JPS6021987A - 繊維染色物の堅牢度増進法 - Google Patents
繊維染色物の堅牢度増進法Info
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- JPS6021987A JPS6021987A JP58130109A JP13010983A JPS6021987A JP S6021987 A JPS6021987 A JP S6021987A JP 58130109 A JP58130109 A JP 58130109A JP 13010983 A JP13010983 A JP 13010983A JP S6021987 A JPS6021987 A JP S6021987A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セルロース系繊維単独またはセルロース系繊
維と他の繊維からなる繊維材料の反応性染料による染色
物の堅牢度増進法に関する。
維と他の繊維からなる繊維材料の反応性染料による染色
物の堅牢度増進法に関する。
反応性染料は、染色物の色彩が鮮明で、しかもtiil
lwlと化学的な結合をするため直接染料等と比べて堅
牢度に優れ、近年セルロース系繊維製品の染色に広く用
いられるようになってきている。
lwlと化学的な結合をするため直接染料等と比べて堅
牢度に優れ、近年セルロース系繊維製品の染色に広く用
いられるようになってきている。
ただ、反応性染料は染色時の未固着染料が繊維中に残留
して、水堅牢度、洗濯堅牢度などの湿潤堅牢度を低下さ
せる欠点がある。また繊維と共有結合した染料が、経時
的に酸性物質等の影響を受けて分解されることに起因す
る堅牢度低下(経時的変化)の問題もある。この分解に
より染料は繊維から脱落し易すくなり、洗濯時に色落ち
や他の繊維製品を汚染する欠点を生じる。
して、水堅牢度、洗濯堅牢度などの湿潤堅牢度を低下さ
せる欠点がある。また繊維と共有結合した染料が、経時
的に酸性物質等の影響を受けて分解されることに起因す
る堅牢度低下(経時的変化)の問題もある。この分解に
より染料は繊維から脱落し易すくなり、洗濯時に色落ち
や他の繊維製品を汚染する欠点を生じる。
従って、反応性染料の場合染色終了後残留未固着染料を
除くため洗浄する必要があるが、完全な洗浄は大量の水
、洗浄剤、熱エネルギー及び時間を要する。そこで通常
は適度な洗浄を行った後、ポリアミンやポリカチオン性
化合物等を含む染色堅牢度増進剤(固着剤またはフィッ
クス剤、以下本発明では「固着剤」と言う)を用いて処
理することが行われている。しかし、従来の固着剤では
湿潤堅牢度は向上しても、染色物の色相が変わるとか、
耐光堅牢度や耐塩素堅牢度が低下するとか、更には経時
的変化・を押さえ難い等の欠点があり、反応性染料の特
徴を十分に発揮出来ないきらいがあった。
除くため洗浄する必要があるが、完全な洗浄は大量の水
、洗浄剤、熱エネルギー及び時間を要する。そこで通常
は適度な洗浄を行った後、ポリアミンやポリカチオン性
化合物等を含む染色堅牢度増進剤(固着剤またはフィッ
クス剤、以下本発明では「固着剤」と言う)を用いて処
理することが行われている。しかし、従来の固着剤では
湿潤堅牢度は向上しても、染色物の色相が変わるとか、
耐光堅牢度や耐塩素堅牢度が低下するとか、更には経時
的変化・を押さえ難い等の欠点があり、反応性染料の特
徴を十分に発揮出来ないきらいがあった。
本発明者は、かかる現状を改善すべ(鋭意研究した結果
、湿潤堅牢度は勿論のこと経時堅牢度も向上させ、しか
も前述の如き弊害を染色物に与えない堅牢度増進法を開
発し、本発明を完成させたものである。
、湿潤堅牢度は勿論のこと経時堅牢度も向上させ、しか
も前述の如き弊害を染色物に与えない堅牢度増進法を開
発し、本発明を完成させたものである。
即ち、本発明はセルロース系繊維単独またはセルロース
系繊維と他の繊維からなる繊維材料の反応性染料による
染色物の染色仕上げ工程に於いて、下記一般式CI)で
示されるポリ第三級アミンと多塩基酸とから形成させた
塩にエビハロヒドリンを作用させ、更に加熱により付加
重合させることにより得られるポリカチオン性化合物を
用いて処理する染色物の染色堅牢度増進法に関するもの
である。
系繊維と他の繊維からなる繊維材料の反応性染料による
染色物の染色仕上げ工程に於いて、下記一般式CI)で
示されるポリ第三級アミンと多塩基酸とから形成させた
塩にエビハロヒドリンを作用させ、更に加熱により付加
重合させることにより得られるポリカチオン性化合物を
用いて処理する染色物の染色堅牢度増進法に関するもの
である。
式(I)中、R1+ R21R3及びR4は炭素数1〜
4のアルキル基及び/又はアルキレン基を表し、Aは、 を表す。尚、ここにp及びmは夫々2〜8の整数、nは
0又は1〜2の整数、R5は炭素数1〜4のアルキル基
又はアルキレン基を夫々表す。
4のアルキル基及び/又はアルキレン基を表し、Aは、 を表す。尚、ここにp及びmは夫々2〜8の整数、nは
0又は1〜2の整数、R5は炭素数1〜4のアルキル基
又はアルキレン基を夫々表す。
本発明における一般式(I)で表されるポリ第三級アミ
ンの具体例としては、N、N、No、N”−テトラメチ
ル−1,2−ジアミノエタン、j、N、腎、N”−4ト
?メチル−1,3−ジアミノプロパン、N、 N、 N
”、N”−テトラメチル−1,6−へキサメチレンジア
ミン、N、 N、 N’ 。
ンの具体例としては、N、N、No、N”−テトラメチ
ル−1,2−ジアミノエタン、j、N、腎、N”−4ト
?メチル−1,3−ジアミノプロパン、N、 N、 N
”、N”−テトラメチル−1,6−へキサメチレンジア
ミン、N、 N、 N’ 。
No−テトラアリル−R4−ジアミノブタン、N、 N
、 N”。
、 N”。
N’、N”−ペンタメチルジエチレントリアミン、N。
N、N” Nl−テトラエチル−1,3−ジアミノプロ
パン、N、N、N’、N’−テトラブチル−1,3−ジ
アミノプロパン、N、N”−ビス(8−ジメチルアミノ
オクチル) −N、N’−1,8−ジメチルアミ・ノオ
クタン、ジ(8−ジメチルアミノオクチル)メチルアミ
ン等があが、これらの例示化合物に限定されるものでは
ない。
パン、N、N、N’、N’−テトラブチル−1,3−ジ
アミノプロパン、N、N”−ビス(8−ジメチルアミノ
オクチル) −N、N’−1,8−ジメチルアミ・ノオ
クタン、ジ(8−ジメチルアミノオクチル)メチルアミ
ン等があが、これらの例示化合物に限定されるものでは
ない。
次に本発明における多塩基酸としては、多価フェノール
、フェノールカルボン酸、フェノールスルボン酸、ポリ
カルボン酸、ポリ無水カルボン酸及び多塩基性鉱酸があ
る。これらは、一般式(1)で表されるポリ第三級アミ
ンと塩を形成した後、エピハロヒドリンと反応させられ
るが、その際多塩基酸は一種を単独で用いてもよく、二
種以上を混合して用いてもよい。
、フェノールカルボン酸、フェノールスルボン酸、ポリ
カルボン酸、ポリ無水カルボン酸及び多塩基性鉱酸があ
る。これらは、一般式(1)で表されるポリ第三級アミ
ンと塩を形成した後、エピハロヒドリンと反応させられ
るが、その際多塩基酸は一種を単独で用いてもよく、二
種以上を混合して用いてもよい。
多価フェノールの具体例としては、4,4”−ジヒドロ
キシジフェニル−2,2−プロパン、4.4°−ジヒド
ロキシジフェニルスルホン、4.4’−ジヒドロキシビ
フェニル、4.4′−ジヒドロキシジフェニルメタン、
トリヒドロキシジフェニルジメチルメタン、トリス−(
4−ヒドロキシフェニル)メタン、2,2゜3.5−テ
トラキス(4’−ヒドロキシフェニル)ブタン、2.2
,4.4−テトラキス(4°−ヒドロキシフェニル)ペ
ンタン、2,2.5.5−テトラキス(4゛−ヒドロキ
シフェニル)ヘキサン、ピロガロール、フロログリシン
、ピロカテコール、レゾルシン、ハイドロキノン、ジレ
ゾルシノール、i、a、5− トリヒドロキシベンゼン
、1.5−ジヒドロキシナフタレン、及びタンニン、五
倍子タンニン等があるが、これらに限定されるものでは
ない。
キシジフェニル−2,2−プロパン、4.4°−ジヒド
ロキシジフェニルスルホン、4.4’−ジヒドロキシビ
フェニル、4.4′−ジヒドロキシジフェニルメタン、
トリヒドロキシジフェニルジメチルメタン、トリス−(
4−ヒドロキシフェニル)メタン、2,2゜3.5−テ
トラキス(4’−ヒドロキシフェニル)ブタン、2.2
,4.4−テトラキス(4°−ヒドロキシフェニル)ペ
ンタン、2,2.5.5−テトラキス(4゛−ヒドロキ
シフェニル)ヘキサン、ピロガロール、フロログリシン
、ピロカテコール、レゾルシン、ハイドロキノン、ジレ
ゾルシノール、i、a、5− トリヒドロキシベンゼン
、1.5−ジヒドロキシナフタレン、及びタンニン、五
倍子タンニン等があるが、これらに限定されるものでは
ない。
フェノールカルボン酸の具体例としては、号すチル酸、
m−オキシ安息香酸、p−オキシ安息香酸、α−レゾル
シル酸、β−レゾルシル酸、γ−レゾルシル酸、没食子
酸、3−オキシフタル酸、0−オキシフェニル酢酸、m
−オキシフェニル酢酸、p−オキシフェニル酢酸、0−
クレソチン酸、m−クレソチン酸、p−クレソチン酸、
β−オキシナフトエ酸、4,4゛−ビス(ヒドロキシフ
ェニル)ブチリックアシド、4.4’−ビス(ヒドロキ
シフェニル)−2,2−ペンクリックアシド等がある。
m−オキシ安息香酸、p−オキシ安息香酸、α−レゾル
シル酸、β−レゾルシル酸、γ−レゾルシル酸、没食子
酸、3−オキシフタル酸、0−オキシフェニル酢酸、m
−オキシフェニル酢酸、p−オキシフェニル酢酸、0−
クレソチン酸、m−クレソチン酸、p−クレソチン酸、
β−オキシナフトエ酸、4,4゛−ビス(ヒドロキシフ
ェニル)ブチリックアシド、4.4’−ビス(ヒドロキ
シフェニル)−2,2−ペンクリックアシド等がある。
フェノールスルホン酸の具体例としては、0−フェノー
ルスルホン酸、m−フェノールスルホン酸、p−フェノ
ールスルホン酸等がある。
ルスルホン酸、m−フェノールスルホン酸、p−フェノ
ールスルホン酸等がある。
ポリカルボン酸又はポリ無水カルボン酸の具体例として
は、マロン酸、コハク酸、無水:l ハク酸、マレイン
酸、無水マレイン酸、フマール酸、アジピン酸、セバシ
ン酸、フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、トリメリット酸、無水トリメリット酸等がある
。
は、マロン酸、コハク酸、無水:l ハク酸、マレイン
酸、無水マレイン酸、フマール酸、アジピン酸、セバシ
ン酸、フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、トリメリット酸、無水トリメリット酸等がある
。
多塩基性鉱酸の具体例としては、硫酸、燐酸、硼酸等が
ある。尚、上記各酸は例示のものに限定されるものでな
いことは言うまでもない。
ある。尚、上記各酸は例示のものに限定されるものでな
いことは言うまでもない。
次に、本発明のポリカチオン性化合物の合成方法につい
て説明する。
て説明する。
まず、ポリ第三級アミンと多塩基酸を溶媒中に順次加え
て塩を形成させる。溶媒としては主として水を用いるが
、必要に応じて水溶性の°有機溶媒を一部添加してもよ
い。特に、ポリ第三級アミンと多塩基酸との塩が水に難
溶の場合には、該塩が所定温度で均一な溶液となる程度
に溶剤を添加混合することにより、反応をスムースに進
行させることが出来る。尚有機溶媒としては、例えばメ
チルアルコール、エチルアルコール、イソプロピルアル
コール、ブタノール、エチルアルコール、エチルセロソ
ルブ、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキサイド
、ジオキサン等が用いられる。
て塩を形成させる。溶媒としては主として水を用いるが
、必要に応じて水溶性の°有機溶媒を一部添加してもよ
い。特に、ポリ第三級アミンと多塩基酸との塩が水に難
溶の場合には、該塩が所定温度で均一な溶液となる程度
に溶剤を添加混合することにより、反応をスムースに進
行させることが出来る。尚有機溶媒としては、例えばメ
チルアルコール、エチルアルコール、イソプロピルアル
コール、ブタノール、エチルアルコール、エチルセロソ
ルブ、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキサイド
、ジオキサン等が用いられる。
ポリ第三級アミンと多塩基酸を溶媒に加える際に激しい
中和熱が発生する場合には、適宜水などで冷却しながら
ゆっくり加える。逆に、塩の形成を完結させるために幾
分加熱が必要な場合もある。
中和熱が発生する場合には、適宜水などで冷却しながら
ゆっくり加える。逆に、塩の形成を完結させるために幾
分加熱が必要な場合もある。
続いて、上記塩の溶液に工(ハロヒドリンを添加するが
、この場合多(が発熱反応であり、適宜冷却しながら6
0℃以下に保つ程度の速さで緩やかに加える方がよい。
、この場合多(が発熱反応であり、適宜冷却しながら6
0℃以下に保つ程度の速さで緩やかに加える方がよい。
尚、エピハロヒドリンとしては経済性等を考慮して通常
エピクロルヒドリンが用いられるが、エピクロルヒドリ
ンの替わりにα−エピブロムヒドリン、α−エピヨード
ヒドリンなど他のエピハロヒドリン類を用いることもで
きる。
エピクロルヒドリンが用いられるが、エピクロルヒドリ
ンの替わりにα−エピブロムヒドリン、α−エピヨード
ヒドリンなど他のエピハロヒドリン類を用いることもで
きる。
エピハロヒドリンの添加終了後、発熱反応が終わったこ
とを確認し、次いで昇温して80〜100℃の温度で攪
拌を続け、付加重合反応を進行させる。
とを確認し、次いで昇温して80〜100℃の温度で攪
拌を続け、付加重合反応を進行させる。
ポリ第三級アミンと多塩基酸およびエピハロヒドリンと
の反応比率は、ポリ第三級アミンと多塩基酸が夫々当量
ず・つ、エピハロヒドリンは多塩基酸に対しその塩基度
と同数倍モルであることが好ましい。但し、タンニン等
の如く塩基度も分子量も明確でない場合や、ポリ第三級
アミンの分子中に第三級アミンが3個以上の場合又は多
塩基酸の塩基度が3以上の場合には、ポリ第三級アミン
と多塩基酸とからなる塩の溶液のpHが3〜10の範囲
になるような比率で塩を形成させ、ポリ第三級アミンに
対して、第三級窒素の数と同数倍モルのエピハロヒドリ
ン、又は多塩基酸の塩基度と同数倍モルのエピハロヒド
リンを作用させることが好ましい。また、ポリ第三級ア
ミン及び多塩基酸は、夫々の群の中から一種ずつ選んで
用いる他、夫々の群から二種以上を選び混合して用いる
ことも当然可能である。
の反応比率は、ポリ第三級アミンと多塩基酸が夫々当量
ず・つ、エピハロヒドリンは多塩基酸に対しその塩基度
と同数倍モルであることが好ましい。但し、タンニン等
の如く塩基度も分子量も明確でない場合や、ポリ第三級
アミンの分子中に第三級アミンが3個以上の場合又は多
塩基酸の塩基度が3以上の場合には、ポリ第三級アミン
と多塩基酸とからなる塩の溶液のpHが3〜10の範囲
になるような比率で塩を形成させ、ポリ第三級アミンに
対して、第三級窒素の数と同数倍モルのエピハロヒドリ
ン、又は多塩基酸の塩基度と同数倍モルのエピハロヒド
リンを作用させることが好ましい。また、ポリ第三級ア
ミン及び多塩基酸は、夫々の群の中から一種ずつ選んで
用いる他、夫々の群から二種以上を選び混合して用いる
ことも当然可能である。
斯くして得られた反応生成物は殆どの場合水可溶性で、
均一な溶液として得られることが多く、単離や精製する
ことなくそのまま本発明の目的に用いることができる。
均一な溶液として得られることが多く、単離や精製する
ことなくそのまま本発明の目的に用いることができる。
塩の種類によっては、溶解度が小さくペースト状に反応
系外に析出することがあるが、かかる場合でも使用濃度
にまで希釈するか、該ペーストを単離して保管し使用時
に混合溶媒に熔かして目的を達することができる。
系外に析出することがあるが、かかる場合でも使用濃度
にまで希釈するか、該ペーストを単離して保管し使用時
に混合溶媒に熔かして目的を達することができる。
なお、上記した本発明のポリカチオン性化合物を用いて
染色物を処理する方法としては特に限定がなく、従来公
知の各種方法を適宜使用できる。
染色物を処理する方法としては特に限定がなく、従来公
知の各種方法を適宜使用できる。
例えば、該ポリカチオン性化合物を対繊維0.2〜5重
量%熔解した水溶液中に、処理すべき染色物を所定温度
で、所定時間浸漬後、水洗して乾燥すればよい。浴比は
通電1:5〜20であり、処理温度は通常室温から80
℃、処理時間は通常5〜20分である。
量%熔解した水溶液中に、処理すべき染色物を所定温度
で、所定時間浸漬後、水洗して乾燥すればよい。浴比は
通電1:5〜20であり、処理温度は通常室温から80
℃、処理時間は通常5〜20分である。
次に、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明の趣旨とその適用範囲はこれらの実施例によって制
約されるものではない。
発明の趣旨とその適用範囲はこれらの実施例によって制
約されるものではない。
実施例 l。
水798gにN、N、N’、N’、N”−ペンタメチル
ジエチレントリアミン173gを溶解し、更にp−フェ
ノールスルホン酸174gを加える。次にこの溶液を5
0℃に冷却しエピクロルヒドリン185gを約20分か
けて滴下する。この際発熱するので水冷により60℃以
下に保つようにする。反応混合液の発熱が停止したこと
を確認後、90℃に加熱昇温しで10時間加熱攪拌を続
けると中性の粘稠な淡黄褐色透明液を得る。この溶液は
水で任意の割合に希釈できるので、冷却して保管し、染
色物を処理する際に所定濃度に水で希釈して使用する。
ジエチレントリアミン173gを溶解し、更にp−フェ
ノールスルホン酸174gを加える。次にこの溶液を5
0℃に冷却しエピクロルヒドリン185gを約20分か
けて滴下する。この際発熱するので水冷により60℃以
下に保つようにする。反応混合液の発熱が停止したこと
を確認後、90℃に加熱昇温しで10時間加熱攪拌を続
けると中性の粘稠な淡黄褐色透明液を得る。この溶液は
水で任意の割合に希釈できるので、冷却して保管し、染
色物を処理する際に所定濃度に水で希釈して使用する。
染色物への処理例及びその染色堅牢度試験結JV−は表
2〜4に示す。これらの試験結果から明ら力・なように
、このポリカチオン性化合物を固着剤として用いる方法
によれば、得られた被染色物は変退色がなく且つ優れた
湿潤堅牢度・耐経時変化性を示し、耐塩素堅牢度・耐光
堅牢度などの低下も殆ど見られない。
2〜4に示す。これらの試験結果から明ら力・なように
、このポリカチオン性化合物を固着剤として用いる方法
によれば、得られた被染色物は変退色がなく且つ優れた
湿潤堅牢度・耐経時変化性を示し、耐塩素堅牢度・耐光
堅牢度などの低下も殆ど見られない。
実施例 2゜
水449gとエチルセロソルブ449gの混合液にテレ
フタル酸166gを加え、次にN、N、N’、N’、−
テトラアリル−1,4−ジアミノブタン284gをよく
攪拌しながら徐々に加える。この混合液を60℃で約1
時間加熱する。次にこれを40℃に冷却し、エピクロル
ヒドリン185gを約15分かかって滴下する。この際
発熱するので水冷する。滴下終了後約30分すると発熱
が止むので、緩やかに昇温し、90〜95℃で10時間
攪拌する。反応混合物は初期にはアルカリ性を示すが、
次第に中性の粘稠な淡黄褐色の液となる。
フタル酸166gを加え、次にN、N、N’、N’、−
テトラアリル−1,4−ジアミノブタン284gをよく
攪拌しながら徐々に加える。この混合液を60℃で約1
時間加熱する。次にこれを40℃に冷却し、エピクロル
ヒドリン185gを約15分かかって滴下する。この際
発熱するので水冷する。滴下終了後約30分すると発熱
が止むので、緩やかに昇温し、90〜95℃で10時間
攪拌する。反応混合物は初期にはアルカリ性を示すが、
次第に中性の粘稠な淡黄褐色の液となる。
この反応混合物溶液は、水で任意の割合に希釈できるの
で、そのままの状態で保管し、染色物に処理する際に所
定濃度に希釈して用いる。
で、そのままの状態で保管し、染色物に処理する際に所
定濃度に希釈して用いる。
染色物への処理例及びその染色堅牢度試験結果は同様に
表2〜4に示す。得られた被′染色物は同様に変退色が
なく且つ優れた湿潤堅牢度・耐経時変化性を示し、耐塩
素堅牢度・耐光堅牢度などの低下も殆ど見られない。
表2〜4に示す。得られた被′染色物は同様に変退色が
なく且つ優れた湿潤堅牢度・耐経時変化性を示し、耐塩
素堅牢度・耐光堅牢度などの低下も殆ど見られない。
実施例 3゜
水264gに特級タンニン酸(大日本製薬株式会社製)
50gと、N、N、N’、N’−テトラメチル−1,3
−ジアミノプロパン50gを加え、60℃に加熱昇温し
30分攪拌すると、黒褐色の弱アルカリ性溶液となる。
50gと、N、N、N’、N’−テトラメチル−1,3
−ジアミノプロパン50gを加え、60℃に加熱昇温し
30分攪拌すると、黒褐色の弱アルカリ性溶液となる。
次に、エピクロルヒドリン74gを加え60℃で30分
攪拌後、95〜100℃に昇温しで7時間加熱攪拌する
と赤黒褐色の中性の溶液を得た。これは水で任意の割合
に希釈できるので、染色物を処理するに際し所定濃度に
水で希釈して用いる。染色堅牢度テスト結果は、表2〜
4に示すように湿潤堅牢度・耐経時変化にも優れ、耐塩
素堅牢度・耐光堅牢度の低下も殆ど見られない。
攪拌後、95〜100℃に昇温しで7時間加熱攪拌する
と赤黒褐色の中性の溶液を得た。これは水で任意の割合
に希釈できるので、染色物を処理するに際し所定濃度に
水で希釈して用いる。染色堅牢度テスト結果は、表2〜
4に示すように湿潤堅牢度・耐経時変化にも優れ、耐塩
素堅牢度・耐光堅牢度の低下も殆ど見られない。
実施例 4゜
実施例1又は2に示したとほぼ同様の方法で、表−1に
示すポリ第三級アミン、多塩基酸及びエピハロヒドリン
の組合せにより得られるポリカチオン性化合物を、所定
濃度に希釈して染色物を処理し、その染色堅牢度試験を
行った。その結果は2表2〜4に示す如く、本発明方法
はいずれも染色物の変退色が少なく、優れた湿潤堅牢度
及び耐経時変化性を示すことがわかる。又耐塩素堅牢度
・耐光堅牢度の低下を来すことも殆どない。
示すポリ第三級アミン、多塩基酸及びエピハロヒドリン
の組合せにより得られるポリカチオン性化合物を、所定
濃度に希釈して染色物を処理し、その染色堅牢度試験を
行った。その結果は2表2〜4に示す如く、本発明方法
はいずれも染色物の変退色が少なく、優れた湿潤堅牢度
及び耐経時変化性を示すことがわかる。又耐塩素堅牢度
・耐光堅牢度の低下を来すことも殆どない。
表−1(a)
表−1(b)
令比
↓)
5%
コツ
5%
10%
一0%
グリ
−O%
]0%
ホル
一0%
30%
スル
ド
20%
30%
スル
ド
20%
ドリノ
比較例 1゜
水710gにジエチレントリアミ7103gを溶かし、
冷却下にエピクロルヒドリン370gを滴下する。激し
く発熱するので、60℃以下に保つようゆっくりした速
さで滴下し、滴下終了後1時間60℃を保ち発熱が止ま
ったことを確認してから更に昇温し、90〜95℃で1
0時間攪拌を続ける。反応混合物は初期にはアルカリ性
の黄褐色液状を示すが、次第に増粘し、中性の黄褐色液
状となる。この溶液は、水で任意の割合に希釈できるの
で、冷却して保管し、染色物を処理する際に、所定濃度
に水で希釈して用いた。
冷却下にエピクロルヒドリン370gを滴下する。激し
く発熱するので、60℃以下に保つようゆっくりした速
さで滴下し、滴下終了後1時間60℃を保ち発熱が止ま
ったことを確認してから更に昇温し、90〜95℃で1
0時間攪拌を続ける。反応混合物は初期にはアルカリ性
の黄褐色液状を示すが、次第に増粘し、中性の黄褐色液
状となる。この溶液は、水で任意の割合に希釈できるの
で、冷却して保管し、染色物を処理する際に、所定濃度
に水で希釈して用いた。
比較例 2゜
水650gに、ポリ第三級アミンとして2,4.6 ト
リス(ジメチアミノメチル)−フェノール250gを溶
かし、これに酸として一塩基酸である塩酸(35%HC
β水溶液) 208gを、冷却下に緩やかに加える。
リス(ジメチアミノメチル)−フェノール250gを溶
かし、これに酸として一塩基酸である塩酸(35%HC
β水溶液) 208gを、冷却下に緩やかに加える。
次に30°Cに冷却し、エピクロルヒドリン185gを
約20分かけて滴下する。滴下終了後、約30分間39
℃を保ったのち、加熱昇温して9つ〜95℃で5時間攪
拌する。得られた反応混合物は、初期には黄色乳濁状で
アルカリ性を示すが、次第に淡紫褐色透明な中性の溶液
となる。この溶液は水で任意の割合に希釈できるので、
冷却して保管し、染色物を処理する際に所定濃度に水で
希釈して、本発明方法との比較に用いた。
約20分かけて滴下する。滴下終了後、約30分間39
℃を保ったのち、加熱昇温して9つ〜95℃で5時間攪
拌する。得られた反応混合物は、初期には黄色乳濁状で
アルカリ性を示すが、次第に淡紫褐色透明な中性の溶液
となる。この溶液は水で任意の割合に希釈できるので、
冷却して保管し、染色物を処理する際に所定濃度に水で
希釈して、本発明方法との比較に用いた。
この固着剤は、表−’2,3.4に示す如く湿潤堅牢度
はかなり増進させるが、耐塩素堅牢度や耐光堅牢度を著
しく低下させる。且つ又、該化合物はアミンのメチレン
基が分解するためか、上記水溶液から多量のホルマリン
が検出され、衣料に適用することは不適当である。
はかなり増進させるが、耐塩素堅牢度や耐光堅牢度を著
しく低下させる。且つ又、該化合物はアミンのメチレン
基が分解するためか、上記水溶液から多量のホルマリン
が検出され、衣料に適用することは不適当である。
比較例 3.(従来市販品)
水378gに塩化アンモニウム165g、ジシアンアミ
ド165gを溶解し、更にホルマリン292gを加えた
溶液を95〜100℃で5時間攪拌すると、弱酸性の無
色透明液を得る。この溶液は水で任意の割合に希釈でき
るので、そのまま冷却して保管し、染色物の処理の際に
所定濃度に希釈して用いた。
ド165gを溶解し、更にホルマリン292gを加えた
溶液を95〜100℃で5時間攪拌すると、弱酸性の無
色透明液を得る。この溶液は水で任意の割合に希釈でき
るので、そのまま冷却して保管し、染色物の処理の際に
所定濃度に希釈して用いた。
尚、上記各実施例及び比較例に於ける染色物の処理・各
種堅牢度試験は、下記に示す方法により行った (1)染色物の調整 (1)試料:綿ニット (2)染料・染色条件 ■染色物A・・・(試験結果を表−2に示す)(染料) Levafix Red E−5BN ’Levafi
x Br111.Blue IE−BRALevafi
x Orange t!−3GA上記各染料の配合比率
1:1:1 (重量比)の混合物を3%(o、w、f、
)用いる。
種堅牢度試験は、下記に示す方法により行った (1)染色物の調整 (1)試料:綿ニット (2)染料・染色条件 ■染色物A・・・(試験結果を表−2に示す)(染料) Levafix Red E−5BN ’Levafi
x Br111.Blue IE−BRALevafi
x Orange t!−3GA上記各染料の配合比率
1:1:1 (重量比)の混合物を3%(o、w、f、
)用いる。
(染色条件)
浴比 1:20
芒硝(無水) 60g/J
ソーダ灰 20g/β
温度X時間 40℃×60分
水洗2同一酸中和(酢酸)−水洗2回
■染色物B・・・(試験結果を表−3に示す)(染料)
Diamira Red B
Diamira Br111.Blue BDiami
ra Golden Yellow G上記各染料の配
合比率1:1:1 (重量比)の混合物を3%(o、w
、f、)用いる。
ra Golden Yellow G上記各染料の配
合比率1:1:1 (重量比)の混合物を3%(o、w
、f、)用いる。
(染色条件)
浴比 1:20
芒硝(無水) 80g/12
ソーダ灰 20g/l
温度x時間 50℃X60分
水洗2回−4酸中和(酢酸)→水洗2回■染色物C・・
・(試験結果を表−4に示す)(染料) Procion Red HE−38 Procion Blue )IE−RDProcio
n Yellow JIB−4R上記各染料の配合比率
x:i:t (重量比)の混合物を3%(o、w、f、
)用いる。
・(試験結果を表−4に示す)(染料) Procion Red HE−38 Procion Blue )IE−RDProcio
n Yellow JIB−4R上記各染料の配合比率
x:i:t (重量比)の混合物を3%(o、w、f、
)用いる。
(染色条件)
浴比 1:20
芒硝(無水) 80g/j!
ソーダ灰 20gイl
温度X時間 80℃X60分
水洗2同一酸中和(酢酸)−水洗2回
(3)ソーピング
FWA−105(一方社油脂工業@製ソーピング剤)
2g/ Il 温度X時間 90℃×15分→水洗2回浴比 1:20 (II)固着処理 固着剤固形分 1.6%(o、谷、f、)(対染色物) 浴比 1;20 温度X時間 60℃×20分 上記の条件で浸漬後、充分水洗して乾燥する。
2g/ Il 温度X時間 90℃×15分→水洗2回浴比 1:20 (II)固着処理 固着剤固形分 1.6%(o、谷、f、)(対染色物) 浴比 1;20 温度X時間 60℃×20分 上記の条件で浸漬後、充分水洗して乾燥する。
(I[[]堅牢度試験
(1)変退色 :試験布の変退色を変退色用グレースケ
ールにて判定し た。
ールにて判定し た。
(2)水堅牢度 FJIS L−0846A法(4時間
)堅牢度評価は、締金巾及び ウール添付布の汚染を汚染 用グレースケールにて判定 した。
)堅牢度評価は、締金巾及び ウール添付布の汚染を汚染 用グレースケールにて判定 した。
(3)耐塩素堅牢度 :水道水流入量6//分とし家庭
用電気洗濯機で60分連 続水洗した。試験布の変褪 を変退色用グレースケール にて判定した。
用電気洗濯機で60分連 続水洗した。試験布の変褪 を変退色用グレースケール にて判定した。
(4)経時変化堅牢度:酢rj1i%水溶液に30分浸
漬しく浴比1:50)、水堅牢 度JIS L−0846A法に準す る。堅牢度評価は、締金1 及びウール添付布の汚染を 汚染用グレースケールにて 判定した。
漬しく浴比1:50)、水堅牢 度JIS L−0846A法に準す る。堅牢度評価は、締金1 及びウール添付布の汚染を 汚染用グレースケールにて 判定した。
(5)ブリード堅牢度:無りんニュービーズ5g/βの
水溶液に30分浸漬しく浴 比1:50)、水堅牢度JIS L−0846A法に準する。堅 牢度評価は、締金巾及びウ ール添付布の汚染を汚染用 グレースケールにて判定し た。
水溶液に30分浸漬しく浴 比1:50)、水堅牢度JIS L−0846A法に準する。堅 牢度評価は、締金巾及びウ ール添付布の汚染を汚染用 グレースケールにて判定し た。
(6) 耐光堅牢度 : JIS L−08427s−
トメ−ター20時間照射後、試験布 の変退色を変退色用グレー スケールにて判定した。
トメ−ター20時間照射後、試験布 の変退色を変退色用グレー スケールにて判定した。
表−2
表−3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 セルロース系繊維単独又はセルロース系繊維と他
の繊維からなる繊維材料の反応性染料による染色物を、
下記一般式(1)で示されるポリ第三級アミンの一種又
は二種以上と、一種又は二種以上の多塩基酸とから形成
させた塩にエピハロヒドリンを作用させ、更に加熱によ
り付加重合させて得られるポリカチオン性化合物で処理
することを特徴とする繊維染色物の堅牢度増進法。 (式(I)中、R1,R2,R3及びR4は炭素数1〜
4のアルキル基及び/又はアルキレン基を表す。またA
は、 を表し、l及びmは夫々2〜8の整数、nは0又は1〜
2の整数、R5は炭素数1〜4のアルキル基又はアルキ
レン基を夫々表す。)2、多塩基酸が、多価フェノール
である特許請求の範囲第1項記載の繊維染色物の堅牢度
増進法。 3、多塩基酸が、フェノールカルボン酸である特許請求
の範囲第1項記載の繊維染色物の堅牢度増進法。 4、多塩基酸が、フェノールスルホン酸である特許請求
の範囲第1項記載の繊維染色物の堅牢度増進法。 58 多塩基酸が、ポリカルボン酸又はポリ無水カルボ
ン酸である特許請求の範囲第1項記載の繊維染色物の堅
牢度増進法。 6、多塩基酸が、多塩基性鉱酸である特許請求の範囲第
1項記載の繊維染色物の堅牢度増進法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58130109A JPS6021987A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 繊維染色物の堅牢度増進法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58130109A JPS6021987A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 繊維染色物の堅牢度増進法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021987A true JPS6021987A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15026162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58130109A Pending JPS6021987A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 繊維染色物の堅牢度増進法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021987A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106702778A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-24 | 西安工程大学 | 基于固色碱剂和矿化酸剂的纤维素纤维原位矿化染色方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52148282A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-09 | Daiwa Kagaku Kougiyou Kk | Method of dyeing |
| JPS57154477A (en) * | 1981-02-13 | 1982-09-24 | Sandoz Ag | Modification of wet fastness of direct dye and reactive dye on cellulose fiber |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP58130109A patent/JPS6021987A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52148282A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-09 | Daiwa Kagaku Kougiyou Kk | Method of dyeing |
| JPS57154477A (en) * | 1981-02-13 | 1982-09-24 | Sandoz Ag | Modification of wet fastness of direct dye and reactive dye on cellulose fiber |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106702778A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-24 | 西安工程大学 | 基于固色碱剂和矿化酸剂的纤维素纤维原位矿化染色方法 |
| CN106702778B (zh) * | 2016-12-29 | 2019-01-15 | 西安工程大学 | 基于固色碱剂和矿化酸剂的纤维素纤维原位矿化染色方法 |
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