JPS602229B2 - 自転車の早抜差しハブ装着装置 - Google Patents
自転車の早抜差しハブ装着装置Info
- Publication number
- JPS602229B2 JPS602229B2 JP51144580A JP14458076A JPS602229B2 JP S602229 B2 JPS602229 B2 JP S602229B2 JP 51144580 A JP51144580 A JP 51144580A JP 14458076 A JP14458076 A JP 14458076A JP S602229 B2 JPS602229 B2 JP S602229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip member
- retaining
- shaft
- retaining clip
- quick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims description 18
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 235000018185 Betula X alpestris Nutrition 0.000 description 1
- 235000018212 Betula X uliginosa Nutrition 0.000 description 1
- 241000345998 Calamus manan Species 0.000 description 1
- 241000272184 Falconiformes Species 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 235000012950 rattan cane Nutrition 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/02—Axle suspensions for mounting axles rigidly on cycle frame or fork, e.g. adjustably
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K2206/00—Quick release mechanisms adapted for cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自転車前輪の早抜差しハブを装着するための安
全な装着装置に関する。
全な装着装置に関する。
一般に自転車の前ホーク足の下端の下端開放みぞ穴に、
車輪とハブと軸との組立体を、上記軸を軸の外方端部に
ねじ係止した止めナットとバネ座金とによって上記みぞ
内に保持して、装着することが行なわれており、それに
上記軸をホークのみそ穴に締付け保持するよう軸に対し
て相対的にその長手方向に移動できる調整自在な保持部
材を含む早抜差し装置が組込まれている。
車輪とハブと軸との組立体を、上記軸を軸の外方端部に
ねじ係止した止めナットとバネ座金とによって上記みぞ
内に保持して、装着することが行なわれており、それに
上記軸をホークのみそ穴に締付け保持するよう軸に対し
て相対的にその長手方向に移動できる調整自在な保持部
材を含む早抜差し装置が組込まれている。
これらの止めナットなどの保持部材がゆるんで前輪ホー
クから外れる事故が相次いだので、そのような偶発的脱
落を防ぐ付加的保持装置を提供する試みがいくつか行な
われている。早抜差しハブに応用できる一つの装置は、
非作動位置と上記下端開放みぞ穴をふさぐ作動位置とに
手動によって切替移動できるようにホーク足の下端に枢
着された1対のクリップを組込んだものである。しかし
これら公知の試みはすべて商業的に実施不能で早抜差し
ハブに組込むには高価すぎることが判った。たとえば最
後に挙げた装置は、前ホーク足にクリップを装着するた
めの特殊の端部材と、クリップを選択的に作動位置と非
作動位置に保持するための別個の摩擦装着装置とを必要
とする。本発明によれば自転車の前ホーク足の下端の軸
受用下端開放みそ穴に係合した軸と、前記みぞ穴に前記
軸を締付け保持するように前記軸の長手方向に相対的に
移動できる調整自在な保持部材を有する早抜差しユニッ
トと、1対の保持クリップ部材とを有し、各クリップ部
材は前記軸に装着された下端とそれと一体に形成された
保持装置を備えた上端とを有し、前記前ホーク足のそれ
ぞれの前記下端に隣接して前記保持装置を受入れる受け
装置を有する自転車早抜差しハブのための早抜差しハブ
装着装置において、前記保持装置は前記受け装置と係合
しおよび係合から外れて移動でき一方前記保持クリップ
部材は前記軸に装着された前記下端とともに位置し、か
つ前記軸から前記保持クリップ部材の前記下端を外すこ
となく前記保持装置を前記受け装置から手敷分離できる
ように長手方向にたわむことを特徴とする自転車の早抜
差しハブ装着装置が提供される。
クから外れる事故が相次いだので、そのような偶発的脱
落を防ぐ付加的保持装置を提供する試みがいくつか行な
われている。早抜差しハブに応用できる一つの装置は、
非作動位置と上記下端開放みぞ穴をふさぐ作動位置とに
手動によって切替移動できるようにホーク足の下端に枢
着された1対のクリップを組込んだものである。しかし
これら公知の試みはすべて商業的に実施不能で早抜差し
ハブに組込むには高価すぎることが判った。たとえば最
後に挙げた装置は、前ホーク足にクリップを装着するた
めの特殊の端部材と、クリップを選択的に作動位置と非
作動位置に保持するための別個の摩擦装着装置とを必要
とする。本発明によれば自転車の前ホーク足の下端の軸
受用下端開放みそ穴に係合した軸と、前記みぞ穴に前記
軸を締付け保持するように前記軸の長手方向に相対的に
移動できる調整自在な保持部材を有する早抜差しユニッ
トと、1対の保持クリップ部材とを有し、各クリップ部
材は前記軸に装着された下端とそれと一体に形成された
保持装置を備えた上端とを有し、前記前ホーク足のそれ
ぞれの前記下端に隣接して前記保持装置を受入れる受け
装置を有する自転車早抜差しハブのための早抜差しハブ
装着装置において、前記保持装置は前記受け装置と係合
しおよび係合から外れて移動でき一方前記保持クリップ
部材は前記軸に装着された前記下端とともに位置し、か
つ前記軸から前記保持クリップ部材の前記下端を外すこ
となく前記保持装置を前記受け装置から手敷分離できる
ように長手方向にたわむことを特徴とする自転車の早抜
差しハブ装着装置が提供される。
好ましくは、上記保持クリップ部材は長手方向に屈曲性
のあるもので、それぞれの上端の保持装置が関連するホ
ーク足受け装置から分離できるようにし、必要な場合に
上記ホークからハブを取外せるようにできる。
のあるもので、それぞれの上端の保持装置が関連するホ
ーク足受け装置から分離できるようにし、必要な場合に
上記ホークからハブを取外せるようにできる。
ただし、クリップ部材自体はそれぞれの保持装置をホー
ク足受け装置と作動的に係合状態に保ち、ハブとホーク
が偶発的に外れないようにし、これら新規の保持クリッ
プ部材には偶発的にゆるみやすし、別個の摩擦装着装置
はなんら用いられていない。本発明は既存の早抜差しハ
ブにその改変を要することなく組込むことができ、現在
市販の前ホークに加える必要があるかもしれない唯一の
改変は、各前ホーク足の下部にスタッドまたは穴を設け
ることだけである。
ク足受け装置と作動的に係合状態に保ち、ハブとホーク
が偶発的に外れないようにし、これら新規の保持クリッ
プ部材には偶発的にゆるみやすし、別個の摩擦装着装置
はなんら用いられていない。本発明は既存の早抜差しハ
ブにその改変を要することなく組込むことができ、現在
市販の前ホークに加える必要があるかもしれない唯一の
改変は、各前ホーク足の下部にスタッドまたは穴を設け
ることだけである。
また本発明では屈曲性クリップ部材の上部にカム装置を
用いることが意図されている。
用いることが意図されている。
すなわち、これらのカム装置は、早抜差しハブが動かさ
れてホークの下端開放みぞ穴内の軸と作動的に係合する
際クリップ保持装置が足受け装置と同一線上に合致する
までカム作用でホーク足によりクリップ部材が通常の非
屈曲状態に戻るだけで両装置は自動的に係合する。以下
、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
れてホークの下端開放みぞ穴内の軸と作動的に係合する
際クリップ保持装置が足受け装置と同一線上に合致する
までカム作用でホーク足によりクリップ部材が通常の非
屈曲状態に戻るだけで両装置は自動的に係合する。以下
、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図において本発明は早抜差しハブの安全装着装置として
示されている。
示されている。
この早抜差しハプは全体を参照数字11で示すが、これ
は端ワン12を備えたハブ体を備え、第2図に最も良く
示すように、普通の車輪スポーク13と中空軸14とが
それに支持され取付けられている。軸14の外端はそれ
ぞれ外方にねじを切った端部を有し、それぞれ軸方向の
キーみぞ15を有している。端ワン12は周知のように
軸14と軸の各端部に隣接する軸受に回転自在に支承さ
れ、バネ座19(第1図)と止ナット21とで保持され
ている。同じく周知のように、早抜差しユニットが、中
空軸14を軸方向に貫通し両端部に調整自在な保持部材
を有する取付用スタツドまたは樺22として、ハフ11
に組込まれている。上記の保持部材とは、ナット23(
第1図)と、手動操作レバー25によって上記スタッド
22に対してその長手方向に移動できる偏心輪24とを
含む。図は自転車の前ホークの1対の足47下方部分の
みを示しており、足にはそれぞれ周知のようにッメ部材
48が取付けられ垂下している。
は端ワン12を備えたハブ体を備え、第2図に最も良く
示すように、普通の車輪スポーク13と中空軸14とが
それに支持され取付けられている。軸14の外端はそれ
ぞれ外方にねじを切った端部を有し、それぞれ軸方向の
キーみぞ15を有している。端ワン12は周知のように
軸14と軸の各端部に隣接する軸受に回転自在に支承さ
れ、バネ座19(第1図)と止ナット21とで保持され
ている。同じく周知のように、早抜差しユニットが、中
空軸14を軸方向に貫通し両端部に調整自在な保持部材
を有する取付用スタツドまたは樺22として、ハフ11
に組込まれている。上記の保持部材とは、ナット23(
第1図)と、手動操作レバー25によって上記スタッド
22に対してその長手方向に移動できる偏心輪24とを
含む。図は自転車の前ホークの1対の足47下方部分の
みを示しており、足にはそれぞれ周知のようにッメ部材
48が取付けられ垂下している。
当業者が理解するように、これらの足は鍛造品としても
(図示のように)サャ状にしてもよく、ツメ部材48は
それぞれ通常の軸受用下端開放みぞ穴49(第2図)を
有している。早抜差しハブ11の軸14はこれらみぞ穴
49の上端に着座した状態で示されており、ホークッメ
部材48は止めナット21とそれぞれ関連する調整自在
な保持部村23,24との間に配置されている。また、
周知のように、車輪とそのハプ11とを特上げてみぞ穴
49内の軸14と係合させたのち手動操作レバー25を
動かせば、上記2個の保持部材23,24を相互にそれ
ぞれのホークッメ部材48の外面に係合して締付けられ
る。本発明によれば藤保持用クリップ装置が提供される
。
(図示のように)サャ状にしてもよく、ツメ部材48は
それぞれ通常の軸受用下端開放みぞ穴49(第2図)を
有している。早抜差しハブ11の軸14はこれらみぞ穴
49の上端に着座した状態で示されており、ホークッメ
部材48は止めナット21とそれぞれ関連する調整自在
な保持部村23,24との間に配置されている。また、
周知のように、車輪とそのハプ11とを特上げてみぞ穴
49内の軸14と係合させたのち手動操作レバー25を
動かせば、上記2個の保持部材23,24を相互にそれ
ぞれのホークッメ部材48の外面に係合して締付けられ
る。本発明によれば藤保持用クリップ装置が提供される
。
すなわち、第1図ないし第3図に示す好ましい実施例に
おいて、これは早抜差しハブ11の各端部に隣接してそ
れぞれ関連するバネ座金19と止めナット21との間に
取付けられ、全般的に参照数字51で示されるクリップ
部材である。その所定目的のため各クリップ部村51の
下部には軸14を受入れる穴52(第2図)が設けてあ
る。各クリップ部材51の上端には保持装置、すなわち
穴53と前方に(第5図において左側へ)延びてカム作
用をする指状部54と横に延びるたれ部分55(第1図
、第3図)と、が一体に設けられている。前ホーク足4
7の下端に隣接して受け装置が設けられ、これは第1図
と第3図にそれぞれ関連するクリップ部材51の穴53
と共働するスタッド56として示してある。
おいて、これは早抜差しハブ11の各端部に隣接してそ
れぞれ関連するバネ座金19と止めナット21との間に
取付けられ、全般的に参照数字51で示されるクリップ
部材である。その所定目的のため各クリップ部村51の
下部には軸14を受入れる穴52(第2図)が設けてあ
る。各クリップ部材51の上端には保持装置、すなわち
穴53と前方に(第5図において左側へ)延びてカム作
用をする指状部54と横に延びるたれ部分55(第1図
、第3図)と、が一体に設けられている。前ホーク足4
7の下端に隣接して受け装置が設けられ、これは第1図
と第3図にそれぞれ関連するクリップ部材51の穴53
と共働するスタッド56として示してある。
これらのスタッドは適当に、たとえば前ホークの製造時
に鍛造するかホーク足に適当な穴をあげてスタツドを差
込むなどして、形成してよいことが理解されよう。これ
は本発明を実施するにあたって既存前ホークに加える唯
一の改変である。上記クリップ部材51を組込んだ早抜
差しハブを自転車の前ホークに装着するにさし、して、
前ホークッメ部材48を下端開放みぞ穴49に配された
鞠14に差座係合させるとき、クリップ部材は第2図の
破線位置におかれる。
に鍛造するかホーク足に適当な穴をあげてスタツドを差
込むなどして、形成してよいことが理解されよう。これ
は本発明を実施するにあたって既存前ホークに加える唯
一の改変である。上記クリップ部材51を組込んだ早抜
差しハブを自転車の前ホークに装着するにさし、して、
前ホークッメ部材48を下端開放みぞ穴49に配された
鞠14に差座係合させるとき、クリップ部材は第2図の
破線位置におかれる。
次にクリップ部材51の上端はスタッド56に触れない
よう内方へ曲げられ、前方に回動して第2図の実線位置
に移される。この点に関連して、たれ部分55に指圧を
加えて前方へ押すとそれに応じて指状部54がホーク足
47とスタッド56とにカム係合するから、上記のよう
なクリップ部材の曲げ運動ができることが理解されよう
。たれ部分55がホーク足47にほぼ接触した状態にな
ると、スタッド56が穴53と合致し、クリップ部材の
曲げ力を解放してクリップ部材51を正常状態に戻せば
自動的にスタツドと穴が係合する。上記2個のクリップ
部材51の最初の所要位置決めを容易にするため、それ
ぞれの穴52に、関連するキーみぞ15と係合するキー
57を設けてもよい。
よう内方へ曲げられ、前方に回動して第2図の実線位置
に移される。この点に関連して、たれ部分55に指圧を
加えて前方へ押すとそれに応じて指状部54がホーク足
47とスタッド56とにカム係合するから、上記のよう
なクリップ部材の曲げ運動ができることが理解されよう
。たれ部分55がホーク足47にほぼ接触した状態にな
ると、スタッド56が穴53と合致し、クリップ部材の
曲げ力を解放してクリップ部材51を正常状態に戻せば
自動的にスタツドと穴が係合する。上記2個のクリップ
部材51の最初の所要位置決めを容易にするため、それ
ぞれの穴52に、関連するキーみぞ15と係合するキー
57を設けてもよい。
こうすれば、クリップ部材51のどちらをハプ11に対
して相対的に回動しても、軸14を回動させ他方のクリ
ップ部材51に同様の弧状運動を与えることになる。第
4図ないし第6図に示す変形例は、第1図ないし第3図
に示す実施例と次の点においてのみ異なる。
して相対的に回動しても、軸14を回動させ他方のクリ
ップ部材51に同様の弧状運動を与えることになる。第
4図ないし第6図に示す変形例は、第1図ないし第3図
に示す実施例と次の点においてのみ異なる。
すなわち、各クリップ部材51aは、その後端において
クリップ本体から折り曲げまたは食違わせて、藤に延び
るたれ部分55と共に、関与するホーク足47がハブ1
1に対して相対的に下降させられるさし、にそれをゆる
く抱く案内装置を構成する指状部54aと、その上端に
内方に額斜したカム唇状部58とを有する。カム唇状部
58は関連するホーク足とそのスタツド56とに共働し
、前ホークとハプが下端開放みぞ穴49の上端に配され
た軸14と係合するさし、に、クリップ部材を曲げてそ
の上部を動かし、止め装魔すなわち穴53を受け装置で
あるスタッド56と合致させる。これはクリップ部材5
1aを垂直に関与するホーク足47と同一線上に合致さ
せ、ホーク足をハブ11に対して相対的に下降させるこ
とによって正しく行なえることが理解されよう。止め装
置である穴53と受け装置であるスタッド56とがこの
ように合致されると、両者はクリップ部材の曲げ戻りと
通常位置への復帰によって自動的に係合される。早抜差
しレバー25を作動して釈放位置にしたのち車輪とハブ
を故意に分離させるには、第4図の右側クリップ部材で
示すように指状部54aによってクリップ部材51aを
内方へ実線位置から破線位置へ曲げたのち下方へ回動さ
せるだけでよい。このクリップ部材の釈放を容易にする
には、第2図に示すキー57をなくして2個のクリップ
部材が別々に釈放されるようにすることが望ましいかも
しれない。このためには、止めナット21の内端に肩状
部を設けてクリップ部材51aの穴52を通してそれに
クリップ部材を鞠支させることが好適とみなされよう。
このような肩状部はクリップ部村の厚みよりも少し中の
広いものとする。第7図ないし第9図は第2の変形例を
示すもので、この場合クリップ部材51bはそれぞれ上
端に外方に延びる一対の突起59を有し、各ホーク足4
7の内側に設けた穴61と係合するようになっている。
クリップ本体から折り曲げまたは食違わせて、藤に延び
るたれ部分55と共に、関与するホーク足47がハブ1
1に対して相対的に下降させられるさし、にそれをゆる
く抱く案内装置を構成する指状部54aと、その上端に
内方に額斜したカム唇状部58とを有する。カム唇状部
58は関連するホーク足とそのスタツド56とに共働し
、前ホークとハプが下端開放みぞ穴49の上端に配され
た軸14と係合するさし、に、クリップ部材を曲げてそ
の上部を動かし、止め装魔すなわち穴53を受け装置で
あるスタッド56と合致させる。これはクリップ部材5
1aを垂直に関与するホーク足47と同一線上に合致さ
せ、ホーク足をハブ11に対して相対的に下降させるこ
とによって正しく行なえることが理解されよう。止め装
置である穴53と受け装置であるスタッド56とがこの
ように合致されると、両者はクリップ部材の曲げ戻りと
通常位置への復帰によって自動的に係合される。早抜差
しレバー25を作動して釈放位置にしたのち車輪とハブ
を故意に分離させるには、第4図の右側クリップ部材で
示すように指状部54aによってクリップ部材51aを
内方へ実線位置から破線位置へ曲げたのち下方へ回動さ
せるだけでよい。このクリップ部材の釈放を容易にする
には、第2図に示すキー57をなくして2個のクリップ
部材が別々に釈放されるようにすることが望ましいかも
しれない。このためには、止めナット21の内端に肩状
部を設けてクリップ部材51aの穴52を通してそれに
クリップ部材を鞠支させることが好適とみなされよう。
このような肩状部はクリップ部村の厚みよりも少し中の
広いものとする。第7図ないし第9図は第2の変形例を
示すもので、この場合クリップ部材51bはそれぞれ上
端に外方に延びる一対の突起59を有し、各ホーク足4
7の内側に設けた穴61と係合するようになっている。
第1図ないし第3図の好ましい実施例の場合のように、
第7図ないし第9図の止め装置と受け装置である一体の
突起59と穴61との係脱は指状部59または穣に延び
ているたれ部分55によってクリップ部材51bを曲げ
て関連する足47に対して相対的に回動させることによ
って行なえる。各クリップ部村51,51a,51bに
ついて、ホークのツメ部材48の下端開放みぞ穴・49
における卓抜差しハブ11の軸14に装着するさいの、
上述のようなクリップ部材のホーク足47との適正な合
致と作動によって、かりに調整自在な保持部材22なし
、し25と通常の止めナット21とが偶発的にゆるんで
もハブと車輪とは確実にホーク内に保持されることが理
解されよう。
第7図ないし第9図の止め装置と受け装置である一体の
突起59と穴61との係脱は指状部59または穣に延び
ているたれ部分55によってクリップ部材51bを曲げ
て関連する足47に対して相対的に回動させることによ
って行なえる。各クリップ部村51,51a,51bに
ついて、ホークのツメ部材48の下端開放みぞ穴・49
における卓抜差しハブ11の軸14に装着するさいの、
上述のようなクリップ部材のホーク足47との適正な合
致と作動によって、かりに調整自在な保持部材22なし
、し25と通常の止めナット21とが偶発的にゆるんで
もハブと車輪とは確実にホーク内に保持されることが理
解されよう。
従って、自転車の前ホークから早抜差しハブが外れるよ
うな事故を確実に防ぎながらこれを意図的に外す場合は
容易に外せるようにするという目的は、既存のホーク構
造に名ばかりの改変を加えるだけで経済的に達成される
。みぞ穴49の開放端をふさいだり、偶発的にゆるみや
すいなんらかの付加的なねじ式保持装置に頼る必要もな
く、本発明によるクリップ部材は偶発的にゆるむおそれ
はない。もう一つのきわめて重要な特色は、本発明の安
全装着装置が、保持部材23,24と一次的手動操作レ
バー25との調整をいささかも妨げないようにして早抜
差しハブに用いられることである。
うな事故を確実に防ぎながらこれを意図的に外す場合は
容易に外せるようにするという目的は、既存のホーク構
造に名ばかりの改変を加えるだけで経済的に達成される
。みぞ穴49の開放端をふさいだり、偶発的にゆるみや
すいなんらかの付加的なねじ式保持装置に頼る必要もな
く、本発明によるクリップ部材は偶発的にゆるむおそれ
はない。もう一つのきわめて重要な特色は、本発明の安
全装着装置が、保持部材23,24と一次的手動操作レ
バー25との調整をいささかも妨げないようにして早抜
差しハブに用いられることである。
つまり、保持部材23,24を最初にいったん調整した
あとは、本発明による保持クリップ部村を取入れた早抜
差しハブは最初の調整を乱すことなく何回でも必要なだ
け前ホークから外したり組立て直したりできる。
あとは、本発明による保持クリップ部村を取入れた早抜
差しハブは最初の調整を乱すことなく何回でも必要なだ
け前ホークから外したり組立て直したりできる。
第1図は自転車の前ホーク下端部に装着され本発明の安
全装着装置の好ましい実施例を組込んだ早抜差しハブの
一部破断正面図、第2図は第1図の2−2線にほぼ沿う
縦断面図、第3図は第2図の3−3線より見た水平断面
図、第4図は保持クリップ部村の若干変形された実施例
を示す第1図と同様な一部破断正面図、第5図は第4図
の5一5線にほぼ沿う縦断面図、第6図は第5図の6一
6線にほぼ沿う水平断面図、第7図は保持クリップ部材
の第二変形例を示す第1図ないし第4図と同様な一部破
断正面図、第8図は第7図の8−8線にほぼ沿う縦断面
図、第9図は第8図の9−9線にほぼ沿う水平断面図で
ある。 11・・・・・・早抜差しハブ、14・・・・・・軸、
15・・・・・・キーみぞ、19・・・・・・バネ座金
、21・・・・・・止めナット、22・・・・・・スタ
ッド、23…・・・保持部材(ナット)、24・・・・
・・保持部材(偏○輪)、25・・・・・・手動操作レ
バー、47・・・・・・ホーク足、48…・・・ツメ部
材、49・・・・・・下端開放みぞ穴、51,51a,
51b…・・・クリップ部材、52・・・・・・穴、5
3・・・・・・受け装置(穴)、54,54a…・・・
指状部、55・・・・・・たれ部分、56・・・・・・
保持装置(スタッド)、57……キー、59…・・・保
持装置(一対の突起)、61・・・・・・受け装置(穴
)。 29Z・ ,29・2・ 夕,.2 29・4. 296 2961 ‐2り・7 298 2豊9
全装着装置の好ましい実施例を組込んだ早抜差しハブの
一部破断正面図、第2図は第1図の2−2線にほぼ沿う
縦断面図、第3図は第2図の3−3線より見た水平断面
図、第4図は保持クリップ部村の若干変形された実施例
を示す第1図と同様な一部破断正面図、第5図は第4図
の5一5線にほぼ沿う縦断面図、第6図は第5図の6一
6線にほぼ沿う水平断面図、第7図は保持クリップ部材
の第二変形例を示す第1図ないし第4図と同様な一部破
断正面図、第8図は第7図の8−8線にほぼ沿う縦断面
図、第9図は第8図の9−9線にほぼ沿う水平断面図で
ある。 11・・・・・・早抜差しハブ、14・・・・・・軸、
15・・・・・・キーみぞ、19・・・・・・バネ座金
、21・・・・・・止めナット、22・・・・・・スタ
ッド、23…・・・保持部材(ナット)、24・・・・
・・保持部材(偏○輪)、25・・・・・・手動操作レ
バー、47・・・・・・ホーク足、48…・・・ツメ部
材、49・・・・・・下端開放みぞ穴、51,51a,
51b…・・・クリップ部材、52・・・・・・穴、5
3・・・・・・受け装置(穴)、54,54a…・・・
指状部、55・・・・・・たれ部分、56・・・・・・
保持装置(スタッド)、57……キー、59…・・・保
持装置(一対の突起)、61・・・・・・受け装置(穴
)。 29Z・ ,29・2・ 夕,.2 29・4. 296 2961 ‐2り・7 298 2豊9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自転車の前ホーク足の下端の軸受用下端開放みぞ穴
に係合した軸と、前記みぞ穴に前記軸を締付け保持する
ように前記軸の長手方向に相対的に移動できる調整自在
な保持部材を有する早抜差しユニツトと、1対の保持ク
リツプ部材とを有し、各クリツプ部材は前記軸に装着さ
れた下端とそれと一対に形成された保持装置を備えた上
端とを有し、前記前ホーク足のそれぞれの前記下端に隣
接して前記保持装置を受入れる受け装置を有する自転車
早抜差しハブのための早抜差しハブ装着装置において、
前記保持装置は前記受け装置と係合しおよび係合から外
れて移動でき一方前記保持クリツプ部材は前記軸に装着
された前記下端とともに位置し、かつ前記軸から前記保
持クリツプ部材の前記下端を外すことなく前記保持装置
を前記受け装置から手動分離できるように長手方向にた
わむことを特徴とする自転車の早抜差しハブ装着装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、保持装
置は各保持クリツプ部材に穴を有し、受け装置は各前ホ
ーク足にスタツドを有することを特徴とする自転車の早
抜差しハブ装着装置。3 特許請求の範囲第1項記載の
装置において、保持装置は各保持クリツプ部材に一体の
突起を有し、受け装置は各前ホーク足に穴を有すること
を特徴とする自転車の早抜差しハブ装着装置。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までのいづれかの
項に記載の装置において、軸は各端に隣接して長手方向
に延びるキーみぞを有し、各保持クリツプ部材は前記キ
ーみぞに係合するようにキーを有し、それにより前記軸
の軸線周りの1つの前記保持クリツプ部材の回転運動が
他の前記保持クリツプ部材の同様な運動を生じることを
特徴とする自転車の早抜差しハブ装着装置。 5 特許請求の範囲第1項記載の装置において、各保持
クリツプ部材は関連するホーク足に係合するようにその
上端でカム唇状部を有し、早抜差しハブが軸を下端開放
みぞ穴に位置するように移動するとき、関連する前記保
持クリツプ部材を曲げ関連する受け装置とその保持装置
と整合するようにその上部分を移動し、かつ前記保持ク
リツプ部材の結果として真直になることにより自動的に
相互に係合することを特徴とする自転車の早抜差しハブ
装着装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US736328 | 1976-10-28 | ||
| US05/736,328 US4103922A (en) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | Quick-release hub retention device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5355838A JPS5355838A (en) | 1978-05-20 |
| JPS602229B2 true JPS602229B2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=24959455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51144580A Expired JPS602229B2 (ja) | 1976-10-28 | 1976-12-01 | 自転車の早抜差しハブ装着装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4103922A (ja) |
| JP (1) | JPS602229B2 (ja) |
| DE (1) | DE2654740A1 (ja) |
| FR (1) | FR2369149A1 (ja) |
| GB (1) | GB1565540A (ja) |
| IT (1) | IT1074207B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217281Y2 (ja) * | 1980-06-26 | 1987-05-02 | ||
| JPH0311117Y2 (ja) * | 1984-10-15 | 1991-03-18 | ||
| JPH0311116Y2 (ja) * | 1984-10-15 | 1991-03-18 | ||
| US4711459A (en) * | 1986-12-29 | 1987-12-08 | King Liu | Quick-release hub retention device |
| US4887826A (en) * | 1988-06-10 | 1989-12-19 | Kantner Richard D | Lightweight foldable wheelchair |
| JPH02130801U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-30 | ||
| US4951487A (en) * | 1989-07-14 | 1990-08-28 | Sheils Dennis | Bicycle wheel locking means |
| US5118125A (en) * | 1990-10-29 | 1992-06-02 | Plunkett Hugh V | Retainer device for quick-release hub |
| US5183281A (en) * | 1991-03-15 | 1993-02-02 | Stephens David M | Bicycle frame element protector |
| US5265897A (en) * | 1992-05-15 | 1993-11-30 | Stephens Charles W | Skewer for automobile bicycle racks |
| US5992870A (en) * | 1995-12-07 | 1999-11-30 | Lariviere; Alexander W. | Low rider kit for a bicycle employing a rigid fork |
| US6626117B1 (en) * | 2000-02-18 | 2003-09-30 | Chapman/Leonard Studio Equipment | Wheel system for a camera dolly |
| DE202005019194U1 (de) * | 2005-12-02 | 2006-03-09 | Tosch, Mario | Vorrichtung zur Sicherung eines Rades in einer Gabel |
| USD555050S1 (en) * | 2005-12-16 | 2007-11-13 | Shimano Inc. | Front derailleur for a bicycle |
| WO2019229671A1 (en) * | 2018-05-31 | 2019-12-05 | Bombardier Recreational Products Inc. | Steering assembly for a vehicle |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US624442A (en) * | 1899-05-09 | J wekto | ||
| FR454480A (fr) * | 1913-02-17 | 1913-07-05 | Jules Faivre Du Paigre | Dispositif de démontage des roues de cycles |
| DE331556C (de) * | 1919-12-07 | 1921-01-08 | Gabriel Becker | Achse fuer Laufraeder |
| US2630020A (en) * | 1948-10-08 | 1953-03-03 | Juy Lucien | Dismountable bicycle and the like hub |
| US3610659A (en) * | 1969-06-04 | 1971-10-05 | Donald R Gerarde | Wheel fork |
| US3807761A (en) * | 1972-12-26 | 1974-04-30 | Schwinn Bicycle Co | Safety mounting for quick-release hubs |
| US3894751A (en) * | 1974-03-18 | 1975-07-15 | Huffman Mfg Co | Bicycle with retaining clip for front wheel |
-
1976
- 1976-10-28 US US05/736,328 patent/US4103922A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-11-22 GB GB48652/76A patent/GB1565540A/en not_active Expired
- 1976-11-30 DE DE19762654740 patent/DE2654740A1/de active Granted
- 1976-12-01 FR FR7636220A patent/FR2369149A1/fr active Granted
- 1976-12-01 JP JP51144580A patent/JPS602229B2/ja not_active Expired
- 1976-12-01 IT IT52415/76A patent/IT1074207B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5355838A (en) | 1978-05-20 |
| GB1565540A (en) | 1980-04-23 |
| US4103922A (en) | 1978-08-01 |
| DE2654740C2 (ja) | 1987-09-17 |
| FR2369149A1 (fr) | 1978-05-26 |
| DE2654740A1 (de) | 1978-05-03 |
| FR2369149B1 (ja) | 1982-07-09 |
| IT1074207B (it) | 1985-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS602229B2 (ja) | 自転車の早抜差しハブ装着装置 | |
| US11951067B2 (en) | Dual receptacle carrier | |
| US4570756A (en) | Brake device for wheelchairs | |
| US6019195A (en) | Fall prevention device for vertical cable | |
| US5383716A (en) | Quick-release bicycle axle fastener | |
| WO1999006720A1 (en) | Dual mode brake actuator for walker | |
| US20120159768A1 (en) | Wheelchair docking system | |
| JPS6118502A (ja) | キヤスター | |
| US20050161970A1 (en) | Accessory mounting system | |
| US12077236B2 (en) | Bicycle seating system and components thereof | |
| US4997154A (en) | Quick release clamp assembly | |
| US20060087143A1 (en) | Mounting system for accessories | |
| US5553516A (en) | Automatic pedal | |
| JPH09188262A (ja) | ハンドルの固定手段 | |
| US4711459A (en) | Quick-release hub retention device | |
| KR20120109898A (ko) | 접이식 자전거용 접철장치 | |
| KR101776569B1 (ko) | 차량용 파킹 브레이크 장치 | |
| JP2007307348A (ja) | 車椅子の車輪ロック装置 | |
| JP3682182B2 (ja) | 自転車用ペダルの取付装置 | |
| US2082248A (en) | Supporting stand for bicycles | |
| US3521571A (en) | Hand hold | |
| EP1795441B1 (en) | Detachable fastening apparatus for front fork accessories of bicycles | |
| US12064381B1 (en) | Wheelchair braking device | |
| US20240099914A1 (en) | Wheelchair wheel lock system | |
| JPH0356148Y2 (ja) |