JPS6022210B2 - 同期歯車継手 - Google Patents
同期歯車継手Info
- Publication number
- JPS6022210B2 JPS6022210B2 JP23271283A JP23271283A JPS6022210B2 JP S6022210 B2 JPS6022210 B2 JP S6022210B2 JP 23271283 A JP23271283 A JP 23271283A JP 23271283 A JP23271283 A JP 23271283A JP S6022210 B2 JPS6022210 B2 JP S6022210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- helical spline
- synchronous gear
- notch
- joint member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/10—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches automatically producing the engagement of the clutch when the clutch members are moving at the same speed; Indicating synchronisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は主としてガスタービンと発電機を連結する継手
として使用される同期歯車継手に関するものである。
として使用される同期歯車継手に関するものである。
第2図〜第4図は従来の同期歯車継手を示すものでト例
えばガスタービン側に連結されている駆動軸1が回転す
ると、第1継手部材2は駆動される。
えばガスタービン側に連結されている駆動軸1が回転す
ると、第1継手部材2は駆動される。
第1継手部村2には内歯主ヘリカルスプラィン3と外歯
主ヘリカルスプラィン17を有する中間部材4が常時係
合されている。また中間部材4の内歯補助ヘリカルスプ
ラィン18には爪8を内蔵するための刻み7を有する同
期部材5が外歯補助ヘリカルスプラィン6により常時係
合されている。前記同期部材5の刻み7と発電機側に連
結された第2継手部材9のラチェット10との間には、
第1継手部村2の回転数より高くなったとき、刻み7に
係合する爪8が設けられている。ここで、発電機運転を
行なうために、第1継手部材2をすでに回転している第
2継手部材9′に係合するには、第1継手部材2の回転
数を第2継手部材9の回転数より高くする必要がある。
すなわち、第1継手部村2の回転数が第2継手部材9の
回転数より高くなると、第1継手部材2に中間部材4を
介して係合されている同期部材5の刻み7に介在された
爪8は第2継手部材9のラチェット10の係合面11に
係合し、第2継手部材9と中間部村4との間に同期部材
5を介して結合力を生じさせる。このとき、第1継手部
材2の内歯主ヘリカルスプラィン3と中間部村4の外歯
主ヘリカルスプラィンITおよび中間部材4の内歯補助
ヘリカルスプラィン18と同期部材5の外歯補助ヘリカ
ルスプラィン6の間には中間部材4を図示矢印A方向に
移動させるスラスト力が発生する。このため中間部材4
は前記方向に移動して第3図に示すように中間部材4の
外平歯クラッチ12と第2継手部村9の内平歯クラッチ
19との間に係合が完了する。この同期歯車継手の係合
方法には、第1継手部材2および第2継手部材9がとも
に停止している状態からの係合と、第2継手部材9のみ
が回転しているところへ第1継手部材2を駆動して係合
させる方法の2通りがある。両者ともに爪8が係合面1
1に係合するためには爪8が第4図に示すように爪8の
頭をのり出すようにしなければならない。このため、後
者においては、爪8の重心点Gを支点13からがらすこ
とにより「爪8の重心位置亀4に作用する遠心力によっ
て爪8が頭をのぞかせる。しかし、前者においては、爪
8に遠心力が作用しないため「第4図に示すようにバネ
15を内蔵したピン16により爪8の頭を押し上げるよ
うにしていた。上記のように従来の同期歯車継手におい
ては、バネ15をピン16により支持しているため、第
1継手部村2が停止し、第2継手部材9のみが回転して
いる場合、ピン16は爪8の反復運動により上下運動を
繰り返すことになる。
主ヘリカルスプラィン17を有する中間部材4が常時係
合されている。また中間部材4の内歯補助ヘリカルスプ
ラィン18には爪8を内蔵するための刻み7を有する同
期部材5が外歯補助ヘリカルスプラィン6により常時係
合されている。前記同期部材5の刻み7と発電機側に連
結された第2継手部材9のラチェット10との間には、
第1継手部村2の回転数より高くなったとき、刻み7に
係合する爪8が設けられている。ここで、発電機運転を
行なうために、第1継手部材2をすでに回転している第
2継手部材9′に係合するには、第1継手部材2の回転
数を第2継手部材9の回転数より高くする必要がある。
すなわち、第1継手部村2の回転数が第2継手部材9の
回転数より高くなると、第1継手部材2に中間部材4を
介して係合されている同期部材5の刻み7に介在された
爪8は第2継手部材9のラチェット10の係合面11に
係合し、第2継手部材9と中間部村4との間に同期部材
5を介して結合力を生じさせる。このとき、第1継手部
材2の内歯主ヘリカルスプラィン3と中間部村4の外歯
主ヘリカルスプラィンITおよび中間部材4の内歯補助
ヘリカルスプラィン18と同期部材5の外歯補助ヘリカ
ルスプラィン6の間には中間部材4を図示矢印A方向に
移動させるスラスト力が発生する。このため中間部材4
は前記方向に移動して第3図に示すように中間部材4の
外平歯クラッチ12と第2継手部村9の内平歯クラッチ
19との間に係合が完了する。この同期歯車継手の係合
方法には、第1継手部材2および第2継手部材9がとも
に停止している状態からの係合と、第2継手部材9のみ
が回転しているところへ第1継手部材2を駆動して係合
させる方法の2通りがある。両者ともに爪8が係合面1
1に係合するためには爪8が第4図に示すように爪8の
頭をのり出すようにしなければならない。このため、後
者においては、爪8の重心点Gを支点13からがらすこ
とにより「爪8の重心位置亀4に作用する遠心力によっ
て爪8が頭をのぞかせる。しかし、前者においては、爪
8に遠心力が作用しないため「第4図に示すようにバネ
15を内蔵したピン16により爪8の頭を押し上げるよ
うにしていた。上記のように従来の同期歯車継手におい
ては、バネ15をピン16により支持しているため、第
1継手部村2が停止し、第2継手部材9のみが回転して
いる場合、ピン16は爪8の反復運動により上下運動を
繰り返すことになる。
したがって、ピン16または同期部材5の刻み7の摩耗
によりピン16またはバネ15が破損する等の問題点を
有している。また、バネ15、ピン16が破損しなくと
もそれらを定期的に交換する必要がある。〔発明の目的
〕本発明の目的は、第1継手部材および第2継手部材が
停止した状態からの起動においても、確実にラチェット
の係合面に係合するようにした同期歯車継手を提供する
ことにある。
によりピン16またはバネ15が破損する等の問題点を
有している。また、バネ15、ピン16が破損しなくと
もそれらを定期的に交換する必要がある。〔発明の目的
〕本発明の目的は、第1継手部材および第2継手部材が
停止した状態からの起動においても、確実にラチェット
の係合面に係合するようにした同期歯車継手を提供する
ことにある。
本発明の特徴とするところは、同期部材の刻み内に、爪
の支点位置からずれた位置に対接するように磁気部村を
設けたことにある。
の支点位置からずれた位置に対接するように磁気部村を
設けたことにある。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図において、第2図〜第4図と同一符号のものは同
一部分を示す。20‘ま前記同期部材5の刻み7内に埋
めこまれた磁気部材で、この磁気部村20は前記爪8の
支点位置13から若干ずれた位置に対接するように設け
られている。
一部分を示す。20‘ま前記同期部材5の刻み7内に埋
めこまれた磁気部材で、この磁気部村20は前記爪8の
支点位置13から若干ずれた位置に対接するように設け
られている。
このように同期部村5の刻み7内に磁気部材20を設け
ることにより、第1継手部材2および第2継手部村9が
停止している状態では、磁気部村20の磁力により重心
位置14が吸引されるため、爪8に遠心力が作用しなく
とも爪8の頭を押し上げることができる。
ることにより、第1継手部材2および第2継手部村9が
停止している状態では、磁気部村20の磁力により重心
位置14が吸引されるため、爪8に遠心力が作用しなく
とも爪8の頭を押し上げることができる。
したがって、従来のように、バネ15を内蔵したピソ1
6で押し上げる効果を持つことになる。〔発明の効果〕 上述したように本発明の同期歯車継手は、同期部村の刻
み内に磁気部材を設けるようにしたので爪の重心位置に
遠心力が作用しなくとも確実にラチェツトの係合面に爪
が係合することができるため、従来のようにピンまたは
バネを破損することがなく、しかも定期的にピン又はバ
ネの交換をする必要がないなどの効果を有する。
6で押し上げる効果を持つことになる。〔発明の効果〕 上述したように本発明の同期歯車継手は、同期部村の刻
み内に磁気部材を設けるようにしたので爪の重心位置に
遠心力が作用しなくとも確実にラチェツトの係合面に爪
が係合することができるため、従来のようにピンまたは
バネを破損することがなく、しかも定期的にピン又はバ
ネの交換をする必要がないなどの効果を有する。
第1図は本発明の同期歯車継手の要部を示す断面図、第
2図は従来の同期歯車継手の解放状態における上半分の
縦断面図、第3図ま従来の同期歯車の係合状態における
下半分の縦断面図、第4図は第2図のW−W線断面図で
ある。 2・・・・・・第1継手部材、3・・・・・・内歯主ヘ
リカルスプラィン、4・・・・・・中間部材、5・・・
・・・同期部材、6・・・…外歯補助ヘリカルスプラィ
ン、7・・・・・・刻み、8・・…・爪、9・・・・・
・第2継手部材、12・・・・・・外平歯クラッチ、1
4・・・・・・重心位置、17・・・・・・外歯主ヘリ
カルスプライン、18…・・・内歯補助ヘリカルスプラ
イント19…・・・内平歯クラッチ、20・・・・・・
磁気部材。 多l図 多2図 券3図 努4図
2図は従来の同期歯車継手の解放状態における上半分の
縦断面図、第3図ま従来の同期歯車の係合状態における
下半分の縦断面図、第4図は第2図のW−W線断面図で
ある。 2・・・・・・第1継手部材、3・・・・・・内歯主ヘ
リカルスプラィン、4・・・・・・中間部材、5・・・
・・・同期部材、6・・・…外歯補助ヘリカルスプラィ
ン、7・・・・・・刻み、8・・…・爪、9・・・・・
・第2継手部材、12・・・・・・外平歯クラッチ、1
4・・・・・・重心位置、17・・・・・・外歯主ヘリ
カルスプライン、18…・・・内歯補助ヘリカルスプラ
イント19…・・・内平歯クラッチ、20・・・・・・
磁気部材。 多l図 多2図 券3図 努4図
Claims (1)
- 1 内歯主ヘリカルスプラインを有する第1継手部材と
、内平面クラツチおよびラチエツトを有する第2継手部
材と、前記内歯主ヘリカルスプラインに常時係合状態に
おかれる外歯主ヘリカルスプライン、前記内平面クラツ
チと係合又は解放される外平歯クラツチおよび内歯補助
ヘリカルスプラインを有し、且つ軸方向に移動自在な中
間部材と、前記第2継手部材と中間部材との間に設けら
れ、内歯補助ヘリカルスプラインに常時係合状態におか
れる外歯補助ヘリカルスプラインおよび刻みを有する同
期部材と、この同期部材の刻みとラチエツトとの間に設
けられ、第1継手部材の回転数が第2継手部材の回転数
より高くなつたとき刻みに係合する爪とから成る同期歯
車継手において、前記同期部材の刻み内に、爪の支点位
置からずれた位置に対接するように磁気部材を設けたこ
とを特徴とする同期歯車継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23271283A JPS6022210B2 (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 同期歯車継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23271283A JPS6022210B2 (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 同期歯車継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131036A JPS59131036A (ja) | 1984-07-27 |
| JPS6022210B2 true JPS6022210B2 (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=16943596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23271283A Expired JPS6022210B2 (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 同期歯車継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022210B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003526758A (ja) * | 1998-03-02 | 2003-09-09 | ボーグワーナー・インコーポレーテッド | ワンウェイラチェットクラッチ組立体 |
| JP2009079773A (ja) * | 1998-03-02 | 2009-04-16 | Borgwarner Inc | ワンウエイラチェットクラッチ組立体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5853073A (en) * | 1996-09-03 | 1998-12-29 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Ratchet one-way clutch assembly |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23271283A patent/JPS6022210B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003526758A (ja) * | 1998-03-02 | 2003-09-09 | ボーグワーナー・インコーポレーテッド | ワンウェイラチェットクラッチ組立体 |
| JP2009079773A (ja) * | 1998-03-02 | 2009-04-16 | Borgwarner Inc | ワンウエイラチェットクラッチ組立体 |
| JP2009079774A (ja) * | 1998-03-02 | 2009-04-16 | Borgwarner Inc | ワンウエイラチェットクラッチ組立体 |
| JP2009109017A (ja) * | 1998-03-02 | 2009-05-21 | Borgwarner Inc | ワンウエイラチェットクラッチ組立体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59131036A (ja) | 1984-07-27 |
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