JPS6022070Y2 - 吊下装置 - Google Patents

吊下装置

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Publication number
JPS6022070Y2
JPS6022070Y2 JP1980190094U JP19009480U JPS6022070Y2 JP S6022070 Y2 JPS6022070 Y2 JP S6022070Y2 JP 1980190094 U JP1980190094 U JP 1980190094U JP 19009480 U JP19009480 U JP 19009480U JP S6022070 Y2 JPS6022070 Y2 JP S6022070Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
building
air resistance
blades
resistance element
legs
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980190094U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57111773U (ja
Inventor
治 藤井
尭 東
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
ナシヨナル住宅産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナショナル住宅産業株式会社, ナシヨナル住宅産業株式会社 filed Critical ナショナル住宅産業株式会社
Priority to JP1980190094U priority Critical patent/JPS6022070Y2/ja
Publication of JPS57111773U publication Critical patent/JPS57111773U/ja
Application granted granted Critical
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案の吊下装置は、建築物の柱、粱等の架構材、壁パ
ネル、床パネル、屋根パネル等のパネルその他の建築部
材をクレーンで吊下げて、移送して、建築物に建て込ん
でゆく際に用いるもので、此等の作業における作業性、
安全性の向上を計ることを目的とするものである。
従来、建築部材を吊下げる場合には、第10図に示ス如
<、クレーン本体Aのワイヤーロープ1より戒る介在具
Bを介して建築部材Cを吊下げているが、建築施工現場
で風が吹くと風圧を受けて建築部材Cが揺動したり、回
転したり、或いは節回する為建築部材Cを所定の位置に
移送することが困難であり、又既に建て込んだ建築物の
構造体、電線、隣接した構築物等に衝突して、此等の物
を破損したり建築部材C自体が破損することがある。
同時に、重量物である建築部材Cが揺動、回転、旋回す
る為現場作業が危険にさらされ、建築現場の安全性に問
題がある。
又、特に風の強い時には、上記の如き状況が限度を越え
るため、作業が出来なくなり、風が治まる迄作業を中断
したり、中止する必要があり、その意味においても作業
性がおちるという欠点がある。
本考案の吊下装置は、上記従来の欠点を解消したもので
あり、クレーン本体Aより介在具Bを介して建築部材C
を吊下げて戒る吊下装置において、略平行状態よりハの
字形の状態まで開脚固定自在に形成した上下一対の芯材
り、 D間にシート材Eを張設した羽根Fを二枚左右に
対設し、此等左右二枚の羽根F、 Fを略平行状態より
への字形の状態まて開脚固定自在に形成して成る空気抵
抗体Gを、介在具B又は建築部材Cの一側に設けてこと
を特徴とするものである。
以下、本考案を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すものであり
、空気抵抗体Gをパネルより成る建築部材Cの一側に設
けたものである。
空気抵抗体Gはネジ2,2により拡縮自在な挟持体3を
設けた略溝形の基体4に、基部をピン支持されて略平行
状態よりハの字形の状態まで開脚自在な鉄、プラスチッ
ク等で成る上下一対の芯材り、D間に布、合成樹脂(例
えばポリ塩化ビニル)、アルミ箔等より成るシート材E
を張設した羽根Fを二枚左右に対設腰此等左右二枚の羽
根F、 Fの一対基部をピン支持することにより略平行
状態よりハの字形の状態まで開脚自在に形成し、固定具
5で羽根F、 Fを広げた状態で固定するようにしたも
のである。
固定具5は、芯材りの遊端部に嵌合する折曲部6を上下
に設けた縦軸7,7間に伸縮固定自在な横軸8,8を架
設したものである。
折曲部6、6.6.6を各々、芯材り、 D、 D、
Dの遊端部に嵌合して、羽根F、 Fを広げた状態で固
定保持する。
尚、当該空気抵抗体Gは、固定具5を外して、羽根F、
F相互は横方向に、又各々の羽根Fは縦方向に、これ
ぞれ内側に縮めて、コンパクトな状態で輸送、保管等の
取扱いをすることが出来るので便利である。
又、上記本考案実施例の吊下装置を用いると、風が吹く
と空気抵抗体Gに風圧が作用し、該空気抵抗体Gを設け
た側を風下にして建築部材Cの姿勢が、風の流れ方向に
沿って一定する為建築部材Cの受ける風圧が減じ、建築
部材Cが副動、回転又は旋回することがなく、従って、
作業性、安全性が向上すると共に既に建て込んだ建築物
の構造体、電線、隣接した構築物、或いは建築部材C自
身を破損することがない。
又、当該実施例においては、風の強さに応じて羽根F、
Fの角度を調整することが出来るので便利であり、挟
持体3により、建築部材Cに空気抵抗体Gを着脱自在に
取付けることが出来るので、該空気抵抗体Gは繰り返し
使用出来ることは勿論である。
第3図乃至第5図は本考案の異なる実施例であり、空気
抵抗体Gを介在具Bの一側に設けたものである。
該実施例の介在具Bは、クレーン本体Aのワイヤーロー
プ9と、水平杆10と、該水平杆10をワイヤーロープ
9に支持せしめる一対の補助ロープ11.11と、水平
杆10下面の係止受部12.12より垂下され建築部材
Cを保持する吊ロープ13,13より戊るものであり、
羽根F、 Fより成る空気抵抗体Gを水平杆10の一方
端部に設けてものである。
図中14は空気抵抗体Gの重量と均衡を保つためのバラ
ンサーである。
当該実施例の空気抵抗体Gの構成は、前記別実施例の空
気抵抗体Gの構成と略同様のものであり、水平杆10の
一方端部に、上下に開脚自在に形成した上下一対の芯材
り、D間にシート材Eを張設した羽根F、 Fを左右に
一対基部をピン支持することにより開脚自在に形成し、
固定具5で羽根F、 Fを広げた状態で保持するように
したものである。
第4図は、固定具5を取り外して、羽根F、 Fを縮め
た状態を示すものであり、水平杆10と一体に輸送、保
管する際の取扱いが極めてやり易いものである。
第6図乃至第9図は、本考案の更に異なる実施例であり
、介在具Bの中の水平杆10の一側に、芯材り、D間に
シート材Eを張設した羽根F、 Fを左右に開脚固定自
在に形成した空気抵抗体Gを設けたものである。
芯材りは、鉄、FRP等可撓性を有する材料で形成され
、水平杆10に摺動自在かつ、ネジ15で固定自在に嵌
合された管体16に、四本の芯材り、 D、 D、 D
の基部は回転自在に取付けられる。
17は支持腕であり、一端を芯材りの中位に回転自在に
取付けられ、他端は水平杆10の末端部に回転自在に取
付けられている。
該支持腕17を回転自在に支持する取付片18は、水平
杆10の軸方向に対し、一定角度水平外方に斜めに形成
されていると共に、支持腕17自身、取付片18への取
付部近傍で外方に一定角度折曲形成されている。
該実施例は、第8図の如く、管体16を水平杆10の端
部の方向へスライドさせて固定すると、支持腕17.1
7が立起して、上下一対の芯材り、Dが上下に開脚して
羽根Fが開くと共に、取付片18が外方斜めに形成され
ていると共に支持腕17が折曲形成されていることによ
り、一対の羽根F、 F相互も左右に開き、空気抵抗体
Gを形成する。
又、第9図の如く、管体16を水平杆10の中央の方向
へスライドさせると支持腕17゜17が横臥して、上下
一対の芯材り、Dが閉脚すると共に各芯材り、D、D、
Dが水平杆10に沿う状態へ収束する。
尚、第8,9図は、説明上シート材Eの図示を省いたも
のである。
支持腕17の長さと、芯材りの支持腕17を取付けた部
分から遊端部迄の長さを同じに形成すれば、第9図の如
く、羽根Fの芯材りを収束した際に芯材りの端部が水平
杆10の端部から突出しないので、輸送、保管の取扱い
が一層良くなる。
尚、上記本考案の各実施例において建築部材Cがパネル
の場合を例示しているが、本発明はこれに何ら限定され
るものではなく、建築部材Cは、柱、梁等であっても良
いことは勿論である。
上記の如く、本考案の吊下装置は、クレーン傍体より介
在具を介して建築部材を吊下げて戊る吊下装置において
、略平行状態よりノ\の字形の状態まで開脚固定自在に
形成した上下一対の芯材間にシート材を張設した羽根を
二枚左右に対設腰此等左右二枚の羽根を略平行状態より
ハの字形の状態まで開脚固定自在に形成して成る空気抵
抗体を介在具又は建築部材の一側に設けたことを特徴と
するので、空気抵抗体を使用する際には、各芯材を拡開
して羽根を広げて使用することが出来、運搬・保管する
際には各芯材を収束して羽根をたたんだ状態でコンパク
トにして取扱うことが出来る為その取扱いが極めて便利
であり、又羽根を破損することも少ない。
又、風が吹くと空気抵抗体に風圧が作用し、該空気抵抗
体を設けた側を風下にして建築部材の姿勢が、風の流れ
方向に沿って一定する為建築部材の受ける風圧が減じる
と共に建築部材が揺動、回転又は旋回することがなく、
建築部材の移送作業や建て込み組み立て作業の作業性が
向上すると共に建築現場での作業の安全性が向上し、か
つ、既に建て込んだ建築物の構造体、電線、隣接した構
築物、或いは建築部材自身が破損することがない。
又、強風が吹いても、作業を中断、中止する必要がない
ので、その意味においても作業性が向上する。
又、空気抵抗体は、二枚の羽根をハの字形に開脚した状
態で使用するので、微風でも二枚の羽根の周外側面は風
の抵抗を受けることができ、常に建築部材の姿勢を風の
流れ方向に沿って一定に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、第1図は要
部斜視図、第2図は全体の斜視図であり、第3図乃至第
5図は本考案の異なる実施例を示し第3図は斜視図、第
4,5図は各々異なる状態の要部斜視図であり、第6図
乃至第9図は本考案の更に異なる実施例を示し、第6図
は要部斜視図、第7図は要部拡大斜視図、第8,9図は
各々異なる状態の一部切欠正面図であり、第10図は従
来例を示す斜視図である。 A・・・・・・クレーン本体、B・・・・・・介在具、
C・・・・・・建築部材、D・・・・・・芯材、E・・
・・・・シート材、F・・・・・・羽根、C・・・・・
・空気抵抗体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クレーン本体より介在具を介して建築部材を吊下げて威
    る吊下装置において、略平行状態よりりの字形の状態ま
    で開脚固定自在に形成した上下一対の芯材間にシート材
    を張設した羽根を二枚左右に対設し、此等左右二枚の羽
    根を略平行状態よりへの字形の状態まで開脚固定自在に
    形成して成る空気抵抗体を、介在具又は建築部材の一側
    に設けたことを特徴とする吊下装置。
JP1980190094U 1980-12-27 1980-12-27 吊下装置 Expired JPS6022070Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980190094U JPS6022070Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27 吊下装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980190094U JPS6022070Y2 (ja) 1980-12-27 1980-12-27 吊下装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57111773U JPS57111773U (ja) 1982-07-10
JPS6022070Y2 true JPS6022070Y2 (ja) 1985-07-01

Family

ID=29994417

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240017761A (ko) 2022-08-01 2024-02-08 에이지씨 가부시키가이샤 유리 조성물, 유리 페이스트, 봉착 패키지 및 유기 일렉트로루미네센스 소자

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5112880U (ja) * 1974-07-16 1976-01-30

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KR20240017761A (ko) 2022-08-01 2024-02-08 에이지씨 가부시키가이샤 유리 조성물, 유리 페이스트, 봉착 패키지 및 유기 일렉트로루미네센스 소자

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