JPS60224683A - コマン酸の製造法 - Google Patents
コマン酸の製造法Info
- Publication number
- JPS60224683A JPS60224683A JP8246084A JP8246084A JPS60224683A JP S60224683 A JPS60224683 A JP S60224683A JP 8246084 A JP8246084 A JP 8246084A JP 8246084 A JP8246084 A JP 8246084A JP S60224683 A JPS60224683 A JP S60224683A
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- JP
- Japan
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- formula
- compound
- acid
- anomer
- tetra
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
で示される、]、 2.3,4−テトラ−O−アセチル
−β−D−グルクロノ酸を無水酢酸中、トリエチルアミ
ン、ピリジン等の塩基化合物の共存下に加熱する事を特
徴とする+1.11 )式の化合物の製造方法に関して
は、既に特許全出願しているが、更に、当該化合物の製
造方法に関して詳JK検討した結果、さらに有利な方法
を見出すに到った。
−β−D−グルクロノ酸を無水酢酸中、トリエチルアミ
ン、ピリジン等の塩基化合物の共存下に加熱する事を特
徴とする+1.11 )式の化合物の製造方法に関して
は、既に特許全出願しているが、更に、当該化合物の製
造方法に関して詳JK検討した結果、さらに有利な方法
を見出すに到った。
1、2.3.4−テトラ−0−アセチル−D−グルクロ
ン酸のα−アノマー及びβ−アノマーの合成法として、
E、M、Fry [J 、 Amer、 Chem、
Soc、、 ユ」。
ン酸のα−アノマー及びβ−アノマーの合成法として、
E、M、Fry [J 、 Amer、 Chem、
Soc、、 ユ」。
3915(1955)、〕[よる方法が知られている。
すなわち、D−グルフッラクト/を一旦り−グルクロン
酸ナトリウムとした後、無水酢酸−p−1ルエンスルホ
ン酸系でアセチル化したものをピリジニウム塩とし、こ
のピリジニウム塩のα−アノマーがエーテルに溶解し易
く、かつβ−1ツマ−はエーテルに溶解し難い事を利用
してα−アノマーとβ−アノマーとに分別し、さら忙塩
慮を使ってそれぞれの遊雇のカルボン酸の形にする方法
である。
酸ナトリウムとした後、無水酢酸−p−1ルエンスルホ
ン酸系でアセチル化したものをピリジニウム塩とし、こ
のピリジニウム塩のα−アノマーがエーテルに溶解し易
く、かつβ−1ツマ−はエーテルに溶解し難い事を利用
してα−アノマーとβ−アノマーとに分別し、さら忙塩
慮を使ってそれぞれの遊雇のカルボン酸の形にする方法
である。
このよう[、l、2,3.4−テトラ−0−アセチル−
D−グルクロン酸のα−アノマーとβ ゛7ノマーの混
合物を−Hピリジニウム塩にし、エーテルへの溶解度の
差を利用してそれぞれのアノマーに分別する方法は、他
の系でのアセチル化によって得られる]、 2.3.4
−テトラ−0−アセチル−色−グルクロン酸のアノマー
混合物の分別においても利用する事が出来る。従って、
当該の分別法忙依って得られる(1)式で示される1、
2.3.4−テトラ−O−7セf ルーβ−D−グル
クロン酸ピリジニウム塩を塩酸で処理して(fV)式の
化合物圧する事無く直接出発物質として無水酢酸−塩基
系で処理しくm)式の化合物に変換する本発明の方法は
、 (+V)式の化合物を出発物質とする方法と比較し
て更に実用性の高い方法と言える。
D−グルクロン酸のα−アノマーとβ ゛7ノマーの混
合物を−Hピリジニウム塩にし、エーテルへの溶解度の
差を利用してそれぞれのアノマーに分別する方法は、他
の系でのアセチル化によって得られる]、 2.3.4
−テトラ−0−アセチル−色−グルクロン酸のアノマー
混合物の分別においても利用する事が出来る。従って、
当該の分別法忙依って得られる(1)式で示される1、
2.3.4−テトラ−O−7セf ルーβ−D−グル
クロン酸ピリジニウム塩を塩酸で処理して(fV)式の
化合物圧する事無く直接出発物質として無水酢酸−塩基
系で処理しくm)式の化合物に変換する本発明の方法は
、 (+V)式の化合物を出発物質とする方法と比較し
て更に実用性の高い方法と言える。
反応は無水酢酸中塩基の共存下K (1)式の化合物を
加熱する事に依って行う。
加熱する事に依って行う。
本発明の方法に使用される塩基化合物としては、ピリジ
ン、トリエチルアミン等の有機塩基化合物を用いる事が
出来るが、トリエチルアミンの使用は好ましい結果を与
える。
ン、トリエチルアミン等の有機塩基化合物を用いる事が
出来るが、トリエチルアミンの使用は好ましい結果を与
える。
上記(1)式の化合物に対して用いる塩基化合物の割合
は2(I)モル以上であれば峙に制限はない。
は2(I)モル以上であれば峙に制限はない。
反応は無水酢酸中で行なうが、無水酢酸中に酢酸が共存
していてもさしつかえない。
していてもさしつかえない。
反応温匿は50〜110℃が過当であり、反応時間は5
〜25時間が好ましく、用いる塩基化合物の塩基性の強
さとの組合せで適当な反応温度と反応時間を選ぶ廖が出
来る。
〜25時間が好ましく、用いる塩基化合物の塩基性の強
さとの組合せで適当な反応温度と反応時間を選ぶ廖が出
来る。
なお、生成物は用いた塩基化合物との塩の形で生成する
のでイオン交換が必要であり、酸性イオン交換樹脂、例
えばDOWEX50Wχ2を用いてイオン交換する事に
依って([)式の化合物の結晶を得る事が出来る。
のでイオン交換が必要であり、酸性イオン交換樹脂、例
えばDOWEX50Wχ2を用いてイオン交換する事に
依って([)式の化合物の結晶を得る事が出来る。
又、式(n)で示される1、 2.3.4−テトラ−〇
=アセチルーD−グルクロン酸のα−アノマーとβ−ア
ノマーの混合物(α−アノマーと、β−アノマーの比率
はアセチル化反応の系忙依り異なる。)を上記の場合と
同様に処理した場合には、目的物である(l■)式の化
合物と同時にα−1ノ・q−+C由来する、式 OAc で示される1、2.3−)シー0−アセチル−4,5−
不飽和−4−デオキシ−α−D−グルクーンばを副生す
るが、(可成で示されるコマン鍍がアセト:y &CJ
l f4であるのに対して(V)式で示される不飽和1
ヒ合切はアセトン易溶である事がら容易に分離する事が
可能であり、生成した(m)式の化合物を単離するのに
何等支障とならない。従って、1,2゜3、4−テトラ
−0−アセチル−D−グルクロン酸(II)の製造に際
して、β−アノマーの含有率の比較的高い製法を用いれ
ば、α−アンマーとの混合物でも(l[I)式の化合物
の出発原料として用いる事が可能であり、収率良く目的
物(m)を得ることができる。
=アセチルーD−グルクロン酸のα−アノマーとβ−ア
ノマーの混合物(α−アノマーと、β−アノマーの比率
はアセチル化反応の系忙依り異なる。)を上記の場合と
同様に処理した場合には、目的物である(l■)式の化
合物と同時にα−1ノ・q−+C由来する、式 OAc で示される1、2.3−)シー0−アセチル−4,5−
不飽和−4−デオキシ−α−D−グルクーンばを副生す
るが、(可成で示されるコマン鍍がアセト:y &CJ
l f4であるのに対して(V)式で示される不飽和1
ヒ合切はアセトン易溶である事がら容易に分離する事が
可能であり、生成した(m)式の化合物を単離するのに
何等支障とならない。従って、1,2゜3、4−テトラ
−0−アセチル−D−グルクロン酸(II)の製造に際
して、β−アノマーの含有率の比較的高い製法を用いれ
ば、α−アンマーとの混合物でも(l[I)式の化合物
の出発原料として用いる事が可能であり、収率良く目的
物(m)を得ることができる。
次に実施例を挙げて本発明の方法を更に具体的に説明す
るが、本発明はこれに依って何等限定されるものではな
い。
るが、本発明はこれに依って何等限定されるものではな
い。
実A例1
(1)式の化合物1222を15affの無水酢酸と3
dのトリエチルアミノに溶解し、100℃で5時間、攪
拌しながら反応させろう 反応終了後、得られた一辰を減圧下に一縮し、残渣を水
で抽出する。抽出液を適tVc−縮した後、酸性イオン
交換樹脂(DOWEX50WX2)のカラムで処理し、
流出猷の酸性部分を分取して減圧下に実施例2 (II)式の化合物(ex :/?=l : 6)3.
73Fを3゜dの無水酢酸と6dのトリエチルアミンに
溶解し、100℃で5時間攪拌しながら反応させる。
dのトリエチルアミノに溶解し、100℃で5時間、攪
拌しながら反応させろう 反応終了後、得られた一辰を減圧下に一縮し、残渣を水
で抽出する。抽出液を適tVc−縮した後、酸性イオン
交換樹脂(DOWEX50WX2)のカラムで処理し、
流出猷の酸性部分を分取して減圧下に実施例2 (II)式の化合物(ex :/?=l : 6)3.
73Fを3゜dの無水酢酸と6dのトリエチルアミンに
溶解し、100℃で5時間攪拌しながら反応させる。
反応終了後、得られた溶液を減圧下に#縮し、残渣を3
0gtの水で抽出する、抽出液を適量に#縮した後、酸
性イオン交換樹脂(DOWFX50Wχ2)のカラムで
処理し、流出液の酸性部分を分取して減圧下に濃縮乾固
する。残渣にアセトンを加え、不溶部分をe取後乾燥し
、(III)式の化合物1.28F特許出願人 財団法
人 野口研究所
0gtの水で抽出する、抽出液を適量に#縮した後、酸
性イオン交換樹脂(DOWFX50Wχ2)のカラムで
処理し、流出液の酸性部分を分取して減圧下に濃縮乾固
する。残渣にアセトンを加え、不溶部分をe取後乾燥し
、(III)式の化合物1.28F特許出願人 財団法
人 野口研究所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 で示される1、 2.3.4−テトラ−0−アセチル−
β−D−グルクロ/酸ビリンニウム塩又は、式で示され
るl、 2.3.4−テトラ−)−アセチル−D−グル
クロン酸のα−アノマーとβ−アノマーの混合物を、無
水酢酸中塩基化合物の共存下反応させる事を特徴とする
、式 で示されるコマン酸の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246084A JPS60224683A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | コマン酸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246084A JPS60224683A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | コマン酸の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60224683A true JPS60224683A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=13775117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8246084A Pending JPS60224683A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | コマン酸の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60224683A (ja) |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP8246084A patent/JPS60224683A/ja active Pending
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