JPS6021975B2 - 芳香族アミンアミド化合物及びそれらの製造方法 - Google Patents

芳香族アミンアミド化合物及びそれらの製造方法

Info

Publication number
JPS6021975B2
JPS6021975B2 JP56158899A JP15889981A JPS6021975B2 JP S6021975 B2 JPS6021975 B2 JP S6021975B2 JP 56158899 A JP56158899 A JP 56158899A JP 15889981 A JP15889981 A JP 15889981A JP S6021975 B2 JPS6021975 B2 JP S6021975B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyurethane
polyurethanes
product
aromatic amine
reaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56158899A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5798246A (en
Inventor
エドワ−ド・ト−マス・マ−クイ−ズ
ア−ネスト・レオン・イエキイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Texaco Development Corp
Original Assignee
Texaco Development Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Texaco Development Corp filed Critical Texaco Development Corp
Publication of JPS5798246A publication Critical patent/JPS5798246A/ja
Publication of JPS6021975B2 publication Critical patent/JPS6021975B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G65/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
    • C08G65/02Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring
    • C08G65/32Polymers modified by chemical after-treatment
    • C08G65/329Polymers modified by chemical after-treatment with organic compounds
    • C08G65/333Polymers modified by chemical after-treatment with organic compounds containing nitrogen
    • C08G65/33396Polymers modified by chemical after-treatment with organic compounds containing nitrogen having oxygen in addition to nitrogen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/40High-molecular-weight compounds
    • C08G18/48Polyethers
    • C08G18/50Polyethers having heteroatoms other than oxygen
    • C08G18/5021Polyethers having heteroatoms other than oxygen having nitrogen
    • C08G18/5036Polyethers having heteroatoms other than oxygen having nitrogen containing -N-C=O groups
    • C08G18/5039Polyethers having heteroatoms other than oxygen having nitrogen containing -N-C=O groups containing amide groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、芳香族アミンアミド化合物及びそれらの製造
方法及びそれらを使用する方法に関する。
本発明の芳香族アミンアミド化合物はポリウレタン製造
の際に連鎖延長剤として作用しこのようにして製造した
ポリウレタンは優良な物理的な特性をもつ。従来、有機
ポリィソシアネートをポリエーテルポリオールと反応さ
せてポリウレタンを製造するときに、生成するポリウレ
タンに所望の物理的特性を与えるために、種々の成分が
加えられた。
例えば、発泡生成物を希望するときには、水又は適当な
発泡剤をこのウレタン反応混合物に加えた。生成物の引
張り強さ、延び、引裂強さ、たわみ性軟質度又は硬質度
及び着色度のような種々のポリウレタンの特性を前記生
成物に付与するために、種々の他種の添加物が使用され
た。又、ときにはある添加物を1つの特性を改善するた
めに加えると、これがそのポリウレタンの他の特性を悪
くすることができる。例えば、種々の充填剤のような固
体ポリウレタンの引張り強さを増加する添加剤を加える
と、生成したポリウレタンの延びを恩〈する結果となる
。従って、目的とする用途に適する特性の均衡を得るよ
うにすることが必要である。固体ポリウレタンは、ガス
ケツト、シーラント(Sealants)、床仕上材な
どに有用であることが分かった。
さらに、最近、成形、硬質プラスチックの発展と共に、
現在使用されている高価なシリコーンタィプの型の代わ
りに使用するために、軟質ポリウレタンの型を提供する
ことが好ましくなってきた。この使用にたえるポリウレ
タンをうるためには、生成したウレタンは軟質で柔軟で
なくてはならず、又良好な引張り強さ、引裂強さをもっ
ていなくてはならず、又それで作った形成用型は短期間
の使用により亀裂が入り使用できなくなるものであって
はならない。
現在までに製造市販されたポリウレタンは前記の目的に
合致したものではなかつた。床仕上材として一般に使用
されるポリウレタンは、溶剤に溶解した系であり、その
系は床に塗ってから大気中の湿気によって硬化するもの
である。
これらの床仕上村には、下塗層の着色剤が上塗層に移行
する“ブリードスルー”(bleed仇rou軌)の現
象が相当にあり、この現象は特に下塗層が他種の床仕上
材である場合に著しかった。一方、単一成分の床仕上材
(即ち溶剤タイプ)を用いる場合には、床仕上村として
合格するための1つ以上の所望の特性を欠くことが分か
った。使用に適する床仕上材であるためには、ェフスト
マ−は床内での移行に順応するために、強く耐擦りきず
性でありさらに充分柔軟でなくてはならない。自動車な
どにおいて発泡パッドの使用を広めるために、コールド
モールド法で発泡成形品の表面をレザー状に仕上げるィ
ンテグラルスキンドフオーム法が開発され成形品の表面
を強籾な耐擦りきず性皮膜でおおし・しかも皮膜が成形
品と一体となった安全パッドを仕上げることが好ましく
なってきた。この明細書で“皮膜で一体となった製品”
というのは、前記インテグラルスキンドフオーム法で開
発された製品と同種類の製品を表わすこととする。従釆
は、その型を内張りすることが必要であった。
そして、安全バットに必要な強さと耐擦りきず性をえ、
さらに安全バット自身の良い外観を保つために、イけ鑑
ビニルなどのような皮膜状に形成された型内で成形加工
された。前述の要求を満た*すパットと一体になった皮
膜をもつ安全パットをつくる試験は相当な困難にあい試
験結果が悪かった。本発明は、次に示す如く、芳香族ァ
ミンアミド化合物及びそれらの製造方法である。
A式 (式中、R2は水素又は であり、x、Y及びZは平均数1〜15の数で(x+y
+z)は3〜50の数である)よりなる芳香族アミンア
ミド化合物。
B ジアミンおよびノまたはトリアミンから選ばれ、平
均分子量190〜3000をもつポリオキシブロピレン
ポリアミンと、次式のィサト酸無水物とを反応させるこ
とを特徴とする式(式中、R2は水素又は であり、X、Y及びZは平均数1〜15の数で(x十y
十z)は3〜50の数である)よりなる芳香族アミンア
ミド化合物の製造方法。
本発明の芳香族アミンアミド化合物は、ポリウレタン製
造のときの連鎖延長剤として有効であり、本発明の前記
化合物を使用したポリウレタンは、引張り強さ、延び、
引裂強度などの物理的特性が向上する。
ポリウレタンを製造するには、有機ポリィソシアネート
と、ポリメリツクヒドロキシ化合物と、前記連鎖延長剤
とを反応させるが、この反応には当業界で既知の触媒及
び種々の添加剤を使用することもある。
ィサト酸無水物は既知の化合物であり、その製造方法を
詳細に議論する必要はない。
本発明の連鎖延長剤を製造するために使用するポリオキ
シプロピレンポリアミン及びその製造方法は、アメリカ
特許第365437ぴ号に充分に記載されている。
好ましくは、次式のポリオキシプロピレンジアミン(式
中、xは2〜40の整数である。
)及び次式のポリオキシプロピレントリアミン(式中、
x、y及びzは平均数1〜15の数で、(x+y+z)
は3〜50である)が使用され、最も好ましいポリオキ
シプロピレンジアミンは平均分子量が約230でxが2
.6の化合物から分子量が2000でxが33.1まで
の化合物である。
好ましいポリオキシプロピレントリアミンは平均分子量
190〜3000である。これらのポリオキシアルキレ
ンジアミン及びトリアミンの種々の分子量の製品を、市
場で容易に入手することができる。例えば、ジェファー
ソンケミカルカン/ぐニー、ヒューストン、テキサス(
Jeffe岱on Chemical Company
、lmHouston、Te雌s)から、ジエフアミン
(JEFAMINE)なる商標で種々のアミンが販売さ
れている。本発明の連鎖延長剤を製造するには、前記反
応剤を、溶媒又は希釈剤を使用する必要がなく、単に一
緒に混合して加熱すればよい。
反応が完了すると生成物は、最早追加の処理又は精製を
する必要がない。生成物は、結晶性固体というよりは、
一般に粘性の液体(加熱すると流れる)である。反応条
件は、圧力が常圧から約70.3X9/地(100のs
ig)で温度約20〜200ooの範囲である。ィサト
酸無水物の1モルをジアミンの1モルに加えると、未満
アミン基の1つだけが反応し、1つの芳香族及び1つの
脂肪族アミングループを含むモノアミドができる。一方
、ィサト酸無水物の2モルをジアミンの1モルに加える
と、末端アミン基の両者が反応し2つの芳香族アミン基
を含むジアミドができる。勿論、対応した関係がィサト
酸無水物とトリアミンとの反応の間にも存在する。即ち
、未満アミンの1、2又は3が反応し、モノ−、ジー、
又はトリアミド機造の化合物ができる。前記連鎖廷長剤
は、シーラント、床仕上剤及び成形用の型に有用な固体
ポリウレタンを製造するのに、特に有用である。特に、
本発明の添加剤を加えると、本発明の蓮鎖廷長剤を含む
フオ−ム状の発泡ポリウレタンの上にそれと一体となっ
た皮膜(integalskin)をつくることができ
る。この一体となった皮膜をもつ発泡ポリウレタンフオ
ームは、安全パットフオームとして所望の特性をもち加
えて強籾な耐擦りきず性で、そのために別の皮膜物質で
成形用の型を内張りする必要のない製品をつくりうるの
である。前述したように、ポリウレタンをポリエステル
又はポリエーテルポリオールのようなポリメリックポリ
ヒドロキシ化合物を有機ポリィソシァネートと反応させ
て製造する。
ここでいうポリエーテルポリオール及びポリエステルポ
リオールは、例えばアメリカ特許第3391093号に
記載されている。普通、この反応は触媒の存在下で起こ
るが、第3級窒素原子を含むポリオールが使用されると
きは触媒の非存在下でも起こりうる。
本発明の操作においては、前述した連鎖延長剤は、この
反応混合物に含まれ、反応の結果改良されたポリウレタ
ンを製造する。本発明の連鎖延長剤を使用して固体ポリ
ウレタンを製造するときは、改良された引張り強さ、引
裂強さ及び延びをもつ製品がえられたことが分かった。
本発明の連鎖延長剤を使用すると、強い柔軟性の床仕上
剤及びシーラントを得ることができる。
加えて、改良した引張強度をもつが尚充分な圧縮強度を
もつ軟質の柔軟性の成形用の型を製造することができ、
このために本発明のポリウレタンからつくられる成形用
型が膨脹性発泡プラスチックを含まねばならぬときに生
ずる圧力に耐えるのである。本発明の実施に使用される
適当な有機ポリィソシアネートは、ポリウレタン技術分
野で既知の有機ジィソシアネート、トリィソシアネート
及びポリイソシアネートである。
トルエンジイソシアネートの混合異性体も使用してよい
。この混合異性体は工業的に容易に入手することができ
、このことはアメリカ特許第3298976号に記載さ
れている。特に好ましいのはアニリンとホルムアルデヒ
ドとの反応生成物のホスゲン化によって製造されるジイ
ソシアネート及びポリイソシアネートであり、これらに
は、4・4′ージフエニルメタンジイソシアネート、2
・4′ージフエニルメタンジイソシアネート及び高官磁
性ポリフェニルメタンポリイソシアネート(今後ポリア
リールポリイソシアネートという)がある。
特に、固体ポリウレタンフオームをつくる好ましい有機
ポリイソシアネートは、ジフェニルメタンジィソシアネ
ート及びイソネート143ェル(ISONATE143
L)の商標で販売されている変性ジフェニルメタンジィ
ソシアネートである。
本発明の実施に有用なポリアリールポリィソシアネート
特に発泡ポリウレタンをつくるに適するボリアリールポ
リィソシアネートは、官能価2.0〜3.3であり、好
ましい官能価は2.2〜2.9である。本発明の実施に
有用なポリェーテルボIJオールは分子量500〜10
000をもつジオール、トリオール、テトラオール又は
それらの混合物である。一般に、ジオールは、ポリプロ
ピレンエーテルグリコール、ポリブチレンェーテルグリ
コール及びそれらの混合物のようなポリアルキレンェー
テルグリコールである。アルキレソオキシドと、グリセ
リン、トリメチロールプロパン、1・2・6ーヘキサン
トリオール、ベンタェリトリトールなどのような3個又
は4個の水酸基をもつ多価アルコールとの縮合生成物の
ような混合ポリェーテルも又、使用することができる。
これらのポリエーテルポリオールは既知であり、例えば
、ェンサイクロベデア・オブ・ケミカル・テクノロジイ
(Encyclopedia ofChemicalT
echnolo戦)第7巻第257〜262頁インター
サイエンス パブリシヤーズ社(lnteBclenc
eP肋lishe岱、Inc)1951年に討議されて
いるような既知の方法で製造することができる。
前述したように、アルキレンオキシドと多価アルコール
との縮合生成物のような任意の適当なボリハイドリツク
ポリアルキレンェーテルを使用してよい。
適当な多価アルコールとしてエチレングリコール、1・
2一プロピレングリコール、1・3一プロピレングリコ
ール、1・4ーブチレングリコール、1・3−ブチレン
グリコール、グリセリン、トリメチロールプロパン、1
・2・6−へキサントリオール、ベンタエリトリトール
などが使用される。適当なアルキレンオキシドとしてエ
チレンオキシド、プロピレンオキシド、プチレンオキシ
ド、アミレンオキシド、それらの種々の異性体などを使
用してよい。勿論、ポリハィドリックポリアルキレンエ
ーテルポリオールは、テトラハイドロフラン、エピハロ
ヒドリン、スチレンオキシドのようなアルキレンオキシ
ドなどのような他の出発物質から製造することもできる
。1分子中3個又は4個の水酸基をもち分子量2000
〜10000をもつボリハイドリツクポリエーテルポリ
オールを使用することができる。
使用するポリオールは、平均分子量500〜10000
をもつボIJオール混合物をつくるように、ジオールと
トリオール又はテトロールとの混合物であってよい。
ポリウレタンェラストマ−は、米国特許第339110
1号に、一般的に、討議されている。最も使用に好まし
いのは、分子量2000〜7000をもつポリオキシア
ルキレントリオールとテトロールとで、単独で用いられ
るか又はジオールと混合して用いられる場合である。ポ
リエーテルポリオールは、第1又は第2級水酸基末端を
もっていてよい。
多価アルコールをプロピレンオキシド、ブチレンオキシ
ドのようなアルキレンオキシドと反応させるときは、未
端基は第2級水酸基が優勢である。しかし、前記ポリエ
ーテルポリオールの未端第1級水酸基含有量を増加させ
るために、既知のアルコキシ化法の最後のアルコキシ化
ステップにおいてはポリエーテルポリオールに加えたエ
チレンオキシド5〜15M%をもつようなポリエーテル
トリオール又はポリエーテルテトロールを使用すること
は本発明の範囲内に入る。エチレンオキシド“チツプト
”(tipped)ポリエーテルポリオールの製造法は
、一般的に、アメリカ特許第3336242号‘こ討議
されている。
前述したように、ポリエーテルポリオールと有機ポリィ
ソシァネートとが反応してポリウレタンをつくる。この
反応は、第3級窒素化合物を含むポリオールを使用する
ときには触媒なしで起こるが、他の場合には既知ポリウ
レタン触媒の存在下で行われる。分かれた触媒の使用が
好ましい。使用する触媒は、第3級アミン及び金属塩を
含む、この目的に使用することのできる任意の触媒でよ
い。適当な第3級アミンは、Nーメチルモルホリン、N
ーエチルモルホリン、トリヱチレンジアミン、トリェチ
ルアミン、トリメチルアミン及びジメチルェタノールア
ミンである。代表的な金属塩は、アンチモン、スズ、水
銀及び鉄の塩で、例えばジブブチルチン・ジラウレート
、フエニルマーキユリツク・アセテート、スタナス・オ
クトエートである。これらの触媒は、一般に、全組成を
ベースとして0.01〜靴t%の範囲で使用される。種
々の添加剤が異なった特性を与えるために使用される。
例えば、充填剤として炭酸カルシウム、タルク又は酸化
チタンが使用される。着色又は耐酸化性のために染料及
び顔料も又、使用することができる。本発明の実施態様
が自ら皮膜をもつ発泡ウレタン製品をうるように実施さ
れるときには、発泡剤は、水、ハロゲン化した炭化水素
及びこれらの混合物のような、この目的に対して有用で
あると知られている物質が使用される。
代表的なハロゲン化炭化水素は、モノフルオロトリクロ
ロメタン、ジフルオロジクロロメタン、1・1・2−ト
リクロ。
−1・1・2ーフルオロェタンメチレンクロライドなど
であるが、これらに限定されるものではない。使用する
発泡剤の量は広い範囲に変わりうる。しかし、一般に、
ハロゲン化炭化水素は、ポリウレタンの製造に使用され
るボリオールの10の重量部当り1〜50重量部の量で
使用される。水を発泡剤として使用するときは、ポリエ
ーテルポリオールの100重量部当り0.1〜1の重量
部が存在する。発泡ポリウレタンの製造に使用されるハ
ロゲン化炭化水素組成物については、アメリカ特許第3
072斑2号‘こ討議されている。
床仕上剤又はシーラントの製造に本発明を使用しようと
希望するときは、材料中にポリハィドリック橋かけ剤を
含むことが、好ましいことがある。このような橋かけ剤
には、グリセリン、トリメチロールプロバン、へキサン
トリオール又はペンタェリトリトール又はエチレンジア
ミン、N・N・N′・N′ーテトラヒドロキシプロピル
エチレンジアミンのようなアミンなどがある。これらの
物質を、それらが全ポリウレタン組成物をベースとして
0.02〜1肌t%含まれるように、ポリウレタンに入
れる。このような橋かけ剤の使用は既知であり、所望の
物理的特性を与えるために橋かけ剤の量と種類を決める
ことは当業者には容易なことである。前述の本発明の連
鎖延長剤は、硬質ポリウレタンと自ら皮膜をもつ軟質又
は半軟質ポリウレタン発泡物とに使用することができる
連鎖延長剤の量は、硬質ェラストマーポリウレタン中の
ポリオール化合物をベースとして0.1wt%の低い量
から、自ら皮膜をもつポリウレタン中に使用されるとき
の全配合物中の約5肌t%に至るまでの量を使ってよい
。この連鎖延長剤は単独で使用してもよく、又、1・4
−ブタンジオール、ジェチレングリコール、4・4−メ
チレンビス(2−クロロアニリン)などと組合せて用い
てもよい。しかし、連鎖延長剤を単独で用いても又既知
の連鎖延長剤と絹合せて用いても、本発明の連鎖延長剤
は、他の物理的特性を害することなしに、生成したポリ
ウレタンの引張り強さを改善することが分かった。連鎖
延長剤を硬質ポリウレタンに使用するときには、ポリエ
ーテルポリオールをベースとして0.1〜15M%を使
用し、好ましくは0.5〜7wt%を使用する。自ら皮
膜をもつ発泡ポリウレタンを製造するときは、本発明の
実施に使用する連鎖延長剤は、ポリウレタン反応混合物
の10〜5肌t%、好ましくは15〜35wt%の量存
在すべきである。本発明のポリウレタンは、一段発泡法
又はプレポリマー法で製造され、連鎖延長剤はこのポリ
ウレタンに加えられる。
一段発泡法においては、すべての反応剤及び添加剤を混
合し同時に反応させる。プレポリマ一法においては、ポ
リメトリツクポリヒドロキシ化合物の1部を有機ポリィ
ソシアネートと反応させ、未反応ィソシアネートを含む
反応生成物をつくる。次に、この反応生成物をポリメト
リックポリヒドロキシ化合物の残部及び添加剤と混合し
反応させポリウレタンをつくる。ポリメリックポリヒド
ロキシ化合物と有機ポリィソシアネートとの反応におい
て、ィソシアネート基対水酸基の比は0.8:1.5で
ある。この比は、ィソシアネート指数とよばれ、好まし
くは、硬質ポリウレタンに対しては0.9:1.3であ
り、自ら皮膜をもつ発泡製品に対しては0.8〜1.3
である。両者のポリウレタンに対する特に好ましい範囲
は0.95〜1.2である。約1.0のイソシアネート
指数で大変良好な製品をえたことが分かった。次に、本
発明の実施例について述べる。
実施例1〜4は、本発明の連鎖延長剤の製造方法を述べ
る。実施例 1 機械的鍵梓機、温度計、コンデンサー、バプラー及び窒
素導入管をつけた3夕三口丸底フラスコに下記構造のジ
ェフアミンT−403(式中(x十y+z)は5.6で
ある) 390夕(0.9モル、アミン当量2.7)及び下記機
造のジェフアミンD一2000ボリオキシプロピレンジ
アミン(当量952.0夕)(式中、xは紙.1である
) 195夕(0.1モル)を加えた。
内容物をN2パージ下で11000に加熱しストリッブ
した。温度110qoでィサト酸無水物を加え始め、ィ
サト酸糠水物489夕(3.0モル)を温度範囲110
〜1320で2時間にわたり加えた。添加を終ってから
、反応混合物を1班℃に加熱し15デ0までの温度で2
時間保った。生成物を冷却すると固化したが結晶は生成
しなかった。生成物は重量950.8夕であった(C0
22.9モル発生した場合の理論値956.4夕)。赤
外線試験(m)及び該磁気共鳴試験(NM旧)では、生
成物は芳香族アミンアミド型構造の化合物であることを
示した。又全滴定アミンは2.74me夕/夕であった
。ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)では、(ィサ
ト酸無水物十T−403)及び(ィサト酸無水物十D−
2000)の両者が、生成物に存在することが確認され
た。(ィサト酸無水物十T一403)、
、 「 −・(式中R2はで
あり、(x+y十z)は5.6である)実施例 2 実施例1で使用したフラスコに、ジェフアミンT一40
3(分子量433.3夕まで)347.3夕(0.8モ
ル、アミン当量2.4)とジエフアミンD−20003
90.4夕(0.2モル、アミン当量0.4)とを加え
た。
内容物をN2でパージし櫨拝しながら100℃に加熱し
た。ィサト酸無水物362夕(2.0モル)を温度範囲
100〜106℃で20分間にわたり加えた。添加が終
ってから、反応混合物を1時間かかって150ooにま
で加熱した。温度150度で1時間19分保ちさらに温
度を155qoに上げこの温度に1時間保った。生成物
は、褐色の活性の液体で重量は978夕であった(C0
22モル発生する場合の理論値976夕)。IR及びN
MR及びGPCでは、この化合物は芳香族アミンアミド
型構造の化合物であることを示した。実施例 3 実施例2と同機にして、ジェフアミンT−403390
.7夕(0.9モル、アミン当量2.7)とジェフアミ
ンD−2000195.2夕(0.1モル、アミン当量
0.2)とを、N2パージ下で108℃に加熱した。
イサト酸無水物326.0夕(2.0モル)を温度範囲
108〜130qoで1時間5分にわたり加えた。ィサ
ト酸無水物の添加が終ってから、反応混合物を150℃
に加熱した。反応混合物を1520までの温度に2時間
保った。生成物は、粘性の液体で重量827.7夕であ
った。(C022モル発生の場合の理論値824の。爪
及びNM旧では、ィサト酸とポリオキシプロピレンアミ
ンとの反応は、芳香族アミン基及び禾反応の脂肪第1級
アミンを含む所望の芳香族アミンアミド型構造の化合物
を生成するように進行することを示した。生成物の全滴
定アミンは3.12meq/夕であつた。実施例 4 実施例1のフラスコにジヱフアミンT− 403412.32(0.95モル、アミン当量2.8
5)を加えた。
内容物をN2の下で110q0に加熱しこの温度でィサ
ト酸無水物489.0夕(3.0モル)を加え始めた。
添加は温度110〜12が○で2時間10分にわたり行
った。ィサト酸無水物の添加を終ってから、反応混合物
を156〜158℃に加熱しこの温度に2時間保った。
熱い生成物は、温度140qoまでは透明な褐色の液体
であったが、冷却すると固体(ぜし、性の)となった。
生成物の重量は778.5夕であった(C02発生2.
85モルの場合の理論値776夕)。温度120午0に
まで熱すると、生成物は流動性を示した。全摘定アミン
は32.8meq/夕で、瓜、NMR及びGPCでは、
この生成物は芳香族アミンアミド型構造の化合物である
ことを示した。本発明の実施態様を次に記載する。
○)ポリメリツク・ポリヒドロキシ化合物と次式の連鎖
延長剤とを(式中、R2は水素又は であり、X、Y及びZは平均数1〜15の数で(X+y
+z)は3〜50の数である)有機ポリィソシアネート
と反応させて製造したポリウレタン組成物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_2は水素又は ▲数式、化学式、表等があります▼ であり、X、Y及びZは平均数1〜15の数で(X+y
    +z)は3〜50の数である)よりなる芳香族アミンア
    ミド化合物。 2 ジアミンおよび/またはトリアミンから選ばれ、平
    均分子量190〜3000をもつポリオキシプロピレン
    ポリアミンと、次式のイサト酸無水物▲数式、化学式、
    表等があります▼とを反応させることを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_2は水素又は ▲数式、化学式、表等があります▼ であり、x、y及びzは平均数1〜15の数で(x+y
    +z)は3〜50の数である)よりなる芳香族アミンア
    ミド化合物の製造方法。
JP56158899A 1978-04-13 1981-10-07 芳香族アミンアミド化合物及びそれらの製造方法 Expired JPS6021975B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/895,840 US4191706A (en) 1978-04-13 1978-04-13 Aromatic amine-amides and use as chain-extenders
US895840 1978-04-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5798246A JPS5798246A (en) 1982-06-18
JPS6021975B2 true JPS6021975B2 (ja) 1985-05-30

Family

ID=25405166

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP701479A Granted JPS54135739A (en) 1978-04-13 1979-01-23 Aromatic amineamide compounds and their manufacture
JP56158899A Expired JPS6021975B2 (ja) 1978-04-13 1981-10-07 芳香族アミンアミド化合物及びそれらの製造方法

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP701479A Granted JPS54135739A (en) 1978-04-13 1979-01-23 Aromatic amineamide compounds and their manufacture

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4191706A (ja)
JP (2) JPS54135739A (ja)
DE (1) DE2912664A1 (ja)
GB (1) GB2019857B (ja)

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2719020C2 (de) * 1977-04-28 1986-02-20 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Verfahren zur Herstellung von Anthranilamiden
DE3029922A1 (de) * 1980-08-07 1982-03-04 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Verfahren zur herstellung von oxazolin-2-on-ringe aufweisenden kunststoffvorlaeufern und ihre verwendung zur herstellung von hochmolekularen kunststoffen
DE3103563A1 (de) * 1981-02-03 1982-08-26 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen "verfahren zur herstellung von anthranilsaeureamiden"
US4609684A (en) * 1985-06-21 1986-09-02 Texaco Inc. Rim products made from isatoic anhydride derivatives of polyoxyalkylene polyamines
US4609683A (en) * 1985-06-21 1986-09-02 Texaco Inc. Quasi-prepolymers from isatoic anhydride derivatives of polyoxyalkylene polyamines and rim products made therefrom
US4797239A (en) * 1987-04-09 1989-01-10 T. D. Williamson, Inc. Foam pig with textured surface
US4904705A (en) * 1987-06-30 1990-02-27 Union Carbide Chemicals And Plastics Company Inc. Polyurea foams made from N-(polyoxyalkyl)-N-(alkyl)amines
US4902768A (en) * 1987-06-30 1990-02-20 Union Carbide Chemicals And Plastics Company Inc. Elastomers prepared from N-(polyoxyalkyl)-N-(alkyl)amines
US4902777A (en) * 1987-06-30 1990-02-20 Union Carbide Chemicals And Plastics Company, Inc. N-(polyoxyalkyl)-n-(alkyl)amines
JP2671208B2 (ja) * 1987-11-05 1997-10-29 イハラケミカル工業株式会社 熱硬化性接着剤組成物
US4937366A (en) * 1989-02-13 1990-06-26 Mobay Corporation Process and compositions for production of moldings
US4963640A (en) * 1989-02-13 1990-10-16 Mobay Corporation Process and compositions for production of moldings
US5068306A (en) * 1990-10-30 1991-11-26 The Dow Chemical Company Process for the preparation of o-aminophenyl derivatives of aminated poly(alkylene glycols) and backbone-modified derivatives thereof
US5145997A (en) * 1991-02-12 1992-09-08 Sun Chemical Corporation Poly (alkylene oxide) substituted acetoacetanilides
US5093382A (en) * 1991-08-08 1992-03-03 Texaco Chemical Company Preparation of foams using polyfunctional organic acids
EP2817358B1 (en) 2012-02-24 2019-08-21 Basf Se Novel polymer dispersants
CN105283489B (zh) 2013-06-07 2019-02-12 巴斯夫欧洲公司 聚合物分散剂
EP3024874B1 (en) 2013-07-22 2017-09-06 Basf Se Novel polymers and use of these as dispersants
EP3215558B1 (en) 2014-11-05 2023-01-11 Basf Se Novel polymer compositions and use of these polymer compositions as dispersants
WO2016096816A1 (en) 2014-12-16 2016-06-23 Basf Se Novel polymer compositions and use of these polymer compositions as viscosity modifiers
GB201514937D0 (en) * 2015-08-21 2015-10-07 Colormatrix Holdings Inc Polymeric materials
EP3837301B1 (en) 2018-08-16 2022-06-15 Basf Se Polymer composition
WO2020035523A1 (en) 2018-08-16 2020-02-20 Basf Se A dispersant for coating system
US11897995B2 (en) 2019-07-18 2024-02-13 Basf Se Allophanate based dispersing agent

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3409668A (en) * 1964-11-07 1968-11-05 Palazzo Giuseppe Substituted anthranilamides and process for the preparation thereof
US3351659A (en) * 1965-01-15 1967-11-07 American Home Prod Aminobenzamides
US3654370A (en) * 1970-08-28 1972-04-04 Jefferson Chem Co Inc Process for preparing polyoxyalkylene polyamines

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5761350B2 (ja) 1982-12-23
DE2912664A1 (de) 1979-10-25
US4191706A (en) 1980-03-04
JPS5798246A (en) 1982-06-18
GB2019857A (en) 1979-11-07
JPS54135739A (en) 1979-10-22
GB2019857B (en) 1982-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6021975B2 (ja) 芳香族アミンアミド化合物及びそれらの製造方法
US4180644A (en) Polyurethane chain-extenders
AU674250B2 (en) Bis(N-alkylaminocyclohexyl)methanes as curing agents for polyurethanes and polyureas
US5236961A (en) Water-blown integral skin polyurethane foams having a skin with abrasion resistance
US3595814A (en) Urethanes containing monocarbamate chain extenders
JP3605154B2 (ja) 気泡ポリウレタン成形品のcfcを用いない製造方法
US4764543A (en) Microcellular foamed or reaction injection molded polyurethane/polyureas employing amine terminated polymers and diamine chain extenders
JP3204783B2 (ja) 鎖長延長剤としてポリオキシアルキレン4官能性または多官能性アミンを用いて製造されるポリ尿素エラストマー
JPS63308020A (ja) 反応射出成形用組成物
EP0215112A1 (en) PROCESS FOR THE PREPARATION OF POLYMERS BASED ON POLYUREA AND / OR POLYUREA-POLYURETHANE.
JPH03185020A (ja) 噴霧性かつ流延性ポリ尿素エラストマー
US3905944A (en) Polyurethane prepared with 4,4{40 -diamino diphenyl disulfide
US3746665A (en) Polyurethane based on blends of poly (oxycaproyl) diols and poly(oxytetraurethylene) diols
US5470890A (en) Bis-(N-alkylaminocyclohexyl)methanes as curing agents in polyurethane and polyurea flexible foam manufacture
US5143942A (en) Polyurethanes
JPS62275117A (ja) 高分子量プレポリマ−からポリウレタンエラストマ−を製造する方法及びその方法で使用する半プレポリマ−
EP0318242A2 (en) Polymer polyols with high solids content
JPH0328447B2 (ja)
JP3242755B2 (ja) インテグラルスキン付ポリウレタンフォームの製造法
JPH03131620A (ja) 噴霧性かつ流延性ポリ尿素エラストマー
US3977989A (en) Triethanolamine methylenedianiline curing agent and the process for using same in the manufacture of high resilient cold molded foam
US5266234A (en) Water-blown integral skin polyurethane foams having a skin with abrasion resistance
CA2054495C (en) Foamed polyurea elastomer
US4194070A (en) Isatoic anhydride derivatives and use as chain-extenders
JPS6296518A (ja) ポリメチレンポリフエニルアミン変性のジアミン鎖のエキステンダ−及びそれらからのポリ尿素エラストマ−