JPS60224612A - 口腔用組成物 - Google Patents
口腔用組成物Info
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- JPS60224612A JPS60224612A JP8010984A JP8010984A JPS60224612A JP S60224612 A JPS60224612 A JP S60224612A JP 8010984 A JP8010984 A JP 8010984A JP 8010984 A JP8010984 A JP 8010984A JP S60224612 A JPS60224612 A JP S60224612A
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- JP
- Japan
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- gloss
- alumina
- abrasive
- anhydride
- sodium
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/26—Aluminium; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
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- Birds (AREA)
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社歯磨、グロフイラキスイースト等の口腔用組成
物に関し、更に詳述すれば歯面に対し光沢を付与するこ
とができる口腔用組成物に関する。
物に関し、更に詳述すれば歯面に対し光沢を付与するこ
とができる口腔用組成物に関する。
一般に、歯磨やグロフイラキスペースト等の口腔用組成
物は、スティン、グラ−クワ食べかす等の歯に付着、沈
着したものを物理的作用によシ効率よく除去する能力が
高く、清掃能の優れているものが望まれる。
物は、スティン、グラ−クワ食べかす等の歯に付着、沈
着したものを物理的作用によシ効率よく除去する能力が
高く、清掃能の優れているものが望まれる。
この場合、スティン、fシーク1食べかす等の物理的除
去の効率は研磨剤の研磨力を高くすることによって高め
るととができ、歯面の清掃効果を向上させることができ
るが、研磨力を高めると歯面を削シ、傷つけ易くなり、
歯面の光沢を低下させる場合が生じる。
去の効率は研磨剤の研磨力を高くすることによって高め
るととができ、歯面の清掃効果を向上させることができ
るが、研磨力を高めると歯面を削シ、傷つけ易くなり、
歯面の光沢を低下させる場合が生じる。
このため、研磨剤に更に光沢剤を併用し、歯面に光沢を
付与し、平滑にしてプラーク、歯石の沈着を防止するこ
とが行なわれているが、従来効果があるといわれている
光沢剤は、単品または研磨性の殆んどない研磨剤との組
合せでは効果があるものの1研磨性の高い研磨剤、例え
は水酸化アルミニウム、リン酸水素カルシウム・無水和
物、研塵性シリカ、炭酸カルシウム等との組合せでは光
沢向上効果は得られないものであった。
付与し、平滑にしてプラーク、歯石の沈着を防止するこ
とが行なわれているが、従来効果があるといわれている
光沢剤は、単品または研磨性の殆んどない研磨剤との組
合せでは効果があるものの1研磨性の高い研磨剤、例え
は水酸化アルミニウム、リン酸水素カルシウム・無水和
物、研塵性シリカ、炭酸カルシウム等との組合せでは光
沢向上効果は得られないものであった。
本発明者らは研磨力が適度で清掃力が良好である上、歯
面に光沢を付与することができ、それ自体研磨剤として
使用し得ると共に、研磨力の高い研磨剤と組合せても歯
面を傷つけることなく歯面の光沢を向上させることがで
き、従って光沢剤としても有効に使用し得る基材につき
鋭意研究を行り九結果、結晶の大きさの平均値が0.1
〜2.5μmであるα−アルミナ無水物(α−A/1.
203)を用いることによシ、上記目的が効果的に達成
されることを知見した。
面に光沢を付与することができ、それ自体研磨剤として
使用し得ると共に、研磨力の高い研磨剤と組合せても歯
面を傷つけることなく歯面の光沢を向上させることがで
き、従って光沢剤としても有効に使用し得る基材につき
鋭意研究を行り九結果、結晶の大きさの平均値が0.1
〜2.5μmであるα−アルミナ無水物(α−A/1.
203)を用いることによシ、上記目的が効果的に達成
されることを知見した。
即ち、α−アルミナ無水物として上述した特定の結晶の
大きさを有するものを使用する場合に初めて上記目的が
有効に達成されるものであシ、結晶の大きさの平均値が
0.1〜2.5μmであるα−アルミナ無水物を配合す
ることによシ、歯面に対する光沢付与効果が高く、しか
もそれ自体適度な研磨性を有すると共に、このα−アル
ミナ無水物を水酸化アルミニウム、リン酸水素カルシウ
ム・無水和物、研磨性シリカ、炭酸カルシウム等の研磨
力の高い研磨剤と併用した場合でも、歯面を傷つけずに
歯面を平滑にすることができ、歯面に良好な光沢を付与
し得る口腔用組成物を得ることができることを知見し、
本発明をなすに至ったものである。
大きさを有するものを使用する場合に初めて上記目的が
有効に達成されるものであシ、結晶の大きさの平均値が
0.1〜2.5μmであるα−アルミナ無水物を配合す
ることによシ、歯面に対する光沢付与効果が高く、しか
もそれ自体適度な研磨性を有すると共に、このα−アル
ミナ無水物を水酸化アルミニウム、リン酸水素カルシウ
ム・無水和物、研磨性シリカ、炭酸カルシウム等の研磨
力の高い研磨剤と併用した場合でも、歯面を傷つけずに
歯面を平滑にすることができ、歯面に良好な光沢を付与
し得る口腔用組成物を得ることができることを知見し、
本発明をなすに至ったものである。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明に係る口腔用組成物は結晶の大きさの平均値が0
.1〜2.5−であるα−アルミナ無水物(α−μ20
3)を配合してなるもので、この種のα−アルミナ無水
物を用いることによシ、歯面に優れた光沢を付与するこ
とができるものである。
.1〜2.5−であるα−アルミナ無水物(α−μ20
3)を配合してなるもので、この種のα−アルミナ無水
物を用いることによシ、歯面に優れた光沢を付与するこ
とができるものである。
これに対し、結晶の大きさの平均値が0.1μmJ:l
)小さいもの及び2.5μmよシ大きいものは光沢付与
効果が十分でなく、特に研磨力の高い研磨剤と組合せた
場合、歯面に対する光沢付与効果がないものである。
)小さいもの及び2.5μmよシ大きいものは光沢付与
効果が十分でなく、特に研磨力の高い研磨剤と組合せた
場合、歯面に対する光沢付与効果がないものである。
なお、α−アルミナ無水物として社、二次凝集粒子径が
5μm以上の粒子を含まないものが好適に使用され、こ
れにより確実に歯面に対する光沢向上効果を発揮すると
共に、スクラッチを確実に低下させることができ、しか
もざらつき感がなく、使用感の良好な口腔用組成物が得
られる。これに対し、二次凝集粒子径が5μm以上の粒
子を含むと、光沢向上効果が低下し、スクラッチが生じ
易くなると共K、ざらつき感が生じ、使用感が悪くなる
場合がある。従って、このような点から、α−アルミナ
無水物の平均二次凝集粒子径は0.1〜4.5勤とする
ことが好ましい。0.1μmよシ小さいと十分な光沢向
上効果は期待できず、4.5μmを越えた場合は通常二
次凝集粒子径が5μm以上の粒子の含有される割合が高
い。
5μm以上の粒子を含まないものが好適に使用され、こ
れにより確実に歯面に対する光沢向上効果を発揮すると
共に、スクラッチを確実に低下させることができ、しか
もざらつき感がなく、使用感の良好な口腔用組成物が得
られる。これに対し、二次凝集粒子径が5μm以上の粒
子を含むと、光沢向上効果が低下し、スクラッチが生じ
易くなると共K、ざらつき感が生じ、使用感が悪くなる
場合がある。従って、このような点から、α−アルミナ
無水物の平均二次凝集粒子径は0.1〜4.5勤とする
ことが好ましい。0.1μmよシ小さいと十分な光沢向
上効果は期待できず、4.5μmを越えた場合は通常二
次凝集粒子径が5μm以上の粒子の含有される割合が高
い。
本発明のαアルミナ無水物の使用量は、口腔用組成物の
糧類、使用目的等によシ適宜選択され、特に限定されな
いが、通常組成物全体の0.1〜60重量%、特に他の
研磨基材と併用する場合には0.1〜10重量%、本発
明にがかるα−アルミナ無水物を単独で用いる場合には
5〜50重量%とすることが好ましい。
糧類、使用目的等によシ適宜選択され、特に限定されな
いが、通常組成物全体の0.1〜60重量%、特に他の
研磨基材と併用する場合には0.1〜10重量%、本発
明にがかるα−アルミナ無水物を単独で用いる場合には
5〜50重量%とすることが好ましい。
この場合、本発明のアルミナ無水物はそれ自体単独で研
磨剤として使用することもでき、他の研磨剤と組合せて
研磨剤或いは光沢剤として使用することもで゛きる。本
発明のアルミナ無水物と組合せて使用される他の研磨剤
としては公知のものが用いられ、特に制限され表いが、
リン酸水素カルシウム・無水和、物、研磨性シリカ、炭
酸カルシウム。
磨剤として使用することもでき、他の研磨剤と組合せて
研磨剤或いは光沢剤として使用することもで゛きる。本
発明のアルミナ無水物と組合せて使用される他の研磨剤
としては公知のものが用いられ、特に制限され表いが、
リン酸水素カルシウム・無水和、物、研磨性シリカ、炭
酸カルシウム。
水酸化アルミニウム等の研磨力の高い研磨剤を有効に組
合せて用いることができ、本発明においてはこの種の研
磨力の高い研磨剤を用いても歯面を傷つけず、優れた光
沢を付与することができる。
合せて用いることができ、本発明においてはこの種の研
磨力の高い研磨剤を用いても歯面を傷つけず、優れた光
沢を付与することができる。
なお、本発明において、研磨剤の総記合量は5〜951
%に5〜60%とすることが好ましい。
%に5〜60%とすることが好ましい。
本発明に係る口腔用組成物は、練歯磨、粉歯磨。
潤製歯磨などの歯磨類やグロフイラキスペースト等とし
て調製され得るもので、本発明口腔用組成物のその他の
成分としてはその種類に応じた適宜な成分が使用され得
る。
て調製され得るもので、本発明口腔用組成物のその他の
成分としてはその種類に応じた適宜な成分が使用され得
る。
例えば、練歯磨の場合であれば、カルがキシメチルセル
ロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、アル
ギン酸塩、カラダナン、アラビアガム、/リピニルアル
コール等の粘結剤、ポリエチレングリコール、ソルビト
ール、グリセリン。
ロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、アル
ギン酸塩、カラダナン、アラビアガム、/リピニルアル
コール等の粘結剤、ポリエチレングリコール、ソルビト
ール、グリセリン。
プロピレングリコール等の粘稠剤、ラウリル硫醗ナトリ
ウム、ドブフルベンゼンスルホン醗ナトリウム、水素添
加ココナツツ脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸ナトリウム
、ラウリルスルホ酢酸ナトリウム、N−ラウロイルザル
コシン酸ナトリウム。
ウム、ドブフルベンゼンスルホン醗ナトリウム、水素添
加ココナツツ脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸ナトリウム
、ラウリルスルホ酢酸ナトリウム、N−ラウロイルザル
コシン酸ナトリウム。
N−アシルグルタミン酸塩、ラウロイルジェタノールア
マイド、ショ糖脂肪酸エステル等の発泡剤。
マイド、ショ糖脂肪酸エステル等の発泡剤。
それにペパーミント、スせアミント等の精油、t−メン
トール、カルゲン、オイゲノール、アネトール等の香料
素材などの香料、サッカリンナトリウム、ステビオサイ
ド、ネオヘス4リジルジヒドロカルコン、グリチルリチ
ン、ペリラルチン、p−メトキシシンナミククアルデヒ
ド、ソーマチンなどの甘味剤、防腐剤、更に塩化リゾチ
ーム、デキストラナーゼ、溶菌酵素、ムタナーゼ、クロ
ルヘキシジン又はその塩、ソルビン酸、アレキシジン、
ヒノキチオール、セチルピリジニウムクロライド、アル
キルグリシン、アルキルジアミノエチルグリシン塩、ア
ラントイン、C−7ミノカゾロン駿、トラネキサム酸、
アズレン、ビタミンE。
トール、カルゲン、オイゲノール、アネトール等の香料
素材などの香料、サッカリンナトリウム、ステビオサイ
ド、ネオヘス4リジルジヒドロカルコン、グリチルリチ
ン、ペリラルチン、p−メトキシシンナミククアルデヒ
ド、ソーマチンなどの甘味剤、防腐剤、更に塩化リゾチ
ーム、デキストラナーゼ、溶菌酵素、ムタナーゼ、クロ
ルヘキシジン又はその塩、ソルビン酸、アレキシジン、
ヒノキチオール、セチルピリジニウムクロライド、アル
キルグリシン、アルキルジアミノエチルグリシン塩、ア
ラントイン、C−7ミノカゾロン駿、トラネキサム酸、
アズレン、ビタミンE。
モノフルオロリン醗ナトリウム、フ、化ナトリウム、フ
、化第1錫、水溶性第1もしくは第2リン酸塩、第四級
アンモニウム化合物、塩化ナトリウムなどの有効成分等
を配合し得る。
、化第1錫、水溶性第1もしくは第2リン酸塩、第四級
アンモニウム化合物、塩化ナトリウムなどの有効成分等
を配合し得る。
以下、実験例を示して本発明の効果を具体的に説明する
。なお、下記の例において、配合量のチはいずれも重量
%を示す。
。なお、下記の例において、配合量のチはいずれも重量
%を示す。
〔実験例1〕
第1表に示す結晶の大きさを有するα−アルミナ無水物
を使用した下記処方の練歯磨を製造した。
を使用した下記処方の練歯磨を製造した。
なお、α−アルミナとしては二次凝集粒子径が5μm以
上のものを実質的に含まないものを使用した。
上のものを実質的に含まないものを使用した。
練歯磨処方
α−アルミナ無水物 1.0係
リン散水素カルシウム・2水和物 20.0リン酸水素
カルシウム・無水和物 20.0コロイド状シリカ 2
.0 プロピレングリコール 2.0 ソルビトール 20.0係 カルぎキシメチルセルロースナトリウム 1.0ラウリ
ル硫酸ナトリウム 1.5 サツカリンナトリウム 0.1 香料 1.0 防腐剤 微量 100、Ots なお、α−アルミナ結晶の大きさは電子顕微鏡によ)測
定した。また、α−アルミナ無水物ハバイヤー法によシ
製造したが、その製造条件をコントロールすることによ
fi、0.1〜20μmの結晶の大きさを有するα−ア
ルミナが得られる0次に、上記練歯磨の光沢向上効果を
下記の方法によシ調べた。
カルシウム・無水和物 20.0コロイド状シリカ 2
.0 プロピレングリコール 2.0 ソルビトール 20.0係 カルぎキシメチルセルロースナトリウム 1.0ラウリ
ル硫酸ナトリウム 1.5 サツカリンナトリウム 0.1 香料 1.0 防腐剤 微量 100、Ots なお、α−アルミナ結晶の大きさは電子顕微鏡によ)測
定した。また、α−アルミナ無水物ハバイヤー法によシ
製造したが、その製造条件をコントロールすることによ
fi、0.1〜20μmの結晶の大きさを有するα−ア
ルミナが得られる0次に、上記練歯磨の光沢向上効果を
下記の方法によシ調べた。
光沢向上度測定法
5×5鱈の大きさにカットした生歯を樹脂に包埋し、千
歳エナメル表面を回転研磨機で平滑にし次いでム120
0のエメリー紙研磨、リン酸水素カルシウム・無水和物
による研磨、パフ研磨にょシ光沢計(日本電色工業社G
LO8S METERVG−ID ) +7)光沢度で
80.0±2.0にエナメル表面を処理した。
歳エナメル表面を回転研磨機で平滑にし次いでム120
0のエメリー紙研磨、リン酸水素カルシウム・無水和物
による研磨、パフ研磨にょシ光沢計(日本電色工業社G
LO8S METERVG−ID ) +7)光沢度で
80.0±2.0にエナメル表面を処理した。
次に、試料の練歯磨10.9を40チソルビツト溶液3
017に懸濁してなるサス(ンシ、ンを上記生歯をセッ
トした研磨容器に注入し、水平型研磨試験機によシ荷重
200F、7000ストローク/40分の条件でブラッ
シングし、光沢計によシ光沢度の増減を測定し、初期光
沢度からの差を光沢向上度とした。
017に懸濁してなるサス(ンシ、ンを上記生歯をセッ
トした研磨容器に注入し、水平型研磨試験機によシ荷重
200F、7000ストローク/40分の条件でブラッ
シングし、光沢計によシ光沢度の増減を測定し、初期光
沢度からの差を光沢向上度とした。
この場合、目視で充分に光沢わりと認められるレベルは
光沢向上度+20以上、光沢あシと認めラレるレベルは
+15以上である。
光沢向上度+20以上、光沢あシと認めラレるレベルは
+15以上である。
なお、ブラッシングのブラシとして社、毛束数44個、
毛の太さ8ミル(約0.2■)、毛の長さ12mのナイ
ロン(62)材質で、材質の硬さが家庭品品質宍示法で
MOものを使用した。
毛の太さ8ミル(約0.2■)、毛の長さ12mのナイ
ロン(62)材質で、材質の硬さが家庭品品質宍示法で
MOものを使用した。
結果を第1表に示す。
第 1 表
第1表の結果よシ、結晶の大きさの平均値が3顯以上の
α−アルミナ無水物は歯面に対する光沢付与効果がない
が、これよシ結晶の大きさの平均値が小さいα−アルミ
ナ無水物を用いた場合は、研磨剤として研磨力の比較的
大きいリン酸水素カルシウム・無水和物が使用されてい
ても歯面に対し優れた光沢を付与することが認められる
。
α−アルミナ無水物は歯面に対する光沢付与効果がない
が、これよシ結晶の大きさの平均値が小さいα−アルミ
ナ無水物を用いた場合は、研磨剤として研磨力の比較的
大きいリン酸水素カルシウム・無水和物が使用されてい
ても歯面に対し優れた光沢を付与することが認められる
。
〔実験例2〕
第2表に示すα−アルミナ無水物を使用した実験例1と
同様の処方の練歯磨を製造した。
同様の処方の練歯磨を製造した。
α−アルミナ結晶の大きさが0.9μmのものを粉砕条
件を変えて処理し、第2表に示す種々の粒度分布を持っ
たα−アルミナ無水物を調製した。
件を変えて処理し、第2表に示す種々の粒度分布を持っ
たα−アルミナ無水物を調製した。
次に、これらのα−アルミナ無水物を配合した実験例1
と同様の処方の練歯磨を製造し、これら練歯磨の光沢向
上度、スクラッチ性及び使用感(ざらつき)を下記の方
法によシ調べた・なお、光沢向上度の測定法は実験例1
と同じである〇スクラッチ(RfllI! )の測定法
スクラッチ杜表面粗さを表わす方法の一つでちる最大高
さく Maxlmum height 、 Rma3C
)を測定することによシ評価した。ここで、最大高さく
Rmax)とは、断面曲線から基準長さだけ抜きとっ
た部分の平均線に平行な2直線で抜き取り部分を挾んだ
とき、この2直線の間隔を断面曲線の縦倍率の方向に測
定して、この値をμmで表わしたものである。
と同様の処方の練歯磨を製造し、これら練歯磨の光沢向
上度、スクラッチ性及び使用感(ざらつき)を下記の方
法によシ調べた・なお、光沢向上度の測定法は実験例1
と同じである〇スクラッチ(RfllI! )の測定法
スクラッチ杜表面粗さを表わす方法の一つでちる最大高
さく Maxlmum height 、 Rma3C
)を測定することによシ評価した。ここで、最大高さく
Rmax)とは、断面曲線から基準長さだけ抜きとっ
た部分の平均線に平行な2直線で抜き取り部分を挾んだ
とき、この2直線の間隔を断面曲線の縦倍率の方向に測
定して、この値をμmで表わしたものである。
なお、断面曲線は万能表面形状測定器SE −3C(小
板研究所製)を用いて測定した。
板研究所製)を用いて測定した。
ざらつきの測定法
5choff二の一対比較法を用いてざらつきを評価し
た。
た。
評価基準
歯磨Aは歯磨Bに比較してざらつきが少々い −2ざら
つきがやや少い −1 差がない 0 ざらつきがやや多い I I ざらつきが多い 2 ここで、点数が小さいほどざらつきが少ないことを示す
。
つきがやや少い −1 差がない 0 ざらつきがやや多い I I ざらつきが多い 2 ここで、点数が小さいほどざらつきが少ないことを示す
。
第2表の結果よシ、結晶の大きさの平均値が2.5−以
下のα−アルミナ無水物であっても二次凝集粒子の粒子
径が5μm以上のものを含有する場合は光沢向上度が低
下する上、細面にスクラッチを与えたり、ざらつきのあ
る使用感を与えるもので6.た。これに対し、5μm以
上の二次凝集粒子径のものを含有しないα−アルミナ無
水物を用いるととKより、歯面に対し優れた光沢を付与
すると共に、歯面にスクラッチを与える仁とが少なく、
またざらつきも少ないものであることが認められ九〇 〔実験例3〕 実験例工で示す処方の練菌磨において、α−アルミナ無
水物量を全体の0−10重景係の範囲で変動させた歯磨
を製造し、その光沢向上度を評価し用した。
下のα−アルミナ無水物であっても二次凝集粒子の粒子
径が5μm以上のものを含有する場合は光沢向上度が低
下する上、細面にスクラッチを与えたり、ざらつきのあ
る使用感を与えるもので6.た。これに対し、5μm以
上の二次凝集粒子径のものを含有しないα−アルミナ無
水物を用いるととKより、歯面に対し優れた光沢を付与
すると共に、歯面にスクラッチを与える仁とが少なく、
またざらつきも少ないものであることが認められ九〇 〔実験例3〕 実験例工で示す処方の練菌磨において、α−アルミナ無
水物量を全体の0−10重景係の範囲で変動させた歯磨
を製造し、その光沢向上度を評価し用した。
第 3 表
第3表の結果よシ、α−アルミナ無水物を全体の0.1
重量−以上配合することによシ歯面に対し優れた光沢を
付与することが認められる。
重量−以上配合することによシ歯面に対し優れた光沢を
付与することが認められる。
以下、実施例を示す。なお下記の例において示した光沢
向上度はいずれも上記方法と同じ方法によって測定した
値である。また、下記例において、α−アルミナ無水物
としては二次凝集粒子径が5顯以上のものを実%有しな
いものを使用した。
向上度はいずれも上記方法と同じ方法によって測定した
値である。また、下記例において、α−アルミナ無水物
としては二次凝集粒子径が5顯以上のものを実%有しな
いものを使用した。
〔実施例1〕
α−アルミナ無水物 1.0%
水酸化アルミニウム 40.0
コロイド状シリカ 2.0
プロピレングリコール 2.0
グリセリン 25.0
カル?キシメチルセルロースナトリウム 1.0ラウリ
ル硫酸ナトリウム 1.5 サツカリンナトリウム 0.1 香料 1.0 防腐剤 微量 針 100.0% 光沢向上度 20.8 〔実施例2〕 α−アルミナ無水物 2.0チ リン醗水素カルシウム・2水和物 20.0リン醗水素
カルシウム・無水和物 20.0コロイド状シリカ 2
.0 プロピレングリコール 2.0 ソヤピトール 10.0 グリセリン 10.0 カルがキシメチルセルロースナトリウム 0.8カラギ
ーナン 0.3 ラウリル硫酸ナトリウム 1.5 す、カリンナトリウム o、i 香料 1.0 防腐剤 微量 光沢向上度 23.8 〔実施例3〕 α−アルミナ無水物 1.0% 炭酸カルシウム 40.01 コロイド状シリカ 2.0 プロピレングリコール 2.0 ソルビトール 20.0 ハイドロキシエチルセルロース 1.2ラウリル硫酸ナ
トリウム 1.5 す、カリンナトリウム 0.1 香料 1,0 防腐剤 微量 針 100.O% 光沢向上度 21.2 〔実施例4〕 α−アルミナ無水物 10.0% 無定形沈降性シリカ 25.0 コロイド状シリカ 2.0 プロピレングリコール 2.0 ソルビトール 20.0 カル?キシメチルセルロースナトリウム 1.0ラウリ
ル硫散ナトリウム 1.5 サツカリンナトリウム 0.1 香料 1.0 防腐剤 微量 水 残 光沢向上度 20.6 〔実施例5〕 α−アルミナ無水物 45.0チ プロピレングリコール 2.0 ソルビトール 10.0 グリセリン 10.0 カルゲキシメチルセルロースナトリウム 1.0ラウリ
ル硫酸ナトリウム 1.5 サツカリ/ナトリウム 0.1 香料 1.0 防腐剤 微量 針 i o o、 oチ 光沢向上度 20.5
ル硫酸ナトリウム 1.5 サツカリンナトリウム 0.1 香料 1.0 防腐剤 微量 針 100.0% 光沢向上度 20.8 〔実施例2〕 α−アルミナ無水物 2.0チ リン醗水素カルシウム・2水和物 20.0リン醗水素
カルシウム・無水和物 20.0コロイド状シリカ 2
.0 プロピレングリコール 2.0 ソヤピトール 10.0 グリセリン 10.0 カルがキシメチルセルロースナトリウム 0.8カラギ
ーナン 0.3 ラウリル硫酸ナトリウム 1.5 す、カリンナトリウム o、i 香料 1.0 防腐剤 微量 光沢向上度 23.8 〔実施例3〕 α−アルミナ無水物 1.0% 炭酸カルシウム 40.01 コロイド状シリカ 2.0 プロピレングリコール 2.0 ソルビトール 20.0 ハイドロキシエチルセルロース 1.2ラウリル硫酸ナ
トリウム 1.5 す、カリンナトリウム 0.1 香料 1,0 防腐剤 微量 針 100.O% 光沢向上度 21.2 〔実施例4〕 α−アルミナ無水物 10.0% 無定形沈降性シリカ 25.0 コロイド状シリカ 2.0 プロピレングリコール 2.0 ソルビトール 20.0 カル?キシメチルセルロースナトリウム 1.0ラウリ
ル硫散ナトリウム 1.5 サツカリンナトリウム 0.1 香料 1.0 防腐剤 微量 水 残 光沢向上度 20.6 〔実施例5〕 α−アルミナ無水物 45.0チ プロピレングリコール 2.0 ソルビトール 10.0 グリセリン 10.0 カルゲキシメチルセルロースナトリウム 1.0ラウリ
ル硫酸ナトリウム 1.5 サツカリ/ナトリウム 0.1 香料 1.0 防腐剤 微量 針 i o o、 oチ 光沢向上度 20.5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、結晶の大きさの平均値が0.1〜2.5μmである
α−アルミナ無水物を配合してなることを特徴とする口
腔用組成物。 2、 α−アルミナ無水物が実質的JC5JtmC2O
4次凝集粒子を含有しないものである特許請求の範囲第
1項記載の口腔用組成物。 3、 α−アルミナ無水物の配合量が全体の0.1〜6
0重量%である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
口腔用組成物。 4、研磨剤として水酸化アルミニウム、リン酸水素カル
シウム・無水和物、研磨性シリカ及び炭酸カルシウムか
ら選ばれる1種以上を含有する特許請求の範囲第1項乃
至第3項いずれか記載の口腔用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010984A JPS60224612A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 口腔用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010984A JPS60224612A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 口腔用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60224612A true JPS60224612A (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0524128B2 JPH0524128B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=13709014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8010984A Granted JPS60224612A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 口腔用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60224612A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011184438A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Ivoclar Vivadent Ag | 洗浄用粒子を含有する組成物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4060599A (en) * | 1975-03-25 | 1977-11-29 | Colgate-Palmolive Company | Dentifrices |
| JPS5857312A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-05 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP8010984A patent/JPS60224612A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4060599A (en) * | 1975-03-25 | 1977-11-29 | Colgate-Palmolive Company | Dentifrices |
| JPS5857312A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-05 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011184438A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Ivoclar Vivadent Ag | 洗浄用粒子を含有する組成物 |
| US9752107B2 (en) | 2010-03-05 | 2017-09-05 | Ivoclar Vivadent Ag | Compositions containing cleaning particles |
| US10995306B2 (en) | 2010-03-05 | 2021-05-04 | Ivoclar Vivadent Ag | Compositions containing cleaning particles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0524128B2 (ja) | 1993-04-06 |
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|---|---|---|---|
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