JPS6022445B2 - 集成マイカ材料及び集成マイカプリプレグ材料 - Google Patents
集成マイカ材料及び集成マイカプリプレグ材料Info
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- JPS6022445B2 JPS6022445B2 JP16384680A JP16384680A JPS6022445B2 JP S6022445 B2 JPS6022445 B2 JP S6022445B2 JP 16384680 A JP16384680 A JP 16384680A JP 16384680 A JP16384680 A JP 16384680A JP S6022445 B2 JPS6022445 B2 JP S6022445B2
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Landscapes
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- Insulating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集成マィカ材料及び集成マィカプリプレグ材料
に関する。
に関する。
従来集成マィカとしては、マスコバィトを800℃付近
に加熱して膨積させ、ついで、これを水中で渡洋又はジ
ェット水流などにより粉砕して粒径が約0.2肋1.仇
吻程度の小さなマィカりん片にしたものをスラリーとし
て一般に抄紙用に使用される長網式抄造機で抄造したマ
ィカ箔し、わゆる焼成集成マイカが一般に使用され、こ
の他にはフロゴパィトを水中で粉砕して粒径が2肋程度
の小さなマィカりん片にしたものをスラリーとして一般
に抄紙用に使用される最網式抄造機で抄造したマィカ箔
し・わゆる軟費集成マィカが使用されていた。
に加熱して膨積させ、ついで、これを水中で渡洋又はジ
ェット水流などにより粉砕して粒径が約0.2肋1.仇
吻程度の小さなマィカりん片にしたものをスラリーとし
て一般に抄紙用に使用される長網式抄造機で抄造したマ
ィカ箔し、わゆる焼成集成マイカが一般に使用され、こ
の他にはフロゴパィトを水中で粉砕して粒径が2肋程度
の小さなマィカりん片にしたものをスラリーとして一般
に抄紙用に使用される最網式抄造機で抄造したマィカ箔
し・わゆる軟費集成マィカが使用されていた。
焼成マィカを5〜IQ岬角に、工業的に薄く粉砕するこ
とは出来ず、また、焼成マィかまマィカの結晶水を放出
した際の微細なクラックがマィカりん片内に生じている
ため、マィカりん片の強度が低く、補強材としての効果
が小さく、かつ焼成集成マィカはマィカ箔の密度が1.
3〜1.雛/ふと低くマィカ箔中の空隙が多く、例えば
プリプレグ材料にするためには、多くの熱硬化性樹脂を
必要とし、その結果プリプレグ材料を加熱加圧成形して
得た製造中の熱硬化性樹脂分が多く機械的性質、電気特
性などが劣っていた。一方フロゴパィトはマスコバィト
に比べて耐熱性が少しすぐれてはいるものの電気特性が
劣るため、発電機などのような高電圧機器の絶縁用には
使用することができない。
とは出来ず、また、焼成マィかまマィカの結晶水を放出
した際の微細なクラックがマィカりん片内に生じている
ため、マィカりん片の強度が低く、補強材としての効果
が小さく、かつ焼成集成マィカはマィカ箔の密度が1.
3〜1.雛/ふと低くマィカ箔中の空隙が多く、例えば
プリプレグ材料にするためには、多くの熱硬化性樹脂を
必要とし、その結果プリプレグ材料を加熱加圧成形して
得た製造中の熱硬化性樹脂分が多く機械的性質、電気特
性などが劣っていた。一方フロゴパィトはマスコバィト
に比べて耐熱性が少しすぐれてはいるものの電気特性が
劣るため、発電機などのような高電圧機器の絶縁用には
使用することができない。
一方無焼成マィカを小さく粉砕したものは焼成集成マィ
カを小さく粉砕したものに比べて集成マィカ製品に加工
する際の熱硬化性樹脂組成物量を低下させることは可能
だが機械的性質や電気特性は、はがしマィカ製品に〈ら
べて不十分である。
カを小さく粉砕したものに比べて集成マィカ製品に加工
する際の熱硬化性樹脂組成物量を低下させることは可能
だが機械的性質や電気特性は、はがしマィカ製品に〈ら
べて不十分である。
これらの欠点を解決するために、米国サマィカ社(U.
S.SAMICACorporation)によって、
マィカナィトロ(Micaniteo)なる無焼成集成
マィカが開発された。マィカナィト0‘ま、無焼成のマ
スコバィトフレークを超音波のエネルギーを使用して水
中で粉砕して得られたもので、その粒度分布を一般に使
用されている集成マィカの値とともに表1に示した。表
1 マィヵナィトU及び集成マィヵ (一般)の粒度分布 *1 表中の数字は重量百分率で示した。
S.SAMICACorporation)によって、
マィカナィトロ(Micaniteo)なる無焼成集成
マィカが開発された。マィカナィト0‘ま、無焼成のマ
スコバィトフレークを超音波のエネルギーを使用して水
中で粉砕して得られたもので、その粒度分布を一般に使
用されている集成マィカの値とともに表1に示した。表
1 マィヵナィトU及び集成マィヵ (一般)の粒度分布 *1 表中の数字は重量百分率で示した。
*2 出典,U.S.SAMICACorporati
onのカタログマィカナィトDは無焼成の集成マイカで
ありながら何ら熱硬化性樹脂組成物等を使用せずともそ
の引張り強さが0.7〜1.3k9f/地と強く、また
マィカ箔の密度も1.6〜1.7g/のと高くすぐれた
ものであるが、これには表1に示した粒度分布に起因す
る欠点がある。
onのカタログマィカナィトDは無焼成の集成マイカで
ありながら何ら熱硬化性樹脂組成物等を使用せずともそ
の引張り強さが0.7〜1.3k9f/地と強く、また
マィカ箔の密度も1.6〜1.7g/のと高くすぐれた
ものであるが、これには表1に示した粒度分布に起因す
る欠点がある。
マイカナイト川ま、大きなマイカりん片を使用している
のでマィカりん片による補強効果は大きく、これを加工
したマィカ製品の機械的性質は向上するが、反面、大き
なマィカりん片だけでは技密充てんできず、長期間の劣
化後では、その特性がなかでも電気特性がはがしマィカ
製品より劣るという欠点があった。はがしマィカ製品と
いうのは直径約5仇奴以上でかつ厚さ30〜50〃mに
人間の手ではがしたマイカ片で、その形状が大きいため
、集成マィカのごとく湿式の抄紙機で抄造することは出
来ず、手貼り又は半自動化これた機械で製造されている
。
のでマィカりん片による補強効果は大きく、これを加工
したマィカ製品の機械的性質は向上するが、反面、大き
なマィカりん片だけでは技密充てんできず、長期間の劣
化後では、その特性がなかでも電気特性がはがしマィカ
製品より劣るという欠点があった。はがしマィカ製品と
いうのは直径約5仇奴以上でかつ厚さ30〜50〃mに
人間の手ではがしたマイカ片で、その形状が大きいため
、集成マィカのごとく湿式の抄紙機で抄造することは出
来ず、手貼り又は半自動化これた機械で製造されている
。
はがしマィカが高価であり、かつ機械化による大量生産
が困難であることから、はがしマィカ製品は集成マィカ
製品より高価である。はがしマィカ製品の特性は、従来
の集成マィカより大きなマィカ片を使用していため熱硬
化性樹脂組成物が劣化した後も大きいマィカ片が絶縁体
として働くため長期劣化後でもすぐれている。はがしマ
ィカ製品及び集成マィカ製品の両者の特長を生かすため
に両者を組み合わせて使用することが考案されている例
えば特開昭53−5050び号のごとく、はがしマィカ
材料両面に集成マィカ材料を貼り合わせたものは、はが
しマィカ製品より厚さの精度は向上するが、その特性は
、特に長期劣化後においては、はがしマィカ単独より低
く、両者のいずれよりもすぐれたものとはなりえなかっ
た。
が困難であることから、はがしマィカ製品は集成マィカ
製品より高価である。はがしマィカ製品の特性は、従来
の集成マィカより大きなマィカ片を使用していため熱硬
化性樹脂組成物が劣化した後も大きいマィカ片が絶縁体
として働くため長期劣化後でもすぐれている。はがしマ
ィカ製品及び集成マィカ製品の両者の特長を生かすため
に両者を組み合わせて使用することが考案されている例
えば特開昭53−5050び号のごとく、はがしマィカ
材料両面に集成マィカ材料を貼り合わせたものは、はが
しマィカ製品より厚さの精度は向上するが、その特性は
、特に長期劣化後においては、はがしマィカ単独より低
く、両者のいずれよりもすぐれたものとはなりえなかっ
た。
本発明はこれらの欠点を解決するものである。本発明は
、無焼成マィカを粉砕して得られた粒径1.7側以上で
アスペクト比が150以上のマィカりん片を2〜25重
量部、粒径1.仇奴以上1.7肋未満でかつアスペクト
比が150以上のマイカりん片を20〜6の重量部、粒
径0.25豚以上1.物吻未満でかつアスペクト比が1
00以上のマイカりん片を20〜40重量部及び粒径0
.25肋未満でかつアスペクト比が100以上のマイカ
りん片を10〜3の重量部含むスラリーを沙造して得ら
れる集成マィカを袋打材に接着してなる集成マィカ材料
ならびに無焼成マィカと粉砕して得られた粒径1.7脚
以上でアスペクト比が150以上のマィカりん片を2〜
25重量部、粒径1.0肋以上1.7肋未満でかつアス
ペクト比が150以上のマィカりん片を20〜6の重量
部、粒径0.25腿以上1.仇磁未満でかつアスペクト
比が100以上のマィカりん片を20〜4の重量部及び
粒登0.25肋未満でかつアスペクト比が100以上の
マィカりん片を10〜3の重量部含むスラリーを抄造し
て得られる集成マィカに熱硬化性樹脂組成物を含浸又は
塗工し必要に応じて髪打材と接着し、半硬化させた集成
マィカプリプレグ材料に関する。
、無焼成マィカを粉砕して得られた粒径1.7側以上で
アスペクト比が150以上のマィカりん片を2〜25重
量部、粒径1.仇奴以上1.7肋未満でかつアスペクト
比が150以上のマイカりん片を20〜6の重量部、粒
径0.25豚以上1.物吻未満でかつアスペクト比が1
00以上のマイカりん片を20〜40重量部及び粒径0
.25肋未満でかつアスペクト比が100以上のマイカ
りん片を10〜3の重量部含むスラリーを沙造して得ら
れる集成マィカを袋打材に接着してなる集成マィカ材料
ならびに無焼成マィカと粉砕して得られた粒径1.7脚
以上でアスペクト比が150以上のマィカりん片を2〜
25重量部、粒径1.0肋以上1.7肋未満でかつアス
ペクト比が150以上のマィカりん片を20〜6の重量
部、粒径0.25腿以上1.仇磁未満でかつアスペクト
比が100以上のマィカりん片を20〜4の重量部及び
粒登0.25肋未満でかつアスペクト比が100以上の
マィカりん片を10〜3の重量部含むスラリーを抄造し
て得られる集成マィカに熱硬化性樹脂組成物を含浸又は
塗工し必要に応じて髪打材と接着し、半硬化させた集成
マィカプリプレグ材料に関する。
本発明におけるアスペクト比とは
マイカりん片の直径
マィカりん片の厚さ
であり、粒度分布を測定する方法は、標準分析ふるいを
使用して湿式で分級したのち乾燥後重量を測定して算出
した。
使用して湿式で分級したのち乾燥後重量を測定して算出
した。
無焼成マィカを本発明の粒度分布及びアスペクト比に粉
砕する粉砕方法としては、特公昭54−総9叫号、椿開
昭53−39班4号などの方法が採用される。
砕する粉砕方法としては、特公昭54−総9叫号、椿開
昭53−39班4号などの方法が採用される。
これらの方法はアスペクト比が大きく、かつ望みの粒度
分布を容易に得られるすぐれた方法である。粒径1.7
肋以上でアスペクト比が150以上のマィカりん片の割
合が25重量部を越えるとマィカりん片の補強効果は大
きく機械的性質は向上するが、電機特性のバラッキ、な
かでも絶縁破壊電圧のばらつきが大きくなる。
分布を容易に得られるすぐれた方法である。粒径1.7
肋以上でアスペクト比が150以上のマィカりん片の割
合が25重量部を越えるとマィカりん片の補強効果は大
きく機械的性質は向上するが、電機特性のバラッキ、な
かでも絶縁破壊電圧のばらつきが大きくなる。
また2重量部禾満では機械的性質がはがしマィカを使用
したものより低くなる。
したものより低くなる。
また粒径1.7以上でアスペクト比が150未満のマィ
カりん片では機械的性質及び電気特性が低下する。
カりん片では機械的性質及び電気特性が低下する。
また粒径1.仇肋以上1.7未満でかつアスペクト比が
150以上のマィカりん片が6項重量部を越えると絶縁
層の電気特性のばらつきを生じ、2の重量部未満ではマ
ィカりん片の補強効果が小さくなり、機械的性質を低下
させ、さらにアスペクト比が150未満では、熱硬化性
樹脂組成物を使用せずに抄造した無焼成集成マィカのシ
ート強さが低くなり無焼成集成マィカの取り扱いが困難
になる。
150以上のマィカりん片が6項重量部を越えると絶縁
層の電気特性のばらつきを生じ、2の重量部未満ではマ
ィカりん片の補強効果が小さくなり、機械的性質を低下
させ、さらにアスペクト比が150未満では、熱硬化性
樹脂組成物を使用せずに抄造した無焼成集成マィカのシ
ート強さが低くなり無焼成集成マィカの取り扱いが困難
になる。
粒径1.仇岬禾満のマィカりん片のアスペクト比が10
0禾満では、熱硬化性樹脂組成物を使用せずに抄造した
無焼成集成マィカのシ−ト強さが低くなり、無焼成集成
マィカの取り扱いが困難になるとともに、電気特性なか
でも絶縁破壊電圧が低下する。粒径0.25肌以上1.
仇吻未満でかつアスペクト比が100以上のマィカりん
片が4広重量部を越えると機械的性質が低下し、またこ
れが2の重量部未満では電気特性なかでも絶縁破壊電圧
が低下する。0.25側未満でかつアスペクト比が10
0以上のマィカりん片が3の重量部を越えると機械的性
質が低下し、またこれが1の重量部禾満では電気特性な
かでも長期の劣化特性が低下するのみならず、マィカり
ん片の空隙を埋めるために熱硬化性樹脂組成物を多く必
要とする。
0禾満では、熱硬化性樹脂組成物を使用せずに抄造した
無焼成集成マィカのシ−ト強さが低くなり、無焼成集成
マィカの取り扱いが困難になるとともに、電気特性なか
でも絶縁破壊電圧が低下する。粒径0.25肌以上1.
仇吻未満でかつアスペクト比が100以上のマィカりん
片が4広重量部を越えると機械的性質が低下し、またこ
れが2の重量部未満では電気特性なかでも絶縁破壊電圧
が低下する。0.25側未満でかつアスペクト比が10
0以上のマィカりん片が3の重量部を越えると機械的性
質が低下し、またこれが1の重量部禾満では電気特性な
かでも長期の劣化特性が低下するのみならず、マィカり
ん片の空隙を埋めるために熱硬化性樹脂組成物を多く必
要とする。
本発明にける裏打材としては、特に制限はなく例えばポ
リエステル,ポリアミド,ガラス等の有機材料または無
機材料の織布,不織布,フィルム等が必要ならば組み合
わせて用いられ、またこれらとガラスヤーン,ポリエス
テル繊維ャーン等を組み合わせても差支えない。
リエステル,ポリアミド,ガラス等の有機材料または無
機材料の織布,不織布,フィルム等が必要ならば組み合
わせて用いられ、またこれらとガラスヤーン,ポリエス
テル繊維ャーン等を組み合わせても差支えない。
熱硬化性樹脂組成物を含浸又は塗工する方法は、熱硬化
性樹脂組成物を加熱溶融し、もしくはメチルエチルケト
ン,アセトン,メタノールなどの溶剤に溶解し、これを
スプレーノズル,ブラシ塗工機などの一般の塗工機を使
用してなされるが特に制限しない。
性樹脂組成物を加熱溶融し、もしくはメチルエチルケト
ン,アセトン,メタノールなどの溶剤に溶解し、これを
スプレーノズル,ブラシ塗工機などの一般の塗工機を使
用してなされるが特に制限しない。
本発明における半硬化させた集成マィカプリプレグ材料
は、必要に応じて裏打材を備えるが、裏打材を有しなく
てもよい。
は、必要に応じて裏打材を備えるが、裏打材を有しなく
てもよい。
含浸又は塗工後の半硬化は通常の条件が採用され、特に
制限はない。
制限はない。
無焼成マィカとは、焼成処理をしないマィカ及びスクラ
ップマイカ,カットマイカ等のマイカ中に含まれる紙,
木,繊維などの有機分をマィカ結晶水を脱水しない温度
(約600qo以下)からマィカ結晶水の1/a〆下を
脱水する温度範囲で、空気中で完全に燃焼除去したマィ
カをいう。
ップマイカ,カットマイカ等のマイカ中に含まれる紙,
木,繊維などの有機分をマィカ結晶水を脱水しない温度
(約600qo以下)からマィカ結晶水の1/a〆下を
脱水する温度範囲で、空気中で完全に燃焼除去したマィ
カをいう。
無焼成マィカの代りに焼成マィカを使用したのでは機械
特性なかでも曲げ強さ、曲げ弾性率が大きく低下して望
ましくない。
特性なかでも曲げ強さ、曲げ弾性率が大きく低下して望
ましくない。
マィカりん片を集成マィカに抄造する方法は特に制限さ
れず、通常0.5〜2重量%のスラリーとしたのち、こ
れを長網式、丸絹式などの抄紙機を使用して行なわれる
。
れず、通常0.5〜2重量%のスラリーとしたのち、こ
れを長網式、丸絹式などの抄紙機を使用して行なわれる
。
本発明における熱硬化性樹脂組成物としては、硬化剤、
界面活性剤、溶剤、反応性溶剤などを含むェポキシ樹脂
組成物、不飽和ポリエステル樹脂組成物などが使用され
、特に制限はない。
界面活性剤、溶剤、反応性溶剤などを含むェポキシ樹脂
組成物、不飽和ポリエステル樹脂組成物などが使用され
、特に制限はない。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例 1
表2
* シート重量はいずれも20雌ノで
** 上記の集成マィカはマィカりん片を水に分散した
1重量%のマィカスラリ−を最網式抄紙機で抄造して得
た。
1重量%のマィカスラリ−を最網式抄紙機で抄造して得
た。
表3 ェボキシ樹脂組成物
表2記載の集成マィカ1の60ooに加熱した表3記載
のェポキシ樹脂組成物を10咳/めで塗工し、かつガラ
スクロス日東紡績■製WE05(3鷺/〆)を菱打村と
して貼り合わせ、80午○で1時間加熱、半硬化させて
集成マイカプリプレグ材料とした。
のェポキシ樹脂組成物を10咳/めで塗工し、かつガラ
スクロス日東紡績■製WE05(3鷺/〆)を菱打村と
して貼り合わせ、80午○で1時間加熱、半硬化させて
集成マイカプリプレグ材料とした。
これを3仇舷幅のテープに切断したのち、9.5脚×3
6.5肌×長さ1000脇の導体(銅製)に半分重ね合
わせながら8回巻きつけたのち100℃に加熱して押し
つけ集成マィカプリプレグ材料中の上記ェポキシ樹脂組
成物を流しながら170qoに昇温して硬化させ(3時
間)厚さ3側の絶縁層を持ったコイルを製作した。コイ
ルは4本製作し、常態で2本、熱劣化試験(130qo
で1ぴ時間)後2本試験した。試験は松V/秒の昇温速
度で絶縁破壊電圧を測定し、次いで4点法曲げ試験(外
スパン550肋、内スパン25仇舷、試験速度5肋/分
)を行なった。絶縁層を60000で2時間加熱してェ
ポキシ樹脂組成物量を求めた。結果を平均値で表4に示
した。実施例 2 表2記載の集成マィカ2に60ooに加熱した表3記載
のェポキシ樹脂組成物を10雌塗工し、かつ、ガラスク
ロス(3酸/め)を菱打材として貼り合わせ8000で
1時間加熱、半硬化させて集成マイカプリプレグ材料と
した。
6.5肌×長さ1000脇の導体(銅製)に半分重ね合
わせながら8回巻きつけたのち100℃に加熱して押し
つけ集成マィカプリプレグ材料中の上記ェポキシ樹脂組
成物を流しながら170qoに昇温して硬化させ(3時
間)厚さ3側の絶縁層を持ったコイルを製作した。コイ
ルは4本製作し、常態で2本、熱劣化試験(130qo
で1ぴ時間)後2本試験した。試験は松V/秒の昇温速
度で絶縁破壊電圧を測定し、次いで4点法曲げ試験(外
スパン550肋、内スパン25仇舷、試験速度5肋/分
)を行なった。絶縁層を60000で2時間加熱してェ
ポキシ樹脂組成物量を求めた。結果を平均値で表4に示
した。実施例 2 表2記載の集成マィカ2に60ooに加熱した表3記載
のェポキシ樹脂組成物を10雌塗工し、かつ、ガラスク
ロス(3酸/め)を菱打材として貼り合わせ8000で
1時間加熱、半硬化させて集成マイカプリプレグ材料と
した。
これを使用して実施例1記載の方法でコイルを4本製作
し、実施例1と同じ条件で測定して結果を平均値で表4
に示した。実施例 3 表2記載の集成マィカ3に60℃に加熱した表3記載の
ェポキシ樹脂組成物を10雌塗工し、かつガラスクロス
(3斑/枕)を裏打材として貼り合わせ8ぴ0で1時間
加熱、半硬化させて集成マィカプリプレグ材料とした。
し、実施例1と同じ条件で測定して結果を平均値で表4
に示した。実施例 3 表2記載の集成マィカ3に60℃に加熱した表3記載の
ェポキシ樹脂組成物を10雌塗工し、かつガラスクロス
(3斑/枕)を裏打材として貼り合わせ8ぴ0で1時間
加熱、半硬化させて集成マィカプリプレグ材料とした。
これを使用して実施例1記載の方法でコイルを4本製作
し、実施例1と同じ条件で測定して結果を平均値で表4
に示した。比較例 1表2記載の集成マィカ4に60q
oに加熱した表3記載のェポキシ樹脂組成物を10雌塗
工し、かつガラスクロス(3薄/れ)髪打材として鮎り
合わせ、8ぴ0で1時間加熱、半硬化させてマィカプリ
プレグ材料とした。
し、実施例1と同じ条件で測定して結果を平均値で表4
に示した。比較例 1表2記載の集成マィカ4に60q
oに加熱した表3記載のェポキシ樹脂組成物を10雌塗
工し、かつガラスクロス(3薄/れ)髪打材として鮎り
合わせ、8ぴ0で1時間加熱、半硬化させてマィカプリ
プレグ材料とした。
これを使用して実施例1記載の方法でコイルを4本製作
し実施例1と同じ条件で測定して結果を平均値で表4に
示した。比較例 2 表2記載のシート5に6ぴ0に加熱した表3記載のヱポ
キシ樹脂組成物を10雌塗工し、かつガラスクロス(W
E05)(3髭/府)を裏打材として貼り合わせ800
0で1時間加熱、半硬化させてマィカプリプレグ材料と
した、これを使用して実施例1記載の方法でコイルを4
本製作し、実施例1と同じ条件で測定して結果を平均値
で表4に示した。
し実施例1と同じ条件で測定して結果を平均値で表4に
示した。比較例 2 表2記載のシート5に6ぴ0に加熱した表3記載のヱポ
キシ樹脂組成物を10雌塗工し、かつガラスクロス(W
E05)(3髭/府)を裏打材として貼り合わせ800
0で1時間加熱、半硬化させてマィカプリプレグ材料と
した、これを使用して実施例1記載の方法でコイルを4
本製作し、実施例1と同じ条件で測定して結果を平均値
で表4に示した。
表4 コィルの特性実施例 4
表2記載の集成マィカーに6000に加熱した表3記載
のェポキシ樹脂組成物を2弦塗工し、かつガラスクロス
(WE05)(35g/〆)を髪打材として貼り合わせ
80ooで1粉劫0熱、半硬化させて集成マィカ材料と
した。
のェポキシ樹脂組成物を2弦塗工し、かつガラスクロス
(WE05)(35g/〆)を髪打材として貼り合わせ
80ooで1粉劫0熱、半硬化させて集成マィカ材料と
した。
これを3仇岬幅のテープに切断したのち、9.5肌×3
6.5柳×長さ1,000肌の導体(銅製)に半分重ね
合わせながら8回巻きつけたのちテーピングした部分を
厚さ3欄まで加圧成形した。この白コイルを真空容器中
で1×10−2肋Hgの圧力で30分間脱気し引き続き
80qoに加熱した表3記載のェポキシ樹脂組成物を注
入して、白コイルを浸潰させた。浸債さてた状態で真空
容器を常圧にし1時間後、白コイルを取り出し、170
℃で3時間硬化させ、厚さ3帆の絶縁層を持ったコイル
を製作した。コイルは4本製作し、実施例1と同じ条件
で測定して結果を平均値で表5に示した。実施例 5 表2記載の集成マィカ2を実施例4と同条件で集成マィ
カに加工した。
6.5柳×長さ1,000肌の導体(銅製)に半分重ね
合わせながら8回巻きつけたのちテーピングした部分を
厚さ3欄まで加圧成形した。この白コイルを真空容器中
で1×10−2肋Hgの圧力で30分間脱気し引き続き
80qoに加熱した表3記載のェポキシ樹脂組成物を注
入して、白コイルを浸潰させた。浸債さてた状態で真空
容器を常圧にし1時間後、白コイルを取り出し、170
℃で3時間硬化させ、厚さ3帆の絶縁層を持ったコイル
を製作した。コイルは4本製作し、実施例1と同じ条件
で測定して結果を平均値で表5に示した。実施例 5 表2記載の集成マィカ2を実施例4と同条件で集成マィ
カに加工した。
実施例4と同条件でコイルを4本製作し実施例1と同じ
条件で測定して結果を平均値で表5に示した。
条件で測定して結果を平均値で表5に示した。
比較例 3
表2記載の集成マィカ4を実施例4と同条件で集成マィ
カに加工した。
カに加工した。
実施例4と同条件でコイルを4本製作し、実施例1と同
じ条件で測定して結果を平均値で表5に示した。
じ条件で測定して結果を平均値で表5に示した。
表5 コィルの特性
1側未満のマィカりん片を含まないものは電気特性が低
く、さらに長時間の熱劣化により電気特性の低下が著し
く、また1.7風以上のマィカりん片を含まないものは
機械的性質が低くて従来の焼成集成マィカを使用したも
のを大幅に上廻ることは出来ない。
く、さらに長時間の熱劣化により電気特性の低下が著し
く、また1.7風以上のマィカりん片を含まないものは
機械的性質が低くて従来の焼成集成マィカを使用したも
のを大幅に上廻ることは出来ない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無焼成マイカを粉砕して得られた粒径1.7mm以
上でアスペクト比が150以上のマイカりん片を2〜2
5重量部、粒径1.0mm以上で1.7mm未満でかつ
アスペクト比が150以上のマイカりん片を20〜60
重量部、粒径0.25mm以上1.0mm未満でかつア
スペクト比が100以上のマイカりん片を20〜40重
量部及び粒径0.25mm未満でかつアスペクト比が1
00以上のマイカりん片を10〜30重量部含むスラリ
ーを抄造して得られる集成マイカを裏打材に接着してな
る集成マイカ材料。 2 無焼成マイカを粉砕して得られた粒径1.7mm以
上でアスペクト比が150以上のマイカりん片を2〜2
5重量部、粒径1.0mm以上1.7mm未満でかつア
スペクト比が150以上のマイカりん片を20〜60重
量部、粒径0.25mm以上1.0mm未満でかつアス
ペクト比が100以上のマイカりん片を20〜40重量
部及び粒径0.25mm未満でかつアスペクト比が10
0以上のマイカりん片を10〜30重量部含むスラリー
を抄造して得られる集成マイカに熱硬化性樹脂組成物を
含浸又は塗工し必要に応じて裏打材と接着し、半硬化さ
せた集成マイカプリプレグ材料。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16384680A JPS6022445B2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | 集成マイカ材料及び集成マイカプリプレグ材料 |
| DE3144006A DE3144006C2 (de) | 1980-11-08 | 1981-11-05 | Elektrisch isolierendes Glimmerband sowie seine Verwendung |
| FR8120888A FR2493828A1 (fr) | 1980-11-08 | 1981-11-06 | Materiaux en mica reconstitue, materiaux pre-impregnes en mica reconstitue, produits en mica reconstitue et enroulements isoles |
| CH7166/81A CH652999A5 (de) | 1980-11-08 | 1981-11-09 | Verfahren zur herstellung rekonstituierten glimmermaterialien, rekonstituierten glimmer-prepregmaterialien und rekonstituierten glimmerprodukten und verwendung des glimmermaterials. |
| US06/621,461 US4576856A (en) | 1980-11-19 | 1984-06-18 | Reconstituted mica materials, reconstituted mica prepreg materials, reconstituted mica products and insulated coils |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16384680A JPS6022445B2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | 集成マイカ材料及び集成マイカプリプレグ材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787009A JPS5787009A (en) | 1982-05-31 |
| JPS6022445B2 true JPS6022445B2 (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=15781861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16384680A Expired JPS6022445B2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-19 | 集成マイカ材料及び集成マイカプリプレグ材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022445B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151336A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | リグナイト株式会社 | 電気絶縁板及びその製造方法 |
| JPS62151337A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | リグナイト株式会社 | プリント配線基板及びその製造方法 |
| JPS62151338A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | リグナイト株式会社 | マイカシートの製造方法 |
| CN102969097A (zh) * | 2012-12-04 | 2013-03-13 | 湖北平安电工材料有限公司 | 一种云母板的制造方法 |
| WO2017175397A1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 日立化成株式会社 | マイカテープ、マイカテープの硬化物及び絶縁物 |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP16384680A patent/JPS6022445B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5787009A (en) | 1982-05-31 |
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