JPS6022770Y2 - ケ−ブルの接続構造 - Google Patents
ケ−ブルの接続構造Info
- Publication number
- JPS6022770Y2 JPS6022770Y2 JP17838481U JP17838481U JPS6022770Y2 JP S6022770 Y2 JPS6022770 Y2 JP S6022770Y2 JP 17838481 U JP17838481 U JP 17838481U JP 17838481 U JP17838481 U JP 17838481U JP S6022770 Y2 JPS6022770 Y2 JP S6022770Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- insulator
- contact
- stress cone
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ケーブルの接続構造に関したものである。
従来、この種のケーブルの接続構造としては、ケーブル
受側がケーブル挿入口を有する絶縁体の内部に導体及び
コンタクトを備えて形成され、一方挿入すべきケーブル
側は、ケーブルの先端部局上に軟質のストレスコーンを
設けて形成し、このストレスコーンをケーブル挿入口内
に押圧して密接するようにした構成が一般的に採用され
ている。
受側がケーブル挿入口を有する絶縁体の内部に導体及び
コンタクトを備えて形成され、一方挿入すべきケーブル
側は、ケーブルの先端部局上に軟質のストレスコーンを
設けて形成し、このストレスコーンをケーブル挿入口内
に押圧して密接するようにした構成が一般的に採用され
ている。
第1図はこのようなケーブルの接続構造の従来例を示す
ものである。
ものである。
1は先端部にテーパ状のケーブル挿入口11を備えて成
る絶縁体であり、この絶縁体1の内部には導体2が埋設
され、且つこの導体2の先端部は筒状に威されて内部に
係数に接触子片から成るチューリップコンタクト3が収
納されて所謂ケーブル受側を形成している。
る絶縁体であり、この絶縁体1の内部には導体2が埋設
され、且つこの導体2の先端部は筒状に威されて内部に
係数に接触子片から成るチューリップコンタクト3が収
納されて所謂ケーブル受側を形成している。
一方ケーブル4側にあっては、ケーブル4の先端部に軟
質のゴム又はプラスチックから戊り且つ外周がテーパ状
に形成されているストレスコーン5がモールド体51と
共に一体的に設けてあり、またケーブル芯線41の先端
部には前記チューリップコンタクト3に挿脱自在な接触
子42が設けられている。
質のゴム又はプラスチックから戊り且つ外周がテーパ状
に形成されているストレスコーン5がモールド体51と
共に一体的に設けてあり、またケーブル芯線41の先端
部には前記チューリップコンタクト3に挿脱自在な接触
子42が設けられている。
更にケーブル4には、ケーブル4上のモールド体51を
バネ6を介して押圧する筒状の押圧金具71が、取付金
具72及び73を介して装着されている。
バネ6を介して押圧する筒状の押圧金具71が、取付金
具72及び73を介して装着されている。
この押圧金具71は、絶縁体1の端部に埋設固定してい
る固定金具74に取付ナツト75を介して取付けられる
ものであり、これによってケーブル4の具備する接触子
42は、絶縁体1内の導体2に接続しているチューリッ
プコンタクト3に係合され、且つストレスコーン5はバ
ネ6によって絶縁体1の具備するケーブル挿入口11の
テーパ状の内周面に密着係合されるものである。
る固定金具74に取付ナツト75を介して取付けられる
ものであり、これによってケーブル4の具備する接触子
42は、絶縁体1内の導体2に接続しているチューリッ
プコンタクト3に係合され、且つストレスコーン5はバ
ネ6によって絶縁体1の具備するケーブル挿入口11の
テーパ状の内周面に密着係合されるものである。
ところで、上記従来の構成の接続構造にあっては、受は
側である絶縁体1のケーブル挿入口11をテーパ状にし
、この内部に同様なテーパ状に形成されたストレスコー
ン5を挿入密着することによって受は側の導体2とケー
ブル4とを安定な一端状に接続するものであり、そして
ストレスコーン5は、モールド体51を介してバネ6に
よる押圧(弾性)支持によって、通電時の発熱により絶
縁体1、ストレスコー75及びモールド体51が熱膨張
してもこれを吸収して各部を破壊することなく接続状態
を維持できるように威されていた。
側である絶縁体1のケーブル挿入口11をテーパ状にし
、この内部に同様なテーパ状に形成されたストレスコー
ン5を挿入密着することによって受は側の導体2とケー
ブル4とを安定な一端状に接続するものであり、そして
ストレスコーン5は、モールド体51を介してバネ6に
よる押圧(弾性)支持によって、通電時の発熱により絶
縁体1、ストレスコー75及びモールド体51が熱膨張
してもこれを吸収して各部を破壊することなく接続状態
を維持できるように威されていた。
しかしながら、上記従来例のようにストレスコーン5を
絶縁体1内に密着させる構造であれば、ケーブル芯線4
1の芯出しが行なえて接続状態は比較的安定なものでは
あるが、熱膨張を考慮してバネ6による弾性支持構造に
しなければならず、バネ6があるためにその分部品点数
がすなり、且つモールド体51及び押圧金具71をバネ
6が装着できるような構造にしなければならず製作作業
が煩雑となり高価となる問題があった。
絶縁体1内に密着させる構造であれば、ケーブル芯線4
1の芯出しが行なえて接続状態は比較的安定なものでは
あるが、熱膨張を考慮してバネ6による弾性支持構造に
しなければならず、バネ6があるためにその分部品点数
がすなり、且つモールド体51及び押圧金具71をバネ
6が装着できるような構造にしなければならず製作作業
が煩雑となり高価となる問題があった。
また絶縁体1内の導体2とケーブル芯線41とは、複数
の接触子片から成るチューリップコンタクト3によって
接続されるものであるから、芯ずれを生じやすく、ケー
ブル4の曲り部が接続部に近すぎる場合には、接続部を
形成すストレスコーン5が軟質であることも影響してチ
ューリップコンタクト3がずれて不完全な接触となり、
発熱が一層大きくなる問題があった。
の接触子片から成るチューリップコンタクト3によって
接続されるものであるから、芯ずれを生じやすく、ケー
ブル4の曲り部が接続部に近すぎる場合には、接続部を
形成すストレスコーン5が軟質であることも影響してチ
ューリップコンタクト3がずれて不完全な接触となり、
発熱が一層大きくなる問題があった。
またチューリップコンタクト3は、軸方向に伸びる複数
に接触子片から成るものであるから、軸方向寸法が大き
にものであるばかりでなく半径方向における保持力が比
較的弱いという欠点があり、このためにケーブル4の接
続が正確に且つ安定しないという問題があった。
に接触子片から成るものであるから、軸方向寸法が大き
にものであるばかりでなく半径方向における保持力が比
較的弱いという欠点があり、このためにケーブル4の接
続が正確に且つ安定しないという問題があった。
本考案は以上の点に鑑みて威されたものであり、受側の
導体とケーブルをリングコンタクトで接続し、且つ受側
の導体を囲繞する絶縁体とケーブルの具備するストレス
コーンとを密着させることなく配置して接続構造であり
、これによって接続部の構造の簡略化を図ると共に安価
で且つ接続が確実に行なえるケーブルの接続構造を提供
することを目的としてものである。
導体とケーブルをリングコンタクトで接続し、且つ受側
の導体を囲繞する絶縁体とケーブルの具備するストレス
コーンとを密着させることなく配置して接続構造であり
、これによって接続部の構造の簡略化を図ると共に安価
で且つ接続が確実に行なえるケーブルの接続構造を提供
することを目的としてものである。
次に本考案の一実施例を第2図に基づいて説明するが、
前述の第1図と同一符号を付するものは同等品を示すも
のであるから、これらの詳細な説明は省略する。
前述の第1図と同一符号を付するものは同等品を示すも
のであるから、これらの詳細な説明は省略する。
ケーブル挿入口11を具備する絶縁体1に埋設されてい
る導体2の端部には段付孔21が設けられ、この段付孔
21の径大部21aには、リングコンタクト31が装着
固定されている。
る導体2の端部には段付孔21が設けられ、この段付孔
21の径大部21aには、リングコンタクト31が装着
固定されている。
一方ケーブル4側においては、ケーブル芯線41の端部
に端子金具43が一体的に固着され、更にこの端子金具
43とケーブル4の絶縁被覆4aの一部を囲繞する如く
接続金具45が設けられている。
に端子金具43が一体的に固着され、更にこの端子金具
43とケーブル4の絶縁被覆4aの一部を囲繞する如く
接続金具45が設けられている。
またこの端子金具43の先端部(図中左端部)には、前
記リングコンタクト31の内周部の接触子係合し得る接
触金具44が設けられている。
記リングコンタクト31の内周部の接触子係合し得る接
触金具44が設けられている。
そしてストレスコーン5は前記接続金具45及びケーブ
ル4の絶縁被覆4aを囲繞する如く配置されると共にモ
ールド体51と一体的にケーブル4上に装着されている
。
ル4の絶縁被覆4aを囲繞する如く配置されると共にモ
ールド体51と一体的にケーブル4上に装着されている
。
上記のように形成された絶縁体1内の導体2とケーブル
4とは、ケーブル芯線41の先端の接続金具45をリン
グコンタクト31内に挿入することによって導体2と電
気的に接続され、一方絶縁体1とケーブル4との一体的
な接続は、モールド体51の端部に係合する押圧金具7
1を取付金具72及び73を介してケーブル4上に装着
し、モして押圧金具71を取付ナツト75を介して絶縁
体1の端部に設けている固定金具74に一体的に結合せ
しめて行なわれている。
4とは、ケーブル芯線41の先端の接続金具45をリン
グコンタクト31内に挿入することによって導体2と電
気的に接続され、一方絶縁体1とケーブル4との一体的
な接続は、モールド体51の端部に係合する押圧金具7
1を取付金具72及び73を介してケーブル4上に装着
し、モして押圧金具71を取付ナツト75を介して絶縁
体1の端部に設けている固定金具74に一体的に結合せ
しめて行なわれている。
そしてケーブル4を接続した際に絶縁体1のケーブル挿
入口11の内周面とストレスコーン5との間に、所望の
空隙Gが形成されるように接続部を構成する各部の寸法
が威されているものである。
入口11の内周面とストレスコーン5との間に、所望の
空隙Gが形成されるように接続部を構成する各部の寸法
が威されているものである。
本考案は以上の説明から明らかなように、絶縁体1内の
導体2と、ケーブル4のケーブル芯線41との接続を半
径方向の保持力の大きいリングコンタクト31で行なう
ものであるから1、ケーブル4の先端すなわち接触金具
44は安定に保持されるものである。
導体2と、ケーブル4のケーブル芯線41との接続を半
径方向の保持力の大きいリングコンタクト31で行なう
ものであるから1、ケーブル4の先端すなわち接触金具
44は安定に保持されるものである。
これによって絶縁体1とケーブル4との接続にあって、
ストレスコー75の外周面を、ケーブル挿入口11の内
周面に密着させて芯出しを行なう必要が無くなる。
ストレスコー75の外周面を、ケーブル挿入口11の内
周面に密着させて芯出しを行なう必要が無くなる。
よって、ストレスコーン5の外周面とケーブル挿入口1
1の内周面との間に所要の空隙Gを設けることができ、
この空隙Gの存在によって両者間にえける熱膨張は吸収
できるものであるから、従来のようにストレスコーン5
をモールド体51と共にバネで弾性押圧支持する必要は
無くなり、接続部部の構造の簡略化が図れるものである
。
1の内周面との間に所要の空隙Gを設けることができ、
この空隙Gの存在によって両者間にえける熱膨張は吸収
できるものであるから、従来のようにストレスコーン5
をモールド体51と共にバネで弾性押圧支持する必要は
無くなり、接続部部の構造の簡略化が図れるものである
。
しかも従来のようにストレスコーン5をバネで弾性押圧
支持しないものであるから、ケーブル4を接続する際に
おいて、取付ナツト75等の締付に大きな力は必要とし
ないものであるから作業性が非常に簡便なものとなり、
しかも押圧金具71、取付ナツト75、及び絶縁体1の
ケーブル挿入口11.固定金具74の部分の強度は従来
品はど必要なく小形化が図れるものである。
支持しないものであるから、ケーブル4を接続する際に
おいて、取付ナツト75等の締付に大きな力は必要とし
ないものであるから作業性が非常に簡便なものとなり、
しかも押圧金具71、取付ナツト75、及び絶縁体1の
ケーブル挿入口11.固定金具74の部分の強度は従来
品はど必要なく小形化が図れるものである。
またリングコンタクト31は、軸方向寸法が比較的短い
ものであるから、接続部の一層の小形化が図れるもので
ある。
ものであるから、接続部の一層の小形化が図れるもので
ある。
従って本考案から成るケーブルの接続構造によれば小形
でしかも安価であって、着脱が簡便に行なえるものであ
る。
でしかも安価であって、着脱が簡便に行なえるものであ
る。
第1図は従来のケーブルの接続構造の断面図、第2図は
本考案の一実施例から戒るケーブルの接続構造の断面図
であ。 1は絶縁体、11はケーブル挿入口、2は導体、31は
リングコンタクト、4はケーブル、41はケーブル芯線
、5はストレスコーン。
本考案の一実施例から戒るケーブルの接続構造の断面図
であ。 1は絶縁体、11はケーブル挿入口、2は導体、31は
リングコンタクト、4はケーブル、41はケーブル芯線
、5はストレスコーン。
Claims (1)
- ケーブル受側がケーブル挿入口を有する絶縁体の内部に
導体及びコンタクトを備えて形成され、一方挿入すべき
ケーブル側は、ケーブルの先端部周上に軟質のストレス
コーンを設けて形成され、このストレスコーンをケーブ
ル挿入口内に収納すると共にケーブルを前記絶縁体に取
付は固定し、且つケーブルの具備するケーブル芯線を前
記コンタクトに接触係合させて成るケーブルの接続構造
において、前記絶縁体内の導体に装着するコンタクトを
リングコンタクトで形成し、且つ前記ストレスコーンを
絶縁体の挿入口の内周面に接触させることなく所要の空
隙を介して配置したことを特徴とするケーブルの接続構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17838481U JPS6022770Y2 (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ケ−ブルの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17838481U JPS6022770Y2 (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ケ−ブルの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883950U JPS5883950U (ja) | 1983-06-07 |
| JPS6022770Y2 true JPS6022770Y2 (ja) | 1985-07-06 |
Family
ID=29973129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17838481U Expired JPS6022770Y2 (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ケ−ブルの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022770Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP17838481U patent/JPS6022770Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5883950U (ja) | 1983-06-07 |
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