JPS602158Y2 - ドラム缶の横転、起立用器具 - Google Patents

ドラム缶の横転、起立用器具

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Publication number
JPS602158Y2
JPS602158Y2 JP12887381U JP12887381U JPS602158Y2 JP S602158 Y2 JPS602158 Y2 JP S602158Y2 JP 12887381 U JP12887381 U JP 12887381U JP 12887381 U JP12887381 U JP 12887381U JP S602158 Y2 JPS602158 Y2 JP S602158Y2
Authority
JP
Japan
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backing plate
plate
fork
drums
drum
Prior art date
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Expired
Application number
JP12887381U
Other languages
English (en)
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JPS5834900U (ja
Inventor
辰蔵 堀
Original Assignee
昭和シエル石油株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昭和シエル石油株式会社 filed Critical 昭和シエル石油株式会社
Priority to JP12887381U priority Critical patent/JPS602158Y2/ja
Publication of JPS5834900U publication Critical patent/JPS5834900U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本素案はドラム缶の横転又は起立用器具に関するもので
あって、従来作業員によって行われているドラム缶の横
転又は起立を簡単に燥作できる器具を提供するにある。
ドラム缶は石油精製工場に於て、また運搬途上では普通
竪積みにされており、油槽所等の中継基地では横積みに
される等作業条件、敷地等によってたえず竪積又は横積
等に積み変えが行われている。
そのため、大量のドラム缶を短時間に起立させたり、ま
た横転させる必要がある。
従来このようにドラム缶を起立させまた横転させるため
、特別に製造された作業車又は横転機等が知られている
が、何れも高価であり積み変え期間が短時間であるため
、特別の作業車は作業終了後の大部分は長時間休止して
いるために非能率であり、維持費もか)るためコストの
高騰をきたすと言う欠点がある。
従って作業現場では前記の如き特別の作業車又は横転機
等を使用せず、人力により処理しているが、可成りの重
労働であり、かつ、危険を伴うと言う欠点がある。
本素案は実用新案登録請求の範囲に記載した構成とする
ことにより、簡単にしかも迅速にドラム缶の横転又は起
立を達成する器具を得ることができた。
第1図乃至第5図は本素案の一実施例を示したものであ
るが、つぎにこれら図面に基づいて本素案を説明する。
本素案に係る器具1は細巾の帯鋼からなる当て板2及び
支持部材3から構成されており、当て板2はその両端に
同一方向に折曲げられた爪部4,4が形成されている。
また、該当て板2は前記爪部4,4が折曲げられている
反対面の中央部に、該当て板2の長軸に直角に環状気侭
5が形成されている。
前記爪部4,4の先端の間隔は、ドラム缶の天板の内径
Rの長さとして形成されている。
もっとも、前記爪部4,4の間隔はドラム缶の天板の内
径Rより短かくすることができるが、その場合一方の爪
部4と気侭5との間隔はドラム缶の天板の内径の半径の
長さとし、はた環状支点5がはS゛当て板2の重心に位
置するように他端を加重することが必要である。
他方、支持部材3は一端6の両側に前記当て板2の環状
支点5に外嵌する環状取付部7が形成されており、環状
支点5と前記取付部7とに共通して挿通する軸を支点と
して当て板2が回転自在に軸支されている。
本素案は以上の如き構成になるものであって、本素案に
係る器具1を使用するときは、フォークリフトのフォー
ク先端部に取付ける。
即ち、フォークリフト7のフォーク8の先端部に支持部
材3の他端9を重ね合せ、該フォーク8先端部と支持部
材3の他端9との重ね合せ部分の上面及び下面に、2枚
1組とされ、かつ、支持部材3及びフォーク8の巾より
広い挟み板10.10の1又は2以上を取付け、2枚1
組の挟み板10.10をボルト、ナツト11.11で緊
締する。
以上のようにフォークリフト7のフォーク8先端に本素
案に係る器具1を緊締した後、横転しているドラム缶1
2を起立するには、フォークリフト7を前進させてフォ
ーク8の先端に取付けた器具1の当て板2の一方の爪部
4をドラム缶12の天板部13に接当すれば、当て板2
は環状気侭5を軸として回転しドラム缶12の天板部1
3を平行となって当て板2の他端の爪部4も天板部13
に接当する。
この場合ドラム缶12の天板部13は僅かに外方に向っ
て球面状に突出しているが、当て板2の爪部4,4が折
曲げられて形成されているため、天板部13が外方に球
面状に突出していても何等影響なく爪部4,4を天板部
13に押し当てることができる。
ついで上述の如く当て板2の爪部4,4をドラム缶12
の天板部13に押し当てたま)フォークリフト7のフォ
ーク8を徐々に上昇させれば、当て板2の上部の爪部4
がドラム缶12の天板部13の外周に形成されているリ
ム14の内面に係止し、該リムを徐々に押し上げその結
果ドラム缶12が徐々に立ち上る。
またフォーク8を上昇する際フォークリフト7を適宜前
進又は後退させることによってドラム缶12を簡単に起
立することができる。
また、起立しているドラム缶12を横転する場合には、
フォーク8を上昇させて当て板2の爪部4.4をドラム
缶12の天板部13に押し当てた後、フォークリフト7
を適宜前進、後退させ乍らフォーク8を僅かづ)下降す
れば、ドラム缶12が傾斜する。
その除光て板2の上側に当る爪部4がドラム缶12の天
板部13外周に形成されているリム14の内面に接当し
て係止するため、傾斜したドラム缶12が一挙に転倒す
ることなくフォークリフト7の前進又は後退並びにフォ
ーク8の下降に応じて徐々に傾斜し横転できる。
特に横転時には、フォーク8の油圧シリンダーの自然リ
ークと横転速度とが可成りよくマツチするため操作がス
ムースである。
尚、本素案に係る器具1はフォーク8の2本の先端に1
つづつ取付けてもよく、または2枚1組の挾み板10.
10を2本のフォーク8の両側方へ突出して取付け、該
挾み板10.10で3個以上取付けてもよく、これによ
って複数のドラム缶の横転又は起立を同時に行うことが
できる。
また、支持部材3は板材に退られず、必要によつは棒状
又は管状体であってもよい。
本素案に係る器具によるドラム缶の横転又は起立は、フ
ォークリフトの一般の運転操作の経験者であれば簡単に
操作でき、従って特別な作業者や横転機等の必要は全く
なく、また本素案に係る器具1は当て板2と支持部材3
のみであるから軽量(全重量7ko前後)でありコスト
も低廉で、必要によってフォークリフトのフォークに挟
み板10.10で簡単に取付けて使用でき、作業終了後
は簡単に取外せばフォークリフトは本来の作業にそのま
)利用できると言う利点がある。
さらに本素案に係る器具1は、保管時に当て板2と支持
部材3を重ね合せた状態で収納できるから保管も容易で
ある。
本素案は以上の如く簡単な構造で、かつ、軽量であるほ
か、必要に応じ適宜フォークリフトに取付けて使用でき
、またドラム缶の横転、起立の作業もフォークリフトの
運転経験者なら容易に操作できると共に作業も迅速であ
るからドラム缶の横転、起立作業の能率化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本素案の一実施例の側面図、第2図は当て板の
平面図、第3図は当て板の側面図、第4図は支持部材の
平面図、第5図は支持部材の側面図、第6図は使用状態
を示す側面図、第7図は本素案に係る器具をフオームに
取付けた状態を示す要部斜視図である。 1:本素案に係る器具、2:当て板、3:支持部材、4
:当て板の爪部、5:当て板の環状支店、7:支持部材
の環状取付部、10:挟み板、11:ボルトナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 当て板のはS゛重心当る位置上面に、該当て板の長軸に
    直交する環状支点が形成されており、該環状支点が支持
    部材の一端に取付けられて、前記当て板が前記環状支点
    を軸として回動自在とされていると共に、前記当て板の
    長軸の両端に、前記環状支点と反対面側へ折曲げられて
    いる爪部が形成されており、他方前記支持部材の他端を
    フォークリフトのフォークに重ね合せて2枚1組の挟み
    板で挟持することを特徴とするドラム缶の横転、起立用
    器具。
JP12887381U 1981-08-31 1981-08-31 ドラム缶の横転、起立用器具 Expired JPS602158Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12887381U JPS602158Y2 (ja) 1981-08-31 1981-08-31 ドラム缶の横転、起立用器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12887381U JPS602158Y2 (ja) 1981-08-31 1981-08-31 ドラム缶の横転、起立用器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5834900U JPS5834900U (ja) 1983-03-07
JPS602158Y2 true JPS602158Y2 (ja) 1985-01-21

Family

ID=29922552

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JP12887381U Expired JPS602158Y2 (ja) 1981-08-31 1981-08-31 ドラム缶の横転、起立用器具

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JPS5834900U (ja) 1983-03-07

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