JPS602170Y2 - 硝子繊維切断装置 - Google Patents
硝子繊維切断装置Info
- Publication number
- JPS602170Y2 JPS602170Y2 JP1024481U JP1024481U JPS602170Y2 JP S602170 Y2 JPS602170 Y2 JP S602170Y2 JP 1024481 U JP1024481 U JP 1024481U JP 1024481 U JP1024481 U JP 1024481U JP S602170 Y2 JPS602170 Y2 JP S602170Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- glass fiber
- rubber
- rubber roll
- cutter
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 26
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Landscapes
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は硝子繊維切断装置に関するものである。
切断刃を有するカッターロール、ゴム質ロールを有腰両
ロール間に硝子繊維を供給して切断するようにした硝子
繊維切断装置は広く用いられている。
ロール間に硝子繊維を供給して切断するようにした硝子
繊維切断装置は広く用いられている。
この装置(以下従来装置という)を用いて硝子繊維、例
えばロービング域はストランドを切断する場合、硝子繊
維は矢印のように回転する両ロール間に挟まれてロール
の回転により引張られ、連続的にケーキ等(図示せず)
から供給されるが、2個所の切断刃の間においてはカッ
ターロールのロール部とゴム質ロールの間隔はカッター
刃とゴム質ロールの間隔より大きいので、この部分(中
間部という)では硝子繊維を両ロールにより挟圧保持し
て、引張る力は弱く、硝子繊維がケーキに引張られて、
両ロールの間から抜は出したりし易く、硝子繊維の定量
的供給が行われ難い。
えばロービング域はストランドを切断する場合、硝子繊
維は矢印のように回転する両ロール間に挟まれてロール
の回転により引張られ、連続的にケーキ等(図示せず)
から供給されるが、2個所の切断刃の間においてはカッ
ターロールのロール部とゴム質ロールの間隔はカッター
刃とゴム質ロールの間隔より大きいので、この部分(中
間部という)では硝子繊維を両ロールにより挟圧保持し
て、引張る力は弱く、硝子繊維がケーキに引張られて、
両ロールの間から抜は出したりし易く、硝子繊維の定量
的供給が行われ難い。
このような難点を解決する為、ゴム質ロールに接して小
径の抑えロールを設け、ゴム質ロールと抑えロールで硝
子繊維を挟持し、これらのロールの回転により硝子繊維
をカッターロールとゴム質ロールの間に供給することが
試みられているが、抑えロールを設けると、カッターロ
ールとゴム質ロールによる硝子繊維の保持力が弱くなっ
たとき、硝子繊維が抑えロールに巻付いてしまい、カッ
ターロールとゴム質ロール間に供給されなくなることが
屡々生ずる。
径の抑えロールを設け、ゴム質ロールと抑えロールで硝
子繊維を挟持し、これらのロールの回転により硝子繊維
をカッターロールとゴム質ロールの間に供給することが
試みられているが、抑えロールを設けると、カッターロ
ールとゴム質ロールによる硝子繊維の保持力が弱くなっ
たとき、硝子繊維が抑えロールに巻付いてしまい、カッ
ターロールとゴム質ロール間に供給されなくなることが
屡々生ずる。
本考案者はかかる難点を解決する為ゴム質ロールと抑え
ロールの材質、或は表面の粗さを変えることにより、抑
えロールへの巻付きを防止できるのではないかと考え宏
汎な実験を行なったが、目的を達成することができなか
った。
ロールの材質、或は表面の粗さを変えることにより、抑
えロールへの巻付きを防止できるのではないかと考え宏
汎な実験を行なったが、目的を達成することができなか
った。
この過程において、本考案者は偶然、抑えロールとして
は小径のものを用いるという従来の常識に反し、抑えロ
ールの径をゴム質ロールの径に比し大とすることにより
、硝子繊維の巻付きを極めて効果的に防止しうろことを
見出し、本考案として提案したものである。
は小径のものを用いるという従来の常識に反し、抑えロ
ールの径をゴム質ロールの径に比し大とすることにより
、硝子繊維の巻付きを極めて効果的に防止しうろことを
見出し、本考案として提案したものである。
本考案の構成を図面に示す実施例に基き詳細に説明する
と、2はカッターロールで、ロール部6及び、ロール部
6に固定された多数のカッター刃1とで構成されている
。
と、2はカッターロールで、ロール部6及び、ロール部
6に固定された多数のカッター刃1とで構成されている
。
なお、カッター刃1はロール部6の軸方向に平行に且つ
放射状に配設されている。
放射状に配設されている。
3は天然ゴム、合皮ゴム、シリコンゴム、ウレタンゴム
等の弾性を有する材質で構成されたゴム質ロールである
。
等の弾性を有する材質で構成されたゴム質ロールである
。
5はゴム質ロール3の径より、大きい径を有する抑えロ
ールである。
ールである。
この抑えロール5は上下自在の軸(図示せず)により軸
支され、自重でゴム質ロールを押圧するよう構威されて
いる。
支され、自重でゴム質ロールを押圧するよう構威されて
いる。
なお、抑えロール5は比重の小さな材質で構威し、或は
中空体とし、或はカウンターバランスを利用する等の方
法により押圧力を小とするのが望ましい。
中空体とし、或はカウンターバランスを利用する等の方
法により押圧力を小とするのが望ましい。
図示したように硝子繊維4を抑えロール5とゴム質ロー
ル3の間を通してカッターロール2とゴム質ロール3の
間に供給し、カッターロール2を矢印の方向に駆動回転
せしめるとゴム質ロール3、抑えロール5は摩擦力によ
り矢印の方向に回転し、硝子繊維4は抜は出したり、巻
付いたりすることなく定量的に供給され、良好な切断を
行なうことができる。
ル3の間を通してカッターロール2とゴム質ロール3の
間に供給し、カッターロール2を矢印の方向に駆動回転
せしめるとゴム質ロール3、抑えロール5は摩擦力によ
り矢印の方向に回転し、硝子繊維4は抜は出したり、巻
付いたりすることなく定量的に供給され、良好な切断を
行なうことができる。
本考案の作用について充分明らかでないが、硝子繊維を
径の異なる二つのロールよりなる一対の回転ロールの間
に挟んで引出すと、硝子繊維は回転ロールの共通切切線
方向より若干径の小さい方のロール方向に曲げられた状
態で引出される性質ヲ有し、このため本考案のようにゴ
ム質ロールより径の大きい抑えロールを使用すると硝子
繊維はゴム質ロールの方に曲げられた状態即ち抑えロー
ルから離れた状態で引出されるため、抑えロールへの巻
き付きが防止されるものと考えられる。
径の異なる二つのロールよりなる一対の回転ロールの間
に挟んで引出すと、硝子繊維は回転ロールの共通切切線
方向より若干径の小さい方のロール方向に曲げられた状
態で引出される性質ヲ有し、このため本考案のようにゴ
ム質ロールより径の大きい抑えロールを使用すると硝子
繊維はゴム質ロールの方に曲げられた状態即ち抑えロー
ルから離れた状態で引出されるため、抑えロールへの巻
き付きが防止されるものと考えられる。
図面は本考案硝子切断装置の側面図である。
図中1は切断刃、2はカッターロール、3はゴム質ロー
ル、4は硝子繊維、5は抑えロールを示す。
ル、4は硝子繊維、5は抑えロールを示す。
Claims (1)
- 切断刃1を有するカッターロール2、ゴム質ロール3を
有し、両ロール間に硝子繊維4を供給して切断するよう
にした硝子繊維切断装置において、ゴム質ロール3に接
してゴム質ロール3より径の大きな抑えロール5を設け
、硝子繊維4をゴム質ロール3と抑えロール5の間を通
してカッターロール2とゴム質ロール3の間に供給する
ようにしたことを特徴とする硝子繊維切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024481U JPS602170Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | 硝子繊維切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024481U JPS602170Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | 硝子繊維切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57125736U JPS57125736U (ja) | 1982-08-05 |
| JPS602170Y2 true JPS602170Y2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=29808417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024481U Expired JPS602170Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | 硝子繊維切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602170Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-29 JP JP1024481U patent/JPS602170Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57125736U (ja) | 1982-08-05 |
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