JPS602194B2 - 化粧板 - Google Patents
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- JPS602194B2 JPS602194B2 JP5459880A JP5459880A JPS602194B2 JP S602194 B2 JPS602194 B2 JP S602194B2 JP 5459880 A JP5459880 A JP 5459880A JP 5459880 A JP5459880 A JP 5459880A JP S602194 B2 JPS602194 B2 JP S602194B2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建築材料などとして好適な高級化粧板に関
する。
する。
従釆の化粧板は、基村の表面に印刷したプラスチックフ
ィルムを貼着するか、着色が容易なプラスチックを基村
の表面に塗着するものであり、図柄が表面に浮き上って
強調され過ぎ、深みのある高級感が出ないきらいがあっ
た。
ィルムを貼着するか、着色が容易なプラスチックを基村
の表面に塗着するものであり、図柄が表面に浮き上って
強調され過ぎ、深みのある高級感が出ないきらいがあっ
た。
この発明は、かかる事実に着目して、基本的には自動車
塗装などで知られているメタリック塗装法を応用し、そ
れに独特専用の工夫を凝らして高級化した化粧板を提供
しようとするものであり、この発明によれば化粧板の表
面は深みのあるデラックスなメタリック感を与えるもの
となる。
塗装などで知られているメタリック塗装法を応用し、そ
れに独特専用の工夫を凝らして高級化した化粧板を提供
しようとするものであり、この発明によれば化粧板の表
面は深みのあるデラックスなメタリック感を与えるもの
となる。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。第1発明
第1発明は第1の発明の実施例を示しており、図におい
て1はベニヤ板や合成樹脂版などからなる板材である。
て1はベニヤ板や合成樹脂版などからなる板材である。
板材1の表面には、適当に下地調整してプラィマ−を塗
布し、そのプラィマ−塗膜2が乾燥したのち、使用原色
と同系色のサーフェーサ−をプラィマー塗膜2の表面に
塗布する。3がそのサーフェーサ−塗膜を示しており、
この両塗膜2,3で下塗り塗膜4が構成されている。
布し、そのプラィマ−塗膜2が乾燥したのち、使用原色
と同系色のサーフェーサ−をプラィマー塗膜2の表面に
塗布する。3がそのサーフェーサ−塗膜を示しており、
この両塗膜2,3で下塗り塗膜4が構成されている。
次にサーフェーサー塗膜3の表面に、着色クリヤーのな
かに不規則形状に微粉砕されたアルミ微粒子を数%混入
分散させたメタリック塗料を塗布し、メタリック塗膜5
を形成し、続いて該塗膜5の表面にクリヤーを塗布する
。6がそのクリヤー塗膜を示しており、このクリヤー塗
膜6が乾燥したのちその表面に適当な図柄をインク印刷
する。
かに不規則形状に微粉砕されたアルミ微粒子を数%混入
分散させたメタリック塗料を塗布し、メタリック塗膜5
を形成し、続いて該塗膜5の表面にクリヤーを塗布する
。6がそのクリヤー塗膜を示しており、このクリヤー塗
膜6が乾燥したのちその表面に適当な図柄をインク印刷
する。
7がその印刷処理層を示している。
そして最後に印刷処理層7の表面にクリヤーを上塗りし
てクリヤー塗膜8を形成した断面構造になっている。か
かる断面構造の化粧板によれば、最表面のクリヤー塗膜
8を通して印刷処理層7の図柄が見えるとともに、メタ
リック塗膜5においてはアルミ微粒子が下塗り塗膜4の
表面に沈み、着色クリヤーを通してデラックスなメタリ
ック感が立体感をもって同時に出ることになる。
てクリヤー塗膜8を形成した断面構造になっている。か
かる断面構造の化粧板によれば、最表面のクリヤー塗膜
8を通して印刷処理層7の図柄が見えるとともに、メタ
リック塗膜5においてはアルミ微粒子が下塗り塗膜4の
表面に沈み、着色クリヤーを通してデラックスなメタリ
ック感が立体感をもって同時に出ることになる。
なお、印刷処理層7の図柄はメタリック塗膜5を陰ペイ
しない程に淡く印刷される。また、下塗り塗膜4はプラ
ィマーとサーフェーサーの機能を同時に有する塗料、つ
まりプライマー・サーフェーサーを塗布して一度塗りで
形成してもよい。第2発明 第2図ないし第4図は第2発明の実施例を示しており、
この場合の板材1と下塗り塗膜4とは第1発明における
と同様である。
しない程に淡く印刷される。また、下塗り塗膜4はプラ
ィマーとサーフェーサーの機能を同時に有する塗料、つ
まりプライマー・サーフェーサーを塗布して一度塗りで
形成してもよい。第2発明 第2図ないし第4図は第2発明の実施例を示しており、
この場合の板材1と下塗り塗膜4とは第1発明における
と同様である。
これでは、第2図及び第3図に示す特殊なアルミ微粒子
aが使用される。
aが使用される。
このアルミ微粒子aは矩形の虎平体をなしており、その
外周縁に900以下の鋭角部を有さず、一角部に丸い切
欠き10を形成した基本形状になってい、その厚みは6
r〜60一、一辺の長さは6ム〜3肋程度である。そし
て、その外周側面11は地金面のままとし、鏡面仕上げ
された上下の両扇平面12,12に透明の高い、つまり
反射輝度の良好な熱硬化性合成樹脂系の塗料(例えばア
クリル樹脂)が競付け塗装されたものとなっている。符
号13がその着色塗膜を示しており、これの膜厚は約0
.1〜3rである。具体的にはこのアルミ微粒子aは、
延辰したアルミシートの鏡面仕上げした両面に前記塗料
を焼付け塗装したのち、型抜き機で全てを同一形状に打
抜き形成して得られる。
外周縁に900以下の鋭角部を有さず、一角部に丸い切
欠き10を形成した基本形状になってい、その厚みは6
r〜60一、一辺の長さは6ム〜3肋程度である。そし
て、その外周側面11は地金面のままとし、鏡面仕上げ
された上下の両扇平面12,12に透明の高い、つまり
反射輝度の良好な熱硬化性合成樹脂系の塗料(例えばア
クリル樹脂)が競付け塗装されたものとなっている。符
号13がその着色塗膜を示しており、これの膜厚は約0
.1〜3rである。具体的にはこのアルミ微粒子aは、
延辰したアルミシートの鏡面仕上げした両面に前記塗料
を焼付け塗装したのち、型抜き機で全てを同一形状に打
抜き形成して得られる。
かかるアルミ微粒子aは、25ご○下でのフオードカッ
プ粘度が2の砂前後で、溶剤の含有量が4の重量%のク
リヤーのなかに混入分散させて、乾燥後のサーフェーサ
ー塗膜3の表面に数回に分け吹付塗布し、アルミ微粒子
aが混在する中塗り塗膜15を積層状態に形成した。
プ粘度が2の砂前後で、溶剤の含有量が4の重量%のク
リヤーのなかに混入分散させて、乾燥後のサーフェーサ
ー塗膜3の表面に数回に分け吹付塗布し、アルミ微粒子
aが混在する中塗り塗膜15を積層状態に形成した。
この吹付塗布に際しては、アルミ微粒子aの着色塗膜1
3を使用原色つまりサーフェーサー塗膜3と同一色とし
、乾いては塗る作業を繰り返す。そして、この中塗り塗
膜15の表面にクリヤー塗膜6を塗布形成し、その乾燥
表面に印刷処理層7、クリヤー塗膜8を第1発明と同様
に順次形成して第4図に示す断面構造としたものである
。かかる構造の化粧板は、これの表面に光が当ると、第
1発明のメタリック塗料使用のものに比べてより一層明
るい光沢を有してきらきら輝く深いメタリック感が得ら
れた。それは、アルミ微粒子aが不規則形状に破砕され
たものと異なり、全てが同一形状で外周緑に90o以下
の鋭角部を有しないので、中塗り時にクリヤー中の溶剤
の蒸発にともなってアルミ微粒子aが下塗り塗膜4の表
面に突き立つことなく同じ度合で沈降する。しかもアル
ミ微粒子aは矩形の馬平体であるから、他の形状などの
ものと異なり、互に絡み合うことがないうえに、切欠き
10の存在で沈降して行くときに重量バランスが崩れて
平らに倒れやすい。それに、アルミ微粒子aを混入した
中塗り用クリヤーは2回以上乾いては塗る方式とし、一
回のクリヤー中におけるアルミ微粒子aの量をそれだけ
少なくできるようにしたので、各層にわけてアルミ微粒
子aを可及的に均一分散させることができる。これらの
ことが相乗して中塗り塗膜16内においてアルミ微粒子
aが層をなして平らに倒れ、かつ均一に分散する結果、
印刷図柄越し‘こ使用原色が明るい光沢を有して暗い夜
空にきらめく星を見るが如き感を呈するのだと考えられ
る。また、最終塗膜の物理的密着性も、間にアルミ微粒
子aが多層にわたって介在するにもかかわらず、極めて
良好であり、はがれなどの塗装不良を生じなかった。
3を使用原色つまりサーフェーサー塗膜3と同一色とし
、乾いては塗る作業を繰り返す。そして、この中塗り塗
膜15の表面にクリヤー塗膜6を塗布形成し、その乾燥
表面に印刷処理層7、クリヤー塗膜8を第1発明と同様
に順次形成して第4図に示す断面構造としたものである
。かかる構造の化粧板は、これの表面に光が当ると、第
1発明のメタリック塗料使用のものに比べてより一層明
るい光沢を有してきらきら輝く深いメタリック感が得ら
れた。それは、アルミ微粒子aが不規則形状に破砕され
たものと異なり、全てが同一形状で外周緑に90o以下
の鋭角部を有しないので、中塗り時にクリヤー中の溶剤
の蒸発にともなってアルミ微粒子aが下塗り塗膜4の表
面に突き立つことなく同じ度合で沈降する。しかもアル
ミ微粒子aは矩形の馬平体であるから、他の形状などの
ものと異なり、互に絡み合うことがないうえに、切欠き
10の存在で沈降して行くときに重量バランスが崩れて
平らに倒れやすい。それに、アルミ微粒子aを混入した
中塗り用クリヤーは2回以上乾いては塗る方式とし、一
回のクリヤー中におけるアルミ微粒子aの量をそれだけ
少なくできるようにしたので、各層にわけてアルミ微粒
子aを可及的に均一分散させることができる。これらの
ことが相乗して中塗り塗膜16内においてアルミ微粒子
aが層をなして平らに倒れ、かつ均一に分散する結果、
印刷図柄越し‘こ使用原色が明るい光沢を有して暗い夜
空にきらめく星を見るが如き感を呈するのだと考えられ
る。また、最終塗膜の物理的密着性も、間にアルミ微粒
子aが多層にわたって介在するにもかかわらず、極めて
良好であり、はがれなどの塗装不良を生じなかった。
これは、下塗り塗膜4と中塗り塗膜15とが各アルミ微
粒子aの切欠き10を介して支障なく一体結合するから
であろう。更に、中塗り塗膜15の乾燥後の表面は、凹
凸のない完全なフラット面に仕上がり、したがってその
塗膜表面に図柄の印刷が有効確実に行なえることも確認
した。
粒子aの切欠き10を介して支障なく一体結合するから
であろう。更に、中塗り塗膜15の乾燥後の表面は、凹
凸のない完全なフラット面に仕上がり、したがってその
塗膜表面に図柄の印刷が有効確実に行なえることも確認
した。
つまり、通常のメタIJック塗料では、一般に50%前
後の溶剤が入っているのでこの溶剤の蒸発する分だけ塗
膜がやせることになり、塗布直後の塗膜Aの表面A′は
第5図の仮想線で示すようにフラットではあっても、乾
燥後の塗膜表面A^はアルミ微粒子の分散不均一により
同図実線で示すように曲面状になりがちであるが、かか
る不具合が生じなかったのである。その理由としては、
アルミ微粒子aが均一に分散するうえに中塗り用クリヤ
ー中の溶剤含有量が4血重量%に抑えられており、中塗
り塗膜15が溶剤の蒸発にともなってやせて行くときに
、クリヤー自体の流動性からくる表面張力作用が有効に
働いて乾燥後の表面が曲面状になるのを抑えているから
だと考えられる。かかる作用・効果を確実に期すために
は中塗り用クリヤー中の溶剤含有量は4の重量%が上限
であり、これより少なければ少ない程よい。また、中塗
り用クリヤー中の溶剤の蒸発時間を長くすればする程、
中塗り塗膜15の表面をフラット化するのにより有利で
ある。なお、図示せるクリヤー塗膜6は省略して中塗り
塗膜15の表面に直接印刷処理をしてもよい。
後の溶剤が入っているのでこの溶剤の蒸発する分だけ塗
膜がやせることになり、塗布直後の塗膜Aの表面A′は
第5図の仮想線で示すようにフラットではあっても、乾
燥後の塗膜表面A^はアルミ微粒子の分散不均一により
同図実線で示すように曲面状になりがちであるが、かか
る不具合が生じなかったのである。その理由としては、
アルミ微粒子aが均一に分散するうえに中塗り用クリヤ
ー中の溶剤含有量が4血重量%に抑えられており、中塗
り塗膜15が溶剤の蒸発にともなってやせて行くときに
、クリヤー自体の流動性からくる表面張力作用が有効に
働いて乾燥後の表面が曲面状になるのを抑えているから
だと考えられる。かかる作用・効果を確実に期すために
は中塗り用クリヤー中の溶剤含有量は4の重量%が上限
であり、これより少なければ少ない程よい。また、中塗
り用クリヤー中の溶剤の蒸発時間を長くすればする程、
中塗り塗膜15の表面をフラット化するのにより有利で
ある。なお、図示せるクリヤー塗膜6は省略して中塗り
塗膜15の表面に直接印刷処理をしてもよい。
第3発明第6図及び第7図は第3の発明の実施例を示し
ており、この場合の板材1と下塗り塗膜4とは上記実施
例におけると同様であり、また第2発明におけるアルミ
微粒子aが同機に使用される。
ており、この場合の板材1と下塗り塗膜4とは上記実施
例におけると同様であり、また第2発明におけるアルミ
微粒子aが同機に使用される。
すなわち、下塗り塗膜4の乾燥後の表面に、その着色塗
膜13がサーフェーサー塗膜3と同一色のアルミ微粒子
aを、溶剤のみ若し〈は極めて僅かの(0.1重量%以
下)の重合体を含有する組成物に混入分散させて吹付塗
布する。第6図イは塗布直後の塗布膜16の状態を示し
ており、溶剤が空気中に飛散すると第6図口に示す如く
、アルミ微粒子aは下塗り塗膜4の表面に仮付けされた
状態となる。アルミ微粒子aは下塗り塗膜4の表面に突
き立つことなく倒れ、前記重合体で仮付け状態が維持さ
れる。この重合体がなくても溶剤で下塗り塗膜4の表面
が溶けるのでアルミ微粒子aを仮付けすることはできる
。こうしてアルミ微粒子aを仮付けしたのち、その外表
面にクリヤー塗膜6、印刷処理層7ついでクリヤー塗膜
8を上記実施例におけると同様に順次形成して第7図に
示す如き断面構造のイq乾板を得た。
膜13がサーフェーサー塗膜3と同一色のアルミ微粒子
aを、溶剤のみ若し〈は極めて僅かの(0.1重量%以
下)の重合体を含有する組成物に混入分散させて吹付塗
布する。第6図イは塗布直後の塗布膜16の状態を示し
ており、溶剤が空気中に飛散すると第6図口に示す如く
、アルミ微粒子aは下塗り塗膜4の表面に仮付けされた
状態となる。アルミ微粒子aは下塗り塗膜4の表面に突
き立つことなく倒れ、前記重合体で仮付け状態が維持さ
れる。この重合体がなくても溶剤で下塗り塗膜4の表面
が溶けるのでアルミ微粒子aを仮付けすることはできる
。こうしてアルミ微粒子aを仮付けしたのち、その外表
面にクリヤー塗膜6、印刷処理層7ついでクリヤー塗膜
8を上記実施例におけると同様に順次形成して第7図に
示す如き断面構造のイq乾板を得た。
この化粧板においても、クリヤー塗膜6,8を通して印
刷処理層7の図柄とアルミ微粒子aとを見ることになり
、見る者をして夜空に明るくきらめく星を見る如きデラ
ックス感を与えるものとなつた。
刷処理層7の図柄とアルミ微粒子aとを見ることになり
、見る者をして夜空に明るくきらめく星を見る如きデラ
ックス感を与えるものとなつた。
なお、各発明におけるアルミ微粒子は金属微粒子のひと
つの例であって、これはその他の銅、ステンレス、真鈴
などに代えてもよい。
つの例であって、これはその他の銅、ステンレス、真鈴
などに代えてもよい。
また、前記のクリヤー塗腰6,8を形成するクリヤーは
、必ずしも無色透明である必要はなく、透明度の高い着
色クリヤーであってもよい。
、必ずしも無色透明である必要はなく、透明度の高い着
色クリヤーであってもよい。
第1図は第1発明の実施例を示す化粧板断面図である。
第2図ないし第4図は第2発明の実施例を示すものであ
って、第2図は第2発明の構成部材のひとつである金属
微粒子の外観拡大斜視図、第3図はこの金属微粒子の断
面図、第4図は化粧板の断面図である。第5図は第2発
明の作用効果を確認するために挙げた説明図である。第
6図イ・口及び第7図は第3発明の実施例を示すもので
あって、第6図イ及び口は金属微粒子が下塗り塗際に付
着される状態を示すそれぞれ断面図、第7図は化粧板の
断面図である。1・・・板材、2・・・プライマー塗膜
、3・・・サーフェーサー塗腰、4・・・下塗り塗膜、
5・・・メタリック塗膜、6,8・・・クリヤー塗膜、
7・・・印刷処理層、a・・・金属微粒子、10・・・
金属微粒子の切欠き、11・・・金属微粒子の外周側面
、12・・・金属微粒子の扇平面、13・・・着色塗膜
、15・・・中塗り塗腰。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
って、第2図は第2発明の構成部材のひとつである金属
微粒子の外観拡大斜視図、第3図はこの金属微粒子の断
面図、第4図は化粧板の断面図である。第5図は第2発
明の作用効果を確認するために挙げた説明図である。第
6図イ・口及び第7図は第3発明の実施例を示すもので
あって、第6図イ及び口は金属微粒子が下塗り塗際に付
着される状態を示すそれぞれ断面図、第7図は化粧板の
断面図である。1・・・板材、2・・・プライマー塗膜
、3・・・サーフェーサー塗腰、4・・・下塗り塗膜、
5・・・メタリック塗膜、6,8・・・クリヤー塗膜、
7・・・印刷処理層、a・・・金属微粒子、10・・・
金属微粒子の切欠き、11・・・金属微粒子の外周側面
、12・・・金属微粒子の扇平面、13・・・着色塗膜
、15・・・中塗り塗腰。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 板材1の表面に下塗り塗膜4を塗布形成し、この下
塗り塗膜4の表面に、着色クリヤーのなかに金属微粒子
を混入分散させたメタリツク塗料の塗膜5を形成し、こ
のメタリツク塗膜5の表面に所定の図柄を印刷処理し、
その印刷処理層7の表面にクリヤーの塗膜8を塗布形成
したことを特徴とする化粧板。 2 板材1がベニヤ板である特許請求の範囲第1項記載
の化粧板。 3 板材1が合成樹脂板である特許請求の範囲第1項記
載の化粧板。 4 下塗り塗膜4が、板材1の表面に塗布形成されるプ
ライマーの塗膜2と、このプライマー塗膜2の表面に塗
布形成されるサーフエーサーの塗膜3とからなる特許請
求の範囲第1項記載の化粧板。 5 下塗り塗膜4が、プライマーとサーフエーサーの機
能を同時にもつプライマー・サーフエーサーの塗膜であ
る特許請求の範囲第1項記載の化粧板。 6 金属微粒子が、不規則形状に微粉砕されたアルミ微
粒子である特許請求の範囲第1項記載の化粧板。 7 メタリツク塗膜5の表面にクリヤーの塗膜6を塗布
形成したのち、このクリヤー塗膜6の表面に所定の図柄
を印刷処理するものとした特許請求の範囲第1項記載の
化粧板。 8 板材1の表面に下塗り塗膜4を塗布形成し、この下
塗り塗膜4の表面に、外周側面11を除く両扁平面12
,12に下塗り塗膜4と同系色の透明度の高い着色塗膜
13が塗布形成された金属微粒子aをクリヤーのなかに
混入分散させたものを塗布して中塗り塗膜15を形成し
、この中塗り塗膜15の表面に所定の図柄を印刷処理し
、その印刷処理層7の表面にクリヤーの塗膜8を塗布形
成したことを特徴とする化粧板。 9 板材1がベニヤ板である特許請求の範囲第8項記載
の化粧板。 10 板材1が合成樹脂板である特許請求の範囲第8項
記載の化粧板。 11 下塗り塗膜4が、板材1の表面に塗布形成される
プライマーの塗膜2と、このプライマー塗膜2の表面に
塗布形成されるサーフエーサーの塗膜3とからなり、こ
のサーフエーサー塗膜3と金属微粒子aの着色塗膜13
とが同系色である特許請求の範囲第8項記載の化粧板。 12 下塗り塗膜4が、プライマーとサーフエーサーの
機能を同時にもつプライマー・サーフエーサーの塗膜で
ある特許請求の範囲第8項記載の化粧板。13 金属微
粒子aが、延伸アルミシートの両扁平面に熱硬化性合成
樹脂系塗料を焼付け塗装したのち、型抜き機で同一形状
に型抜き形成されたアルミ微粒子である特許請求の範囲
第8項記載の化粧板。 14 アルミ微粒子が、その外周縁に90°以下の鋭角
部を有さず、一角部に丸い切欠き10を形成したものと
なっている特許請求の範囲第13項記載の化粧板。 15 中塗り塗膜15は、金属微粒子aをクリヤーのな
かに混入分散させたものを数次にわたって乾いては塗布
する工程を繰り返して積層状態に形成されたものである
特許請求の範囲第8項記載の化粧板。 16 中塗り塗膜15のクリヤーは、25℃下でのフオ
ードカツプ粘度が10〜30秒で、溶剤の含有量が40
重量%以下のものである特許請求の範囲第8項又は第1
5項記載の化粧板。 17 中塗り塗膜15の表面にクリヤーの塗膜6を塗布
形成したのち、このクリヤー塗膜6の表面に所定の図柄
を印刷処理するものとした特許請求の範囲第8項記載の
化粧板。 18 塗膜6,8のクリヤーが、透明度の高い着色クリ
ヤーである特許請求の範囲第17項記載の化粧板。 19 板材1の表面に下塗り塗膜4を塗布形成し、この
下塗り塗膜4の表面に、外周側面11を除く両扁平面1
2,12に下塗り塗膜4と同系色の透明度の高い着色塗
膜13が塗布形成された金属微粒子aを溶剤中に混入分
散させて吹付けこの金属微粒子aの表面にクリヤーの塗
膜6を塗布形成し、このクリヤー塗膜6の表面に所定の
図柄を印刷処理し、この印刷処理層7の表面にクリヤー
の塗膜8を塗布形成したことを特徴とする化粧板。 20 板材1がベニヤ板である特許請求の範囲第19項
記載の化粧板。 21 板材1が合成樹脂板である特許請求の範囲第19
項記載の化粧板。 22 下塗り塗膜4が、板材1の表面に塗布形成される
プライマーの塗膜と、このプライマー塗膜の表面に塗布
形成されるサーフエーサーの塗膜とからなり、このサー
フエーサー塗膜と金属微粒子aの着色塗膜13とが同系
色である特許請求の範囲第19項記載の化粧板。 23 下塗り塗膜4が、プライマーとサーフエーサーの
機能を同時にもつプライマー・サーフエーサーの塗膜で
ある特許請求の範囲第19項記載のイ化粧板。 24 金属微粒子aが、延伸アルミシートの両扁平面に
熱硬化性合性樹脂系塗料を焼付け塗装したのち、型抜き
機で同一形状に型抜き形成されたアルミ微粒子である特
許請求の範囲第19項記載の化粧板。 25 アルミ微粒子が、その外周縁に90°以下の鋭角
部を有さず、一角部に丸い切欠き10を形成したものと
なっている特許請求の範囲第24項記載の化粧板。 26 金属微粒子aを溶剤と0.1重量%以下の重合体
とからなる組成物に混入分散させて下塗り塗膜4に吹付
けるようにした特許請求の範囲第19項記載の化粧板。 27 塗膜6,8のクリヤーが、透明度の高い着色クリ
ヤーである特許請求の範囲第19項記載の化粧板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5459880A JPS602194B2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | 化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5459880A JPS602194B2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | 化粧板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56150465A JPS56150465A (en) | 1981-11-20 |
| JPS602194B2 true JPS602194B2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=12975165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5459880A Expired JPS602194B2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 | 化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602194B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044634U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | ||
| JP2015199314A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-12 | 株式会社トッパン・コスモ | 光輝性化粧シート |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598861A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-18 | 株式会社セイワ | カラ−鏡面プレ−ト |
| JPH0730186B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1995-04-05 | キョーラク株式会社 | 中空体の製造方法 |
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| JP2002325868A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフクラブヘッド |
| JP2003038688A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフクラブヘッド |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP5459880A patent/JPS602194B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044634U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | ||
| JP2015199314A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-12 | 株式会社トッパン・コスモ | 光輝性化粧シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56150465A (en) | 1981-11-20 |
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