JPS602223Y2 - 丸編機における編地の引下げ装置 - Google Patents
丸編機における編地の引下げ装置Info
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- JPS602223Y2 JPS602223Y2 JP3524877U JP3524877U JPS602223Y2 JP S602223 Y2 JPS602223 Y2 JP S602223Y2 JP 3524877 U JP3524877 U JP 3524877U JP 3524877 U JP3524877 U JP 3524877U JP S602223 Y2 JPS602223 Y2 JP S602223Y2
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims description 23
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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- Knitting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は丸編機によって編成された編地を送り込む引下
げローラ駆動装置の改良に関する。
げローラ駆動装置の改良に関する。
丸編機で編成された編地に適当な張力を加えながら編機
本体の下部に設けた引下げローラによって編地を引下げ
る場合に、従来は引下げローラに回転を与える装置とし
て、引下げローラを載置したターンテーブルの外周部に
このターンテーブルとは別にターンテーブルの外周に沿
って円筒状の端面カムを固定し、ターンテーブルの回転
により端面カムに接触しながら揺動する揺動レバーを引
下げローラ端に枢着しこのレバーの動きを引下げローラ
に伝達して引下げローラを回転させていた。
本体の下部に設けた引下げローラによって編地を引下げ
る場合に、従来は引下げローラに回転を与える装置とし
て、引下げローラを載置したターンテーブルの外周部に
このターンテーブルとは別にターンテーブルの外周に沿
って円筒状の端面カムを固定し、ターンテーブルの回転
により端面カムに接触しながら揺動する揺動レバーを引
下げローラ端に枢着しこのレバーの動きを引下げローラ
に伝達して引下げローラを回転させていた。
その為大きな寸法の編地を編成する丸編機では引下げロ
ーラの巾を長くし、それに応じて円筒状の端面カムを大
きくしなければならず、又小さな寸法の編地を編成する
丸編機では作業者が丸編機の編地編成部へ返書ることが
できるように引下げローラの巾を短<シ、それに伴なっ
て端面カムを小さくしなければならず、このようにそれ
ぞれのカムを製作することは機械を高価なものにすると
云う欠点を有していた。
ーラの巾を長くし、それに応じて円筒状の端面カムを大
きくしなければならず、又小さな寸法の編地を編成する
丸編機では作業者が丸編機の編地編成部へ返書ることが
できるように引下げローラの巾を短<シ、それに伴なっ
て端面カムを小さくしなければならず、このようにそれ
ぞれのカムを製作することは機械を高価なものにすると
云う欠点を有していた。
更にカムが円筒状をしていてターンテーブルとの間隙が
小さいためターンテーブル上に集積したフライその他の
ゴミの掃除が困難であると云う欠点を有していた。
小さいためターンテーブル上に集積したフライその他の
ゴミの掃除が困難であると云う欠点を有していた。
本考案は上記欠点を解消するためになされたものであっ
て、編地の引下げローラに回転を与えるカムを星形多角
形を有する小径の板状カムとなして丸編機本体の中央下
部に固定し、このカムに接触して揺動するレバーをター
ンテーブルに枢支し、このレバーの揺動により引下げロ
ーラを回転させるようにしたもので、編地の大きさに関
係なく板状カムを一定となし、引下げローラの長さの変
化に対応させるには揺動レバーの長さを変更させるよう
にしたものである。
て、編地の引下げローラに回転を与えるカムを星形多角
形を有する小径の板状カムとなして丸編機本体の中央下
部に固定し、このカムに接触して揺動するレバーをター
ンテーブルに枢支し、このレバーの揺動により引下げロ
ーラを回転させるようにしたもので、編地の大きさに関
係なく板状カムを一定となし、引下げローラの長さの変
化に対応させるには揺動レバーの長さを変更させるよう
にしたものである。
次に本考案の実施態様を図面にもとづいて説明する。
1は丸編機の本体と一体に構成されているベース、2は
該ベース上の中央位置に水平に固着された星形多角形を
有し、後述の大歯車よりも小径の板状カム、3は後述の
ターンテーブル4の下面に軸心を一致させて固着された
大歯車である。
該ベース上の中央位置に水平に固着された星形多角形を
有し、後述の大歯車よりも小径の板状カム、3は後述の
ターンテーブル4の下面に軸心を一致させて固着された
大歯車である。
4は丸編機本体の下部で前記板状カム2の直上位置にて
板状カム2と軸心を一致させ水平方向に丸編機本体に軸
承れ丸編機の編地編成部に取付けられているシリンダと
同期して回動するターンテーブルである。
板状カム2と軸心を一致させ水平方向に丸編機本体に軸
承れ丸編機の編地編成部に取付けられているシリンダと
同期して回動するターンテーブルである。
5は後述の電動機11により、回転駆動される駆動歯車
で、丸編機本体に垂直軸線をもって軸承され、同じく丸
編機本体に垂直軸線をもって軸承されている2つの中間
歯車6,7を介して前記大歯車3を回動させる。
で、丸編機本体に垂直軸線をもって軸承され、同じく丸
編機本体に垂直軸線をもって軸承されている2つの中間
歯車6,7を介して前記大歯車3を回動させる。
8,9.10は前記ターンテーブル上を水平方向に横断
して両端を前記ターンテーブル上に固着の2つのブラケ
ット12.13により各々軸承され、編成された編地に
適当な張力を与えながら引下げる3本の引下げローラで
、外周円筒面には軸線方向にすし目が刻設されている。
して両端を前記ターンテーブル上に固着の2つのブラケ
ット12.13により各々軸承され、編成された編地に
適当な張力を与えながら引下げる3本の引下げローラで
、外周円筒面には軸線方向にすし目が刻設されている。
そしてこれら3本の引下げローラは並列状態に配置され
ていて水平面内で互に間隙の調整が可能に取付けられて
いる。
ていて水平面内で互に間隙の調整が可能に取付けられて
いる。
又前記3本の引下げローラは一方の各軸端部にそれぞれ
歯車(図示せず)を取付けて、中間の引下げローラ9の
みが逆方向に回転するよう互いに連結されている。
歯車(図示せず)を取付けて、中間の引下げローラ9の
みが逆方向に回転するよう互いに連結されている。
14は水平面内にて揺動可能に前記大歯車3の下面に枢
支された揺動レバーで、一端には前記板状カム2に接触
するローラ25を取付け、他端は前記ターンテーブル4
の外周近くに到達している。
支された揺動レバーで、一端には前記板状カム2に接触
するローラ25を取付け、他端は前記ターンテーブル4
の外周近くに到達している。
15は前記板状カム2を挟む状態にて前記揺動レバー1
4と対称的な位置で前記大歯車3の下面に枢支された揺
動レバーで一端には前記ローラ25と同様のローラ26
が取付けられて前記板状カム2に接触している。
4と対称的な位置で前記大歯車3の下面に枢支された揺
動レバーで一端には前記ローラ25と同様のローラ26
が取付けられて前記板状カム2に接触している。
そして板状カム2に対する2つのローラ25,26の接
触位置は例えばローラ25がカムの山と接触していると
きにはローラ26がカムの谷と接触しているような関係
である。
触位置は例えばローラ25がカムの山と接触していると
きにはローラ26がカムの谷と接触しているような関係
である。
また前記2つの揺動レバー14,15の間には引張ばね
27が張設されていて、レバー14゜15は互いに引寄
せられるように付勢され、前記2つのローラ25,26
は共に常時カム2に圧接されている。
27が張設されていて、レバー14゜15は互いに引寄
せられるように付勢され、前記2つのローラ25,26
は共に常時カム2に圧接されている。
16は前記ブラケット12内にて前記引下げローラ8の
一端に枢支された第1ルバーで、前記ブラケット12の
直下に刻設したターンテーブル4の切欠き部28を通っ
て下方へのび、ターンテーブル4の外周近くまで達して
いる揺動レバー14の外方端部とロッド19により結合
されている。
一端に枢支された第1ルバーで、前記ブラケット12の
直下に刻設したターンテーブル4の切欠き部28を通っ
て下方へのび、ターンテーブル4の外周近くまで達して
いる揺動レバー14の外方端部とロッド19により結合
されている。
17は前記引下げローラ8の端部に前記第ルバー16と
同様枢支された第2レバーで前記第ルバー16の中央部
に突出した突起とA点にて接触するようになっている。
同様枢支された第2レバーで前記第ルバー16の中央部
に突出した突起とA点にて接触するようになっている。
18は引下げローラ8の最外端部にキーで止着されたラ
チェットホイールで前記第2レバー17の中央部にピン
29で枢支された第1爪22と係合する。
チェットホイールで前記第2レバー17の中央部にピン
29で枢支された第1爪22と係合する。
該第1爪22は第2レバー17に取付けたばね(図示せ
ず)によって常時ラチェットホイール18に押圧されて
いる。
ず)によって常時ラチェットホイール18に押圧されて
いる。
30は前記第2レバー17と相対する位置で前記ブラケ
ット12に回転のみ可能に取付けられたねじ軸、24は
該ねじ軸に螺合したばね掛けで前記第2レバー17との
間に引張ばね20が張設されている。
ット12に回転のみ可能に取付けられたねじ軸、24は
該ねじ軸に螺合したばね掛けで前記第2レバー17との
間に引張ばね20が張設されている。
23は前記ねじ軸先端に固着された握りで、この握りを
回し前記ばね掛けの位置を変えることにより引張ばね2
0の張力を調整する。
回し前記ばね掛けの位置を変えることにより引張ばね2
0の張力を調整する。
21は前記ラチェットホイール18が図面上時計方向へ
回転するのを防止するためにラチェットホイール18に
係合した状態で前記ブラケット12に枢着さればね(図
示せず)によって常時ラチェットホイールに押圧されて
いる第2爪である。
回転するのを防止するためにラチェットホイール18に
係合した状態で前記ブラケット12に枢着さればね(図
示せず)によって常時ラチェットホイールに押圧されて
いる第2爪である。
そして前記引下げローラ8に取付けられた第ルバー16
、第2レバー17、ラチェットホイール18、第1爪2
2、又前記ブラケット12に取付けられた第2爪21、
ねじ軸30、ばね掛け24、握り23及び引張ばね20
と全く同一の機構がブラケット13内に対称的に設けら
れていて第ルバー16に相当するレバーが前記揺動レバ
ー15と結合している。
、第2レバー17、ラチェットホイール18、第1爪2
2、又前記ブラケット12に取付けられた第2爪21、
ねじ軸30、ばね掛け24、握り23及び引張ばね20
と全く同一の機構がブラケット13内に対称的に設けら
れていて第ルバー16に相当するレバーが前記揺動レバ
ー15と結合している。
31は前記電動機11を垂下状に取付けた移動台、32
は前記電動機11の出力軸に取付けられ、回転数を無段
階に交換するプーリの円錐状をした停止側ディスク、3
3は該ディスク32の内方ボス部の外周に嵌挿し、電動
機軸線方向に摺動可能なプーリの円錐状をした可動側デ
ィスクでこれら2つのディスクは円錐面を互いに向き合
わせた状態で装着されていてVベルト用のプーリを構成
している。
は前記電動機11の出力軸に取付けられ、回転数を無段
階に交換するプーリの円錐状をした停止側ディスク、3
3は該ディスク32の内方ボス部の外周に嵌挿し、電動
機軸線方向に摺動可能なプーリの円錐状をした可動側デ
ィスクでこれら2つのディスクは円錐面を互いに向き合
わせた状態で装着されていてVベルト用のプーリを構成
している。
34は前記停止側ディスク32の外方ボス部の外周に嵌
挿し前記可動側ディスク33と一体的に結合されたキャ
ップで、該キャップと前記停止側ディスクとの間に圧縮
ばね35が内挿されていて、可動側ディスク33は常に
停止側ディスクの方へ近寄るように付勢されている。
挿し前記可動側ディスク33と一体的に結合されたキャ
ップで、該キャップと前記停止側ディスクとの間に圧縮
ばね35が内挿されていて、可動側ディスク33は常に
停止側ディスクの方へ近寄るように付勢されている。
36は丸編機本体に垂直方向に軸線を有して軸承された
歯車軸、37は前記プーリと相対する位置で前記歯車軸
36に取付けられた■ベルト用プーリ、38はこれらプ
ーリ間に掛けられた■ベルトで、前記ばね35によって
常に可動側ディスク33と停止側ディスク32の円錐面
上を外周方向へ移動するように張力が加えられている。
歯車軸、37は前記プーリと相対する位置で前記歯車軸
36に取付けられた■ベルト用プーリ、38はこれらプ
ーリ間に掛けられた■ベルトで、前記ばね35によって
常に可動側ディスク33と停止側ディスク32の円錐面
上を外周方向へ移動するように張力が加えられている。
そして電動機11による回転は前記プーリ37及び歯車
軸36の歯車から図示しない連結機構を経て前記駆動歯
車5に伝達される。
軸36の歯車から図示しない連結機構を経て前記駆動歯
車5に伝達される。
39は前記移動台31の下方位置にて丸編機本体に取付
けられたブラケット40は上面に前記可動側ディスク3
3及び可動側ディスクの円錐部傾斜角によって決められ
る角度の斜面を有し、該斜面上に前記移動台31を載置
し斜面に沿って移動台31を移動させる固定台である。
けられたブラケット40は上面に前記可動側ディスク3
3及び可動側ディスクの円錐部傾斜角によって決められ
る角度の斜面を有し、該斜面上に前記移動台31を載置
し斜面に沿って移動台31を移動させる固定台である。
そして前記移動台31が前記プーリ37に近寄るように
移動したとき移動台31が下降する方向に前記固定台が
前記ブラケット上に固着されている。
移動したとき移動台31が下降する方向に前記固定台が
前記ブラケット上に固着されている。
41は前記固定台に斜面に沿って回動のみ可能に支承さ
れたねじ軸で、端部にはスパナ掛けが刻設されている。
れたねじ軸で、端部にはスパナ掛けが刻設されている。
42は前記移動台31の下面に突設された雌ねじで前記
ねじ軸41と螺合している。
ねじ軸41と螺合している。
ねじ軸41の回転操作により移動台31を例えばプーリ
37から遠ざかる方向に移動させると、■ベルト38は
長さ一定であると共に巾寸法も一定であるため、可動側
ディスク33を電動機側へ押して停止側ディスク32と
可動側ディスクの距離を開ろげながら、両ディスクの円
錐部と中心近くで接触するようになり、電動機の回転数
を変換させてプーリ37に伝達する。
37から遠ざかる方向に移動させると、■ベルト38は
長さ一定であると共に巾寸法も一定であるため、可動側
ディスク33を電動機側へ押して停止側ディスク32と
可動側ディスクの距離を開ろげながら、両ディスクの円
錐部と中心近くで接触するようになり、電動機の回転数
を変換させてプーリ37に伝達する。
次に作用について説明する。
ねじ軸41を手動にて操作して移動台31を移動させる
ことにより円錐状の停止側ディスク32及び可動側ディ
スク33と■ベルト38との接触位置を変更させて大歯
車3は適当な回転数で回転しているものとする。
ことにより円錐状の停止側ディスク32及び可動側ディ
スク33と■ベルト38との接触位置を変更させて大歯
車3は適当な回転数で回転しているものとする。
又大歯車の回転により、大歯車を取付けているターンテ
ーブル4、ターンテーブル4に取付けられたブラケット
12,13、及びこのブラケット12.13に軸承され
ている引下げローラ8゜9.10等が一体となって回転
を行なっている。
ーブル4、ターンテーブル4に取付けられたブラケット
12,13、及びこのブラケット12.13に軸承され
ている引下げローラ8゜9.10等が一体となって回転
を行なっている。
大歯車3の下面に枢支された2本のレバー14゜15は
引張ばね27によりレバー14.15の一端に取付けら
れたローラ25,26が丸編機本体中心部に固着した板
状カム2に圧接されているため大歯車3の回転によって
レバー14.15は水平に揺動する。
引張ばね27によりレバー14.15の一端に取付けら
れたローラ25,26が丸編機本体中心部に固着した板
状カム2に圧接されているため大歯車3の回転によって
レバー14.15は水平に揺動する。
そしてローラ25,26と板状カム2との接触位置はロ
ーラ25がカム面の山と接触する場合にははローラ26
がカム面の谷と接触するように構成されているため、レ
バー14とレバー15は常に同−揺動力向となる即ちレ
バー14が第1図にて時計方向に揺動移動すれば、レバ
ー15も同じく時計方向に揺動移動する。
ーラ25がカム面の山と接触する場合にははローラ26
がカム面の谷と接触するように構成されているため、レ
バー14とレバー15は常に同−揺動力向となる即ちレ
バー14が第1図にて時計方向に揺動移動すれば、レバ
ー15も同じく時計方向に揺動移動する。
この間−揺動力向によりレバー14の外方端部が引下げ
ローラ8に接近したときにはレバー15の外方端部は引
下げローラ8から遠ざかるようになる。
ローラ8に接近したときにはレバー15の外方端部は引
下げローラ8から遠ざかるようになる。
揺動によりレバー14の外方端部が引下げローラ8に接
近するように移動すればロッド19を介して第ルバー1
6が第2図において時計方向へ回動しA点にて第2レバ
ー17を押すので、第2レバー17に枢着されている第
1爪22は、ラチェットホイール18の歯を適数用のり
越えて移動する。
近するように移動すればロッド19を介して第ルバー1
6が第2図において時計方向へ回動しA点にて第2レバ
ー17を押すので、第2レバー17に枢着されている第
1爪22は、ラチェットホイール18の歯を適数用のり
越えて移動する。
このときラチェットホイール18の歯には爪21が係合
しているためラチェットホイール18が回転することは
ない。
しているためラチェットホイール18が回転することは
ない。
次いで揺動レバー14の外方端部が引下げローラ8から
遠ざかるように移動すればロッド19を介して第ルバー
16が反時計方向に回動しA点での第2レバー17との
接触は離れる。
遠ざかるように移動すればロッド19を介して第ルバー
16が反時計方向に回動しA点での第2レバー17との
接触は離れる。
第2レバー17は引張ばね20により反時計方向へ回動
させられるが、このときには第1爪22が、ラチェット
ホイール18の歯と係合するためラチェットホイール1
8及びラチェットホイールを固着している引下げローラ
8が図において反時計方向に回転させられる。
させられるが、このときには第1爪22が、ラチェット
ホイール18の歯と係合するためラチェットホイール1
8及びラチェットホイールを固着している引下げローラ
8が図において反時計方向に回転させられる。
そして引下げローラ8は引下げローラ9,10と図示し
ない歯車により連結されていて、引下げローラ9は引下
げローラ8と反対方向に回転するので適当な間隙をもっ
て取付けられた引下げローラ8と9との間に送り込まれ
た編地は前記引張ばね20のばね力により下方へ引下げ
られる。
ない歯車により連結されていて、引下げローラ9は引下
げローラ8と反対方向に回転するので適当な間隙をもっ
て取付けられた引下げローラ8と9との間に送り込まれ
た編地は前記引張ばね20のばね力により下方へ引下げ
られる。
編地の引下げにより編地に適当な張力が与えられて、引
張ばね20の引張力とつり合った時点で引下げローラ8
,9の回転が停止する。
張ばね20の引張力とつり合った時点で引下げローラ8
,9の回転が停止する。
第2レバー17の反時計方向への回動時には第2爪21
はラチェットホイール18の歯の山をのり越えるのみで
ラチェットホイール18の回動を停止させるようなこと
はない。
はラチェットホイール18の歯の山をのり越えるのみで
ラチェットホイール18の回動を停止させるようなこと
はない。
そして揺動レバー14の外方端部が引下げローラ8に接
近するように移動している時には揺動レバー15の外方
端部が引下げローラ8から離れるように移動していてブ
ラケット13内に設けた機構によりローラ8を回動させ
て編地の引下げ作用を行なっている。
近するように移動している時には揺動レバー15の外方
端部が引下げローラ8から離れるように移動していてブ
ラケット13内に設けた機構によりローラ8を回動させ
て編地の引下げ作用を行なっている。
即ち、ブラケット12内とブラケット13内とにより交
互に引下げローラ8に回転を与えて編地を引下げるもの
である。
互に引下げローラ8に回転を与えて編地を引下げるもの
である。
尚引下げローラに回転を与える引張ばね20のばね力は
握り23を回わしてばね掛け24の位置を変えることに
より調整を行なうものである。
握り23を回わしてばね掛け24の位置を変えることに
より調整を行なうものである。
以上詳述したように本考案によれば編地の引下げローラ
を回転させるカムを小径の板状カムとして丸編機の中心
位置に固着したので編地の大きさによりカムを各種製作
する必要がない。
を回転させるカムを小径の板状カムとして丸編機の中心
位置に固着したので編地の大きさによりカムを各種製作
する必要がない。
又板状カムに接触するローラ25,26の位置を例えば
ローラ25がカムの山と接触しているときにはローラ2
6がカムの谷と接触するようにしたので2つのローラ2
5,26の距離かはS゛一定となり、常にはS゛同一接
触圧にてローラを板状カムに押圧することができて、カ
ムにかたよった摩耗を与えることがない。
ローラ25がカムの山と接触しているときにはローラ2
6がカムの谷と接触するようにしたので2つのローラ2
5,26の距離かはS゛一定となり、常にはS゛同一接
触圧にてローラを板状カムに押圧することができて、カ
ムにかたよった摩耗を与えることがない。
又引下げローラに回転を与える引張ばね20のばね力を
任意に変更できるようにしたので編地にあわせて適当に
調整することが可能である。
任意に変更できるようにしたので編地にあわせて適当に
調整することが可能である。
更に従来の円筒状カムではターンテーブルとの間隙が小
さく円筒内のターンテーブル上に集積したフライその他
のゴミの掃除が困難であったがカムを板状としターンテ
ーブルの下部に配設したのでターンテーブル上の掃除が
簡単に行なえる等多くの特徴を有するものである。
さく円筒内のターンテーブル上に集積したフライその他
のゴミの掃除が困難であったがカムを板状としターンテ
ーブルの下部に配設したのでターンテーブル上の掃除が
簡単に行なえる等多くの特徴を有するものである。
第1図は丸編機の編地引下げ装置部分を一部破断して示
した平面図、第2図は第1図の■−■拡大視図、第3図
は回転数変換部分を示す断面図、第4図は電動機取付摺
動台の摺動装置を示す図。 2・・・・・・板状カム、3・・・・・・大歯車、4・
・・・・・ターンテーブル、8,9,10・・・・・・
引下げローラ、14.15・・・・・・揺動レバー、1
7・・・・・・第2レバー、18・・・・・・ラチェッ
トホイール、20・・・・・・引張ばね、22・・・・
・・第1爪。
した平面図、第2図は第1図の■−■拡大視図、第3図
は回転数変換部分を示す断面図、第4図は電動機取付摺
動台の摺動装置を示す図。 2・・・・・・板状カム、3・・・・・・大歯車、4・
・・・・・ターンテーブル、8,9,10・・・・・・
引下げローラ、14.15・・・・・・揺動レバー、1
7・・・・・・第2レバー、18・・・・・・ラチェッ
トホイール、20・・・・・・引張ばね、22・・・・
・・第1爪。
Claims (1)
- 丸編機の下部に設けられ水平方向に適当な間隙をもって
回転結合された複数本の引下げローラを軸承したターン
テーブルを回動させるべく、該ターンテーブルの下面に
軸動源と連らなる大歯車を取付け、又引下げローラのう
ちの1本の端部にラチェットホイールを固着し、該ロー
ラのラチェットホイールと同じ端部に前記ラチェットホ
イールの歯に係合する爪をもったレバーを枢支させ、該
レバーには爪係合時にラチェットホイールの回転方向に
作用する引張ばねを取付け、更に丸編機の枠に固定した
カムに接触してターンテーブルの回動に伴なって揺動す
る揺動レバーによって前記爪をもったレバーを揺動させ
、前記爪が前記ラチェットホイールを回し、前記複数本
の引下げローラを回転させて引下げローラ間に送り込ま
れた編地を引下げる編地の引下げ装置において、丸編機
枠に固定の前記カムを前記大歯車と同軸で水平であって
、前記大歯車よりも小径の星形多角形の板状カムとなし
、前記揺動レバーはターンテーブル中心からはずれた位
置で前記大歯車又はターンテーブルの下面に枢支して前
記板状カムに接触させ、ターンテーブル回動時に前記板
状カムにより前記揺動レバーを介して引下げローラを回
転させるようにしたことを特徴とする丸編機における編
地の引下げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3524877U JPS602223Y2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 丸編機における編地の引下げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3524877U JPS602223Y2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 丸編機における編地の引下げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53131061U JPS53131061U (ja) | 1978-10-18 |
| JPS602223Y2 true JPS602223Y2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=28894152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3524877U Expired JPS602223Y2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 丸編機における編地の引下げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602223Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-23 JP JP3524877U patent/JPS602223Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53131061U (ja) | 1978-10-18 |
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