JPS602274Y2 - 軟弱地盤改良装置における中間ガイド装置 - Google Patents
軟弱地盤改良装置における中間ガイド装置Info
- Publication number
- JPS602274Y2 JPS602274Y2 JP18585481U JP18585481U JPS602274Y2 JP S602274 Y2 JPS602274 Y2 JP S602274Y2 JP 18585481 U JP18585481 U JP 18585481U JP 18585481 U JP18585481 U JP 18585481U JP S602274 Y2 JPS602274 Y2 JP S602274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate guide
- soft ground
- rotating shaft
- ground improvement
- guide device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
軟弱地盤中に改良を吐出し、攪拌翼により地盤土壌と攪
拌混合することによって軟弱地盤を改良する装置におい
て、攪拌翼の回転軸にスライダー付きの中間ガイドを上
下動自在に嵌着し、この中間ガイドにより、細長い回転
軸が、その上端に作用する貫入力(駆動機の重量等)で
座屈したり、水平方向に振れるのを防止しようとするこ
とは既に試みられているが、この従来例の中間ガイドは
、駆動機から複数本のチェーン又はワイヤーで吊られて
いて、回転軸の貫入深さが変ってもその位置(回転軸の
全長の略々中間)を変えないため、その役目を十分に果
し得ない欠点があった。
拌混合することによって軟弱地盤を改良する装置におい
て、攪拌翼の回転軸にスライダー付きの中間ガイドを上
下動自在に嵌着し、この中間ガイドにより、細長い回転
軸が、その上端に作用する貫入力(駆動機の重量等)で
座屈したり、水平方向に振れるのを防止しようとするこ
とは既に試みられているが、この従来例の中間ガイドは
、駆動機から複数本のチェーン又はワイヤーで吊られて
いて、回転軸の貫入深さが変ってもその位置(回転軸の
全長の略々中間)を変えないため、その役目を十分に果
し得ない欠点があった。
本考案は、前記従来例の欠点の是正を目的とするもので
あって、その装置の特徴とるところは、中間ガイドに滑
車を取付け、この滑車を、一端が貫入体に連結され、他
端が固定点に連結されたワイヤーで吊持した点にある。
あって、その装置の特徴とるところは、中間ガイドに滑
車を取付け、この滑車を、一端が貫入体に連結され、他
端が固定点に連結されたワイヤーで吊持した点にある。
以下、図面に基いて本考案を詳説する。
第1図に示す陸上施工用の軟弱地盤改良装置では、自走
車輛1の前部にリーダー2が設けられ、このリーダー2
に、駆動機4、回転軸5、攪拌翼6を含む貫入体3が上
下動自在に吊られている。
車輛1の前部にリーダー2が設けられ、このリーダー2
に、駆動機4、回転軸5、攪拌翼6を含む貫入体3が上
下動自在に吊られている。
回転軸5の上端の駆動機4は、回転軸5に回転力と貫入
力を与えるものがあるが、常に上端に位置させる必要は
なく、回転軸5に上下動自在に取付けて、貫入時にのみ
上端に固定させてもよい。
力を与えるものがあるが、常に上端に位置させる必要は
なく、回転軸5に上下動自在に取付けて、貫入時にのみ
上端に固定させてもよい。
前述の軟弱地盤改良装置の一般的構造やその使い方につ
いては従来公知なので、これ以上の説明は省略する。
いては従来公知なので、これ以上の説明は省略する。
そこで、本考案の特徴点に関する説明に移るが、図にお
いて、7は回転軸5に上下動自在に嵌着した中間ガイド
であり、その後方に設けたスライダー8をリーダー2に
摺動自在に係合させることにより、回転軸5の水平方向
の振れを防止している。
いて、7は回転軸5に上下動自在に嵌着した中間ガイド
であり、その後方に設けたスライダー8をリーダー2に
摺動自在に係合させることにより、回転軸5の水平方向
の振れを防止している。
この中間ガイド7は、前述の役目の外に、回転軸5がそ
の上端に作用する貫入力(駆動機4の自重等)により座
屈するのを防止する役目も果すものであるから、常に地
上にある回転軸5の中間に位置するのが望ましい。
の上端に作用する貫入力(駆動機4の自重等)により座
屈するのを防止する役目も果すものであるから、常に地
上にある回転軸5の中間に位置するのが望ましい。
しかしながら、第2図に示す従来例では、中間ガイド7
が駆動機4から数本のチェーン又はワイヤー9で吊下げ
られているため、駆動機4から中間ガイド7までの距離
は■の状態でも将又■の状態でも同じであり、したがっ
て、回転軸5の一部が地中に入っている■の状態では、
中間ガイド7は回転軸5の地上突出部の中間より下方に
位置し、座屈防止の役目を十分に果すことができない。
が駆動機4から数本のチェーン又はワイヤー9で吊下げ
られているため、駆動機4から中間ガイド7までの距離
は■の状態でも将又■の状態でも同じであり、したがっ
て、回転軸5の一部が地中に入っている■の状態では、
中間ガイド7は回転軸5の地上突出部の中間より下方に
位置し、座屈防止の役目を十分に果すことができない。
これに対して、本考案では、第1図および第3図に示す
ように、前述の中間ガイド7に滑車10を取付け、この
滑車10を、一端が貫入体3の一部である駆動機4に連
結され、他端がリーダー2上の一点11 (固定点)に
連結されたワイヤー12で吊持する構成を採用している
。
ように、前述の中間ガイド7に滑車10を取付け、この
滑車10を、一端が貫入体3の一部である駆動機4に連
結され、他端がリーダー2上の一点11 (固定点)に
連結されたワイヤー12で吊持する構成を採用している
。
このため、本考案装置では、第3図から明らかなように
、中間ガイド7は常に駆動機4の移動長の172だけ移
動し、■の状態から■の状態に変っても、中間ガイド7
は回転軸5の地上部分の中間に位置するから、回転軸5
の座屈防止の役目を十分に果すことができる。
、中間ガイド7は常に駆動機4の移動長の172だけ移
動し、■の状態から■の状態に変っても、中間ガイド7
は回転軸5の地上部分の中間に位置するから、回転軸5
の座屈防止の役目を十分に果すことができる。
そして、回転軸5は威可く細くて長いことが望ましいが
、本考案によりこの希望は支障なくかなえられる。
、本考案によりこの希望は支障なくかなえられる。
なお、中間ガイド7は、貫入体3の引抜き時には駆動機
4の強制的引上げに付随して上昇させられるので問題は
ないが、貫入時には自重により下降するので、適正に下
降しない場合が考えられる。
4の強制的引上げに付随して上昇させられるので問題は
ないが、貫入時には自重により下降するので、適正に下
降しない場合が考えられる。
その対策としているいろあるが、例えば、中間ガイド7
に直接、ウェイトを付加してもよいし、第4図に示すよ
うに、ワイヤー13を介してウェイト14を付加しても
よい。
に直接、ウェイトを付加してもよいし、第4図に示すよ
うに、ワイヤー13を介してウェイト14を付加しても
よい。
また、前述の説明は陸上施工の場合についてなされてい
るが、海上施工の場合も同様である。
るが、海上施工の場合も同様である。
第1図は本考案の一実施例を施した軟弱地盤改良装置の
側面図、第2図は従来例の説明図、第3図は本考案装置
の説明図、第4図は本考案の他の実施例の概略図である
。 なお、図面中、1:自走車輛、2:リーダー3:貫入体
。
側面図、第2図は従来例の説明図、第3図は本考案装置
の説明図、第4図は本考案の他の実施例の概略図である
。 なお、図面中、1:自走車輛、2:リーダー3:貫入体
。
Claims (1)
- 攪拌翼の回転軸に上下動自在に嵌着したスライダー付き
中間ガイドに、滑車を取付け、該滑車を、一端が貫入体
に連結され、他端が固定点に連結されたワイヤーで吊持
して成ることを特徴とする軟弱地盤改良装置における中
間ガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18585481U JPS602274Y2 (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 軟弱地盤改良装置における中間ガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18585481U JPS602274Y2 (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 軟弱地盤改良装置における中間ガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890228U JPS5890228U (ja) | 1983-06-18 |
| JPS602274Y2 true JPS602274Y2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=29987281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18585481U Expired JPS602274Y2 (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 軟弱地盤改良装置における中間ガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602274Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP18585481U patent/JPS602274Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890228U (ja) | 1983-06-18 |
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