JPS60221531A - 連続焼鈍設備冷却炉のストリツプ温度制御方法 - Google Patents
連続焼鈍設備冷却炉のストリツプ温度制御方法Info
- Publication number
- JPS60221531A JPS60221531A JP7580784A JP7580784A JPS60221531A JP S60221531 A JPS60221531 A JP S60221531A JP 7580784 A JP7580784 A JP 7580784A JP 7580784 A JP7580784 A JP 7580784A JP S60221531 A JPS60221531 A JP S60221531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- cooling
- roll
- temperature
- gas jet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 146
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 27
- 238000000137 annealing Methods 0.000 title claims description 18
- 238000009434 installation Methods 0.000 title 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 42
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 15
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 claims description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000010583 slow cooling Methods 0.000 description 3
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000010960 cold rolled steel Substances 0.000 description 1
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000002436 steel type Substances 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
- C21D9/573—Continuous furnaces for strip or wire with cooling
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、連続焼鈍設備冷却炉のス) IJツブ温度制
御力方法関する。さらに詳細には、ロール冷却装置とガ
スジェット冷却装置とを備えた連続焼鈍設備冷却炉にお
けるス) IJツブ温匿制御力方法関するものである。
御力方法関する。さらに詳細には、ロール冷却装置とガ
スジェット冷却装置とを備えた連続焼鈍設備冷却炉にお
けるス) IJツブ温匿制御力方法関するものである。
一般に、冷間圧延設備で所定板厚に圧延加工されたコー
ルドストリップ(冷延鋼板)は、連続焼鈍設備において
熱処理されて所要の機械的性質を付与される。連続焼鈍
設備はストリップを連続的に通過させ、加熱、均熱、徐
冷、冷却、過時効処理、最終冷却の各過程を経過させて
熱処理を行うもので、上記各過程に対応して加熱炉、均
熱炉、徐冷炉、冷却炉、過時効炉、最終冷却炉の各炉か
ら構成されている。
ルドストリップ(冷延鋼板)は、連続焼鈍設備において
熱処理されて所要の機械的性質を付与される。連続焼鈍
設備はストリップを連続的に通過させ、加熱、均熱、徐
冷、冷却、過時効処理、最終冷却の各過程を経過させて
熱処理を行うもので、上記各過程に対応して加熱炉、均
熱炉、徐冷炉、冷却炉、過時効炉、最終冷却炉の各炉か
ら構成されている。
第1図は連続焼鈍設備において熱処理されるストリップ
のヒートサイクルの1例を示した線図、第2図は連続焼
鈍設備の全体構成の1例を示した概念図でるる。ス)
IJツブ1は一定速度で加熱炉2、均熱炉3、徐冷炉4
、冷却炉5、過時効炉6、最終冷却炉7の各炉内を順次
上下蛇行状に通過して第1図に示されたよりなヒートサ
イクルによシ加熱、冷却され、所要の熱処理を受けて送
出される。
のヒートサイクルの1例を示した線図、第2図は連続焼
鈍設備の全体構成の1例を示した概念図でるる。ス)
IJツブ1は一定速度で加熱炉2、均熱炉3、徐冷炉4
、冷却炉5、過時効炉6、最終冷却炉7の各炉内を順次
上下蛇行状に通過して第1図に示されたよりなヒートサ
イクルによシ加熱、冷却され、所要の熱処理を受けて送
出される。
上記の各炉のうち、冷却炉5においては第1図に見られ
るように例えば50〜1008C/8 のような高い冷
却速度でストリップを冷却するととが要求される。この
冷却力法としては、不活性ガスを吹きつけるガスジェッ
トによる方法、水スプレーあるいはフォグによる方法、
および内部に冷媒を流通させた冷却ロールによる方法が
ある。これらのうちで、水スプレーやフォグによる場合
はストリップ表面が水に接触して酸化するため酸洗い等
の野面清浄処理を必要とし、\ 設備が複雑、大規模化する難点があυ、またガスジェッ
トによる場合は不活性ガスのコストならびにガスシェツ
ト形成のための動力費を必要とする。そこで、一般にコ
ールドストリップの連続焼鈍設備冷却炉における冷却力
法としては、冷却ロールに高温ストリップを接触させ、
接触熱伝達によって冷却を行う方法が有利とされている
。
るように例えば50〜1008C/8 のような高い冷
却速度でストリップを冷却するととが要求される。この
冷却力法としては、不活性ガスを吹きつけるガスジェッ
トによる方法、水スプレーあるいはフォグによる方法、
および内部に冷媒を流通させた冷却ロールによる方法が
ある。これらのうちで、水スプレーやフォグによる場合
はストリップ表面が水に接触して酸化するため酸洗い等
の野面清浄処理を必要とし、\ 設備が複雑、大規模化する難点があυ、またガスジェッ
トによる場合は不活性ガスのコストならびにガスシェツ
ト形成のための動力費を必要とする。そこで、一般にコ
ールドストリップの連続焼鈍設備冷却炉における冷却力
法としては、冷却ロールに高温ストリップを接触させ、
接触熱伝達によって冷却を行う方法が有利とされている
。
しかしながら、このロール冷却法では、中空金属製冷却
ロールの軸方向の一力から冷媒を流入させ他力から流出
させるため、冷媒温度がストリップ幅方向において不均
一となシ易く、また冷媒に水を使用する場合(通常はコ
スト面等より水が用いられることが多い)ストリップ温
度が高いと水が沸騰することがらシ、ス) IJツブと
冷媒との熱交換が均一に行われず、ストリップに生じた
幅方向温度差のため製品に形状不良を生じる。この欠点
は、連続焼鈍設備に送入されるストリップ原板に形状不
良や幅方向厚み不同がおる場合は、冷却ロールとストリ
ップとの接触が不均一となるためにさらに加重され、製
品に極端な形状不良を生じて後工程の冷間矯正によって
も矯正できず、不良品となる。
ロールの軸方向の一力から冷媒を流入させ他力から流出
させるため、冷媒温度がストリップ幅方向において不均
一となシ易く、また冷媒に水を使用する場合(通常はコ
スト面等より水が用いられることが多い)ストリップ温
度が高いと水が沸騰することがらシ、ス) IJツブと
冷媒との熱交換が均一に行われず、ストリップに生じた
幅方向温度差のため製品に形状不良を生じる。この欠点
は、連続焼鈍設備に送入されるストリップ原板に形状不
良や幅方向厚み不同がおる場合は、冷却ロールとストリ
ップとの接触が不均一となるためにさらに加重され、製
品に極端な形状不良を生じて後工程の冷間矯正によって
も矯正できず、不良品となる。
上述のような連続焼鈍設備冷却炉における問題点を解消
することを意図し、冷却ロール1本当りのストリップ温
度降下量を所要範囲内に制限する如く冷却ロールおよび
冷媒の条PFt−設定してストリップの冷却を行う方法
が試みられている。例えば特開昭59−23826号公
@(特願昭57−130457) に開示されたものが
それである。
することを意図し、冷却ロール1本当りのストリップ温
度降下量を所要範囲内に制限する如く冷却ロールおよび
冷媒の条PFt−設定してストリップの冷却を行う方法
が試みられている。例えば特開昭59−23826号公
@(特願昭57−130457) に開示されたものが
それである。
ところがこのような方法においても、冷却炉におけるス
トリップ冷却を前記のような冷却ロールのみによる場合
は、冷却ロール1本当りのストリップ温度降下量を充分
小さくすることができず、またこれを小さくしようとす
れば冷却ロール本数を増しかつ各ロール毎に冷媒条件の
細かい制御を行わねばならない不利を生ずる。
トリップ冷却を前記のような冷却ロールのみによる場合
は、冷却ロール1本当りのストリップ温度降下量を充分
小さくすることができず、またこれを小さくしようとす
れば冷却ロール本数を増しかつ各ロール毎に冷媒条件の
細かい制御を行わねばならない不利を生ずる。
そこで、冷却ロールによシ冷却を行うロール冷却装置の
前段にガスジェット装置を設置し、冷却炉全体の冷却能
力を増すとともに冷却ロール1本当りのストリップ温度
降下量を小さくしよウトスるロール冷却、ガスジェット
の組合せによる冷却力法が考えられてきた。
前段にガスジェット装置を設置し、冷却炉全体の冷却能
力を増すとともに冷却ロール1本当りのストリップ温度
降下量を小さくしよウトスるロール冷却、ガスジェット
の組合せによる冷却力法が考えられてきた。
すなわち、ロール冷却法における冷却ロールによるスト
リップ温度降下量△Ts℃は、下記の式11)で与えら
れる。
リップ温度降下量△Ts℃は、下記の式11)で与えら
れる。
△’rs= CK (〒、−〒W) ・・・・・・・・
・(1)ここで、Kニストリップと冷媒間の熱透過不(
Kcal/rI?h0C) 〒B:冷却ロールに接触しているスト リップ部分の平均温度(”C) 〒W:冷媒の平均温度(℃) C:ロールへのストリップの巻付角 度、ロール径、ストリップ板厚、 ライン速度によって決まる定数 (W?h’c/Kcal) なお、この場合のストリップ温度降下量△Tsは、ロー
ル1本当りの温度降下量としてもよく、また数値は当然
異る(Cが変ってくる)が複数本の冷却ロールよシなる
ロール冷却装置全体の温度降下量と考えても差支えない
。
・(1)ここで、Kニストリップと冷媒間の熱透過不(
Kcal/rI?h0C) 〒B:冷却ロールに接触しているスト リップ部分の平均温度(”C) 〒W:冷媒の平均温度(℃) C:ロールへのストリップの巻付角 度、ロール径、ストリップ板厚、 ライン速度によって決まる定数 (W?h’c/Kcal) なお、この場合のストリップ温度降下量△Tsは、ロー
ル1本当りの温度降下量としてもよく、また数値は当然
異る(Cが変ってくる)が複数本の冷却ロールよシなる
ロール冷却装置全体の温度降下量と考えても差支えない
。
この式(1)から明らかなように、ストリップ温度〒S
が低い程△Ts が小さくなシ、従って前述の如くスト
リップ温度降下量を所要範囲内に収めてロール冷却法に
おける欠点を避けることができる。そこで、前述のよう
にロール冷却装置の前段にガスジェット冷却装置を設け
てロール冷却に入る前にストリップ温度をある程度まで
低下させるのが実地上有利とされるのである。
が低い程△Ts が小さくなシ、従って前述の如くスト
リップ温度降下量を所要範囲内に収めてロール冷却法に
おける欠点を避けることができる。そこで、前述のよう
にロール冷却装置の前段にガスジェット冷却装置を設け
てロール冷却に入る前にストリップ温度をある程度まで
低下させるのが実地上有利とされるのである。
第3図はこのようなロール冷却、ガスシエント組合せ冷
却法を実施するために従来用いられている冷却炉の1例
を示した側断面図である。
却法を実施するために従来用いられている冷却炉の1例
を示した側断面図である。
この冷却炉5において、ストリップ1は冷却炉5の入口
直後に設けられたガスジェット冷却装置8内を通過して
不活性ガスを吹きつけられ、所要温度まで冷却されたの
ちロール冷却装置9に入る。ロール冷却装置9vcおい
てはストリップ1は代数のロール10の周囲に巻回、接
触せしめられ、該冷却ロール10内の冷媒と熱交換を行
って所要温度まで冷却され、冷却炉5外に送出される。
直後に設けられたガスジェット冷却装置8内を通過して
不活性ガスを吹きつけられ、所要温度まで冷却されたの
ちロール冷却装置9に入る。ロール冷却装置9vcおい
てはストリップ1は代数のロール10の周囲に巻回、接
触せしめられ、該冷却ロール10内の冷媒と熱交換を行
って所要温度まで冷却され、冷却炉5外に送出される。
なお図中11で示されたものは、ストリップlを所要方
向に変向せしめるデフレクタロールである。
向に変向せしめるデフレクタロールである。
第4図は上記冷却ロールlOの断面図で、冷却ロール1
0は金属材によυ中空状に形成され、図中矢印で示す如
くロールの一力の軸端から水等の冷媒が送入され他力の
軸端より送出されて冷却ロール10内部を流通する。複
数の冷却ロール10は図示の如く千鳥状に配置され、そ
れぞれの外周に交互にストリップ1が所要角度巻回され
て接触し、冷媒との間に熱交換が行われて冷却される。
0は金属材によυ中空状に形成され、図中矢印で示す如
くロールの一力の軸端から水等の冷媒が送入され他力の
軸端より送出されて冷却ロール10内部を流通する。複
数の冷却ロール10は図示の如く千鳥状に配置され、そ
れぞれの外周に交互にストリップ1が所要角度巻回され
て接触し、冷媒との間に熱交換が行われて冷却される。
各冷却ロール10にはこれを水平方向に移動させる駆動
装置12が設けられており、この駆動装置12の作動に
より冷却ロール10をストリップ1に対して進退させて
ストリップ1の冷却ロールIOK接触する巻付角度の調
整を行う。なお冷却ロールlOの両軸端は、図示されな
いがロータリジヨイントを介して冷媒供給管ならびに冷
媒送出管にそれぞれ接続されている。
装置12が設けられており、この駆動装置12の作動に
より冷却ロール10をストリップ1に対して進退させて
ストリップ1の冷却ロールIOK接触する巻付角度の調
整を行う。なお冷却ロールlOの両軸端は、図示されな
いがロータリジヨイントを介して冷媒供給管ならびに冷
媒送出管にそれぞれ接続されている。
一力、ガスジェット冷却装置8においては、プロワ13
によって昇圧された冷却ガス(窒素等の不活性ガスある
いは還元性ガスを用いるのが好ましい)はストリップl
の通路を挾んで両側に設けられたプレナムチャンバ1A
vc入り、プレナムチャンバ14のストリップlVc対
向する部分に設けられた多数のノズル15から噴出され
てストリップ1両面に吹きつけられ冷却を行う。ガスジ
ェット冷却量のXiは、プレナムチャンバ内圧力検出器
16および圧力調節計17によシダンパ18の開度を制
御することによって行われる。なお、冷却炉5の入口お
よび冷却炉5の出口にそれぞれ設けられた温度検出器1
9は、それぞれの箇所におけるストリップ温度全検出し
て制御□□倍信号発し、前記ガスシェツト冷却量ならび
に冷却ロールエ0の巻付角度等を制御して冷却炉5の冷
却量V+を管理するものである。このようにジェット冷
却量とロール冷却量とを制御することによって、種々の
鋼揮、板寸法のストリップに対して最適のヒートサイク
ルを与えることが可能となる。すなわち、ストリップ条
件の変化する場合、例えば先行ストリップと後行ストリ
ップで板厚が変化するような場合は、これらの制(財)
手段によυ制8を行えばよいわけである。
によって昇圧された冷却ガス(窒素等の不活性ガスある
いは還元性ガスを用いるのが好ましい)はストリップl
の通路を挾んで両側に設けられたプレナムチャンバ1A
vc入り、プレナムチャンバ14のストリップlVc対
向する部分に設けられた多数のノズル15から噴出され
てストリップ1両面に吹きつけられ冷却を行う。ガスジ
ェット冷却量のXiは、プレナムチャンバ内圧力検出器
16および圧力調節計17によシダンパ18の開度を制
御することによって行われる。なお、冷却炉5の入口お
よび冷却炉5の出口にそれぞれ設けられた温度検出器1
9は、それぞれの箇所におけるストリップ温度全検出し
て制御□□倍信号発し、前記ガスシェツト冷却量ならび
に冷却ロールエ0の巻付角度等を制御して冷却炉5の冷
却量V+を管理するものである。このようにジェット冷
却量とロール冷却量とを制御することによって、種々の
鋼揮、板寸法のストリップに対して最適のヒートサイク
ルを与えることが可能となる。すなわち、ストリップ条
件の変化する場合、例えば先行ストリップと後行ストリ
ップで板厚が変化するような場合は、これらの制(財)
手段によυ制8を行えばよいわけである。
ところで、連続焼鈍設備におけるストリップは通常20
0〜400m1m程度の高速で通板されるため、冷却炉
5vcおける在炉時間は僅々数秒程度である。これに対
して、冷却ロール巻付角度の制御応答性はその機構とロ
ールシェルの熱容欧に基因してきわめて鈍く、例えば6
0から120 まで変化するの[120,以上かかる。
0〜400m1m程度の高速で通板されるため、冷却炉
5vcおける在炉時間は僅々数秒程度である。これに対
して、冷却ロール巻付角度の制御応答性はその機構とロ
ールシェルの熱容欧に基因してきわめて鈍く、例えば6
0から120 まで変化するの[120,以上かかる。
このことはロール外表面温度が条件の変化に速やかに灼
応できないことを意味する。−力、ガスジェット圧力の
応答性はこれに比すれはかなり鋭敏で、通常の変化の場
合10s 程度である。
応できないことを意味する。−力、ガスジェット圧力の
応答性はこれに比すれはかなり鋭敏で、通常の変化の場
合10s 程度である。
従って、板厚が比較的厚くかつ静的には前記ロール冷却
によるストリンブ温朋降下旨△Ts が特に問題となら
ないような鋼種の熱処理においては、ロール巻付角度は
固定しておき、ガスジェット圧力のみで制御ヲ行う力が
有利で、良好な歩留が得られる。しかしながら、ストリ
ップ条件が変化し例えば後行ストリップの板厚が先行ス
トリップの板厚より薄くなる場合には、前述のような冷
却ロールの応答遅れのためこの変化に即応できず、後述
のように一時的にストリップ温度篩″F蓋△T8が大き
くなってストリップ形状不良を招くようなことが起るの
である。
によるストリンブ温朋降下旨△Ts が特に問題となら
ないような鋼種の熱処理においては、ロール巻付角度は
固定しておき、ガスジェット圧力のみで制御ヲ行う力が
有利で、良好な歩留が得られる。しかしながら、ストリ
ップ条件が変化し例えば後行ストリップの板厚が先行ス
トリップの板厚より薄くなる場合には、前述のような冷
却ロールの応答遅れのためこの変化に即応できず、後述
のように一時的にストリップ温度篩″F蓋△T8が大き
くなってストリップ形状不良を招くようなことが起るの
である。
第5図は以上のようなロール冷却装置とガスジェット冷
却装置を併設した冷却炉の運転について予め静特性計算
された板厚に対する適正な諸条件を示した線図の例で、
同図(a)は板厚に対するガスジェットプリセント曲線
の例でおる。
却装置を併設した冷却炉の運転について予め静特性計算
された板厚に対する適正な諸条件を示した線図の例で、
同図(a)は板厚に対するガスジェットプリセント曲線
の例でおる。
なお説明を簡単にするため、他のス) IJツブ条沖、
例えばライン速度、板幅、目標ヒートサイクル等は一定
としている。同図(b)は板厚と前記ストリップ温度降
下量ΔTsとの関係で、図中破線はストリップの形状不
良を生じない許容最大限界値を示している。また、同図
(c)は板厚と冷却ロールのストリップに接触している
外表同温[TRとの関係を示している。
例えばライン速度、板幅、目標ヒートサイクル等は一定
としている。同図(b)は板厚と前記ストリップ温度降
下量ΔTsとの関係で、図中破線はストリップの形状不
良を生じない許容最大限界値を示している。また、同図
(c)は板厚と冷却ロールのストリップに接触している
外表同温[TRとの関係を示している。
第6図は上記第5図のブリセント曲線に基づき前述のよ
うな従来の運転制御法を行い、ストリップ板厚が1.0
語から0.8区に変化した場合の冷却炉諸条件の変化を
示した線図である。この場合、先行ストリップ(板厚1
.011W)と後行ストリップ(板厚0.8 臥)との
溶接点が冷却炉をA過直後、ガスジェット圧力設定値を
第5図(a)に基づいて板厚1.0−のときの設定値P
’i1から板厚0.81EIBのときの設定値P。2
に変化させるものである。
うな従来の運転制御法を行い、ストリップ板厚が1.0
語から0.8区に変化した場合の冷却炉諸条件の変化を
示した線図である。この場合、先行ストリップ(板厚1
.011W)と後行ストリップ(板厚0.8 臥)との
溶接点が冷却炉をA過直後、ガスジェット圧力設定値を
第5図(a)に基づいて板厚1.0−のときの設定値P
’i1から板厚0.81EIBのときの設定値P。2
に変化させるものである。
第5図(b) Kよれば静的には△Ts<△TSCR(
板形状安定限界値)なので、このような運転制御法に問
題はないはずでおるが、第6図最下の曲線によれば△T
sが一時的に△T SCRを超え、ストリップ形状の悪
化を招くおそれがあることが示されている。これは、前
述のようにロール冷却装置入口(すなわちガスジェット
冷却装置出口)におけるストリップ温度TsGがガスシ
ェツト圧力の速やかな応答に対応して迅速に変化するの
に対し、冷却ロール表面温度TRの変化が冷却ロールの
応答性が鈍いために大きく遅れることに因るものである
。なおこの場合、ロールシェルの熱容量のため、ストリ
ップ温度降下歓△T晶は過渡的には前出式(1)の冷媒
の平均温度〒Wの代シに冷却ロール表面温[TRを用い
た下記式(2廠わされるのが妥当である。
板形状安定限界値)なので、このような運転制御法に問
題はないはずでおるが、第6図最下の曲線によれば△T
sが一時的に△T SCRを超え、ストリップ形状の悪
化を招くおそれがあることが示されている。これは、前
述のようにロール冷却装置入口(すなわちガスジェット
冷却装置出口)におけるストリップ温度TsGがガスシ
ェツト圧力の速やかな応答に対応して迅速に変化するの
に対し、冷却ロール表面温度TRの変化が冷却ロールの
応答性が鈍いために大きく遅れることに因るものである
。なおこの場合、ロールシェルの熱容量のため、ストリ
ップ温度降下歓△T晶は過渡的には前出式(1)の冷媒
の平均温度〒Wの代シに冷却ロール表面温[TRを用い
た下記式(2廠わされるのが妥当である。
△Ts = CK’ (〒5−TR) ・・・・・・・
・・(2)ここで、K′ニストリップと冷却ロール表面
間の熱抵抗の逆数(K cal /rr? h’C”)
本発明は以上のような事情に鑑み、上述のような従来の
冷却炉の運転制御力法においてストリップ条件が変化す
る場合に生ずる欠点を解消するためになされたもので、
ロール冷却によるストリップ温度降下量がストリップ形
状安定限界の許容値を超えることなく所要の最終冷却温
度を得ることのできるガスジェット圧力設定値変更方法
を用いた連続焼鈍設備冷却炉のス) IJンブ温度制御
力法を提供するものである。
・・(2)ここで、K′ニストリップと冷却ロール表面
間の熱抵抗の逆数(K cal /rr? h’C”)
本発明は以上のような事情に鑑み、上述のような従来の
冷却炉の運転制御力法においてストリップ条件が変化す
る場合に生ずる欠点を解消するためになされたもので、
ロール冷却によるストリップ温度降下量がストリップ形
状安定限界の許容値を超えることなく所要の最終冷却温
度を得ることのできるガスジェット圧力設定値変更方法
を用いた連続焼鈍設備冷却炉のス) IJンブ温度制御
力法を提供するものである。
すなわち本発明方法は、前述の如く内部に冷媒を流通さ
せた冷却ロールの外周面にストリップを接触させてスト
リップを冷却するロール冷却装置と、該ロール冷却装置
の前段においてストリップの両面にノズルから冷却ガス
を吹きつけてストリップを冷却するガスシェツト冷却装
置とを備えた連続焼鈍設備冷却炉においてストリップの
冷却を行うに当υ、冷却炉入口および出口におけるスト
リップ温度ならびに冷却ロールの表面温度を検出し、ス
トリップ条件が変化した場合、該検出値およびストリッ
プ条件から冷却ロール1本当シのストリップ温度降下量
が脆定値以下となるようVこガスシェツトでの必要冷却
敞を演請し、この演算値によシガスシエント圧力を設定
してこの設定値を次の演算タイばングまで保持し、定周
期ごとに上記演算をくり返して段階状に設定変更を行い
、最終的[所定の冷却炉出ロストリップ温度が得られる
ガス・シェツト圧力設定(viに到達せしめることによ
り、前記目的を達成することを可能ならしめたものであ
る。
せた冷却ロールの外周面にストリップを接触させてスト
リップを冷却するロール冷却装置と、該ロール冷却装置
の前段においてストリップの両面にノズルから冷却ガス
を吹きつけてストリップを冷却するガスシェツト冷却装
置とを備えた連続焼鈍設備冷却炉においてストリップの
冷却を行うに当υ、冷却炉入口および出口におけるスト
リップ温度ならびに冷却ロールの表面温度を検出し、ス
トリップ条件が変化した場合、該検出値およびストリッ
プ条件から冷却ロール1本当シのストリップ温度降下量
が脆定値以下となるようVこガスシェツトでの必要冷却
敞を演請し、この演算値によシガスシエント圧力を設定
してこの設定値を次の演算タイばングまで保持し、定周
期ごとに上記演算をくり返して段階状に設定変更を行い
、最終的[所定の冷却炉出ロストリップ温度が得られる
ガス・シェツト圧力設定(viに到達せしめることによ
り、前記目的を達成することを可能ならしめたものであ
る。
以下、上記の一定周期ごとに行う演算の方法について説
明する。なお以下の説明においては、ストリップ条件の
うちで前述のように特に問題となる後行ストリップの板
厚が先行ストリップの板厚よりも薄くなる場合を想定し
て述べる。
明する。なお以下の説明においては、ストリップ条件の
うちで前述のように特に問題となる後行ストリップの板
厚が先行ストリップの板厚よりも薄くなる場合を想定し
て述べる。
先ず、ロール冷却装置人ロス) IJンブ温度許容値T
sciは、下記のように演算される。
sciは、下記のように演算される。
先行ストリップと後行ストリップとの溶接点が冷却炉を
通過した後、ある演算タイピング(1時点)で冷却ロー
ルによるストリップ温度降v:貴△Tsiは下記の式(
3)で表わされる。
通過した後、ある演算タイピング(1時点)で冷却ロー
ルによるストリップ温度降v:貴△Tsiは下記の式(
3)で表わされる。
△’r8i=c2に’ (TB1−Tui) ・・・・
・・・・・(3)ここで、C2:現ストリップ条沖での
C(式(11%式%) TR1:冷却ロール表面温度検出値(’C)TB i
:冷却ロールに接触し1いるストリップ部分の平均温度
(’C) 通常の板厚変化尤の場合、溶接点通過前後でガスジェッ
ト圧力の設定値を変更しなければ△Tsi<△TSCR
である。従って、△TSCR=C2に’ (Tel T
R1) −−・・・(41を満足するTdまでストリッ
プ温度を上けることができる。そこで、ロール冷却炉出
ロストリップ温度のそのタイごングにおける最大軒容値
T scY を、下記の式(5)、によ請求める。
・・・・・(3)ここで、C2:現ストリップ条沖での
C(式(11%式%) TR1:冷却ロール表面温度検出値(’C)TB i
:冷却ロールに接触し1いるストリップ部分の平均温度
(’C) 通常の板厚変化尤の場合、溶接点通過前後でガスジェッ
ト圧力の設定値を変更しなければ△Tsi<△TSCR
である。従って、△TSCR=C2に’ (Tel T
R1) −−・・・(41を満足するTdまでストリッ
プ温度を上けることができる。そこで、ロール冷却炉出
ロストリップ温度のそのタイごングにおける最大軒容値
T scY を、下記の式(5)、によ請求める。
T8Gi =Tst+△T sCR/ 2 −−− (
51次に、ガスジェットの熱伝達率αiが下記のように
演算される。
51次に、ガスジェットの熱伝達率αiが下記のように
演算される。
ガスジェットによる必要冷却IQiは下記の式1式%
ここで、Aニストリップ伝熱面積(rr?)Ws:生産
量(縁/h) Csニストリップ比熱(Kcal /Kg”C; )T
Bliニガスジエンド装置入装置トロストリップ温度検
出値) α?ニガスジエツト熱伝達率(K cal/m’h℃)
TP:冷却ガス温度(℃) この式(6)から、ガスジェット熱伝達案αi が得ら
れる。
量(縁/h) Csニストリップ比熱(Kcal /Kg”C; )T
Bliニガスジエンド装置入装置トロストリップ温度検
出値) α?ニガスジエツト熱伝達率(K cal/m’h℃)
TP:冷却ガス温度(℃) この式(6)から、ガスジェット熱伝達案αi が得ら
れる。
仄に、ガスシェツト圧力設定値PG1は下記の如く演3
fされる。すなわち、ガスシェツト圧力設定値PGiは
、上記ガスジェット熱伝達藁α?を柱Jい、予め笑験等
によって得た下ら己の式(7)によってめられる。
fされる。すなわち、ガスシェツト圧力設定値PGiは
、上記ガスジェット熱伝達藁α?を柱Jい、予め笑験等
によって得た下ら己の式(7)によってめられる。
p。、=4(。C)b+。
1 、 ・・・・・・・・・(7)
ここで・ a 、 b 、 ciグ)V験等によって得
られた定数である。
られた定数である。
上記の演算によシ、△Ts≦△TSCR盆前提として一
足周期ごとに演算をくり返してロール冷却装置人ロスト
リンブ装置TsGが上るよ”)vc、ガスシェツト圧力
設定値Pa を段階状VC設定変更して行く。演算タイ
ピングlでのガスシェツト圧力設定値P。iは、次の演
算タイミングi+1まで保持される。かくし1冷却ロー
ルの表面温度TRが徐々に上昇(第5図(C)のTR□
からTR□に)して定常値VrL落ち着き、冷却炉出ロ
ストリップ温度は91定値となシ、以後はストリップの
新板厚に対する所定のヒートサイクルが行われる。
足周期ごとに演算をくり返してロール冷却装置人ロスト
リンブ装置TsGが上るよ”)vc、ガスシェツト圧力
設定値Pa を段階状VC設定変更して行く。演算タイ
ピングlでのガスシェツト圧力設定値P。iは、次の演
算タイミングi+1まで保持される。かくし1冷却ロー
ルの表面温度TRが徐々に上昇(第5図(C)のTR□
からTR□に)して定常値VrL落ち着き、冷却炉出ロ
ストリップ温度は91定値となシ、以後はストリップの
新板厚に対する所定のヒートサイクルが行われる。
なお、上記演算の周期は、例えばガスジェット圧力制向
系の訃′定@変化に対する応答時間の1乃至3倍程紅と
しておけばよい。
系の訃′定@変化に対する応答時間の1乃至3倍程紅と
しておけばよい。
第7図は本発明方法を笑施するだめの冷却炉の1寮施例
を前出第3図に対応して示した側断面図で、第3図に示
された各機器のほかに冷却ロール表面温度検出器20お
よび前述の演算を行う演算器21が付加されている。P
Gはガスシェツト圧力設定値信号である。
を前出第3図に対応して示した側断面図で、第3図に示
された各機器のほかに冷却ロール表面温度検出器20お
よび前述の演算を行う演算器21が付加されている。P
Gはガスシェツト圧力設定値信号である。
第8図は本発明方法を行った場合の板厚変化時の冷却炉
諸条卸の応答を例示した線図である。
諸条卸の応答を例示した線図である。
本図から、本発明方法によればロール冷却によるストリ
ップ温度降下量△Tsがストリップの形状安定のための
許容限界値△T’sep、を超えることなく、冷却ロー
ル表面温度に応じて段階状に設定変更されるガスジェッ
ト圧力設定値によりストリップ温度が制御され、最終的
に所定の冷却炉出ロストリップ製置が得られることがわ
かる。
ップ温度降下量△Tsがストリップの形状安定のための
許容限界値△T’sep、を超えることなく、冷却ロー
ル表面温度に応じて段階状に設定変更されるガスジェッ
ト圧力設定値によりストリップ温度が制御され、最終的
に所定の冷却炉出ロストリップ製置が得られることがわ
かる。
以上の説明よシ明らかなとおり、本発明の方法によれば
ストリップ条件の変化に伴ってロール冷却によるストリ
ップ温度計1置が一時的に許容値を超えてストリンフの
形状不良、さらには板切れ等のドラフルを生ずるよ5X
!i−ことがなく、安定した連続焼鈍設備の&業を行う
ことが可能である。
ストリップ条件の変化に伴ってロール冷却によるストリ
ップ温度計1置が一時的に許容値を超えてストリンフの
形状不良、さらには板切れ等のドラフルを生ずるよ5X
!i−ことがなく、安定した連続焼鈍設備の&業を行う
ことが可能である。
第1図は連続焼鈍設備におけるヒートサイクルの例を示
す線図、第2図は連続焼鈍設備の全体構成例を示す概念
図、第3図は従来の冷却炉の1例を示す側断面図、第4
図は冷却ロールの1例金示す断面図、第5図は冷却炉に
おける板厚に対する適正諸条注の力を示す線図、第6図
1は従来方法による板厚変化時の応答の例を示す線図、
第7図は本発明方法が適用される冷却炉の1実施例を示
す側断面図、第8図は本発明方法による板厚変化時の応
答の例を示す線図である。 図面中、 lはストリンフ、 5は冷却炉、 8はガスンエット冷却装置、 9はロール冷却装置、 ioは冷却ロール でおる。 特許出願人 三菱重工業株式会社 川崎製鉄株式会社 復代理人 弁理士 元 石 士 部(他1名) 第1図、 第2図 第3図 ! 第6図 □埼藺
す線図、第2図は連続焼鈍設備の全体構成例を示す概念
図、第3図は従来の冷却炉の1例を示す側断面図、第4
図は冷却ロールの1例金示す断面図、第5図は冷却炉に
おける板厚に対する適正諸条注の力を示す線図、第6図
1は従来方法による板厚変化時の応答の例を示す線図、
第7図は本発明方法が適用される冷却炉の1実施例を示
す側断面図、第8図は本発明方法による板厚変化時の応
答の例を示す線図である。 図面中、 lはストリンフ、 5は冷却炉、 8はガスンエット冷却装置、 9はロール冷却装置、 ioは冷却ロール でおる。 特許出願人 三菱重工業株式会社 川崎製鉄株式会社 復代理人 弁理士 元 石 士 部(他1名) 第1図、 第2図 第3図 ! 第6図 □埼藺
Claims (1)
- 内部に冷媒を流通させた冷却ロールの外周面にストリッ
プを接触させてストリップを冷却するロール冷却装置と
、該ロール冷却装置の前段においてストリップの両面に
ノズルから冷却ガスを吹きつけてストリップを冷却する
ガスジェット冷却装置とを備えた連続焼鈍設備冷却炉の
ストリップ温度制御方法において、冷却炉入口および出
口におけるストリップ温度ならびに冷却ロールの表面温
度を検出し、ストリップ条件が変化した場合、該検出値
およびストリン1条件から冷却ロール1本当シのスト、
リップ温度降下量が所定値以下となるようにガスジェッ
トでの必要冷却量を演算し、この演算値によシガスジェ
ット圧力を設定してこの設定値を次の演算タイミングま
で保持し、定周期ごとに上記演算をくシ返して段階状に
設定変更を行′い、最終的に所定の冷却炉出ロストリッ
プ温度が得られる設定値に到達せしめることを特徴とす
る連続焼鈍設備冷却炉のストリツ、プ温度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7580784A JPS60221531A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 連続焼鈍設備冷却炉のストリツプ温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7580784A JPS60221531A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 連続焼鈍設備冷却炉のストリツプ温度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60221531A true JPS60221531A (ja) | 1985-11-06 |
| JPS6317895B2 JPS6317895B2 (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=13586833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7580784A Granted JPS60221531A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 連続焼鈍設備冷却炉のストリツプ温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60221531A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007231400A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 真空処理システム及びベント方法 |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP7580784A patent/JPS60221531A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007231400A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 真空処理システム及びベント方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317895B2 (ja) | 1988-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6054095A (en) | Widthwise uniform cooling system for steel strip in continuous steel strip heat treatment step | |
| JP3853428B2 (ja) | 鋼管の絞り圧延方法および設備 | |
| US4363471A (en) | Steel strip continuous annealing apparatus | |
| JPS6314052B2 (ja) | ||
| US4786338A (en) | Method for cooling rolled steels | |
| EP0128734B1 (en) | Method for cooling a steel strip in a continuous-annealing furnace | |
| KR20020001618A (ko) | 연속 풀림로의 입구측 또는 출구측에 배치되는 롤과, 이롤을 포함하는 급랭 구역 유닛 | |
| US4725321A (en) | Method for cooling a steel strip in a continuous annealing furnace | |
| JPS60221531A (ja) | 連続焼鈍設備冷却炉のストリツプ温度制御方法 | |
| KR900001092B1 (ko) | 금속스트립의 냉각장치 | |
| JPS62116724A (ja) | 連続焼鈍炉におけるストリツプ冷却装置 | |
| US4724014A (en) | Method for cooling a steel strip in a continuous annealing furnace | |
| JP5000116B2 (ja) | 鋼帯連続処理設備における均熱炉操業方法 | |
| JPS6317896B2 (ja) | ||
| JPS639569B2 (ja) | ||
| JPH06340928A (ja) | 冷却ロール及びそれを使用したロール冷却設備 | |
| JP2006124817A (ja) | 鋼板連続焼鈍設備のガスジェット冷却装置と冷却制御方法 | |
| JP3156108B2 (ja) | 冷延鋼板の連続焼鈍方法 | |
| JPS5943981B2 (ja) | 連続焼鈍炉用ロ−ル温度制御方法 | |
| JPS6337170B2 (ja) | ||
| JP3362443B2 (ja) | 連続焼鈍ライン操業方法 | |
| JPS6160901B2 (ja) | ||
| JP3301664B2 (ja) | 連続熱処理炉におけるハースロールのクラウン制御装置 | |
| JPH02153023A (ja) | 鋼帯のロール冷却法 | |
| JPS5826415B2 (ja) | 板温制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |