JPS60225754A - 複合延伸フイルムおよびその製造方法 - Google Patents
複合延伸フイルムおよびその製造方法Info
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- JPS60225754A JPS60225754A JP59084267A JP8426784A JPS60225754A JP S60225754 A JPS60225754 A JP S60225754A JP 59084267 A JP59084267 A JP 59084267A JP 8426784 A JP8426784 A JP 8426784A JP S60225754 A JPS60225754 A JP S60225754A
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- Japan
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- stretching
- polyamide
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は強度と酸素および水蒸気バリヤー性の優れた複
合延伸フィルムとその製造方法に関するものである。
合延伸フィルムとその製造方法に関するものである。
一般に食品包装用フィルムにめられる要求品質のうちで
強度、特に屈曲強度は極めて重要なものであるが他の品
質1例えば透明性、耐熱性9寸法安定性等基本的条件を
満たしてかつ屈曲強度も優れたフィルムは少ない。ポリ
アミトニ軸延伸フィルムはこれらの条件を満足する数少
ないフィルムとして食品包装用途に広く使用されている
。
強度、特に屈曲強度は極めて重要なものであるが他の品
質1例えば透明性、耐熱性9寸法安定性等基本的条件を
満たしてかつ屈曲強度も優れたフィルムは少ない。ポリ
アミトニ軸延伸フィルムはこれらの条件を満足する数少
ないフィルムとして食品包装用途に広く使用されている
。
次にフィルムに酸素ガスおよび水蒸気のバリヤー性があ
ればそのフィルムが食品包装に使われた場合9食品の保
存期間を長くする効果があり高級な包装用フィルムとし
て有用なものになる。エチレン−酢酸ビニル共重合体ケ
ン化物(以下EVO11と略す)フィルムはバリヤー性
の優れたフィルムであり、高級な食品包装用フィルJ・
となる素材であるが、無配向のものでも配向されたフィ
ルムでも屈曲強度が弱いという欠点がある。特にバリヤ
ー性能を高めるために[1VOIl中のエチレン成分を
少なくしたものでこの傾向は強くなイ〕。又エチレン成
分が少なくなると乾燥状態におLJるバリヤー性能ば良
好なものになるが、iJ湿性が低下し高湿度条件下のバ
リヤー性能は急速に低下する。
ればそのフィルムが食品包装に使われた場合9食品の保
存期間を長くする効果があり高級な包装用フィルムとし
て有用なものになる。エチレン−酢酸ビニル共重合体ケ
ン化物(以下EVO11と略す)フィルムはバリヤー性
の優れたフィルムであり、高級な食品包装用フィルJ・
となる素材であるが、無配向のものでも配向されたフィ
ルムでも屈曲強度が弱いという欠点がある。特にバリヤ
ー性能を高めるために[1VOIl中のエチレン成分を
少なくしたものでこの傾向は強くなイ〕。又エチレン成
分が少なくなると乾燥状態におLJるバリヤー性能ば良
好なものになるが、iJ湿性が低下し高湿度条件下のバ
リヤー性能は急速に低下する。
本発明者等はポリアミドフィルムとEV(+11フイル
ムの資質を有効に生かす方法について研究した結果本発
明に到達した。すなわちポリアミドフィルムとEVOI
+フィルムを積層してIj V OI+フィルムの強度
的欠陥をカハーシ、さらにE V OI+フィルムの表
面に防湿性能の優れたポリ塩化ビニリデン(以下PVD
Cと略す)層を設けて[VOI+フィルムの高湿度下で
のバリヤー性低下を防ぎ9次にこれらの積層フィルムを
二軸配向するごとによりそれぞれのポリマーの掲つ資質
を最大限に生かしたフィルムである。
ムの資質を有効に生かす方法について研究した結果本発
明に到達した。すなわちポリアミドフィルムとEVOI
+フィルムを積層してIj V OI+フィルムの強度
的欠陥をカハーシ、さらにE V OI+フィルムの表
面に防湿性能の優れたポリ塩化ビニリデン(以下PVD
Cと略す)層を設けて[VOI+フィルムの高湿度下で
のバリヤー性低下を防ぎ9次にこれらの積層フィルムを
二軸配向するごとによりそれぞれのポリマーの掲つ資質
を最大限に生かしたフィルムである。
二軸配向することによりポリアミドフィルムの強度、
EVO11フィルムの強度、透明性、バリヤー性が向上
するのみならず驚くべきことにpvocJjiのバリヤ
ー性とIEVOII/ PVDCJW間の接着強度も大
巾に改良される。
EVO11フィルムの強度、透明性、バリヤー性が向上
するのみならず驚くべきことにpvocJjiのバリヤ
ー性とIEVOII/ PVDCJW間の接着強度も大
巾に改良される。
本発明構成の複合延伸フィルムにおけるポリアミドフィ
ルムの機能は製品フィルムの品質すなわち包装用フィル
ムの具備すべき実用強度、たとえば屈曲強度、ピン水
ル強度、落袋強度を高めるのめならず複合延伸フィルン
、を製造する過程、ずなわら二軸延伸性を改良するとい
う効果もある。
ルムの機能は製品フィルムの品質すなわち包装用フィル
ムの具備すべき実用強度、たとえば屈曲強度、ピン水
ル強度、落袋強度を高めるのめならず複合延伸フィルン
、を製造する過程、ずなわら二軸延伸性を改良するとい
う効果もある。
l!VOI+フィルム特にエチレン量の少ないE V
011フイルムの延伸性は必ずしも良好でなく、単体フ
ィルムの延伸においては不拘・延伸、延伸時の破断など
が起こりやすく延伸倍率、延伸温度、延伸速度などに多
くの制約が生ずるのであるが、ポリアミドフィルムと積
層して延伸する場合はポリアミドフィルムが延伸変形過
程のキャリヤ となり、延伸過程の全範囲で縦および横
方向の延伸倍率を主としてコントロールするため、ポリ
アミドフィルムに積層されたEVO11フィルムも広い
条件範囲で均一に延伸される。
011フイルムの延伸性は必ずしも良好でなく、単体フ
ィルムの延伸においては不拘・延伸、延伸時の破断など
が起こりやすく延伸倍率、延伸温度、延伸速度などに多
くの制約が生ずるのであるが、ポリアミドフィルムと積
層して延伸する場合はポリアミドフィルムが延伸変形過
程のキャリヤ となり、延伸過程の全範囲で縦および横
方向の延伸倍率を主としてコントロールするため、ポリ
アミドフィルムに積層されたEVO11フィルムも広い
条件範囲で均一に延伸される。
本発明構成のIE V O11フイルムは品質上でガス
バリヤ 性を受け持つのみならず、その比較的高いヤン
グ率の効果でポリアミドフィルムの低ヤング率をカバー
し、複合延伸フィルムの腰を強くし後加工工程での作業
性を高める。たとえばナイロン6のユニ軸延伸フィルム
は作業性の点から1571以上の厚さのものが望まれる
が1本発明の複合フィルン、ではポリマ 7厚み構成を
うまく設計すれば厚さ12μで十分な作業性が得られる
ことがある。
バリヤ 性を受け持つのみならず、その比較的高いヤン
グ率の効果でポリアミドフィルムの低ヤング率をカバー
し、複合延伸フィルムの腰を強くし後加工工程での作業
性を高める。たとえばナイロン6のユニ軸延伸フィルム
は作業性の点から1571以上の厚さのものが望まれる
が1本発明の複合フィルン、ではポリマ 7厚み構成を
うまく設計すれば厚さ12μで十分な作業性が得られる
ことがある。
本発明の構成要素であるポリアミl−フィルムとはナイ
ロン6、ナイロン66、す・イロン12などの線状ポリ
アミ+およびこれらを成分とした共重合物。
ロン6、ナイロン66、す・イロン12などの線状ポリ
アミ+およびこれらを成分とした共重合物。
混合物等であり、さらにこれらに滑剤、帯電防止剤等の
添加剤を加えたものを含む。E V OHとはエチレン
含有率が15〜59モル%でケン化度98%以上のもの
である。エチレン含有率が低いものほど品質上からはバ
リヤー性、耐熱性の優れた複合延伸フィルムが得られる
が、/8融押出時のフィッシュアイ防止、二軸延伸の操
業性等は難しくなる。
添加剤を加えたものを含む。E V OHとはエチレン
含有率が15〜59モル%でケン化度98%以上のもの
である。エチレン含有率が低いものほど品質上からはバ
リヤー性、耐熱性の優れた複合延伸フィルムが得られる
が、/8融押出時のフィッシュアイ防止、二軸延伸の操
業性等は難しくなる。
pvocとはポリ塩化ビニリデンの基本的性能を変えな
い範囲で塩化ビニル、アクリロニトリル、アクリル酸エ
ステル等が共重合されたものであり。
い範囲で塩化ビニル、アクリロニトリル、アクリル酸エ
ステル等が共重合されたものであり。
これらのPVDCは水性ラテ・7クス、溶媒溶液として
IEVOI+フィルム面に塗布される。ポリ塩化ビニリ
デン成分が多いはと防湿性能は優れるがラテフクス。
IEVOI+フィルム面に塗布される。ポリ塩化ビニリ
デン成分が多いはと防湿性能は優れるがラテフクス。
/8液のボットラ・イフが短くなりすぎたり均一・塗布
性が低下する。
性が低下する。
本発明複合フィルム中でPVDC層は延伸後で0.5〜
2μが好適であり、またポリアミ1°層とpvonW4
の厚さ比率ば3ニア〜7:3の範囲゛ζ用途上の目的に
応して最適の構成比率庖決定する。また複合延伸フィル
ムの全厚は12〜30μの範囲で本発明の効果が最も顕
著に発現する。
2μが好適であり、またポリアミ1°層とpvonW4
の厚さ比率ば3ニア〜7:3の範囲゛ζ用途上の目的に
応して最適の構成比率庖決定する。また複合延伸フィル
ムの全厚は12〜30μの範囲で本発明の効果が最も顕
著に発現する。
次に本発明製造方法について説明する。
ポリアミドフィルムとIEVO11フィルムの積層は少
なくとも基本的には3台の押出機と3NTダイの組め合
わされた共押出装置を用いて行う。ここに3番目の押出
機はポリアミド層とUVoII層の間に流し込む接着性
樹脂のためのもであり、接着性樹脂としては一般的には
変性ポリオレフィン樹脂を用いるが1本発明方法では後
工程の二軸延伸で界面に剪断力が作用して接着性を阻害
することがあるため、接着性樹脂の種類と層厚みの選定
には十分な用意が必要である。接着強度が特に強く要求
される場合は架橋性接着剤を用いることが望ましい場合
もある。共押出法でポリアミ)”/[VOH積層無配向
フィルムを1Mた後ば次にこのフィルムの[1VO1+
面にllV[lに水性ラテックスまたは溶媒溶液を塗布
し多層とし少なくとも塗布面の粘着性がなくなる程度ま
で乾燥する。塗布はエア ナイフ法、グラビアロール法
、リハ=スロ ル法、ハーコ ト法等で行い乾燥はアー
ヂ式、フローティング式等の乾燥炉で行う。延伸前にp
vocを塗布する第一の目的はPVDC層も二軸配向し
てバリヤー性能を高めることであるが、それ以外の効果
としてこの方法によりアンカー処理を行うことなしにI
EVOH/ PVD(1:間の接着性が向上することが
判った。この理由は本発明者にも明らかではないが延伸
後に行う高温熱処理の効果が関係していると考えられる
。またl)V D C水性ラテックスを塗布する場合は
塗布液中の水分がE V OII中に移行しテ[1VO
1+を可塑化し、IEVOllの延伸性を高めるという
効果が認められる。I’VDCを塗布した多層構成の積
層フィルムは同時二軸法により二輪配向されるが、ここ
に延伸方法として同時二軸延伸法を選んだことが本発明
を実現した最大の要因である。フラット法の二軸延伸方
法としては二段−二軸延伸法と同時二軸延伸法があるが
二股二軸延伸〆去では本発明は実現できない。ポリアミ
ド。
なくとも基本的には3台の押出機と3NTダイの組め合
わされた共押出装置を用いて行う。ここに3番目の押出
機はポリアミド層とUVoII層の間に流し込む接着性
樹脂のためのもであり、接着性樹脂としては一般的には
変性ポリオレフィン樹脂を用いるが1本発明方法では後
工程の二軸延伸で界面に剪断力が作用して接着性を阻害
することがあるため、接着性樹脂の種類と層厚みの選定
には十分な用意が必要である。接着強度が特に強く要求
される場合は架橋性接着剤を用いることが望ましい場合
もある。共押出法でポリアミ)”/[VOH積層無配向
フィルムを1Mた後ば次にこのフィルムの[1VO1+
面にllV[lに水性ラテックスまたは溶媒溶液を塗布
し多層とし少なくとも塗布面の粘着性がなくなる程度ま
で乾燥する。塗布はエア ナイフ法、グラビアロール法
、リハ=スロ ル法、ハーコ ト法等で行い乾燥はアー
ヂ式、フローティング式等の乾燥炉で行う。延伸前にp
vocを塗布する第一の目的はPVDC層も二軸配向し
てバリヤー性能を高めることであるが、それ以外の効果
としてこの方法によりアンカー処理を行うことなしにI
EVOH/ PVD(1:間の接着性が向上することが
判った。この理由は本発明者にも明らかではないが延伸
後に行う高温熱処理の効果が関係していると考えられる
。またl)V D C水性ラテックスを塗布する場合は
塗布液中の水分がE V OII中に移行しテ[1VO
1+を可塑化し、IEVOllの延伸性を高めるという
効果が認められる。I’VDCを塗布した多層構成の積
層フィルムは同時二軸法により二輪配向されるが、ここ
に延伸方法として同時二軸延伸法を選んだことが本発明
を実現した最大の要因である。フラット法の二軸延伸方
法としては二段−二軸延伸法と同時二軸延伸法があるが
二股二軸延伸〆去では本発明は実現できない。ポリアミ
ド。
IEVOllともに結晶性が強く二段二軸延伸法を適用
すると 段目の延伸で結晶化が進め二段目の延伸性を阻
害すること、二段二軸延伸法で縦方向延伸に用いられる
熱ロ ル式延伸機てIIVDCが熱ロ ルに粘着するこ
とがその理由である。
すると 段目の延伸で結晶化が進め二段目の延伸性を阻
害すること、二段二軸延伸法で縦方向延伸に用いられる
熱ロ ル式延伸機てIIVDCが熱ロ ルに粘着するこ
とがその理由である。
同時二軸延伸機とは無配向フィルムの両端を無端リンク
チェーンにとりつけられたクリップで把持し、クリ、プ
が平行に進行する予熱ゾーンで延伸温度まで加熱され1
次の延伸ゾ ンでは相対するクリップ間距離が末広り的
に拡大することにより横方向に延伸され、同時に流れ方
向のクリップ間ピッチが漸次大きくなりクリップの進行
速度が増大することにより縦方向に延伸される。延伸シ
ンの次にはクリップが平行、 ・定速度で走行し高温の
熱風が吹きつけられる熱処理ゾーンが設けられており、
ごごで延伸フィルムの熱七ソ1が行われる。
チェーンにとりつけられたクリップで把持し、クリ、プ
が平行に進行する予熱ゾーンで延伸温度まで加熱され1
次の延伸ゾ ンでは相対するクリップ間距離が末広り的
に拡大することにより横方向に延伸され、同時に流れ方
向のクリップ間ピッチが漸次大きくなりクリップの進行
速度が増大することにより縦方向に延伸される。延伸シ
ンの次にはクリップが平行、 ・定速度で走行し高温の
熱風が吹きつけられる熱処理ゾーンが設けられており、
ごごで延伸フィルムの熱七ソ1が行われる。
本発明の場合、延伸倍率は縦方向3〜3.3倍。
横方向3〜3.5倍が適しており延伸温度は60〜15
0°Cである。熱処理温度は土として!4 V 011
の融点を考慮して決定するが同じ組成のEV叶の場合1
本発明の場合はより高融点のポリアミドで補強されてい
るため単体で延伸するよりも高温で熱処理することが可
能であり、たとえば融点185℃のU V OI+の場
合単体延伸では175℃以上では残留延伸応力が影響し
て破断することがあるがナイロン6を積層した場合は、
融点まで温度を上げても破断せず従って配向緩和が許さ
れる範囲の最高温度で熱処理することができる。
0°Cである。熱処理温度は土として!4 V 011
の融点を考慮して決定するが同じ組成のEV叶の場合1
本発明の場合はより高融点のポリアミドで補強されてい
るため単体で延伸するよりも高温で熱処理することが可
能であり、たとえば融点185℃のU V OI+の場
合単体延伸では175℃以上では残留延伸応力が影響し
て破断することがあるがナイロン6を積層した場合は、
融点まで温度を上げても破断せず従って配向緩和が許さ
れる範囲の最高温度で熱処理することができる。
又、高温熱処理工程によりポリアミ)7EVO11間の
接着強度が高められることが多く、延伸工程で発生する
界面の剪断応力によって低下した接着強度は再び回復す
る。熱処理後のフィルムは両耳部をトリミングした1!
&巻取られて製品となるが、トリミング耳部分はポリア
ミド単体あるいは少なくともポリアミド/ [!VOH
の積層物とする必要がある。
接着強度が高められることが多く、延伸工程で発生する
界面の剪断応力によって低下した接着強度は再び回復す
る。熱処理後のフィルムは両耳部をトリミングした1!
&巻取られて製品となるが、トリミング耳部分はポリア
ミド単体あるいは少なくともポリアミド/ [!VOH
の積層物とする必要がある。
PVDCmは延伸機のクリップで把持されるとクリップ
にイ」着堆積して延伸切断の原因となるからである。共
押出ダ・イを工大してポリアミド層より狭い巾のcvo
nlWを積層すれば、l・リミング耳はポリアミド層単
体となり容易にリカイクル可能となる。
にイ」着堆積して延伸切断の原因となるからである。共
押出ダ・イを工大してポリアミド層より狭い巾のcvo
nlWを積層すれば、l・リミング耳はポリアミド層単
体となり容易にリカイクル可能となる。
二軸延伸した積層フィルムは必要に応じてコロナ処理、
エ リンク等の後処理をされる。かくして得られた複合
延伸フィルムは印刷、さらにシーラン[−とラミネ l
・するなどして包装材料となる。
エ リンク等の後処理をされる。かくして得られた複合
延伸フィルムは印刷、さらにシーラン[−とラミネ l
・するなどして包装材料となる。
本発明は少なくともポリアミl−’ / IEVOII
/ PVDCの二層構成部分を含む複合延伸フィルムに
関するものであり、この二層部分にさらに他の層を重ね
たフィルムも本発明に包括される。例えば[ν011面
のみならずポリアミド面にもpvoc[を設けた複合フ
ィルムであり、この場合得られたフィルムの酸素および
水蒸気バリヤー性はさらに改良される。
/ PVDCの二層構成部分を含む複合延伸フィルムに
関するものであり、この二層部分にさらに他の層を重ね
たフィルムも本発明に包括される。例えば[ν011面
のみならずポリアミド面にもpvoc[を設けた複合フ
ィルムであり、この場合得られたフィルムの酸素および
水蒸気バリヤー性はさらに改良される。
本発明はポリアミド、IEVOII、 PVDCという
それぞれ特長のある素材を巧みに組み合わせて、又製造
方法としてはインラインコート法と同時二軸延伸法の可
能性を最大限に生かすことにより達成されたものであり
、これにより理想的な包装用フィルムが生み出されその
工業的価値は大きい。
それぞれ特長のある素材を巧みに組み合わせて、又製造
方法としてはインラインコート法と同時二軸延伸法の可
能性を最大限に生かすことにより達成されたものであり
、これにより理想的な包装用フィルムが生み出されその
工業的価値は大きい。
次に実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例および比較例
す・イロン6、エチレン含量30モル%のIEVOI+
、カルボン酸変性ポリオレフィン系接着剤を3台の押出
機で溶融し、マルチマニホールド型3層ダ・イて押出し
、冷却ロールで急冷する方法で厚み構成の異なる3種類
の無配向積層フィルムを得た。得られたフィルムのIE
VO11面に塩化ヒニリデン成分を92重量%含むpv
oc水性ラテックスを塗布した後、同時二軸延伸機に繰
込み縦方向3.0倍、横方向3.3倍に同時二軸延伸し
て3種類の複合延伸フィルムを得た。1Mられたフィル
ムの厚み構成(接着層の厚みは0.5〜1μ)と物性値
をナイロン6およびEVOII単体の二軸延伸フィルム
のものと比較して表に示す。
、カルボン酸変性ポリオレフィン系接着剤を3台の押出
機で溶融し、マルチマニホールド型3層ダ・イて押出し
、冷却ロールで急冷する方法で厚み構成の異なる3種類
の無配向積層フィルムを得た。得られたフィルムのIE
VO11面に塩化ヒニリデン成分を92重量%含むpv
oc水性ラテックスを塗布した後、同時二軸延伸機に繰
込み縦方向3.0倍、横方向3.3倍に同時二軸延伸し
て3種類の複合延伸フィルムを得た。1Mられたフィル
ムの厚み構成(接着層の厚みは0.5〜1μ)と物性値
をナイロン6およびEVOII単体の二軸延伸フィルム
のものと比較して表に示す。
表より明らかな如く本発明フィルムばEVOI(フィル
ムの酸素ガスバリヤ−性を失うことなく耐屈曲性が改良
されており、又配向したPVDCNの防湿効果て高湿度
条件下においてもIEVOI+フィルムのバリヤー性低
下は少ない。
ムの酸素ガスバリヤ−性を失うことなく耐屈曲性が改良
されており、又配向したPVDCNの防湿効果て高湿度
条件下においてもIEVOI+フィルムのバリヤー性低
下は少ない。
特許出願人 ユニデカ株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくともポリアミド/エチレン・酢酸ビニル共重
合体ケン化物/ポリ塩化ビニリデンの多層で構成された
積層フィルムであって、かつ上記多層のそれぞれの層が
二輪配向されていることを特徴とする複合延伸フィルム
。 2、共押出法で積層したポリアミド/エチレン・酢酸ビ
ニル共重合体ケン化物構成の無配向積層フィルムのエチ
レン・酢酸ビニル共重合体ケン化物フィルム面にポリ塩
化ビニリデン水性ラテックス又は溶剤溶液を塗布した後
、該積層フィルムを同時二軸延伸することを特徴とする
複合延伸フィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084267A JPS60225754A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 複合延伸フイルムおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084267A JPS60225754A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 複合延伸フイルムおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225754A true JPS60225754A (ja) | 1985-11-11 |
| JPH02191B2 JPH02191B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=13825675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59084267A Granted JPS60225754A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 複合延伸フイルムおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225754A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62273850A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 | ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカツト | 保存性食品の長期貯蔵用包装材料 |
| JPS6374641A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-04-05 | ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカツト | 熱可塑性積層物 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP59084267A patent/JPS60225754A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62273850A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 | ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカツト | 保存性食品の長期貯蔵用包装材料 |
| JPS6374641A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-04-05 | ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカツト | 熱可塑性積層物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02191B2 (ja) | 1990-01-05 |
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