JPS60221907A - 絶縁電線 - Google Patents

絶縁電線

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JPS60221907A
JPS60221907A JP7753784A JP7753784A JPS60221907A JP S60221907 A JPS60221907 A JP S60221907A JP 7753784 A JP7753784 A JP 7753784A JP 7753784 A JP7753784 A JP 7753784A JP S60221907 A JPS60221907 A JP S60221907A
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JP
Japan
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wire
adhesive
coated
colored
self
Prior art date
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Pending
Application number
JP7753784A
Other languages
English (en)
Inventor
晃男 宮本
合田 恒人
宏 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、絶縁電線、特に、樹脂材料により被膜された
被膜電線、中でもエナメル線の表面についたきすが識別
しやすいようにされた絶縁電線に関するものである。
〔従来技術〕
エナメル憩の被膜は、その厚さが3θ〜100μmと非
常に薄いために、比較的きずが被膜を貫通して入りやす
い状態にある。そのため罠、エナメル線は、一般に電気
的にこのきすを検出する装置を併用しながら使用される
ことが多い。
しかし、エナメル線によっては、たとえ、きすが電気的
に検出されても、そのきずを目で識別しにくいことがあ
り、そのきすに対する処置が困難であることがある。
一方、エナメル線には、ポリウレタン線、エポキシ樹脂
線、ポリエステル線、ポリイミド線、ポリビニルホルマ
ール線、アクリル系の電着線ナトが市販されている。
これらのうち、アクリル系の市5着線は、黒に近い色を
しているために、導体の銅の色と明らかに異なることか
ら、きすの識別み比較的容易である。
しかし、例えば黄土色をしたポリビニルホルマール線は
、その被膜の色と導体の銅の色とが良く似ているために
、容易にはそのきすの識別がしにくいという欠点があり
、また、その他についても、はば同様の欠点を有してい
る。
〔発明の概要〕
本発明は、上記のような従来の絶縁電線における欠点を
除去し、ぎずが一ついたならば、そのきすが明瞭に識別
し得る絶縁電線を得ることを目的としてなされたもので
あって、そのために、被膜電線の被膜の少なくとも最外
層部を、それに隣接する内側部材と明瞭に異なる色彩に
着色することによって、容易にきすの識別ができ、従つ
℃、処置も容易九なし得る絶縁電線を提供するものであ
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明をその実施例について説明する。
まず、第1の実施例として、ポリビニルホルマール線に
本発明を適用したものについて説明する。
ポリビニルホルマール線ハポリビニルホルマールのフェ
スを塗布しては焼き付ける工程を70回前後繰り返し行
なうことにより構成される。本発明の場合、この工程中
の最後の3工程のワニスバスに、例えば、センスグリー
ン(バイエル社商品名)を添加したものを適用し、ポリ
ビニルホルマール層の内外層部を濃い緑色にしたもので
ある。
この着色剤であるセンスグリーンの添加量は、脂肪分に
対して3%添加し、また、このようにして着色された被
膜厚さは約20μmであった。
コ(7)ように着色されたポリビニルホルマール線にコ
ンパスの針できすを付したものを、従来のポリビニルホ
ルマール線と対比して示したのが第1図に示す写真であ
って、この写真からも明らかなよ5tC1本発明の実施
例によるもの(第1図B)は、地肌の銅と被膜との濃淡
の差が従来のもの(第1図A)に比べてきわめてはっき
りとしており、きすの識別がきわめて容易である。
この実施例では、最後の工程3工程のフェスに着色剤を
添加して行ったが、表面の色忙応じて、任意に工程数を
変えたり、あるいは着色剤の添加量を変えてもよい。
なお、本発明の着色ビニル電線と同じように、着色をし
て色分けをし、それによって配線作業をしやす(するた
めに、色の浅いポリウレタン線は、赤、黄、青、白など
の鮮やかな色九着色して使用することがある。
これに対して、ポリビニルホルマー線は、上述したよう
罠、黄土色をしていることから、ポリウレタン線のよう
に、きれい九着色し得ない。従って、わざわざ着色した
ポリビニルホルマール線の例は見当らない。
このようにきすの識別を目的として皮膜の一部又は全部
を着色した本発明と、上記の例として挙゛げた従来の着
色電線とはその目的は明らかに異なり、また、その塗布
状態も異なり、効果も全く異質なものである。
ブよお、色の種類については、きすの識別が目的である
から、赤、黄、白、青などよりも濃い緑。
茶、あるいは黒色が好ましい。
一方、エナメル線には、その被膜の上にエポキシ樹脂、
フェノール樹脂などの接着剤を塗布した自己接着性電線
、あるいはポリエステル、フェノキシ樹脂、ポリアミド
樹脂などの加熱融着する接着剤を塗布した自己融着性電
線としての用途がある。フェスの真空含浸方式に比べる
と、自己融着性若しくは自己接着性電線は、巻線後加熱
するだけで、簡単に機械的強度のすぐれた製品ができる
ので、近年、その使用量が増えている。
一般に、上記のBステージの接着剤や加熱融着する接着
剤の色は透明なので、その外観は、エナ)l電線と変ら
ない。従って、これではきすの判別は不可能であるので
、これらの接着剤に例えばカーボンブラック等着色剤を
添加して使用することができる。このようにして接着剤
を黒色に着色しこれ忙第1図における場合と同様にコン
パスの針できすを付した他の実施例を第2図の写真に示
す。
図において、第コ図Aは第1図と同様に、従来のポリビ
ニルホルマー線にきすを付した拡大写真であり、また、
第2図Cは上記の黒色着色した自己融着性電線に同様の
きすを付した実施例である。
なお、符号lは上記したコンパスの針でっけたきすであ
る。
なお、第λ図Cに示す自己融着性電線は、樹脂分に対し
て10%のカーボンブラックを添加したフェノキシ樹脂
を、ポリビニルホルマール線に約20μnet−バー 
ニア −) L、て構成したものである。
このように、第2図に示す写真から見られるようK、本
発明による実施例である第コ図Cのほうが、従来のもの
に対して、きすの発現が明瞭であり、従って、きすの識
別がきわめて容易である。
なお、カーボンブラックを接着剤に添加することによっ
て、耐電圧が低下しないかどうかを調べたところ、第1
表に示すよ5洗、カーボンブラックの有無の差は無く、
従って、本発明のカーボンブラックによる着色は、耐電
正圧影響がないと考えてよい。なお、耐電圧の試験は、
自己融着性電線(iA’X1.Oyawの平角線)に、
アルミ箔を巻き付けてするJISC3003に規定の方
法によって行なった。
第を表 耐電圧の比較 以上は、被膜電線の被膜にっ(きすの判別について述べ
てきたが、自己融着性電線若しくは自己接着性電線の場
合には、被膜の損傷ばかりでなく、接着剤の塗布状況、
除去状況を知りたいことがある。
上記したように、これらの接着剤は、−途に透明なため
に、接着剤が表面の所定範囲に塗られているかどうか、
非常に識別しに(いし、また、接着させた(ない部分は
、接着剤塗布後、溶剤で接着剤を除去する処理がなされ
るが、接着剤が透明であるために、所定範囲の接着剤に
除去できているかどうかの確認が難かしい。
このような状況に対処するため罠、第コ図Cに示した実
施例のように、接着剤を濃く着色するのが最も良いが、
エナメル被膜といくらかでも異なる色の接着剤が塗布さ
れていてもよい。
また、色による電線の識別を目的にしてなされたウレタ
ン線ののように、赤、青、黄、白などに着色した接着剤
を塗布!〜だ自己融着性若しくは自己接着性電線も本発
明のきすの識別に利用することができる。
なお、本発明は、ポリビニルホルマール線ヲ例にとって
説明したが、もちろんこれに限るものではな(、他のエ
ナメル線にも適用できることはいうまでもない。
〔発明、の効果〕
本発明は、以上説明したように、被膜電線の被膜の少な
くとも最外層部の色を、それに内接する内側部材の色と
明らかに異なる色に着色したために、被膜の外層部につ
いたきずをきわめて容易に識別することができ、従って
、爾後の処理もきわめて容易であるという効果を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
第を図は従来の被膜電線Aと本発明の実施側圧よる被膜
電線Bとのきずに対する識別容易性を比較した被膜電線
の拡大写真、第2図は従来の被膜電線Aと本発明の他の
実施例である着色した自己融着性電線Cとのきずに対す
る識別容易を比較した被膜電線の拡大写真である。 図において、l・・きす。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 死2図 手続補正書c方式】 %式% 1、事件の表示 昭和!9年特許願第フクj3t 号 2、発明の名称 絶縁電線 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称 
(601)三菱電機株式会社 代表者 へ由仁へ部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビ
ルディング4階 電 話 (216) 5811 (代表)ム 補正の対
象 (1) 明細書の図面の簡単な説明の欄(21図面 7 補正の内容 O) 明細書第10ページ第6行及び第9行「拡大写真
」を「説明図」と補正する。 (2) 製品で描いた適正な図面第7図及び第2図を別
紙のとおり提出する。 手続補正書C自発) 昭和59年 8月248 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和jf年特許願第クりに39 号 2、発明の名称 絶縁電線 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代「1区丸の内二丁目2番3号名 称
 (601)三菱電機株式会社 代表者 片山仁へ部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号(1)明
細書の発明の詳細な説明の欄 ム 補正の内容 (1) 明細書第3ページ第7行「識別み比較的容易」
を「識別は比較的容易」と補正する。 (2) 同書第ダページ第1g〜19行「第7図に示す
写真であって、この写真からも」を「第7図であって、
この図からも」と補正する。 (3) 回書第Sページ第5行「行った」を「行なった
」と補正する。 (4) 同書第Sページ第73行「ポリビニルホルマー
線」を「ポリビニルホルマール線」と補正する。 (5) 同書第7ページ第コ行「の写真」を削除する。 (6) 回書第tページ第ダ行「拡大写真」を「説明図
」と補正する。 (7) 同書°第7ページ第73行「第2図に示す写真
から」を「第一図から」と補正する。 (8) 同書第Sページ第16行「−途」を「一般」と
補正する。 (9) 同書第9ページ第7行「接着剤に除去」を「接
着剤を除去」と補正する。 手続補正書「自発」 昭和 年 月 日 9102 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和39年特許願第77、tJt 号 2、発明の名称 絶縁電線 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称 
(601)三菱電機株式会社 代表者 片由仁へ部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビ
ルディング4階 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第3ベーノ第7行「識別み比較的容易」を
「識別は比較的容易」と補j[する。 (2)同書第4ページ113〜14行「脂肪分」を「樹
脂分」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 <1> 被膜電線の被膜の少なくとも最外層部を、それ
    に内接する内側部材と明瞭に異なる色彩に着色し℃いる
    ことを特徴とする絶縁電線。 (2)被膜電線がエナメル線であり、内側部材が被膜の
    一部及び導体の銅のいずれかである特許請求の範囲第1
    項記載の絶縁電線。 (3)エナメル線がポリビニルホルマール線であり、着
    色される少なくとも最外層部が、外側数層のポリビニル
    ホルマールワニスノーである特許請求の範囲第2項記載
    の絶縁電線。 (<’) 被膜電線が、自己接着性及び自己融着性のい
    ずれかの接着剤を塗布した電線であって、着色される少
    なくとも最外層部が上記接着剤であり、内側部材が導体
    の銅である特許請求の範囲第1項記載の絶縁電線。 <S> 被膜電紛が、自己接着性及び自己融着性のいず
    れかの接着剤を塗布したエナメル線であって、着色され
    る少なくとも最外層部が上記接着剤であり、内側部材が
    エナメル被膜である特許請求の範囲第1項記載の絶縁電
    線。
JP7753784A 1984-04-19 1984-04-19 絶縁電線 Pending JPS60221907A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63229177A (ja) * 1986-10-16 1988-09-26 Totoku Electric Co Ltd 着色マグネットワイヤの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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