JPS6243358Y2 - - Google Patents

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JPS6243358Y2
JPS6243358Y2 JP1979041701U JP4170179U JPS6243358Y2 JP S6243358 Y2 JPS6243358 Y2 JP S6243358Y2 JP 1979041701 U JP1979041701 U JP 1979041701U JP 4170179 U JP4170179 U JP 4170179U JP S6243358 Y2 JPS6243358 Y2 JP S6243358Y2
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tone
signal
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【考案の詳細な説明】
この考案は電子楽器の音色選択回路に関し、特
に、複数の楽音発生回路を具えた電子楽器におけ
る音色選択回路に関する。 複数の楽音発生回路を具える電子楽器におい
て、各楽音発生回路はそれぞれ独立して所望の音
色の楽音を形成するものであり、かつ個々の楽音
発生回路は複数の音色のうち同時に1つの音色し
か形成し得ないものである場合、個々の楽音発生
回路に対応する音色選択回路において複数の音色
が同時に選択されたとすると不都合が生じる。そ
のため、各音色選択回路に優先選択機能をもたせ
て、同時に複数の音色が選択された場合その中の
最優先の音色を選択し、優先選択された1音色を
対応する楽音発生回路で形成するようにする必要
がある。その場合、個々の音色選択回路に対応し
て(つまり個々の楽音発生回路に対応して)個別
に優先回路を設けると、回路構成が複雑となり、
コストもかかる。 そこで、この考案では、1個の優先回路を複数
の音色選択回路(すなわち複数の楽音発生回路)
で共用し、、回路の簡素化を計るようにしたもの
である。 以下この考案の一実施例を添付図面を参照して
詳細に説明しよう。 第1図において、押鍵検出回路11は鍵盤10
で押圧されている鍵を検出し、その押圧鍵を表わ
す情報を発音割当て回路12に供給する。発音割
当て回路12は、押圧鍵の発音を特定数の発音チ
ヤンネルのいずれかに割当てるためのものであ
る。 発音割当て回路12からは各チヤンネルに割当
てられた押圧鍵を表わすキーコードKCが時分割
的に送出される。キーコードKCは12音名C〜B
を区別するための4ビツトのノートコードN1,
N2,N3,N4とその音名が所属するオクター
プ音域を区別する3ビツトのブロツクコードB
1,B2,B3とから成る、また、発音割当て回
路12からは各チヤンネルに割当てられた鍵が押
圧中であるか(“1”)あるいは離鍵されているか
(“0”)を表わす1ビツトの第1キーオン信号
KO1が時分割的に出力され、更に、鍵の押し始
めの僅かな時間だけ“1”となる第2キーオン信
号KO2及び第3キーオン信号KO3が出力さ
れ、更に必要に応じて様々な制御情報類(特に説
明せず)が出力される。例えば、第2キーオン信
号KO2の発生時間幅は約5ms、第3キーオン信
号KO3の発生時間幅は約30ms程度である。これ
らの第2及び第3キーオン信号KO2,KO3は
減衰音の開閉制御のために使用されるもので、
KO2とKO3は音色に応じて使い分けられる。 キーコードKCやキーオン信号KO1〜KO3及
びその他制御情報類はデータ多重化回路13に供
給され、4ビツトのデータKC1,KC2,KC
3,KO4に多重化される。このようにキー情報
類を少数ビツトのデータKC1,KC4に多重化す
るようにした理由は、発音割当て回路12側の集
積回路チツプと楽音発生回路側の集積回路チツプ
とを接続する配線数を節約するためである。デー
タ多重化回路13では、キー情報類を多重化送出
するに先立つて、各チヤンネルのキー情報類の所
在タイムロツトを判別するために使用する基準デ
ータを送出する。基準データはデータKC1,KC
2,KC3,KC4の内容がすべて“1”のデータ
である。 データ多重化回路13から出力される多重化さ
れたデータKC1〜KC4のタイムスロツトは合計
54であり、基準データ“1111”が発生するタイム
スロツトを「1」として各タイムスロツト「1〜
54」におけるデータKC1〜KC4の状態を第2図
に示す。第2図において、ch1〜ch7は楽音発
生回路15,16(第1図)における7つの発音
チヤンネルを表わす。タイムスロツト「4」乃至
「24」が、各チヤンネルch1〜ch7に割当てられ
たデータ類の送出のために使用されている。残り
のタイムスロツトは空白であるとする。各タイム
スロツト「1〜54」は繰返される。 第2図を参照すると、多重データKC1〜KC4
においては1つの発音チヤンネルに関して3つの
タイムスロツトが割当てられていることが判か
る。1つのタイムスロツトを1ビツトタイムとす
ると、3ビツトタイム毎にデータKC1〜KC4の
チヤンネルが切換わる。第2図において、各チヤ
ンネルの最初のタイムスロツト「4」、「7」、
「10」…「22」おいて、第2キーオン信号KO2
が最下位データKC1に、第3キーオン信号KO
3が最上位データKC4に、夫々割当てられるこ
とが示されている。 また、ブロツクコードB1〜B3がデータKC
1〜KC3に割当てられ、第1キーオン信号KO
1がデータKC4に割当てられている。またノー
トコードN1〜N4はデータKC1〜KC4に割当
てられる。そして、ブロツクコードB1〜B3及
び第1キーオン信号KO1はタイムスロツト
「2」、「5」、「8」…「23」に割当てられて、各
チヤンネル(各押圧鍵)のブロツクコードB1〜
B3及び第1キーオン信号KO1は3ビツトタイ
ムおきにデータKC1〜KC4に現われる。また、
ノートコードN1〜N4はタイムスロツト
「3」、「6」…「24」に割当てられており、これ
も3ビツトタイムおきにデータKC1,〜KC4に
現われる。 以上のようなデータ多重化回路13を用いた電
子楽器の詳細は特願昭52−100966号明細書中に開
示されている。この点はこの考案は要部ではない
ので、本明細書ではこの詳細な説明は省略する。 ノートコードN1〜N4の状態と12音階の各音
名C#〜Cとの対応関係の一例を第1表に示す。
ノートコードN1〜N4の値の大小は各音名C
#〜Cの音高順位に対応している。C#が最低音
であり、Cが最高音である。但し、Cの値はデー
タ多重化回路13において“1111”から“1100”
に変換される。。これはデータKC1〜KC4の形
で伝送する際に基準データ“1111”(第2図のタ
イムスロツト「1」参照)と混同することを防ぐ
ためである。 更に、ブロツクコードB1〜B3の内容とオク
ターブ音域との関係の一例を第2表に示す。
【表】
【表】 データ多重化回路13から出力された多重デー
タKC1〜KC4は復調回路17に加わり、該復調
回路17においてノートコードN1〜N4、ブロ
ツクコードB1〜B3、キーオン信号KO1〜
KO3が別々に取り出される。取り出されたキー
情報類N1〜N4,B1〜B3,KO1〜KO3
は第1の楽音発生回路15及び第2の楽音発生回
路16に供給される。第1及び第2の楽音発生回
路15,16は夫々7つの発音チヤンネルを有し
ており、キー情報類N1〜N4,B1〜B3,
KO1〜KO3にもとづいて各発音チヤンネルに
割当てられている音の楽音信号を発生する。両楽
音発生回路15,16から発生された楽音信号は
ミキシングされてサウンドシステム18に至る。 第1及び第2の楽音発生回路15,16は、こ
の実施例では夫々異なる音色の楽音を形成するよ
うになつており、第1の楽音発生回路15で形成
すべき音色は第1の音色選択スイツチ群19によ
つて選択され、第2の楽音発生回路16で形成す
べき音色は第2の音色選択スイツチ群20によつ
て選択される。この場合、第1の楽音発生回路1
5は持続音系の音色を形成し得るようになつてお
り、説明の便宜上、この楽音発生回路15を「カ
スタム」ということもある。また第2の楽音発生
回路16は減衰音系の音色の楽音を発生し得るよ
うになつており、説明の便宜上、この楽音発生回
路16を「スペシヤル」ということもある。 第1及び第2の音色選択スイツチ群19,20
の出力は並列−直列変換回路21で直列化された
後、優先回路22に供給される。優先回路22
は、直列的に入力される両スイツチ群19,20
のデータを時分割で優先選択処理する回路であ
り、両スイツチ群19,20で夫々選択されてい
る音色のうち夫々1つを優先的に選択する。優先
回路22を設けた理由は第1及び第2の楽音発生
回路15,16を夫々1音色の形成のみが可能な
構成としたためである。優先回路22で優先選択
されたスイツチ出力データは第1及び第2の音色
制御回路23,24に供給される。音色制御回路
23,24は、優先回路22から時分割で供給さ
れる各楽音発生回路15,16に対する音色選択
データをラツチし、当該音色形成に必要な音色制
御信号を各楽音発生回路15,16に供給する。 次に、第3図、第4図を参照して復調回路17
とタイミング信号発生回路25の詳細を説明す
る。 第3図において、データ多重化回路13から供
給されたデータKC1〜KC4は復調回路17の遅
延フリツプフロツプ群30を介して1ビツトタイ
ム遅延される。遅延フリツプフロツプ群30の各
遅延フリツプフロツプは1ビツトタイム(例えば
1μs)の周期をもつ2相のクロツクパルスφ
,φによつて駆動される。遅延フリツプフロ
ツプ群30から出力されたデータKC1〜KC4は
アンド回路31に入力されると共に、データKC
1はオア回路32を経てラツチ回路34及び遅延
フリツプフロツプ35に、データKC2はオア回
路33を経てラツチ回路34及び遅延フリツプフ
ロツプ36に、データKC3及びKC4はラツチ回
路34と遅延フリツプフロツプ37,38に、
夫々入力される。 データKC1〜KC4をすべて入力したアンド回
路31は基準データ“1111”を検出するためのも
のである。遅延フリツプフロツプ群30から出力
される多重データKC1〜KC4のタイムスロツト
を第4図aに示す。このタイムスロツトは第2図
のタイムスロツトに対応している。参考のため、
2相クロツクパルスφ,φを第4図bに示
す。第2図から明らかなように、多重データKC
1〜KC4のタイムスロツト「1」において基準
データ“1111”が送出されるようになつているの
で、アンド回路31の出力が“1”となつたとき
がタイムスロツト「1」である。アンド回路31
の出力“1”は基準パルス信号SY′(第4図c参
照)として、タイミング信号発生回路25に供給
される。 タイミング信号発生回路25では、基準パルス
信号SY′の入力にもとづいて以後のタイムスロツ
ト「2」乃至「54」を判断し、3ビツトタイム周
期の制御用クロツクパルス3Y1,φA,φBと、
楽音発生回路15,16の各チヤンネルにキー情
報類を分配するための制御パルスSP1〜SP7、
等を発生する。 タイミング信号発生回路25において、基準パ
ルス信号SY′はオア回路39を介して遅延フリツ
プフロツプ40に加わる。遅延フリツプフロツプ
40の出力は遅延フリツプフロツプ41に加わ
る。両フリツプフロツプ40,41の出力はノア
回路42を介してオア回路39に戻される。ま
た、オア回路39の出力は遅延フリツプフロツプ
43に入力される。遅延フリツプフロツプ40,
41,43はクロツクパルスφ,φによつて
駆動される。オア回路39に基準パルス信号
SY′が供給されるタイムスロツト「1」から2ビ
ツトタイム後のタイムスロツト「3」において遅
延フリツプフロツプ41の出力が“1”となり、
3ビツトタイム後のタイムスロツト「4」におい
て遅延フリツプフロツプ40,41の出力が共に
“0”となつてノア回路42の出力が“1”とな
る。ノア回路42の出力“1”はオア回路39に
戻されるので、オア回路39の出力は3ビツトタ
イム周期で“1”となる。従つて、オア回路39
の出力である制御パルス3Y1は第4図d、遅延
フリツプフロツプ43の出力である制御用クロツ
クパルスφAは同図e、遅延フリツプフロツプ4
1の出力である制御用クロツクパルスφBは同図
f、に示すように3ビツトタイム周期で夫々発生
される。 復調回路17において、ラツチ回路34はノー
トコードN1〜N4、ブロツクコードB1〜B
3、キーオン信号KO1〜KO3に対応する10個
のラツチ位置を有しており、ラツチ制御(ストロ
ーブ)入力sにはアンド回路44の出力が与えら
れる。アンド回路44の入力には前記制御用クロ
ツクパルスφB及びクロツクパルスφが供給さ
れる。従つて、アンド回路44からはクロツクパ
ルスφBをそのパルス発生タイムスロツトの前半
(クロツクパルスφのパルス幅に対応)でのみ
選択したパルスφB′が得られる。このパルスφ
B′の発生タイミングはパルスφBと同じであり、
パルス幅が異なる。 ラツチ回路34は、データKC1〜KC4として
3ビツトタイムの間に時分割的に供給される1チ
ヤンネル分のキー情報類N1〜N4,B1〜B
3,KO1〜KO3をパルスφB′のタイミングで
同時にラツチするためのものである。そのため、
データKC1〜KC4を遅延フリツプフロツプ35
〜38,45,46で適宜ずらしたものをラツチ
回路34の各ラツチ位置のデータ入力端Dに入力
するようにしている。 第2図と第4図から判るように、パルスφB
φB′はデータKC1〜KC4としてノートコードN
1〜N4が供給されるタイムスロツト「6」、
「9」「12」…に同期して発生される。そこで、ノ
ートコードN1〜N4の各ビツトに対応するラツ
チ位置には遅延フリツプフロツプ群30から出力
されたデータKC1〜KC4の各ビツトを直接入力
する。同じチヤンネルのブロツクコードB1〜B
3及び第1キーオン信号KO1はノートコードN
1〜N4の1ビツトタイム前のタイムスロツトに
おいてデータKC1〜KC4の形で供給される。そ
こで、データKC1〜KC4の各ビツトを遅延フリ
ツプフロツプ35,36,37,38で1ビツト
タイム遅延したものを、ブロツクコードB1〜B
3及び第1キーオン信号KO1に夫々対応するラ
ツチ位置に入力する。また、同じチヤンネルの第
2及び第3キーオン信号KO2,KO3はブロツ
クコードB1〜B3の1ビツト前のタイムスロツ
トにおいてデータKC1,KC4の形で供給され
る。従つて、遅延フリツプフロツプ35,38で
遅延したデータKC1,KC4を遅延フリツプフロ
ツプ45,46で更に1ビツトタイム遅延したも
のを、第2キーオン信号KO2及び第3キーオン
信号KO3に対応するラツチ位置に入力する。 従つて、ラツチ制御パルスφB′が発生したと
き、ラツチ回路34のデータ入力側には同じチヤ
ンネルのノートコードN1〜N4、ブロツクコー
ドB1〜B3、キーオン信号KO1〜KO3が同
時に供給されているので、これらキー情報類N1
〜N4,B1〜B3,KO1〜KO3が同時にラ
ツチされる。ラツチ回路34の記憶内容はラツチ
制御パルスφB′に従つて3ビツトタイム毎に書替
えられる。データKC1〜KC4のチヤンネルも3
ビツトタイム毎に変化する(第2図参照)ので、
ラツチ回路34の記憶内容は3ビツトタイム毎に
逐次別のチヤンネルのキー情報類N1〜N4,B
1〜B3,KO1〜KO3に書替えられる。 第2図に示した各タイムスロツト「1」〜
「54」におけるデータKC1〜KC4の状態を簡略
化して第4図gに示す。同図でch1〜ch7はチ
ヤンネルを表わす。第4図hは各タイムスロツト
においてラツチ回路34から出力されるキー情報
類N1〜KO3が割当てられているチヤンネルを
示したものである。例えば、タイムスロツト
「6」において発生されたラツチ制御パルスφB
によつてチヤンネルch1に割当てられている押
圧鍵のキー情報類N1〜N4,B1〜B3,KO
1,KO3がラツチ回路34に読み込まれ、これ
がタイムスロツト「6」から「8」までの間、該
ラツチ回路34から出力され続ける。次のタイム
スロツト「9」において発生されたラツチ制御パ
ルスφB′によつてチヤンネルch2に割当てられ
ている押圧鍵のキー情報類N1〜N4,B1〜B
3,KO1,KO3がラツチ回路34に読み込ま
れ、タイムスロツト「9」から「11」までの間、
該ラツチ回路34から出力され続ける。以後、第
4図hに示す通りに、ラツチ回路34から出力さ
れるキー情報類N1〜B3,KO1〜KO3のチ
ヤンネルが変化する。 復調回路17において、遅延フリツプフロツプ
35〜38の前段階に設けられているオア回路3
2,33,アンド回路47、インバータ48,4
9から成る回路は、C音のノートコードN1〜N
4を本来の値“1111”に戻すための回路である。
前述のように、基準データ“1111”との混同を避
けるためにC音のノートコードN4〜N1は
“1100”という値に変更されて供給されるので、
下位のデータKC1及びKC2をインバータ48及
び49で反転した信号及び上位のデータKC3,
KC4を5入力型のアンド回路47に入力し、C
音の変更コード“1100”が到来したことを該アン
ド回路47で検出する。このアンド回路47の残
りの入力には前記パルスφBが加わつており、ノ
ートコードN1〜N4が供給されるタイムスロツ
トにおいてのみ上述の検出動作が可能になるよう
になつている。C音の変更コード“1100”が検出
されると、アンド回路47の出力は“1”とな
り、これがオア回路32,33を経由してラツチ
回路34のノートコードN1,N2に対応するラ
ツチ位置に入力される。 第3図のタイミング信号発生回路25におい
て、ラツチ回路50のデータ入力Dには基準パル
スSY′が加わる。アンド回路51にはオア回路3
9から発生されるパルス3Y1(第4図d)と、
クロツクパルスφが入力される。このアンド回
路51の出力が、ラツチ回路50のストローブ入
力Sに与えられる。従つて、ラツチ回路50の記
憶内容は、パルス3Y1が発生するタイムスロツ
ト「1」、「4」「7」・・・毎に(3ビツトタイム
毎に)書換えられる。従つて、ラツチ回路50に
はタイムスロツト「1」「2」「3」の間“1”が
記憶される。 ラツチ回路50の出力は、2相クロツクパルス
φA,φBによつて駆動される遅延フリツプフロツ
プ52で3ビツトタイム遅延され、信号CL1
(第4図i参照)が得られる。信号CL1はチヤン
ネルch1のデータ送出タイミングの直前に発生
される。 信号CL1はシフトレジスタ53及びフリツプ
フロツプ54のセツト入力sに入力される。シフ
トレジスタ53は7ステージ/1ビツトであり、
2相クロツクパルスφA,φBによつて3ビツトタ
イム毎に駆動される。シフトレジスタ53の各ス
テージの出力はアンド回路群55にてクロツクパ
ルスφAのタイミングでゲートされる。このアン
ド回路群55の出力が制御パルスSP1〜SP7で
ある。各制御パルスSP1〜SP7の発生タイミン
グを第4図jに示す。各制御パルスSP1〜SP7
は各チヤンネルch1〜ch7のキー情報類N1〜
N4,B1〜B3,KO1〜KO3の送出タイミ
ングに一致していることが第4図h,jから判
る。 フリツプフロツプ54のリセツト入力Rにはシ
フトレジスタ53の最終ステージの出力が加わ
る。フリツプフロツプ54の出力Qは、クロツク
パルスφA,φBによつて駆動される遅延フリツプ
フロツプ56に加えられ、該遅延フリツプフロツ
プ56からデータ送出期間を表わす信号SPTが得
られる。第4図kに示すように信号SPTは各チヤ
ンネルch1〜ch7のデータ送出タイミング(第
4図h)に一致して発生する。 次に、第5図乃至第7図を参照して音色選択の
詳細を説明する。 第5図において、第1の音色選択スイツチ群1
9は9個のスイツチを並列に具えている。各スイ
ツチによつて選択される音色、つまりカスタム系
の音色(第1の楽音発生回路15で発生可能な音
色)は、女性音声(HVF)、男性音声(HVM)、
アコーデイオン(AC)、フアニー(FUN)、トラ
ンペツト(TP)、クラリネツト(CLN)、サツク
ス(SX)、トロンボーン(TB)、ピツコロ
(PC)、の9種類である。第2の音色選択スイツ
チ群20は7個の音色選択用スイツチとダンパス
イツチ57を並列に具えている。各スイツチによ
つて選択される音色、つまりスペシヤル系の音色
(第2の楽音発生回路16で発生可能な音色)は
マリンバ(MR)、マンドリン(MD)、バンジヨ
ー(BJ)、エレキギター(EG)、ジヤズギター
(JG)、ハープシコード(HC)、ピアノ(PIA)、
の7種類である。 並列−直列変換回路21は、10ステージ/1ビ
ツトの並列入力直列シフト型シフトレジスタ5
8、59を具えている。シフトレジスタ58の第
1ステージS1から第9ステージS9には第1の
音色選択スイツチ群19の各音色選択出力PC〜
HVFが夫々入力される。シフトレジスタ59の
第2のステージS2から第8ステージS8には第
2の音色選択スイツチ群20の各音色選択出力P
1A〜MRが入力され、第9ステージS9にはダ
ンパスイツチ57の出力DAMPが入力される。シ
フトレジスタ59の第10ステージ(最終ステー
ジ)S10の出力がシフトレジスタ58の第1ス
テージS1に入力され、シフトレジスタ58の第
10ステージ(最終ステージ)S10の出力が
第6図に詳細を示す優先回路22に供給される。 シフトレジスタ58及び59は最終ステージS
10のみ詳細を示したが、他のステージS1〜S
9も同一構成である。つまり、スイツチ群19,
20から供給されるスイツチ出力は各ステージの
並列データ入力端子に加わり、アンド回路bに入
力される。ロード制御ライン60,61に信号
“1”が与えられるとアンド回路bが導通し、ス
イツチ出力をオア回路cを介して各ステージの遅
延フリツプフロツプdに並列的に読み込む。ロー
ド制御ライン60,61の信号をインバータ6
2,63で反転した信号がシフト可能制御ライン
64,65に与えられている。このライン64,
65の信号が“1”のとき、アンド回路eが導通
し、手前のステージに保持されているデータを自
己のステージの遅延フリツプフロツプdにシフト
する。このシフトは遅延フリツプフロツプdの駆
動パルスであるクロツクパルスφ,φに従つ
て行なわれる。 ロード制御ライン60,61にはパルスを
インバータ66,67で反転した信号SYが与え
られる。このパルスSYはタイムスロツト「53」
(第4図a参照)毎に54μs周期で発生する。 シフトレジスタ59の出力はインバータ68で
反転されてシフトレジスタ58に加わり、そこで
インバータ69で再び反転されて第1ステージS
1に加わる。シフトレジスタ58の出力はインバ
ータ70で反転され、スイツチ出力の直列データ
として出力される。 データに現われる音色選択信号等の順序は
第7図cに示す通りであり、パルスSYから数え
て2番目のタイムスロツトからカスタム系の音色
選択信号乃至が順次現われ、次にスペシ
ヤル系の信号,乃至が順次現われ
る。 第6図に示す優先回路22は、第5図の並列−
直列変換回路21から供給される直列データ
の中からカスタム系及びスペシヤル系における最
先の音色選択信号を夫々優先的に選択する。第6
図において、直列データはインバータ90で
反転され、遅延フリツプフロツプ91,92で2
ビツトタイム遅延される。遅延フリツプフロツプ
92から出力された直列データSO′はアンド回路
93及び94に加わる。データSO′は第7図dに
示すようにデータよりも2ビツトタイム遅れ
ており、インバータ90によつて反転されている
ので有効レベルは“1”となつている。 カスタム系またはスペシヤル系の音色選択信号
HVF乃至PCまたはMR乃至PIAのうち最先の信号
がアンド回路93を通過して音色制御回路23ま
たは24に至る。最先の音色選択信号はアンド回
路94、オア回路95を介して遅延フリツプフロ
ツプ96に記憶され、アンド回路97を介して自
己保持される。遅延フリツプフロツプ96に
“1”が記憶されると、インバータ98を介して
アンド回路93が不動作となり、以後の音色選択
信号の通過を禁止する。こうして、カスタム系及
びスペシヤル系において単一の音色選択信号のみ
が夫々優先的に選択される。 遅延フリツプフロツプ96の記憶を制御するた
めの信号が第1の音色制御回路23(第6
図)のノア回路99からアンド回路94,97に
供給される。第1の音色制御回路23において、
並列−直列変換回路21(第5図)で使用したパ
ルスがインバータ100を介して遅延フリツ
プフロツプ101,102を経由し、パルス
SY′が得られる。このパルスSY′が10ステージ/
1ビツトのシフトレジスタ103及びノア回路9
9に入力される。シフトレジスタ103の最終ス
テージS10の出力は第2の音色制御回路24の
11ステージ/1ビツトのシフトレジスタ104に
入力される。両シフトレジスタ103,104は
クロツクパルスφ,φによつて駆動される。
シフトレジスタ103の第1ステージS1と第10
ステージS10の出力、及びシフトレジスタ10
4の第1ステージS1と第2ステージS2の出力
がノア回路99に入力される。 信号“1”がシフトレジスタ103及び104
の各ステージS1〜S10,S1〜S11から発
生されるタイミングを第7図eに示す。パルス
SY′はパルスSYの2ビツトタイム後に発生するの
で、シフトレジスタ103の第1ステージS1か
らはパルスSYの3ビツトタイム後に信号“1”
が発生する。ノア回路99の出力の状態を
第7図fに示す。 パルスSY′が発生した1ビツトタイム後にシフ
トレジスタ103の第1ステージS1から信号
“1”が出力され、信号が“0”となる。こ
れにより遅延フリツプフロツプ96に“0”が読
み込まれ、1ビツトタイム後にインバータ98の
出力ENBが“1”となる(第7図g参照)。従つ
て、アンド回路93が動作可能となり、カスタム
系音色選択信号の最初の信号HVFがアンド回路
93を通過する。そのときシフトレジスタ103
では第2ステージS2に信号“1”がシフトされ
てきている。従つて、ノア回路99の出力
は“1”であり、アンド回路94及び97が動作
可能となる。従つて、優先順位第1位の信号
HVFがアンド回路94を介して遅延フリツプフ
ロツプ96に読み込まれる。ここで、信号HVF
が“1”(つまり女性音声の音色が選択されてい
る)であれば、1ビツトタイム後に信号ENBが
“0”となり、以後の音色選択信号HVM乃至PC
がアンド回路93で阻止される。一方、信号
HVFが“0”(女性音声の音色が選択されていな
い)であれば、信号ENBは“1”を維持し、優
先順位第2位の信号HVMがアンド回路93を通
過する。 こうして、順次与えられるカスタム系の音色選
択信号HVF乃至PCの中で、最先の“1”が現わ
れるまで信号ENBが“1”を維持しアンド回路
93が動作可能となつている。そして、最先の
“1”が現われると、遅延フリツプフロツプ96
に“1”が記憶され、信号ENBが“0”に反転
され、それ以後の信号(…PC)が阻止される。
これにより、カスタム系で選択されている音色の
うち単一の音色の信号(HVF乃至PCのうち1
つ)が優先回路22で選択される。 シフトレジスタ103の第10ステージS10ま
で信号“1”がシフトされると、ノア回路99の
出力が“0”に変わり、遅延フリツプフロ
ツプ96の記憶がクリアされる。その1ビツトタ
イム後に第7図gに示すように信号ENBが
“1”となる。信号“1”がシフトレジスタ10
4の第1ステージS1及び第2ステージS2にシ
フトされてきたときも信号は“0”であ
り、ダンパ信号DAMP及びスペシヤル系音色の優
先順位第1位の音色選択信号MRがアンド回路9
3を通過する。以後信号は“1”に反転す
るため、前述と同様に、スペシヤル系で選択され
ている音色のうち最優先の単一の音色の信号
(MR乃至PIAのうち1つ)が優先回路22で選択
される。 アンド回路93の出力(すなわち優先回路22
の出力)は、第1の音色制御回路23のラツチ回
路105及び第2の音色制御回路24のラツチ回
路106のデータ入力Dに夫々入力される。第6
図において、ラツチ回路105は9個のラツチ位
置P1〜P9を有し、P1〜P7のストローブ入
力Sにはシフトレジスタ103の第1ステージS
1から第7ステージS7の出力がゲート部107
を介して与えられる。また、位置P8,P9のス
トローブ入力Sにはシフトレジスタ103の第9
ステージS9及び第10ステージS10の出力がゲ
ート部107を介して与えられる。ゲート部10
7の他の入力にはクロツクパルスφが供給され
る。従つて、シフトレジスタ103の出力はタイ
ムスロツトの前半でゲート部107を通過し、ス
トローブパルスとなる。 ラツチ回路106は8個のラツチ位置P1〜P
8を有しており、P1〜P6のストローブ入力S
にはシフトレジスタ104の第1ステージS1か
らS6の出力がゲート部108を介して与えられ
る。位置P7,P8のストローブ入力Sにはシフ
トレジスタ104の第8ステージS8及び第9ス
テージS9の出力がゲート部108を介して与え
られる。ゲート部108の他の入力にはクロツク
パルスφが与えられる。 シフトレジスタ103及び104の各ステージ
S1〜S10,S1〜S11における信号“1”
の遷移は第7図eに示した通りである。従つて、
ラツチ回路105のラツチ位置P2〜P7にはカ
スタム系の音色選択信号HVF乃至CLN(但し、
優先選択されたもののみ)がラツチされ、位置P
8,P9には音色選択信号TB,PC(但し、優先
選択されたもののみ)がラツチされる。シフトレ
ジスタ103の第8ステージS8に“1”がシフ
トされたとき、データSO′にはサツクスの音色選
択信号SXが現われる。そのため、この信号SX
は、優先回路22で選択されたとしても、ラツチ
回路105でラツチされない。その代わりに、ラ
ツチ回路105の位置P2乃至P9の出力がノア
回路109に供給され、このノア回路109の出
力がサツクス選択信号SXとして利用される。す
なわち、サツクス以外の音色HVF,HVM,
AC,FUN,TP,CLN,TB,PCのどれもが選択
されていない場合、実際にサツクス音色が選択さ
れていようといまいと、サツクス音色(SX)が
選択されているものとして処理される。つまり、
第1の音色選択スイツチ群19(第5図)で音色
が全く選択されていない場合、サツクス(SX)
を標準音色として第1の楽音発生回路15(第1
図)が制御される。これは、第1の楽音発生回路
15内における音色制御用の電圧制御型フイルタ
のカツトオフ周波数をサツクス音色(SX)の位
置に設定しておくためである。サツクス音色
(SX)は音色群(HVF〜PC)のうちカツトオフ
周波数がそれらの中央付近に位置するものであ
り、上記電圧制御型フイルタのカツトオフ周波数
を中央付近に設定しておくことにより、音色選択
スイツチ群19で任意のスイツチを投入したとき
にカツトオフ周波数が急激に移動することを防
ぎ、クリツク音の発生を防止している。 シフトレジスタ104の第2ステージS2に信
号“1”がシフトされるタイミングと、データ
SO′として現われたダンパ信号DAMPがアンド回
路93を通過してラツチ回路106のデータ入力
Dに加わるタイミングは一致しているので、該信
号DAMPはラツチ回路106の位置P2にラツチ
される。ラツチ回路106の位置P3〜P6には
スペシヤル系の音色選択信号MR乃至EG(但
し、優先選択されたもののみ)がラツチされ、位
置P7,P8には音色選択信号HC,PIAがラツ
チされる(但し、優先選択されたものに限る。 シフトレジスタ104の第7ステージS7に
“1”がシフトされたとき、データSO′にはジヤ
ズギターの音色選択信号JGが現われるが、のス
テージS7の出力はラツチ回路106のストロー
ブ信号とはならない。そのため、この信号JG
は、優先回路22で選択されたとしても、ラツチ
回路106でラツチされない。その代わりに、ラ
ツチ回路106の位置P3〜P8の出力がノア回
路110に供給され、このノア回路110の出力
がジヤズギター選択信号JGとして利用される。
前述のサツクス信号SXと同様の理由で、第2の
楽音発生回路16ではジヤズギター(JG)を標
準音色としている。 ラツチ回路105の位置P2乃至P9から出力
される音色選択信号HVF,HVM,AC,FUN,
TP,CLN,TB,PC及びノア回路109から出
力される信号SXは音色制御信号ROM(リードオ
ンリイメモリの略)111に入力される。これら
の信号HVF乃至PCは優先回路22で選択された
1つだけ(またはノア回路109の出力)が
“1”となつている。同様に、ラツチ回路106
の位置P2乃至P8から出力される音色選択信号
MR,MD,BJ,EG,HC,PIA及びノア回路1
10から出力される信号JGは音色制御信号ROM
112に入力される。ROM112の入力信号MR
乃至PIAも、優先回路22で選択された1つだけ
(またはノア回路110の出力)が“1”となつ
ている。 ROM111は、選択された音色(HVF〜PC)
に応じてカスタム用の音色制御信号50DC乃至
4′Cを発生する。入力(HVF〜PC)と出力
(50DC〜4′C)の論理式は下記の通りである。 50DC=AC+TP+CLN+SX+TB 120A=HVF+HVM 80A=TP+SX 50A=FUN+CLN+TB 30A=PC WS11=++ WS12=+ WS13=+ 8′C=HVF+AC+FUN+TP+CLN 4′C=PC ROM112は、選択された音色(MR〜PIA)
に応じてスペシヤル用の音色制御信号30DS〜
8′Sを発生する。ROM112の入力と出力との
論理式は下記の通りである。 30DS=MR+MD+BJ+JG 500DS=MR+MD+BJ K3S=EG+PIA WS21=MD+HC+PIA WS22=MR+EG+JG WS23=+ 8′S=MR+MD+HC ラツチ回路105にラツチされた音色選択信号
HVF乃至PCとROM111から発生される音色制
御信号50DC乃至4′Cは第1の楽音発生回路1
5に供給される。ラツチ回路106にラツチされ
た音色選択信号MR乃至PIA及びダンパ信号
DAMPとROM112から発生される音色制御信
号30DS乃至8′Sは第2の楽音発生回路16に
供給される。音色制御信号50DC乃至4′C及び
30DS乃至8′Cのうち、50DC、120A,
80A,50A,30A及び30DS,500
DS,K3Sは楽音の振幅エンベロープ形成のた
めに利用される。音色制御信号WS11,WS1
2,WS13及びWS21,WS22,WS23は
音源波形の選択に使用される。音色制御信号8′
C,4′C及び8′Sは楽音信号のフイート制御の
ために使用される。音色選択信号HVF乃至PC及
びMR乃至PIAは音色フイルタのカツトオフ周波
数制御に使用される。 次に、第8図を参照して楽音発生回路15,1
6の一例について説明する。 第1の楽音発生回路15と第2の楽音発生回路
16はほぼ同一構成であるので、同一図面(第8
図)を用いて説明する。尚、第8図において第2
の楽音発生回路16に関係する符号は括弧で示し
てある。楽音発生回路15,16は各チヤンネル
ch1〜ch7に対応する楽音発生部71−1乃至
71−7を具えている。チヤンネルch1に対応
する楽音発生部71−1のみ詳細を示したが、他
も同一構成である。 第3図のラツチ回路34から供給されるノート
コードN1〜N4はラツチ回路72のデータ入力
Dに、ブロツクコードB1〜B3はオクターブ変
換回路74を介してラツチ回路73のデータ入力
Dに加えられる。第1の楽音発生回路15のオク
ターブ変換回路74には第1の音色制御回路23
(第6図)からフイート制御の信号8′C,4′C
が供給される。第2の楽音発生回路16のオクタ
ーブ変換回路74には第2の音色制御回路24
(第6図)からフイート制御用の信号8′Sが供給
される。オクターブ変換回路74は、入力された
フイート制御信号8′C,4′C,8′Sに応じて
ブロツクコードB1〜B3の値を変換し、オクタ
ーブ音域を変更する。 各チヤンネルch1〜ch7のラツチ回路72,
73のストローブ入力Sには、個々のチヤンネル
に対応する制御パルスSP1〜SP7が供給され
る。第4図h,jに示すように各制御パルスSP
1〜SP7は各チヤンネルch1〜ch7のノートコ
ードN1〜N4、ブロツクコードB1〜B3の送
出タイミングに対応して発生するので、各チヤン
ネルch1〜ch7に関するノートコードN1〜N
4及びブロツクコードB1〜B3は自己のチヤン
ネルに対応する各ラツチ回路72,73に分配さ
れ、そこでラツチされて持続信号化される。 ノートセレクタ75では、ノートクロツク発生
器26(第1図)から供給される各音名C〜Bの
ノートクロツクの中からラツチ回路72にラツチ
されているノートコードN1〜N4に対応する単
一のノートクロツク(すなわちチヤンネルch1
に割当てられた鍵の音名に対応するノートクロツ
ク)を選択し、カウンタ76に供給する。カウン
タ76はノートセレクタ75から与えられるノー
トクロツクをカウントし、複数ビツトのカウント
値信号をオクターブセレクタ77に供給する。カ
クターブセレクタ77は、カウンタ76から与え
られるカウント値信号の2進ビツト位置を、ラツ
チ回路73にラツチされているブロツクコードB
1〜B3の値に応じてシフトし、アドレス信号
ADを発生する。アドレス信号ADは波形メモリ7
8,79,80に記憶した音源波形の順次サンプ
ル点振幅を読み出すために使用される。 波形メモリ78は鋸歯状波、波形メモリ79は
三角波、波形メモリ80は方形波、を夫々記憶し
ており、アドレス信号ADに応じて読み出される
各音源波形信号がエンベロープ発生器81から供
給されるエンベロープ波形信号によつて振幅変調
されるようになつている。波形メモリ78〜80
としては、例えば、波形各サンプル点振幅に対応
して分圧比が設定された抵抗分圧回路と各分圧点
の電圧をとり出すゲート部とから成る構成を用い
る。第1の楽音発生回路15のエンベロープ発生
器81にはラツチ回路34(第3図)からの第1
キーオン信号KO1と第1の音色制御回路23の
ROM111(第6図)からのエンベロープ制御
用信号50DC,120A,80A,50A,3
0Aが供給される。第2の楽音発生回路16のエ
ンベロープ発生器81′にはラツチ回路34(第
3図)からのキーオン信号KO1,KO2,KO3
と第2の音色制御回路24のROM112(第6
図)からのエンベロープ制御用信号30DS,5
00DS,K3S及びラツチ回路106からのダ
ンパ信号DAMPが供給される。 波形メモリ78〜80の出力は波形セレクタ8
2に入力される。第1の楽音発生回路15の波形
セレクタ82には第1の音色制御回路23の
ROM111(第6図)からの波形選択用制御信
号WS11,WS12,WS13が供給される。第
2の楽音発生回路16の波形セレクタ82には第
2の音色制御回路24のROM112(第6図)
からの波形選択用制御信号WS21,WS22,
WS23が供給される。制御信号WS11〜WS1
3(あるいはWS21〜WS23)の組合せにも
とづいて、波形メモリ78〜80から与えられる
鋸歯状波、三角波、方形波の1または複数が適宜
選択される。各チヤンネルch1〜ch7の波形セ
レクタ82の出力はミキシングされて、音色回路
83に至る。第1の楽音発生回路15の音色回路
83の制御入力には、第1の音色制御回路23の
ラツチ回路105(第6図)から音色選択信号
HVF〜PCが供給される。第2の楽音発生回路1
6の音色回路83の制御入力には、第2の音色制
御回路24のラツチ回路106(第6図)から音
色選択信号MR〜PIAが供給される。音色回路8
3は電圧制御型フイルタ等を含んでおり、音色選
択信号HVF〜PC(またはMR〜PIA)、すなわち
音色選択スイツチ群19(または20)の選択に
応じてカツトオフ周波数等を制御し、楽音信号に
音色をつける。 第9図は第1の楽音発生回路15のエンベロー
プ発生器81の一例を示す図で、持続音系のエン
ベロープ波形を発生する。第1キーオン信号KO
1がラツチ回路113のデータ入力Dに入力さ
れ、ラツチ回路113のストローブ入力Sには当
該チヤンネル(例えばch1)に対応する制御パ
ルスSP1が入力される。従つて、当該チヤンネ
ルch1に割当てられた鍵の第1キーオン信号KO
1がラツチ回路113にラツチされる。ラツチ回
路113の出力は電界効果トランジスタ(以下
FETという)114のゲートに加わると共に、
インバータ115を介してFET116のゲート
に加わる。前述のように第1キーオン信号KO1
は鍵の押圧に対応して“1”となるので、当該チ
ヤンネルch1に割当てられた鍵が押圧されてい
る間FET114は持続的に導通し、離鍵される
とFET114は不導通となつてFET116が導
通する。 電圧+VとFET114との間にアタツク用抵
抗r1〜r5が設けられ、FET114の出力は
コンデンサ121に加えられる。コンデンサ12
1とFET116との間にデイケイ用抵抗r6〜
r8が設けられている。コンデンサ121の端子
間電圧がエンベロープ波形信号として波形メモリ
78,79,80に供給される。 ROM111(第6図)から与えられる音色制
御信号120A,80A,50,30Aによつて
ゲート制御されるFET117,118,11
9,120はアタツク用抵抗r1〜r5を切換え
るためのものである。例えば、ピツコロ(PC)
の音色が選択されている場合、信号30Aが
“1”となり、FET120が導通し、抵抗r2〜
r5の間が短絡され、アタツク抵抗はr1のみと
なり、エンベロープ波形のアタツク時間は最も短
くなる。また、信号120A,80A,50A,
30Aが発生しない音色であるアコーデイオン
AC(第6図参照)が選択されている場合は、
FET117〜120がすべてオフであり、アタ
ツク抵抗はr1〜r5の直列抵抗となり、アタツ
ク時間は最長となる。鍵の押圧によつて信号KO
1が“1”に立上ると、FET114が導通し、
FET117〜120によつて選択されたアタツ
ク用抵抗r1〜r5を介して電圧(+V)がコン
デンサ121に充電される。このコンデンサ12
1の充電時の立上り波形によつてエンベロープの
アタツク波形が得られる。アタツク波形以後はコ
ンデンサ121の端子間電圧は+Vに維持され、
持続音のためのエンベロープ波形が得られる。 離鍵によつてFET114が不導通となり、
FET116が導通すると、デイケイ用抵抗r
6,r7,r8を介してコンデンサ121が放電
される。デイケイ時間の長短はFET122,1
23のオン、オフによつて制御される。 FET122のゲートにはROM111(第6
図)からの音色制御信号50DCが入力されてお
り、アコーデイオン等の音色AC,TP,CLN,
SX,TBの場合にFET122が導通し、抵抗r7
とr8がデイケイ用抵抗となる。FET123の
ゲートには音色制御信号120Aが入力されてお
り、女性音声(HVF)あるいは男性音声
(HVM)の場合にFET123が導通し、抵抗r
8がデイケイ用抵抗となる。上記以外の音色
FUN,PCの場合は、FET122,123が共に
オフであり、抵抗r6,r7,r8がデイケイ用
抵抗となる。 第10図は第2の楽音発生回路16のエンベロ
ープ発生器81′の一例を示す図で、減衰音系の
エンベロープ波形を発生する。コンデンサ124
の端子間電圧がエンベロープ波形信号として波形
メモリ78,79,80に供給される。ラツチ回
路125の出力が“1”のときFET126が導
通し、アタツク用抵抗r9(例えば0.14kΩ程
度)を介して電圧+Vがコンデンサ124に充電
される。後述のようにラツチ回路125には、第
2キーオン信号KO2あるいは第3キーオン信号
KO3等、音の出し始めの短い時間の間だけ
“1”となる信号がラツチされる。ラツチ回路1
25の出力が“0”となると、FET126はオ
フし、コンデンサ124の放電が開始する。放電
回路は、波形メモリ78,79,80(第8図)
内の抵抗回路、あるいは抵抗r10とFET12
7の回路、あるいは抵抗r11,r12とFET
128,129の回路によつて形成される。アタ
ツクの直後から生じる緩やかな減衰カーブ(サス
テイン)は、波形メモリ78〜80内の抵抗回路
あるいは抵抗r10とFET127を通る放電回
路によつて形成される。抵抗r11,r12と
FET128,129の回路は、離鍵後に音を急
速に消滅させるために用いられる。 FET127のゲートには第6図のROM112
から制御信号500DSが供給される。従つて、
音色MR,MD,BJが選択されている場合にFET
127が導通し、抵抗r10を介してコンデンサ
124が放電される。r10は例えば37kΩ程度
であり、これによつて得られるサステイン時間は
比較的短かい。信号500DSが“0”のときつ
まり音色EG,JG,HC,PIAのとき、FET12
7はオフして、コンデンサ124は専ら波形メモ
リ78〜80内の抵抗回路を通つて放電される。
この抵抗回路の全抵抗値はr10よりもはるかに
大きい。従つて、これによつて得られるサステイ
ン時間は比較的長い。 以上のようにして、コンデンサ124からは発
音開始と同時に急峻に立上つて、その直後から緩
やかに減衰する減衰音系(パーカツシブ系)のエ
ンベロープ波形が得られる。音をすばやく消す場
合は、後述のようにラツチ回路130に信号が
“1”ラツチされ、FET129がオンする。FET
128がオフのときは抵抗r11,r12を介し
てコンデンサ124は急速に放電され、エンベロ
ープ波形が急速に消滅する。音色MR,MD,
BJ,JGの場合はROM112(第6図)から与え
られる信号30DSが“1”となり、FET128
が導通する。その場合、コンデンサ124の電荷
はFET128,r12,FET129を介して瞬
時に放電される。例えば、抵抗r11は9.1kΩ,
r12は1.3kΩ程度である。 第6図のROM112からの制御信号K3Sが
アンド回路131、ノア回路132に、制御信号
500DSがアンド回路133,134に、ダン
パ信号DAMPがアンド回路135に、夫々入力さ
れる。また、制御信号500DSはインバータ1
36を介してアンド回路135に加わり、更にノ
ア回路132を介してアンド回路137に加わ
る。第3図のラツチ回路34から供給される第1
キーオン信号KO1はアンド回路133,138
に、第2キーオン信号KO2はアンド回路137
に、第3キーオン信号KO3はアンド回路131
に、夫々入力される。更に、第1キーオン信号
KO1はインバータ139を介してアンド回路1
35に入力される。 エレキギター(EG)またはピアノ(PLA)の
音色が選択されているとき、制御信号K3Sが発
生され、第3キーオン信号KO3がアンド回路1
31で選択され、オア回路140を介してラツチ
回路125にラツチされる。この場合は、アタツ
ク用のFET126は第3キーオン信号KO3が発
生している間導通する。ジヤズギター(JG)ま
たはハープシコード(HC)が選択されていると
き、制御信号K3Sと500DSは発生されず、
ノア回路132の出力が“1”となる。この場合
は、第2キーオン信号KO2がアンド回路137
で選択され、ラツチ回路125にラツチされる。 アンド回路133の残りの入力にはリビート用
発振器141から繰返し発生されるリピート用キ
ーオン信号RKOが与えられる。マリンバ
(MR)、マンドリン(MD)またはバンジヨー
(BJ)が選択されているとき、制御信号500DS
が発生され、鍵が押圧されている間(信号KO1
が“1”の間)リピート用キーオン信号RKOが
アンド回路133を通過し、ラツチ回路125に
ラツチされる。この場合、信号RKOが発生する
毎にエンベロープ波形信号が発生され、繰返し音
が得られる。鍵盤で押圧されている鍵が無くなる
と、エニイキーオン信号AKOが“0”となり、
インバータ142の出力が“1”となつて、アン
ド回路134、オア回路143を介してラツチ回
路130に“1”が記憶される。これにより、繰
返し音のエンベロープが急速に消滅される。 制御信号500DSが発生していないときすな
わち音色EG,JG,HC,PIAのどれかが選択され
ている場合であり、かつダンパ信号DAMPが発生
しているとき、離鍵されると(KO1が“0”と
なると)、アンド回路135、オア回路143を
介してラツチ回路130に“1”が記憶される。
これにより、離鍵に伴つて音が急速に消滅される
(ダンパがかかる)。 尚、ラツチ回路125,130のストローブ入
力Sには当該チヤンネルch1〜ch7に対応する
制御パルスSP1〜SP7が入力されており、時分
割的に与えられるキーオン信号KO2,KO3等
を個々のチヤンネルに分配し、持続信号化する。 エニイキーオン信号AKOはラツチ回路14
4,アンド回路138,145,148、オア回
路146、遅延フリツプフロツプ147等から成
る回路から発生される。アンド回路138の他の
入力には、各チヤンネルch1〜ch7のキー情報
類N1〜N4,B1〜B3,KO1〜KO3の送
出期間を表わす信号SPT(第3図、第4図k参照
が供給されている。また、第3図の遅延フリツプ
フロツプ52から出力される信号CL1(第4図
iがインバータ149を介してアンド回路145
に加わる。 キー情報類の処理サイクル(タイムスロツト
「1」〜「54」の初めのタイムスロツト「3」〜
「5」において上記CL1が“1”となると(第4
図i)、アンド回路145が不動作となり、遅延
フリツプフロツプ147の自己保持が解除され
る。2相クロツクパルスφA,φB(第4図e,
f)によつて駆動される遅延フリツプフロツプ1
47の出力はアンド回路145、オア回路146
を介して自己保持されるようになつている。タイ
ムスロツト「6」になると、信号SPTが“1”と
なり(第4図k参照)アンド回路138が動作可
能となる。この間に、キーオン信号KO1が発生
すると、アンド回路138からオア回路146を
通つて遅延フリツプフロツプ147に該信号KO
1が記憶される。すなわち、鍵盤で1つでも鍵が
押圧されていれば、信号SPTの発生中に第1キー
オン信号KO1が発生し、これが遅延フリツプフ
ロツプ147に記憶される。 遅延フリツプフロツプ147の出力はラツチ回
路144に加わり、直流化される。ラツチ回路1
44のストローブ入力sにはアンド回路148の
出力が加わる。このアンド回路148には前記信
号CL1とクロツクパルス3Y1(第4図d)が
入力される。従つて、信号CL1のタイミングで
クリアされる直前の遅延フリツプフロツプ147
の記憶信号がラツチ回路144にラツチされる。
鍵盤で何らかの鍵が押圧中であればラツチ回路1
44の出力AKOは常に“1”である。 以上説明したようにこの考案によれば、2以上
の楽音発生回路を具える電子楽器において、各楽
音発生回路における選択音色を優先選択する場合
に優先回路を時分割共用するようにしたため、回
路構成を簡素化することができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す電子楽器全
体構成ブロツク図、第2図は第1図のデータ多重
化回路から出力されるデータの一例を各タイムス
ロツトに対応して示す図、第3図は第1図の復調
回路とタイミング信号発生回路の一例を示す回路
図、第4図は第3図の動作を説明するタイミング
チヤート、第5図は第1図の音色選択スイツチ群
と並列−直列変換回路の一例を示す回路図、第6
図は第1図の優先回路と音色制御回路の一例を示
す回路図、第7図は第5図と第6図の回路動作を
説明するタイミングチヤート、第8図は第1図の
楽音発生回路の一例を示すブロツク図、第9図は
第1の楽音発生回路におけるエンベロープ発生器
の一例を示す回路図、第10図は第2の楽音発生
回路におけるエンベロープ発生器の一例を示す回
路図、である。 15……第1の楽音発生回路、16……第2の
楽音発生回路、19……第1の音色選択スイツチ
群、20……第2の音色選択スイツチ群、21…
…並列−直列変換回路、22……優先回路、23
……第1の音色制御回路、24……第2の音色制
御回路、111,112……ROM、81,8
1′……エンベロープ発生器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 楽音をそれぞれ形成する複数の楽音形成回路
    と、この楽音形成回路にそれぞれ対応して設けら
    れ、それぞれ複数の音色選択スイツチからなる複
    数の音色選択スイツチ群と、 前記各音色選択スイツチ群の各音色選択スイツ
    チからの並列音色選択信号を前記各音色選択スイ
    ツチ群毎に順番に直列データに変換して送出する
    並列−直列変換回路と、 前記各音色選択スイツチ群に対応する前記直列
    データの各送出タイミングの直前にリセツトさ
    れ、該直列データのうちの最初の前記音色選択ス
    イツチの操作を示す音色選択信号の到来によりセ
    ツトされる記憶手段およびこの記憶手段がリセツ
    トされている間は前記並列−直列変換回路の出力
    を通し、セツトされると阻止するゲート手段を有
    し、このゲート手段の出力から前記各音色選択ス
    イツチ群に対応する各直列データに含まれる最初
    に到来した前記音色選択スイツチの操作を示す音
    色選択信号をそれぞれ選択する優先回路と、 この優先回路で選択された音色選択信号に対応
    して前記各楽音形成回路で形成される楽音の音色
    をそれぞれ制御する複数の音色制御回路と を具える電子楽器の音色選択回路。
JP1979041701U 1979-03-30 1979-03-30 Expired JPS6243358Y2 (ja)

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52136615A (en) * 1976-05-11 1977-11-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pedal device for electronic musical instrument
JPS5333113A (en) * 1976-09-09 1978-03-28 Nippon Gakki Seizo Kk Priority selector
JPS54149613A (en) * 1978-05-16 1979-11-24 Kawai Musical Instr Mfg Co Input device for electronic musical instrument

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