JPS6021775Y2 - ダイヤフラム式コンサベ−タの油面指示装置 - Google Patents

ダイヤフラム式コンサベ−タの油面指示装置

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JPS6021775Y2
JPS6021775Y2 JP7518980U JP7518980U JPS6021775Y2 JP S6021775 Y2 JPS6021775 Y2 JP S6021775Y2 JP 7518980 U JP7518980 U JP 7518980U JP 7518980 U JP7518980 U JP 7518980U JP S6021775 Y2 JPS6021775 Y2 JP S6021775Y2
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JP
Japan
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oil level
diaphragm
level gauge
oil
connecting member
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Expired
Application number
JP7518980U
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English (en)
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JPS57625U (ja
Inventor
穣 田中
勝弘 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はダイヤプラム式コンサベータの油面指示装置に
関し、ダイヤプラムの損傷を判別し得るよう改良したも
のである。
一般に、ダイヤフラム式コンサベータは、第1図に示す
ように、コンサベータタンク1内をゴム膜であるダイヤ
フラム2で上下2室に区分してなり、このダイヤフラム
2の上面に固着した金具3に一端が連結され、他端が油
面計5に連結されている連結部材4を介して油面位置を
前記油面計5に指示せしめるようになっている。
即ち、連結部材4は、第2図a、 bに更に詳細に示す
ように、二股部4a、ロッド部4b及び円筒部4cから
なり、一端部である二股部4aから伸長されたロンド部
4bが円筒部4cに挿入されることにより伸縮可能とな
っている。
このとき前記二股部4aは、基台3aを介してダイヤフ
ラム2の上面に垂直方向に突出して貼着されている金具
3に枢着された水平な軸3bに固着しである。
したがって絶縁油6の膨張・収縮によりダイヤフラム2
が上下動すると、これに追従して連結部材4が伸縮し油
面計5の指示を変える。
ところが、かかる油面指示装置では、ダイヤフラム2の
位置を油面位置として指示する構造の為、ダイヤフラム
2が損傷して絶縁油6の中に沈むと油面計5は最低油面
を指示する(第1図に点線でダイヤフラム2の沈下位置
を示す)。
この最低油面指示は変圧器タンクの油漏れによっても生
じるので、油面計5の指示からはダイヤフラム2が損傷
したのか若しくは変圧器タンクの油洩れなのか判別でき
ない。
前者による場合は変圧器の運転を修理する迄の間装置で
きるが、後者による場合は運転をただちに停止しなけれ
ばならない。
特に無人変電所で遠隔地から当該ダイヤフラム式コンサ
ベータを管理する場合は最低油面指示の響報が発せられ
ても変圧器タンクの油洩れなのか否かの点検が速やかに
はできないので、何れかを判別することは特に重要であ
る。
そこで本考案は、上記従来技術に鑑み、ダイヤプラム式
コンサベータにおける最低油面指示が変圧器タンクの油
洩れ若しくはダイヤプラムの損傷の何れの原因により生
じたかを判別し得る油面指示装置を提供することを目的
とする。
かかる目的を達成する本考案は、ダイヤプラムの上下動
に追従して常にダイヤプラムの位置を指示する第1油面
指示部と、通常はダイヤプラムの上下動に追従するもの
のダイヤプラムの損傷により絶縁油が漏洩したときには
この絶縁油の油面の位置を指示する第2油面指示部とを
有する点をその技術思想の基礎とするものである。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第3図a、 bに示すように、第1油面指示部Iは金具
13、第1連結部材14及び第1油面計15からなる。
その構成は前記従来技術に係る油面指示装置と全く同様
であるため省略する。
本実施例に係る油面指示装置は前記第1油面指示部Iの
他に第2油面指示部■を有している。
この第2油面指示部■は、ダイヤフラム12の上面に載
置されたフロート18と第2油面計20とを第2連結部
材19の一端と他端とで連結してなり、通常はダイヤフ
ラム12の位置を第2油面計20に指示するとともに、
ダイヤフラム12の損傷時にはフロート18が絶縁油1
6に浮いてこの絶縁油16の油面位置を前記第2油面計
20に指示するようになっている。
即ち、第4図a、 bに更に詳細に示すように、第2連
結部材19は二股部19a10ツド部19b及び円筒部
19cからなり、一端部である二股部19aから伸長さ
れたロッド部19bが円筒部19cに挿入されることに
より伸縮可能となっている。
このとき前記二股部19aは、フロート18に枢着され
た軸18aに固着しである。
したがって、第5図に示すように、ダイヤフラム12の
損傷により絶縁油16がダイヤフラム12の上面に溜ま
るような状態になると、フロート18はこの絶縁油16
の油面に浮いてその位置に追従して上下動する。
このとき、ダイヤフラム12の上面にはピン21を垂直
方向に突出させて固着してあり、このピン21が前記フ
ロート18に穿設した垂直方向に伸びる孔18bに嵌入
しである。
したがってこのピン21によりフロート18が油面に浮
いて上下動する場合のフロート18の水平方向の移動は
規制される。
即ち、ピン21はフロート18の上下動の際のガイドと
なる。
かかる構造にすると、通常の運転では、第3図aに示す
ように、フロート18は第1油面指示部Iの金具13と
ともに絶縁油16の膨張収縮に伴なうダイヤフラム12
2の上下動に追従して上下動する。
したがってこのとき第1油面計15と第2油面計20と
の指示は同一である。
一方、第3図すに示すように、ダイヤフラム12が破損
し絶縁油16中に沈むとこれに伴なって金具13も沈む
ため、第1油面計15は最底油面位置を指示する反面、
フロート18は絶縁油16の油面に浮くので、第2油面
計20は油面の位置を指示する。
したがって第1油面計15と第2油面計20の指示を読
めばダイヤフラム12の損傷による油漏れが若しくは変
圧器タンクの損傷による油漏れかを判別し得る。
以上実施例とともに具体的な説明したように、本考案に
よれば常にダイヤフラムの位置を指示する第1油面指示
部とダイヤプラムの損傷時には絶縁油の油面位置を指示
する第2油面指示部とを有するので、ダイヤプラムの損
傷を検知できこのダイヤフラムの損傷による油漏れか変
圧器タンクの損傷による油漏れかを判別し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に係る油面指示装置をダイヤプラム式
コンサベータとともに示す縦断面図、第2図aはその連
結部材の一端部近傍を抽出・拡大して示す正面図、第2
図すはその平面図、第3図a、 bは本考案の実施例を
ダイヤプラム式コンサベータとともに示す縦断面図で、
第3図aは通常状態、第3図すはダイヤプラムの損傷時
の態様を示す。 第4図aは第2連結部材の一端部近傍を抽出・拡大して
示す正面図、第4図すはその平面図、第5図はダイヤプ
ラム損傷時における第4図aに対応する正面図である。 図面中、■は第1油面指示部、■は第2油面指示部、1
2はダイヤフラム、14は第1連結部材、15は第1油
面計、18はフロート、19は第2連結部材、20は第
2油面計である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゴム膜であるダイヤフラムにより内部を上下2室に区分
    してなるダイヤプラム式コンサベータにおいて、前記ダ
    イヤプラムの上面に伸縮自在な第1連結部材の一端を連
    結するとともに第1油面計に前記第1連結部材の他端を
    連結してなり前記ダイヤフラムの位置を前記第1油面計
    に指示せしめる第1油面指示部と、前記ダイヤプラムの
    上面に載置されたフロートに伸縮自在な第2連結部材の
    一端を連結するとともに第2油面計に前記第2連結部材
    の他端を連結してなり前記ダイヤプラムの位置若しくは
    油面の位置を前記第2油面計に指示せしめる第2油面指
    示部とを有することを特徴とするダイヤプラム式コンサ
    ベータの油面指示装置。
JP7518980U 1980-06-02 1980-06-02 ダイヤフラム式コンサベ−タの油面指示装置 Expired JPS6021775Y2 (ja)

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JP7518980U JPS6021775Y2 (ja) 1980-06-02 1980-06-02 ダイヤフラム式コンサベ−タの油面指示装置

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Publication Number Publication Date
JPS57625U JPS57625U (ja) 1982-01-05
JPS6021775Y2 true JPS6021775Y2 (ja) 1985-06-28

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ID=29437875

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JP7518980U Expired JPS6021775Y2 (ja) 1980-06-02 1980-06-02 ダイヤフラム式コンサベ−タの油面指示装置

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JP2502066Y2 (ja) * 1989-11-22 1996-06-19 オリンパス光学工業株式会社 ドライブユニットの取付装置

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JPS57625U (ja) 1982-01-05

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