JPS6022156Y2 - 排水補助桝 - Google Patents
排水補助桝Info
- Publication number
- JPS6022156Y2 JPS6022156Y2 JP5106478U JP5106478U JPS6022156Y2 JP S6022156 Y2 JPS6022156 Y2 JP S6022156Y2 JP 5106478 U JP5106478 U JP 5106478U JP 5106478 U JP5106478 U JP 5106478U JP S6022156 Y2 JPS6022156 Y2 JP S6022156Y2
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- JP
- Japan
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- basin
- auxiliary
- drainage
- cylindrical body
- strips
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、排水桝に係り、特に排水桝本体の上端縁に装
着される排水補助桝に関する。
着される排水補助桝に関する。
従来の技術
周知の如く排水桝は、排水管の集合個所及び屈曲個所な
どに設けられるものであるが、通常この排水桝は、第1
図に示される如く、底部111に配管用導管11を備え
た排水桝本体1と、この排水桝本体1の上端縁に装着さ
れる排水補助桝2と、この排水補助桝2上端開口部に覆
蓋される、所謂マンホール蓋5とより構成される。
どに設けられるものであるが、通常この排水桝は、第1
図に示される如く、底部111に配管用導管11を備え
た排水桝本体1と、この排水桝本体1の上端縁に装着さ
れる排水補助桝2と、この排水補助桝2上端開口部に覆
蓋される、所謂マンホール蓋5とより構成される。
ところで従来、この種の排水桝はコンクリート酸のもの
が多かったが、コンクリート桝は熟練した技術を必要と
し、又施工に手間がかかると共に重くて運搬に不便であ
った、しかし近年ポリプロピレンやポリエチレン等の合
成樹脂製排水桝が開発されるに及んで、上記コンクリー
ト桝の問題点はほぼ解消された。
が多かったが、コンクリート桝は熟練した技術を必要と
し、又施工に手間がかかると共に重くて運搬に不便であ
った、しかし近年ポリプロピレンやポリエチレン等の合
成樹脂製排水桝が開発されるに及んで、上記コンクリー
ト桝の問題点はほぼ解消された。
考案が解決しようとする問題点
ところが排水桝本体は一般的に水平断面が円形であり、
その上端縁に装着される補助桝も円筒状等の筒体で、そ
の径が30cm〜50cmとかなり大きなものであるた
め、トラック等の限られた荷台スペースに対して積載効
率が悪く、輸送経費が嵩み、又在庫スペースも広くなけ
ればならず、輸送及び保管上に於て問題点が残されてい
た。
その上端縁に装着される補助桝も円筒状等の筒体で、そ
の径が30cm〜50cmとかなり大きなものであるた
め、トラック等の限られた荷台スペースに対して積載効
率が悪く、輸送経費が嵩み、又在庫スペースも広くなけ
ればならず、輸送及び保管上に於て問題点が残されてい
た。
問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、排
水桝を構成する前記部材のうち、排水補助枡桝扁平に折
り畳むことが出来るようにした輸送及び保管効率を高め
るようにしたものである。
水桝を構成する前記部材のうち、排水補助枡桝扁平に折
り畳むことが出来るようにした輸送及び保管効率を高め
るようにしたものである。
実施例
以下に本考案の三つの実施例を図に採って本考案をその
作用と共に詳細に説明する。
作用と共に詳細に説明する。
(尚、上記第1図と同一対応個所には同一符号を付した
。
。
)第2図〜第8図の夫々は本考案排水補助桝の第一の実
施例を示すものであって、第2図は補助桝の斜視図、第
3図は平面図、第4図は第3図のX部の拡大平面図、第
5図は第3図のY部の拡大平面図、第6図は補助桝を扁
平に折り畳んだ状態の斜視図、第7図は第6図の2部の
拡大端面図、第8図は第6図のW部の拡大端面図であり
、第9図〜第12図は第二の実施例を示すものであって
、第9図は補助桝を扁平に折り畳んだ状態の斜視図、第
10図は第9図のX部の拡大斜視図、第11図は第9図
のY部の拡大斜視図、第12図は本実施例補助桝の使用
態様を表わす縦断面図であり、第13図〜第15図は第
三の実施例を示すものであって、第13図は補助桝の斜
視図、第14図は補助桝を扁平に折り畳んだ状態の斜視
図、第15図は本実施例桝を用いて構成した排水桝の縦
断面図である。
施例を示すものであって、第2図は補助桝の斜視図、第
3図は平面図、第4図は第3図のX部の拡大平面図、第
5図は第3図のY部の拡大平面図、第6図は補助桝を扁
平に折り畳んだ状態の斜視図、第7図は第6図の2部の
拡大端面図、第8図は第6図のW部の拡大端面図であり
、第9図〜第12図は第二の実施例を示すものであって
、第9図は補助桝を扁平に折り畳んだ状態の斜視図、第
10図は第9図のX部の拡大斜視図、第11図は第9図
のY部の拡大斜視図、第12図は本実施例補助桝の使用
態様を表わす縦断面図であり、第13図〜第15図は第
三の実施例を示すものであって、第13図は補助桝の斜
視図、第14図は補助桝を扁平に折り畳んだ状態の斜視
図、第15図は本実施例桝を用いて構成した排水桝の縦
断面図である。
本考案の要旨は、底部111に配管用導管11を備えた
排水桝本体1上の上端周縁に装着される円筒体の排水補
助桝2であって、この排水補助桝2は、その円筒体2′
の円周方向間隔おき且つ該円筒体2′の長手方向全長に
亘って複数本の可撓性ある折り畳み用条体3・・・が設
けられ、これら折り畳み用条体3・・・の弾性変形によ
って円筒体2′がほぼ扁平に折り畳まれることを特徴と
する排水補助桝である。
排水桝本体1上の上端周縁に装着される円筒体の排水補
助桝2であって、この排水補助桝2は、その円筒体2′
の円周方向間隔おき且つ該円筒体2′の長手方向全長に
亘って複数本の可撓性ある折り畳み用条体3・・・が設
けられ、これら折り畳み用条体3・・・の弾性変形によ
って円筒体2′がほぼ扁平に折り畳まれることを特徴と
する排水補助桝である。
実施例 1
上記第2図乃至第8図の実施例について更に詳しく述べ
ると、この排水補助桝2は、ポリプロピレン、ポリエチ
レン等の合成樹脂製材質より戒り、排水補助桝2の上端
開口周縁には、縦断面U字状のマンホール蓋受4が一体
形成され、該蓋受4の環状溝41内にマンホール蓋底面
に設けられた嵌合筒(不図示)が嵌入されて補助桝2の
上端開口部が覆蓋されるようになっている。
ると、この排水補助桝2は、ポリプロピレン、ポリエチ
レン等の合成樹脂製材質より戒り、排水補助桝2の上端
開口周縁には、縦断面U字状のマンホール蓋受4が一体
形成され、該蓋受4の環状溝41内にマンホール蓋底面
に設けられた嵌合筒(不図示)が嵌入されて補助桝2の
上端開口部が覆蓋されるようになっている。
更にこの蓋受4は、折り畳み用条体3・・・の夫々の対
応個所に、V字状側開所や■字状側開所が設けられてい
るが、これは折り畳み用条体3・・・を説明した後で詳
しく述べる。
応個所に、V字状側開所や■字状側開所が設けられてい
るが、これは折り畳み用条体3・・・を説明した後で詳
しく述べる。
折り畳み用条体3・・・は、この実施例の場合第2図、
第3図に示される如く円筒体2′の円周方向等間隔おき
に計8本、その円筒体2′の軸線方向全長に亘って設け
られている。
第3図に示される如く円筒体2′の円周方向等間隔おき
に計8本、その円筒体2′の軸線方向全長に亘って設け
られている。
つまりこれら折り畳み用条体3・・・は円に内接する正
八角形の夫々の頂角部に位置するものであって、これら
折り畳み用条体3・・・のうち、対角線上(直径線上)
で相対向するいずれか一対の条体を下記のように形威し
て両サイドの折り畳みラインとなるようにする。
八角形の夫々の頂角部に位置するものであって、これら
折り畳み用条体3・・・のうち、対角線上(直径線上)
で相対向するいずれか一対の条体を下記のように形威し
て両サイドの折り畳みラインとなるようにする。
即ち図例では31と35の相対向する条体が扁平折り畳
みラインとなるように形威されており、第5図の拡大図
に示される如く、円筒体2′の外壁側より切り込み31
1を入れ、内壁側に切り残し部311′を残すことによ
って、折り畳み用条体31,35としである。
みラインとなるように形威されており、第5図の拡大図
に示される如く、円筒体2′の外壁側より切り込み31
1を入れ、内壁側に切り残し部311′を残すことによ
って、折り畳み用条体31,35としである。
又、他の折り畳み用条体32,33,34,36,37
゜38の夫々は、第4図は示される如く、円筒体2′の
内壁側より切り込み318を入れて外壁側に切り残し部
318′を残すことによって折り畳み用条体32,33
,34,36,37.38としである。
゜38の夫々は、第4図は示される如く、円筒体2′の
内壁側より切り込み318を入れて外壁側に切り残し部
318′を残すことによって折り畳み用条体32,33
,34,36,37.38としである。
更に上記したように、断面U字状のマンホール蓋受4に
は前記折り畳み用条体3・・・の夫々の対応個所にV字
状側開所やI字状切開所が設けられているが、詳しくは
、マンホール蓋受4の対向片411.412のうち外側
の対向片411には、直径線1上にある二つの■字状切
開所4111,4115と、六つのV字状側開所411
2〜4114.4116〜4118とが夫々等間隔おき
に設けられており、■字状切開所4111,4115は
前記切り込み311,311の夫々と同じ直径線上に位
置する如く切開せられ、又■字状側開所4112〜41
14.4116〜4118の夫々は、前記性の折り畳み
用条体32〜34.36〜38部を頂角として形威され
ている。
は前記折り畳み用条体3・・・の夫々の対応個所にV字
状側開所やI字状切開所が設けられているが、詳しくは
、マンホール蓋受4の対向片411.412のうち外側
の対向片411には、直径線1上にある二つの■字状切
開所4111,4115と、六つのV字状側開所411
2〜4114.4116〜4118とが夫々等間隔おき
に設けられており、■字状切開所4111,4115は
前記切り込み311,311の夫々と同じ直径線上に位
置する如く切開せられ、又■字状側開所4112〜41
14.4116〜4118の夫々は、前記性の折り畳み
用条体32〜34.36〜38部を頂角として形威され
ている。
亦、マンホール蓋受4の対向片411,412のうち内
側の対向片412には、頂角が直径線上に位置する二つ
のv字状切開所4121,412.’)と、六つのI字
状側開所4122〜4124.4126〜4128とが
夫々等間隔おきに設・けられており、■字状切開所41
21.41g15は、前記折り畳み用条体31及び35
を頂角として形成せられ、又I字状切開所4122〜4
124.4126〜4128の夫々は、前記切り込み3
18・・・の夫々と同一直径線上に位置する如く切開さ
れている。
側の対向片412には、頂角が直径線上に位置する二つ
のv字状切開所4121,412.’)と、六つのI字
状側開所4122〜4124.4126〜4128とが
夫々等間隔おきに設・けられており、■字状切開所41
21.41g15は、前記折り畳み用条体31及び35
を頂角として形成せられ、又I字状切開所4122〜4
124.4126〜4128の夫々は、前記切り込み3
18・・・の夫々と同一直径線上に位置する如く切開さ
れている。
以上の如き構成より成る第一実施例の排水補助桝2は、
第6図に示される如き、扁平な折り畳みが可能となる。
第6図に示される如き、扁平な折り畳みが可能となる。
即ち、前記の如く、円筒体2′の円周方向間隔おき且つ
該円筒体2′の長手方向全長に亘って折り畳み用条体3
1,32・・・38が設けられ、これら条体のうち相対
向する一対の条体31と35とを前記の如く円筒体2′
の内壁側に形威し、他の条体32〜34.36〜38の
夫々を円筒体2′の外壁側に形成すると共にマンホール
蓋受4の内外対向片411,412には上記各折り畳み
用条体31〜38に対応するV字状もしくは■字状側開
所を設けたので、両サイドの扁平折り畳みラインとなる
べき折り畳み用条体31及び35部に外方向の力(第2
図中P、 P)を加えてやると、第8図の拡大図で示さ
れる如く、折り畳みラインとなるべき一対の折り畳み用
条体31及び35は、そのポリエチレンあるいはポリプ
ロピレン材質による可撓性によってヒンジ効果を奏し、
1字状切開所4111,4115及び切り込み311,
311はV字状りに拡開され、反対にv字状切開所41
21.4125は■字状Sに縮閉されると共にこれに追
従して前記他の折り畳み用条体32〜34.36〜38
もその可撓性の故にヒンジ効果を奏し、夫々のV字状切
開所4112〜4114.4116〜411Bは、第7
図に示される如く鋭角なV字状Sに縮閉され、反対にI
字状切開所4122〜4124.4126〜4128及
び切り込み318・・・は■字状L′に拡開される。
該円筒体2′の長手方向全長に亘って折り畳み用条体3
1,32・・・38が設けられ、これら条体のうち相対
向する一対の条体31と35とを前記の如く円筒体2′
の内壁側に形威し、他の条体32〜34.36〜38の
夫々を円筒体2′の外壁側に形成すると共にマンホール
蓋受4の内外対向片411,412には上記各折り畳み
用条体31〜38に対応するV字状もしくは■字状側開
所を設けたので、両サイドの扁平折り畳みラインとなる
べき折り畳み用条体31及び35部に外方向の力(第2
図中P、 P)を加えてやると、第8図の拡大図で示さ
れる如く、折り畳みラインとなるべき一対の折り畳み用
条体31及び35は、そのポリエチレンあるいはポリプ
ロピレン材質による可撓性によってヒンジ効果を奏し、
1字状切開所4111,4115及び切り込み311,
311はV字状りに拡開され、反対にv字状切開所41
21.4125は■字状Sに縮閉されると共にこれに追
従して前記他の折り畳み用条体32〜34.36〜38
もその可撓性の故にヒンジ効果を奏し、夫々のV字状切
開所4112〜4114.4116〜411Bは、第7
図に示される如く鋭角なV字状Sに縮閉され、反対にI
字状切開所4122〜4124.4126〜4128及
び切り込み318・・・は■字状L′に拡開される。
このような作用によって円筒体の排水補助相を容易に扁
平に折り畳むことが可能となり、これを積み重ねて保管
したり荷づくりすることが出来るので所記の目的を十分
に果すことが出来る。
平に折り畳むことが可能となり、これを積み重ねて保管
したり荷づくりすることが出来るので所記の目的を十分
に果すことが出来る。
尚、排水桝本体1上端縁に補助相2を装着する手段とし
て本実施例に於ては、後記する第3の実施例と同様、排
水桝本体1の上端周縁に断面U字状の環状溝12を一体
形成し、この溝12内に補助相の下端周縁を嵌合して装
着するようにしである。
て本実施例に於ては、後記する第3の実施例と同様、排
水桝本体1の上端周縁に断面U字状の環状溝12を一体
形成し、この溝12内に補助相の下端周縁を嵌合して装
着するようにしである。
実施例 2
次に第9図〜第12図に示す第二の実施例について述べ
ると、この実施例に於て上記第一の実施例と異なるとこ
ろを列挙すると■の第一の実施例のようにマンホール蓋
受4を装着するのに円筒体2′の上端開口周縁にマンホ
ール蓋受4を一体的に設けずに螺合によって取着するよ
うにしたこと。
ると、この実施例に於て上記第一の実施例と異なるとこ
ろを列挙すると■の第一の実施例のようにマンホール蓋
受4を装着するのに円筒体2′の上端開口周縁にマンホ
ール蓋受4を一体的に設けずに螺合によって取着するよ
うにしたこと。
■又第−の実施例のように円筒体2′を8本の折り畳み
用条体3・・・によって扁平な折り畳みを可能とするの
ではなく、4本の折り畳み用条体によって可能にしたこ
と。
用条体3・・・によって扁平な折り畳みを可能とするの
ではなく、4本の折り畳み用条体によって可能にしたこ
と。
■更に前記実施例にはないねじNを円筒体2′の周体に
設けたこと、等々である。
設けたこと、等々である。
即ち第二の実施例に於ける排水補助相2の折り畳み用条
体3は、円筒体の周方向等間隔おきに計4本設けられて
いる。
体3は、円筒体の周方向等間隔おきに計4本設けられて
いる。
つまりこれら折り畳み用条体3・・・は円に内接する正
四角形の各コーナ一部に位置するものであって、これら
4本の条体3・・・のうち対角線上即ち直径線上で対向
するいずれか一対の条体を前記一実施例の条体31及び
35と同様に形成し、他の一対の条体を前記第一の実施
例の条体32,33・・・等と同様に形成しである。
四角形の各コーナ一部に位置するものであって、これら
4本の条体3・・・のうち対角線上即ち直径線上で対向
するいずれか一対の条体を前記一実施例の条体31及び
35と同様に形成し、他の一対の条体を前記第一の実施
例の条体32,33・・・等と同様に形成しである。
図例では第10図と11図から明らかな如(,31と3
3の相対向する条体が前記第一の実施例の条体31及び
35に相当し、32と34の条体が前記実施例条体32
,33・・・に相当する。
3の相対向する条体が前記第一の実施例の条体31及び
35に相当し、32と34の条体が前記実施例条体32
,33・・・に相当する。
而してこの実施例の排水補助相2はパイプ状に連続押出
成形された後、ねじ加工並びに各条体31〜34を猛威
するための切り込み加工が施されるだけで簡単に製作さ
れる。
成形された後、ねじ加工並びに各条体31〜34を猛威
するための切り込み加工が施されるだけで簡単に製作さ
れる。
この排水補助相2を排水桝本体1に取着する手段として
は、第12図の如く、排水桝本体1の上端周縁に接手部
材6を螺着し、この接手部材6に更に螺着することによ
って取着される。
は、第12図の如く、排水桝本体1の上端周縁に接手部
材6を螺着し、この接手部材6に更に螺着することによ
って取着される。
又マンホール蓋受4は上記の如く螺合によって補助相2
の上端周縁部に取着される。
の上端周縁部に取着される。
なおねじNは、図例の場合円筒体2′の全周に亘って形
成されているが、その筒体が長い場合には上下両端所望
幅に亘って設ければよい。
成されているが、その筒体が長い場合には上下両端所望
幅に亘って設ければよい。
また、接手部材6を用いずに排水桝本体1と排水補助相
2とを直接螺着するように構成してもよい。
2とを直接螺着するように構成してもよい。
この実施例の排水補助相は扁平な折り畳みが可能なので
輸送及び保管効率が良い上に螺合構造を採用したので高
さ調整が出来る。
輸送及び保管効率が良い上に螺合構造を採用したので高
さ調整が出来る。
実施例 3
次に第13図乃至第15図に示される第三の実施例につ
いて述べると、この実施例に於て上記二様の実施例と異
なるところは、折り畳み用条体3・・・が前記の如き円
筒体2′の周壁に対する内外からの切り込みによって形
成されずに、たとえばpvc樹脂の軟質条材によって折
り畳み用条体が形成される点である。
いて述べると、この実施例に於て上記二様の実施例と異
なるところは、折り畳み用条体3・・・が前記の如き円
筒体2′の周壁に対する内外からの切り込みによって形
成されずに、たとえばpvc樹脂の軟質条材によって折
り畳み用条体が形成される点である。
即ちPVC樹脂の軟質条材と硬質板材とが円周方向交互
に配設されるようにパイプ状に連続一体的に押出成形す
ることにより、前記の如き切り込み311,318・・
・のような切削加工を何ら施すことなく簡単に製作し得
、予め長尺のパイプ状に押出成型しておけば、施工現場
に於て適宜、所望寸法に切断して寸法調整することも出
来る。
に配設されるようにパイプ状に連続一体的に押出成形す
ることにより、前記の如き切り込み311,318・・
・のような切削加工を何ら施すことなく簡単に製作し得
、予め長尺のパイプ状に押出成型しておけば、施工現場
に於て適宜、所望寸法に切断して寸法調整することも出
来る。
図例に於て軟質条材の折り畳み用条体3・・・は枝番で
示される31〜39,300〜310の条体計20本円
周方向に等間隔で設けられている。
示される31〜39,300〜310の条体計20本円
周方向に等間隔で設けられている。
この排水補助相2の円周方向の所望個所を押圧P(第1
3図)すると、折り畳み用条体31を中心に該条体31
に隣接する条体32,33.34及び310,309,
308等が先ず弾性変形し、更に押圧Pして条体31と
これとほぼ対向位置にある条体301とを当接させると
、第14図の如く、条体31,32,33,34及び3
10.309,308とこれら条体とほぼ対向位置にあ
る条体38,39,300,301,302.303,
304はほぼ水平に弾性変形し、両側の折り畳み用条体
36及び306を夫々中心として条体35,36.37
並びに305,306.307はほぼ逆へ字状に弾性変
形し、排水補助桝2は図示の如くほぼ平扁に折り畳まれ
る。
3図)すると、折り畳み用条体31を中心に該条体31
に隣接する条体32,33.34及び310,309,
308等が先ず弾性変形し、更に押圧Pして条体31と
これとほぼ対向位置にある条体301とを当接させると
、第14図の如く、条体31,32,33,34及び3
10.309,308とこれら条体とほぼ対向位置にあ
る条体38,39,300,301,302.303,
304はほぼ水平に弾性変形し、両側の折り畳み用条体
36及び306を夫々中心として条体35,36.37
並びに305,306.307はほぼ逆へ字状に弾性変
形し、排水補助桝2は図示の如くほぼ平扁に折り畳まれ
る。
而してこの排水補助桝2を排水桝本体1上端縁に装着す
る手段としては、第15図の如く、排水桝本体1の上端
周縁に断面U字状の環状溝12を一体形成し、この溝1
2内に補助桝2の下端周縁を嵌合して装着するようにし
である。
る手段としては、第15図の如く、排水桝本体1の上端
周縁に断面U字状の環状溝12を一体形成し、この溝1
2内に補助桝2の下端周縁を嵌合して装着するようにし
である。
またこの実施例においてもマンホール蓋受4は、補助桝
2とは別体であり、該蓋受4は、筒壁断面がH型の環状
リングに形成され、H型の下端の溝を補助桝2の上端周
縁に嵌合して取着するようにしである。
2とは別体であり、該蓋受4は、筒壁断面がH型の環状
リングに形成され、H型の下端の溝を補助桝2の上端周
縁に嵌合して取着するようにしである。
この第三実施例にあっては、排水補助桝2の材質が上記
第一、第二の実施例の如きヒンジ効果を奏し得るポリエ
チレン又はポリプロピレンでない場合、即ち硬質PVC
のような場合に望ましく採用される。
第一、第二の実施例の如きヒンジ効果を奏し得るポリエ
チレン又はポリプロピレンでない場合、即ち硬質PVC
のような場合に望ましく採用される。
尚、第一、第二実施例のように切り残し片によるヒンジ
効果によって補助桝2をほぼ扁平に折り畳む場合には、
折り畳み用条体3・・・は、円筒体2′の円周方向等間
隔で、しかも正四角、正六角、正八角形・・・等の開数
の多角形の頂角部に位置する如く設けたほうが好ましい
。
効果によって補助桝2をほぼ扁平に折り畳む場合には、
折り畳み用条体3・・・は、円筒体2′の円周方向等間
隔で、しかも正四角、正六角、正八角形・・・等の開数
の多角形の頂角部に位置する如く設けたほうが好ましい
。
即ち、たとえ円周方向に等間隔に設けたとしても、三角
、互角、七角形等の奇数で辺数が少ない多角形の頂角部
に位置する如く設けた場合には、円筒体2′の直径線上
に両側の折り畳みラインとなるべき相対する折り畳み用
条体がないため、扁平に折り畳むことが困難であるから
である。
、互角、七角形等の奇数で辺数が少ない多角形の頂角部
に位置する如く設けた場合には、円筒体2′の直径線上
に両側の折り畳みラインとなるべき相対する折り畳み用
条体がないため、扁平に折り畳むことが困難であるから
である。
これに反して第三の実施例のようにpvcの軟質条材の
弾性変形によって補助桝2をほぼ扁平に折り畳む場合に
は、必らずしも円筒体2′の直径線上に両側の折り畳み
ラインとなるべき相対する折り畳み用条体がなくても各
折り畳み用条体3・・・間の間隔が狭いので両側の折り
畳み用条体36,306部に於て多少の浮き上り空隙は
出来るもののほぼ扁平な折り畳みが可能である。
弾性変形によって補助桝2をほぼ扁平に折り畳む場合に
は、必らずしも円筒体2′の直径線上に両側の折り畳み
ラインとなるべき相対する折り畳み用条体がなくても各
折り畳み用条体3・・・間の間隔が狭いので両側の折り
畳み用条体36,306部に於て多少の浮き上り空隙は
出来るもののほぼ扁平な折り畳みが可能である。
ただこの第三の実施例の場合、折り畳み用条体の数が少
なく、しかもその条体の円周方向の幅が小さい場合には
、弾性変形による扁平化が困難となり、又反対に軟質条
材の条体の数が多く、つまり条体間の間隔が狭くなるほ
ど円筒体2′の剛体性が弱わまるので、これらを考慮し
ながら製作することが必要である。
なく、しかもその条体の円周方向の幅が小さい場合には
、弾性変形による扁平化が困難となり、又反対に軟質条
材の条体の数が多く、つまり条体間の間隔が狭くなるほ
ど円筒体2′の剛体性が弱わまるので、これらを考慮し
ながら製作することが必要である。
考案の効果
以上屡々述べた如く、本考案排水補助桝は、円筒体のも
のであり、その円筒体2′の円周方向間隔おき且つ該円
筒体2′の長手方向全長に亘って複数本の折り畳み用条
体3・・・を設け、これら折り畳み用条体3・・・の各
弾性変形によって円筒体2′がほぼ扁平に折り畳まれる
ようにしたので、扁平に折り畳んだ状態でトラック等の
荷台に積載することが出来、限られた荷台スペースに対
する積載効率が顕著に向上する。
のであり、その円筒体2′の円周方向間隔おき且つ該円
筒体2′の長手方向全長に亘って複数本の折り畳み用条
体3・・・を設け、これら折り畳み用条体3・・・の各
弾性変形によって円筒体2′がほぼ扁平に折り畳まれる
ようにしたので、扁平に折り畳んだ状態でトラック等の
荷台に積載することが出来、限られた荷台スペースに対
する積載効率が顕著に向上する。
同様の理由で保管スペースも少ないスペースで大量の保
管が可能となり、輸送及び保管上極めて優れている。
管が可能となり、輸送及び保管上極めて優れている。
第1図は公知の排水桝の斜視図、第2図〜第8図の夫々
は本考案排水補助桝の第一の実施例を示すものであって
、第2図は補助桝の斜視図、第3図は平面図、第4図は
第3図のX部の拡大平面図、第5図は第3図のY部の拡
大平面図、第6図は補助桝を扁平に折り畳んだ状態の斜
視図、第7図は第6図の2部の拡大端面図、第8図は第
6図のW部の拡大端面図であり、第9図〜第12図は第
二の実施例を示すものであって、第9図は補助桝を扁平
に折り畳んだ状態の斜視図、第10図は第9図のX部の
拡大斜視図、第11図は第9図のY部の拡大斜視図、第
12図は本実施例補助桝の使用態様を表わす縦断面図で
あり、第13図〜第15図は第三の実施例を示すもので
あって、第13図は補助桝の斜視図、第14図は補助桝
を扁平に折り畳んだ状態の斜視図、第15図は本実施例
桝をいて構成した排水桝の縦断面図である。 符号の説明、1・・・・・・排水桝本体、11・・・・
・・配管用導管、111・・・・・・底部、2・・・・
・・排水補助桝、2′・・・円筒体、3・・・・・・折
り畳み用条体。
は本考案排水補助桝の第一の実施例を示すものであって
、第2図は補助桝の斜視図、第3図は平面図、第4図は
第3図のX部の拡大平面図、第5図は第3図のY部の拡
大平面図、第6図は補助桝を扁平に折り畳んだ状態の斜
視図、第7図は第6図の2部の拡大端面図、第8図は第
6図のW部の拡大端面図であり、第9図〜第12図は第
二の実施例を示すものであって、第9図は補助桝を扁平
に折り畳んだ状態の斜視図、第10図は第9図のX部の
拡大斜視図、第11図は第9図のY部の拡大斜視図、第
12図は本実施例補助桝の使用態様を表わす縦断面図で
あり、第13図〜第15図は第三の実施例を示すもので
あって、第13図は補助桝の斜視図、第14図は補助桝
を扁平に折り畳んだ状態の斜視図、第15図は本実施例
桝をいて構成した排水桝の縦断面図である。 符号の説明、1・・・・・・排水桝本体、11・・・・
・・配管用導管、111・・・・・・底部、2・・・・
・・排水補助桝、2′・・・円筒体、3・・・・・・折
り畳み用条体。
Claims (1)
- 底部111に配管用導管11を備えた排水桝本体1の上
端周縁に装置される円筒体の排水補助桝2であって、こ
の排水補助桝2は、その円筒体2′の円周方向間隔おき
且つ該円筒体2′の長手方向全長に亘って複数本の可撓
性ある折り畳み用条体3・・・・・・が設けられ、これ
ら折り畳み用条体3・・・・・・の弾性変形によって円
筒体2′がほぼ扁平に折り畳まれることを特徴とする排
水補助桝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106478U JPS6022156Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | 排水補助桝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106478U JPS6022156Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | 排水補助桝 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54154563U JPS54154563U (ja) | 1979-10-27 |
| JPS6022156Y2 true JPS6022156Y2 (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=28939733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5106478U Expired JPS6022156Y2 (ja) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | 排水補助桝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022156Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-17 JP JP5106478U patent/JPS6022156Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54154563U (ja) | 1979-10-27 |
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