JPS60220103A - 蒸留塔の塔底温度制御装置 - Google Patents
蒸留塔の塔底温度制御装置Info
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- JPS60220103A JPS60220103A JP7443984A JP7443984A JPS60220103A JP S60220103 A JPS60220103 A JP S60220103A JP 7443984 A JP7443984 A JP 7443984A JP 7443984 A JP7443984 A JP 7443984A JP S60220103 A JPS60220103 A JP S60220103A
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- Feedback Control In General (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、還流する塔底製品を加熱するリボイラの加熱
温度を調節することによ〕、蒸留塔の塔底温度を制御す
る、蒸留塔の塔底温度制御装置に関する。
温度を調節することによ〕、蒸留塔の塔底温度を制御す
る、蒸留塔の塔底温度制御装置に関する。
一般に化学工業に用いられている原料は高純度で均質で
あることが要求される。このため、不純物を含む原料に
対して、蒸留塔を使った蒸留操作により分離精製して、
高純度で均質な組成の原料製品を得ている。蒸留塔に供
給された原料は気体vt液体に分離されて気体は塔頂部
に液体は塔底部にたまる。塔底部の温度は、原料供給量
の変動により大きく変化し、この変化は塔頂部にも大き
な温度変化を与え、塔頂製品の組成に影響を与える。
あることが要求される。このため、不純物を含む原料に
対して、蒸留塔を使った蒸留操作により分離精製して、
高純度で均質な組成の原料製品を得ている。蒸留塔に供
給された原料は気体vt液体に分離されて気体は塔頂部
に液体は塔底部にたまる。塔底部の温度は、原料供給量
の変動により大きく変化し、この変化は塔頂部にも大き
な温度変化を与え、塔頂製品の組成に影響を与える。
したがって、塔頂製品の組成の均一化を図シ、収率を向
上させるために、リボイラを設け、塔底製品の一部をこ
のリポイラを通して加熱した後に塔底部に戻、し、この
戻す塔底製品の加熱温度を制御することによシ、塔底温
度を所定値に制御゛することとしている。
上させるために、リボイラを設け、塔底製品の一部をこ
のリポイラを通して加熱した後に塔底部に戻、し、この
戻す塔底製品の加熱温度を制御することによシ、塔底温
度を所定値に制御゛することとしている。
従来の蒸留塔の塔底温度制御装置を第1図に示す。原料
は原料供給管/を通じて供給され、原料流量信号検出用
のオリフィスλを通じて蒸留塔3に供給される。蒸留塔
3に供給された原料は、気体と液体に分離され、気体は
塔頂部に液体は塔底部にたまシ、塔底製品は一旦塔底に
貯蔵される。
は原料供給管/を通じて供給され、原料流量信号検出用
のオリフィスλを通じて蒸留塔3に供給される。蒸留塔
3に供給された原料は、気体と液体に分離され、気体は
塔頂部に液体は塔底部にたまシ、塔底製品は一旦塔底に
貯蔵される。
その後、塔底製品は送出管μ、オリツイスタ、流量調節
弁/Zを介して塔底部からitu出される。
弁/Zを介して塔底部からitu出される。
蒸留塔3の塔底部の液位を所定値に保持するために、塔
底液位を塔底液位検出手段6で検出し、塔底液位調節部
7のプロセス信号として与える。
底液位を塔底液位検出手段6で検出し、塔底液位調節部
7のプロセス信号として与える。
塔底液位調節部7はこの信号を設定値と比較調節演算し
、その出力信号を流量調節部rの設定値信号として与え
る。流量調節部?では、オリツイスタ、流量検出手段1
0.開平演算手段l/を経て得られた塔底製品流量信号
を、塔底液位調節部Zの出力信号を設定値信号として比
較調節演算する。流量調節部tの出力信号は流量調節弁
12に印加され、蒸留塔3の塔底液位が所定値になるよ
うに、塔底製品の取り出し流量を調節する0 一方、送出管びの途中から還流管jを分岐して、塔底製
品をリボイラ13を通して熱量を与え塔底部に還流させ
るようKしている。この還流流量はポンプ(図示せず)
によシ一定値が確保されている。
、その出力信号を流量調節部rの設定値信号として与え
る。流量調節部?では、オリツイスタ、流量検出手段1
0.開平演算手段l/を経て得られた塔底製品流量信号
を、塔底液位調節部Zの出力信号を設定値信号として比
較調節演算する。流量調節部tの出力信号は流量調節弁
12に印加され、蒸留塔3の塔底液位が所定値になるよ
うに、塔底製品の取り出し流量を調節する0 一方、送出管びの途中から還流管jを分岐して、塔底製
品をリボイラ13を通して熱量を与え塔底部に還流させ
るようKしている。この還流流量はポンプ(図示せず)
によシ一定値が確保されている。
蒸留塔の塔底部の温度を所定値に保持するため、塔底温
度を塔底温度検出手段/IIで取シ出し、塔底温度調節
部/Sのプロセス信号として与え、設定温度信号と比較
調節演算し、その出力信号を加算子R/Aに入力する。
度を塔底温度検出手段/IIで取シ出し、塔底温度調節
部/Sのプロセス信号として与え、設定温度信号と比較
調節演算し、その出力信号を加算子R/Aに入力する。
他方、原料供給量をオリフィスλ、原料供給流量検出手
段/?、開平演算手段/1で検出し、フィードフォワー
ド制御部/9を経由した信号を加算手段l乙に入力する
。加算手段/6で加算された信号をリボイラのスチーム
流量調節部Jの設定値信号とし、オリフィスコバスチー
ム流量検出手段n1開平演算手段3により得たリボイラ
加熱用のスチーム流量信号と比較調節演算するOスチー
ム流量調節部Xの出力信号は、スチーム流量調節弁評に
印加され、蒸留塔3の塔底温度が所定値になるようにリ
ボイラ/3のスチーム流量を調節している。
段/?、開平演算手段/1で検出し、フィードフォワー
ド制御部/9を経由した信号を加算手段l乙に入力する
。加算手段/6で加算された信号をリボイラのスチーム
流量調節部Jの設定値信号とし、オリフィスコバスチー
ム流量検出手段n1開平演算手段3により得たリボイラ
加熱用のスチーム流量信号と比較調節演算するOスチー
ム流量調節部Xの出力信号は、スチーム流量調節弁評に
印加され、蒸留塔3の塔底温度が所定値になるようにリ
ボイラ/3のスチーム流量を調節している。
塔頂温度と塔頂製品の組成間には特定の関係がオシ、塔
頂製品の組成を均一に保持するために、塔頂温度を一定
に制御する必要がある。この塔頂温度は、塔底温度の変
化によシ大きく変動する。
頂製品の組成を均一に保持するために、塔頂温度を一定
に制御する必要がある。この塔頂温度は、塔底温度の変
化によシ大きく変動する。
そして塔底温度は原料供給量の変動により大きく変化す
る。したがって塔頂製品の組成を均一に保持するために
は、原料供給量が変化した場合の塔底温度の変動をでき
るだけ小さく抑える必要がある。すなわち塔底温度につ
いての原料供給量の変化による過渡的変動をできるだけ
小さくすること、■原料供給量がどんな値でも安定制御
すること、が要求される。ところが従来の蒸留塔の塔底
温度制御装置では、調整時の特定の原料供給量では問題
がないが、この特定点から原料供給量がずれると、制御
の最適点からずれてしまうため、過渡制御特性や制御安
定性が低下するという問題があったO 〔発明の目的〕 本発明は上記事情を考慮してなされたもので、原料供給
量が変化した場合でも最適な制御をおこなうことができ
る蒸留塔の塔底温度制御装置を提供することを目的とす
る。
る。したがって塔頂製品の組成を均一に保持するために
は、原料供給量が変化した場合の塔底温度の変動をでき
るだけ小さく抑える必要がある。すなわち塔底温度につ
いての原料供給量の変化による過渡的変動をできるだけ
小さくすること、■原料供給量がどんな値でも安定制御
すること、が要求される。ところが従来の蒸留塔の塔底
温度制御装置では、調整時の特定の原料供給量では問題
がないが、この特定点から原料供給量がずれると、制御
の最適点からずれてしまうため、過渡制御特性や制御安
定性が低下するという問題があったO 〔発明の目的〕 本発明は上記事情を考慮してなされたもので、原料供給
量が変化した場合でも最適な制御をおこなうことができ
る蒸留塔の塔底温度制御装置を提供することを目的とす
る。
この目的を達成するために、本発明による蒸留塔の塔底
温度制御装置は、蒸留塔の塔底温度を入力し、所定の設
定値と比較調節演算する塔底温度調節部と、前記蒸留塔
に供給される原料供給量を人力し、フィードフォワード
制御をするフィードフォワード制御部と、前記塔底温度
調節部の出力信号と、前記フィードフォワード制御部の
出力信号とを乗算する乗算手段と、この乗算手段の出力
信号と、前記フィードフォワード制御部の出力信号とを
加算する加算手段と、この加算手段の出力信号を設定信
号と1−1循環する塔底製品を加熱するリポイラへの供
給熱量を調節するリボイラ加熱調節部とからな夛、この
リポイラ加熱調節部によシリボイラへの供給熱量を調節
することKよシ、前記蒸留塔の塔底温度を制御すること
を特徴とする。
温度制御装置は、蒸留塔の塔底温度を入力し、所定の設
定値と比較調節演算する塔底温度調節部と、前記蒸留塔
に供給される原料供給量を人力し、フィードフォワード
制御をするフィードフォワード制御部と、前記塔底温度
調節部の出力信号と、前記フィードフォワード制御部の
出力信号とを乗算する乗算手段と、この乗算手段の出力
信号と、前記フィードフォワード制御部の出力信号とを
加算する加算手段と、この加算手段の出力信号を設定信
号と1−1循環する塔底製品を加熱するリポイラへの供
給熱量を調節するリボイラ加熱調節部とからな夛、この
リポイラ加熱調節部によシリボイラへの供給熱量を調節
することKよシ、前記蒸留塔の塔底温度を制御すること
を特徴とする。
また、本発明による蒸留塔の塔底温度制御装置は、前記
フィードフォワード制御部の出力信号に前記塔底温度の
所定の設定値と原料入口温度との差信号を乗算する第2
の乗算手段をさらに備え、この第λの乗算手段の出力信
号と前記フィードフォワード制御部の出力信号とを前記
加算手段で加算することを特徴とする。
フィードフォワード制御部の出力信号に前記塔底温度の
所定の設定値と原料入口温度との差信号を乗算する第2
の乗算手段をさらに備え、この第λの乗算手段の出力信
号と前記フィードフォワード制御部の出力信号とを前記
加算手段で加算することを特徴とする。
本発明の一実施例による蒸留塔の塔底温度制御装置を第
2図に示す。第1図に示す蒸留塔の塔底温度制御装置と
は、乗算手段3/および加界手段3コとを有している点
が異なっている。蒸留塔3の塔底部における塔底温度検
出手段/4’の出力信号を塔底温度調節部/Sに入れて
、塔底温度が所定値となるように調節演算し、その出力
信号を乗算手段31に導く。一方、原料供給量を、オリ
フイスコ、原料供給流量検出手段/7、開平演算手段/
gで検出し、フィードフォワード制御部刃を経由した信
号を乗算手段31と加算手段3コに入力する。乗算手段
31の出力信号は加算手段3コに入力され、フィードフ
ォワード制御部nの出力信号と合成され、スチーム流量
調節部Jの設定信号として入力される。スチーム流量調
節部Iでは、この設定信号を、オリフィスa/、スチー
ム流量検出手段−1開平演算手段3を経由して得たスチ
ーム流量信号と比較調節演算し、その出力信号をスチー
ム流量調節弁21に印加して、結局塔底温度が所定値と
なるようにスチーム流量を制御する。
2図に示す。第1図に示す蒸留塔の塔底温度制御装置と
は、乗算手段3/および加界手段3コとを有している点
が異なっている。蒸留塔3の塔底部における塔底温度検
出手段/4’の出力信号を塔底温度調節部/Sに入れて
、塔底温度が所定値となるように調節演算し、その出力
信号を乗算手段31に導く。一方、原料供給量を、オリ
フイスコ、原料供給流量検出手段/7、開平演算手段/
gで検出し、フィードフォワード制御部刃を経由した信
号を乗算手段31と加算手段3コに入力する。乗算手段
31の出力信号は加算手段3コに入力され、フィードフ
ォワード制御部nの出力信号と合成され、スチーム流量
調節部Jの設定信号として入力される。スチーム流量調
節部Iでは、この設定信号を、オリフィスa/、スチー
ム流量検出手段−1開平演算手段3を経由して得たスチ
ーム流量信号と比較調節演算し、その出力信号をスチー
ム流量調節弁21に印加して、結局塔底温度が所定値と
なるようにスチーム流量を制御する。
まず塔底温度TBを一定に保つためのプロセス要求量M
Vは、 MVoeFix(Ti−Ts+Ta) −K x fi x (ti−to +tc )・−・
−(1)とあられされる。ここでKは比例定数でおる。
Vは、 MVoeFix(Ti−Ts+Ta) −K x fi x (ti−to +tc )・−・
−(1)とあられされる。ここでKは比例定数でおる。
(1)式は静的関係のみをおられしているので、動的関
係を式でおられすと、 Mv−f:txG、x(tl−ts+tc)=fiXG
、X(ti−ts)+ftxo、xta・・・・・・Q
) となる。ここでG、はフィードフォワード制御部nの伝
達関数である。9)式からこの制御系をプロ、り線図で
おられすと第3図のようになる。
係を式でおられすと、 Mv−f:txG、x(tl−ts+tc)=fiXG
、X(ti−ts)+ftxo、xta・・・・・・Q
) となる。ここでG、はフィードフォワード制御部nの伝
達関数である。9)式からこの制御系をプロ、り線図で
おられすと第3図のようになる。
(tl−ts)=一定、として本実施例の作用を説明す
る。塔底温度tB1リボイラのスチーム流量fRB %
塔底温度調節部/Sの出力tcは、それぞれ次式の如く
なる0 tB−fiX(ti−tB)×GD+fRBxGP ・
・・0)rRB、−flxG、xtc+f1x(ti−
ts)xo、、−(g)tc−m(ts−tB)xoo
l −=−−−9)ここでGDd原料供給量f1と塔底
温度tBとの間の伝達関数で647、Gpはリボイラの
スチーム流量fRBと塔底温度tBとの間の伝達関数で
sb、Go、は塔底温度調節部/&の伝達関数である。
る。塔底温度tB1リボイラのスチーム流量fRB %
塔底温度調節部/Sの出力tcは、それぞれ次式の如く
なる0 tB−fiX(ti−tB)×GD+fRBxGP ・
・・0)rRB、−flxG、xtc+f1x(ti−
ts)xo、、−(g)tc−m(ts−tB)xoo
l −=−−−9)ここでGDd原料供給量f1と塔底
温度tBとの間の伝達関数で647、Gpはリボイラの
スチーム流量fRBと塔底温度tBとの間の伝達関数で
sb、Go、は塔底温度調節部/&の伝達関数である。
式(3)・←)、Q)よシ
xts +fix(ti−ts )X(GD+GPXG
、 ) J・・・・・・ (6) が成立する。原料供給料f1が変化しても、tBが所定
の一定値であるためには、(6)式より次式が成立する
0 fiX(tt−ts) x(oD+GPxG、 )−(
7一般的に伝達関数GPI GDは、無駄時間LF r
/LDと時定数Tp r Tpを有する一次遅れとして
あらるすことができるので、 とらられすことができる。ここでに、 、 KDはゲイ
ン定数でおる。(7) 、 (1) 、 (P)式よシ
フイードフォワード制御部/?の伝達関数GFは、次式
の如くなるO ここでに−KD/KPである。伝達関数GPとGDの無
駄時間LP ’ LDがt’z tY等しい場合には、
(lQ)式は次式に近似される。
、 ) J・・・・・・ (6) が成立する。原料供給料f1が変化しても、tBが所定
の一定値であるためには、(6)式より次式が成立する
0 fiX(tt−ts) x(oD+GPxG、 )−(
7一般的に伝達関数GPI GDは、無駄時間LF r
/LDと時定数Tp r Tpを有する一次遅れとして
あらるすことができるので、 とらられすことができる。ここでに、 、 KDはゲイ
ン定数でおる。(7) 、 (1) 、 (P)式よシ
フイードフォワード制御部/?の伝達関数GFは、次式
の如くなるO ここでに−KD/KPである。伝達関数GPとGDの無
駄時間LP ’ LDがt’z tY等しい場合には、
(lQ)式は次式に近似される。
この制御系の場合には、時定数Tp + Tpの間にT
PくTDなる関係が成立しているから、Q0式よシフイ
ードフォワード制御部/qの伝達関数G。
PくTDなる関係が成立しているから、Q0式よシフイ
ードフォワード制御部/qの伝達関数G。
は時間遅れ補償要素と々る。
本実施例による制御系は第3図で示したが、原料供給量
f1と塔頂温度tBとの間の外乱伝達関数GDは、理論
計算のため仮に設けられたものでアシ、実際の制御系は
第μ図で示すようになる。
f1と塔頂温度tBとの間の外乱伝達関数GDは、理論
計算のため仮に設けられたものでアシ、実際の制御系は
第μ図で示すようになる。
このように本実施例によれば蒸留塔の塔底温度制御系の
ゲインは、蒸留塔の負荷でおる原料供給量に比例して変
化するので、常に最適な制御ループゲインで制御するこ
とができる。このため、原料供給量がどのような大きさ
であっても、の過渡的制御特性の向上が可能で1バ■制
御安定性を改善することができる。
ゲインは、蒸留塔の負荷でおる原料供給量に比例して変
化するので、常に最適な制御ループゲインで制御するこ
とができる。このため、原料供給量がどのような大きさ
であっても、の過渡的制御特性の向上が可能で1バ■制
御安定性を改善することができる。
なお(ti=ta)は一定でおっても、可変でおっても
よいが、(ti−ts)が一定の場合には、第2図に示
すような構成が可能である。
よいが、(ti−ts)が一定の場合には、第2図に示
すような構成が可能である。
また、先の実施例では外乱の伝達関数GDの時定数TD
は、原料供給量f1の大小によシ変化せず一定であると
仮定したが、実際には変化するので、例えば時定数TD
を次式の如くする。
は、原料供給量f1の大小によシ変化せず一定であると
仮定したが、実際には変化するので、例えば時定数TD
を次式の如くする。
ただしTDoは、fl−fl。のときの外乱時定数であ
シ、Kは定数でおる。これは、原料供給量f1が変化す
ると、蒸留塔への原料の移送時間が変化するのを補正す
るものである。
シ、Kは定数でおる。これは、原料供給量f1が変化す
ると、蒸留塔への原料の移送時間が変化するのを補正す
るものである。
さらに、先の実施例ではスチームによシ加熱するリボイ
ラを用いていたが、電気又は石油等によシ直接加熱する
形式のリボイラでもよい。このときはその加熱手段に応
じて例えば電流値又は石油供給量を制御することになる
。
ラを用いていたが、電気又は石油等によシ直接加熱する
形式のリボイラでもよい。このときはその加熱手段に応
じて例えば電流値又は石油供給量を制御することになる
。
さらにまた、先の実施例では位置形演算方式でおったが
、速度形演算方式の場合にも本発明を適用することがで
きる。
、速度形演算方式の場合にも本発明を適用することがで
きる。
以上の通シ本発明によれば、蒸留塔の塔底温度制御系の
制御ゲインを原料供給量の変化に対して最適化すること
ができるので、原料供給量がどのような値になっても、
の原料供給量変化時の過渡的制御特性を改善でき、■各
原科供給量に対する制御ゲインが最適化嘔れ、制御性が
向上する、という太き彦効果を有する。このため、過渡
的エネルギ損失をなくして、生産効率を向上できるとと
もに、均質で良質の塔頂製品および塔底製品を生産する
ことができる。
制御ゲインを原料供給量の変化に対して最適化すること
ができるので、原料供給量がどのような値になっても、
の原料供給量変化時の過渡的制御特性を改善でき、■各
原科供給量に対する制御ゲインが最適化嘔れ、制御性が
向上する、という太き彦効果を有する。このため、過渡
的エネルギ損失をなくして、生産効率を向上できるとと
もに、均質で良質の塔頂製品および塔底製品を生産する
ことができる。
第1図は従来の蒸留塔の塔底温度制御装置のブロック図
、第2図は本発明の一実施例による蒸留塔の塔底温度制
御装置のプロ、り図、第3図、第1図はそれぞれ同塔底
温度制御装置の主要部を示すプロ、り図である。 ハ・・原料供給管、λ・・・オリフィス、3・・・蒸留
塔、グ・・・送出管、j・・・還流管、6・・・塔底液
位検出手段、7・・・塔底液位調節部、t・・・流量調
節部、?・・・オリフィス、IO・・・流量検出手段、
/l・・・開平演算手段、/コ・・・流量調節弁、13
・・・リボイラ、/4’・・・塔底温度検出手段、lS
・・・塔底温度調節部、ノロ・・・加算手段、/’1・
・・原料供給流量検出手段、1g・・・開平演算手段、
/q・・・フィードフォワード制御部、J・・・スチー
ム流量調節部、2/・・・オリフィス、二・・・スチー
ム流量検出手段、3・・・開平演算手段、評・・・流量
調節弁、3/・・・乗算手段、32・・・加算手段。 第1図
、第2図は本発明の一実施例による蒸留塔の塔底温度制
御装置のプロ、り図、第3図、第1図はそれぞれ同塔底
温度制御装置の主要部を示すプロ、り図である。 ハ・・原料供給管、λ・・・オリフィス、3・・・蒸留
塔、グ・・・送出管、j・・・還流管、6・・・塔底液
位検出手段、7・・・塔底液位調節部、t・・・流量調
節部、?・・・オリフィス、IO・・・流量検出手段、
/l・・・開平演算手段、/コ・・・流量調節弁、13
・・・リボイラ、/4’・・・塔底温度検出手段、lS
・・・塔底温度調節部、ノロ・・・加算手段、/’1・
・・原料供給流量検出手段、1g・・・開平演算手段、
/q・・・フィードフォワード制御部、J・・・スチー
ム流量調節部、2/・・・オリフィス、二・・・スチー
ム流量検出手段、3・・・開平演算手段、評・・・流量
調節弁、3/・・・乗算手段、32・・・加算手段。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 へ蒸留塔の塔底温度を入力し、所定の設定値と比較調節
演算する塔底温度調節部と、 前記蒸留塔に供給される原料供給量を入力しフィードフ
ォワード制御をするフィードフォワード制御部と、 前記塔底温度調節部の出力信号と、前記フィードフォワ
ード制御部の出力信号とを乗算する乗算手段と、 この乗算手段の出力信号と、前記フィードフォワード制
御部の出力信号とを加算する加算手段と、 この加算手段の出力信号を設定信号とし、循環する塔底
製品を加熱するりボイラへ供給熱量を調節するリボイラ
加熱調節部とからなシ、このリボイン加熱調節部によシ
リボイラへの供給熱量を調節することにより、前記蒸留
塔の塔底温度と制御する、蒸留塔の塔底温度制御装置。 コ、蒸留塔の塔底温度を入力し、所定の設定値と比較調
節演算する塔底温度調節部と、 前記蒸留塔に供給される原料供給量を入力し、フィード
フォワード制御をするフィードフォワード制御部と、 前記塔底温度調節部の出力信号と、前記フィードフォワ
ード制御部の出力信号とを乗算する第1の乗算手段と、 前記フィードフォワード制御部の出力信号に前記塔底温
度の所定の設定値と原料入口温度との差信号を乗算する
第λの乗算手段と、この第コの乗算手段の出力信号と、
前記フィードフォワード制御部の出力信号とを加算する
加算手段と、 この加算手段の出力信号を設定信号とし、還流する塔底
製品を加熱するりボイラへの供給熱量を調節するリボイ
ラ加熱調節部とからなシ、このリボイラ加熱調節部によ
シリボイラへの供5給量を調節することによシ、前記蒸
留塔の塔底温度を制御する、蒸留塔の塔底温度制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7443984A JPS60220103A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 蒸留塔の塔底温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7443984A JPS60220103A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 蒸留塔の塔底温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60220103A true JPS60220103A (ja) | 1985-11-02 |
| JPH0221281B2 JPH0221281B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=13547258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7443984A Granted JPS60220103A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 蒸留塔の塔底温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60220103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013040263A (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-28 | Kashima Oil Co Ltd | イソペンタン留分の製造方法及びイソペンタン分離装置 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7443984A patent/JPS60220103A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013040263A (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-28 | Kashima Oil Co Ltd | イソペンタン留分の製造方法及びイソペンタン分離装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221281B2 (ja) | 1990-05-14 |
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