JPS6021811Y2 - 巻網用超音波探知装置 - Google Patents
巻網用超音波探知装置Info
- Publication number
- JPS6021811Y2 JPS6021811Y2 JP13456180U JP13456180U JPS6021811Y2 JP S6021811 Y2 JPS6021811 Y2 JP S6021811Y2 JP 13456180 U JP13456180 U JP 13456180U JP 13456180 U JP13456180 U JP 13456180U JP S6021811 Y2 JPS6021811 Y2 JP S6021811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- net
- detection device
- purse seine
- depth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、巻網漁業に使用される超音波探知装置に好適な
送受波装置に関する。
送受波装置に関する。
巻網漁業は第1図に示すように、帯状の網で魚群を巻い
て網裾を絞り揚網するもので、図の状態では巻網の直径
は約300m〜5QQmに達する。
て網裾を絞り揚網するもので、図の状態では巻網の直径
は約300m〜5QQmに達する。
この漁法で問題になるのは、網裾を絞る時期である。
すなわち、時期が早すぎると魚群の底部のものを逃がす
ことになり、遅すぎると、捕獲した魚群が網底からやは
り逃避する。
ことになり、遅すぎると、捕獲した魚群が網底からやは
り逃避する。
このために、網裾に深度検出器D□、D2、D3を付け
て常に網成りの状態を知るようにしている。
て常に網成りの状態を知るようにしている。
この深度検出器り1、D2、D3は水圧変化を電気信号
の変化に変換し、さらに超音波帯域の周播数変化に変換
しでこれを超音波として鋼船S側に送るように構成され
ている。
の変化に変換し、さらに超音波帯域の周播数変化に変換
しでこれを超音波として鋼船S側に送るように構成され
ている。
この超音波信号は受波器R1、R2、R3で受波された
電気信号の変化に復調されて深度表示器(図示せず)に
供給されている。
電気信号の変化に復調されて深度表示器(図示せず)に
供給されている。
深度検出器D1、D2、D3は互に異なる搬送周波数が
使用されているので互に識別可能である。
使用されているので互に識別可能である。
受波器R1、R2、R3は水密ケーブルKによって舷側
から水中に垂下されているが、この場合、船底気泡層以
下に受波器Rを沈降せしめる必要がある。
から水中に垂下されているが、この場合、船底気泡層以
下に受波器Rを沈降せしめる必要がある。
このためケーブルには相当長くなる。
しかるに、航走によりこのケーブルと受波器Rは第2図
示のように棚引く状態となり、航走時には測定が不安定
となる。
示のように棚引く状態となり、航走時には測定が不安定
となる。
本案は、近年巻網漁業に使用されるようになってきたス
キャンニングソーナに着目して上述の欠点を一掃するも
のであり、深度検出器用の受波器Rをスキャンニングソ
ーナ用送受波器の下方に組み込むようにしたものである
。
キャンニングソーナに着目して上述の欠点を一掃するも
のであり、深度検出器用の受波器Rをスキャンニングソ
ーナ用送受波器の下方に組み込むようにしたものである
。
以下これを、実施例につき説明する。
第3図において、1は船底タンクであって、タンク1は
下方に成形された送受波器収納部2と、上方の昇降筒部
3とからなる。
下方に成形された送受波器収納部2と、上方の昇降筒部
3とからなる。
送受波器収納部2にはスキャニングソーナ用送受波器4
と深度検出器受波器5とが同心的に重畳支持されてその
音波輻射面は音響透過損失の少ない樹脂でモールドされ
ている。
と深度検出器受波器5とが同心的に重畳支持されてその
音波輻射面は音響透過損失の少ない樹脂でモールドされ
ている。
6は送受波器収納部を水中に対して昇降する支持棒であ
る。
る。
なお、′深度検出用受波器5は水平方向に対し無指向性
で且つ広い指向特性を持させるために第4図に示す環状
振動子を使用している。
で且つ広い指向特性を持させるために第4図に示す環状
振動子を使用している。
7は励振用配線である。第5図は鋼船側の受信装置のブ
ロック図であって、5は第4図で説明した環状振動子、
8はその増巾器で第1図に示す深度検出器D□、D2、
D3の信号周波数を完全に包含する広帯域特性を有する
。
ロック図であって、5は第4図で説明した環状振動子、
8はその増巾器で第1図に示す深度検出器D□、D2、
D3の信号周波数を完全に包含する広帯域特性を有する
。
Fl、F2、F3は中心周波数がそれぞれf□、f2、
f3の帯域フィルタである。
f3の帯域フィルタである。
Ll、 L2、LJは各帯域フィルタに対するレベル調
整器、A1、A2、A3は増巾器T1、T2、T3は周
波数−電圧変換器であって、入力周波数と基準周波数と
の偏移量を電圧に変換する。
整器、A1、A2、A3は増巾器T1、T2、T3は周
波数−電圧変換器であって、入力周波数と基準周波数と
の偏移量を電圧に変換する。
Ml、M2、鳩はメータである。上記装置において、鋼
船Sは投網時にはすでに魚群探知のために、スキャニン
グソーナ用送受波器4を水中へ降下させているので第3
図の点線位置に位置する。
船Sは投網時にはすでに魚群探知のために、スキャニン
グソーナ用送受波器4を水中へ降下させているので第3
図の点線位置に位置する。
したがって、気泡域Pの影響を受けることはない。
さて、投網開始により、網裾の深度検出器D□、D2、
D3は深度信号を無指向的に発信し始めるが、これら信
号は鋼船の環状振動子5で受波され受信装置に入力され
る。
D3は深度信号を無指向的に発信し始めるが、これら信
号は鋼船の環状振動子5で受波され受信装置に入力され
る。
この場合従来は漁船の航走による水中抵抗のために船側
の受波器(第1図) R1、R2、R3は第2図のよう
に棚列状態となって、不安定な受信状態を続けたが、本
案では環状振動子5は強固に水中に支持されていてしか
も広帯域で無指向特性であるから、どの方向からの深度
信号も船の航走中に確実に受波することが出来る。
の受波器(第1図) R1、R2、R3は第2図のよう
に棚列状態となって、不安定な受信状態を続けたが、本
案では環状振動子5は強固に水中に支持されていてしか
も広帯域で無指向特性であるから、どの方向からの深度
信号も船の航走中に確実に受波することが出来る。
この環状振動子5で受波された深度信号は広帯域増巾器
8で増巾され、個別フィルタF1、F2、F3で選別さ
れて、レベル調整器Ll、 L2. L3で一応信号の
レベルを均一化する。
8で増巾され、個別フィルタF1、F2、F3で選別さ
れて、レベル調整器Ll、 L2. L3で一応信号の
レベルを均一化する。
各信号は増巾器A1、A2、A3で増巾された後周波数
−電圧変換器T1、T2、T3に供給される。
−電圧変換器T1、T2、T3に供給される。
ここでは入力周波数が基準周波数(例えば深度零メート
ル)からどの程度偏移しているかを検出してこれを電圧
に変換する。
ル)からどの程度偏移しているかを検出してこれを電圧
に変換する。
この電圧値は深度尺度に変換されてメータM1、M2、
M3で表示される。
M3で表示される。
以上のように、本案は巻網漁法ではスキャンニングソー
ナ用送受波器が必ず使用状態すなわち、水中降下状態に
あることを利用して、これに調法度検出器用の受波器を
取付けたから、従来のように操業の都度専用の受波器を
舷側から水中へ降下させる作業が不要となり、且つ走航
中に受波器が棚引き現象を起して受信が不安定になるこ
ともない等の実用的効果を発揮する。
ナ用送受波器が必ず使用状態すなわち、水中降下状態に
あることを利用して、これに調法度検出器用の受波器を
取付けたから、従来のように操業の都度専用の受波器を
舷側から水中へ降下させる作業が不要となり、且つ走航
中に受波器が棚引き現象を起して受信が不安定になるこ
ともない等の実用的効果を発揮する。
なお、無指向性振動子5としては、実施例のようにスキ
ャニングソーナ用送受波器4とは別個の振動子を設ける
他に、スキャニングソーナ用送受波器(通常フェライト
磁歪振動子が放射状に、360°方向に渡って配列され
ている。
ャニングソーナ用送受波器4とは別個の振動子を設ける
他に、スキャニングソーナ用送受波器(通常フェライト
磁歪振動子が放射状に、360°方向に渡って配列され
ている。
と同−構成のものを専用に無指向性振動子5として別個
別作動させるようにしても良い。
別作動させるようにしても良い。
この場合もちろん各フェライト振動子は並列作動させる
こととなる。
こととなる。
又、周波数特性による感度調整は、第5図のレベル調整
器L1〜L3により行なう。
器L1〜L3により行なう。
第1図は従来の巻網漁業の説明図、第2図は調法度検出
器用受波器の説明図、第3図は本案装置の一部縦断側面
図、第4図はその受波器5の斜視図、第5図は船側の深
度信号受信装置のブ冶ツク図である。 D・・・・・・調法度情報発信器、R・・・・・・調法
度検出器用の受波器、K・・・・・・ケーブル、1・・
・・・・船底タンク、4・・・・・・スキャニングソー
ナ用送受波器、5・・・・・・環状振動子、P・・・・
・・気泡層。
器用受波器の説明図、第3図は本案装置の一部縦断側面
図、第4図はその受波器5の斜視図、第5図は船側の深
度信号受信装置のブ冶ツク図である。 D・・・・・・調法度情報発信器、R・・・・・・調法
度検出器用の受波器、K・・・・・・ケーブル、1・・
・・・・船底タンク、4・・・・・・スキャニングソー
ナ用送受波器、5・・・・・・環状振動子、P・・・・
・・気泡層。
Claims (1)
- スキャンニングソナー用振動子の下部に巻網の適所に取
付けられた網深度情報発信器からの複数周波信号を受波
する振動子を設け、該複数周波信号の基準周波数からの
周波数偏移量を検出する周波数偏移量検出半没と、該偏
移量を表示する表示手段とを有してなる巻網用超音波探
知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13456180U JPS6021811Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 巻網用超音波探知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13456180U JPS6021811Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 巻網用超音波探知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5773671U JPS5773671U (ja) | 1982-05-07 |
| JPS6021811Y2 true JPS6021811Y2 (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=29494749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13456180U Expired JPS6021811Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 巻網用超音波探知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021811Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111075A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 水中曳航体の超音波位置計測方法 |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP13456180U patent/JPS6021811Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5773671U (ja) | 1982-05-07 |
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