JPS6022738Y2 - 電動ワイヤストリツパ - Google Patents
電動ワイヤストリツパInfo
- Publication number
- JPS6022738Y2 JPS6022738Y2 JP16188978U JP16188978U JPS6022738Y2 JP S6022738 Y2 JPS6022738 Y2 JP S6022738Y2 JP 16188978 U JP16188978 U JP 16188978U JP 16188978 U JP16188978 U JP 16188978U JP S6022738 Y2 JPS6022738 Y2 JP S6022738Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- cam
- insulated wire
- motor
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電動ワイヤストリッパの改良に関するものであ
る。
る。
各種電気機器内に於ける構成部品相互間の電気的接続に
は、軟銅線の単線あるいは撚線を芯線としてこれを塩化
ビニル等によって絶縁被覆した絶縁電線が一般に用いら
れている。
は、軟銅線の単線あるいは撚線を芯線としてこれを塩化
ビニル等によって絶縁被覆した絶縁電線が一般に用いら
れている。
これらの絶縁電線を用いて配線作業をする場合には、所
要の長さに切断した絶縁電線の両端末部の絶縁被覆を除
去するための処理が必要となる。
要の長さに切断した絶縁電線の両端末部の絶縁被覆を除
去するための処理が必要となる。
この端末処理を容易に行うための工具として種々のワイ
ヤストリッパが市販されている。
ヤストリッパが市販されている。
それらの多くのものは手動式であって、次の様な動作過
程で端末処理が進行してゆくものである。
程で端末処理が進行してゆくものである。
先ず、手で握り部を握ると、線材保持機構と被覆カッタ
とを備えた先端部が閉じて端末を処理する絶縁電線を咥
える。
とを備えた先端部が閉じて端末を処理する絶縁電線を咥
える。
次いで握り部の握力を増すと、先端部に於ては線材保持
機構が絶縁電線をガラチリと保持するとともに、その被
覆カッタが絶縁電線の絶縁被覆に喰込む。
機構が絶縁電線をガラチリと保持するとともに、その被
覆カッタが絶縁電線の絶縁被覆に喰込む。
さらにこの握力を増すと、被覆カッタが絶縁線材の軸方
向に移動して、絶縁電線端末部の絶縁被覆を所要の長さ
だけ除去する。
向に移動して、絶縁電線端末部の絶縁被覆を所要の長さ
だけ除去する。
この様な市販されている手動式のワイヤストリッパは、
握り部に加える握力を増してゆくことによってその端末
処理の工程を順次進めてゆくものであるため、ストロー
クが大きく、大きな握力を必要とするだかりで、能率も
悪いものであった。
握り部に加える握力を増してゆくことによってその端末
処理の工程を順次進めてゆくものであるため、ストロー
クが大きく、大きな握力を必要とするだかりで、能率も
悪いものであった。
従って、少量の線むき作業に於てはそれほそ大きな問題
は生じないが、ベルトコンベアのラインに供給する場合
の様に一時に多量の線むき作業をするには全く不向きな
ものであった。
は生じないが、ベルトコンベアのラインに供給する場合
の様に一時に多量の線むき作業をするには全く不向きな
ものであった。
そのため、前述の様な手動式のワイヤストリッパヲ、モ
ータに連動したカムによって駆動スることで効率化をは
かる試みがいろいろとなされている。
ータに連動したカムによって駆動スることで効率化をは
かる試みがいろいろとなされている。
例えば、市販されている手動のワイヤストリッパをシャ
ーシ上に固定してその握り部にモータの回転に応じて回
転するカムを用いて押圧力を加えるもので、これによっ
てその握り部に手で握力を与えてゆく場合と同等の効果
を得ようとするものであって、その端末処理作業の進行
は次の様なものとなる。
ーシ上に固定してその握り部にモータの回転に応じて回
転するカムを用いて押圧力を加えるもので、これによっ
てその握り部に手で握力を与えてゆく場合と同等の効果
を得ようとするものであって、その端末処理作業の進行
は次の様なものとなる。
即ち、ワイヤストリッパの先端部はカムの回転に従って
常時一定の周期で開閉動作を繰返しているものであり、
先ずこの先端部が開いている時にここへ所望の長さだけ
絶縁電線を挿入する。
常時一定の周期で開閉動作を繰返しているものであり、
先ずこの先端部が開いている時にここへ所望の長さだけ
絶縁電線を挿入する。
カムの回転に従ってその先端部が閉じてゆき、挿入され
た絶縁電線に咥える。
た絶縁電線に咥える。
カムの回転がさらに進むと握り部に加わる押出力が増し
、絶縁電線は先端部を構成している線材保持機構によっ
てカッチリと保持されるとともに、絶縁被覆に被覆カッ
タが喰込む。
、絶縁電線は先端部を構成している線材保持機構によっ
てカッチリと保持されるとともに、絶縁被覆に被覆カッ
タが喰込む。
さらにカムが回転すると絶縁被覆に喰込んだ被覆カッタ
がそのままの状態で移動して不要の絶縁被覆を取除き、
次いで閉じていた先端部を開いてゆく。
がそのままの状態で移動して不要の絶縁被覆を取除き、
次いで閉じていた先端部を開いてゆく。
この時に端末処理の終った絶縁電線を取り出し、新たに
端末処理すべき絶縁電線を挿入する。
端末処理すべき絶縁電線を挿入する。
この様な順序で絶縁電線の端末処理が繰返される。
この様に構成された電動ワイヤストリッパに於ては、そ
の先端部がそこに端末処理をすべき絶縁電線が挿入され
ているか否かにかかわらず常時開閉動作を繰返している
ものである。
の先端部がそこに端末処理をすべき絶縁電線が挿入され
ているか否かにかかわらず常時開閉動作を繰返している
ものである。
従って、絶縁電線が挿入されていない時には空打ちによ
って被覆カッタの刃先をいため、そのライフを短縮する
ことになり、また、端末処理が終った絶縁電線でも取出
しそこなって場合にはこれを再度処理してしまうことに
なるため、裸になった芯線、あるいは除去してはいけな
い絶縁被覆を損傷するという欠点を有するものであるは
かりか、常時開閉動作を繰返している先端部に所要の長
さだけ絶縁電線を挿入する作業は非常に熟練を要する難
かしい作業であり、さらに多くの危険を伴うものであっ
た。
って被覆カッタの刃先をいため、そのライフを短縮する
ことになり、また、端末処理が終った絶縁電線でも取出
しそこなって場合にはこれを再度処理してしまうことに
なるため、裸になった芯線、あるいは除去してはいけな
い絶縁被覆を損傷するという欠点を有するものであるは
かりか、常時開閉動作を繰返している先端部に所要の長
さだけ絶縁電線を挿入する作業は非常に熟練を要する難
かしい作業であり、さらに多くの危険を伴うものであっ
た。
本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであって、カ
ムを回転させるモータにその回転を制御するための手段
を付属させるとともに、端末処理をすべき絶縁電線が挿
入されたか否かを検出するための線材センサと、カムの
回転位置を検出する位置センサとを設け、絶縁電線が挿
入れた事を検知して線材センサが発生させる信号を前記
モータの制御手段へ与えてモータの回転を開始させ、モ
ータの回転に応じてカムが1回転したことを検知した位
置センサが発生させる信号を前記制御手段に与えてモー
タの回転を停止させることによって、絶縁電線が挿入さ
れたときに、カムが1回だけ回転して停止するようにし
たもので、これによって前述の如き欠点をことごとく除
去したものである。
ムを回転させるモータにその回転を制御するための手段
を付属させるとともに、端末処理をすべき絶縁電線が挿
入されたか否かを検出するための線材センサと、カムの
回転位置を検出する位置センサとを設け、絶縁電線が挿
入れた事を検知して線材センサが発生させる信号を前記
モータの制御手段へ与えてモータの回転を開始させ、モ
ータの回転に応じてカムが1回転したことを検知した位
置センサが発生させる信号を前記制御手段に与えてモー
タの回転を停止させることによって、絶縁電線が挿入さ
れたときに、カムが1回だけ回転して停止するようにし
たもので、これによって前述の如き欠点をことごとく除
去したものである。
以下図面に示す実施例に従って詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図である。
同図に於て、1は前述の如き市販の手動式ワイヤストリ
ッパであり、11はその握り部、12は線材保持機構1
3と被覆カッタ14とを備えているその先端部である。
ッパであり、11はその握り部、12は線材保持機構1
3と被覆カッタ14とを備えているその先端部である。
2このワイヤストリッパ1の握り部11に押圧力を加え
るためのカムで、このカム2と一緒に回転してその回転
位置を表示するためのロッド21を付属するものであり
、3はこのカム2を回転させるためのモータユニット、
4はこのモータユニット3の回転を制御するためのモー
タ制御機構である。
るためのカムで、このカム2と一緒に回転してその回転
位置を表示するためのロッド21を付属するものであり
、3はこのカム2を回転させるためのモータユニット、
4はこのモータユニット3の回転を制御するためのモー
タ制御機構である。
また、5は前記ワイヤストリッパ1の先端部12の近傍
に配置されて端末処理をすべて絶縁電線6を検知するた
めの線材センサ、7はカム2と一緒に回転しているロッ
ド21を検知してカムの回転位置の識別を行う位置セン
サである。
に配置されて端末処理をすべて絶縁電線6を検知するた
めの線材センサ、7はカム2と一緒に回転しているロッ
ド21を検知してカムの回転位置の識別を行う位置セン
サである。
さらに、8はこれら全てを搭載固定して電動ワイヤスト
リッパとしてアッセンブルするためのシャーシである。
リッパとしてアッセンブルするためのシャーシである。
また第2図は前記モータ制御機構4の詳細構成例を示す
回路図であり、3はこのモータ制御機構4によって制御
される前述のモータユニットであって、本体としてはモ
ータM1制動のためのゼネレータG1進相用のコンデン
サ01等で構成されている。
回路図であり、3はこのモータ制御機構4によって制御
される前述のモータユニットであって、本体としてはモ
ータM1制動のためのゼネレータG1進相用のコンデン
サ01等で構成されている。
同図に於て、MCUは前記モータユニット3に接続され
たモータ制御ユニットであり、その時々のステータに対
応してモータMの動作を制御するもので、各種モータに
応じて種々のものが市販されている。
たモータ制御ユニットであり、その時々のステータに対
応してモータMの動作を制御するもので、各種モータに
応じて種々のものが市販されている。
また、A、Bはこのモータ制御ユニットMCUのステー
タスを決定するためのリレー、a、bはその接点、RD
はこれらを駆動するためのリレードライバ、FFはセッ
ト、リセット形式のフリップフロップ、DPI、DF2
は微分回路である。
タスを決定するためのリレー、a、bはその接点、RD
はこれらを駆動するためのリレードライバ、FFはセッ
ト、リセット形式のフリップフロップ、DPI、DF2
は微分回路である。
さらに、PCIは前述の線材センサ5の要部をなすフォ
トカプラ、PC2は同様に位置センサ7の要部をなすフ
ォトカプラである。
トカプラ、PC2は同様に位置センサ7の要部をなすフ
ォトカプラである。
以下その動作について説明する。
上述の如く構成された電動ワイヤストリッパは、平常時
に於てはカム2が上を向いた状態てモータMが停止して
おり、従ってワイヤストリッパ1の先端部12は開いて
いる。
に於てはカム2が上を向いた状態てモータMが停止して
おり、従ってワイヤストリッパ1の先端部12は開いて
いる。
ここで、この開いている先端部12に、端末処理すべき
絶縁電線6を第1図に二点鎖線で示す様に所定の長さだ
けを挿入する。
絶縁電線6を第1図に二点鎖線で示す様に所定の長さだ
けを挿入する。
線材センサ5に於いては、この絶縁電線6の挿入によっ
てフォトカプラPCIの発光ダイオードとフォトトラン
ジスタ間の光学的結合が遮断されその出力信号が+Vc
cから地気まで変化する。
てフォトカプラPCIの発光ダイオードとフォトトラン
ジスタ間の光学的結合が遮断されその出力信号が+Vc
cから地気まで変化する。
この出力信号を微分回路DF lで微分してその変化点
のみを示すトリガ信号に変換し、このトリが信号によっ
てフリップフロップFFをセットする。
のみを示すトリガ信号に変換し、このトリが信号によっ
てフリップフロップFFをセットする。
フリップフロップがセットされると、その出力がリレー
ドライバRDを付勢し、このリレードライバRDによっ
てリレーAが駆動される。
ドライバRDを付勢し、このリレードライバRDによっ
てリレーAが駆動される。
リレーAの動作によってその接点aが切替えられ、モー
タ制御ユニットMCUはその端子3−4問および6−7
間が接続され、端子5−6間の接続が断たれてそのステ
ータスがスタート状態となる。
タ制御ユニットMCUはその端子3−4問および6−7
間が接続され、端子5−6間の接続が断たれてそのステ
ータスがスタート状態となる。
また、リレーAの動作による接点aの閉成によってリレ
ーBも動作し、その接点すが開くたメ、モータ制御ユニ
ットMCUではその端子8−9間に接続された抵抗値は
0から可変抵抗VRの与える値に変わるため、そのステ
ータスはラン状態に進行する。
ーBも動作し、その接点すが開くたメ、モータ制御ユニ
ットMCUではその端子8−9間に接続された抵抗値は
0から可変抵抗VRの与える値に変わるため、そのステ
ータスはラン状態に進行する。
モータユニット3に於ては、モータ制御ユニットMCU
のステータスがスタート状態からラン状態にまで進行し
、ゼネレータGによる制動が解かれてコンデンサC1に
接続さてた巻線のシャント回路が抵抗R1から抵抗R1
、コンデンサC1、抵抗R2の直列回路に変更されると
、モータMの回転が始まる。
のステータスがスタート状態からラン状態にまで進行し
、ゼネレータGによる制動が解かれてコンデンサC1に
接続さてた巻線のシャント回路が抵抗R1から抵抗R1
、コンデンサC1、抵抗R2の直列回路に変更されると
、モータMの回転が始まる。
モータMの回転によって、これと連動するカム2が回転
しはじめるとワイヤストリッパ1の握り部11に挿圧力
が加わり、その先端部12が閉じて挿入された絶縁電線
6を咥える。
しはじめるとワイヤストリッパ1の握り部11に挿圧力
が加わり、その先端部12が閉じて挿入された絶縁電線
6を咥える。
カム2の回転がさらに進むと、カム2によって握り部1
1に加わる挿圧力が増加し、先端部12によって咥えら
れた絶縁電線6はその線材保持機構13によってガラチ
リ保持されるとともに、その絶縁被覆に被覆カッタ14
が喰込む。
1に加わる挿圧力が増加し、先端部12によって咥えら
れた絶縁電線6はその線材保持機構13によってガラチ
リ保持されるとともに、その絶縁被覆に被覆カッタ14
が喰込む。
カム2の回転によってさらに押圧力が増加すると、絶縁
被覆に喰込んだ被覆カッタ14はそのまま絶縁電線の軸
方向に移動する。
被覆に喰込んだ被覆カッタ14はそのまま絶縁電線の軸
方向に移動する。
この時、線材保持機構13は絶縁電線6の保持を継続し
ているため、被覆カッタ14が喰込んだ位置から先の絶
縁被覆は除去される。
ているため、被覆カッタ14が喰込んだ位置から先の絶
縁被覆は除去される。
さらにカム2が回転すると、カム2によって加えられる
押圧力は減少しはじめて閉じていた先端部12が開き始
め、カム2が1回転すると先端部12は完全に開く。
押圧力は減少しはじめて閉じていた先端部12が開き始
め、カム2が1回転すると先端部12は完全に開く。
カム2が1回転すると、このカム2とともに回転してい
たロッド21が位置センサ7の間を通過するため、では
フォトカプラPC2の光学的結合が断たれてその出力信
号が+Vccから地気へ変化する。
たロッド21が位置センサ7の間を通過するため、では
フォトカプラPC2の光学的結合が断たれてその出力信
号が+Vccから地気へ変化する。
この出力信号は微分回路DF 2によって微分され、そ
の変化点のみを示すトリが信号に変換され、フリップフ
ロップFFはこのトリガ信号によってリセットされる。
の変化点のみを示すトリが信号に変換され、フリップフ
ロップFFはこのトリガ信号によってリセットされる。
フリップフロップFFがリセットされると、リレードラ
イバRDは入力を失ってリレーAの駆動を停止する。
イバRDは入力を失ってリレーAの駆動を停止する。
従って、リレーAは復旧し、その接aも元の状態に戻る
ため、モータ制御ユニットMCUはその端子3−4問お
よび6−7間の接続が断たれ、端子5−6間が接続され
てそのステータスがブレーキ状態に変わる。
ため、モータ制御ユニットMCUはその端子3−4問お
よび6−7間の接続が断たれ、端子5−6間が接続され
てそのステータスがブレーキ状態に変わる。
また、リレーAが復旧するとその接点aの開離によって
リレーBも復旧し、その接点すが閉成するため、モータ
制御ユニットMCUはその端子8−9間がシート状態と
なり、そのステータスはストップ状態に進行する。
リレーBも復旧し、その接点すが閉成するため、モータ
制御ユニットMCUはその端子8−9間がシート状態と
なり、そのステータスはストップ状態に進行する。
モータユニット3に於ては、モータ制御ユニットMCU
のステータスがブレーキ状態からさらにストップ状態に
進行し、ゼネレータGによる制動がかかるとともに、コ
ンデンサC1に接続された巻線が梯抗R1のみでシャン
トされることとなり、モータMの回転が停止する。
のステータスがブレーキ状態からさらにストップ状態に
進行し、ゼネレータGによる制動がかかるとともに、コ
ンデンサC1に接続された巻線が梯抗R1のみでシャン
トされることとなり、モータMの回転が停止する。
これによって、本実施例の電動ワイヤストリッパは平常
状態に戻って停止する。
状態に戻って停止する。
以上詳細に説明した様に、本考案の電動ワイヤストリッ
パによれば、その先端部は端末処理すべき絶縁電線が挿
入された場合にのみ1回だけ閉じるものである。
パによれば、その先端部は端末処理すべき絶縁電線が挿
入された場合にのみ1回だけ閉じるものである。
従って、絶縁電線が挿入されていない時に空打ちが起る
ことはなく、そのために被覆カッタの刃先をいためてそ
のライフを短縮する心配はないばかりか、端末処理が終
ればモータの回転は自動的に停止して、次に絶縁電線を
挿入するまで回転しないため、1度端末処理が終った絶
縁電線を再度処理してしまうことはなく、裸になった芯
線、あるいは除去してはいけない絶縁被覆を損傷するよ
うなことはなくなる。
ことはなく、そのために被覆カッタの刃先をいためてそ
のライフを短縮する心配はないばかりか、端末処理が終
ればモータの回転は自動的に停止して、次に絶縁電線を
挿入するまで回転しないため、1度端末処理が終った絶
縁電線を再度処理してしまうことはなく、裸になった芯
線、あるいは除去してはいけない絶縁被覆を損傷するよ
うなことはなくなる。
また、ワイヤストリッパの先端部へ所要の長さだけ絶縁
電線を挿入する作業も、前述の如く先端部が常時開閉を
繰返えしているものでなく、従って落着いて挿入できる
ものであるため、それほぞ熟練を要する作業ではなくな
り、さらに危険性も大幅に改善できるため、誰にでもで
きる簡単な作業となる。
電線を挿入する作業も、前述の如く先端部が常時開閉を
繰返えしているものでなく、従って落着いて挿入できる
ものであるため、それほぞ熟練を要する作業ではなくな
り、さらに危険性も大幅に改善できるため、誰にでもで
きる簡単な作業となる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であり、第2図
はそのモータ制御機構の詳細構成例を示す回路図である
。 1・・・・・・ワイヤストリッパ、11・・・握り部、
12・・・・・・先端部、13・・・・・・線材保持機
構、14・・・・・・被覆カッタ、2・・・・・・カム
、21・曲−0ツド、3・・曲モータユニット、4・・
・・・・モータ制御i構、5・・・・・・線材センサ、
7・・・・・・位置センサ、M・・・・・・モータ、G
・・・・・・ゼネレータ、MCU・・・・・・モータ制
御ユニット、A、B・・・・・・リレー、RD・・・・
・・リレードライバ、FF・・・・・・フリップフロッ
プ、pcl、pc2・・・・・・フォトカプラ。
はそのモータ制御機構の詳細構成例を示す回路図である
。 1・・・・・・ワイヤストリッパ、11・・・握り部、
12・・・・・・先端部、13・・・・・・線材保持機
構、14・・・・・・被覆カッタ、2・・・・・・カム
、21・曲−0ツド、3・・曲モータユニット、4・・
・・・・モータ制御i構、5・・・・・・線材センサ、
7・・・・・・位置センサ、M・・・・・・モータ、G
・・・・・・ゼネレータ、MCU・・・・・・モータ制
御ユニット、A、B・・・・・・リレー、RD・・・・
・・リレードライバ、FF・・・・・・フリップフロッ
プ、pcl、pc2・・・・・・フォトカプラ。
Claims (1)
- 線材保持機構と被覆カッタとを備え、加えられる外力に
応じて端末処理すべき絶縁電線の端末部の所定の位置を
線材保持機構で保持するとともに、被覆カッタをその絶
縁被覆に喰込ませてから当該被覆カッタを絶縁電線の軸
方向に移動させることによってその端末部の絶縁被覆を
除去するワイヤストリッパと、このワイヤストリッパに
前記外力を与えるためのカムと、このカムを回転させる
ためのモータと、端末処理すべき絶縁電線により光が遮
断されることにより尚該電線が挿入された事を検知する
第1のセンサと、前記カムの所定の回転位置を検知する
第2のセンサと、前記第1のセンサからの検出信号によ
り前記モータの回転始動及び前記第2のセンサからの検
出信号により前記モータの回転停止を制御する手段とか
ら成る電動ワイヤストリッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16188978U JPS6022738Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 電動ワイヤストリツパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16188978U JPS6022738Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 電動ワイヤストリツパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579612U JPS5579612U (ja) | 1980-06-02 |
| JPS6022738Y2 true JPS6022738Y2 (ja) | 1985-07-06 |
Family
ID=29157060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16188978U Expired JPS6022738Y2 (ja) | 1978-11-27 | 1978-11-27 | 電動ワイヤストリツパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022738Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-27 JP JP16188978U patent/JPS6022738Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579612U (ja) | 1980-06-02 |
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