JPS60226867A - 1,5―ベンゾチアゼピン誘導体 - Google Patents
1,5―ベンゾチアゼピン誘導体Info
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- JPS60226867A JPS60226867A JP60073357A JP7335785A JPS60226867A JP S60226867 A JPS60226867 A JP S60226867A JP 60073357 A JP60073357 A JP 60073357A JP 7335785 A JP7335785 A JP 7335785A JP S60226867 A JPS60226867 A JP S60226867A
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は医薬として有用な・1,5−ベンゾチアゼピン
誘導体及びその製法に関する。
誘導体及びその製法に関する。
(従来技術)
血栓形成の主要原因は、血液成分、とりわけ血小板、血
液凝固因子等と血管壁との相互作用であるとされている
。例えば、血管壁に損傷が生じた場合、血流中の血小板
がコラーゲン等の露出した血管の内皮上組織で凝集する
。この凝集塊から血小板を凝集させる物質が放出され、
血小板の凝集塊の成長が促進される。さらに、このよう
にして形成される凝集塊はフィブリンによって安定化し
。
液凝固因子等と血管壁との相互作用であるとされている
。例えば、血管壁に損傷が生じた場合、血流中の血小板
がコラーゲン等の露出した血管の内皮上組織で凝集する
。この凝集塊から血小板を凝集させる物質が放出され、
血小板の凝集塊の成長が促進される。さらに、このよう
にして形成される凝集塊はフィブリンによって安定化し
。
血栓が形成されるに至る。このため血栓形成を抑制する
薬剤の1つとして、上記血栓形成過程における血小板の
凝集を抑制する薬剤かもとめられており、現在までにア
スピリン等が血小板凝集抑制剤として用いられている。
薬剤の1つとして、上記血栓形成過程における血小板の
凝集を抑制する薬剤かもとめられており、現在までにア
スピリン等が血小板凝集抑制剤として用いられている。
また、米国特許第3,562,257号には2−(4−
メトキシフェニル)−3−ヒドロキシ(又はアセトキシ
)−5−(2−(ジメチルアミノ)エチル〕−7−クロ
ロー2,3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4
(5H)−オンの如き7−りコロ−1,5−ベンゾチア
ゼピン誘導体を含む種々のベンゾチアゼピン誘導体が開
示されており、またこれらベンゾチアゼピン誘導体が抗
抑うつ作用。
メトキシフェニル)−3−ヒドロキシ(又はアセトキシ
)−5−(2−(ジメチルアミノ)エチル〕−7−クロ
ロー2,3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4
(5H)−オンの如き7−りコロ−1,5−ベンゾチア
ゼピン誘導体を含む種々のベンゾチアゼピン誘導体が開
示されており、またこれらベンゾチアゼピン誘導体が抗
抑うつ作用。
精神安定作用及び/又は冠血管拡張作用を有することが
示されている。
示されている。
(発明の目的)
本発明の1つの目的は新規1,5−ベンゾチアゼピン誘
導体及びその合成中間体を提供することにあり、他の目
的は該1,5一ヘンゾチアゼビン誘導体の製法を提供す
ることにある。
導体及びその合成中間体を提供することにあり、他の目
的は該1,5一ヘンゾチアゼビン誘導体の製法を提供す
ることにある。
(発明の構成及び効果)
本発明の目的化合物は次の一般式で示される1゜5−ベ
ンゾチアゼピン誘導体又はその塩である。
ンゾチアゼピン誘導体又はその塩である。
H
(但し R1は低級アルキルを表し R2は水素原子又
は低級アルカノイルを表し R3は低級アルキルを表す
。) 本発明の化合物(1)又はその塩は優れた血小板凝集抑
制作用を有している。例えば、ヒト血小板のコラーゲン
誘起凝集に対する抑制作用を1nvitroで調べたと
ころ1本発明の化合物である(±)−シス−2−(4−
メチルフェニル)−3−ヒドロキシ−5−(2−(N−
メチルアミノ)エチル)−2,3−ジヒドロ−1,5−
ベンゾチアゼピン−4(5H)−オン・臭化水素酸塩の
I’Cs。
は低級アルカノイルを表し R3は低級アルキルを表す
。) 本発明の化合物(1)又はその塩は優れた血小板凝集抑
制作用を有している。例えば、ヒト血小板のコラーゲン
誘起凝集に対する抑制作用を1nvitroで調べたと
ころ1本発明の化合物である(±)−シス−2−(4−
メチルフェニル)−3−ヒドロキシ−5−(2−(N−
メチルアミノ)エチル)−2,3−ジヒドロ−1,5−
ベンゾチアゼピン−4(5H)−オン・臭化水素酸塩の
I’Cs。
(コラーゲンで誘起される血小板の凝集を50%抑制す
るのに要する濃度)は0.3μs/−であった。因みに
、同種の作用を有することがしられているアスピリン(
化学名ニアセチルサリチル酸)のIC5oは約20μ3
/−であった。
るのに要する濃度)は0.3μs/−であった。因みに
、同種の作用を有することがしられているアスピリン(
化学名ニアセチルサリチル酸)のIC5oは約20μ3
/−であった。
この様に9本発明の化合物(1)は優れた血小板凝集抑
制作用を有するため2例えば脳梗塞、脳血栓症、一過性
脳虚血、心筋梗塞、冠動脈血栓症。
制作用を有するため2例えば脳梗塞、脳血栓症、一過性
脳虚血、心筋梗塞、冠動脈血栓症。
肺動脈塞栓症、血栓脈管炎などの血栓症、塞栓症等の疾
患に対する治療、緩和及び予防に用いることができる。
患に対する治療、緩和及び予防に用いることができる。
本発明の化合物としては一般式(1)においてR1がメ
チル、エチル、プロピル、ブチルの如き低級アルキルで
あり RZが水素原子又はアセチル。
チル、エチル、プロピル、ブチルの如き低級アルキルで
あり RZが水素原子又はアセチル。
プロピオニル、ブチリルの如き低級アルカノイルであり
、R3がメチル、エチル、プロピル、ブチルの如き低級
アルキルであるものを挙げることができ、より好ましい
化合物としては、一般式(I)においてR1がメチルで
あり R2が水素原子又はアセチルであり h3がメチ
ルである化合物を挙げることができる。
、R3がメチル、エチル、プロピル、ブチルの如き低級
アルキルであるものを挙げることができ、より好ましい
化合物としては、一般式(I)においてR1がメチルで
あり R2が水素原子又はアセチルであり h3がメチ
ルである化合物を挙げることができる。
本発明の化合物(1)は1,5−ベンゾチアゼピン骨格
の2位及び3位に2個の不斉炭素原子を有するため、2
種の立体異性体(即ち、シス及びトランス異性体)もし
くは4種の光学異性体〔即ち。
の2位及び3位に2個の不斉炭素原子を有するため、2
種の立体異性体(即ち、シス及びトランス異性体)もし
くは4種の光学異性体〔即ち。
(+)−シス、(−)−シス、(+)−)ランス及び(
−)−1−ランス異性体〕が存在するが1本発明におい
てはこれら異性体もしくはそれらの混合物をも包含する
ものである。しかしながら医薬用途に供する化合物とし
ては、これら化合物のうちシス異性体が好ましい。
−)−1−ランス異性体〕が存在するが1本発明におい
てはこれら異性体もしくはそれらの混合物をも包含する
ものである。しかしながら医薬用途に供する化合物とし
ては、これら化合物のうちシス異性体が好ましい。
本発明によれば化合物(I)は一般式
(但し llI及びR2は前記と同一意味を有する。)
で示される化合物又はその塩と一般式 (但し、Qは水素原子又は保護基を表し、Xはハロゲン
原子を表し R3は前記と同一意味を有する。)で示さ
れる化合物又はその塩を反応させて一般式(但し 17
+、 lhZ、 R3及びQは前記と同一意味を有する
。) で示される化合物を製し、置換基Qが保護基である場合
には、該化合物(IV)より保護基を除去することによ
り製することができる。
で示される化合物又はその塩と一般式 (但し、Qは水素原子又は保護基を表し、Xはハロゲン
原子を表し R3は前記と同一意味を有する。)で示さ
れる化合物又はその塩を反応させて一般式(但し 17
+、 lhZ、 R3及びQは前記と同一意味を有する
。) で示される化合物を製し、置換基Qが保護基である場合
には、該化合物(IV)より保護基を除去することによ
り製することができる。
また、化合物(1)のうち RZが低級アルカノイルで
ある化合物、即ち一般式 (但し R4は低級アルカノイルを表し R1及びR3
は前記と同一意味を有する。) で示される化合物は一般式 (但し R1,R3及びQは前記と同一意味を有する。
ある化合物、即ち一般式 (但し R4は低級アルカノイルを表し R1及びR3
は前記と同一意味を有する。) で示される化合物は一般式 (但し R1,R3及びQは前記と同一意味を有する。
)で示される化合物又はその塩と一般式
%式%()
(但し R4は前記と同一意味を有する。)で示される
化合物又はその反応性誘導体とを反応させて一般式 (但し pl、 R3,R4及びQは前記と同一意味を
有する。) で示される化合物を製し、置換基Qが保護基である場合
には+ 8tj化合物(IV−a)より保護基を除去す
ることにより製することができる。
化合物又はその反応性誘導体とを反応させて一般式 (但し pl、 R3,R4及びQは前記と同一意味を
有する。) で示される化合物を製し、置換基Qが保護基である場合
には+ 8tj化合物(IV−a)より保護基を除去す
ることにより製することができる。
更に、化合物(I)のうちR2が水素原子である化合物
、即ち一般式 (但し R1及びR3は前記と同一意味を有する。)で
示される化合物は一般式 (但し pl、 R3,R4及びQは前記と同一意味を
有する。) で示される化合物又はその塩を脱アシル化して一般式 Q (但し R1,R3及びQは前記と同一意味を有する。
、即ち一般式 (但し R1及びR3は前記と同一意味を有する。)で
示される化合物は一般式 (但し pl、 R3,R4及びQは前記と同一意味を
有する。) で示される化合物又はその塩を脱アシル化して一般式 Q (但し R1,R3及びQは前記と同一意味を有する。
)で示される化合物を製し、置換基Qが保護基である場
合には、該化合物(IV−b)より保護基を除去するこ
とにより製することができる。
合には、該化合物(IV−b)より保護基を除去するこ
とにより製することができる。
上記本発明の方法において用いられる保護基としては2
例えばヘンシルオキシカルボニル、p−メトキシベンジ
ルオキシカルボニルの如き置換又は非置換ベンジルオキ
シカルボニルi tert、−ブトキシカルボニル、β
、β、β−トリクロロエトキシカルボニル、ヨードエト
キシカルボニルの如き置換又は非置換低級アルコキシカ
ルボニル;ベンジル、p−メトキシベンジル、314−
ジメトキシベンジルの如き置換又は非置換フェニルー低
級アルキル等の慣用のアミノ基の保護基を挙げることが
できる。
例えばヘンシルオキシカルボニル、p−メトキシベンジ
ルオキシカルボニルの如き置換又は非置換ベンジルオキ
シカルボニルi tert、−ブトキシカルボニル、β
、β、β−トリクロロエトキシカルボニル、ヨードエト
キシカルボニルの如き置換又は非置換低級アルコキシカ
ルボニル;ベンジル、p−メトキシベンジル、314−
ジメトキシベンジルの如き置換又は非置換フェニルー低
級アルキル等の慣用のアミノ基の保護基を挙げることが
できる。
化合物(II)又はその塩と化合物(III)又はその
塩との縮合反応はアルカリ試薬の存在下又は非存在下、
適当な溶媒中で実施することができる。
塩との縮合反応はアルカリ試薬の存在下又は非存在下、
適当な溶媒中で実施することができる。
化合物(II)の塩としては2例えばナトリウム塩。
カリウム塩の如きアルカリ金属塩が挙げられる。
化合物(DI)の塩としては2例えば塩酸塩、臭化水素
酸塩の如き酸付加塩が挙げられる。化合物(n)を遊離
の形で使用する場合、当該縮合反応はアルカリ試薬の存
在下に実施するのが好ましい。
酸塩の如き酸付加塩が挙げられる。化合物(n)を遊離
の形で使用する場合、当該縮合反応はアルカリ試薬の存
在下に実施するのが好ましい。
アルカリ試薬としては2例えば水酸化ナトリウム。
水酸化カリウムの如き水酸化アルカリ金属;炭酸カリウ
ム、炭酸ナトリウムの如き炭酸アルカリ金属;水素化ナ
トリウムの如き水素化アルカリ金属等を好適に用いるこ
とができる。溶媒としては。
ム、炭酸ナトリウムの如き炭酸アルカリ金属;水素化ナ
トリウムの如き水素化アルカリ金属等を好適に用いるこ
とができる。溶媒としては。
例えばアセトン、酢酸エチル、ジメチルスルホキシド、
ジメチルホルムアミド及びジオキサン等を用いるのが好
ましく、該縮合反応は20〜100℃、とりわけ20〜
80℃で実施するのが好ましい。
ジメチルホルムアミド及びジオキサン等を用いるのが好
ましく、該縮合反応は20〜100℃、とりわけ20〜
80℃で実施するのが好ましい。
このようにして製される化合物(IV)において置換基
Qが保護基である場合、該保護基の除去には慣用の方法
が適用できる。例えば、保護基が置換又は非置換ヘンシ
ルオキシカルボニルである場合は、化合物(IV)を適
当な溶媒中で酸処理することにより3該保護基を除去す
ることができる。
Qが保護基である場合、該保護基の除去には慣用の方法
が適用できる。例えば、保護基が置換又は非置換ヘンシ
ルオキシカルボニルである場合は、化合物(IV)を適
当な溶媒中で酸処理することにより3該保護基を除去す
ることができる。
酸としては、臭化水素、塩化水素、トリフルオロ酢酸等
を用いるのが好ましく、溶媒としては酢酸。
を用いるのが好ましく、溶媒としては酢酸。
ベンゼン、酢酸エチル、メチレンクロリド、エチレンク
ロリド、クロロホルム、トルエン、クロロベンゼン、こ
れらの混合物等を用いることができる。当該除去反応は
θ〜40℃、とりわけ0〜25℃にて実施するのが好適
である。
ロリド、クロロホルム、トルエン、クロロベンゼン、こ
れらの混合物等を用いることができる。当該除去反応は
θ〜40℃、とりわけ0〜25℃にて実施するのが好適
である。
保護基がtert、−ブトキシカルボニルである場合は
、化合物(IV)を適当な溶媒中で酸処理することによ
り、該保護基を除去することができる。
、化合物(IV)を適当な溶媒中で酸処理することによ
り、該保護基を除去することができる。
酸としては臭化水素、塩酸、トリフルオロ酢酸。
ぎ酸等を用いるのが好ましく、溶媒としては酢酸。
水等を用いることができる。当該除去反応は一10〜5
0℃2とりわけ0〜40℃にて実施するのが好適である
。
0℃2とりわけ0〜40℃にて実施するのが好適である
。
保護基がβ、β、β〜トリクロロエトキシカルボニルで
ある場合は、化合物(IV)を酢酸中、20〜60℃に
て亜鉛処理することにより、該保護基を除去することが
でき、保護基がヨードエトキシカルボニルである場合は
、化合物(IV)をメタノール中、20〜60’Cにて
亜鉛処理することにより、該保護基を除去することがで
きる。
ある場合は、化合物(IV)を酢酸中、20〜60℃に
て亜鉛処理することにより、該保護基を除去することが
でき、保護基がヨードエトキシカルボニルである場合は
、化合物(IV)をメタノール中、20〜60’Cにて
亜鉛処理することにより、該保護基を除去することがで
きる。
さらに、保護基が置換又は非置換フェニル−低級アルキ
ルである場合は、該保護基をいったん酸処理により除去
しうる置換基(例えば、ヘンシルオキシカルボニル等)
に変換し1次いで酸処理することにより、保護基を除去
することができる。
ルである場合は、該保護基をいったん酸処理により除去
しうる置換基(例えば、ヘンシルオキシカルボニル等)
に変換し1次いで酸処理することにより、保護基を除去
することができる。
例えば、置換又は非置換フェニル−低級アルキルからベ
ンジルオキシカルボニルへの変換は、化合物(IV)
(Q−置換又は非置換フェニル−低級アルキル)とヘン
シルオキシカルボニルハライド(例えば、ベンジルオキ
シカルボニルクロリド)とを適当な溶媒中で反応させる
ことにより実施することができる。溶媒としては、ベン
ゼン、トルエン、キシレン、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン等を用いることができ、当該変換は50〜130
°C1とりわけ80〜100℃にて実施するのが好適で
ある。続くヘンシルオキシカルボニルの除去には前記該
保護基の除去法を適用できる。
ンジルオキシカルボニルへの変換は、化合物(IV)
(Q−置換又は非置換フェニル−低級アルキル)とヘン
シルオキシカルボニルハライド(例えば、ベンジルオキ
シカルボニルクロリド)とを適当な溶媒中で反応させる
ことにより実施することができる。溶媒としては、ベン
ゼン、トルエン、キシレン、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン等を用いることができ、当該変換は50〜130
°C1とりわけ80〜100℃にて実施するのが好適で
ある。続くヘンシルオキシカルボニルの除去には前記該
保護基の除去法を適用できる。
化合物(■−b)又はその塩と化合物(Vlの反応性誘
導体との反応は適当な溶媒中、脱酸剤の存在下又は非存
在下に実施することができる。化合物(IV−b)の塩
としては2例えば塩酸塩、臭化水素酸塩の如き酸付加塩
を挙げることができる。
導体との反応は適当な溶媒中、脱酸剤の存在下又は非存
在下に実施することができる。化合物(IV−b)の塩
としては2例えば塩酸塩、臭化水素酸塩の如き酸付加塩
を挙げることができる。
化合物(V)の反応性誘導体としては、無水酢酸。
無水プロピオン酸、無水酪酸の如き酸無水物;アセチル
クロリド、プロピオニルクロリド、ブチリルクロリドの
如き酸ハライド等を挙げることができる。脱酸剤として
は2例えばピリジン、トリエチルアミン、N−メチルピ
ペリジン、N−メチルモルホリン、N−メチルピロリジ
ン1 N−エチル−N、N−ジイソプロピルアミン等が
あげられる。
クロリド、プロピオニルクロリド、ブチリルクロリドの
如き酸ハライド等を挙げることができる。脱酸剤として
は2例えばピリジン、トリエチルアミン、N−メチルピ
ペリジン、N−メチルモルホリン、N−メチルピロリジ
ン1 N−エチル−N、N−ジイソプロピルアミン等が
あげられる。
溶媒としては2例えばピリジン、ジオキサン、ベンゼン
、トルエン、テトラヒドロフラン、酢酸エチル、メチレ
ンクロリド、1,2−ジクロロエタン。
、トルエン、テトラヒドロフラン、酢酸エチル、メチレ
ンクロリド、1,2−ジクロロエタン。
クロロホルム、ジメチルホルムアミド等を用いるのが好
ましい。当該反応において、化合物(V)の反応性誘導
体として過剰の無水酢酸を用いる場合、該無水酢酸が溶
媒としても作用するため他の溶媒を使用することは必ず
しも必要でない。当該反応を実施するに際し、化合物(
V)の反応性誘導体として酸無水物を用いる場合は20
〜130℃にて実施するのが好ましく1反応性誘導体と
して酸ハライドを用いる場合は20〜60℃にて実施す
るのが好適である。
ましい。当該反応において、化合物(V)の反応性誘導
体として過剰の無水酢酸を用いる場合、該無水酢酸が溶
媒としても作用するため他の溶媒を使用することは必ず
しも必要でない。当該反応を実施するに際し、化合物(
V)の反応性誘導体として酸無水物を用いる場合は20
〜130℃にて実施するのが好ましく1反応性誘導体と
して酸ハライドを用いる場合は20〜60℃にて実施す
るのが好適である。
一方、化合物(V)を遊離の形で用いる場合。
該化合物と化合物(IV−b)との縮合反応は適当な溶
媒中縮合剤の存在下に実施することができる。
媒中縮合剤の存在下に実施することができる。
縮合剤としては1例えばN、N’−ジシクロへキシルカ
ルボジイミド、N−シクロへキシル−N”−モル承りノ
カルポジイミド、N−エチル−N°−(3−ジメチルア
ミノプロピル)カルボジイミド。
ルボジイミド、N−シクロへキシル−N”−モル承りノ
カルポジイミド、N−エチル−N°−(3−ジメチルア
ミノプロピル)カルボジイミド。
ホスホラスオキシクロリド、ホスホラストリクロリド、
チオニルクロリド、オキサリルクロリド。
チオニルクロリド、オキサリルクロリド。
トリフェニルホスフィン−四塩化炭素等が挙げられる。
溶媒としては、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ヘン
ゼン、トルエン等を用いるのが好ましい。当該反応は0
〜80℃、とりわけ20〜40℃で実施するのが好適で
ある。
ゼン、トルエン等を用いるのが好ましい。当該反応は0
〜80℃、とりわけ20〜40℃で実施するのが好適で
ある。
このようにして製される化合物(IV−a)において置
換基Qが保護基である場合、該保護基の除去には前記除
去法を適用できる。
換基Qが保護基である場合、該保護基の除去には前記除
去法を適用できる。
化合物(IV−a)又はその塩の脱アシル化反応は適当
な溶媒中、化合物(IV−a)を酸又はアルカリ試薬で
処理することにより実施することができる。化合物(T
V−a)の塩としては、塩酸塩。
な溶媒中、化合物(IV−a)を酸又はアルカリ試薬で
処理することにより実施することができる。化合物(T
V−a)の塩としては、塩酸塩。
臭化水素酸塩の如き酸付加塩を挙げることができる。酸
としては1例えば塩酸又は臭化水素酸塩を用いることが
でき、アルカリ試薬としては1例えば水酸化ナトリウム
、水酸化カリウムの如き水酸化アルカリ金属、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウムの如き炭酸アルカリ金属、アンモ
ニア水等を用いることができる。溶媒としては、メタノ
ール、エタノールの如きアルカノール、水、これらの混
合物等を用いるのが好ましい。当該反応は酸を用いる場
合には0〜100℃、とりわけ20〜60°Cにて、ア
ルカリ試薬を用いる場合には0〜100℃、とりわけ1
0〜50℃にて実施するのが好適である。
としては1例えば塩酸又は臭化水素酸塩を用いることが
でき、アルカリ試薬としては1例えば水酸化ナトリウム
、水酸化カリウムの如き水酸化アルカリ金属、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウムの如き炭酸アルカリ金属、アンモ
ニア水等を用いることができる。溶媒としては、メタノ
ール、エタノールの如きアルカノール、水、これらの混
合物等を用いるのが好ましい。当該反応は酸を用いる場
合には0〜100℃、とりわけ20〜60°Cにて、ア
ルカリ試薬を用いる場合には0〜100℃、とりわけ1
0〜50℃にて実施するのが好適である。
このようにして製される化合物(IV−b)において置
換基Qが保護基である場合、該保護基の除去には前記除
去法を適用できる。
換基Qが保護基である場合、該保護基の除去には前記除
去法を適用できる。
本発明の原料化合物(II)、(TV−a)及び(IV
−b)は1.5−ベンゾチアゼピン骨格の2位及び3位
に2個の不斉炭素原子を有するため、4種の光学異性体
〔即ち、(+)−シス、 (−)−シス、(+)−トラ
ンス及び (−)−トランス異性体〕が存在するが、上
記反応は全てラセミ化を伴わずに進行するため、原料化
合物として、化合物(I[)、(IV−a)又は(1’
1−b)の光学活性体を用いることにより光学活性な化
合物(I)。
−b)は1.5−ベンゾチアゼピン骨格の2位及び3位
に2個の不斉炭素原子を有するため、4種の光学異性体
〔即ち、(+)−シス、 (−)−シス、(+)−トラ
ンス及び (−)−トランス異性体〕が存在するが、上
記反応は全てラセミ化を伴わずに進行するため、原料化
合物として、化合物(I[)、(IV−a)又は(1’
1−b)の光学活性体を用いることにより光学活性な化
合物(I)。
(I−b)又は(l−a)を得ることができる。
本発明の原料化合物のうち、化合物(IV−a)は化合
物(IV)においてR2が低級アルカノイルである場合
に該当し、化合物(TV−b)は化合物(rV)におい
てR2が水素原子である場合に該当するものであり、化
合物(If)と化合物(Iff)との反応により製する
ことができる。一方、化合物(II)はケミカル アン
ド ファーマシューティ力ル ブレチン(Chemic
al & PharmaceuticalBullet
in )第18巻 2028〜2037真(1970年
)記載の方法に準じて製することができる。
物(IV)においてR2が低級アルカノイルである場合
に該当し、化合物(TV−b)は化合物(rV)におい
てR2が水素原子である場合に該当するものであり、化
合物(If)と化合物(Iff)との反応により製する
ことができる。一方、化合物(II)はケミカル アン
ド ファーマシューティ力ル ブレチン(Chemic
al & PharmaceuticalBullet
in )第18巻 2028〜2037真(1970年
)記載の方法に準じて製することができる。
本発明の方法により製される化合物(1)は医薬として
使用する場合、遊離塩基としても、またその薬理的に許
容しうる酸付加塩としても使用することができる。薬理
的に許容しうる酸付加塩としては9例えば塩酸塩、臭化
水素酸塩、ヨウ化水素酸塩、過塩素酸塩、硫酸塩、リン
酸塩、硝酸塩の如き無機酸付加塩;シュウ酸塩、マレイ
ン酸塩。
使用する場合、遊離塩基としても、またその薬理的に許
容しうる酸付加塩としても使用することができる。薬理
的に許容しうる酸付加塩としては9例えば塩酸塩、臭化
水素酸塩、ヨウ化水素酸塩、過塩素酸塩、硫酸塩、リン
酸塩、硝酸塩の如き無機酸付加塩;シュウ酸塩、マレイ
ン酸塩。
フマル酸塩、酒石酸塩、メタンスルホン酸塩の如き有機
酸付加塩などが挙げられる。これら塩は。
酸付加塩などが挙げられる。これら塩は。
例えば化合物(1)を酸で処理することにより容易に取
得することができる。化合物(I)もしくはその薬理的
に許容しうる酸付加塩は経口的にも非経口的にも投与す
ることができる。
得することができる。化合物(I)もしくはその薬理的
に許容しうる酸付加塩は経口的にも非経口的にも投与す
ることができる。
本発明の化合物(1)もしくはその薬理的に許容しうる
酸付加塩を医薬として使用する場合、前記化合物(1)
を経口もしくは非経口投与に適した医薬賦形剤と混合し
た医薬製剤として使用することができる。このような賦
形剤としては1例えばデン粉、ラクトース、グルコース
、リン酸カリウム、とうもろこしデン粉、アラビアゴム
、ステアリン酸、その他通常の医薬賦形剤などを好適に
使用することができる。医薬製剤は錠剤、丸剤。
酸付加塩を医薬として使用する場合、前記化合物(1)
を経口もしくは非経口投与に適した医薬賦形剤と混合し
た医薬製剤として使用することができる。このような賦
形剤としては1例えばデン粉、ラクトース、グルコース
、リン酸カリウム、とうもろこしデン粉、アラビアゴム
、ステアリン酸、その他通常の医薬賦形剤などを好適に
使用することができる。医薬製剤は錠剤、丸剤。
カプセル、座剤の如き固形剤であってもよく、また溶液
、けん濁液、乳液の如き液剤であってもよい。更に、非
経口的に投与する場合は、この医薬製剤は注射剤として
使用することもできる。
、けん濁液、乳液の如き液剤であってもよい。更に、非
経口的に投与する場合は、この医薬製剤は注射剤として
使用することもできる。
本発明の化合物(1)又はその薬理的に許容しうる酸付
加塩の1日当たりの投与量は投与方法。
加塩の1日当たりの投与量は投与方法。
患者の年齢1体重、状態及び疾患の種類によっても異な
るが2通常、約0.05.〜50■/ kgが好ましく
、経口投与では約0.5〜20■/ kg 、非経口投
与(例えば、静脈内注射)では約0.05〜10■/
kgがとりわけ好ましい。
るが2通常、約0.05.〜50■/ kgが好ましく
、経口投与では約0.5〜20■/ kg 、非経口投
与(例えば、静脈内注射)では約0.05〜10■/
kgがとりわけ好ましい。
尚1本明細書中、低級アルキル及び低級アルカノイルと
はそれぞれ、炭素数1〜4のアルキル及び炭素数2〜4
のアルカノイルを表す。
はそれぞれ、炭素数1〜4のアルキル及び炭素数2〜4
のアルカノイルを表す。
以下、実施例を挙げてさらに本発明の詳細な説明する。
実施例 1
(1)(±)−シス−2−(4−メチルフェニル)−3
−ヒドロキシ−2,3−ジヒドロ−1,5−ヘンゾチア
ゼビン−4(5H)−オン0.9’[、水酸化カリウム
0.23.9及びジメチルスルホキシド15−の混合物
を50℃にて30時間攪拌する。
−ヒドロキシ−2,3−ジヒドロ−1,5−ヘンゾチア
ゼビン−4(5H)−オン0.9’[、水酸化カリウム
0.23.9及びジメチルスルホキシド15−の混合物
を50℃にて30時間攪拌する。
該混合物に2−(N−ベンジルオキシカルボニル−N−
メチルアミノ)エチルクロリド1.16#のジメチルス
ルホキシド5−溶液を加え、50℃にて3日間攪拌する
。反応後1反応液を氷水に注ぎ。
メチルアミノ)エチルクロリド1.16#のジメチルス
ルホキシド5−溶液を加え、50℃にて3日間攪拌する
。反応後1反応液を氷水に注ぎ。
酢酸エチルで抽出する。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、
乾燥後溶媒を留去する。残金をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー〔溶媒;クロロホルム−酢酸エチル(5:
1) )で精製することにより。
乾燥後溶媒を留去する。残金をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー〔溶媒;クロロホルム−酢酸エチル(5:
1) )で精製することにより。
(±)−シス−2−(4−メチルフェニル)−3−ヒド
ロキシ−5−(2−(N−ヘンシルオキシカルボニル−
N−メチルアミノ)エチル)−2,3−ジヒドロ−1,
5−ヘンゾチアゼピン−4(5H)−オン1.”181
1を油状物として得る。収率ニア3% (2)(±)−シス−2−(4−メチルフェニル)−3
−ヒドロキシ−5−(2−(N−ベンジルオキシカルボ
ニル−N−メチルアミノ)エチル〕=2.3−ジヒドロ
−1,5−ヘンゾチアゼビン−4(5H)−オン1.6
i ヘンゼン3.5話及び25%臭化水素−酢酸2.9
−の混合物を室温にて2時間攪拌する。反応後2反応液
をエーテルで希釈して析出晶をろ取し、エタノールから
再結晶することにより、 (±)−シス−2−(4−メ
チルフェニル)−3−ヒドロキシ−5−(2−(N−メ
チルアミノ)エチル)1.3−ジヒドロ−1,5−ヘン
ゾチアゼピン−4(5H)−オン・臭化水素酸塩956
mgをプリズム晶として得る。収率:67%阿、p、2
12〜213℃ 実施例 2 (1)(±)−シス−2−(4−メチルフェニル)=3
−ヒドロキシ−5−(2−(N−ベンジルオキシカルボ
ニル−N−メチルアミノ)エチル〕=2.3−ジヒドロ
−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オン1.2
i無水酢酸5ml及びピリジン1滴の混合物を100℃
に2時間加熱する。反応後1反応液より酢酸、無水酢酸
及びピリジンを留去し、さらに残香にトルエンを加えて
、溶媒を留去する操作を2度(り返すことにより、 (
±)−゛シスー2−(4−メチルフェニル)−31アセ
トキシ−5−(2−(N−ベンジルオキシカルボニル−
N−メチルアミノ)エチル)−2,3−ジヒドロ−1,
5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オン1.13を油
状物として得る。収率:85%(2)(±)−シス−2
−(4−メチルフェニル)−3−アセトキシ−5−(2
−(N−ヘンシルオキシカルボニル−N−メチルアミノ
)エチル〕−2,3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼ
ピン−4(5H)−オン1.1i酢酸5−及び25%臭
化水素−酢酸10−の混合物を室温にて2時間攪拌する
。反応後、該混合物を減圧濃縮し、トルエンを加えて、
溶媒を留去する。析出晶をろ取し、エーテルで洗浄した
後、イソプロパツールから再結晶することにより、 (
±)−シス−2−(4−メチルフェニル)−3−アセト
キシ−5−(1−(N−メチルアミノ)エチル)−2,
3−ジヒドロ−1゜5−ベンゾチアゼピン−4(5H)
−オン・臭化水素酸塩0.7.9をプリズム晶として得
る。収率ニア1% n、p、222〜224℃ 実施例 3 (±)−シス−2−(4−メチルフェニル)−3−アセ
トキシ−5−(2−(N−メチルアミノ)エチル)−2
,3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H
)−オン・臭化水素酸塩0.8i5%水酸化ナトリウム
水溶液10−及びエタノール5tI!lの混合物を室温
にて1時間攪拌する。反応後1反応液を水で希釈し、ク
ロロホルムで抽出する。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、
乾燥後溶媒を留去する。残香を臭化水素酸塩とし、エタ
ノールから再結晶することにより、 (±)−シス−2
−(4−メチルフェニル)−3−ヒドロキシ−5−C2
−(N−メチルアミノ)エチル)−2,3−ジヒドロ−
1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オン・臭化水
素酸塩0.5EE9をプリズム晶として得る。 収率ニ
ア9% M、p、212〜213℃
ロキシ−5−(2−(N−ヘンシルオキシカルボニル−
N−メチルアミノ)エチル)−2,3−ジヒドロ−1,
5−ヘンゾチアゼピン−4(5H)−オン1.”181
1を油状物として得る。収率ニア3% (2)(±)−シス−2−(4−メチルフェニル)−3
−ヒドロキシ−5−(2−(N−ベンジルオキシカルボ
ニル−N−メチルアミノ)エチル〕=2.3−ジヒドロ
−1,5−ヘンゾチアゼビン−4(5H)−オン1.6
i ヘンゼン3.5話及び25%臭化水素−酢酸2.9
−の混合物を室温にて2時間攪拌する。反応後2反応液
をエーテルで希釈して析出晶をろ取し、エタノールから
再結晶することにより、 (±)−シス−2−(4−メ
チルフェニル)−3−ヒドロキシ−5−(2−(N−メ
チルアミノ)エチル)1.3−ジヒドロ−1,5−ヘン
ゾチアゼピン−4(5H)−オン・臭化水素酸塩956
mgをプリズム晶として得る。収率:67%阿、p、2
12〜213℃ 実施例 2 (1)(±)−シス−2−(4−メチルフェニル)=3
−ヒドロキシ−5−(2−(N−ベンジルオキシカルボ
ニル−N−メチルアミノ)エチル〕=2.3−ジヒドロ
−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オン1.2
i無水酢酸5ml及びピリジン1滴の混合物を100℃
に2時間加熱する。反応後1反応液より酢酸、無水酢酸
及びピリジンを留去し、さらに残香にトルエンを加えて
、溶媒を留去する操作を2度(り返すことにより、 (
±)−゛シスー2−(4−メチルフェニル)−31アセ
トキシ−5−(2−(N−ベンジルオキシカルボニル−
N−メチルアミノ)エチル)−2,3−ジヒドロ−1,
5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オン1.13を油
状物として得る。収率:85%(2)(±)−シス−2
−(4−メチルフェニル)−3−アセトキシ−5−(2
−(N−ヘンシルオキシカルボニル−N−メチルアミノ
)エチル〕−2,3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼ
ピン−4(5H)−オン1.1i酢酸5−及び25%臭
化水素−酢酸10−の混合物を室温にて2時間攪拌する
。反応後、該混合物を減圧濃縮し、トルエンを加えて、
溶媒を留去する。析出晶をろ取し、エーテルで洗浄した
後、イソプロパツールから再結晶することにより、 (
±)−シス−2−(4−メチルフェニル)−3−アセト
キシ−5−(1−(N−メチルアミノ)エチル)−2,
3−ジヒドロ−1゜5−ベンゾチアゼピン−4(5H)
−オン・臭化水素酸塩0.7.9をプリズム晶として得
る。収率ニア1% n、p、222〜224℃ 実施例 3 (±)−シス−2−(4−メチルフェニル)−3−アセ
トキシ−5−(2−(N−メチルアミノ)エチル)−2
,3−ジヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H
)−オン・臭化水素酸塩0.8i5%水酸化ナトリウム
水溶液10−及びエタノール5tI!lの混合物を室温
にて1時間攪拌する。反応後1反応液を水で希釈し、ク
ロロホルムで抽出する。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、
乾燥後溶媒を留去する。残香を臭化水素酸塩とし、エタ
ノールから再結晶することにより、 (±)−シス−2
−(4−メチルフェニル)−3−ヒドロキシ−5−C2
−(N−メチルアミノ)エチル)−2,3−ジヒドロ−
1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オン・臭化水
素酸塩0.5EE9をプリズム晶として得る。 収率ニ
ア9% M、p、212〜213℃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 (但し R1は低級アルキルを表し Hzは水素原子又
は低級アルカノイルを表し R3は低級アルキルを表す
。) で示される1、5−ベンゾチアゼピン誘導体又はその塩
。 2、一般式 (但し R1は低級アルキルを表し R2は水素原子又
は低級アルカノイルを表す。) で示される化合物又はその塩と一般式 (但し 11は低級アルキルを表し、Qは水素原子又は
保護基を表し、Xはハロゲン原子を表す。)で示される
化合物又はその塩とを反応させて一般式 (但し pl、 R2,R3及びQは前記と同一意味を
有する。) で示される化合物を製し、W換基Qが保護基である場合
には、該化合物(■)゛より保護基を除去し、さらに要
すれc!生成物をその塩とすることを特徴とする一般式 (但し pl、 R2及びR3は前記と同一意味を有す
る。)で示される1、5−ベンゾチアゼピン誘導体又は
その塩の製法。 3、一般式 (但し R1及びR3は共に低級アルキルを表し、Qは
水素原子又は保護基を表す。) で示される化合物又はその塩と一般式 %式%() (但し R4は低級アルカノイルを表す。)で示される
化合物又はその反応性誘導体とを反応させて一般式 (但し R1,R3,R4及びQは前記と同一意味を有
する。) で示される化合物を製し、置換基Qが保護基である場合
には、該化合物(TV−a)より保護基を除去し。 さらに要すれば生成物をその塩とすることを特徴とする
一般式 %式% (但し pl、 R3及びR4は前記と同一意味を有す
る。)で示される1、5−ベンゾチアゼピン誘導体又は
その塩の製法。 4、一般式 (但し R1及びR3は共に低級アルキルを表し R4
は低級アルカノイルを表し、Qは水素原子又は保護基を
表す。) で示される化合物又はその塩を脱アシル化して一般式 (但し R1,R3及びQは前記と同一意味を有する。 )で示される化合物を製し、置換基Qが保護基である場
合には、該化合物(IV−b)より保護基を除去し、さ
らに要すれば生成物をその塩とすることを特徴とする一
般式 (但し R1及びR3は前記と同一意味を有する。)で
示される1、5−ベンゾチアゼピン誘導体又はその製法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8409259 | 1984-04-10 | ||
| GB8409259 | 1984-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60226867A true JPS60226867A (ja) | 1985-11-12 |
| JPH0374660B2 JPH0374660B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=10559476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60073357A Granted JPS60226867A (ja) | 1984-04-10 | 1985-04-05 | 1,5―ベンゾチアゼピン誘導体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60226867A (ja) |
| IL (1) | IL76537A (ja) |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60073357A patent/JPS60226867A/ja active Granted
- 1985-10-01 IL IL76537A patent/IL76537A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IL76537A (en) | 1989-01-31 |
| JPH0374660B2 (ja) | 1991-11-27 |
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