JPS6022090B2 - 意匠糸の製造方法及び装置 - Google Patents
意匠糸の製造方法及び装置Info
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- JPS6022090B2 JPS6022090B2 JP8249977A JP8249977A JPS6022090B2 JP S6022090 B2 JPS6022090 B2 JP S6022090B2 JP 8249977 A JP8249977 A JP 8249977A JP 8249977 A JP8249977 A JP 8249977A JP S6022090 B2 JPS6022090 B2 JP S6022090B2
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- Japan
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- yarn
- design
- twisted
- fiber bundle
- twisting
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粗紡工程において、直接意匠糸を製造する方
法及び装置に関するものである。
法及び装置に関するものである。
従来、意匠撚糸を製造するには、第4図に示めす様に、
紡績工程即ち、開縮及び打線工程→流線工程→練条工程
→粗糸工程→糟紡工程を経て作られた、精紡賜り単糸、
紡績工程によらないフィラメント、又は、それらの加工
糸等から糸の本数、番手、色相等の意匠撚糸設計の項目
にしたがって、意匠撚糸を構成する糸を選び出し、組み
合せて、しかる後、意匠撚糸車用機により下撚意匠撚糸
工程→合糸上撚意匠撚糸工程に通し撚数、撚の方向、加
撚時の意匠撚糸構成糸条間の相対紙出速度比等を変化さ
せて、特殊な外観と、手触りを有する糸とすることによ
り製造していた。
紡績工程即ち、開縮及び打線工程→流線工程→練条工程
→粗糸工程→糟紡工程を経て作られた、精紡賜り単糸、
紡績工程によらないフィラメント、又は、それらの加工
糸等から糸の本数、番手、色相等の意匠撚糸設計の項目
にしたがって、意匠撚糸を構成する糸を選び出し、組み
合せて、しかる後、意匠撚糸車用機により下撚意匠撚糸
工程→合糸上撚意匠撚糸工程に通し撚数、撚の方向、加
撚時の意匠撚糸構成糸条間の相対紙出速度比等を変化さ
せて、特殊な外観と、手触りを有する糸とすることによ
り製造していた。
これら意匠撚糸には例えば、第3図aの如き波糸(スパ
イラルャーン)と呼ばれるものや、第3図bの如き、コ
ークスクリュー糸と呼ばれるものがある。
イラルャーン)と呼ばれるものや、第3図bの如き、コ
ークスクリュー糸と呼ばれるものがある。
第3図aの波糸(スパイラル,ャーン)は、意匠撚糸の
中心に位置する芯糸の周囲に大番手の糸が螺施状に捲か
れたものである。又、第3図bのコークスクリュー糸は
、網番手の糸の周囲に太番手の糸に鰯らませながら、加
燃した後、さらに他の紬番手の糸を加えて、反対方向に
加燃することにより得られる。これら太番手の糸を使用
して作られる意匠撚糸には、次のような問題点があった
。
中心に位置する芯糸の周囲に大番手の糸が螺施状に捲か
れたものである。又、第3図bのコークスクリュー糸は
、網番手の糸の周囲に太番手の糸に鰯らませながら、加
燃した後、さらに他の紬番手の糸を加えて、反対方向に
加燃することにより得られる。これら太番手の糸を使用
して作られる意匠撚糸には、次のような問題点があった
。
即ち、これら太番手の糸として、通常糟紡揚り単糸が使
用されるが、これは次工程の意匠撚糸機に供給され際に
も、更に加燃されるので出釆上った意匠撚糸の風合が度
重なる加撚のために硬目になる欠点があった。
用されるが、これは次工程の意匠撚糸機に供給され際に
も、更に加燃されるので出釆上った意匠撚糸の風合が度
重なる加撚のために硬目になる欠点があった。
更に精紡工程を経た糸を用いるためコスト高になるとい
う問題点もあった。一方、粗紡工程で作られる粗糸をそ
のま)使用して合糸加燃する方法も考えられるが、粗糸
には意匠撚糸工程での切断に防止するに充分な強力がな
く、生産性、作業性が著しく低下し実用上は使用に耐え
得ない。本発明は、これら従来の欠点を改良するもので
あり、さらには従前にない新しい風合の意匠糸を得るこ
とを目的とするものである。即ち、本発明は、 ‘1’相紡工程において繊維東にドラフトを付与し加撚
巻取るに際しドラフトローラより下流の位置で前記ドラ
フトを付与された繊維束の走行速度よりも遅い速度で芯
糸を供給し、該芯糸と繊維東とを合流させ該芯糸の圏り
に該繊維東をスパイラル状に擬み合せながら加撚捲取る
ことを特徴とする意匠糸の製造方法。
う問題点もあった。一方、粗紡工程で作られる粗糸をそ
のま)使用して合糸加燃する方法も考えられるが、粗糸
には意匠撚糸工程での切断に防止するに充分な強力がな
く、生産性、作業性が著しく低下し実用上は使用に耐え
得ない。本発明は、これら従来の欠点を改良するもので
あり、さらには従前にない新しい風合の意匠糸を得るこ
とを目的とするものである。即ち、本発明は、 ‘1’相紡工程において繊維東にドラフトを付与し加撚
巻取るに際しドラフトローラより下流の位置で前記ドラ
フトを付与された繊維束の走行速度よりも遅い速度で芯
糸を供給し、該芯糸と繊維東とを合流させ該芯糸の圏り
に該繊維東をスパイラル状に擬み合せながら加撚捲取る
ことを特徴とする意匠糸の製造方法。
‘2)ドライビングシヤフトよりトップコーンドラムシ
ャフトを介してドラフトローラを駆動し更に該トップコ
ーンドラムシャフトよりポットムコーンドラムシヤフト
、ワインデ′イングチエンジホイール、デイフアレンシ
ヤルモーション装置を介して捲取ボビンを駆動するよう
にした粗紡機において、ドラフトローラより下流の位置
に芯糸を供給する装置と芯糸合流部村とを設けると共に
、該芯糸供給装置とドラフトローラとの間及びドライビ
ングシヤフトとドラフトローラとの間にそれぞれ変速部
村で連結せしめたことを特徴とする意匠糸の製造装置。
ャフトを介してドラフトローラを駆動し更に該トップコ
ーンドラムシャフトよりポットムコーンドラムシヤフト
、ワインデ′イングチエンジホイール、デイフアレンシ
ヤルモーション装置を介して捲取ボビンを駆動するよう
にした粗紡機において、ドラフトローラより下流の位置
に芯糸を供給する装置と芯糸合流部村とを設けると共に
、該芯糸供給装置とドラフトローラとの間及びドライビ
ングシヤフトとドラフトローラとの間にそれぞれ変速部
村で連結せしめたことを特徴とする意匠糸の製造装置。
剛 ポットムコーンドラムシヤフトとワインデイングチ
ヱンジホイールとの間を変速部材で連結せしめたことを
特徴とする特許請求の範囲2に記載の意匠糸の製造装置
に関する。次に本発明の詳細を図面により説明する。
ヱンジホイールとの間を変速部材で連結せしめたことを
特徴とする特許請求の範囲2に記載の意匠糸の製造装置
に関する。次に本発明の詳細を図面により説明する。
第1図,第2図は本発明の一実施例を示すものであるが
、第1図において、芯糸26を供給するための芯糸供給
装置35を、粗紡機のドラフトローラ15の対談せしめ
る。該ドラフトローラ15の下流で、ガイドバー30を
介して、ドラフトローラ15から紡出された繊維東23
よりもおそい速度で芯糸26を供給する。
、第1図において、芯糸26を供給するための芯糸供給
装置35を、粗紡機のドラフトローラ15の対談せしめ
る。該ドラフトローラ15の下流で、ガイドバー30を
介して、ドラフトローラ15から紡出された繊維東23
よりもおそい速度で芯糸26を供給する。
上記、芯糸26と繊維東23は、ガイドパー30の附近
で合糸され、フラィャ13の頭部より伝播された燃によ
って擬み合されて、合燃され、糸31となり粗紡機のボ
ビン10に捲取られる。
で合糸され、フラィャ13の頭部より伝播された燃によ
って擬み合されて、合燃され、糸31となり粗紡機のボ
ビン10に捲取られる。
ここに云う繊維東23は、ケンス201こ収容された短
繊維よりなるスライバー21をドラフトロ−フ15によ
ってドラフトした繊維を云う。(以下鰯み繊維という)
こ)で得られる糸31は、専用意匠撚糸機を使用した従
来法の下撚意匠孫糸工程で得られる糸に対応するもので
ある。
繊維よりなるスライバー21をドラフトロ−フ15によ
ってドラフトした繊維を云う。(以下鰯み繊維という)
こ)で得られる糸31は、専用意匠撚糸機を使用した従
来法の下撚意匠孫糸工程で得られる糸に対応するもので
ある。
(以下、下撚意匠糸と云う)。これは用途によっては、
このま)使用出来るものであるが、必要に応じて合糸上
撚意匠撚糸工程で該下撚意匠糸を複数本合糸するか又は
、他の構成糸と合糸して各構成糸の番手、色相、相対紙
出速度比および撚数、撚方向等を変化せしめ、所望の意
匠糸とすることが出来る。本発明の方法および装置によ
る下撚意匠糸を製造する際に、該下撚意匠糸を構成する
芯糸26および溺み繊維23の番手、色相、相対紙出速
度比等は意匠燃糸の用途に応じて、変化させ得るが、下
燃意匠糸の強力が、作業上の必要最低強力より大である
為には、該下撚意匠糸の1構成糸である芯糸26の効果
が必要であり、それは該芯糸26が、下撚意匠糸のより
内側又は内部に位置していることが望ましい。
このま)使用出来るものであるが、必要に応じて合糸上
撚意匠撚糸工程で該下撚意匠糸を複数本合糸するか又は
、他の構成糸と合糸して各構成糸の番手、色相、相対紙
出速度比および撚数、撚方向等を変化せしめ、所望の意
匠糸とすることが出来る。本発明の方法および装置によ
る下撚意匠糸を製造する際に、該下撚意匠糸を構成する
芯糸26および溺み繊維23の番手、色相、相対紙出速
度比等は意匠燃糸の用途に応じて、変化させ得るが、下
燃意匠糸の強力が、作業上の必要最低強力より大である
為には、該下撚意匠糸の1構成糸である芯糸26の効果
が必要であり、それは該芯糸26が、下撚意匠糸のより
内側又は内部に位置していることが望ましい。
これはドラフトローラ15より紡出される溺み繊維23
の続出速度よりもおそくして合糸し撚合わすことにより
該芯糸26の周りに溺み繊維23が顔み合った構造とす
ることによりできる。ここに云う芯糸26は、通常の燃
糸工程等の生産及び作業が何ら支障なく行なわれるのに
、充分な程度の強力を持つものであればよく、通常の紡
績工程で得られる横紙単糸、通常一般に使用されている
フィラメント糸又はそれらの加工糸、さらには、それら
の糸を2本以上合糸したものでもよい。このような構造
によって得られた下撚意匠糸には、作業中、それを構成
する芯糸に主として力がか)るため、必要最低強力より
大なる強力が容易に得られるのである。
の続出速度よりもおそくして合糸し撚合わすことにより
該芯糸26の周りに溺み繊維23が顔み合った構造とす
ることによりできる。ここに云う芯糸26は、通常の燃
糸工程等の生産及び作業が何ら支障なく行なわれるのに
、充分な程度の強力を持つものであればよく、通常の紡
績工程で得られる横紙単糸、通常一般に使用されている
フィラメント糸又はそれらの加工糸、さらには、それら
の糸を2本以上合糸したものでもよい。このような構造
によって得られた下撚意匠糸には、作業中、それを構成
する芯糸に主として力がか)るため、必要最低強力より
大なる強力が容易に得られるのである。
下撚意匠糸には、その用途に応じて、種々の形態が要求
されるが、擬み繊維23を芯糸26の周囲に擬み合せる
際の擬み合いの状態を変化させて種々の形態が得られる
。その擬み合いの状態は、構成糸の番手の他に、下撚意
匠糸の撚数及び芯糸26と擬み繊維23の相対萩出速度
比により変化するが特に、撚数を変ることにより擬み合
いの状態を変化させるのが簡便であり効果も大きい。さ
;孝誼嶺擬軍司溝芝事事案葬韓雲笑窪鱈主事雫撚意匠糸
を製造す ことも可能であるが、この場合には、通常の
紡工程で使用される撚数の範囲が狭いので、こ 範囲
を大中に拡げる為に、変速部材を介在させる必要がある
。通常一般の粗紡機において、撚数は、フ。ントローラ
16から送り出されれる送り出し長さと、スピンドルに
固定したフラィャ−13の回転数とによって定まるが、
本発明の方法および装置における粗紡機にあっては、下
撚意匠糸の撚数は、芯糸供給装置35のデリベリーロー
ラ27より送り出される送り出し長さとフライャー13
の回転数とによって定まる。第2図は、粗紡機の歯車連
結系統の主要部を示す図であって、撚数はドライビング
シャフト12の一端に取付けられたツイストチェンジホ
イールAと、トップコーンドラムシャフト19に取付け
られた歯車Bの間に介在せしめた変速部材W、トップコ
ーンドラムシャフト19の一端に取付けられた歯車Cと
フロントローラ16の一端に取付けられた歯車Dとの間
に介在せしめた変速部材日により変更することが出来る
。又、この際、必要に応じてポットムコーンドラムシヤ
フト36とワインデイングチェンジホィールN3との間
に介在せしめた変速部材Jを用いて、ボビン1川こ捲取
られる糸31の捲取り張力を調節することが出来る。次
に、下撚意匠糸の擬み合いの状態をさめる他の因子には
、芯糸26とそれに擬みつく繊維東23の相対綾出速度
比があり、この比率を変化させることにより、大小様々
のループを作り擬み合いの状態を変化させ得るのである
。芯糸26と擬み繊維23の相対紡出速度比は、第2図
に示めすフロントローラ16に取付けられたピニオンE
とデリベリーローラ27の一端に取付けられたピニオン
8との間に介在せしめた変速部材Gにより変化させ得る
ので、該芯糸26と嫉み繊維23の所望の擬み合い状態
を得ることが出来る。こ)に云う変速部材は、歯車を複
数個組み合わせたものでよく、又はプーリ等の他の動力
伝達手段によってもよくそれらを組み合わせて用いても
よい。
されるが、擬み繊維23を芯糸26の周囲に擬み合せる
際の擬み合いの状態を変化させて種々の形態が得られる
。その擬み合いの状態は、構成糸の番手の他に、下撚意
匠糸の撚数及び芯糸26と擬み繊維23の相対萩出速度
比により変化するが特に、撚数を変ることにより擬み合
いの状態を変化させるのが簡便であり効果も大きい。さ
;孝誼嶺擬軍司溝芝事事案葬韓雲笑窪鱈主事雫撚意匠糸
を製造す ことも可能であるが、この場合には、通常の
紡工程で使用される撚数の範囲が狭いので、こ 範囲
を大中に拡げる為に、変速部材を介在させる必要がある
。通常一般の粗紡機において、撚数は、フ。ントローラ
16から送り出されれる送り出し長さと、スピンドルに
固定したフラィャ−13の回転数とによって定まるが、
本発明の方法および装置における粗紡機にあっては、下
撚意匠糸の撚数は、芯糸供給装置35のデリベリーロー
ラ27より送り出される送り出し長さとフライャー13
の回転数とによって定まる。第2図は、粗紡機の歯車連
結系統の主要部を示す図であって、撚数はドライビング
シャフト12の一端に取付けられたツイストチェンジホ
イールAと、トップコーンドラムシャフト19に取付け
られた歯車Bの間に介在せしめた変速部材W、トップコ
ーンドラムシャフト19の一端に取付けられた歯車Cと
フロントローラ16の一端に取付けられた歯車Dとの間
に介在せしめた変速部材日により変更することが出来る
。又、この際、必要に応じてポットムコーンドラムシヤ
フト36とワインデイングチェンジホィールN3との間
に介在せしめた変速部材Jを用いて、ボビン1川こ捲取
られる糸31の捲取り張力を調節することが出来る。次
に、下撚意匠糸の擬み合いの状態をさめる他の因子には
、芯糸26とそれに擬みつく繊維東23の相対綾出速度
比があり、この比率を変化させることにより、大小様々
のループを作り擬み合いの状態を変化させ得るのである
。芯糸26と擬み繊維23の相対紡出速度比は、第2図
に示めすフロントローラ16に取付けられたピニオンE
とデリベリーローラ27の一端に取付けられたピニオン
8との間に介在せしめた変速部材Gにより変化させ得る
ので、該芯糸26と嫉み繊維23の所望の擬み合い状態
を得ることが出来る。こ)に云う変速部材は、歯車を複
数個組み合わせたものでよく、又はプーリ等の他の動力
伝達手段によってもよくそれらを組み合わせて用いても
よい。
又、意匠糸用途により種々の形態が要求されるので、こ
れらの変速部材の全てを常に用いる必要はなく、1個又
はそれ以上を組み合わせて用い、撚数および擬み合いの
構造を変化させて、種々の形態の糸とすることが出釆る
。
れらの変速部材の全てを常に用いる必要はなく、1個又
はそれ以上を組み合わせて用い、撚数および擬み合いの
構造を変化させて、種々の形態の糸とすることが出釆る
。
本発明の方法によって製造された下燃意匠糸は、そのま
)でも使用出来、さらに上撚意匠撚糸工程において、他
の糸等と組合せ撚り合わすことにより一層の変化を持た
せた意匠糸とすることが出来るが、第5図に示めすよう
に槌紙工程において、直接、下燃意匠糸が作られるので
、糟紙工程などの意匠撚糸を作るため必要であった加撚
のための工程が、少なくとも2工程は減少し、同時に撚
数多過による硬い風合の糸と云う従来の問題であった欠
点が改良されるのである。
)でも使用出来、さらに上撚意匠撚糸工程において、他
の糸等と組合せ撚り合わすことにより一層の変化を持た
せた意匠糸とすることが出来るが、第5図に示めすよう
に槌紙工程において、直接、下燃意匠糸が作られるので
、糟紙工程などの意匠撚糸を作るため必要であった加撚
のための工程が、少なくとも2工程は減少し、同時に撚
数多過による硬い風合の糸と云う従来の問題であった欠
点が改良されるのである。
又、本発明の方法によって製造された意匠糸は、殆んど
無撚の擬み繊維23を直接芯糸26に溺み合わせるもの
であるため新しい形態の意匠糸とすることが出釆るのみ
ならず、原料素材の持つ風合や持味を強撚によって覆う
ことなく生かすことが出来る。
無撚の擬み繊維23を直接芯糸26に溺み合わせるもの
であるため新しい形態の意匠糸とすることが出釆るのみ
ならず、原料素材の持つ風合や持味を強撚によって覆う
ことなく生かすことが出来る。
上記に述べた工程の省略により、大中に意匠糸製造のコ
ストを低減出来るので、従来の意匠撚糸がもつ高級衣料
品の分野のみならず、大衆衣料品の分野、さらにはィン
テリャ製品、建材品等の分野にも広くその用途を拡大し
得るのである。
ストを低減出来るので、従来の意匠撚糸がもつ高級衣料
品の分野のみならず、大衆衣料品の分野、さらにはィン
テリャ製品、建材品等の分野にも広くその用途を拡大し
得るのである。
次に本発明方法による実施例を示めす。実施例‘1}
芯糸として綿糸1ノ67.機m(メートル番手,以下同
じ)を4本引揃えたものを使用し、溺み繊維として、ポ
リエステル100%、1/1.3肌mを1本使用する。
芯糸として綿糸1ノ67.機m(メートル番手,以下同
じ)を4本引揃えたものを使用し、溺み繊維として、ポ
リエステル100%、1/1.3肌mを1本使用する。
変速部材Gを使用し、鰯み繊維の紡出速度を芯糸の1.
5倍に設定し、変速部材日,Wを使用して撚数を265
回/メートルにし、変速部材Jを使用して、糸の張力を
調節して、ボビンに捲き取った。得られた糸は、擬み繊
維が芯糸を被覆している構造である。(下撚意匠糸に該
当する)さらに、押え糸として、縞糸1/33.8州m
を1本便し、下撚意匠糸に対して、5%のオーバー,フ
イードをし15の副/メートルの撚数で、反対方向の撚
を与えて、1/0.鮒mの意匠糸を得た。この糸は従来
の波糸(スパイラル,ャーン)の如き外観を呈するもの
である。【2)芯糸として、綿糸1/67.鮒mを4本
引揃えたものと使用し、擬み繊維として、ポリエステル
50%,ウール50%を混合したもの1/2.州mを1
本使用し、芯糸に対して1.8倍の紙出速度で紡出し、
130回ノメートルの撚数で下撚意匠糸とした。
5倍に設定し、変速部材日,Wを使用して撚数を265
回/メートルにし、変速部材Jを使用して、糸の張力を
調節して、ボビンに捲き取った。得られた糸は、擬み繊
維が芯糸を被覆している構造である。(下撚意匠糸に該
当する)さらに、押え糸として、縞糸1/33.8州m
を1本便し、下撚意匠糸に対して、5%のオーバー,フ
イードをし15の副/メートルの撚数で、反対方向の撚
を与えて、1/0.鮒mの意匠糸を得た。この糸は従来
の波糸(スパイラル,ャーン)の如き外観を呈するもの
である。【2)芯糸として、綿糸1/67.鮒mを4本
引揃えたものと使用し、擬み繊維として、ポリエステル
50%,ウール50%を混合したもの1/2.州mを1
本使用し、芯糸に対して1.8倍の紙出速度で紡出し、
130回ノメートルの撚数で下撚意匠糸とした。
得られた糸は、芯糸の周囲に鰯み繊維が、ループを形成
しながら、擬み合った構造であり、ループは非常にルー
ズな形態となり、従来の意匠撚糸にはない、全く新しい
形態の意匠糸が得られた。
しながら、擬み合った構造であり、ループは非常にルー
ズな形態となり、従来の意匠撚糸にはない、全く新しい
形態の意匠糸が得られた。
第1図は本発明の一実施態様を示めす工程図、第2図は
粗綴機における歯車連結系統の主要部を示めす歯車系統
図、第3図は従釆の意匠撚糸を示めす斜視図、第4図は
従来の方法による工程を示めすブロック線図、第5図は
本発明の方法による工程を示めすブロック線図。 10…・・・捲取ボビン、11・・・・・・デイフアレ
ンシヤルモーション袋魔、12・・・・・・ドライピン
グシヤフト、15……ドラフトローラ、19……トップ
コーンドラムシャフト、23・・・・・・繊維東、26
・・・・・・芯糸、35・・・芯糸供聯合装置、36…
・・・ポットムコーンドラムシヤフト、G,日,J,W
・・・・・・変速部材、N3……ワインディングチェン
ジホィーノレ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
粗綴機における歯車連結系統の主要部を示めす歯車系統
図、第3図は従釆の意匠撚糸を示めす斜視図、第4図は
従来の方法による工程を示めすブロック線図、第5図は
本発明の方法による工程を示めすブロック線図。 10…・・・捲取ボビン、11・・・・・・デイフアレ
ンシヤルモーション袋魔、12・・・・・・ドライピン
グシヤフト、15……ドラフトローラ、19……トップ
コーンドラムシャフト、23・・・・・・繊維東、26
・・・・・・芯糸、35・・・芯糸供聯合装置、36…
・・・ポットムコーンドラムシヤフト、G,日,J,W
・・・・・・変速部材、N3……ワインディングチェン
ジホィーノレ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粗紡工程において、繊維束にドラフトを付与し加撚
巻取るに際し、ドラフトローラより下流の位置にあるガ
イド若しくはガイドローラ附近で該繊維束と該繊維束よ
り遅い速度で供給される細い芯糸とを合流させ、該芯糸
の囲りに該繊維束をスパイラル状に搦み合せながら加撚
巻取ることを特徴とする意匠糸の製造方法。 2 ドライビングシヤフトよりトツプコーンドラム、シ
ヤフトを介して、ドラフトローラを駆動し、更に該トツ
プコーンドラムシヤフトよりポツトムコーンドラムシヤ
フト、ワインデイングチエンジホイール、デイフアレン
シヤルモーシヨン装置を介して捲取ボビンを駆動するよ
うにした粗紡機において、ドラフトローラより下流の位
置に芯糸を供給する装置と芯糸合流部材とを設けると共
に、該芯糸供給装置とドラフトローラとの間及びドライ
ビングシヤフトとドラフトローラとの間をそれぞれ変速
部材で連結せしめたこと特徴とする意匠糸の製造装置。 3 ポツトムコーンドラムシヤフトとワインデイングチ
エンジホイールとの間を変速部材で連結せしめたことを
特徴とする特許請求の範囲2に記載の意匠糸の製造装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8249977A JPS6022090B2 (ja) | 1977-07-12 | 1977-07-12 | 意匠糸の製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8249977A JPS6022090B2 (ja) | 1977-07-12 | 1977-07-12 | 意匠糸の製造方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5418938A JPS5418938A (en) | 1979-02-13 |
| JPS6022090B2 true JPS6022090B2 (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=13776177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8249977A Expired JPS6022090B2 (ja) | 1977-07-12 | 1977-07-12 | 意匠糸の製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022090B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971422A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-23 | Unitika Ltd | 被覆糸の製造方法 |
| JPS59106536A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-20 | 三菱レイヨン株式会社 | 特殊意匠糸の製法 |
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| CN110396749A (zh) * | 2019-08-08 | 2019-11-01 | 苏州璟誉纺织有限公司 | 一种抗菌型凉感纱线及其面料 |
-
1977
- 1977-07-12 JP JP8249977A patent/JPS6022090B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5418938A (en) | 1979-02-13 |
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