JPS60227200A - 廃液水質監視装置 - Google Patents
廃液水質監視装置Info
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- JPS60227200A JPS60227200A JP8181284A JP8181284A JPS60227200A JP S60227200 A JPS60227200 A JP S60227200A JP 8181284 A JP8181284 A JP 8181284A JP 8181284 A JP8181284 A JP 8181284A JP S60227200 A JPS60227200 A JP S60227200A
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- Japan
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- waste liquid
- concentrator
- water quality
- monitoring device
- quality monitoring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は原子力5@電所廃棄物処理系の廃液処理系の運
転方法に係り、特に廃液濃縮器の運転及び廃液処理方法
の選択を自動的に行なうに好適な廃液水質監視装置に関
する。
転方法に係り、特に廃液濃縮器の運転及び廃液処理方法
の選択を自動的に行なうに好適な廃液水質監視装置に関
する。
従来の高導電″$廃液(約50μs/cm以上)の処理
は、バブラー比重計あるいは隔膜式比重計を内蔵した廃
液濃縮器で加熱あるいは減圧加熱濃縮し、その比重が1
;24以下で濃縮を停止して濃縮廃液を取り出す。しか
るに、廃液中の懸濁物塩の析出物が比重計周辺に何着し
、比重計が十分機能しない欠点があった。又、廃液中の
塩化物イオンは装置、配管等の防食のため5000pp
m以下に制限されている。廃液の水質分析は現状、試料
を分析室に持込み、手分析で行なっており、作業者の被
ばく、汚染の拡大の原因になる欠点がある。
は、バブラー比重計あるいは隔膜式比重計を内蔵した廃
液濃縮器で加熱あるいは減圧加熱濃縮し、その比重が1
;24以下で濃縮を停止して濃縮廃液を取り出す。しか
るに、廃液中の懸濁物塩の析出物が比重計周辺に何着し
、比重計が十分機能しない欠点があった。又、廃液中の
塩化物イオンは装置、配管等の防食のため5000pp
m以下に制限されている。廃液の水質分析は現状、試料
を分析室に持込み、手分析で行なっており、作業者の被
ばく、汚染の拡大の原因になる欠点がある。
本発明の目的は廃液の水質を迅速か−〕正確に把握する
水質監視装置を提供することにある。
水質監視装置を提供することにある。
原子力発電所の廃液は高導電率廃液と低導電率廃液に分
類され、導電率がおおむね50μs/cm以上の廃液は
濃縮器に送り濃縮し、凝縮水け11使用され、濃縮廃液
は比重1.24まで濃縮して同化、ドラlNづめにして
保管される。高導電率廃液は主に復水脱塩器のイオン交
換樹脂を薬品で再生したときの廃液で、再生には水酸化
ナトリウム及び硫酸が使用される。陰イオン交換樹脂と
陽イオン交換樹脂の再生液は混合され、さらに水酸化ナ
トリウム及び硫酸で中和されるので、廃液中の塩はほと
んど硫酸ナトリウムである。復水器の海水漏洩時使用し
て樹脂を再生したときは廃液に塩化物イオンが混入する
。このような廃液の硫酸ナトリウムや塩化物イオン濃度
は大巾に変わるので、濃縮器の効率的な運転を行なうに
は廃液中のそれらの主成分濃度を知る必要がある。濃縮
器に入れる前の廃液の硫酸すI・リウム及び塩化物イオ
ン濃度を正確に測定しておけば、濃縮によって比重が1
.24になるまでの運転時間は正確に予測することがで
きる。また、塩化物イオンが濃縮によって制限値を越え
るか否か、あるいは制限値以下に止めるための運転法あ
るいは濃縮器に入れずに塩化物イオンの少ない廃液と混
合する等の判断ができる。硫酸ナトリウム及び塩化物イ
オンを自動的に分析し、この結果を計算機に入力して上
述の判断及び指示を行なわしめる廃液処理系の自動化シ
ステムが可能となる。
類され、導電率がおおむね50μs/cm以上の廃液は
濃縮器に送り濃縮し、凝縮水け11使用され、濃縮廃液
は比重1.24まで濃縮して同化、ドラlNづめにして
保管される。高導電率廃液は主に復水脱塩器のイオン交
換樹脂を薬品で再生したときの廃液で、再生には水酸化
ナトリウム及び硫酸が使用される。陰イオン交換樹脂と
陽イオン交換樹脂の再生液は混合され、さらに水酸化ナ
トリウム及び硫酸で中和されるので、廃液中の塩はほと
んど硫酸ナトリウムである。復水器の海水漏洩時使用し
て樹脂を再生したときは廃液に塩化物イオンが混入する
。このような廃液の硫酸ナトリウムや塩化物イオン濃度
は大巾に変わるので、濃縮器の効率的な運転を行なうに
は廃液中のそれらの主成分濃度を知る必要がある。濃縮
器に入れる前の廃液の硫酸すI・リウム及び塩化物イオ
ン濃度を正確に測定しておけば、濃縮によって比重が1
.24になるまでの運転時間は正確に予測することがで
きる。また、塩化物イオンが濃縮によって制限値を越え
るか否か、あるいは制限値以下に止めるための運転法あ
るいは濃縮器に入れずに塩化物イオンの少ない廃液と混
合する等の判断ができる。硫酸ナトリウム及び塩化物イ
オンを自動的に分析し、この結果を計算機に入力して上
述の判断及び指示を行なわしめる廃液処理系の自動化シ
ステムが可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図によって説明
する。
する。
第1図はBWRプラントの廃液処理系の一部を示したも
のである。硫酸及び水酸化ナトリウムで中和された廃液
lは廃液収集タンク2に貯えられ、ポンプ3と戻り配管
4によって循環し均質にされる。廃液の1部シ分析計5
に導入し、硫酸イオン及び塩化物イオンを分析しその濃
度を制御系6に与えるゎ制御系6はその濃度に基づきバ
ルブ7によって流路の方向を決め、さらに例えば濃縮器
8に送入する場合、濃縮器内の硫酸ナトリウム濃度が2
5%(比重1.2)まで許容できる場合、廃液中の硫酸
ナトリウム濃度が1%とすれば25倍の濃度になるまで
の廃液量の送入をポンプ3に指示する。
のである。硫酸及び水酸化ナトリウムで中和された廃液
lは廃液収集タンク2に貯えられ、ポンプ3と戻り配管
4によって循環し均質にされる。廃液の1部シ分析計5
に導入し、硫酸イオン及び塩化物イオンを分析しその濃
度を制御系6に与えるゎ制御系6はその濃度に基づきバ
ルブ7によって流路の方向を決め、さらに例えば濃縮器
8に送入する場合、濃縮器内の硫酸ナトリウム濃度が2
5%(比重1.2)まで許容できる場合、廃液中の硫酸
ナトリウム濃度が1%とすれば25倍の濃度になるまで
の廃液量の送入をポンプ3に指示する。
塩化物イオンの濃縮器内の許容濃度に対しても同様にあ
らかじめ許容濃縮倍率がわかるのでその廃液の処理方法
を指示する。
らかじめ許容濃縮倍率がわかるのでその廃液の処理方法
を指示する。
分析系5の詳細を第2図に示す。廃液1の1部を送液ポ
ンプ】4によって懸濁物濾過器15を通過させる。か液
は送液ポンプ】6によって6方向流路切換バルブ17を
介して計量コイル18を満たす。一方、硝酸第二鉄及び
硝酸から成る溶離液19を定量ポンプ20で切換バルブ
17を介して、陰イオン交換樹脂を充填した分離カラム
21及び光度計22を通じて排出しておく。切換バルブ
17を図の点線で示した流路に切換えると計量コイル1
8の中の試料は溶離液19によって押し出されて分離カ
ラムに流入し試料中の硫酸イオン及び塩化物イオンは分
離カラム」二部に保持される。
ンプ】4によって懸濁物濾過器15を通過させる。か液
は送液ポンプ】6によって6方向流路切換バルブ17を
介して計量コイル18を満たす。一方、硝酸第二鉄及び
硝酸から成る溶離液19を定量ポンプ20で切換バルブ
17を介して、陰イオン交換樹脂を充填した分離カラム
21及び光度計22を通じて排出しておく。切換バルブ
17を図の点線で示した流路に切換えると計量コイル1
8の中の試料は溶離液19によって押し出されて分離カ
ラムに流入し試料中の硫酸イオン及び塩化物イオンは分
離カラム」二部に保持される。
続いて、溶離液によって、それぞれの成分は分離溶出さ
れる。溶出されるそれらの成分はそれぞれ第二鉄イオン
と黄色の錯体を形成しているのでその濃度は吸光々度肝
22によって検出し、その濃度を基に制御系に運転方法
を指示する。
れる。溶出されるそれらの成分はそれぞれ第二鉄イオン
と黄色の錯体を形成しているのでその濃度は吸光々度肝
22によって検出し、その濃度を基に制御系に運転方法
を指示する。
第3図に懸濁物フィルター15の詳細を示す。
フィルターは、多孔質のフィルターチューブ23と、外
筒管24から成り、ポンプ14によって試料水をチュー
ブ23内に流し、濾過液25は外筒管に貯まる。、・濾
過液25は引出し口26から、送液ポンプ16によって
分析計に送液される。外筒管24の1部には内圧調整の
ためのコック27を付ける。フィルターチューブ23の
内面に付着した)萄濁物はワイパー28を駆動動力29
によって間欠的に動作させて除去し目づまりを防ぐ。
筒管24から成り、ポンプ14によって試料水をチュー
ブ23内に流し、濾過液25は外筒管に貯まる。、・濾
過液25は引出し口26から、送液ポンプ16によって
分析計に送液される。外筒管24の1部には内圧調整の
ためのコック27を付ける。フィルターチューブ23の
内面に付着した)萄濁物はワイパー28を駆動動力29
によって間欠的に動作させて除去し目づまりを防ぐ。
本実施例によれば、廃液中の硫酸ナトリウム及び塩化す
トリウム濃度が迅速、正確に、くり返し分析できるので
、廃液濃縮器の運転が自動化できる。
トリウム濃度が迅速、正確に、くり返し分析できるので
、廃液濃縮器の運転が自動化できる。
本発明によれば、廃液中の主成分が正確に、迅速に連続
して分析できるので、廃液処理系運転の自動化が容易に
なる。
して分析できるので、廃液処理系運転の自動化が容易に
なる。
第1図は高導電率廃液の濃縮処理システム系統図、第2
図は分析計の詳細図、第3図は懸濁物濾過器の詳細図で
ある。 1・・・高導電率廃液、2・・廃液収集タンク、3 ・
廃液送液ポンプ、4・・・廃液戻り配管、5・分析計、
6・データ処理、制御系、7・バルブ、8・濃縮器、9
・・・加熱器、10・・・循環ポンプ、11 ・凝縮器
、12・・タンク、13・復水貯蔵タンク、14・・・
分析試料採取ポンプ、15・)萄濁物フィルタ。 L 16・・送送ポンプ、17・・・6方向切換バルブ、1
8・・・割量コイル、19・・・溶離液、20・・溶離
液送液ポンプ、21・・分離カラム、22・・・流動計
度肝。 、7.二 代理人 弁理士 高橋明夫 リ ¥ 1 m 第2m 第1頁の続き ○発明者 縮引 −男 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 株式会社日立
製作所内
図は分析計の詳細図、第3図は懸濁物濾過器の詳細図で
ある。 1・・・高導電率廃液、2・・廃液収集タンク、3 ・
廃液送液ポンプ、4・・・廃液戻り配管、5・分析計、
6・データ処理、制御系、7・バルブ、8・濃縮器、9
・・・加熱器、10・・・循環ポンプ、11 ・凝縮器
、12・・タンク、13・復水貯蔵タンク、14・・・
分析試料採取ポンプ、15・)萄濁物フィルタ。 L 16・・送送ポンプ、17・・・6方向切換バルブ、1
8・・・割量コイル、19・・・溶離液、20・・溶離
液送液ポンプ、21・・分離カラム、22・・・流動計
度肝。 、7.二 代理人 弁理士 高橋明夫 リ ¥ 1 m 第2m 第1頁の続き ○発明者 縮引 −男 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 株式会社日立
製作所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、廃液濃縮器に廃液を導入する配管から、廃液を分析
するための試料水を取り出すサンプリング配管系とこの
試料水中の懸濁物を除去するフィルターと、水質分析計
を設けたことを特徴どする廃液水質監視装置。 2、特許請求の範囲第1項において、水IC″r、分+
J旨+で得られる出力から廃麻殊濃縮器への輸送1’l
f能k。 濃縮時間等を、!1算し濃縮器入の送入停止をはしめ濃
縮器の運転を制御する装置を備えたことを特徴とする廃
液水質監視装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項において、分析
計の一つは塩化物イオン及び硫酸イオン分析計であり、
濃縮器の制御は塩化物イオン及び硫酸ナトリウム濃度を
基準に行なうことを特徴とする廃液水質監視装置。 4、特許請求の範囲第3項において塩化物イオン及び硫
酸イオン分析計は第二鉄イオンを含む硝酸溶液を溶m液
とし分mカラムには陰イオン交換樹脂を充填し、検出器
は流動光度計を使う液体クロア1〜グラフ法を用いるこ
とを特徴とする廃液水質監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8181284A JPS60227200A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 廃液水質監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8181284A JPS60227200A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 廃液水質監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227200A true JPS60227200A (ja) | 1985-11-12 |
Family
ID=13756906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8181284A Pending JPS60227200A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 廃液水質監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60227200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0961590A (ja) * | 1995-08-25 | 1997-03-07 | Toshiba Corp | 放射性廃液処理装置 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8181284A patent/JPS60227200A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0961590A (ja) * | 1995-08-25 | 1997-03-07 | Toshiba Corp | 放射性廃液処理装置 |
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