JPS60221629A - 蓄熱式電気暖房桟の制御方法 - Google Patents
蓄熱式電気暖房桟の制御方法Info
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- JPS60221629A JPS60221629A JP7805284A JP7805284A JPS60221629A JP S60221629 A JPS60221629 A JP S60221629A JP 7805284 A JP7805284 A JP 7805284A JP 7805284 A JP7805284 A JP 7805284A JP S60221629 A JPS60221629 A JP S60221629A
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-
- G—PHYSICS
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- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
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-
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- F24D11/00—Central heating systems using heat accumulated in storage masses
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は蓄熱式電気暖房機の制御方法に関し、特に、潜
熱が大きい組成物を蓄熱材として使用しこれ((通電し
て融解した後主に該蓄熱材の凝固熱を利用する形式の電
気暖房機における通電時間の制御方法に関する。
熱が大きい組成物を蓄熱材として使用しこれ((通電し
て融解した後主に該蓄熱材の凝固熱を利用する形式の電
気暖房機における通電時間の制御方法に関する。
室内暖房機として、潜熱の大きい特殊な組成物を蓄熱材
として使用し、この蓄熱材を加熱して融解しした後肢蓄
熱材が凝固するときに放出する凝固熱(潜熱)により保
温する型式のものが採用されている。
として使用し、この蓄熱材を加熱して融解しした後肢蓄
熱材が凝固するときに放出する凝固熱(潜熱)により保
温する型式のものが採用されている。
前記蓄熱材としては、例えば硫酸ナトリウム10水塩(
Nat SO4” 10HM Oで芒硝とも呼ばれる)
のような所定の触点(28℃前後)を有し潜熱(融解熱
および凝固熱)の大きいものが使用される。
Nat SO4” 10HM Oで芒硝とも呼ばれる)
のような所定の触点(28℃前後)を有し潜熱(融解熱
および凝固熱)の大きいものが使用される。
また、この蓄熱材の加熱方法としては、例えば、電熱抵
抗体から成るヒーターを該蓄熱材に沿って配列し、該ヒ
ーターに通電してこれを40℃前後に加熱する方法が採
用されている。
抗体から成るヒーターを該蓄熱材に沿って配列し、該ヒ
ーターに通電してこれを40℃前後に加熱する方法が採
用されている。
このような潜熱型の暖房機は、例えば、前記蓄熱材およ
びヒーターをビルの室や体育館などの床下に敷きつめ、
床から室内を暖房する作シつけの床下暖房装置として使
用されている。
びヒーターをビルの室や体育館などの床下に敷きつめ、
床から室内を暖房する作シつけの床下暖房装置として使
用されている。
前記芒硝の潜熱は約42−/匂であシ、これを前記床暖
房の蓄熱材として使用する場合、融点またはこれより若
干高い温度になるまで通電加熱して完全に融解しておけ
ば、凝固する際にはソ一定温度の状態で放出する熱量が
大きくかつ徐々に放熱するので、通電停止後も長い時間
(例えば10時間位)室内温度を所望の快適温度(例え
ば22℃位)に維持することができる。
房の蓄熱材として使用する場合、融点またはこれより若
干高い温度になるまで通電加熱して完全に融解しておけ
ば、凝固する際にはソ一定温度の状態で放出する熱量が
大きくかつ徐々に放熱するので、通電停止後も長い時間
(例えば10時間位)室内温度を所望の快適温度(例え
ば22℃位)に維持することができる。
このため、ビル内の暖房においては、室を使用しない夜
間にヒーターに通電して蓄熱材を予め融解しておき、室
を使用する昼間には通電を停止して凝固熱(主として)
によシ室温を所望の快適温度に維持するという使用方法
が広く採用されている。こ”のような使用方法は、電力
需要が少なく電力料金が安価(日本では昼間の約3分の
1)に設定されている夜間料金で暖房できる点できわめ
て経済的でもある。
間にヒーターに通電して蓄熱材を予め融解しておき、室
を使用する昼間には通電を停止して凝固熱(主として)
によシ室温を所望の快適温度に維持するという使用方法
が広く採用されている。こ”のような使用方法は、電力
需要が少なく電力料金が安価(日本では昼間の約3分の
1)に設定されている夜間料金で暖房できる点できわめ
て経済的でもある。
ところで、以上のような蓄熱式電気暖房機の従来の通電
方法は、予め夜間料金が適用される時間内に一定の準備
期間(例えば午前2時〜午前8時)を設定しておき、室
温や外気温度に関係なくこの準備期間の初めに通電を開
始し、蓄熱材が融点よυ高い上限設定温度以上になった
ときサーマスタットで通電をオフにし、準備期間の終り
(使用期間すなわち暖房期間の初め)までサーモスタッ
トで蓄熱材を所定温度に保温する方法が採用されていた
。
方法は、予め夜間料金が適用される時間内に一定の準備
期間(例えば午前2時〜午前8時)を設定しておき、室
温や外気温度に関係なくこの準備期間の初めに通電を開
始し、蓄熱材が融点よυ高い上限設定温度以上になった
ときサーマスタットで通電をオフにし、準備期間の終り
(使用期間すなわち暖房期間の初め)までサーモスタッ
トで蓄熱材を所定温度に保温する方法が採用されていた
。
第1図はこのような従来の通電制御の一態様を示すグラ
フである。
フである。
第1図において、横軸は午前零時から始まる1日(24
時間)の時刻を示し、縦軸は温度(ト)を示し、同図中
、曲線Aは外気温度、曲線Bは室温、曲線Cは床面温度
、曲線りは蓄熱材温度、曲線Eはヒータ一温度をそれぞ
れ示す。
時間)の時刻を示し、縦軸は温度(ト)を示し、同図中
、曲線Aは外気温度、曲線Bは室温、曲線Cは床面温度
、曲線りは蓄熱材温度、曲線Eはヒータ一温度をそれぞ
れ示す。
この第1図のグラフは、午前2時から午前8時までを準
備期間として設定し該準備期間初期(午前2時)にヒー
ターの通電を開始する場合を示す。また、蓄熱材がその
融点を越えて大巾に温度上昇することを防止するため、
すなわち蓄熱材の過度の顕熱上昇を防止するため、所定
温度で動作するサーモスタットによシ該ヒーターへの通
電が制御されている このサーモスタットの動作点は第
1図のグラフでは約30℃に設定されておル、第1図中
のFはその場合の通電状態を示す。
備期間として設定し該準備期間初期(午前2時)にヒー
ターの通電を開始する場合を示す。また、蓄熱材がその
融点を越えて大巾に温度上昇することを防止するため、
すなわち蓄熱材の過度の顕熱上昇を防止するため、所定
温度で動作するサーモスタットによシ該ヒーターへの通
電が制御されている このサーモスタットの動作点は第
1図のグラフでは約30℃に設定されておル、第1図中
のFはその場合の通電状態を示す。
前記蓄熱材としては28℃で融解し25℃で凝固する硫
酸ナトリウム10水塩(Nap SO4・ioH,o)
を主成分とする材料が使用され、その潜熱は例えば40
〜45 kad/Kfである。
酸ナトリウム10水塩(Nap SO4・ioH,o)
を主成分とする材料が使用され、その潜熱は例えば40
〜45 kad/Kfである。
以上第1図を参照して説明した従来の潜熱式電気暖房機
の制御方法では、室温おるいはこれに対応する温度(床
面温度や蓄熱材の温度など)K関係なく、固定的に設定
した準備期間初期(2時)に通電を開始するので、蓄熱
材が融解した後でも準備期間の終期まで蓄熱材を所定温
度に保温するため図示のようにサーモスタットの動作で
適宜通電せねばならず、保温のために無駄な電力を消費
するという欠点があった。特に、室温が余シ低くなく蓄
熱材が早期に融解する場合は、保温期間が長くなり保温
に要する電力消費の割合が大きくなる。
の制御方法では、室温おるいはこれに対応する温度(床
面温度や蓄熱材の温度など)K関係なく、固定的に設定
した準備期間初期(2時)に通電を開始するので、蓄熱
材が融解した後でも準備期間の終期まで蓄熱材を所定温
度に保温するため図示のようにサーモスタットの動作で
適宜通電せねばならず、保温のために無駄な電力を消費
するという欠点があった。特に、室温が余シ低くなく蓄
熱材が早期に融解する場合は、保温期間が長くなり保温
に要する電力消費の割合が大きくなる。
本発明の目的は、以上のような従来の通電方法の欠点を
解消し、準備期間における蓄熱材の融解を必要最小限の
電力で実施しうる蓄熱式電気暖房機の制御方法を提供す
ることである。
解消し、準備期間における蓄熱材の融解を必要最小限の
電力で実施しうる蓄熱式電気暖房機の制御方法を提供す
ることである。
本発明は、準備期間を複数の時間帯に分割するとともに
準備期間初期の室温(またはこれに対応する温度)を検
出し、温度が高いほど後の時間帯から通電を開始するよ
うタイマで通電時間を制御することによシ上記目的を達
成しようとするものでおる。
準備期間初期の室温(またはこれに対応する温度)を検
出し、温度が高いほど後の時間帯から通電を開始するよ
うタイマで通電時間を制御することによシ上記目的を達
成しようとするものでおる。
すなわち、本発明によれば、準備期間中にヒーターに通
電して蓄熱材を融解し、使用期間中主として該蓄熱材の
凝固熱によシ室温を所定の温度範囲に維持する蓄熱式電
気暖房機のIJ御方法において、一定の準備期間を予め
複数の時間帯に分割し、準備期間初期の室温またはこれ
に対応する温度を検出し、検出温度が最高設定イ直以上
のとき通電時間を零にし、検出温度が最低設定値以下の
とき全ての時間帯を通して通電し、検出温度がこれらの
中間であるときはその値に応じて予め設定した時間帯の
始期から準備期間終期まで通電し、検出温度が高いほど
通電時11J’lが段階的に短かくなるようタイマで制
御することを4!像とする制御方法が提供される。
電して蓄熱材を融解し、使用期間中主として該蓄熱材の
凝固熱によシ室温を所定の温度範囲に維持する蓄熱式電
気暖房機のIJ御方法において、一定の準備期間を予め
複数の時間帯に分割し、準備期間初期の室温またはこれ
に対応する温度を検出し、検出温度が最高設定イ直以上
のとき通電時間を零にし、検出温度が最低設定値以下の
とき全ての時間帯を通して通電し、検出温度がこれらの
中間であるときはその値に応じて予め設定した時間帯の
始期から準備期間終期まで通電し、検出温度が高いほど
通電時11J’lが段階的に短かくなるようタイマで制
御することを4!像とする制御方法が提供される。
以下第2図〜第7図を参照して本発明を具体的に説明す
る。
る。
第2図は本発明を実施する蓄熱式電気暖房機の構造を示
す図であり、建物の床(床スラブなど)上に断熱材(例
えばウレタン)の板1を布設し、その上に帯状のヒータ
2を図示のように所定間隔に配列して布設し、さらに各
ヒーター2の上にノ母ネル状の蓄熱材3を配列して布設
して床暖房構造が施行され、その上にモルタル打設など
を行なって仕上げ面を形成し床暖房作りつけの床構造が
完成される。
す図であり、建物の床(床スラブなど)上に断熱材(例
えばウレタン)の板1を布設し、その上に帯状のヒータ
2を図示のように所定間隔に配列して布設し、さらに各
ヒーター2の上にノ母ネル状の蓄熱材3を配列して布設
して床暖房構造が施行され、その上にモルタル打設など
を行なって仕上げ面を形成し床暖房作りつけの床構造が
完成される。
前記ヒーターとしては、例えば、シート状の電熱抵抗体
4をプラスチックシートで被覆し両端に電線5.5を接
続する構造のもの(例えば商標「プラヒート」で市販さ
れているヒートロール)を使用することができる。
4をプラスチックシートで被覆し両端に電線5.5を接
続する構造のもの(例えば商標「プラヒート」で市販さ
れているヒートロール)を使用することができる。
前記蓄熱材3としては、硫酸ナトリウム10水塩や塩化
カルシュラムなど融解点および凝固点が所望の温度範囲
内(例えば25℃〜35℃)にあシかつ潜熱が大きい組
成物が使用され、これを定形のプラスチックケースなど
に充填して使用される。この蓄熱材の具体例としては商
標「ヒートノクンク28」で市販されている融解点が2
8℃のケース入シの硫酸ナトリウム10水塩を主成分と
する物質を挙げることができる。
カルシュラムなど融解点および凝固点が所望の温度範囲
内(例えば25℃〜35℃)にあシかつ潜熱が大きい組
成物が使用され、これを定形のプラスチックケースなど
に充填して使用される。この蓄熱材の具体例としては商
標「ヒートノクンク28」で市販されている融解点が2
8℃のケース入シの硫酸ナトリウム10水塩を主成分と
する物質を挙げることができる。
第3図は硫酸ナトリウム10水塩(芒硝)を主成分とす
る蓄熱材の蓄熱量を例示するグラフであシ、このグラフ
からも明らかなごとく、この蓄熱量は28℃で融解し2
5℃で凝固し、かつ水の顕熱に比べてきわめて大きな潜
熱(助当り40〜45 kcall )を有している。
る蓄熱材の蓄熱量を例示するグラフであシ、このグラフ
からも明らかなごとく、この蓄熱量は28℃で融解し2
5℃で凝固し、かつ水の顕熱に比べてきわめて大きな潜
熱(助当り40〜45 kcall )を有している。
しかして、前記ヒーター2および蓄熱材3の容量は、所
望時間(例えば2〜8時間の準備期間)内に蓄熱材3を
融解し、その凝固熱によシ室内温度を所望期間(例えば
事務室などでは昼間の使用時間に相当する8〜10時間
程度)にわたシ所望温度(例えば20℃〜25℃)に保
温可能な容量に決められる。
望時間(例えば2〜8時間の準備期間)内に蓄熱材3を
融解し、その凝固熱によシ室内温度を所望期間(例えば
事務室などでは昼間の使用時間に相当する8〜10時間
程度)にわたシ所望温度(例えば20℃〜25℃)に保
温可能な容量に決められる。
第2図において、蓄熱材3の上面には床温センサ6が設
置され、室温に対応する温度として床温度を検出する。
置され、室温に対応する温度として床温度を検出する。
一方、ヒーター2へ通電するための電線5は通電時間を
規制するタイマ(図示せず)に接続されておシ、咳タイ
マの設定に基いて通電開始時期および通電終了時期が制
御される。
規制するタイマ(図示せず)に接続されておシ、咳タイ
マの設定に基いて通電開始時期および通電終了時期が制
御される。
前記床温センサー6としては例えばサーミスタなどの温
度検出器が使用され、その検出信号を前記タイマに入力
することにより咳タイマの作動すなわち通電時間が制御
される。
度検出器が使用され、その検出信号を前記タイマに入力
することにより咳タイマの作動すなわち通電時間が制御
される。
しかして、本発明においては、4に備期間中にヒーター
2に通電して蓄熱材3を融解し、使用期間中主として該
蓄熱材の凝固熱により室温を所定の温度範囲に維持する
に際し、一定の準備期間を予め複数の時間帯に分割し、
準備期間初期の室温またはこれに対応する温度を検出し
、検出温度が最高設定値以上のとき通電時間を零にし、
検出温度が最低設定値以下のとき全ての時間帯を通して
通電し、検出温度がこれらの中間であるときはその値に
応じて予め設定した時間帯の始期から準備期間終期まで
通電し、検出温度が高いほど通電時間が段階的に短かく
なるようタイマで制御される。
2に通電して蓄熱材3を融解し、使用期間中主として該
蓄熱材の凝固熱により室温を所定の温度範囲に維持する
に際し、一定の準備期間を予め複数の時間帯に分割し、
準備期間初期の室温またはこれに対応する温度を検出し
、検出温度が最高設定値以上のとき通電時間を零にし、
検出温度が最低設定値以下のとき全ての時間帯を通して
通電し、検出温度がこれらの中間であるときはその値に
応じて予め設定した時間帯の始期から準備期間終期まで
通電し、検出温度が高いほど通電時間が段階的に短かく
なるようタイマで制御される。
このような通電制御の具体例をμ下第4図〜第7図を参
照して以下に説明する。
照して以下に説明する。
具体例:
まず、暖房機の使用期間は通常の勤務時間等より8時(
午前8時)〜17時(午後5時)とし、準備期間は2時
(午前2時)〜8時(午前8時)とする。なお、0時か
ら8時の間の電力使用に対しては昼間より安い(約3分
の1)夜間料金の適用金堂けることができ、ヒーター通
電を行なう準備期間をその時間帯内に設定すれば経済的
である。
午前8時)〜17時(午後5時)とし、準備期間は2時
(午前2時)〜8時(午前8時)とする。なお、0時か
ら8時の間の電力使用に対しては昼間より安い(約3分
の1)夜間料金の適用金堂けることができ、ヒーター通
電を行なう準備期間をその時間帯内に設定すれば経済的
である。
蓄熱材3としては28℃で融解し25℃で凝固し、約4
3kcr11/Kfの潜熱を有する硫酸ナトリウム10
水塩(Na!5o4−10H! O) f主成分とする
物質を使用する。
3kcr11/Kfの潜熱を有する硫酸ナトリウム10
水塩(Na!5o4−10H! O) f主成分とする
物質を使用する。
使用期間中の室温は約22℃に維持することを目標とす
る。
る。
しかして、前述の準備期間を3つの時間帯すなわち2時
〜4時(第1時間帯)、4時〜6時(第2時間?t7)
および6時〜8時(@3時間帯)に分割し、準備期間初
期(2時)における床温センサ6の検出温度の値に基い
て通電時間を次のようにタイマで設定する。
〜4時(第1時間帯)、4時〜6時(第2時間?t7)
および6時〜8時(@3時間帯)に分割し、準備期間初
期(2時)における床温センサ6の検出温度の値に基い
て通電時間を次のようにタイマで設定する。
すなわち、検出温度が14℃(最低設定(IL )以下
のときは第4図中のFで示すごとく2時から8時までの
全ての時間帯を通して通電し、検出温度が14℃〜17
℃の範囲のときは第5図中のFで示すごとく第2時間帯
の始期(4時)から準備期間終期(第3時間帯の終期8
時)まで通電し、検出温度が17℃〜20℃の範囲のと
きは第6図中のFで示すごとく第3時間帯の始期(6時
)から準備期間終期(8時)tで通電し、検出温度が最
高設定値20℃以上のときは第7図中のFのごとく通電
時間を零にするよう通電回路の開閉をタイマに設定する
。
のときは第4図中のFで示すごとく2時から8時までの
全ての時間帯を通して通電し、検出温度が14℃〜17
℃の範囲のときは第5図中のFで示すごとく第2時間帯
の始期(4時)から準備期間終期(第3時間帯の終期8
時)まで通電し、検出温度が17℃〜20℃の範囲のと
きは第6図中のFで示すごとく第3時間帯の始期(6時
)から準備期間終期(8時)tで通電し、検出温度が最
高設定値20℃以上のときは第7図中のFのごとく通電
時間を零にするよう通電回路の開閉をタイマに設定する
。
第41図〜第7図は以上の各通電状態における1日(2
4時間)間の各部の温度変化を例示するグラフであ少、
これらのグラフでは、第1図の場合と同様、横軸に時刻
を、縦軸に温度(6)をとり、曲線Aは外気温度、曲線
Bは室温、曲線Cは床面温度、曲線りは蓄熱材温度、曲
線Eはヒータ一温度をそれぞれ示し、線Fは前述の通電
状態を示す。
4時間)間の各部の温度変化を例示するグラフであ少、
これらのグラフでは、第1図の場合と同様、横軸に時刻
を、縦軸に温度(6)をとり、曲線Aは外気温度、曲線
Bは室温、曲線Cは床面温度、曲線りは蓄熱材温度、曲
線Eはヒータ一温度をそれぞれ示し、線Fは前述の通電
状態を示す。
第8図は第4図〜第7図に示した通電制御を行なう機器
構成の一例を示す図でちゃ、電源1uとヒーター2とを
接続する導電線の途中にブレーカ−11およびリレー1
2を設け、該リレー12の断続時期を3個のタイヤ13
A。
構成の一例を示す図でちゃ、電源1uとヒーター2とを
接続する導電線の途中にブレーカ−11およびリレー1
2を設け、該リレー12の断続時期を3個のタイヤ13
A。
13B、13Cで制御するよう構成されている。
各タイマ13A、13B、13Cには最低計時き温調1
4A、14B、14Cがそれぞれ接続されており、前記
床温センサ6にょυ床温またはこれに相当する温度を検
出したシ、あるいは場合によっては外気温度を検出し、
その温度検出信号に基いていずれかの最低計時き温調が
作動してこれに対応するタイマを選択投入する。
4A、14B、14Cがそれぞれ接続されており、前記
床温センサ6にょυ床温またはこれに相当する温度を検
出したシ、あるいは場合によっては外気温度を検出し、
その温度検出信号に基いていずれかの最低計時き温調が
作動してこれに対応するタイマを選択投入する。
タイマ13Aは2時にオンし8時にオフとなりその期間
リレー12を閉成して第4図のような通電を行なうよう
動作し、タイマ13Bは4時にオンし8時にオフとな)
第5図のような通電を行なうよう動作し、タイマ13C
は6時にオンし8時にオフとなシ@6図に示すような通
電を行なうよう動作する。
リレー12を閉成して第4図のような通電を行なうよう
動作し、タイマ13Bは4時にオンし8時にオフとな)
第5図のような通電を行なうよう動作し、タイマ13C
は6時にオンし8時にオフとなシ@6図に示すような通
電を行なうよう動作する。
1g4図〜第7図−のグラフからも明らかなごとく、本
発明によるヒーター通電の制御方法によれば、室温また
はこれに対応する温度(床温度または蓄熱材温度など)
を検出し、その検出値に基いて準備期間終期(好ましく
は実施例の如く使用期間初期に一致させる)で蓄熱材が
充分な潜熱を保有する溶融状態になるよう必要最小限の
通電時間を設定できるので、無駄な電力消費をなくし経
済的な暖房運転を行なうことができる。同時に、加熱時
間を必要最小限にするとともにスイッチング動作回数も
最小限にすることができるので、暖房機の耐久性を向上
させるという効果も得られる。
発明によるヒーター通電の制御方法によれば、室温また
はこれに対応する温度(床温度または蓄熱材温度など)
を検出し、その検出値に基いて準備期間終期(好ましく
は実施例の如く使用期間初期に一致させる)で蓄熱材が
充分な潜熱を保有する溶融状態になるよう必要最小限の
通電時間を設定できるので、無駄な電力消費をなくし経
済的な暖房運転を行なうことができる。同時に、加熱時
間を必要最小限にするとともにスイッチング動作回数も
最小限にすることができるので、暖房機の耐久性を向上
させるという効果も得られる。
なお、以上の具体例では準備期間を3つの時間帯に分割
したが、これは2分割あるいは4分割以上に必要に応じ
適当数の時間帯に分割することができる。
したが、これは2分割あるいは4分割以上に必要に応じ
適当数の時間帯に分割することができる。
また、準備時間の長さ、室温や床面温度の設定値、蓄熱
材の融解点または容量、ヒーターの設定温度や容量など
の各種の条件は、暖房機の使用場所や使用態様さらには
使用者の要求に応じて適宜設定することができる。
材の融解点または容量、ヒーターの設定温度や容量など
の各種の条件は、暖房機の使用場所や使用態様さらには
使用者の要求に応じて適宜設定することができる。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、電力
消費を必要最小限に抑えることにより経済性を向上させ
うる蓄熱式電気暖房機の制御方法が提供される。
消費を必要最小限に抑えることにより経済性を向上させ
うる蓄熱式電気暖房機の制御方法が提供される。
第1図は従来の蓄熱式電気暖房機の制御方法を例示する
グラフ、第2図は本発明の制御方法を実施するのに好適
な蓄熱式電気暖房機の構造を例示する一部破断部分斜視
図、第3図は蓄熱材の蓄熱特性を例示するグラフ、第4
図〜第7図は本発明による蓄熱式電気暖房機の制御方法
を実施する際の各部の温度変化の各部の態様を例示する
グラフ、第8図は第4図〜第7図の通電制御を行なうに
好適な装置構成を例示する説明図である。 2・・・ヒーター、3・・・蓄熱材、4・・・ヒーター
の電熱抵抗体、5・・・導電線、6・・・床温(室温)
検出器、10・・・電源、12・・・リレー、13A。 13B、13C・・・タイマ。 代理人 弁理士 大 音 康 毅 〔1而の浄書(内11に変更なし) ta1図 □C騎) 第 2 図 第3図 +0 20 30 堤jjJ−(0c) 第 4 図 □C時) 第5図 (aキ) □(g今) −([I) 第8図 手続補正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人
グラフ、第2図は本発明の制御方法を実施するのに好適
な蓄熱式電気暖房機の構造を例示する一部破断部分斜視
図、第3図は蓄熱材の蓄熱特性を例示するグラフ、第4
図〜第7図は本発明による蓄熱式電気暖房機の制御方法
を実施する際の各部の温度変化の各部の態様を例示する
グラフ、第8図は第4図〜第7図の通電制御を行なうに
好適な装置構成を例示する説明図である。 2・・・ヒーター、3・・・蓄熱材、4・・・ヒーター
の電熱抵抗体、5・・・導電線、6・・・床温(室温)
検出器、10・・・電源、12・・・リレー、13A。 13B、13C・・・タイマ。 代理人 弁理士 大 音 康 毅 〔1而の浄書(内11に変更なし) ta1図 □C騎) 第 2 図 第3図 +0 20 30 堤jjJ−(0c) 第 4 図 □C時) 第5図 (aキ) □(g今) −([I) 第8図 手続補正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (1)
- (1)準備期間中にヒーターに通電して蓄熱材を融解し
、使用期間中主として該蓄熱材の凝固熱により室温を所
定の温度範囲に維持する蓄熱式電気暖房機の制御方法に
おいて、一定の準備期間を予め複数の時間帯に分割し、
準備期間初期の室温またはこれに対応する温度を検出し
、検出温度が最高設定値以上のとき通電時間を零にし、
検出温度が最低設定値以下のとき全ての時間帯を通して
通電し、検出温度がこれらの中間であるときけその値に
応じて予め設定した時間帯の始期から準備期間終期まで
通電し、検出温度が高いほど通電時間が段階的に短かく
なるようタイマで制御することを特徴とする制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7805284A JPS60221629A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 蓄熱式電気暖房桟の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7805284A JPS60221629A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 蓄熱式電気暖房桟の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60221629A true JPS60221629A (ja) | 1985-11-06 |
| JPH0412370B2 JPH0412370B2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=13651076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7805284A Granted JPS60221629A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 蓄熱式電気暖房桟の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60221629A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228156U (ja) * | 1975-08-18 | 1977-02-26 | ||
| JPS58130942A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | 貯湯式電気温水器の制御装置 |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP7805284A patent/JPS60221629A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228156U (ja) * | 1975-08-18 | 1977-02-26 | ||
| JPS58130942A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | 貯湯式電気温水器の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412370B2 (ja) | 1992-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |