JPS6022464B2 - カラ−受像管の製造方法 - Google Patents
カラ−受像管の製造方法Info
- Publication number
- JPS6022464B2 JPS6022464B2 JP7191775A JP7191775A JPS6022464B2 JP S6022464 B2 JPS6022464 B2 JP S6022464B2 JP 7191775 A JP7191775 A JP 7191775A JP 7191775 A JP7191775 A JP 7191775A JP S6022464 B2 JPS6022464 B2 JP S6022464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- color picture
- manufacturing
- picture tube
- vacuum atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー受像管の製造方法、特にカラー受像管の
フェース内面にアルミを蒸着する方法に関するものであ
る。
フェース内面にアルミを蒸着する方法に関するものであ
る。
カラー受像管の製造工程における400〜450つ○の
べーキング工程を経た後のアルミ膜は、けし、光体ドッ
トの突起に一部分が入り込んでいる事により機械的に保
持されているものであるが、機械的な接着強度は極めて
弱い。
べーキング工程を経た後のアルミ膜は、けし、光体ドッ
トの突起に一部分が入り込んでいる事により機械的に保
持されているものであるが、機械的な接着強度は極めて
弱い。
後段集東管のように、けし、光膜面と色選別電極間に電
圧が印加される構成のカラー受像管においてはこの接着
強度が特に問題となる。
圧が印加される構成のカラー受像管においてはこの接着
強度が特に問題となる。
特にけし、光面と色選別電極間のコールドヱミッション
を軽減する為に行う強制的な高圧印加工程において、ア
ルミ膜がけし、光面よりはくりする事がある。実験の結
果、約5000A程度に蒸着したアルミ膜の場合5皿V
/肌程度の電界強度となるとはくりが起り始める。従っ
て印加する高圧ほぼ50KV以下に設定する事になるが
、アルミ膜が次に示す様な経過を経て蒸着されている場
合、極めて低い電圧でもはくりが起る。即ちアルミ蒸着
工程においては通常一定重量のアルミのべレットをヒー
ターに装着し、真空となった後、電流にて加熱、蒸散さ
せるが、この場合ヒーターの不具合、ベレットの蒸着位
置のバラッキ等により所定のアルミ膜厚みが得られない
ものが発生する。
を軽減する為に行う強制的な高圧印加工程において、ア
ルミ膜がけし、光面よりはくりする事がある。実験の結
果、約5000A程度に蒸着したアルミ膜の場合5皿V
/肌程度の電界強度となるとはくりが起り始める。従っ
て印加する高圧ほぼ50KV以下に設定する事になるが
、アルミ膜が次に示す様な経過を経て蒸着されている場
合、極めて低い電圧でもはくりが起る。即ちアルミ蒸着
工程においては通常一定重量のアルミのべレットをヒー
ターに装着し、真空となった後、電流にて加熱、蒸散さ
せるが、この場合ヒーターの不具合、ベレットの蒸着位
置のバラッキ等により所定のアルミ膜厚みが得られない
ものが発生する。
そこで一損真空を大気圧に戻し、パネルを取りはずし、
再蒸着量に見合った微小ベレットをヒーターに再装着し
、再度葵着を行う。この様な再蒸着を行ったものが特に
機械的強度が弱く、高圧印加時、比較的低電圧ではくり
を引き起こす。この原因としては、アルミ黍着完了後一
担大気圧に戻すと表面がわずかであるが酸化して酸化被
膜が形成される。この後、更にアルミ膜が蒸着されてい
ると、2つのアルミ膜の間の接着力が弱く、はくりを起
こすものと考えられる。本発明はこの様な欠点を除去し
、高圧印加に対して安定な再蒸着法を提供するにある。
再蒸着量に見合った微小ベレットをヒーターに再装着し
、再度葵着を行う。この様な再蒸着を行ったものが特に
機械的強度が弱く、高圧印加時、比較的低電圧ではくり
を引き起こす。この原因としては、アルミ黍着完了後一
担大気圧に戻すと表面がわずかであるが酸化して酸化被
膜が形成される。この後、更にアルミ膜が蒸着されてい
ると、2つのアルミ膜の間の接着力が弱く、はくりを起
こすものと考えられる。本発明はこの様な欠点を除去し
、高圧印加に対して安定な再蒸着法を提供するにある。
以下本発明を図面に基づき説明する。
蒸着装層はヒ−夕−1の上方に再蒸着用べレットホルダ
ー2を設置してある。
ー2を設置してある。
このホルター2は通常は蒸着に支障のない位置まで引き
込んであり、装着外部から回転導入端子3より与えられ
る回転により前進し、ヒーター1の真上に達した時回転
し、再蒸着用べレット4を落下させる構成となっている
。なお5は蒸着されるパネル、6は排気ポンプである。
上記蒸着装薄を用い、通常のアルミ蒸着を行いうず電流
等によりパネル5の外面よりアルミ膜厚を測定し、所定
の膜厚が出ないものが発生した場合、その個所のヒータ
ー1に真空を保つたまま再蒸着べレット4を装置し、再
度蒸着を行い、然る後真空をリークさせる。
込んであり、装着外部から回転導入端子3より与えられ
る回転により前進し、ヒーター1の真上に達した時回転
し、再蒸着用べレット4を落下させる構成となっている
。なお5は蒸着されるパネル、6は排気ポンプである。
上記蒸着装薄を用い、通常のアルミ蒸着を行いうず電流
等によりパネル5の外面よりアルミ膜厚を測定し、所定
の膜厚が出ないものが発生した場合、その個所のヒータ
ー1に真空を保つたまま再蒸着べレット4を装置し、再
度蒸着を行い、然る後真空をリークさせる。
この様に真空を保つたまま再蒸着を行うもので、アルミ
膜は再蒸着を行わないものと何等変りないものが得られ
、高圧印加工程ではくりする事がない。
膜は再蒸着を行わないものと何等変りないものが得られ
、高圧印加工程ではくりする事がない。
そのため高圧に対する機械的強度を損う事なく再蒸着を
行い得、蒸着の歩蟹を向上させる事ができる。
行い得、蒸着の歩蟹を向上させる事ができる。
図は本発明の方法を説明するための概略断面図である。
Claims (1)
- 1 パネルのフエース内面に形成されたけい光膜に真空
雰囲気中でアルミニウムを蒸着する工程を持つカラー受
像管の製造方法において、真空雰囲気中でアルミニウム
を前記けい光膜に蒸着する工程と、真空雰囲気を保持し
たままで前記蒸着されたアルミニウム膜厚をパネルの外
側より測定する工程と、真空雰囲気を保持したままで予
め真空系内に配置された予備蒸着機能を動作させて前記
アルミニウムが蒸着されたけい光膜上に更に第2回目の
アルミニウムを蒸着する工程とを具備することを特徴と
するカラー受像管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7191775A JPS6022464B2 (ja) | 1975-06-16 | 1975-06-16 | カラ−受像管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7191775A JPS6022464B2 (ja) | 1975-06-16 | 1975-06-16 | カラ−受像管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51148353A JPS51148353A (en) | 1976-12-20 |
| JPS6022464B2 true JPS6022464B2 (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=13474356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7191775A Expired JPS6022464B2 (ja) | 1975-06-16 | 1975-06-16 | カラ−受像管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022464B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448165U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-23 |
-
1975
- 1975-06-16 JP JP7191775A patent/JPS6022464B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448165U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51148353A (en) | 1976-12-20 |
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