JPS60218B2 - 2次成形装置 - Google Patents
2次成形装置Info
- Publication number
- JPS60218B2 JPS60218B2 JP2688576A JP2688576A JPS60218B2 JP S60218 B2 JPS60218 B2 JP S60218B2 JP 2688576 A JP2688576 A JP 2688576A JP 2688576 A JP2688576 A JP 2688576A JP S60218 B2 JPS60218 B2 JP S60218B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- ring
- taper ring
- expanding
- thrust taper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性樹脂管の関口都側を拡径してその拡蓬
奥部にストッパー形成片を楯設する際に、ストッパー形
成片楯設部の偏心を防止して適正に2次加工し得る様に
改善された装置に関するものである。
奥部にストッパー形成片を楯設する際に、ストッパー形
成片楯設部の偏心を防止して適正に2次加工し得る様に
改善された装置に関するものである。
神出成形によって成形された無頼の長尺管や短管の関口
端{;Bを舷蚤して受□部とする場合、この受口奥部に
ストッパー形成片を楯設する方法が知られている。
端{;Bを舷蚤して受□部とする場合、この受口奥部に
ストッパー形成片を楯設する方法が知られている。
このストッパー形成片は、受○部に挿込接続される挿口
管の挿込力によって受口奥部が損傷するのを防止し、更
には挿込代を適正に維持する為に極めて有効なものであ
り、接続作業を簡素化し確実化し得る点で極めて実用的
なものである。この様なストッパー形成片を受口奥部に
植設する際に最も一般的に実施される方法は、2次成形
中子の外周適所にストッパー形成片を遊嫁しておき、こ
の中子を加熱軟化された樹脂管の関口部に押込んで樹脂
管を拡径加工すると共に、鉢径′奥部にストッパー形成
片を楢設する方法である。たとえば第1〜4図は拡径加
工と同時にストッパー形成リングを植設する公知例を説
明するもので図中1は樹脂管、2は2次成形装置たる中
子、3はストッパー形成リングを夫々示している。図例
において、中子2には舷蓬整形部2aが設けられると共
にその先端には案内部2bが設けられ、その境界部には
樹脂管1の拡蓬都内面に楯設されるべきストッパー形成
リング3を配置する。そして樹脂管1の被加工部laを
加熱軟化した後関口部から中子2を押込むと、被加工部
laは案内部2b上を摺動し、ストッパー形成リング3
を乗り越えて拡径整形部2a方向に誘導される。かくし
て樹脂管1の関口端部は受口状に整形されると共に、そ
の内周奥部にはストッパー形成リング3が棺設されるこ
とになる。上記図例からも明らかな様に、拡律整形部2
aの先端には中子2の押込み作業を円滑に行なう為に案
内部2bを設けておくのがよく、しかも案内部2bには
、被加工部(拡径部)laの軸心と非加工部lbの軸心
との偏心を防止する調心効果も期待される。この様なこ
とから、案内部2bは樹脂管1の非加工部lbの内蓬(
即ち加工すべき樹脂管1の当初の内径)と等しくなる様
に設計することが望まれる。しかるに押出成形機等で成
形される樹脂管1の内径には規格内においてある程度の
許容誤差(通常0.5%程度)が認められており、規格
に合格する樹脂管1の最小内径と最大内径にはかなりの
相違がみられる(最大限0.5%十0.5%=1.0%
程度)。この為、中子2の案内部2bの設計に当っては
、規格内の最小内径の樹脂管でも円滑に案内し得る様、
最小内径のものと等しい外径となる様に設定するのが通
常である。この為規格内の最大内径の樹脂管1を上記の
様な中子2で加工するときは、案内部2bと樹脂管1内
面との間に隙間ができて調心効果が得られなくなる。即
ち第2図は案内部2bによる調心効果が得られない加工
状態、第3,4図はその様な加工状態を経て得られた樹
脂管1を示すものであり、第2図からも明らかな様に案
内部2bは樹脂管1の内面に密接しておらず、図面上方
に隙間が生じている。そしてこの様な状態で整形された
樹脂管1では、第3,4図に示す如く加工部(拡律部)
laの軸心P,と非加工部lbの軸心P2とが一致せず
偏心しており、内外径が歪んだ状態となり更にはストッ
パー形成用リング3の楯設状態が極めて不安定になる。
その結果加工された樹脂管1の商品価値が低下するだけ
でなく、ストッパー形成用リング3が僅かな外力で脱落
したり、水平配管や緩い傾斜配管を行なう場合に各管の
軸心が一直線上に配置されないので、一定勾配を確保し
難くなったり、流路係数の低下や爽雑物の推積を招いた
りする等種々の不利益を招いている。(第5凶参照)尚
第1図は規格内における最小内径の杭脂管1を加工する
場合で、樹脂管1の内径と案内郡2bの外径とが一致し
て適正な加工状態が得られた場合であるが、実際の作業
工程ではこの様な適正状態が得られる場合はごく僅かで
も殆んどの場合は大なり小なり第2図の様な偏心加工状
態となる。また図例ではスリーブ拡怪加工と同時にスト
ッパー形成リングを棺設する工程を説明したが「拡蚤部
la適所にパッキン係合溝を形成したり拡径部la内周
にバツキン掛止リングを楯設する場合、或は中子2で被
加工都内面を規整すると共に外周からは外形で押圧して
整形加工するな場合にもまったく同様の問題が指摘され
る。本発明は上記の様な事情に着目してなされたもので
「その目的は熱可塑性樹脂管の関口部を拡律して受口部
を形成すると共に受口部の内面奥部にストッパー形成片
を楯設若しくは固着する際に、加工部と非加工部の鞠心
の偏りを防止して所望形状に適正に2次加工し得る様な
装置を提供せんとするにあり、殊に加工すべき樹脂管の
内径に多少の許容誤差が存在していても、前記両藤心を
正確に一致せしめストッパー形成片を安定的に椿設若し
くは固着し得る様な2次加工装置を提供せんとするにあ
る。かかる目的を達成し得た本発明の2次成形装置とは
、成形部材たる中子の先端部に新規な調心装置を設けた
構造からなり、該調心機構は、流体圧によって軸方向に
移動し且つその前後面の少なくとも一方から復帰バネで
付勢されたスラストテ−パリングと、該スラストテーパ
リングの外周において中心方向に付勢されつつ配置され
且つ該リング外周に設けたテーバ面と摺動自在に接する
テーパ面を内周に設けた複数の拡縦律部村とからなり、
スラストテーパリングは圧縮流体によって軸方向に移動
して拡縮径部材を放射方向に舷径せしめ、また復帰バネ
の作用で摺動復帰して‐拡緒蓬部材を中心方向に糠径せ
しめる様に構成し、拡縮径部材は拡律状態のときに被加
工樹脂管の非軟化部内面に接して樹脂管を同心状に保持
し得る様に構成したことを要旨とするものである。以下
実施例たる図面に基づいて本発明の構成及び作用効果を
説明するが、下記は本発明の代表的なものを例示するも
のにすぎず、前記並びに後記趣旨に徴して種々設計を変
更して実施することは何れも本発明の技術的範囲に含ま
れるものである。第6〜9図は本発明に係る2次成形装
置を例示する説明図で、第6,7図は上半部切除正面図
、第8,9図は第6及び7図におけるU−U線及びW−
W線断面図であり、中子2の拡蓬整形部2aと案内部2
bとの境界部には段部が形成されてストッパー形成用リ
ング3が装着されると共に、案内部2bの先端には調心
装置5が一体的に設けられている。調心装置5はスラス
トテーパリング6と拡縮蓬部材7を主たる構成とするも
ので、第6,8図は舷縮蓬部材7が縮摩した状態、第7
,9図は拡縦蚤部材7が拡律して仮想線で示される樹脂
管1を謙心保持している状態を示している。図例からも
明らかな様にスラストテーパリング6は中子2の先端則
ち案内部2bに設けた摺動隣4に摺動自在に鉄合支持さ
れ、その先端部内周には段凹部が形成されて摺動軸4先
端のボス部4aとの間で気密室8を形成すると共に、こ
の気密室8には圧縮空気等の圧縮流体を送入し得る様に
構成する。そして譲りング6の後端には押しバネ9を配
置してリング6を先端方向へ付勢する他、ljング6の
外周には適正なテーパ面6aを形成する。スラストテー
パリング6の外周に配置される拡縮径部材7は複数個に
分割された構造とし、夫々の拡縮径部材7の内周には前
記スラストブーパリング6外周に設けたテーパ面6aに
対応する角度のテーパ面を設け、拡縞蓬部材7全体はコ
イルバネ10もこよって収束付勢される。スラストテー
パリング6及び拡縮蓬部材7の夫々のテーパ面6a及び
7aには必要に応じて凸条6a′及び凹条7a′を形成
し、拡糠径部材7が等間隙を維持して放射状に拡縮淫し
得る様に構成する。図中11‘まシールf8弾性パッキ
ンで気密室8からの圧縮流体の漏出を防止している。図
例の様な調心装置において、気密室8に圧縮流体を送入
していない状態では、スラストテーパリング6は押しバ
ネ9によって前方(図面右方)に押され、舷縮蚤部材7
はコイルバネ10によって収束付勢されて第,6,8図
の如く縮摩している。一方気密室8に圧縮空気等の圧縮
流体を圧入すると、第7図に示す如くスラストテーパリ
ング6は押しバネ9に抗して図面左方に移動し、それに
伴なつて拡縮軽部材7もコイルバネ10の収束付勢力に
抗して拡淫される(第7,9図)。従って熱可塑性樹脂
管1の閉口部側を加熱軟化してこれを拡蓬加工し且つ拡
雀奥部にストッパー形成リング3を値設する際に、譲心
装置5の拡縮径部材7を拡径して樹脂管1の非軟化部内
周に当援させれば、樹脂管1は調心部材5によって確実
に調心保持されることになり、加工部の藤心と非加工部
の鞠心とを正確に一致させることができる。かくして加
工部の偏心に伴なう歪やストッパー形成リング3の櫨設
不良を完全に防止することができ、商品価値の高い加工
樹脂管が得られることになる。殊に本発明の加工装置に
付設される調心装置は、圧縮流体及び復帰バネ(押しバ
ネ9)によってスラストテーパリング6を移動させるの
みで、拡縮蓬部材7の外周面で構成される円の径を自由
に調整できるから、たとえ樹脂管1の内径に許容誤差が
存在していてもその内周面に確実に密接して調心効果を
発揮する。この為、第2図に示した様な樹脂管1と案内
部2bの間に片寄った隙間を生じることもなく、舷径部
の鞄心P,と非拡蓬部の軸心P2とが偏心する様な現象
は確実に防止される。尚図例では拡線径部材7を8分割
したものを示したが、拡縮径部材7は同0円状に舷縞摩
して樹脂管1内周面の少なくとも3箇所に当俵して調心
保持し得る様に構成されておればよいから、その割数は
3つ割以上である限り特に制限されない。また舷縮径部
材7は全周に亘つて一様に肱縮律する構造のみならず、
少なくとも3箇所が局部的に拡縮蓬して調心保持する様
な構成を採用することもでき、拡縮律部材7の形状や構
造等は本発明を実施する者が自由に選択して決定し得る
ものである。また第6,7図の例ではスラストテーパリ
ング6先端内周面側に気密室8を形成し、他端に押しバ
ネ9を配置して復帰方向に付勢する機構を採用したが、
気密室8部分に引きバネを配してスラストテーパリング
6を復帰方向に付勢する様に構成することもでき、要は
気密室8から圧縮流体を抜いたときにスラストテーパリ
ング6を弾発力によって復帰せしめ得る限り、復帰バネ
の配置位置や材質等も何ら限定される訳ではない。本発
明において舷縦径の作動源となる圧縮流体としては圧縮
空気が最も一般的に採用されるが、この池水の如き液体
を使用することも可能である。殊にこれまでの説明から
も明らかな様に、調○装置5によって保持される樹脂警
部分は非軟化状態にあることが必要であるが、冷水を圧
縮流体として使用するとその冷却効果によって樹脂管1
の支持部分を冷却硬化させる機能も併せて発揮するから
有益である。また前記図例において拡縮軽部材7はリン
グバネ101こよって全体を収束付勢する様に構成した
が、収束付勢手段はリングバネー0‘こ限定されず他の
種々の付勢機構を採用できる。たとえば第10図は他の
調心装置5を備えた2次加工装置を例示する縦断面図で
、拡縮蓬部材7が拡径した状態を示している。本例の調
心装置5において、拡縞径部材7は個々に対応して設け
られた摺動ピン12によって中心方向に支持され、各摺
動ピン12はバネ13によって中心方向に付勢される。
従って各摺動ピン12の先端に連結固定された各鉱縮径
部材7は夫々中心方向に付勢されることになる。尚本例
でも拡縮蓬部村7の舷縮径は気密室8に送入される圧縮
流体によるスラストテーパリング6の移動によって行な
われるものであるから、摺動ピン12によってスラスト
テーパリング6の移動が阻害されない様に、スラストテ
ーパリング6に擢動ピン12の数に応じた数の切り込み
14を藤方向に設ける。その他の構成は第6〜9図の例
と同様に理解すればよく、拡縮蓬部材7は気密室8内に
送入される圧縮流体圧によって拡淫し、また圧縮流体を
抜けば押しバネ9及びバネ13の復元力によって縞径す
る様に構成される。前記の様に本発明で用いられる調心
装置5は鯛心保持すべき樹脂管1の内径に応じて自由に
外径を変え得るから、樹脂管1の内径が多少相違してい
ても常に正確な調心が可能となるが、この他拡縞径の作
動源として流体圧を利用しているから鯛心時に緩衝効果
を発揮し、樹脂管1の内周面を損傷する恐れもなくなる
。
管の挿込力によって受口奥部が損傷するのを防止し、更
には挿込代を適正に維持する為に極めて有効なものであ
り、接続作業を簡素化し確実化し得る点で極めて実用的
なものである。この様なストッパー形成片を受口奥部に
植設する際に最も一般的に実施される方法は、2次成形
中子の外周適所にストッパー形成片を遊嫁しておき、こ
の中子を加熱軟化された樹脂管の関口部に押込んで樹脂
管を拡径加工すると共に、鉢径′奥部にストッパー形成
片を楢設する方法である。たとえば第1〜4図は拡径加
工と同時にストッパー形成リングを植設する公知例を説
明するもので図中1は樹脂管、2は2次成形装置たる中
子、3はストッパー形成リングを夫々示している。図例
において、中子2には舷蓬整形部2aが設けられると共
にその先端には案内部2bが設けられ、その境界部には
樹脂管1の拡蓬都内面に楯設されるべきストッパー形成
リング3を配置する。そして樹脂管1の被加工部laを
加熱軟化した後関口部から中子2を押込むと、被加工部
laは案内部2b上を摺動し、ストッパー形成リング3
を乗り越えて拡径整形部2a方向に誘導される。かくし
て樹脂管1の関口端部は受口状に整形されると共に、そ
の内周奥部にはストッパー形成リング3が棺設されるこ
とになる。上記図例からも明らかな様に、拡律整形部2
aの先端には中子2の押込み作業を円滑に行なう為に案
内部2bを設けておくのがよく、しかも案内部2bには
、被加工部(拡径部)laの軸心と非加工部lbの軸心
との偏心を防止する調心効果も期待される。この様なこ
とから、案内部2bは樹脂管1の非加工部lbの内蓬(
即ち加工すべき樹脂管1の当初の内径)と等しくなる様
に設計することが望まれる。しかるに押出成形機等で成
形される樹脂管1の内径には規格内においてある程度の
許容誤差(通常0.5%程度)が認められており、規格
に合格する樹脂管1の最小内径と最大内径にはかなりの
相違がみられる(最大限0.5%十0.5%=1.0%
程度)。この為、中子2の案内部2bの設計に当っては
、規格内の最小内径の樹脂管でも円滑に案内し得る様、
最小内径のものと等しい外径となる様に設定するのが通
常である。この為規格内の最大内径の樹脂管1を上記の
様な中子2で加工するときは、案内部2bと樹脂管1内
面との間に隙間ができて調心効果が得られなくなる。即
ち第2図は案内部2bによる調心効果が得られない加工
状態、第3,4図はその様な加工状態を経て得られた樹
脂管1を示すものであり、第2図からも明らかな様に案
内部2bは樹脂管1の内面に密接しておらず、図面上方
に隙間が生じている。そしてこの様な状態で整形された
樹脂管1では、第3,4図に示す如く加工部(拡律部)
laの軸心P,と非加工部lbの軸心P2とが一致せず
偏心しており、内外径が歪んだ状態となり更にはストッ
パー形成用リング3の楯設状態が極めて不安定になる。
その結果加工された樹脂管1の商品価値が低下するだけ
でなく、ストッパー形成用リング3が僅かな外力で脱落
したり、水平配管や緩い傾斜配管を行なう場合に各管の
軸心が一直線上に配置されないので、一定勾配を確保し
難くなったり、流路係数の低下や爽雑物の推積を招いた
りする等種々の不利益を招いている。(第5凶参照)尚
第1図は規格内における最小内径の杭脂管1を加工する
場合で、樹脂管1の内径と案内郡2bの外径とが一致し
て適正な加工状態が得られた場合であるが、実際の作業
工程ではこの様な適正状態が得られる場合はごく僅かで
も殆んどの場合は大なり小なり第2図の様な偏心加工状
態となる。また図例ではスリーブ拡怪加工と同時にスト
ッパー形成リングを棺設する工程を説明したが「拡蚤部
la適所にパッキン係合溝を形成したり拡径部la内周
にバツキン掛止リングを楯設する場合、或は中子2で被
加工都内面を規整すると共に外周からは外形で押圧して
整形加工するな場合にもまったく同様の問題が指摘され
る。本発明は上記の様な事情に着目してなされたもので
「その目的は熱可塑性樹脂管の関口部を拡律して受口部
を形成すると共に受口部の内面奥部にストッパー形成片
を楯設若しくは固着する際に、加工部と非加工部の鞠心
の偏りを防止して所望形状に適正に2次加工し得る様な
装置を提供せんとするにあり、殊に加工すべき樹脂管の
内径に多少の許容誤差が存在していても、前記両藤心を
正確に一致せしめストッパー形成片を安定的に椿設若し
くは固着し得る様な2次加工装置を提供せんとするにあ
る。かかる目的を達成し得た本発明の2次成形装置とは
、成形部材たる中子の先端部に新規な調心装置を設けた
構造からなり、該調心機構は、流体圧によって軸方向に
移動し且つその前後面の少なくとも一方から復帰バネで
付勢されたスラストテ−パリングと、該スラストテーパ
リングの外周において中心方向に付勢されつつ配置され
且つ該リング外周に設けたテーバ面と摺動自在に接する
テーパ面を内周に設けた複数の拡縦律部村とからなり、
スラストテーパリングは圧縮流体によって軸方向に移動
して拡縮径部材を放射方向に舷径せしめ、また復帰バネ
の作用で摺動復帰して‐拡緒蓬部材を中心方向に糠径せ
しめる様に構成し、拡縮径部材は拡律状態のときに被加
工樹脂管の非軟化部内面に接して樹脂管を同心状に保持
し得る様に構成したことを要旨とするものである。以下
実施例たる図面に基づいて本発明の構成及び作用効果を
説明するが、下記は本発明の代表的なものを例示するも
のにすぎず、前記並びに後記趣旨に徴して種々設計を変
更して実施することは何れも本発明の技術的範囲に含ま
れるものである。第6〜9図は本発明に係る2次成形装
置を例示する説明図で、第6,7図は上半部切除正面図
、第8,9図は第6及び7図におけるU−U線及びW−
W線断面図であり、中子2の拡蓬整形部2aと案内部2
bとの境界部には段部が形成されてストッパー形成用リ
ング3が装着されると共に、案内部2bの先端には調心
装置5が一体的に設けられている。調心装置5はスラス
トテーパリング6と拡縮蓬部材7を主たる構成とするも
ので、第6,8図は舷縮蓬部材7が縮摩した状態、第7
,9図は拡縦蚤部材7が拡律して仮想線で示される樹脂
管1を謙心保持している状態を示している。図例からも
明らかな様にスラストテーパリング6は中子2の先端則
ち案内部2bに設けた摺動隣4に摺動自在に鉄合支持さ
れ、その先端部内周には段凹部が形成されて摺動軸4先
端のボス部4aとの間で気密室8を形成すると共に、こ
の気密室8には圧縮空気等の圧縮流体を送入し得る様に
構成する。そして譲りング6の後端には押しバネ9を配
置してリング6を先端方向へ付勢する他、ljング6の
外周には適正なテーパ面6aを形成する。スラストテー
パリング6の外周に配置される拡縮径部材7は複数個に
分割された構造とし、夫々の拡縮径部材7の内周には前
記スラストブーパリング6外周に設けたテーパ面6aに
対応する角度のテーパ面を設け、拡縞蓬部材7全体はコ
イルバネ10もこよって収束付勢される。スラストテー
パリング6及び拡縮蓬部材7の夫々のテーパ面6a及び
7aには必要に応じて凸条6a′及び凹条7a′を形成
し、拡糠径部材7が等間隙を維持して放射状に拡縮淫し
得る様に構成する。図中11‘まシールf8弾性パッキ
ンで気密室8からの圧縮流体の漏出を防止している。図
例の様な調心装置において、気密室8に圧縮流体を送入
していない状態では、スラストテーパリング6は押しバ
ネ9によって前方(図面右方)に押され、舷縮蚤部材7
はコイルバネ10によって収束付勢されて第,6,8図
の如く縮摩している。一方気密室8に圧縮空気等の圧縮
流体を圧入すると、第7図に示す如くスラストテーパリ
ング6は押しバネ9に抗して図面左方に移動し、それに
伴なつて拡縮軽部材7もコイルバネ10の収束付勢力に
抗して拡淫される(第7,9図)。従って熱可塑性樹脂
管1の閉口部側を加熱軟化してこれを拡蓬加工し且つ拡
雀奥部にストッパー形成リング3を値設する際に、譲心
装置5の拡縮径部材7を拡径して樹脂管1の非軟化部内
周に当援させれば、樹脂管1は調心部材5によって確実
に調心保持されることになり、加工部の藤心と非加工部
の鞠心とを正確に一致させることができる。かくして加
工部の偏心に伴なう歪やストッパー形成リング3の櫨設
不良を完全に防止することができ、商品価値の高い加工
樹脂管が得られることになる。殊に本発明の加工装置に
付設される調心装置は、圧縮流体及び復帰バネ(押しバ
ネ9)によってスラストテーパリング6を移動させるの
みで、拡縮蓬部材7の外周面で構成される円の径を自由
に調整できるから、たとえ樹脂管1の内径に許容誤差が
存在していてもその内周面に確実に密接して調心効果を
発揮する。この為、第2図に示した様な樹脂管1と案内
部2bの間に片寄った隙間を生じることもなく、舷径部
の鞄心P,と非拡蓬部の軸心P2とが偏心する様な現象
は確実に防止される。尚図例では拡線径部材7を8分割
したものを示したが、拡縮径部材7は同0円状に舷縞摩
して樹脂管1内周面の少なくとも3箇所に当俵して調心
保持し得る様に構成されておればよいから、その割数は
3つ割以上である限り特に制限されない。また舷縮径部
材7は全周に亘つて一様に肱縮律する構造のみならず、
少なくとも3箇所が局部的に拡縮蓬して調心保持する様
な構成を採用することもでき、拡縮律部材7の形状や構
造等は本発明を実施する者が自由に選択して決定し得る
ものである。また第6,7図の例ではスラストテーパリ
ング6先端内周面側に気密室8を形成し、他端に押しバ
ネ9を配置して復帰方向に付勢する機構を採用したが、
気密室8部分に引きバネを配してスラストテーパリング
6を復帰方向に付勢する様に構成することもでき、要は
気密室8から圧縮流体を抜いたときにスラストテーパリ
ング6を弾発力によって復帰せしめ得る限り、復帰バネ
の配置位置や材質等も何ら限定される訳ではない。本発
明において舷縦径の作動源となる圧縮流体としては圧縮
空気が最も一般的に採用されるが、この池水の如き液体
を使用することも可能である。殊にこれまでの説明から
も明らかな様に、調○装置5によって保持される樹脂警
部分は非軟化状態にあることが必要であるが、冷水を圧
縮流体として使用するとその冷却効果によって樹脂管1
の支持部分を冷却硬化させる機能も併せて発揮するから
有益である。また前記図例において拡縮軽部材7はリン
グバネ101こよって全体を収束付勢する様に構成した
が、収束付勢手段はリングバネー0‘こ限定されず他の
種々の付勢機構を採用できる。たとえば第10図は他の
調心装置5を備えた2次加工装置を例示する縦断面図で
、拡縮蓬部材7が拡径した状態を示している。本例の調
心装置5において、拡縞径部材7は個々に対応して設け
られた摺動ピン12によって中心方向に支持され、各摺
動ピン12はバネ13によって中心方向に付勢される。
従って各摺動ピン12の先端に連結固定された各鉱縮径
部材7は夫々中心方向に付勢されることになる。尚本例
でも拡縮蓬部村7の舷縮径は気密室8に送入される圧縮
流体によるスラストテーパリング6の移動によって行な
われるものであるから、摺動ピン12によってスラスト
テーパリング6の移動が阻害されない様に、スラストテ
ーパリング6に擢動ピン12の数に応じた数の切り込み
14を藤方向に設ける。その他の構成は第6〜9図の例
と同様に理解すればよく、拡縮蓬部材7は気密室8内に
送入される圧縮流体圧によって拡淫し、また圧縮流体を
抜けば押しバネ9及びバネ13の復元力によって縞径す
る様に構成される。前記の様に本発明で用いられる調心
装置5は鯛心保持すべき樹脂管1の内径に応じて自由に
外径を変え得るから、樹脂管1の内径が多少相違してい
ても常に正確な調心が可能となるが、この他拡縞径の作
動源として流体圧を利用しているから鯛心時に緩衝効果
を発揮し、樹脂管1の内周面を損傷する恐れもなくなる
。
尚拡縮蚤部材7の外周にゴム等の緩衝材を被覆して、樹
脂管1内周の損傷を一層完全に防止することも可能であ
り、これらの程度の設計変更も勿論本発明の技術的範囲
に含まれる。上記の如き本発明の装置を使用して熱可塑
性樹脂管1を加工する際の手順としては、■樹脂管1に
中子を押込み、調心部材5が非軟化部分に至った後拡綾
径部材7を拡淫して調心する方法、を採用するのが最も
一般的であるが、この他■拡綾径部材7の外径が被加工
樹脂管1の内径と等しくなる様予め調整した後樹脂管1
に中子を押込んで調心する方法、或はその他の方法を採
用することもでき、これらの作業手順は作業現場の状況
に応じて適宜に選定されるべきもので特に本発明の技術
的範囲を拘束するものではない。
脂管1内周の損傷を一層完全に防止することも可能であ
り、これらの程度の設計変更も勿論本発明の技術的範囲
に含まれる。上記の如き本発明の装置を使用して熱可塑
性樹脂管1を加工する際の手順としては、■樹脂管1に
中子を押込み、調心部材5が非軟化部分に至った後拡綾
径部材7を拡淫して調心する方法、を採用するのが最も
一般的であるが、この他■拡綾径部材7の外径が被加工
樹脂管1の内径と等しくなる様予め調整した後樹脂管1
に中子を押込んで調心する方法、或はその他の方法を採
用することもでき、これらの作業手順は作業現場の状況
に応じて適宜に選定されるべきもので特に本発明の技術
的範囲を拘束するものではない。
また本発明で2次加工装置本体となる中子2(殊に整形
加工部2a)の形状や構造は、樹脂管1の目的とする端
部形状「構造に応じて適宜に設定すべきもので、前記図
例の如き単純な構造の他たとえば第11,I2図に示す
様な複雑で且つ高性能の受□部を得る様な場合にも勿論
適用できる。即ち第11図は樹脂管1の関口部側を舷軽
してその内面奥部にストッパー形成用リング3を楯設す
ると共に、拡蚤都内周面にパッキン係合溝lcを形成す
る場合であり、中子2の拡蚤整形部2aも拡縮律可能に
構成され且つ外周からは外型15によって締付け規整さ
れる。第12図は樹脂管1の閉口部側を拡淫して内周奥
部にストッパー形成用リング3を楯設すると共に、舷蓬
部内周適所にバツキン掛止リング16を植設する場合で
あり、中子2の拡蓬整形部を拡縞蓬可能に構成すると共
に、その適正位置にはバツキン掛止リング16を配置し
、荻径加工及びストッパー形成用リング3の楯設と共に
バツキン掛止リング16を楯設するものである。この様
に舷径加工部内面に更に凹部や凸部を形成したりリング
を楯設する場合は、成形加工後中子2を樹脂管1から容
易に抜出し得る様に舷径整形部2aの所定部を拡縦蓬可
能に構成するが、これらの拡縮軽機構については一般的
に知られた種々の機構を採用し得るものである。本発明
によれば、第11,12図に示した如き複雑な2次加工
を行なう場合にも、第6〜10図で説明したと全く同様
に加工部の鞠心と非加工部の軸心を確実に一致すること
ができる。本発明は前記の如く構成されており、端部加
工をすべき樹脂管の内径に多少の許容誤差があっても、
樹脂管は調心装置によって支持され、正確な車由心を維
持する。
加工部2a)の形状や構造は、樹脂管1の目的とする端
部形状「構造に応じて適宜に設定すべきもので、前記図
例の如き単純な構造の他たとえば第11,I2図に示す
様な複雑で且つ高性能の受□部を得る様な場合にも勿論
適用できる。即ち第11図は樹脂管1の関口部側を舷軽
してその内面奥部にストッパー形成用リング3を楯設す
ると共に、拡蚤都内周面にパッキン係合溝lcを形成す
る場合であり、中子2の拡蚤整形部2aも拡縮律可能に
構成され且つ外周からは外型15によって締付け規整さ
れる。第12図は樹脂管1の閉口部側を拡淫して内周奥
部にストッパー形成用リング3を楯設すると共に、舷蓬
部内周適所にバツキン掛止リング16を植設する場合で
あり、中子2の拡蓬整形部を拡縞蓬可能に構成すると共
に、その適正位置にはバツキン掛止リング16を配置し
、荻径加工及びストッパー形成用リング3の楯設と共に
バツキン掛止リング16を楯設するものである。この様
に舷径加工部内面に更に凹部や凸部を形成したりリング
を楯設する場合は、成形加工後中子2を樹脂管1から容
易に抜出し得る様に舷径整形部2aの所定部を拡縦蓬可
能に構成するが、これらの拡縮軽機構については一般的
に知られた種々の機構を採用し得るものである。本発明
によれば、第11,12図に示した如き複雑な2次加工
を行なう場合にも、第6〜10図で説明したと全く同様
に加工部の鞠心と非加工部の軸心を確実に一致すること
ができる。本発明は前記の如く構成されており、端部加
工をすべき樹脂管の内径に多少の許容誤差があっても、
樹脂管は調心装置によって支持され、正確な車由心を維
持する。
従って樹脂管の開□部を拡律してその内面奥部にストッ
パー形成リングを楯設し、或は更に拡軽部にパッキン係
合溝を形成したりパッキン鶏止片等を楯設したりする場
合に、これら加工部の鞠心と非加工部の鞠心がずれて歪
んだ加工樹脂管を得たり、ストッパー形成用リングの楯
設が不確実になってこれが接続作業時に脱落したりする
様な問題を悉く解消できる。また本発明で付設される調
心装置は成形装置即ち中子の先端で樹脂管の挿込みを案
内する機能も具備するから、挿込み作業は一層円滑とな
る。更に調心装置は流体圧によって拡縮蓬部材を作動せ
しめる機構を採用しているから、樹脂管の調心支持部に
過大な負荷が作用する恐れがなく、安全性の観点からし
ても好ましい調心効果が期待される。かくして樹脂管の
この種の2次加工を極めて正確に実施することができ、
ストッパー形成片の楯設を確実にし且つ受口部の偏心歪
を完全に防止し得ることになったもので、2次加工品の
商品価値を高めると共に、管被綻工程で生じる問題或は
特定勾配配管における諸問題を悉く解消し得た本発明の
意義は極めて大きいものがある。
パー形成リングを楯設し、或は更に拡軽部にパッキン係
合溝を形成したりパッキン鶏止片等を楯設したりする場
合に、これら加工部の鞠心と非加工部の鞠心がずれて歪
んだ加工樹脂管を得たり、ストッパー形成用リングの楯
設が不確実になってこれが接続作業時に脱落したりする
様な問題を悉く解消できる。また本発明で付設される調
心装置は成形装置即ち中子の先端で樹脂管の挿込みを案
内する機能も具備するから、挿込み作業は一層円滑とな
る。更に調心装置は流体圧によって拡縮蓬部材を作動せ
しめる機構を採用しているから、樹脂管の調心支持部に
過大な負荷が作用する恐れがなく、安全性の観点からし
ても好ましい調心効果が期待される。かくして樹脂管の
この種の2次加工を極めて正確に実施することができ、
ストッパー形成片の楯設を確実にし且つ受口部の偏心歪
を完全に防止し得ることになったもので、2次加工品の
商品価値を高めると共に、管被綻工程で生じる問題或は
特定勾配配管における諸問題を悉く解消し得た本発明の
意義は極めて大きいものがある。
図面は本発明を説明するもので、第1〜4図は樹脂管の
開□部側を拡摩してその内面奥部にストッパー形成リン
グを楯設する場合の公知例を説明するもので、第1,2
図は要部断面側面図、第3図は得られた加工樹脂管の一
部縦断面図、第4図は第3図のY−Y線方向矢視図、第
5図はその様な管を使用して配管施工した場合の説明図
である。 第6〜9図は本発明に係る2次成形装置を例示する作動
機構説明図で、第6,7図は上半部功除側面図、第8,
9図は第6,7図におけるU−U線及びW−W線断面図
である。第10図は本発明の他の2次成形装置を例示す
る要部縦断面図、第11,12図は本発明に係る更に他
の2次成形装置による拡蓬加工例を示つ要部断面側面図
である。1……樹脂管、2……中子、la……加工部(
拡蓬部)、lb・・・・・・非加工部、2a・・・・・
・鉱蓬整形部、2b・・・・・0案内部、3・・・・・
・ストッパー形成リング、P.・…・・加工部軸心LP
2・・…・非加工部軸心、5・・・・・・調心装置、6
・…・・スラストテーパリング、7・・・・・・舷縮怪
部材、6a,7a・・…・7ーパ面、8・・・・・・気
密室、9・・・・・・押しバネ、10・・・・・・リン
グバネ、11・・・・・・シール用パッキン、12・…
・・摺動ピン、13・・・・・・バネ、14・・・・・
・切込み、15・・・・・・外型、16・・・・・・バ
ツキン掛止リング。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図
開□部側を拡摩してその内面奥部にストッパー形成リン
グを楯設する場合の公知例を説明するもので、第1,2
図は要部断面側面図、第3図は得られた加工樹脂管の一
部縦断面図、第4図は第3図のY−Y線方向矢視図、第
5図はその様な管を使用して配管施工した場合の説明図
である。 第6〜9図は本発明に係る2次成形装置を例示する作動
機構説明図で、第6,7図は上半部功除側面図、第8,
9図は第6,7図におけるU−U線及びW−W線断面図
である。第10図は本発明の他の2次成形装置を例示す
る要部縦断面図、第11,12図は本発明に係る更に他
の2次成形装置による拡蓬加工例を示つ要部断面側面図
である。1……樹脂管、2……中子、la……加工部(
拡蓬部)、lb・・・・・・非加工部、2a・・・・・
・鉱蓬整形部、2b・・・・・0案内部、3・・・・・
・ストッパー形成リング、P.・…・・加工部軸心LP
2・・…・非加工部軸心、5・・・・・・調心装置、6
・…・・スラストテーパリング、7・・・・・・舷縮怪
部材、6a,7a・・…・7ーパ面、8・・・・・・気
密室、9・・・・・・押しバネ、10・・・・・・リン
グバネ、11・・・・・・シール用パッキン、12・…
・・摺動ピン、13・・・・・・バネ、14・・・・・
・切込み、15・・・・・・外型、16・・・・・・バ
ツキン掛止リング。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- 1 熱可塑性樹脂管の開口部側を拡径してその内面奥部
にストツパー形成片を植設若しくは固着する際に使用す
る2次成形装置であって、該装置の中子先端部には調心
装置が設けられ該調心装置は、流体圧によって軸方向に
移動し且つその前後面の少なくとも一方から復帰バネで
付勢されたスラストテーパリングと、該スラストテーパ
リングの外周において中心方向に付勢されつつ配置され
且つ該リング外周に設けたテーパ面と摺動自在に接する
テーパ面を内周に設けた複数割の拡縮径部材とからなり
、スラストテーパリングは圧縮流体によって軸方向に移
動して拡縮径部材を放射方向に拡径せしめ、また復帰バ
ネの作用で摺動復帰して拡縮径部材を中心方向に縮径せ
しめる様に構成し、拡縮径部材は拡径状態のときに被加
工樹脂管の非軟化部内周面に接して樹脂管を同心状に保
持し得る様に構成してなることを特徴とする2次成形装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2688576A JPS60218B2 (ja) | 1976-03-11 | 1976-03-11 | 2次成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2688576A JPS60218B2 (ja) | 1976-03-11 | 1976-03-11 | 2次成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52109574A JPS52109574A (en) | 1977-09-13 |
| JPS60218B2 true JPS60218B2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=12205715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2688576A Expired JPS60218B2 (ja) | 1976-03-11 | 1976-03-11 | 2次成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160605A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-04 | Sekisui Chem Co Ltd | Working apparatus for pipe end of plastic pipe |
| JPS57189816U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-02 |
-
1976
- 1976-03-11 JP JP2688576A patent/JPS60218B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52109574A (en) | 1977-09-13 |
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