JPS6022392Y2 - 電子楽器におけるゲ−ト制御回路 - Google Patents

電子楽器におけるゲ−ト制御回路

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JPS6022392Y2
JPS6022392Y2 JP13343477U JP13343477U JPS6022392Y2 JP S6022392 Y2 JPS6022392 Y2 JP S6022392Y2 JP 13343477 U JP13343477 U JP 13343477U JP 13343477 U JP13343477 U JP 13343477U JP S6022392 Y2 JPS6022392 Y2 JP S6022392Y2
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JP
Japan
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circuit
gate
signal
musical tone
tone signal
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JP13343477U
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義博 安井
広司 岡田
勇 角村
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は楽音信号の伝送をリズムパターン信号により形
成されるゲート信号によって制御するゲートを備えた電
子楽器におけるゲート制御回路に関するもので、その目
的はゲートに楽音信号が供給されていない状態で該ゲー
トに前記ゲート信号が付与されたときそのゲート信号が
ノイズとしてゲートから後段回路に漏れ伝達されてしま
うと伝うことを防止しようとするものである。
以下、本考案の内容を図面に示す各実施例により詳述す
る。
第1図及び第2図は第一実施例を示すもので、第1図に
はゲート制御回路及び一つの楽音信号に関する楽音信号
記憶制御回路が示されている。
この第1図において、1は音源に接続された楽音信号出
力端子で、例えば−オクターブ内の多数の楽音信号出力
端子の一つを示しており、該楽音信号出力端子1には楽
音信号(例えばベース音信号)が常時出力されている。
そしてこの楽音信号出力端子1に出力されている楽音信
号S1はラインL1がハイレベル(論理レベルr1ヨに
相当)にあることを条件にアンド回路2、ラインL2を
介してバッファ回路3に伝送されるようになっている。
そして、バッファ回路3から出力された楽音信号は第一
の分周器4、第二の分周器5及び抵抗6,7より成る分
周回路8によって階段波に変換されつつラインL3を介
してサステンゲート回路9内におけるゲート部10の楽
音信号入力端子11aに供給されるようになっており、
その楽音信号出力端子12aから出力された楽音信号は
最終的にはスピーカに供給されるようになっている。
第2図には、前記ゲート部10の具体的構成が二つの楽
音信号の伝送を制御する場合を例にして示されている。
即ち、楽音信号入力端子11aと楽音信号出力端子12
aとの間にダイオード13a及び抵抗14aの直列回路
が形成され、そして抵抗15aの一端はダイオード13
aのカソードに接続され、該抵抗15aの他端にはライ
ンL4を介してサスティン回路16から第2図に示すよ
うな波形のゲート信号S2が供給されるようになってい
る。
尚、第2図において、楽音信号入力端子11b、楽音信
号出力端子12b1抵抗14b、15b及びダイオード
13bより成る回路は他の楽音信号の伝送を制御するた
めのゲート部10に相当するものである。
このような構成のゲート部10において、ラインL3を
介して楽音信号入力端子11aに楽音信号S1が常時供
給されている場合において、ラインL4に第2図に示す
ような波形のゲート信号S2が出力されると、楽音信号
出力端子12aに伝送される楽音信号はゲート信号S2
の最初の定レベル期間T1において最大振幅レベルの状
態であり、ゲート信号S2の変化期間T2にては、その
変化に応じて振幅レベルが漸減し最終的に消滅する特性
のものとなる。
再び第1図において、17はリズムパターン信号発生回
路で、これはリズムセレクトスイッチを操作すると自動
的にリズムパターン信号S3を出力し、これをアンド回
路18及び19の各一方の入力端子に供給させるように
なっている。
20は他のアンド回路で、三本のラインL5.L6゜L
7からの信号を入力とすると共に、出力信号を前記アン
ド回路18の他方の入力端子に供給する構成となってい
る。
そして前記ラインL5には抵抗21を介して(十v)な
るハイレベルのi[圧が常時印加されるようになってい
る。
22は一つの鍵の操作によってベース音である単音とコ
ード音とを出力する機能を奏せしめるためのスイッチに
連動するワンフィンガースイッチで、その可動接片22
aが第1図に二点鎖線で示す’OFFヨ位置にあるとき
はラインL5をアース電位即ちロウレベル(論理レベル
rOJに相当)に変化させ、実線で示すrONヨ位置に
あるときはラインL5をハイレベルに変化させるように
なっている。
23はメモリースイッチで、これを操作したときは鍵の
押下により選択された楽音信号が実質的に記憶保持され
て鍵の押下解除後もその楽音信号が出力状態を継続する
と云う機能を奏させるためのものである。
そして、ラインL6はメモリースイッチ23の可動接片
23aが第1図に示す如く”ONヨ位置に設定されたハ
イレベルにされ、’0FFJ位置に設定されたときにロ
ウレベルにされるようになっている。
24はリズムスタートに同期するリズムスタートスイッ
チであり、このスイッチ24の可動接片24aがリズム
スタート位置STに設定されたとき、リズムパターン信
号発生回路17はリズムパターン信号を出力するように
なっている。
L8はインバータ25を介してラインL7に接続された
他のラインであり、前記ラインL7はリズムスタートス
イッチ24の可動接片24aがリズムスタート位置ST
に設定されるをハイレベルになり、リズムストップ位置
SPに設定されるとロウレベルになるようにされている
26はワンフィンガーメモリー機能を奏するフリップフ
ロップ回路で、これは図示を省略しているが、各楽音信
号に対応して複数個設けられるものであり、そのセット
入力端子Sには鍵の押下に連動するスイッチ27の閉成
によりセット信号が与えられるようになっていると共に
、そのセット出力は前記アンド回路2の他方の入力端子
にラインL1を介して供給されるようになっている。
28.29及び30は微分回路で、夫々ワンフィガース
イッチ22をrONJ位置からrOFFJ位置に戻した
とき、またメモリースイッチ23が’ONヨ位置に設定
されたとき、及びリズムスタートスイッチ24がリズム
スタート位置3丁に設定されたとき、夫々ハイレベルパ
ルスを出力するようになっており、このハイレベルパル
スはキャンセル信号S4としてオア回路31を介してフ
リップフロップ回路26(及び他の各楽音信号に対応し
たすべてのフリップフロップ回路)のリセット入力端子
Rに供給され、これらをリセットするようになっている
32は複数個の前記スイッチ27の内の少なくとも一個
が閉成状態にある場合ラインL9にハイレベルの信号を
出力する制御信号出力回路であり、この信号がアンド回
路19の他方の入力端子に供給されるようになっている
33は整流及び平滑機能をもった信号変換回路で、前記
アンド回路2からラインL2に伝送された楽音信号をラ
インLIOにて分岐して受は入れ、これをハイレベルの
直流信号S5に変換し、該直流信号S5をアンド回路3
4の一方の入力端子に供給するようになっている。
一方、前記アンド回路18.19から出力された信号は
オア回路35を介してアンド回路34の他方の入力端子
に供給されるようになっていると共に、該アンド回路3
4の出力はラインLllを介して前記サスティン回路1
6に供給されるようになっている。
このサスティン回路16はラインLllを介して第1図
に示す矩形波信号S6を受けると、これを第2図に示す
波形のゲート信号S2に変換する構成になっている。
次に上記構成の作用につき説明する。
先ず、一個の鍵の押下によってリズム演奏を自動的に行
ない得るようにするために、ワンフィンガースイッチ2
2及びメモリースイッチ23を’0FFJ位置から’O
Nヨ位置に切換え設定すると共に、リズムスタートスイ
ッチ24をリズムスタート位置STに切換え設定する。
すると、各ラインL5゜L6.L7がすべてハイレベル
の状態になり、そしてラインL6.L7の何れかが最初
にノ\イレベルになった時点でオア回路31からキャン
セル信号S4が単発的に出力されて、フリップフロップ
回路26をはじめ、各楽音信号に対応するフリップフロ
ップ回路中、前回の鍵の押下で記憶状態にされていたも
のをリセットさせる。
一方、前記ラインL5.L6及びL7のすべてがハイレ
ベルになったときにアンド回路20からハイレベル信号
が出力されてアンド回路18を半開状態にさせる。
すると、リズムパターン信号発生回路17から出力され
ているリズムパターン信号S3はアンド回路18を通過
し、更にオア回路35を介してラインL12に供給され
る。
この状態で、音源から楽音信号出力端子1に供給されて
いる楽音信号S1に対応する鍵を押下してスイッチ27
がオンされると、フリップフロップ回路26がセットさ
れ、ラインL1がハイレベルになり、従って楽音信号S
1はアンド回路2を介してラインL2に供給され、最終
的にはサスティンゲート回路9におけるゲート部10の
楽音信号入力端子11aに供給される。
上記において、楽音信号出力端子1に出力されている楽
音信号S1はフリップフロップ回路26がセット状態に
なると鍵の押下が解除されてスイッチ27がオフされて
も、ラインL1がハイレベル状態に保持されるため、ア
ンド回路2を継続的に通過する。
これがフリップフロップ回路26による楽音信号の記憶
に相当するものである。
さて、前述のようにして、ラインL2に楽音信号S1が
伝送されると、これがまたラインL10にも分流されて
信号変換回路33により直流信号S5に変換され、この
直流信号S5にてアンド回路34が半開状態にされる。
従って、この後は、ラインL12に伝送されていたリズ
ムパターン信号S3がアンド回路34を通過してサステ
ィン回路16に供給される。
そして、前記楽音信号入力端子11aに供給されていた
楽音信号は、サスティン回路16から出力されたゲート
信号S2によって一つのゲート部10を通過することが
制御され、以って楽音信号にリズム効果が付与される。
ところで、上記のような、楽音信号の記憶機能を伴った
演奏途中で、記憶状態を一旦解除させ、再び記憶機能を
回復させる操作とした場合、即ち、メモリースイッチ2
3を’ONJ位置から’0FFJ位置に切換え、再度r
ONJ位置に切換えた場合、メモリースイッチ23の上
記再度の”ONJ位置への設定によりオア回路31から
キャンセル信号S4が出力されてフリップフロップ回路
26がリセットされ、新たな記憶に備えられる。
一方、ラインL6は一旦ロウレベルに変化するも再度ハ
イレベルに戻るから、アンド回路20の出力もハイレベ
ルとなり、リズムパターン信号S3はアンド回路18及
びオア回路35を介してラインL12に出力される。
しかしながら、前記フリップフロップ回路26がすでに
リセットしていてラインL1がロウレベルになっている
から、楽音信号S1はアンド回路2を通過することが阻
止されている。
従って信号発生回路33は楽音信号S1の入力がないた
め、その出力状態をロウレベルにしているから、アンド
回路34が遮断状態に維持され、ラインL12まで出力
されていたリズムパターン信号S3はサステンゲート回
路9に伝送されることがアンド回路34により阻止され
る。
このことは次のような作用効果を発揮する。即ち、この
点に関する従来回路は信号変換回路33及びアンド回路
34が存在しておらず、その代り、オア回路35の出力
ラインL12が二点鎖線で示す如く直接サスティン回路
16の入力ラインLllに接続された構成をなしていた
このような従来回路によると、前述のようにフリツプフ
ロツブ回路26による楽音信号の記憶状態を一旦解除し
て再び記憶機能を回復させた場合、フリップフロップ回
路26がすでにリセットされて楽音信号S1がラインL
2に伝送されていないにもかかわらず、即ちゲート部1
0の楽音信号入力端子11aに楽音信号が供給されてい
ないにもかかわらず、リズムパターン信号S3がアンド
回路18、オア回路35、二点鎖線、ラインLll及び
サスティン回路16を介して第2図に示すゲート部10
の抵抗15a、15bに供給され、そのリズムパターン
信号従ってゲート信号S2がゲート部10の楽音信号出
力端子12a、12bにノイズとして現われ、最終的に
はスピーカから雑音として出力されると云う欠点を有す
る。
これに対して、本考案による上記構成によれば、前述し
たように、フリップフロップ回路26がリセット状態に
されて尚且つリズムパターン信号S3がアンド回路18
から出力されてしまうと云った特殊状態が形成されても
、楽音信号S1がゲート部10に伝送されていないこと
に伴う信号発生回路33のロウレベル出力によってアン
ド回路34を遮断状態になし、以ってアンド回路18か
ら出力されたリズムパターン信号S3が最終的にゲート
信号S2としてゲート部10に伝送されることをアンド
回路34によって阻止しているので、該ゲート信号S2
がノイズとしてゲート部10から後段回路に漏れ伝達さ
れると云ったことを確実に防止できるものである。
本考案は上記綬施例に限定されず、第2図と同一部分に
同一符号を付して第二実施例として示す第3図のような
ゲート部10の構成のときにも適用できる。
即ち、第3図に示すものは、ゲート要素として絶縁ゲー
ト型電界効果トランジスタ即ち、MO5形トランジスタ
35.36を使用した例であり、こられMO3O3形ン
ジスタ35,36は、ゲート・ソース、ゲートドレイン
間の静電容量が大きく、サスティン回路16から供給さ
れたゲート信号が前記静電容量を介して漏れ伝達されや
すい事情を有するも、第1図に示すような本案回路によ
れば、そのような欠点を十分解決でき、従ってゲート要
素をなす素子の選択が容易となるものである。
本考案は以上のように、楽音信号の伝送を制御するゲー
トに、楽音信号が供給されていない状態で該ゲートにゲ
ート信号が付与されると云った事態を防止でき、以って
ゲート信号がゲートから後段回路にノイズとして漏れ伝
達されてしまうことを確実に防止できる電子楽器におけ
るゲート制御回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を示すゲート制御回路の結
線図、第2図はそのゲート部の具体的構成を示す結線図
、第3図は第二実施例として示すゲート部の具体的結線
図である。 図中、8は分周回路、9はサスティンゲート回路、10
はゲート部、13a、13bはゲートを構成するダイオ
ード、16はサスティン回路、17はリズムパターン信
号発生回路、33は信号変換回路、35及び36は絶縁
ゲート型電界効果トランジスタである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 楽音信号の伝送を制御するゲートと、そのゲートに
    供給される楽音信号を直流信号に変換する信号変換回路
    と、リズムパターン信号発生回路と、前記信号変換回路
    とリズムパターン信号発生回路との岡山力信号が入力さ
    れ前記ゲートへゲート信号を出力するアンド回路とを備
    えた電子楽器におけるゲート制御回路。 2 前記ゲートはダイオードにより構成されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の電
    子楽器におけるゲート制御回路。 3 前記ゲートは絶縁ゲート型電界効果トランジスタに
    より構成されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項に記載の電子楽器におけるゲート制御回路
JP13343477U 1977-10-04 1977-10-04 電子楽器におけるゲ−ト制御回路 Expired JPS6022392Y2 (ja)

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JPS5459327U JPS5459327U (ja) 1979-04-24
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