JPH02549Y2 - - Google Patents

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JPH02549Y2
JPH02549Y2 JP1983159586U JP15958683U JPH02549Y2 JP H02549 Y2 JPH02549 Y2 JP H02549Y2 JP 1983159586 U JP1983159586 U JP 1983159586U JP 15958683 U JP15958683 U JP 15958683U JP H02549 Y2 JPH02549 Y2 JP H02549Y2
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JP
Japan
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wall
corrugated double
pipe
walled pipe
double
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JP1983159586U
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JPS6067482U (ja
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は地中埋設の配水管等に使用されるコル
ゲート二重壁管に関する。
従来、この種のコルゲート二重壁管は、第1図
のように円筒状の内壁1と凹凸状の外壁2とを同
一組成の高密度合成樹脂材料によつて成形し、こ
れらをその接触面で熱融着させたものが一般的で
あつた。かかるコルゲート二重壁管にあつては、
内面が平滑で水が円滑に流れ、しかも外壁2に形
成されている環状の凸部21によつて高い耐土圧
強度が得られるので、上記のように好んで排水管
等に使用されていた。しかしながら、かかるコル
ゲート二重壁管は曲がりにくい欠点があつた。即
ち、外壁2の凸部21においては外壁2と内壁1
との間に所定の間隔が保たれているので、この部
分でコルゲート二重壁管を曲げることが困難であ
り、また、外壁2の凹部22においては該外壁2
と内壁1とが熱融着によつて一体化されているの
でその部分の肉厚が厚くなり、高い曲げ強度を保
有するようになることから、この部分でコルゲー
ト二重壁管を曲げることが困難で、曲げられたと
してもその曲率半径が極めて大きなものにならざ
るを得ず、比較的小さい曲率半径に曲げて使用す
ることが必要な場合にはその使用が不可能になる
欠点があつた。
本考案は従来の欠点を改善するためになされた
もので、外壁の凹部に隆起状のひだ部を設けるこ
とによつて、耐土圧強度が従来品と同等でありな
がら曲がりやすいコルゲート二重壁管を提供する
ことを目的とする。
以下、図示した実施例にしたがつて本考案を説
明する。
第2図にその要部を拡大して示したコルゲート
二重壁管において、凹凸状の外壁2の凹部22に
外方へ隆起する形状の環状のひだ部22aが設け
られており、そのひだ部22aを除く上記外壁2
の凹部22と円筒状の内壁1とが熱融着されてい
る。内壁1及び外壁2は、例えばポリエチレンや
塩化ビニル等の熱可塑性樹脂により成形されてい
る。なお、内壁1と外壁2は同一種類の合成樹脂
によつて成形することが望ましい。
これによれば、外壁2の凹部22がそのひだ部
22aの伸縮作用によつて曲がりやすくなり、こ
の部分でコルゲート二重壁管が曲がるようにな
る。その場合でも、外壁2の凸部21によつて大
きな耐土圧強度が発揮される。一般に、コルゲー
ト二重壁管を地中埋設の排水管として使用する場
合、内径100mmのものであれば曲率半径が2〜2.4
mとなるように曲げられればほぼすべての施工区
域での使用が可能であるとされているが、上述し
たコルゲート二重壁管によればその要求が満たさ
れることが判つている。なお、図示例では、内壁
1の肉厚を外壁の肉厚よりも薄くしたものを示し
たが、このようにしておくと、内壁1の曲げ強度
が低く抑えられるので、コルゲート二重壁管が一
層曲がりやすいものとなる。また、例えば外壁2
に高密度ポリエチレンを使用して耐土圧強度を高
めた場合でも、内壁1に低密度ポリエチレン等を
使用すれば、その曲げやすさが大きく損われるこ
とはない。
第3図は変形例を示している。即ち、同図に示
されたコルゲート二重壁管は、外壁2の凹部22
に内方に向けて隆起する形状の環状のひだ部22
bを形成したものである。これによつても第2図
のものと同等の曲げやすさが得られるが、排水管
として使用する場合はその内面の平滑性が要求さ
れるので、排水管としてはむしろ第2図のものが
適する。その他の事項は第2図で説明したところ
と同様である。
また、第2図及び第3図では、ひだ部22a,
22bを外壁2の凹部22における1箇所に設け
たものを説明したが、この点は、ひだ部を蛇腹状
として上記凹部22の全域又は一部に設けてもよ
い。
以上詳述したように、本考案によれば、曲げや
すいにもかかわらず耐土圧強度の大きなコルゲー
ト二重壁管を容易に提供できるので、比較的小さ
な曲率半径になるように曲げて施工することが必
要な施工区域においても使用できなくなることは
ない。また、本考案のコルゲート二重壁管は内壁
が円筒状に形成されているので排水管に用いると
水が円滑に流れる。なお、本考案によるコルゲー
ト二重壁管を暗渠排水管として使用する場合は外
壁の凹部にその内部通路に通じるように穿孔すれ
ばよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来品の部分断面図、第2図は本考案
実施例によるコルゲート二重壁管の要部を拡大し
た断面図、第3図は同変形例の要部を拡大した断
面図である。 1……内壁、2……外壁、22……外壁の凹
部、22a,22b……ひだ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒状の合成樹脂製の内壁に凹凸状の合成樹脂
    製の外壁を熱融着してなるコルゲート二重壁管に
    おいて、外壁の凹部に隆起状のひだ部を設けたこ
    とを特徴とするコルゲート二重壁管。
JP15958683U 1983-10-15 1983-10-15 コルゲ−ト二重壁管 Granted JPS6067482U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15958683U JPS6067482U (ja) 1983-10-15 1983-10-15 コルゲ−ト二重壁管

Applications Claiming Priority (1)

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JP15958683U JPS6067482U (ja) 1983-10-15 1983-10-15 コルゲ−ト二重壁管

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JPS6067482U JPS6067482U (ja) 1985-05-13
JPH02549Y2 true JPH02549Y2 (ja) 1990-01-09

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JP15958683U Granted JPS6067482U (ja) 1983-10-15 1983-10-15 コルゲ−ト二重壁管

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JPS5942384U (ja) * 1982-09-13 1984-03-19 タイガ−スポリマ−株式会社 合成樹脂可撓管

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JPS6067482U (ja) 1985-05-13

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