JPS60223671A - 三枚重ねプロジエクシヨン溶接の方法 - Google Patents
三枚重ねプロジエクシヨン溶接の方法Info
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- JPS60223671A JPS60223671A JP8078284A JP8078284A JPS60223671A JP S60223671 A JPS60223671 A JP S60223671A JP 8078284 A JP8078284 A JP 8078284A JP 8078284 A JP8078284 A JP 8078284A JP S60223671 A JPS60223671 A JP S60223671A
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- base metal
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- base metals
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/14—Projection welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば車両用のフューエルタンクにおけるイ
ンレットパイプの結合部などで代表されるように、その
溶接強度を高めるべく、母材を三枚重ねで溶接するため
のプロジェクション溶接方法に関するものである。
ンレットパイプの結合部などで代表されるように、その
溶接強度を高めるべく、母材を三枚重ねで溶接するため
のプロジェクション溶接方法に関するものである。
(従来技術)
一般的なプロジェクション溶接については、例えば実開
昭55−143990号公報で示されているように、二
枚の母材のいずれか一方に溶接突起を形成しておき、こ
の溶接突起を他方の母材の平坦面に当接させて二枚重ね
状態とし、この状態で所定の電流値による通電と加圧と
を行って溶接をなしている。
昭55−143990号公報で示されているように、二
枚の母材のいずれか一方に溶接突起を形成しておき、こ
の溶接突起を他方の母材の平坦面に当接させて二枚重ね
状態とし、この状態で所定の電流値による通電と加圧と
を行って溶接をなしている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、前述した車両用フューエルタンクにおけるイ
ンレットパイプの結合部などのように、板厚の異なる三
枚の母材をプロジェクション溶接する場合は、これら三
枚の母材のうちの二枚の母材にそれぞれ形成された溶接
突起の形状や大きさの違いによって溶接条件も異なるた
め、一般には二枚重ねの溶接を三回にわたって行う必要
があった。つまり、三枚重ねプロジェクション溶接を二
工程で行なうのであり、この結果、設備ならびに作業工
程が重複することとなる。
ンレットパイプの結合部などのように、板厚の異なる三
枚の母材をプロジェクション溶接する場合は、これら三
枚の母材のうちの二枚の母材にそれぞれ形成された溶接
突起の形状や大きさの違いによって溶接条件も異なるた
め、一般には二枚重ねの溶接を三回にわたって行う必要
があった。つまり、三枚重ねプロジェクション溶接を二
工程で行なうのであり、この結果、設備ならびに作業工
程が重複することとなる。
そこで、この三枚重ねプロジェクション溶接を一回の通
電によって一工程で行なうことも考えられるが、これを
不用意に実施すると各母材の当接部に過大な電流が流れ
、当接部における溶融飛散やピンホールの発生が顕著と
なり、溶接部の品質低下ならびに強度低下を招くおそれ
があった。
電によって一工程で行なうことも考えられるが、これを
不用意に実施すると各母材の当接部に過大な電流が流れ
、当接部における溶融飛散やピンホールの発生が顕著と
なり、溶接部の品質低下ならびに強度低下を招くおそれ
があった。
また、別の手段として三枚重ねの母材を当接面積の大き
いスポット溶接で行なうことも考えられる。しかしなが
ら、前述したフューエルタンクにおけるインレットパイ
プの結合部などのようにリング状で、かつ小径(120
,以下が普通である〉の母材を多点(円周方向に五箇所
以上)にわたってスポット溶接するには各溶接点に対し
、一度に溶接ガンを並べることは困難であり、何回かに
分けて溶接しなければならない。この結果、溶接点を正
しく規定しておくための割り出し装置が必要となり、か
つ各母材の浮き上り防止のための仮付は溶接工程も付加
され、溶接作業のサイクルタイムが延びるという不都合
が生じる。
いスポット溶接で行なうことも考えられる。しかしなが
ら、前述したフューエルタンクにおけるインレットパイ
プの結合部などのようにリング状で、かつ小径(120
,以下が普通である〉の母材を多点(円周方向に五箇所
以上)にわたってスポット溶接するには各溶接点に対し
、一度に溶接ガンを並べることは困難であり、何回かに
分けて溶接しなければならない。この結果、溶接点を正
しく規定しておくための割り出し装置が必要となり、か
つ各母材の浮き上り防止のための仮付は溶接工程も付加
され、溶接作業のサイクルタイムが延びるという不都合
が生じる。
なお、スポット溶接特有の問題点としては、溶接部の品
質を保つために溶接電極の管理頻度が高まり、かつ溶接
部の圧痕も避は難い。
質を保つために溶接電極の管理頻度が高まり、かつ溶接
部の圧痕も避は難い。
(発明の目的)
本発明の目的は、標準的な溶接設備によって三枚重ねの
母材の溶接を一工程で行なうことができ、作業工程の重
複を避けて生産性の向上を図ることができるとともに、
母材相互の当接部に過大な電流が流れることを避けて溶
融飛散やピンホール等の発生を防止でき、もって溶接部
の品質ならびに強度を適正に保つことができる三枚重ね
プロジェクション溶接の方法を提供することである。
母材の溶接を一工程で行なうことができ、作業工程の重
複を避けて生産性の向上を図ることができるとともに、
母材相互の当接部に過大な電流が流れることを避けて溶
融飛散やピンホール等の発生を防止でき、もって溶接部
の品質ならびに強度を適正に保つことができる三枚重ね
プロジェクション溶接の方法を提供することである。
(発明の構成)
かかる目的を達成するために本発明は次のように構成し
ている。
ている。
すなわち、溶接突起をもたない基本母材のそれぞれの面
に対し、補強母材及び補助母材の溶接突起を当接させた
三枚重ね状態で配置しておき、まず補強母材と補助母材
のうち板厚の小さい方の母材に形成されている溶接突起
と基本母材との当接部の溶融結合に必要な電流値及び時
間で通電と同時に加圧する。この後、上記溶融結合部の
冷却に要する時間だけ通電を休止し、ついでこの溶融結
合された各母材と残る板厚の大きい方の母材に形成され
ている溶接突起との当接部の溶融結合に必要な電流値及
び時間で再び通電する。
に対し、補強母材及び補助母材の溶接突起を当接させた
三枚重ね状態で配置しておき、まず補強母材と補助母材
のうち板厚の小さい方の母材に形成されている溶接突起
と基本母材との当接部の溶融結合に必要な電流値及び時
間で通電と同時に加圧する。この後、上記溶融結合部の
冷却に要する時間だけ通電を休止し、ついでこの溶融結
合された各母材と残る板厚の大きい方の母材に形成され
ている溶接突起との当接部の溶融結合に必要な電流値及
び時間で再び通電する。
(実施例)
以下、本発明の構成を、図面で示す実施例に従って具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は車両用のフューエルタンクにおけるインレット
パイプの結合部を表わしたもので、フューエルタンクア
ッパーである基本母材1は板厚が薄< (0,8m+程
度)、かつ溶接突起をもっていへい。なお、この基本母
材1には後述するインレットパイプ10に通じる開口2
があらかじめ形成されている。この基本母材1の上下面
には相互に板厚の異なる補助母材(リテーナ)5と補強
母材3とがそれぞれ配設される。補助母材5は他の母材
1.3と比較してその板厚がe、os+程度と最も大き
く、外径が110s程度のリング状に形成されており、
その円周方向に沿って直径7履程度の溶接突起6が総計
上箇所において形成されている。この補助母材5は後述
するインレットパイプ10のフランジ10aを結合する
ためのリテーナ部材であって、その一部を平面で表わし
た第2図から明らかなように、後述するボルト12をね
じ込むためのねじ孔7が円周方向に沿って複数個形成さ
れている。
パイプの結合部を表わしたもので、フューエルタンクア
ッパーである基本母材1は板厚が薄< (0,8m+程
度)、かつ溶接突起をもっていへい。なお、この基本母
材1には後述するインレットパイプ10に通じる開口2
があらかじめ形成されている。この基本母材1の上下面
には相互に板厚の異なる補助母材(リテーナ)5と補強
母材3とがそれぞれ配設される。補助母材5は他の母材
1.3と比較してその板厚がe、os+程度と最も大き
く、外径が110s程度のリング状に形成されており、
その円周方向に沿って直径7履程度の溶接突起6が総計
上箇所において形成されている。この補助母材5は後述
するインレットパイプ10のフランジ10aを結合する
ためのリテーナ部材であって、その一部を平面で表わし
た第2図から明らかなように、後述するボルト12をね
じ込むためのねじ孔7が円周方向に沿って複数個形成さ
れている。
一方、上記の補強母材3は前記基本母材1よりも大きな
板厚(1,6am程度)で、外径が上記補助母材5より
大きい寸法のリング状に形成されていて、その円周方向
に沿って前記補助母材5の溶接突起6とは、その大きさ
ならびに形状の異なる溶接突起4が形成されている。な
お、補強母材3の溶接突起4は上記補助母材5の溶接突
起6とほぼ同ピツチで形成されているものの、両溶接突
起4゜6はそれぞれの母材3,5の径方向に関して寸法
L(1s*〜211程度)だけのずれをもって形成され
ている(第1図参照)。
板厚(1,6am程度)で、外径が上記補助母材5より
大きい寸法のリング状に形成されていて、その円周方向
に沿って前記補助母材5の溶接突起6とは、その大きさ
ならびに形状の異なる溶接突起4が形成されている。な
お、補強母材3の溶接突起4は上記補助母材5の溶接突
起6とほぼ同ピツチで形成されているものの、両溶接突
起4゜6はそれぞれの母材3,5の径方向に関して寸法
L(1s*〜211程度)だけのずれをもって形成され
ている(第1図参照)。
次に、上記フューエルタンクにおけるインレットパイプ
結合部のプロジェクション溶接について説明する。まず
、前記三枚の母材1,3.5を第1図で示すように三枚
重ね状態にセットする。つまり、補助母材5はその溶接
突起6を基本母材1の上面に当接させた状態で配置され
、補強母材3は同様にその溶接突起4を基本母材1の下
面に当接させた状態で配置されるのである。このとき、
補強母材3及び補助母材5の各溶接突起4,6は上述し
たように寸法したけ互いにずれた状態に位置している。
結合部のプロジェクション溶接について説明する。まず
、前記三枚の母材1,3.5を第1図で示すように三枚
重ね状態にセットする。つまり、補助母材5はその溶接
突起6を基本母材1の上面に当接させた状態で配置され
、補強母材3は同様にその溶接突起4を基本母材1の下
面に当接させた状態で配置されるのである。このとき、
補強母材3及び補助母材5の各溶接突起4,6は上述し
たように寸法したけ互いにずれた状態に位置している。
この状態において各母材1.3.5の当接部上下にプロ
ジェクション溶接のための電極(図示しない)を配し、
第3図で示すように一定値の加圧力を連続的に加え、つ
いで例えば三回の休止を挟んで三回の通電を行なう。こ
の結果、三枚重ねの各母材1,3.5は一工程で同時に
プロジェクション溶接されるのである。
ジェクション溶接のための電極(図示しない)を配し、
第3図で示すように一定値の加圧力を連続的に加え、つ
いで例えば三回の休止を挟んで三回の通電を行なう。こ
の結果、三枚重ねの各母材1,3.5は一工程で同時に
プロジェクション溶接されるのである。
この第3図における一回目の通電により、まず最も板厚
の薄い基本母材1と、ついで板厚の薄い補強母材3の溶
接突起4とが溶融結合される。そして、この−回目の通
電の後の休止により、上記の溶融結合部(ナゲツト)が
冷却され、結果的に基本母材1と補強母材3とが一体化
(溶接)された状態となる。第3図における二回目の通
電により、すでに溶融結合によって一体化されている基
本母材1及び補助母材5に対し、今度は板厚の最も大き
い補助母材5の溶接突起6が溶融結合される。この後、
二回目の休止を挾んで三回目の通電をなすことにより、
補助母材5の沈み込みが良好になされ、もって第4図で
示すように高さHが全周にわたって均一な溶接がなされ
る。
の薄い基本母材1と、ついで板厚の薄い補強母材3の溶
接突起4とが溶融結合される。そして、この−回目の通
電の後の休止により、上記の溶融結合部(ナゲツト)が
冷却され、結果的に基本母材1と補強母材3とが一体化
(溶接)された状態となる。第3図における二回目の通
電により、すでに溶融結合によって一体化されている基
本母材1及び補助母材5に対し、今度は板厚の最も大き
い補助母材5の溶接突起6が溶融結合される。この後、
二回目の休止を挾んで三回目の通電をなすことにより、
補助母材5の沈み込みが良好になされ、もって第4図で
示すように高さHが全周にわたって均一な溶接がなされ
る。
このように、休止を挟んで短サイクルの通電を三回に分
けて行なうことにより、まず最初に板厚の薄い母材1.
3を溶融結合し、かつこれを冷却させた後にこれらと板
厚の大きい補助母材5とを溶融結合させ、最終的には三
枚重ねの溶接を行なうものであるから、各母材の当接部
に過大電流が流れて溶融飛散やピンホールなどの発生が
避けられる。
けて行なうことにより、まず最初に板厚の薄い母材1.
3を溶融結合し、かつこれを冷却させた後にこれらと板
厚の大きい補助母材5とを溶融結合させ、最終的には三
枚重ねの溶接を行なうものであるから、各母材の当接部
に過大電流が流れて溶融飛散やピンホールなどの発生が
避けられる。
また、補強母材3と補助母材5との各溶接突起4.6の
位置をずらせたことにより1.これら相互の当接部に対
する熱の集中を避け、特に板厚の薄い補強母材3側の異
常加熱による溶融飛散等も未然に回避することができる
。
位置をずらせたことにより1.これら相互の当接部に対
する熱の集中を避け、特に板厚の薄い補強母材3側の異
常加熱による溶融飛散等も未然に回避することができる
。
このようにして溶接されたフューエルタンクにおけるイ
ンレットパイプ結合部はその剛性が高く、インレットパ
イプ等から異常な曲げ力が加えられてもこれに充分耐え
得るものである。また、前述した理由によって第4図で
示す高さHが均一となるため、第4図で示すようにイン
レットパイプ10のフランジ10aをシール11を介し
てボルト12で結合した場合、このシール11の接触面
が広く、かつ均一となってそのシール性が良好とケる。
ンレットパイプ結合部はその剛性が高く、インレットパ
イプ等から異常な曲げ力が加えられてもこれに充分耐え
得るものである。また、前述した理由によって第4図で
示す高さHが均一となるため、第4図で示すようにイン
レットパイプ10のフランジ10aをシール11を介し
てボルト12で結合した場合、このシール11の接触面
が広く、かつ均一となってそのシール性が良好とケる。
さて、基本母材1の板厚を0.8m、補強母材3の板厚
を1.6j+m、補助母材5の板厚を6.0mとし、直
径 6履〜8IIIIの溶接部を母材の円周方向に沿つ
て上筒所得る場合の溶接条件は、電流値が約40KA。
を1.6j+m、補助母材5の板厚を6.0mとし、直
径 6履〜8IIIIの溶接部を母材の円周方向に沿つ
て上筒所得る場合の溶接条件は、電流値が約40KA。
加圧力900 Kg、−回の通電時間が20/60秒で
あった。このことから分るように本実施例ではプロジェ
クション溶接設備としての大幅な変更は不要であり、こ
れまでに使用されていた小型で小容量の溶接設備でもっ
て良好なプロジェクション溶接をなすことができる。
あった。このことから分るように本実施例ではプロジェ
クション溶接設備としての大幅な変更は不要であり、こ
れまでに使用されていた小型で小容量の溶接設備でもっ
て良好なプロジェクション溶接をなすことができる。
第5図で示す実施例は通電パターンの変更例を表わした
もので、−回目の通電により、前述した場合と同様にま
ず基本母材1と補強母材3の溶接突起4とを溶融結合さ
せ、−回の通電休止の後、電流値及び通電時間を増大さ
せて二回目の通電を行ない、これによってプロジェクシ
ョン溶接を完了するものである。つまり、二回目の通電
の時点では、すでに両母材の当接部に薄肉部が存在せず
、従っである程度大容量の電流が流れても、これによっ
て溶融飛散などが生じるおそれがなく、本実施例はこの
点を利用し、三回の通電で溶接を完了するようにしたも
のである。
もので、−回目の通電により、前述した場合と同様にま
ず基本母材1と補強母材3の溶接突起4とを溶融結合さ
せ、−回の通電休止の後、電流値及び通電時間を増大さ
せて二回目の通電を行ない、これによってプロジェクシ
ョン溶接を完了するものである。つまり、二回目の通電
の時点では、すでに両母材の当接部に薄肉部が存在せず
、従っである程度大容量の電流が流れても、これによっ
て溶融飛散などが生じるおそれがなく、本実施例はこの
点を利用し、三回の通電で溶接を完了するようにしたも
のである。
(発明の効果)
以上のように本発明は、一工程で三枚重ねのプロジェク
ション溶接を完了できるので、作業工程の重複を避け、
生産性が向上するとともに、この溶接は短サイクルの通
電及びその休止を繰り返すことによって行なっており、
一工程で作業を完了することができるにもかかわらず、
各母材の当接部に過大電流が流れて溶融飛散やピンホー
ル等が発生する、−ごとを防止でき、溶接部の品質を適
正に保ち、かつその剛性を高めることができる。
ション溶接を完了できるので、作業工程の重複を避け、
生産性が向上するとともに、この溶接は短サイクルの通
電及びその休止を繰り返すことによって行なっており、
一工程で作業を完了することができるにもかかわらず、
各母材の当接部に過大電流が流れて溶融飛散やピンホー
ル等が発生する、−ごとを防止でき、溶接部の品質を適
正に保ち、かつその剛性を高めることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は車両用フューエ
ルタンクにおけるインレットパイプ結合部の溶接前のセ
ット状態を表した断面図、第2図はリテーナである補助
母材の一部を表した平面図、第3図はプロジェクション
溶接の通電と加圧力のパターンを表した特性図、第4図
は第1図の溶接完了状態を表した断面図、第5図4異な
る通電パターンを表した特性図である。 1・・・基本母材 3・・・補強母材 4・・・溶接突起 5・・・補助母材 出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦 第1図 第2図 第3図 ′ 第4図 第6図
ルタンクにおけるインレットパイプ結合部の溶接前のセ
ット状態を表した断面図、第2図はリテーナである補助
母材の一部を表した平面図、第3図はプロジェクション
溶接の通電と加圧力のパターンを表した特性図、第4図
は第1図の溶接完了状態を表した断面図、第5図4異な
る通電パターンを表した特性図である。 1・・・基本母材 3・・・補強母材 4・・・溶接突起 5・・・補助母材 出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦 第1図 第2図 第3図 ′ 第4図 第6図
Claims (1)
- 薄い板厚で溶接突起をもたない基本母材のそれぞれの面
に対し、互いに板厚が異なり、かつ共に溶接突起をもっ
た補強母材と補助母材とを、これらの各溶接突起を基本
母材の各面に当接させた三枚重ね状態で配してこれらの
各母材をプロジェクション溶接する方法であって、まず
前記補強母材と補助母材のうち板厚の小さい方の母材に
形成されている溶接突起と基本母材との当接部の溶融結
合に必要な電流値及び時間で通電した後、この溶融結合
部の冷却に要する時間だけ通電を休止し、ついでこの溶
融結合された各母材と残る板厚の大きい方の母材に形成
されている溶接突起との当接部の溶融結合に必要な電流
値及び時間で再び通電することを特徴とした三枚重ねプ
ロジェクション溶接の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8078284A JPS60223671A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 三枚重ねプロジエクシヨン溶接の方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8078284A JPS60223671A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 三枚重ねプロジエクシヨン溶接の方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223671A true JPS60223671A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0324310B2 JPH0324310B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=13728013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8078284A Granted JPS60223671A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 三枚重ねプロジエクシヨン溶接の方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093726A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Nippon Steel Corp | 重ね抵抗スポット溶接方法 |
| CN110364654A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-10-22 | Oppo广东移动通信有限公司 | 电池模组及其电子设备 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP8078284A patent/JPS60223671A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093726A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Nippon Steel Corp | 重ね抵抗スポット溶接方法 |
| CN110364654A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-10-22 | Oppo广东移动通信有限公司 | 电池模组及其电子设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324310B2 (ja) | 1991-04-02 |
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