JPS60223940A - ヒ−トポンプ式空気調和機のフロスト検知装置 - Google Patents
ヒ−トポンプ式空気調和機のフロスト検知装置Info
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- JPS60223940A JPS60223940A JP59081434A JP8143484A JPS60223940A JP S60223940 A JPS60223940 A JP S60223940A JP 59081434 A JP59081434 A JP 59081434A JP 8143484 A JP8143484 A JP 8143484A JP S60223940 A JPS60223940 A JP S60223940A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ヒートポンプ式空気調和機の暖房運転時に
おける室外側熱交換器のフロストを検出するヒートポン
プ式空気調和機のフロスト検知装置に関する。
おける室外側熱交換器のフロストを検出するヒートポン
プ式空気調和機のフロスト検知装置に関する。
第1図は従来の冷暖房可能なヒートポンゾ式@@謹仰境
の冷唐H銘冬云十Mヤ本Z、−→舟、第2図は第1図に
おけるデフロスト装置の回路図である。後述するこの発
明はフロスト検知に関するものであるから、従来の説明
に際し、冷房運転や室温制御部に関する部分の説明は省
略する。
の冷唐H銘冬云十Mヤ本Z、−→舟、第2図は第1図に
おけるデフロスト装置の回路図である。後述するこの発
明はフロスト検知に関するものであるから、従来の説明
に際し、冷房運転や室温制御部に関する部分の説明は省
略する。
まず、第1図に示す冷凍回路において、暖房運転では、
圧縮機1で圧縮された冷媒は四方弁2を介して室内側熱
交換器4にて凝縮され、膨張弁7で断熱膨張し、室外側
熱交換器8にて蒸発し、配管13を経て再び四方弁2を
通り、アキュムレータ12を経て圧縮機1に戻る。
圧縮機1で圧縮された冷媒は四方弁2を介して室内側熱
交換器4にて凝縮され、膨張弁7で断熱膨張し、室外側
熱交換器8にて蒸発し、配管13を経て再び四方弁2を
通り、アキュムレータ12を経て圧縮機1に戻る。
この場合の暖房効果は室内側熱交換器4にて冷媒が凝縮
されるときに得られるが、しばらく暖房運転を継続する
と、室外側熱交換器8に矧が付着し、外気との熱交換率
が低下し、その結果、暖房能力が低下するという現象を
生ずる。
されるときに得られるが、しばらく暖房運転を継続する
と、室外側熱交換器8に矧が付着し、外気との熱交換率
が低下し、その結果、暖房能力が低下するという現象を
生ずる。
そこで、室外側熱交換器8に霜が付着したかどうかを温
度検出器11で検知し、デフロスト装置15により、ソ
レノイド3を駆動させ、四方弁2を冷房運転側に切換え
る。
度検出器11で検知し、デフロスト装置15により、ソ
レノイド3を駆動させ、四方弁2を冷房運転側に切換え
る。
このように、冷凍サイクルを暖房運転から冷房運転に切
り換えると、圧縮機1で圧縮された高温高圧の冷媒ガス
が四方弁2を通υ、室外側熱交換器8に送られるので、
付着した霜がとける。こうして、霜により低下した熱交
換率を所定の値までもどし、再び効率のよい暖房運転を
続けることができるようになる。
り換えると、圧縮機1で圧縮された高温高圧の冷媒ガス
が四方弁2を通υ、室外側熱交換器8に送られるので、
付着した霜がとける。こうして、霜により低下した熱交
換率を所定の値までもどし、再び効率のよい暖房運転を
続けることができるようになる。
なお、第1図における5は室内ファンであシ、モータ6
によシ駆動されるものである。また、9は室外ファンで
、モータ10により駆動されるものである。
によシ駆動されるものである。また、9は室外ファンで
、モータ10により駆動されるものである。
次に、第2図により、デフロスト装置15の働きについ
て述べる。デフロスト装置15は、ソレノイド駆動電源
16.切換回路17および18、定数発生器19.比較
器20よシ構成されている。切換回路17は暖房側aと
冷房側すとに切り換えるものであり、切換回路18は暖
房側aとデフロスト側すとに切り換えるものである。
て述べる。デフロスト装置15は、ソレノイド駆動電源
16.切換回路17および18、定数発生器19.比較
器20よシ構成されている。切換回路17は暖房側aと
冷房側すとに切り換えるものであり、切換回路18は暖
房側aとデフロスト側すとに切り換えるものである。
暖房運転時は、冷暖切換スイッチ14により、切換回路
17が暖房側aに接続され、さらにデフロストの必要の
ないときは、比較器20の出力は切換回路18を暖房側
aに接続し、ソレノイド駆動電源16がソレノイド3に
印加され、四方弁2は暖房側に動作する。
17が暖房側aに接続され、さらにデフロストの必要の
ないときは、比較器20の出力は切換回路18を暖房側
aに接続し、ソレノイド駆動電源16がソレノイド3に
印加され、四方弁2は暖房側に動作する。
冷房運転ならば、冷暖切換スイッチ14により、切換回
路17が冷房側すに接続されるので、ソレノイド3には
電源が印加されず、四方弁2は冷房側に動作する。
路17が冷房側すに接続されるので、ソレノイド3には
電源が印加されず、四方弁2は冷房側に動作する。
問題は室外側熱交換器8が着霜したときであるが、この
ときは、温度検出器11により検出された温度が、定数
発生器19であらかじめ定められた温度と比較器20で
比較され、前者が後者よυ低い温度となったときに比較
器20の出力は切換回路18をデフロスト側すに接続す
る。このようにして、着霜時はソレノイド3には電源が
印加されず、四方弁2は冷房側に動作する。
ときは、温度検出器11により検出された温度が、定数
発生器19であらかじめ定められた温度と比較器20で
比較され、前者が後者よυ低い温度となったときに比較
器20の出力は切換回路18をデフロスト側すに接続す
る。このようにして、着霜時はソレノイド3には電源が
印加されず、四方弁2は冷房側に動作する。
従来の70スト検知の概要は以上のようであるが、次に
その欠点を述べる。従来の欠点はいわゆる「にせデフロ
スト」といわれるものである。すなわち、「にせデフ0
スト」とは室外側熱交換器8が着霜していない場合でも
、デフロスト運転することをいう。この原因は次のよう
寿ことか考えられる。
その欠点を述べる。従来の欠点はいわゆる「にせデフロ
スト」といわれるものである。すなわち、「にせデフ0
スト」とは室外側熱交換器8が着霜していない場合でも
、デフロスト運転することをいう。この原因は次のよう
寿ことか考えられる。
(1)室外側熱交換器8の温度は着霜していないにもか
かわらず過渡的に着霜したときの温度となシうる。
かわらず過渡的に着霜したときの温度となシうる。
(2)室外側熱交換器8に設置された温度検出器11の
検出する温度は、ある部分の温度であり、熱交換器全体
の着霜状況を示していない。
検出する温度は、ある部分の温度であり、熱交換器全体
の着霜状況を示していない。
(3)着霜したかどうかの判断が、1点(定数発生器1
9の値)であり、ある外気温度に対しては適肖な値であ
っても、その他の外気温度に対しては不適切な値である
。すなわち、着霜は外気温度の高低によりその状況が異
なる。
9の値)であり、ある外気温度に対しては適肖な値であ
っても、その他の外気温度に対しては不適切な値である
。すなわち、着霜は外気温度の高低によりその状況が異
なる。
(4)着霜の状況は、また、外気の湿度にも影響される
ので、室外側熱交換器8の温度だけでは着霜検知に無理
がある。
ので、室外側熱交換器8の温度だけでは着霜検知に無理
がある。
この発明は、上記従来の欠点を除去す乙frめになされ
たもので、ヒートポンプ式空気調和機の暖房運転時の室
外側熱交換器の無着霜の状態であらかじめめた数学モデ
ルを用いて運転中の暖房能力を推定する演算系と、運転
中の実際の暖房能力を計算する演算系と、前記両演算系
の差の時系列が白色雑音となるかならないがで着霜の有
無を判定する演算系とから構成することにより、「にせ
デフロスト」をなくシ、タイミングのよいデフロスト運
転をすることができ、効率のよい暖房運転ができるヒー
トポンプ式空気調和機の70スト検知装置を提供するこ
とを目的とする。
たもので、ヒートポンプ式空気調和機の暖房運転時の室
外側熱交換器の無着霜の状態であらかじめめた数学モデ
ルを用いて運転中の暖房能力を推定する演算系と、運転
中の実際の暖房能力を計算する演算系と、前記両演算系
の差の時系列が白色雑音となるかならないがで着霜の有
無を判定する演算系とから構成することにより、「にせ
デフロスト」をなくシ、タイミングのよいデフロスト運
転をすることができ、効率のよい暖房運転ができるヒー
トポンプ式空気調和機の70スト検知装置を提供するこ
とを目的とする。
次に、この発明のヒートポンプ式空気調和機のフロスト
検知装置の実施例について図面に基づき説明する。第3
図はその一実施例の構成を示すブロック図である。
検知装置の実施例について図面に基づき説明する。第3
図はその一実施例の構成を示すブロック図である。
この第3図において、10ノは圧縮機回転数信号Ucp
(K 1)、102は室内ファン回転数信号UPI(K
−1)、103は室外ファン回転数信号UFO(K 1
)、104は膨張弁開度信号UEX(K 1)、105
は外気温度信号U70(K 1)を示す。ここで(K−
1)は、時刻の(K−1)時点を意味し、K時点より1
時点過去を表わしている。この1時点の差がサンプリン
グ周期τである。
(K 1)、102は室内ファン回転数信号UPI(K
−1)、103は室外ファン回転数信号UFO(K 1
)、104は膨張弁開度信号UEX(K 1)、105
は外気温度信号U70(K 1)を示す。ここで(K−
1)は、時刻の(K−1)時点を意味し、K時点より1
時点過去を表わしている。この1時点の差がサンプリン
グ周期τである。
106は室内側熱交換器より吹き出される空気の吹き出
し温度信号TBL(6)、107は室内側熱交換器に吸
い込まれる空気の吸込み温度信号TIN(6)、300
は室内ファン回転数信号UPI(6)をそれぞれ示し、
これらは時刻にでの値である。
し温度信号TBL(6)、107は室内側熱交換器に吸
い込まれる空気の吸込み温度信号TIN(6)、300
は室内ファン回転数信号UPI(6)をそれぞれ示し、
これらは時刻にでの値である。
これらの信号は、それぞれ適当な手段により検出すれば
よく、この検出方法にはこの発明は感知しない。
よく、この検出方法にはこの発明は感知しない。
圧縮機回転数信号101、室内ファン回転数信号102
、室外ファン回転数信号103、膨張弁開度信号104
、外気温度信号105、吹き出し温度信号106、吸込
み温度信号107、室内ファン回転数信号SOOはそれ
ぞれサンプ;1 う108〜113.301に入力されるようになってい
る。
、室外ファン回転数信号103、膨張弁開度信号104
、外気温度信号105、吹き出し温度信号106、吸込
み温度信号107、室内ファン回転数信号SOOはそれ
ぞれサンプ;1 う108〜113.301に入力されるようになってい
る。
サンプラios〜112の出力はそれぞれ零次ホルダ1
15〜119を通して演算回路B123〜演算回路F1
27に入力されるようになっている。また、サンプラ1
20,121゜300の出力は能力演算回路128に入
力されるようになっている。
15〜119を通して演算回路B123〜演算回路F1
27に入力されるようになっている。また、サンプラ1
20,121゜300の出力は能力演算回路128に入
力されるようになっている。
演算回路B123〜演算回路E126の出力信号130
〜133は加算器201〜204に送出されるようにな
っており、演算回路F127の出力信号134も加算器
204に送出されるようになっている。
〜133は加算器201〜204に送出されるようにな
っており、演算回路F127の出力信号134も加算器
204に送出されるようになっている。
加算器20ノの出力信号は加算器200に送出され、加
算器202の出力信号は加算器201に送出され、加算
器203の出力信号は加算器202に送出され、加算器
204の出力信号は加算器203に送出されるように人
っている。
算器202の出力信号は加算器201に送出され、加算
器203の出力信号は加算器202に送出され、加算器
204の出力信号は加算器203に送出されるように人
っている。
演算回路A122の出力信号と加算器201の出力信号
は加算器200で加算され、その出△ 力信号は推定された暖房能力Q (K) J s sは
ホールダ500を通して演算回路A122に入力される
ようになっているとともに引算器131に入力されるよ
うに々っている。
は加算器200で加算され、その出△ 力信号は推定された暖房能力Q (K) J s sは
ホールダ500を通して演算回路A122に入力される
ようになっているとともに引算器131に入力されるよ
うに々っている。
一方、上記能力演算回路128の演算された暖房能力Q
(F0136は引算器137に送出されるようになって
いる。引算器137はこの暖房能力Q(6)136と合
QC)137との引算を行って、その結果を遅延回路1
38を通してノeワースベクトル演算器139に送出す
るようになっている。
(F0136は引算器137に送出されるようになって
いる。引算器137はこの暖房能力Q(6)136と合
QC)137との引算を行って、その結果を遅延回路1
38を通してノeワースベクトル演算器139に送出す
るようになっている。
このツヤワースベクトル演算器139の出力信号は演算
回路Gに送出するようになっている。
回路Gに送出するようになっている。
この演算回路G140からデフロスト開始信号141が
出力されるようになっている。
出力されるようになっている。
第4図は第3図における演算回路A122〜演算回路F
127の構成を示すブロック図である。この第4図にお
いて、定数設定器142〜145の出力はそれぞれ掛算
器146〜149に送出するようになっている。
127の構成を示すブロック図である。この第4図にお
いて、定数設定器142〜145の出力はそれぞれ掛算
器146〜149に送出するようになっている。
掛算器146は定数設定器142の出力信号と入力信号
とを掛算し、この入力信号は1サンプル遅延演算器15
3を通して掛算器147に入力するようになっている。
とを掛算し、この入力信号は1サンプル遅延演算器15
3を通して掛算器147に入力するようになっている。
この1サンプル遅延演算器153の出力信号は1サンプ
ル遅延演算器154を通して掛算器148に入力される
とともに、1サンプル遅延演算器155を通して掛算器
149に入力されるようになっている。
ル遅延演算器154を通して掛算器148に入力される
とともに、1サンプル遅延演算器155を通して掛算器
149に入力されるようになっている。
掛算器146と147の出力信号は加算器150に入力
され、加算器150の出力信号と掛算器148の出力信
号は加算器151に入力されるようになっており、この
加算器151の出力信号と掛算器149の出力信号は加
算器152に入力されるようになっている。
され、加算器150の出力信号と掛算器148の出力信
号は加算器151に入力されるようになっており、この
加算器151の出力信号と掛算器149の出力信号は加
算器152に入力されるようになっている。
なお、第3図に示した演算回路A122〜演算回路F1
27はいずれも同一構成をなし、第4図のように構成さ
れているが、それぞれ定数設定器142〜145は各演
算回路A122〜演算回路F127ごとに異なった定数
が設定されている。
27はいずれも同一構成をなし、第4図のように構成さ
れているが、それぞれ定数設定器142〜145は各演
算回路A122〜演算回路F127ごとに異なった定数
が設定されている。
また、第5図は第3図の能力演算回路128の構成を示
すものであシ、この第5図において、156は関数発生
器であυ、第3図のサンプラ302の出力信号が入力さ
れるようになっている。この関数発生器156の出力信
号は掛算器158に送出するようになっている。
すものであシ、この第5図において、156は関数発生
器であυ、第3図のサンプラ302の出力信号が入力さ
れるようになっている。この関数発生器156の出力信
号は掛算器158に送出するようになっている。
また、引算器157には、第3図のサンプラ120.1
21の出力信号が入力されるようになっている。この引
算器151の出力信号は掛算器158に送出するように
なっている。掛算器158の入力端には、定数設定器4
00の出力端が接続されている。この掛算器158の出
力信号、すなわち、実際の暖房能力136Q(6)が出
力されるようになっている。
21の出力信号が入力されるようになっている。この引
算器151の出力信号は掛算器158に送出するように
なっている。掛算器158の入力端には、定数設定器4
00の出力端が接続されている。この掛算器158の出
力信号、すなわち、実際の暖房能力136Q(6)が出
力されるようになっている。
第6図は第3図の遅延回路138の詳細な構成を示すも
のであり、1サンプル遅延演算器159〜161を直列
にして、各隣接する1サンプル遅延演算器159〜16
1との接続点より出力信号を出力するようにiっている
。
のであり、1サンプル遅延演算器159〜161を直列
にして、各隣接する1サンプル遅延演算器159〜16
1との接続点より出力信号を出力するようにiっている
。
さらに、第7図は第3図における演算回路G340の詳
細な構成を示すブロック図であシ、ノ4ワースベクトル
演算器139の出力信号と定165で比較して、その出
力信号をAND回路166に送出するようになっており
、このAND回路166の出力端よりデフロスト開始信
号141が出力されるようになっている。
細な構成を示すブロック図であシ、ノ4ワースベクトル
演算器139の出力信号と定165で比較して、その出
力信号をAND回路166に送出するようになっており
、このAND回路166の出力端よりデフロスト開始信
号141が出力されるようになっている。
次に、以上のように構成されたこの発明のヒート、f?
ンノ式窓空気調和機フロスト検知装置の原理について述
べる。
ンノ式窓空気調和機フロスト検知装置の原理について述
べる。
いま、空気調和機から出ているに時点の暖房能力をQ(
K)とし、この時系列 (Q(6);に=・・・、−1,0,1,2,・・・)
・・・(1)を考える。(K−1)時点とに時点との
時間差が時系列(1)のサンプリング周期(これをτと
する)となる。
K)とし、この時系列 (Q(6);に=・・・、−1,0,1,2,・・・)
・・・(1)を考える。(K−1)時点とに時点との
時間差が時系列(1)のサンプリング周期(これをτと
する)となる。
この時系列は一般に、種々の原因により不規則な変動と
なる。この不規則な変動は、確率重々法則によって作用
され、定常エルゴード確率過程と見なしてさしつかえな
い。
なる。この不規則な変動は、確率重々法則によって作用
され、定常エルゴード確率過程と見なしてさしつかえな
い。
暖房能力の時系列が、このような確率過程であるとする
と、これを記述する数学モデルとし7て、以下のような
綜形モデルが使用できる。
と、これを記述する数学モデルとし7て、以下のような
綜形モデルが使用できる。
であるo Ucp(K) + UFI (K) + U
yo(K) * Uax(K) * Uto(K)はそ
れぞれ構成の欄で述べた意味の変数でおる。
yo(K) * Uax(K) * Uto(K)はそ
れぞれ構成の欄で述べた意味の変数でおる。
a(ハ)、 lb(ハ)は適切な手段によりめられた定
数で、(2)式のノぐラメータとなる。
数で、(2)式のノぐラメータとなる。
Mも同様に、適切な手段によりめられた定数で(2)式
の次数とカる。e(6)は予測誤差である。
の次数とカる。e(6)は予測誤差である。
(2)式のパラメータ&(ホ)、 lbに)、および次
数Mが適切ならば、e(6)は白色雑音系列になること
が知られている。
数Mが適切ならば、e(6)は白色雑音系列になること
が知られている。
すなわち、(2)式は、空気調和機を一つのダイナミッ
クシステムとしてとらえ、その入力として圧縮機回転数
、室内ファン回転数、室外ファン回転数、膨張弁開度、
外気温度を出力として暖房能力をとってモデル化したも
のである(この益日日+/+モデJし什の千生には威柘
したい)−このように、ある空気調和機の暖房能力心(
6)は、定常で室外側熱交換器が無着霜の場合は(2)
式の第1,2項で推定できる。すなわち、一方、実際の
暖房能力Q(6)は、室内側熱交換器より吹き出される
空気の吹き出し温度TntHと吸い込まれる空気の吸込
み温度TIN(6)および室内側熱交換器を通過する空
気の風量W(6)より次のように計算できる。
クシステムとしてとらえ、その入力として圧縮機回転数
、室内ファン回転数、室外ファン回転数、膨張弁開度、
外気温度を出力として暖房能力をとってモデル化したも
のである(この益日日+/+モデJし什の千生には威柘
したい)−このように、ある空気調和機の暖房能力心(
6)は、定常で室外側熱交換器が無着霜の場合は(2)
式の第1,2項で推定できる。すなわち、一方、実際の
暖房能力Q(6)は、室内側熱交換器より吹き出される
空気の吹き出し温度TntHと吸い込まれる空気の吸込
み温度TIN(6)および室内側熱交換器を通過する空
気の風量W(6)より次のように計算できる。
Q(K)==C−W(6)・(TBL(6)−TIN(
6)) ・・・(6)ここに、Cは空気の比熱を示し、
既知の定数である。
6)) ・・・(6)ここに、Cは空気の比熱を示し、
既知の定数である。
ここで、(5) 、 (6)式を比較すると次のことが
言える。実際に運転している空気調和機が無着霜ならば
、あらかじめめた数学モデル((5)式)よシ計算され
る暖房能力と実際の暖房能力((6)式で計算された値
)とは一致を示し、その不一致の部分、すなわち予測誤
差の時系列は白色雑音となるはずである。
言える。実際に運転している空気調和機が無着霜ならば
、あらかじめめた数学モデル((5)式)よシ計算され
る暖房能力と実際の暖房能力((6)式で計算された値
)とは一致を示し、その不一致の部分、すなわち予測誤
差の時系列は白色雑音となるはずである。
逆に、この予測誤差の時系列が白色雑音とならなければ
、そのときは、運転中の空気調和機が、何らかの状態変
化を起したことの証拠である。
、そのときは、運転中の空気調和機が、何らかの状態変
化を起したことの証拠である。
いま、無着霜時のモデルと比較しているのであるから、
この状態変化は着霜と判断するのが自然である。
この状態変化は着霜と判断するのが自然である。
次に、以上の原理に基づきこの発明の具体的作用につい
て説明する。
て説明する。
(1)まず、数学モデルによる暖房能力の推定部分につ
いて述べる。
いて述べる。
ま、暖房能力135が推定された(K−1)時点の暖房
能力台< K−’1 )を示すとすると、これがホール
ダSOOにより、サンプリング周期7時間だけ同じ値に
ホールドされ、演算回路A!l J 22の入力となる
。演算回路A122の定数設定器142,143,14
4.145はそれぞれ(5)式の・母うメータa(1)
l m(2) 、 、 IQX、 IMIが設定され
ている。
能力台< K−’1 )を示すとすると、これがホール
ダSOOにより、サンプリング周期7時間だけ同じ値に
ホールドされ、演算回路A!l J 22の入力となる
。演算回路A122の定数設定器142,143,14
4.145はそれぞれ(5)式の・母うメータa(1)
l m(2) 、 、 IQX、 IMIが設定され
ている。
演算回路A122は、まず、定数設定器142と暖房能
力分(K−1)とが掛算器146により乗算され、a(
1)・e(K−1)が掛算器146の出力となる。
力分(K−1)とが掛算器146により乗算され、a(
1)・e(K−1)が掛算器146の出力となる。
また、1サンプル遅延演算器153を介することによシ
暖房能力G(K−1)は◇(K−2)とカリ、掛算器1
47により定数設定器143と暖房能力台(K−2)と
が乗算されa(2)・e(x−2)が掛算器147の出
力となる。加算器150は掛算器146と147との出
力を合算し、すなわち、a(1)・e(K−1)十m(
2)−G(K−2)= fia&+tm=1 企(K−m)を出力する。
暖房能力G(K−1)は◇(K−2)とカリ、掛算器1
47により定数設定器143と暖房能力台(K−2)と
が乗算されa(2)・e(x−2)が掛算器147の出
力となる。加算器150は掛算器146と147との出
力を合算し、すなわち、a(1)・e(K−1)十m(
2)−G(K−2)= fia&+tm=1 企(K−m)を出力する。
以下、同様にして、1サングル遅延演算器、掛算器およ
び加算器によりa (1)・企(K71 Xi =3.
4.・・・、M)がΣa(ホ)・登(K−m)に足し込
まれ、最終的に、演算回路A122の出力信号129と
して(5)式の第1項Σa(n・e(K−m)がm=1 得られる。
び加算器によりa (1)・企(K71 Xi =3.
4.・・・、M)がΣa(ホ)・登(K−m)に足し込
まれ、最終的に、演算回路A122の出力信号129と
して(5)式の第1項Σa(n・e(K−m)がm=1 得られる。
(11)次に、演算回路B123の出力が(5)式の第
2項中のΣb1GT!l−U、、、(K−m)となるこ
とを示m=1 す。(K−1)時点の圧縮機回転数信号UcP(K−1
)101は適当な検出器により検出され、サンプラ10
8によりサンプリング周期で時間ごとにサンプリングさ
れ、零次ホールダ115により、サンプリング時の値が
ホールドされて演算回路B123の入力となる。
2項中のΣb1GT!l−U、、、(K−m)となるこ
とを示m=1 す。(K−1)時点の圧縮機回転数信号UcP(K−1
)101は適当な検出器により検出され、サンプラ10
8によりサンプリング周期で時間ごとにサンプリングさ
れ、零次ホールダ115により、サンプリング時の値が
ホールドされて演算回路B123の入力となる。
演算回路B123の構造は、演算回路A122の構造と
全く同じであるが、ただその定数設定器142,143
,144.145には、(5)式中のパラメータb+(
IL bl(2)+ b、(3)、 b、(財)が設定
されている。
全く同じであるが、ただその定数設定器142,143
,144.145には、(5)式中のパラメータb+(
IL bl(2)+ b、(3)、 b、(財)が設定
されている。
まず、いま圧縮機回転数信号101を(K−1)時点の
圧縮機回転数信号UcP(K−1)とすると、定数設定
器142の出力信号と圧縮機回転数信号Uc、(K−1
)とが掛算器146により乗算され、b、(1)・U、
、(K−1)が掛算器146の出力となる。
圧縮機回転数信号UcP(K−1)とすると、定数設定
器142の出力信号と圧縮機回転数信号Uc、(K−1
)とが掛算器146により乗算され、b、(1)・U、
、(K−1)が掛算器146の出力となる。
また、1サンプル遅延演算器153を介することにより
、圧縮機回転数信号Uc、(K−1)はU、、(K−2
)となり、掛算器147により、定数設定器143の出
力信号と圧縮機回転数信号UcP(K−2)とが乗算さ
れ、b、 (2) ・UcP(K −2)が掛算器14
7の出力となる。
、圧縮機回転数信号Uc、(K−1)はU、、(K−2
)となり、掛算器147により、定数設定器143の出
力信号と圧縮機回転数信号UcP(K−2)とが乗算さ
れ、b、 (2) ・UcP(K −2)が掛算器14
7の出力となる。
加算器150は、掛算器146と147との出力信号を
合算し、すなわち、b 、(1)・UcP(K−1)十
す、 (2)・UcP(K−2”)=Σb、 6Tl)
−Uo、(K−m)を出力m=1 する。
合算し、すなわち、b 、(1)・UcP(K−1)十
す、 (2)・UcP(K−2”)=Σb、 6Tl)
−Uo、(K−m)を出力m=1 する。
以下、同様にして、1サンプル遅延演算器、掛算器およ
び加算器によp b、(+)・ucP(K−t)(t=
3.4.−・・、M)がΣb 1@ ・Uc p (K
m )に足しm=1 込まれ、最終的に、演算回路B123の出力信号130
として(5)式の第2項中のΣb1(ハ)・UcPm=
1 (K−m)が得られる。
び加算器によp b、(+)・ucP(K−t)(t=
3.4.−・・、M)がΣb 1@ ・Uc p (K
m )に足しm=1 込まれ、最終的に、演算回路B123の出力信号130
として(5)式の第2項中のΣb1(ハ)・UcPm=
1 (K−m)が得られる。
GiDzO2を室内ファン回転数信号U、I(K−1)
、103を室外ファン回転数信号U、o(K−1)、1
04を膨張弁開度信号U。X(K−1)、105を外気
温度信号UT、(K−1)とすると、上述の演算回路B
123の働きと同様に、演算回路C124、演算回路D
125、演算回路E126、演算回路F127の出力1
31,132,133゜ただし、演算回路C124の定
数設定器142゜143,144,145には(5)式
中のノ量うメータb2(1) 、 b2(2) 、 b
2(3) 、 b2(財)、演算回路D125のそれら
には、b5(1)、 b3(2)、 b3(3)、 b
3に)、演算回路E126のそれらには、b4(1)、
b4(2)、 b4(3)、 b4(財)。
、103を室外ファン回転数信号U、o(K−1)、1
04を膨張弁開度信号U。X(K−1)、105を外気
温度信号UT、(K−1)とすると、上述の演算回路B
123の働きと同様に、演算回路C124、演算回路D
125、演算回路E126、演算回路F127の出力1
31,132,133゜ただし、演算回路C124の定
数設定器142゜143,144,145には(5)式
中のノ量うメータb2(1) 、 b2(2) 、 b
2(3) 、 b2(財)、演算回路D125のそれら
には、b5(1)、 b3(2)、 b3(3)、 b
3に)、演算回路E126のそれらには、b4(1)、
b4(2)、 b4(3)、 b4(財)。
演算回路F127のそれらには、b5(1)、b5(2
)。
)。
b5(3)、b5(財)がそれぞれ設定されている。こ
こで、サンプラ1011,109,110,111゜1
12は同じタイミングで働くものとする。
こで、サンプラ1011,109,110,111゜1
12は同じタイミングで働くものとする。
くψ 演算回路A、B、C,D、E、FJ22202.
203.204で合算され、最終的に、と計算される。
203.204で合算され、最終的に、と計算される。
[I[]次に、運転中の空気調和機の暖房能力について
述べる。
述べる。
適当な検出器により検出されたに時点の室内ファン回転
数信号UFI(6)SOOは、サンプラ301にてサン
プリング周期で時間ごとにサンプリングされ、零次ホー
ルダ302によリサンプリング時の値をホールドされて
、関数発生器156の入力となる。
数信号UFI(6)SOOは、サンプラ301にてサン
プリング周期で時間ごとにサンプリングされ、零次ホー
ルダ302によリサンプリング時の値をホールドされて
、関数発生器156の入力となる。
関数発生器156は、関数
W(6)−F(U、、(6)) (F:関数を示す)
・・・(7)が設置されており、室内ファン回転数UF
I(6)を風量W(K)に変換する作用をする。よって
、室内ファン回転数信号UFl(6)は関数発生器15
6により、風量W(6)となる。
・・・(7)が設置されており、室内ファン回転数UF
I(6)を風量W(K)に変換する作用をする。よって
、室内ファン回転数信号UFl(6)は関数発生器15
6により、風量W(6)となる。
また、室内側熱交換器より吹き出されるに時点の空気の
吹出し温度信号TBL(6)106、吸込み温度信号T
IN(6)107も同様に、それぞれ、適当な検出器に
よシ検出され、サンシラ113゜114にてサンプリン
グ周期1時間ごとにサンプリングされ、零次ホールダ1
20,121によリサンプリング時の値をホールドされ
て引算器152に入力される。引算器157は、TBL
(K)−TlN(6)を計算する作用をなす。
吹出し温度信号TBL(6)106、吸込み温度信号T
IN(6)107も同様に、それぞれ、適当な検出器に
よシ検出され、サンシラ113゜114にてサンプリン
グ周期1時間ごとにサンプリングされ、零次ホールダ1
20,121によリサンプリング時の値をホールドされ
て引算器152に入力される。引算器157は、TBL
(K)−TlN(6)を計算する作用をなす。
サングラ113,114はサンプラ301と同じタイミ
ングで動作し、さらに、サンプラ108.109,11
0,111,112とも同じタイミングで動作するもの
とする。
ングで動作し、さらに、サンプラ108.109,11
0,111,112とも同じタイミングで動作するもの
とする。
風量W(6)と吹出し温度と吸込み温度との差TBL(
6)−TIN(6)および定数設定器400により設定
された比熱Cとを掛算器158により乗算し、運転中の
暖房能力Q(6)136は Q(6)=c−w(6)・(TBL(6)−丁1、(6
)) ・・・(6)と計算できる。
6)−TIN(6)および定数設定器400により設定
された比熱Cとを掛算器158により乗算し、運転中の
暖房能力Q(6)136は Q(6)=c−w(6)・(TBL(6)−丁1、(6
)) ・・・(6)と計算できる。
次に、数学モデルにより(K−1)時点の値から推定し
たに時点の暖房能力◇(6)135と実際のに時点の暖
房能力Q(6)136との差を引算器137により行な
い、この差の時系列の/ンワースペクトルをめるところ
を説明する。
たに時点の暖房能力◇(6)135と実際のに時点の暖
房能力Q(6)136との差を引算器137により行な
い、この差の時系列の/ンワースペクトルをめるところ
を説明する。
i!+41r箕I Qグ糾母中シh奔曙爾他力合前ふ室
隙の暖房能力Q(fOとの差ε(6)を出力し、これが
遅延回路1380入力となり、1サンプル遅延演算器1
59,160,161により、遅延回路138はε(K
)、ε(K−1) 、 t (K−2) 、・・・・・
。
隙の暖房能力Q(fOとの差ε(6)を出力し、これが
遅延回路1380入力となり、1サンプル遅延演算器1
59,160,161により、遅延回路138はε(K
)、ε(K−1) 、 t (K−2) 、・・・・・
。
ε(K−N+1)を出力する。
すなわち、遅延回路138は、暖房能力のN個の予測誤
差系列ε(K−4)(i=o 、 1 、2 。
差系列ε(K−4)(i=o 、 1 、2 。
・・・、N−1)を作り出し、このN個の時系列データ
から・平ワースベクトル演算器139は、予測誤差の・
千ワースベクトルを演算する。
から・平ワースベクトル演算器139は、予測誤差の・
千ワースベクトルを演算する。
・臂ワースベクトル演算器139は、標準的なものでよ
く、たとえば、相関法によるパワースペクトル演算器で
は、N個の時系列データをもとにt次(/=(N−1,
t:自然数)までの自己相関関数Rg(t)は ここに、t=0 、1 、2 、・・・、tとしてめら
れ、この自己相関関数に適当なウィンドウf (t)を
かけ、これをフーリエ変換することにより、パワースイ
クトル56(jω)がまる。すなわち、 ここに、ω=2πf f;周波数 したがって、パワースペクトル演算器139の出力には
、サンプリング周期τの2倍、すなわち2τの時間を(
9)式で示される(t+1)個の周波数成分に分割され
たノ4ワースベクトルが得られる。
く、たとえば、相関法によるパワースペクトル演算器で
は、N個の時系列データをもとにt次(/=(N−1,
t:自然数)までの自己相関関数Rg(t)は ここに、t=0 、1 、2 、・・・、tとしてめら
れ、この自己相関関数に適当なウィンドウf (t)を
かけ、これをフーリエ変換することにより、パワースイ
クトル56(jω)がまる。すなわち、 ここに、ω=2πf f;周波数 したがって、パワースペクトル演算器139の出力には
、サンプリング周期τの2倍、すなわち2τの時間を(
9)式で示される(t+1)個の周波数成分に分割され
たノ4ワースベクトルが得られる。
このパワースペクトル演算器の方式については、上述以
外のものでもよく、この発明は、この方式については感
知しない。
外のものでもよく、この発明は、この方式については感
知しない。
[IV)最後に、・ヤワースペクトル演算器139によ
請求めた予測誤差のパワースペクトルが白色雑音である
かどうか判定する演算回路G140の作用について説明
する。
請求めた予測誤差のパワースペクトルが白色雑音である
かどうか判定する演算回路G140の作用について説明
する。
パワースペクトルS(jω)が安全な白色雑音であれば
、それは全周波数成分について一定値を)1 とり S(jω)=K (Kニ一定値) ・・・Qlとなる。
、それは全周波数成分について一定値を)1 とり S(jω)=K (Kニ一定値) ・・・Qlとなる。
じ嘉し、いま、考えている暖房能力の予測誤差の時系列
は、種々の雑音を含んでいるので、無着霜の状態でも、
その79ワースベクトルは一定値にはならない。したが
って、その白色性の判定を、 ・ KO≦Sε(jω) ・・・0]) とする。
は、種々の雑音を含んでいるので、無着霜の状態でも、
その79ワースベクトルは一定値にはならない。したが
って、その白色性の判定を、 ・ KO≦Sε(jω) ・・・0]) とする。
すなわち、パワースペクトル演算器139により得られ
た・臂ワースベクトルSg(jω)が、(t+1)個の
どの周波数成分についても、あるレベルK。以上であれ
ば、それは白色雑音とみなすO これにより、定数設定器162によシKoを設定し、こ
れと(t+1)個のそれぞれの・やワースベクトルの周
波数成分を比較器163 、J64゜165により比較
し、0])式が成立すれば、AND回路166の出力は
ハイレベルとなシ、これがデフロスト開始信号141と
して作用する。
た・臂ワースベクトルSg(jω)が、(t+1)個の
どの周波数成分についても、あるレベルK。以上であれ
ば、それは白色雑音とみなすO これにより、定数設定器162によシKoを設定し、こ
れと(t+1)個のそれぞれの・やワースベクトルの周
波数成分を比較器163 、J64゜165により比較
し、0])式が成立すれば、AND回路166の出力は
ハイレベルとなシ、これがデフロスト開始信号141と
して作用する。
もし、(t+1)個の比較器のどれか一つでも0)式を
満足しなければAND回路166の出力はローレベルと
なシ、デフロスト開始信号141を出力しないように作
用する。
満足しなければAND回路166の出力はローレベルと
なシ、デフロスト開始信号141を出力しないように作
用する。
次に、この発明の他の実施例について説明する。
[A)数学モデルにおける変数の選択
(1)数学モデルの入力変数としては、上記において第
3図あるいは(5)式に示すように、圧縮機回転数、室
内ファン回転数、室外ファン回転数、膨張弁開度、外気
温度の5変数を選択したが、その他の変数、たとえば、
外気の湿度を含め、6変数としてもさしつかえない。
3図あるいは(5)式に示すように、圧縮機回転数、室
内ファン回転数、室外ファン回転数、膨張弁開度、外気
温度の5変数を選択したが、その他の変数、たとえば、
外気の湿度を含め、6変数としてもさしつかえない。
(11)暖房能力を表わす数学モデルが、妥当なモデル
ならば、その変数の選択は(1)項以外の何であっても
かまわない。
ならば、その変数の選択は(1)項以外の何であっても
かまわない。
CB)演算回路Gの構成
演算回路G140を第8図のように構成してもよい。こ
の第8図は、定数設定器162゜167、比較器163
,164,165.168゜169.170およびAN
D回路166.171゜172より構成される。
の第8図は、定数設定器162゜167、比較器163
,164,165.168゜169.170およびAN
D回路166.171゜172より構成される。
すなわち、・ヤワースペクトル演算器139の出力信号
が比較器163〜170に入力され、比較器163〜1
65で定数設定器162の出力信号と比較されてそれぞ
れ出力信号をAND回路166に出力するようにしてい
る。
が比較器163〜170に入力され、比較器163〜1
65で定数設定器162の出力信号と比較されてそれぞ
れ出力信号をAND回路166に出力するようにしてい
る。
また、比較器168〜170で定数設定器167の出力
信号とノやワースベクトル演算器139の出力信号とを
比較し、出力信号をAND回路171に送出するように
している。
信号とノやワースベクトル演算器139の出力信号とを
比較し、出力信号をAND回路171に送出するように
している。
AND回路166は比較器163〜165の出力信号の
ANDをとってAND回路172に出力し、AND回路
171は比較器168〜170の出力信号のANDをと
って、AND回路172に出力するようにしておp、A
ND回路172は両AND回路166と171の出力信
号とのANDをとってデフロスト開始信号141を出力
するようにしている。
ANDをとってAND回路172に出力し、AND回路
171は比較器168〜170の出力信号のANDをと
って、AND回路172に出力するようにしておp、A
ND回路172は両AND回路166と171の出力信
号とのANDをとってデフロスト開始信号141を出力
するようにしている。
この第8図の演算回路G140は請求められたノ卆ワー
スベクトルSε(Jω)があるレベルの範囲内にあれば
、それで白色雑音と判定するものである。すなわち、 Ko<Sε(jω)くに、 ・・・α埠ならば、Sε(
jω)は白色雑音とする。(イ)式の前半である。
スベクトルSε(Jω)があるレベルの範囲内にあれば
、それで白色雑音と判定するものである。すなわち、 Ko<Sε(jω)くに、 ・・・α埠ならば、Sε(
jω)は白色雑音とする。(イ)式の前半である。
Ko<Sε(jω) ・・・aカ
の部分は、第7図で説明したのと同様である。
定数設定器167はに、(Ko(K、)が設定されてお
り、比較器168,169.170により8g(jω)
≦に1 ・・・へ埠 が成立すれば、AND回路171はハイレベルが出力さ
れる。
り、比較器168,169.170により8g(jω)
≦に1 ・・・へ埠 が成立すれば、AND回路171はハイレベルが出力さ
れる。
他方、09式も成立しておれば、AND回路166の出
力もハイレベルと力っているので、AND回路172の
出力信号、す々わちデフロスト開始信号141もハイレ
ベルとなる。
力もハイレベルと力っているので、AND回路172の
出力信号、す々わちデフロスト開始信号141もハイレ
ベルとなる。
もし、比較器のどれか一つでもαめ式あるいは61式を
満足しなければ、AND回路172の出力信号、すなわ
ちデフロスト開始信号141はローレベルとなり、デフ
ロスト開始信号を出力しないよう作用する〇 このような作用により、ツヤワースベクトルの白色性を
第7図より厳密に規定しているので、第8図の構成の方
が、複雑ではあるが、白色性のよい判定を下す効果を有
するので、これでもよい。
満足しなければ、AND回路172の出力信号、すなわ
ちデフロスト開始信号141はローレベルとなり、デフ
ロスト開始信号を出力しないよう作用する〇 このような作用により、ツヤワースベクトルの白色性を
第7図より厳密に規定しているので、第8図の構成の方
が、複雑ではあるが、白色性のよい判定を下す効果を有
するので、これでもよい。
以上からも明らかなように、この発明の原理は、従来の
方式のものとは全く異なるものである。それは、理論的
に推定される暖房能力と実際の暖房能力との差の時系列
の白色性によるものである。
方式のものとは全く異なるものである。それは、理論的
に推定される暖房能力と実際の暖房能力との差の時系列
の白色性によるものである。
以上のように、この発明のヒートポンプ式空気調和機の
フロスト検知装置によれば、ヒートポンプ式空気調和機
の暖房運転時の室外側熱交換器の無着霜の状態であらか
じめめた数学モデルを用いて運転中の暖房能力を推定す
る演算系と、運転中の実際の暖房能力を計算する演算系
と、前記両演算系の差の時系列が白色雑音となるかなら
ないかて着霜の有無を判定する演算系とで構成するよう
にしたので、室外側熱交換器の着霜の過渡的な状態のミ
ス検知をなくし、また、部分的な着霜状態を真の着霜と
は判定せず、さらに、推定暖房能力に外気温度が考慮さ
れていることから、外気温度の高低による着霜状態の変
化をも判別でき、「にせデフ0スト」の原因になるよう
な事象が生起しても、これを完全に回避でき、「にせデ
フロスト」をなくし、タイミングのよいデフロスト運転
をする効果を有する。
フロスト検知装置によれば、ヒートポンプ式空気調和機
の暖房運転時の室外側熱交換器の無着霜の状態であらか
じめめた数学モデルを用いて運転中の暖房能力を推定す
る演算系と、運転中の実際の暖房能力を計算する演算系
と、前記両演算系の差の時系列が白色雑音となるかなら
ないかて着霜の有無を判定する演算系とで構成するよう
にしたので、室外側熱交換器の着霜の過渡的な状態のミ
ス検知をなくし、また、部分的な着霜状態を真の着霜と
は判定せず、さらに、推定暖房能力に外気温度が考慮さ
れていることから、外気温度の高低による着霜状態の変
化をも判別でき、「にせデフ0スト」の原因になるよう
な事象が生起しても、これを完全に回避でき、「にせデ
フロスト」をなくし、タイミングのよいデフロスト運転
をする効果を有する。
第1図は従来のヒートポンプ式空気調和機の冷凍回路を
示す回路図、第2図は第1図のヒートポンプ式空気調和
機の冷凍回路におけるデフロスト装置の詳細な構成を示
す回路図、第3図はこの発明のヒートポンプ式空気調和
機のデフロスト検知装置の一実施例の構成を示すブロッ
ク図、第4図は第3図のヒートポンプ式空気調和機のデ
フロスト検知装置における演算回路122〜127の詳
細な構成を示すブロック図、第5図は第3図のヒートポ
ンプ式空気調和機のフロスト検知装置における能力演算
回路の詳細な構成を示すブロック図、第6図は第3図の
ヒートポンプ式空気調和機のフロスト検知装置における
遅延回路の詳細な構成を示すブロック図、第7図および
第8図はそれぞれ第3図のヒートポンプ式空気調和機の
フロスト検知装置における演算回路140の詳細な構成
を示すブロック図である。 108〜114 、301・・・サンプラ、115〜1
21.302・・・零次ホルダ、122〜127゜14
0・・・演算回路、128・・・能力演算回路、137
.157・・・引算器、138・・・遅延回路、139
・・・パワースペクトル演算器、146〜149.20
0〜204−・・加算器。 出願人後代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 5 7−−′ 第5図 128 第6図 38 第7図
示す回路図、第2図は第1図のヒートポンプ式空気調和
機の冷凍回路におけるデフロスト装置の詳細な構成を示
す回路図、第3図はこの発明のヒートポンプ式空気調和
機のデフロスト検知装置の一実施例の構成を示すブロッ
ク図、第4図は第3図のヒートポンプ式空気調和機のデ
フロスト検知装置における演算回路122〜127の詳
細な構成を示すブロック図、第5図は第3図のヒートポ
ンプ式空気調和機のフロスト検知装置における能力演算
回路の詳細な構成を示すブロック図、第6図は第3図の
ヒートポンプ式空気調和機のフロスト検知装置における
遅延回路の詳細な構成を示すブロック図、第7図および
第8図はそれぞれ第3図のヒートポンプ式空気調和機の
フロスト検知装置における演算回路140の詳細な構成
を示すブロック図である。 108〜114 、301・・・サンプラ、115〜1
21.302・・・零次ホルダ、122〜127゜14
0・・・演算回路、128・・・能力演算回路、137
.157・・・引算器、138・・・遅延回路、139
・・・パワースペクトル演算器、146〜149.20
0〜204−・・加算器。 出願人後代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 5 7−−′ 第5図 128 第6図 38 第7図
Claims (1)
- ヒートポンプ式空気調和機の暖房運転時の室外側熱交換
器が無着霜の状態であらかじめめた数学モデルを用いて
運転中の暖房能力を推定する演算系と、運転中の実際の
暖房能力を計算する演算系と、前記両演算系の差の時系
列が白色雑音となるかならないかて着霜の有無を判定す
る演算系とからなることを%徴とするヒートポンプ式空
気調和機のフロスト検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59081434A JPS60223940A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | ヒ−トポンプ式空気調和機のフロスト検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59081434A JPS60223940A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | ヒ−トポンプ式空気調和機のフロスト検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223940A true JPS60223940A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0425454B2 JPH0425454B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=13746279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59081434A Granted JPS60223940A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | ヒ−トポンプ式空気調和機のフロスト検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223940A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015025906A1 (ja) * | 2013-08-23 | 2015-02-26 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| WO2015025907A1 (ja) * | 2013-08-23 | 2015-02-26 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| CN111156657A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-05-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调结霜状态确定方法和装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5596065B2 (ja) | 2011-03-28 | 2014-09-24 | 信越化学工業株式会社 | オルガノポリシロキサンエラストマー組成物及びこれを含有する化粧料 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP59081434A patent/JPS60223940A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015025906A1 (ja) * | 2013-08-23 | 2015-02-26 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| WO2015025907A1 (ja) * | 2013-08-23 | 2015-02-26 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| US10239382B2 (en) | 2013-08-23 | 2019-03-26 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioner |
| US10703169B2 (en) | 2013-08-23 | 2020-07-07 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioner |
| US10712066B2 (en) | 2013-08-23 | 2020-07-14 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioner |
| CN111156657A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-05-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调结霜状态确定方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425454B2 (ja) | 1992-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |