも拘らず、低メタノール含量のホルム
アルデヒド溶液を得ることができる。
本発明により得られる製品ホルムアルデヒド溶液はホル
ムアルデヒド峻度37〜60重量%、好ましくは45〜
60重景%、重量ノール濃度0.5〜3.0重量%、好
ましくは0.5〜1゜OM量%であり、この際副生ずる
ギ酸量は100重量ppm以下、通常50〜60重量p
pm程度である。又側流として抜き出される水は熱交換
器により60〜80℃に加熱され、原料空気と接触させ
て蒸発し原料カスを形成する。
ムアルデヒド峻度37〜60重量%、好ましくは45〜
60重景%、重量ノール濃度0.5〜3.0重量%、好
ましくは0.5〜1゜OM量%であり、この際副生ずる
ギ酸量は100重量ppm以下、通常50〜60重量p
pm程度である。又側流として抜き出される水は熱交換
器により60〜80℃に加熱され、原料空気と接触させ
て蒸発し原料カスを形成する。
6)発明の効果
本発明によれば吸収塔塔頂から導かれる吸収水が通常の
方法に比し多量な為廃ガス中の未吸収成分を減少させ、
その分メタノール原単位を向上させることが出来るだけ
でなく、残メタノールの回収を前提としてメタノールリ
ッチな反応条件を採用することにより穏和な反応条件で
反応させることが出来、このことは原料ガス中に混和す
べき水蒸気の量を減らせるという利点にもつながるもの
でその効果は極めて大きい。
方法に比し多量な為廃ガス中の未吸収成分を減少させ、
その分メタノール原単位を向上させることが出来るだけ
でなく、残メタノールの回収を前提としてメタノールリ
ッチな反応条件を採用することにより穏和な反応条件で
反応させることが出来、このことは原料ガス中に混和す
べき水蒸気の量を減らせるという利点にもつながるもの
でその効果は極めて大きい。
7)実施例
実施例−1
第1図において1よりメタノール2410kl?/hr
を蒸発器2に導きガス状とする。又3より空気s o
5o Nm3/hrを加湿器4に導き、5より抜き出
され熱交換器6で65℃に加熱された吸収塔側流水60
0 kl?/hr と向流接触する。
を蒸発器2に導きガス状とする。又3より空気s o
5o Nm3/hrを加湿器4に導き、5より抜き出
され熱交換器6で65℃に加熱された吸収塔側流水60
0 kl?/hr と向流接触する。
この側流水は2重量%のメタノールを含有していた。加
湿器の水は塔底より抜き出し、温度65℃、80 yn
”/hrの流量で循環した。加湿器出口の空気温度は6
6℃であり、この温度を一定に保つことにより加湿量を
調節する。加熱されたメタノール蒸気及び空気は混合さ
れ、史に7からの廃ガスと共に反応器8に入る。反応器
入口におけるメタノール:空気:水蒸気:廃ガスのモル
比は1:1.s:o、4:1.3である。
湿器の水は塔底より抜き出し、温度65℃、80 yn
”/hrの流量で循環した。加湿器出口の空気温度は6
6℃であり、この温度を一定に保つことにより加湿量を
調節する。加熱されたメタノール蒸気及び空気は混合さ
れ、史に7からの廃ガスと共に反応器8に入る。反応器
入口におけるメタノール:空気:水蒸気:廃ガスのモル
比は1:1.s:o、4:1.3である。
反応器には銀触媒が保持され、反応温度620℃で反応
しホルムアルデヒドが生成する。反応生成ガスは反応器
下部に付属する廃熱ボイラーで加圧水と茄交換し120
℃に冷却さイまたのぢ吸収塔下部充填塔9の底部に入り
、60℃の循環水lQ 140ηz8//h rと向流
接触する。こ\で大半のホルムアルデヒドとメタノール
の1部が吸収され、残ガスは中部充填塔11で更に60
℃の循環水12 140 mVhrと向流接触し、殆ん
ど全量のホルムアルデヒドが吸収される。
しホルムアルデヒドが生成する。反応生成ガスは反応器
下部に付属する廃熱ボイラーで加圧水と茄交換し120
℃に冷却さイまたのぢ吸収塔下部充填塔9の底部に入り
、60℃の循環水lQ 140ηz8//h rと向流
接触する。こ\で大半のホルムアルデヒドとメタノール
の1部が吸収され、残ガスは中部充填塔11で更に60
℃の循環水12 140 mVhrと向流接触し、殆ん
ど全量のホルムアルデヒドが吸収される。
更に未吸収ガスは上部棚段塔13に4かれ、頂部から心
か才する温度20℃の吸収水7ookg/hr と向流
接触し、メタノール、ホルムアルデヒドは完全に吸収さ
れる。塔頂より抜き出される廃ガスはホルムアルデヒド
100 pprrL メタノール300 ppm1 ギ
酸メチル400 ppm を含有しているにすぎなかっ
た。製品ホルムアルデヒド溶液は15より3650kl
?/hr の割合で得られ、ホルムアルデヒド濃度は5
5重量%、メタノール濃度1.0重量%であり、ギ酸分
は50重量ppm であった。
か才する温度20℃の吸収水7ookg/hr と向流
接触し、メタノール、ホルムアルデヒドは完全に吸収さ
れる。塔頂より抜き出される廃ガスはホルムアルデヒド
100 pprrL メタノール300 ppm1 ギ
酸メチル400 ppm を含有しているにすぎなかっ
た。製品ホルムアルデヒド溶液は15より3650kl
?/hr の割合で得られ、ホルムアルデヒド濃度は5
5重量%、メタノール濃度1.0重量%であり、ギ酸分
は50重量ppm であった。
実施例−2
第2図の如く廃カス7を空気と共に加湿器4に導き加湿
Jヨを多くした。この結果flIら第1た原料ガスの組
成はメタノール:空気:水蒸気:廃ガス=1 :1.8
:0.6:1.5である。
Jヨを多くした。この結果flIら第1た原料ガスの組
成はメタノール:空気:水蒸気:廃ガス=1 :1.8
:0.6:1.5である。
反応器の温度は610’CにX([持した。吸収塔の操
作条件は実施例1とはゾ同じであるが、吸収塔塔頂から
の吸収水量は1000k17/ hr とし、側流抜き
出し量を900 k!9/ hr とした。
作条件は実施例1とはゾ同じであるが、吸収塔塔頂から
の吸収水量は1000k17/ hr とし、側流抜き
出し量を900 k!9/ hr とした。
製品ホルムアルデヒド溶液はボルムアルデヒド濃度51
重量%、メタノール0.7重量%、ギ酸分50重量pp
m であり、又廃カス中にはポルムアルデヒド80 p
pm、メタノール250ppm及びギ酸メチル350
ppm を含有していた。
重量%、メタノール0.7重量%、ギ酸分50重量pp
m であり、又廃カス中にはポルムアルデヒド80 p
pm、メタノール250ppm及びギ酸メチル350
ppm を含有していた。
実施例−3
第1図において1よりメタノール2250kli’/h
r を蒸発器2に導きガス状とする。又3より空気25
30 Nm3/ hr を加湿器41こ導き、5より抜
き出され熱交換器6で65’Uに加熱された吸収塔側流
水900kl?/hr と向流接触する。この側流水は
1.7重量%のメタノールを含有していた。加湿器の水
は塔底より抜き出し、温度65°c 、 s o m8
/ hr の流量で循環した。
r を蒸発器2に導きガス状とする。又3より空気25
30 Nm3/ hr を加湿器41こ導き、5より抜
き出され熱交換器6で65’Uに加熱された吸収塔側流
水900kl?/hr と向流接触する。この側流水は
1.7重量%のメタノールを含有していた。加湿器の水
は塔底より抜き出し、温度65°c 、 s o m8
/ hr の流量で循環した。
加湿器出口の空気温度は62℃であり、この温度を一定
に保つことにより加湿量を調節する。
に保つことにより加湿量を調節する。
加熱されたメタノール蒸気及び空気は混合さね、反応器
81こ入る(廃カスは混合せず〕。
81こ入る(廃カスは混合せず〕。
反応器入口におけるメタノール:空気:水蒸気のモル比
は1:1.6:0.7である。反応器には銀触媒が保持
さイ1、反応温度620℃で反応しホルムアルデヒドが
生成する。反応生成ガスは反応器下部に付屈する廃熱ボ
イラーで加圧水と熱交換し110℃に冷却されたのち吸
収塔下部充填塔9の底部に入り、60℃の循環水10
14 []+i’/hr と向流接触する。こ\で大半
のホルムアルデヒドとメタノールの1部が吸収され、残
ガスは中部充填塔11て更に50更に未吸収ガスは上部
棚段塔13に導かれ、頂atrから導かイする温度20
℃の吸収水1400に!//hr と自流接触し、メタ
ノール、ポルムアルデヒドは完全に吸収される。塔旧よ
り抜き出される廃カスはホルムアルデヒド60 ppm
、メタノール200 ppm、ギ酸メチル3 D D
ppm 全含有しているにすぎなかった。製品ホルムア
ル
は1:1.6:0.7である。反応器には銀触媒が保持
さイ1、反応温度620℃で反応しホルムアルデヒドが
生成する。反応生成ガスは反応器下部に付屈する廃熱ボ
イラーで加圧水と熱交換し110℃に冷却されたのち吸
収塔下部充填塔9の底部に入り、60℃の循環水10
14 []+i’/hr と向流接触する。こ\で大半
のホルムアルデヒドとメタノールの1部が吸収され、残
ガスは中部充填塔11て更に50更に未吸収ガスは上部
棚段塔13に導かれ、頂atrから導かイする温度20
℃の吸収水1400に!//hr と自流接触し、メタ
ノール、ポルムアルデヒドは完全に吸収される。塔旧よ
り抜き出される廃カスはホルムアルデヒド60 ppm
、メタノール200 ppm、ギ酸メチル3 D D
ppm 全含有しているにすぎなかった。製品ホルムア
ル
第1〜2図は本発明の実施態様を示す工程図である。
特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社
代表者 長 11丁 和 吉
茎/図
7
仄2図
Claims (1)
- メタノール、空気及び水蒸気を含む原料ガスを銀触媒上
で接触反応させ、得られた反応生成ガスを水と接触させ
て生成ガス中のホルムアルデヒドを水に吸収させ、吸収
塔塔底からホルムアルデヒド濃度37〜60重量%のホ
ルムアルデヒド溶液を製造する方法において、原料ガス
中に添加する水蒸気に相当する量の水と製品ホルムアル
デヒド溶液を稀釈するに必要な量の水の合計量を吸収塔
塔頂より吸収水として加え、且つ吸収塔上段付近よりメ
タノール濃度0.1〜ろ一30重量%、ホルムアルデヒ
ド濃度0.1〜1.0重量%の組成の水溶液を原料カス
に添加する水蒸気に相当する量だけ側流として抜き出し
、これを原料カスに加えて反応させることを特徴とする
ホルムアルデヒド水溶液の製造法
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| JPH0662478B2 JPH0662478B2 (ja) | 1994-08-17 |
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