JPS60220680A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

Info

Publication number
JPS60220680A
JPS60220680A JP59076954A JP7695484A JPS60220680A JP S60220680 A JPS60220680 A JP S60220680A JP 59076954 A JP59076954 A JP 59076954A JP 7695484 A JP7695484 A JP 7695484A JP S60220680 A JPS60220680 A JP S60220680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electron beam
pulse
horizontal
signal
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59076954A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0329234B2 (ja
Inventor
Shizuo Inohara
猪原 静夫
Sadahiro Takuhara
宅原 貞裕
Mitsuya Masuda
増田 満也
Minoru Ueda
稔 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59076954A priority Critical patent/JPS60220680A/ja
Publication of JPS60220680A publication Critical patent/JPS60220680A/ja
Publication of JPH0329234B2 publication Critical patent/JPH0329234B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スクリーン上の画面を垂直方向および水平方
向に複数区分に分割したときのそれぞれの垂直区分毎に
電子ビームを発生させ、各垂直。
水平区分毎にそれぞれの電子ビームを垂直・水平方向に
偏向して全体としてテレビジ目ン画像を表示する装置に
関する。
従来例の構成とその問題点 従来、カラーテレビジョン画像表示用の表示素子として
は、ブラウン管が主として用いられているが、従来のブ
ラウン管では画面の大きさに比して奥行きが非常に長く
、薄形のテレビ・ジョン受像機を作成することは不可能
であった。また、平版状の表示素子として最近≧L表示
素子、プラズマ表示装置、液晶表示素子等が開発されて
いるが、いずれも輝度、コントラスト、カラー表示等の
性能の面で不充分であり、実用化されるには至っていな
い。
そこで、電子ビームを用いて平板状の表示装置を達成す
るものとして、本出願人は特願昭56−20618号(
特開昭58−136590号公報)により、新規な表示
装置を提案した。
これは、スクリーン上の画面を垂直方向に複数の区分に
区分したときのそれぞれの区分毎に電子ビームを発生さ
せ、各区分毎にそれぞれの電子ビームを垂直方向に偏向
して複数のラインを表示し、全体としてテレビジョン画
像を表示するものである0 まず、ここで用いられる画像表示素子の基本的な一構成
例を第1図に示して説明する。
この表示素子は、後方から前方に向って順に、背面電極
1、ビーム源としての線陰極2、垂直集束電極3,3、
垂直偏向電極4、ビーム流制御電極6、水平集束電極6
、水平偏向電極、7、ビーム加速電極8およびスクリー
ン板9が配置されて構成されており、これらが扁平なガ
ラスバルブ(図示せず)の真空になされた内部に収納さ
れている。
ビーム源としての線陰極2は水平方向に線状に分布する
電子ビームを発生するように水平方向に張架されており
、かがる線陰極2が適宜間隔を介して垂直方向に複数本
(ここでば2イ〜2二の4本のみ示している)設けられ
ている0この実施例では16本設けられているものとす
る。それらを2イ〜2ヨとする。これらの線陰極2はた
とえば10〜20μφのタングステン線の表面に熱電子
放出用の酸化物陰極材料が塗着されて構成されている。
そして、これらの線陰極2イ〜2ヨは電流が流されるこ
とにより熱電子ビームを発生しつるように加熱されてお
り、後述するように、上記の線陰極2イから順に一定時
間ずつ電子ビームを放出するように制御される。背面電
極1は、その−示時間電子ビームを放出すべく制御さ゛
れる線陰極2以外の他の線陰極2がらの電子ビームの発
生を抑止し、かつ、発生された電子ビームを前方向たけ
に向けて押し出す作用をする。この背面電極1はガラス
バルブの後壁を内面に付着された導電材料の塗膜によっ
て形成されていてもよい。また、これら背面電極1と線
陰極2とのかわりに、面状の電子ビーム放出陰極を用い
てもよい。
垂直集束電極3は線陰極2イ〜2ヨのそれぞれと対向す
る水平方向に長いスリット1oを有する導電板11であ
り、線陰極2から放出された電子ビームをそのスリン)
10を通して取り出し、かつ、垂直方向に集束させる。
水平方向1ライン分(360絵素分)の電子ビームを同
時に取り出す。
図では、そのうちの水平方向の1区分のもののみを示し
ている。スリット10は途中に適宜の間隔で桟が設けら
れていてもよく、あるいは、水平方向に小さい間隔(は
とんど接する程度の間隔)で多数個釜べて設けられた貫
通孔の列で実質的にスリットとして構成されていてもよ
い。垂直集束電極3′も同様のものである。
垂直偏向電極4は上記スリット10のそれぞれの中間の
位置に水平方向にして複数個配置されており、それぞれ
、絶縁基板12の上面と下面とに導電体13.13’が
設けられたもので構成されている。そして、相対向する
導電体13 、13’の間に垂直偏向用電圧が印加され
、電子ビームを垂直方向に偏向する。この実施例では、
一対の導電体13 、13’によって1本の線陰極2か
らの電子ビームを垂直方向に16ライン分の位置に偏向
する。
そして、16個の垂直偏向電極4によって16本のi1
J陰極2のそれぞれに対応する15対の導電体対が構成
され、結局、スクリーン9上に240本の水平ラインを
描くように電子ビームを偏向する。
次に、制御電極6はそれぞれが垂直方向に長いスリット
14を有する導電板16で構成されており、所定間隔を
介して水平方向に複数個連設されている。この実施例で
は180本の制御電極用導電板15a〜15nが設けら
れている(、図では9本のみ示している)0この制御電
極6は、それぞれが電子ビームを水平方向に2絵素分゛
ずつに区分して取り出し、かつ、その通過量をそれぞれ
の絵素を表示するための映像信号に従って制御する。
従って、制御電極6用導電板15a〜15nを180本
設ければ水平1ライン分当り360絵素を表示すること
ができる0捷だ1、映像をカラーで表示するために、各
絵素はR,G、Bの3色の螢光体で表示することとし、
各制御電極6にば2絵素分のR,G、Bの各映像信号が
順次加えられる01だ、180本の制御電極6用導電板
15a〜15nのそれぞれには1ライン分の180組(
1組あたジ2絵素)の映像信号が同時に加えられ、1ラ
イン分の映像が一時に表示される。
水平集束電極6は制御電極6のスリット14と相対向す
る垂直方向に長い複数本(180本)のスリット16を
有する導電板17で構成され、水平方向に区分されたそ
れぞれの絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に集束
して細い電子ビームにする。
水平偏向電極7は上記スリット16のそれぞれの両側の
位置に垂直方向にして複数本配置された導電板18.1
8′で構成されており、それぞれの電極18.18’に
6段階の水平偏向用電圧が印加されて、各絵素毎の電子
ビームをそれぞれ水平方向に偏向し、スクリーン9上で
2組のR,G、Hの各螢光体を順次照射して発光させる
ようにする。
その偏向範囲は、この実施例では各電子ビーム毎に2絵
素分の幅である。
加速電極8は垂直偏向電極4と同様の位置に水平方向に
して設けられた複数個の導電板19で構成されており、
電子ビームを充分なエネルギーでスクリーン9に衝突さ
せるように加速する。
スクリーン9は電子ビームの照射によって発光される螢
光体20がガラス板21の裏面に塗布され、また、メタ
ルバック層(図示せず)が付加されて構成されている。
螢光体20は制御電極6の1つのスリット14に対して
、すなわち、水平方向に区分された各1本の電子ビーム
に対して、R9G、Bの3色の螢光体が2対ずつ設けら
れており、垂直方向にスト、ライブ状に塗布されている
。第1図中でスクリーン9に記入した破線は複数本の線
陰極2のそれだれに対応して表示される垂直方向での区
分を示し、2点鎖線は複数本の制御電極5のそれぞれに
対応して表示される水平方向での区分を示す。これら両
者で仕切られた1つの区画には、第2図に拡大して示す
ように、水平方向では2絵素分のR,G、Bの螢光体2
0があり、垂直方向では16ライン分の幅を有している
。1つの区画の大きさは、たとえば、水平方向が1 g
 、垂直方向が10酎である。
なお、第1図においては、わかり易くするために水平方
向の長さが垂直方向に対して非常に大きく引き伸ばして
描かれている点に注意されたい。
また、この実施例では1本の制御電極6すなわち1本の
電子ビームに対してR2σ、Bの螢光体20が2絵素分
の1対のみ設けられているが、もちろん、1絵素あるい
は3絵素以上設けられていてもよくその場合には制御電
極6には1絵素あるいは3絵素以上のためのR,G、B
映像信号が順次加えられ、それと回期して水平偏向がな
される。
次に、この表示素子にテレビジョン映像を表示するため
の駆動回路の基本構成を第3図に示して説明する。最初
に、電子ビームをスクリーン9に照射してラスターを発
光させるための駆動部分について説明する。
電源回路22は表示素子の各電極に所定のバイアス電圧
(動作電圧)を印加するための回路で、背面電極1には
−v1、垂直集束電極3,3′にはv3 +も、水平集
束電極6にはv6、加速電極8にはv8、スクリーン9
にFiv、の直流電圧を印加する。
次に、入力端子23にはテレビジョン信号の複合映像信
号が加えられ、同期分離回路24で垂直同期信号Vと水
平同期信号Hとが分離抽出される。
垂直偏向駆動回路40は、垂直偏向用カウンター26、
垂直偏向信号記憶用のメモリ27、ディジタル−アナロ
グ変換器39(以下り一ム変換器という)によって構成
される。垂直偏向駆動回路40の入力パルスとしては、
第4図に示す垂直同期信号Vと水平同期信号Hを用いる
。垂直偏向用カウンター25(8ピツ))tl;t、垂
直同期信号Vによってリセットされて水平同期信号Hを
カウントする。この垂直偏向用カウンター25は垂直周
期のうちの垂直帰線期間を除いた有効走査期間(ここで
は240H分の期間とする)をカウントし、このカウン
ト出力はメモリ27のアドレスへ供給される。メモリ2
7からは各アドレスに応じた垂直偏向信号のデータ(こ
こでは8ビツト)が出力され、D−A変換器39で第4
図に示すV。
V′の垂直偏向信号に変換される。この回路では240
H分のそれぞれのラインに対応する垂直偏向信号を記憶
するメモリアドレスがあり、16H分ごとに規則性のあ
るデータをメモリに記憶させることにより、16段階の
垂直偏向信号を得ることができる。
一方、線陰極駆動回路26は、垂直同期信号Vと垂直偏
向用カウンタ25の出力を用いて線陰極駆動パルス〔イ
〜ヨ〕を作成する。第5図(a+は垂直同期信号V、水
平同期信号Hおよび垂直偏向用カウンター26の下位5
ビツトの関係を示す。第5図(b)はこれら各信号を用
いて16Hごとの線陰極駆動パルス〔イ′〜ヨ′〕をつ
くる方法を示す。第6図で、LSBは最低ビットを示し
、(LSB4−1)はLSBより1つ上位のビットを意
味する。
最初の線陰極駆動パルス〔イ′〕は、垂直同期信号Vと
垂直偏向用カウンター26の出力(LSB+4)を用い
てR−Sフリップフロップなどで作成することができ、
線陰極駆動パルス〔口′〜ヨ′〕はシフトレジスタを用
いて、線陰極駆動パルス〔イ′〕を垂直偏向用カウンタ
ー26の出力(LSB+3)の反転したものをクロック
とし転送することにより得ることができる。この駆動パ
ルス〔イ′〜ヨ′)は反転されて各パルス期間のみ低電
位にされ、それ以外の期間には約20ボルトの高単位に
された線陰極駆動パルス〔イ〜ヨ〕に変換され、各線陰
極2イ〜2ヨに加えられる。
各線陰極2イ〜2ヨはその駆動パルス〔イ〜ヨjの高電
位の間に電流が流されて加熱されており、駆動パルス〔
イ〜ヨ〕の低電位期間に電子を放出しうるように加熱状
態が保持される。これにより、15本の線陰極2イ〜2
ヨからはそれぞれに低電位の駆動パルス〔イ〜ヨ〕が加
えられた16H期間にのみ電子が放出される。高電位が
加えられている期間には、背面電極1と垂直集束電極3
とに加えられているバイアス電圧によって定められた線
陰極2の位置における電位よりも線陰極2イ〜2ヨに加
えられている高電位の方がプラスになるために、線陰極
2イ〜2ヨからは電子が放出されない。かくして、線陰
極2においては、有効垂直走査期間の間に、上方の線陰
極2イから下方の線陰極2ヨに向って順に16H期間ず
つ電子が放出される。
放出された電子は背面電極1により前方の方へ押し出さ
れ、垂直集束電極3のうち対向するスリット10を通過
し、垂直方向に集束されて、平板状の電子ビームとなる
次に、線陰極駆動パルス〔イ〜ヨ〕と垂直偏向信号v 
、 v’との関係について、第6図を用いて説明する。
垂直偏向信号v、v’は各線陰極パルス〔イ〜ヨ〕の1
6H期間の間に1H分ずつ変化して16段階に変化する
。垂直偏向信号VとV′とはともに中心電圧がv4のも
ので、Vは順次増加し、V′は順次減少してゆくように
、互いに逆方向に変(P−するようにhされている。こ
れら垂直イ扁白信妥VとV′はそれぞれ垂直偏向電極4
の電極13と13′に加えられ、その結果、それぞれの
線陰極2イ〜2ヨから発生された電子ビームは垂直方向
に16段階に偏向され、先に述べたようにスクリーン9
上では1つの電子ビームで16ライン分のラスターを上
から順に順次1ライン分ずつ描くように偏向される。
以上の結果、16本の線陰極2イ〜2ヨの上方のものか
ら順に16H期間ずつ電子ビームが放出され、かつ各電
子ビームは垂直方向の15の区分内で上方から下方に順
次1ライン分ずつ偏向されることによって、スクリーン
9上では上端の第1ライン目から下端の240ライン目
まで順次1ライン分ずつ電子ビームが垂直偏向され、合
計240ラインのラスターが描かれる。
このように垂直偏向された電子ビームは制御電極6と水
平集束電極6とによって水平方向に180の区分に分割
されて取り出される。第1図ではそのうちの1区分のも
のを示している。この電子ビームは各区分毎に、制御電
極5によって通過量が制御され、水平集束電極θによっ
て水平方向に集束されて1本の細い電子ビームとなり、
次に述べる水平偏向手段によって水平方向に6段階に偏
向されてスクリーン9上の2絵素分の1(、G、B6螢
光体20に順次照射される。第2図に垂直方向および水
平方向の区分を示す。制御電極5のそれぞれ15a〜1
5nに対応する螢光体は2絵素分のR,G、Bとなるが
説明の便宜上、1絵素fR+G、、B、とし他方をR2
,G2. B2とする。
つぎに、水平偏向駆動回路41は、水平偏向用カウンタ
ー(11ビツト)と、水平偏向信号を記憶しているメモ
リ29と、D−大変換器38とから構成されている。水
平偏向駆動回路41の入力パルスは第7図に示すように
垂直同期信号Vと水平同期信号Hに同期し、水平同期信
号Hの6倍のくり返し周波数のパルス6Hを用いる。
水平偏向用カウンター28は垂直同期信号Vによってリ
セットされて水平の6倍パルス6Hをカウントする。こ
の水平偏向用カウンター28は1HのnJIK6回、1
vの間に240H×6/H:1440回カウントし、こ
のカウント出力はメモリ29のアドレスへ供給される。
メモリ29からはアドレスに応じた水平偏向信号のデー
タ(ここでは8ビツト)が出力され、D−大変換器38
で、第7図に示すり、h’のような水平偏向信号に変換
される。この回路では6X240ライン分のそれぞれに
対応する水平偏向信号を記憶するメモリアドレスがあり
、1ラインごとに規則性のある6個のデータをメモリに
記憶させることにより、1H期間に6段階波の水平偏向
信号を得ることができる。
この水平偏向信号は第7図に示すように6段階に変化す
る一対の水平偏向信号りとh′であり、ともに中心電圧
がv7のもので、hは順次減少し、h′は順次増加して
ゆくように、互いに逆方向に変化する。これら水平偏向
信号り、h′はそれぞれ水平偏向電極7の電極18と1
8′とに加えられる。
その結果、水平方向に区分された各電子ビームは各水平
期間の間にスクリーン9のR、G 、 B 、 R。
G、 B(Rle G、+ B、+ R2+ G2+ 
B2)、の螢光体に順次H/ 6ずつ照射されるように
水平偏向される。かくして、各ラインのラスターにおい
ては水平方向180個の各区分毎に電子ビームがR1゜
G 、B、R2,G2.B2 の各螢光体20に順次1 照射される。
そこで各ラインの各水平区分毎に電子ビームをR,、G
1. B1. R2,(r2. B2 の映像信号によ
って変調することにより、スクリーン9の上にカラーテ
レビジョン画像を表示することができる。
次に、その電子ビームの変調制御部分について説明する
まず、テレビジョン信号入力端子23に加えられた複合
映像信号は色復調回路30に加えられ、ここで、R−Y
とB−Yの色差信号が復調され、(、−Yの色差信号が
マトリクス合成され、さらに、それらが輝度信号Yと合
成されて、R,G、Hの各原色信号(以下R,G、B映
像信号という)が出力される。それらのR,G、B6映
像信号は180組のサンプルホールド回路組31a〜3
1nに加えられる0各サンプルホ一ルド回路組31a〜
31nはそれぞれR1用、G、用、B、用、R2用、G
2用、B2用の6個のサンプルホールド回路を有してい
る。それらのサンプルホールド出力は各々保持用のメヒ
リ組32a〜32nに加えられる。
一方、基準クロック発振器33はPLL (フェーズロ
ックドループ)回路等により、構成されており、この実
施例では色副搬送波fIloの6倍の基準クロック6f
scと2倍の基準クロック2’!ICを発生する。その
基準クロックは水平同期信号Hに対して常に一足の位相
を有するように制御されている。基準クロック”v+c
は偏向用パルス発生回路42に加えられ、水平同期信号
Hの6倍の信号6Hとiごとの信号切替パルス”、+ 
91+b1+ r21q2 y B2のパルスを得てい
る。一方基準クロック6fscはサンプリングパルス発
生回路34に加えられ、ここでシフトレジスタによりク
ロック1周期ずつ遅延される等して、水平周期< em
、tsμ5ec)のうちの有効水平走査期間(約60μ
sec )の間に1080個のサンプリングパルスRa
+〜Bn2が順次発生され、その後に1個の転送パルス
tが発生される。このサンプリングパルスRa+〜Bn
2は表示すべき映像の1ライン分を水平方向360の絵
素に分割したときのそれぞれの絵素に対応し、その位置
は水平同期信号Hに対して常に一定になるように制御さ
れる。
この1080個のサンプリングパルスRa+〜Bn2が
それぞれ180組のサンプルホールド回路組31a〜3
1nに6個ずつ加えられ、これによって各サンプルホー
ルド回路組31a〜31nには1ラインを180個に区
分したときのそれぞれの2絵素分のRG、、B1.R2
,G2.B2の1 各映像信号が個別にサンプリングされホールドされる。
そのサンプルホールドされた180組のR,、に、 、
 B、 、 R2,G2. B2の映像信号は1ライン
分のサンプルホールド終了後に180fillのメモリ
32a〜32nに転送パルスtによって一斉に転送され
、ここで次の一水平期間の間保持される。
この保持されたR、 、 (rl、 B、 、 R2,
G2. B2の信号はスイッチング回路35a〜3.5
nに加えられる。スイッチング回路35a〜35nはそ
れぞれがR,、G、、B、、R2,G、、、B、、の個
別入力端子とそれらを順次切換えて出力する共通出力端
子とを有するトライステートあるいはアナログゲートに
より構成されたものである。
各スイッチング回路35a〜35nの出力は180組の
パルス幅変調(PWM )回路37a〜37nに加えら
れ、ここで、サンプルホールドされたR、 、 (r、
 、 B4. R2,G2. B2映像信号の大きさに
応じて基準パルス信号がパルス幅変調されて出力される
。その基準パルス信号のくり返し周期は上記の信号切換
パルス”1 r ql r blr r2 +q2 +
 b2のパルス幅よりも充分小さいものであることが望
ましく、たとえば、1:1o〜1:100程度のものが
用いられる。
このパルス幅変調回路37a〜3711の出力は電子ビ
ームを変調するための制御信号として表示素子の制御電
極6の180本の導電板15a〜15F+にそれぞれ個
別に加えられる。各スイッチング回路35a〜ssnは
スイッチングパルス発生回路36から加えられるスイッ
チングパルスr1q5.b4.r2.q2.b2によっ
て同時に切換制御される。スイッチングパルス発生回路
36は先述の偏向用パルス発生回路42からの信号切換
)(ルス”、+q、r 、+ 2 +’J2 +b2に
よって制御されており、各水平期間を6分割してH/e
ずつスイッチング回路35a〜35nを切換え、R11
G、 、 B1. R2,G2. B2 の各映像信号
を時分割して順次出力し、パルス幅変調回路37a〜3
7nに供給するように切換信号r1.q1.b1.r2
゜b2.q2を発生する。
ここで注意すべきことは、スイッチング回路36a〜3
5nにおけるR、、 G、 、 B1. R2゜G2.
 B2の映像信号の供給切換えと、水平偏向駆動回路4
1による電子ビームR,、G1. B、 。
R2,G2. B2の螢光体への照射切換え水平偏向と
が、タイミングにおいても順序においても完全に一致す
るように同期制御されていることである。
これにより、電子ビームがR1螢光体に照射されている
ときにはその電子ビームの照射量がR1映像信号によっ
て制御され、G+ l Bl l R21G2 ’B2
についても同様に制御されて、各絵素のR9G 、 B
、 、 R2,(r2. B2各螢光体の発光がその絵
素のR,、G、 、 B1. R2,G 、 B2の映
像信号によってそれぞれ制御されることになり、各絵素
が入力の映像信号に従って発光表示されるのである。
かかる制御が1ライン分の180組(各2絵素づつ)に
ついて同時に行われて1ライン360絵素の映像が表示
され、さらに240分のラインについて上方のラインか
ら順次行われて、スクリーン9上に1つの映像が表示さ
れることになる。
そして、以上の如き諸動作が入力テレビジョン信号の1
フイールド毎にくり返され、その結果、通常のテレビジ
ョン受像機と同様にスクリーン9上に動画のテレビジョ
ン映像が映出される。
以上述べた画像表示装置において、第3図に示すPWM
回路37a〜37nには、実際に画像表示装置の制御電
極(第1図の5参照)K印加する場合の約40 Vp 
pのパルスを得るパルス増幅回路が内蔵されている。
このPWM回路の出力と、水平偏向波形(第3図のり、
h’)との相関を第8図に示す。仁こで、第8図人は、
映像の輝度レベルに比例したパルス幅をもつPWM信号
であり、、1H期間における左3パルスは輝度最高時を
示している。
第8図BはPWM波が出力される期間を示すパルス(イ
ネーブルパルス、以下IPとする)で、このEPがII
 H11の期間時のみPWM信号が出力される。つまジ
、このRPの立ち下がりで上記PWM信号のリセットタ
イミングをとっている。
よって、このシステムの輝度変調のPWM信号は全出力
が同時にリセットされ、EPのL”期間では、強制的に
PWM波形人を1L”にし、出力しないようにしている
第8図Cは第3図のり、h’に示す水平偏向出力波形を
示している。上記HPのL”期間の大きさは、この水平
偏向出力波形の立ち上がり、立ち下がり時のなまりを考
慮して設計されており、約1μB前後である。
第8図人のPWM出力波形を作り出すのに、第9図の様
な増幅回路が提案されている。第9図について説明する
。このパルス増幅回路は、入力パルスviO高レベルの
期間、出力端子より接地点へ電流を流し、入力パルスY
iの低しベルノ期間、電源V (=40V) より出方
端子へ電流を流C1 し、入力パルスviが低レベルになった瞬間、電源V。
C1より出方端子へピーク電流を流すように構成してい
る。図において、60.61はブツシュグル回路を構成
する電流増幅用トランジスタ、58.591−iエミッ
タ入力回路を構成するトランジスタおよび抵抗、6oお
よび61は反転増幅回路を構成するトランジスタおよび
抵抗、56および62はエミッタフォロワー回路を構成
するトランジスタおよび抵抗で、第10図に示すように
そのエミッタには入力パルスViを反転した出力パルス
V。55 が得られる。53.63および64は微分回
路を構成するコンデンサ、ダイオードおよび抵抗で、上
記エミッタフォロワートランジスタ55とスイッチング
用トランジスタ620ベースとの間に挿入されており、
これによりトランジスタ52のベースには出力パルスv
855の立上がり時、すなわち入力パルスVi の立ち
下がり時に発生する微分パルスvb52 が加わる。ス
イッチングトランジスタ52はこの微分パルスの期間、
導通しそのコレクタにはこの瞬間に工。52なる電流が
流れる。6θおよび67は反転増幅回路を構成するトラ
ンジスタおよび抵抗で、このトランジスタ66のエミッ
タに接続された抵抗66には”66なる電流が流れ、し
たがってトランジスタ66のコレクタには工。52と工
。6を加えたところの工。56なる電流が流れる。この
電流はトランジスタ50 、57を介し電流増幅されて
出力端子へ供給される。一方、入力パルスviはトラン
ジスタ64、抵抗69より構成されるエミッタ入力回路
を介してトランジスタ68.51に加えられ、入力パル
スv1の高レベルの期間に出力端子より接地点へ電流を
流す。この結果、出力端子には第10図Hに示すような
出力電圧V。を得ることができる。
しかるにこの回路には次に述べるような問題点デパあ7
、− ell 111is!I kす μ=2λ ナノ
Zn−=tVx L un、:ルスおよび出力パルスT
oの関係を示すものである。ここで第11図Cは第8図
人のXに相当する出力パルスであり、理想とする出力波
形である。
ところが、実際には出力パルス波形は第11図りの様に
なまった波形となる。又、Eは、このPWM出力パルス
波形の波高値が低下しても、制御電極としては、ON状
態を保っている(完全ではない)範囲を示している。E
の範囲は、このシステムにおいて、約30V程度ある。
この第11図りの波形では上記のように輝度レベルと信
号変調とが対応せず、視覚性の点で問題が大きいもので
あった。これを第9図に示す回路を改善して出力パルス
voの立ち下がりを急峻にすることにより解決すること
は、出力数が180本あることによりパワーや実装面で
得策ではない。
発明の目的 本発明は上記問題点を解決するもので、映像信号の輝度
レベルと信号変調とが正確に゛対応する画像表示装置を
提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は、制御電極に印加する映像信号のノくルス幅変
調された出力パルス信号のオフのタイミングに同期して
集束電極にパルスを印加するようにして強制的に電子ビ
ームを上記集束電極より通過させないようにすることで
、信号変調のオフ状態を作り出すもので、この結果、等
測的に輝度レベルに正確に対応した出力パルスを制御電
極に加えることができるものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例を第12図、第13図を用いて説
明する。本実施例は水平集束電極に本発明を適用した例
で、水平集束電極6に印加している電圧(VB−約OV
)をKPパルスが印加されている期間、たとえば−30
Vに低下させて、この水平集束電極6から以降に電子ビ
ームを通過させないようにしている。第12図において
、100はEPパルス増幅回路で、エミッタフォロワー
回路を構成するトランジスタ70および抵抗71、同じ
くトランジスタ72および抵抗79、トランジスタ76
、トランジスタ72のペースの電位を決めるところの抵
抗子3、ダイオード了4、トランジスタ7Qのエミッタ
とトランジスタ72のベースを結ぶコンデンサ76、ベ
ースm抗77.78およびインバータ80より構成され
る。第13図Bに示すEPパルスが印加されるとインバ
ータ80を介してトランジスタ70が導通し、さらにト
ランジスタ72.76が導通してトランジスタ76のコ
レクタには第13図りに示す一30Vの出力パルスが出
力される。すなわち、水平集束電極6には通常(V、=
約OV )の電圧が印加されているが、このIPパルス
が印加されている期間、−30Vの電圧が水平集束電極
6に加わり、水平集束電極から以降に電子ビームを通過
させないようにしている。この回路100は一回路設置
するだけでよく、したがって消費電力は小さくて済み、
電力を上げれば(300mW )十分な特性が得られる
ものである。第13図Xはスクリーン9上の螢光体が発
光している期間を示し、破線部が従来生じていた不要な
期間であり、斜線部が本構成を採用することにより得ら
れる期間である。
なお、上記例では増幅したΣPパルスを水平集束電極に
加えるようにしたが、これに限らず、垂直集束電極に加
えるようにしてもよい。
このように、信号変調をPWMで行なう際にセットタイ
ミング(オフ→オン)は従来の第8図に示す立ち上がり
を利用し、リセットタイミング(オン→オフ)を、本装
置のパルス(第12図のD)で行なうことにより、電子
ビームの通過を制御し、輝度変調を行なうわけである。
発明の効果 このように、本発明によれば、次の如き効果が得られる
(1) 輝度変化が、入力の信号変調パルス幅に相当し
、正しい視覚的特性が得られる。
(2)従来の信号変調回路の立ち下がりが約1μSの間
で30V程度落ちるまでに特性をゆるめられるので、電
力を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における画像表示装置に用い
られる画像表示素子の分解斜視図、第2図は同画像表示
素子の螢光面の拡大図、第3図は同画像表示素子を駆動
するために本発明に先立って考案された駆動回路のブロ
ック図、第4図、第6図、第6図、第7図はそれぞれ同
駆動回路の動作を説明するための各部の波形図、第8図
はpwM出力波形と水平偏向出力波形の相関関係を示す
波形図、第9図はPWM回路に含まれるパルス増幅装置
の回路図、第10図は第90の回路の動作説明のための
波形図、第11図は第9図の回路の問題点を説明する波
形図、第12図は本発明の一実施例における画像表示装
置の要部の回路図、第13図は第12図の動作説明のた
めの波形図である。 2.2イ〜2ヨ・・・・・・線陰極、4・・・・・・垂
直偏向電極、5・・・・・・ビーム流制御電極、7・・
・・・・水平偏向電極、9・・・・・・スクリーン板、
10・・・・・・スリット、20・・・・・・螢光体、
23・・・・・・入力端子、24・・・・・・同期分離
回路、25・・・・・・垂直偏向用カウ゛ンター、26
・・・・・・線陰極駆動回路、27・・・・・・メモリ
、28・・・・・・水平側内用カウンター、29・・・
・・・メモリ、30 ・・・色復調回路、31a〜31
n・・・・・・サンプルホールド回路、32a〜32n
・・・・・・メモリ、33・・・・・・基準クロック発
振器、3.4・・・・サンプリングパルス発生回路、3
5a〜35n・・・・・・スイッチング回路、36・・
・・・・スイッチングパルス発生回路、37a〜37n
・・・・・PWM回路、38・川・・D/A変換器、3
9・・・・・・D/に変換器、4o・・・・・・垂直偏
向駆動回路、41・・・・・・水平偏向駆動回路、42
・・・・・偏向用パルス発生回路、100・・・・・・
HPパルス増幅回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 2θ 水手8詞の18カ 第4図 Lコ I L」 第5図 第7図 区 く 丙 ( 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 1 (B) −−m−7工」−一−” EP ’n

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子ビームが照射されることにより、発光する螢光体が
    塗布されたスクリーンと、上記スクリーン上の画面を垂
    直方向に複数に区分した各垂直区分毎に電子ビームを発
    生する電子ビーム源と、上記電子ビーム源で発生された
    電子ビームを上記スクリーン上の画面を水平方向に複数
    に区分した各水平区分毎に分離して上記スクリーンに照
    射する水平分離手段と、上記電子ビームを上記スクリー
    ンに至るまでの間で垂直方向及び水平方向に複数段階に
    偏向する偏向電極と、上記各水平区分毎に分離された電
    子ビームを上記スクーンに照射する量を制御して上記ス
    クリーンの画面上の各絵素の発光量を制御する信号電極
    と、各絵素において電子ビームによる螢光体面上での発
    光サイズを制御する集束電極と、電子ビームの発生量を
    制御する背面電極とを有する画像表示素子を設け、上記
    信号電極に印加するPWMパルス信号のオフ(輝度が0
    になる状態)のタイミングに同期して上記集束電極にパ
    ルスを印加し、強制的にこの期間は電子ビームを上記集
    束電極より通過させなくするようにしたことを特徴とし
    た画像表示装置。
JP59076954A 1984-04-17 1984-04-17 画像表示装置 Granted JPS60220680A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59076954A JPS60220680A (ja) 1984-04-17 1984-04-17 画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59076954A JPS60220680A (ja) 1984-04-17 1984-04-17 画像表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60220680A true JPS60220680A (ja) 1985-11-05
JPH0329234B2 JPH0329234B2 (ja) 1991-04-23

Family

ID=13620170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59076954A Granted JPS60220680A (ja) 1984-04-17 1984-04-17 画像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60220680A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0329234B2 (ja) 1991-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0332175B2 (ja)
JPS58197966A (ja) 画像表示装置
JPS60220680A (ja) 画像表示装置
JP2817149B2 (ja) 画像表示装置
JPH023355B2 (ja)
JP2679827B2 (ja) 画像表示装置
JPH0524610B2 (ja)
JP2543065B2 (ja) 画像表示装置
JPS644715B2 (ja)
JPH0520033B2 (ja)
JPH0434255B2 (ja)
JPS60220678A (ja) 画像表示装置
JPH0329351B2 (ja)
JPS63202190A (ja) 画像表示装置
JPS646593B2 (ja)
JPS63206072A (ja) 画像表示装置
JPH0161226B2 (ja)
JPS6190593A (ja) 画像表示装置
JPS6229282A (ja) 画像表示装置
JPS61117983A (ja) 画像表示装置
JPS6115195A (ja) 画像表示装置の駆動方法
JPS60153677A (ja) 画像表示装置
JPH02134077A (ja) 画像表示装置
JPH0254997B2 (ja)
JPS62185477A (ja) 画像表示装置