JPS6022788B2 - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPS6022788B2 JPS6022788B2 JP54105907A JP10590779A JPS6022788B2 JP S6022788 B2 JPS6022788 B2 JP S6022788B2 JP 54105907 A JP54105907 A JP 54105907A JP 10590779 A JP10590779 A JP 10590779A JP S6022788 B2 JPS6022788 B2 JP S6022788B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、画像処理装置に係り、特に、白血球を分類す
る血液像処理装置に適用するに好適な、画像処理対象物
の光学像を拡大する顕微鏡と、該顕微鏡の拡大像を電気
的画像信号に変換する1つ以上の第1の光電変換手段と
、該第1の光電変換手段出力の電気的画像信号を処理す
る信号処理手段を備えた画像処理装置の改良に関する。
る血液像処理装置に適用するに好適な、画像処理対象物
の光学像を拡大する顕微鏡と、該顕微鏡の拡大像を電気
的画像信号に変換する1つ以上の第1の光電変換手段と
、該第1の光電変換手段出力の電気的画像信号を処理す
る信号処理手段を備えた画像処理装置の改良に関する。
生物学、医学などの分野では微細な物体、例えば染色体
、細胞、血球などを顕微鏡で拡大して観察し、その物体
の大きさ、形、数、色、構造などを識別して、研究や診
断に役立てることがよく行なわれる。このような場合、
つい最近までは、人間の目で観察し、識別するのが唯一
の方法であったが、近年コンピュータの発達とパターン
認識技術の発達により、これらの物体の識別が人間間の
目によらず、コンピュータによって高速かつ正確に行な
われるようになっている。このコンピュ−夕による物体
の識別においては、かつて人間が目で観察し識別してい
る時には、さして問題とならなかったようないくつかの
事柄が、重要な問題として浮び上ってきている。
、細胞、血球などを顕微鏡で拡大して観察し、その物体
の大きさ、形、数、色、構造などを識別して、研究や診
断に役立てることがよく行なわれる。このような場合、
つい最近までは、人間の目で観察し、識別するのが唯一
の方法であったが、近年コンピュータの発達とパターン
認識技術の発達により、これらの物体の識別が人間間の
目によらず、コンピュータによって高速かつ正確に行な
われるようになっている。このコンピュ−夕による物体
の識別においては、かつて人間が目で観察し識別してい
る時には、さして問題とならなかったようないくつかの
事柄が、重要な問題として浮び上ってきている。
それらのうちの一つは、顕微鏡視野内の明るさの不均一
性である。この視野内の明るさの不均一性も、物体を人
間が目で観察し識別している時には問題となることはな
かった。しかしながらコンピュータで物体を識別すると
きには、この視野内の明るさの不均一性が極めて重大な
障害となることがわかった。即ち、顕微鏡を利用した画
像処理装置においては、画像処理を始める前に、まず画
像処理対象物を顕微鏡視野の中央付近に位置させなけれ
ばならない。
性である。この視野内の明るさの不均一性も、物体を人
間が目で観察し識別している時には問題となることはな
かった。しかしながらコンピュータで物体を識別すると
きには、この視野内の明るさの不均一性が極めて重大な
障害となることがわかった。即ち、顕微鏡を利用した画
像処理装置においては、画像処理を始める前に、まず画
像処理対象物を顕微鏡視野の中央付近に位置させなけれ
ばならない。
このために、顕微鏡視野の中央付近に、一次元イメージ
センサを設置し、この一次元イメージセンサと直角の方
向に、画像処理対象物を載せた敷物台を移動させて、画
像処理対象物の探査を行なう。一次元イメージセンサが
画像処理対象物を検出すると載物台を制御して、この画
像処理対象物を視野の中央部に位置させる。ここで焦v
点調節を行なって鮮明な画像にし、次に画像処理対象物
の顕微鏡像をテレビカメラなどの二次元イメージセンサ
で電気的画像信号に変換する。この電気的画像信号はコ
ンピュータなどを使用した画像信号処理手段に送られて
、画像処理に供せられるものである。ここで顕微鏡視野
内の明るさの不均一性がどのような不都合を生じるかを
、白血球分類装置を例に上げて、以下に述べる。
センサを設置し、この一次元イメージセンサと直角の方
向に、画像処理対象物を載せた敷物台を移動させて、画
像処理対象物の探査を行なう。一次元イメージセンサが
画像処理対象物を検出すると載物台を制御して、この画
像処理対象物を視野の中央部に位置させる。ここで焦v
点調節を行なって鮮明な画像にし、次に画像処理対象物
の顕微鏡像をテレビカメラなどの二次元イメージセンサ
で電気的画像信号に変換する。この電気的画像信号はコ
ンピュータなどを使用した画像信号処理手段に送られて
、画像処理に供せられるものである。ここで顕微鏡視野
内の明るさの不均一性がどのような不都合を生じるかを
、白血球分類装置を例に上げて、以下に述べる。
第1図は、顕微鏡視野内の明るさが完全に均一である理
想的な状態を示している。第1図の横軸は顕微鏡視野内
の位置を表わし、縦軸は一次元イメージセンサの出力信
号の大きさを表わしている。図中において、実線Aは−
次元イメージセンサ出力信号の顕微鏡視野内の位置によ
る変化を示している。この一次元イメージセンサの出力
信号には赤血球の光の吸収によって生じた小さな落込み
Bと、白血球の光の吸収によって生じた大きな落込みC
とがある。図中に破線Dで示す白血球検出レベルより、
一次元イメージセンサの出力信号が低下すると、白血球
信号と見なし、この白血球を顕微鏡視野の中央部に位置
させる。次に焦点調節を行なった後に、画像処理を行な
って、この白血球の分類を行なうものである。第2図に
顕微鏡視野内の明るさが不均一な状態を示している。
想的な状態を示している。第1図の横軸は顕微鏡視野内
の位置を表わし、縦軸は一次元イメージセンサの出力信
号の大きさを表わしている。図中において、実線Aは−
次元イメージセンサ出力信号の顕微鏡視野内の位置によ
る変化を示している。この一次元イメージセンサの出力
信号には赤血球の光の吸収によって生じた小さな落込み
Bと、白血球の光の吸収によって生じた大きな落込みC
とがある。図中に破線Dで示す白血球検出レベルより、
一次元イメージセンサの出力信号が低下すると、白血球
信号と見なし、この白血球を顕微鏡視野の中央部に位置
させる。次に焦点調節を行なった後に、画像処理を行な
って、この白血球の分類を行なうものである。第2図に
顕微鏡視野内の明るさが不均一な状態を示している。
この例では視野の周辺部が、中央部に比べていくらか暗
くなっている。第2図において、一点鎖線Eで示す曲線
は、血球で光を吸収しないときの一次元イメージセンサ
の出力信号を示す。図中の実線Aは第1図とと同様に、
血液を塗抹したスライドガラスを顕微鏡の載物台に装着
したときの、一次元イメージセンサの出力信号を示す。
この第2図では視野の両端部において赤血球による信号
の港込みが著しく、特にF点とG点の2点では、赤血球
信号が白血球検出レベルDより低くなっている。このこ
とは視野の両端部においては、赤血球を白血球と誤って
検出することを意味している。画像処理によって白血球
分類を行なう段階で誤って検出した赤血球は除外できる
ため、分類精度を劣化させることはない。しかし不要な
赤血球をも画像処理するため、分類時間を著しく増加さ
せる。したがって、こ赤血球の誤検出を防止しなければ
ならない。さて通常顕微鏡の視野は中央が明るく、周辺
に行くに従っていくらか暗くなる。
くなっている。第2図において、一点鎖線Eで示す曲線
は、血球で光を吸収しないときの一次元イメージセンサ
の出力信号を示す。図中の実線Aは第1図とと同様に、
血液を塗抹したスライドガラスを顕微鏡の載物台に装着
したときの、一次元イメージセンサの出力信号を示す。
この第2図では視野の両端部において赤血球による信号
の港込みが著しく、特にF点とG点の2点では、赤血球
信号が白血球検出レベルDより低くなっている。このこ
とは視野の両端部においては、赤血球を白血球と誤って
検出することを意味している。画像処理によって白血球
分類を行なう段階で誤って検出した赤血球は除外できる
ため、分類精度を劣化させることはない。しかし不要な
赤血球をも画像処理するため、分類時間を著しく増加さ
せる。したがって、こ赤血球の誤検出を防止しなければ
ならない。さて通常顕微鏡の視野は中央が明るく、周辺
に行くに従っていくらか暗くなる。
注意深く設計された顕微鏡においては視野周辺部の明る
さの低下は数%程度である。この程度の明るさの低下は
前記した白血球分類装置においても、許容できる。とこ
ろが、集光レンズの位置のわずかのずれや、光源ランプ
の取付位置のいくらかのずれによって、顕微鏡視野周辺
部の明るさはたちまち低下し、画像処理動作に支障を来
たす。顕微鏡の光源ランプの寿命は比較的短かく、通常
数百時間程度である。
さの低下は数%程度である。この程度の明るさの低下は
前記した白血球分類装置においても、許容できる。とこ
ろが、集光レンズの位置のわずかのずれや、光源ランプ
の取付位置のいくらかのずれによって、顕微鏡視野周辺
部の明るさはたちまち低下し、画像処理動作に支障を来
たす。顕微鏡の光源ランプの寿命は比較的短かく、通常
数百時間程度である。
一日5時間使用すると、4ケ月程度の寿命となり、この
周期でランプを新らしく取換える必要がある。ランプを
取換えたときには、前述した顕微鏡視野内の明るさを均
一にするために、ランプの敬付位置を厳密に調節しなけ
ればならない。しかしながら援眼レンズを通して顕微鏡
の視野を肉眼で見て、視野内の明るさが均一になるよう
にランプ取付位置を調節しても、充分な均一性を得るこ
とは困難であった。特に個人差が大きく、ある人ではほ
ぼ満足できる均一性が得られるが、他の人では極めて悪
い均一性しか得られないという場合が多かった。本発明
は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもので、顕
微鏡視野内の明暗レベルを容易に確認できる明暗レベル
表示手段を備えた画像処理装置を提供することを第1の
目的とする。
周期でランプを新らしく取換える必要がある。ランプを
取換えたときには、前述した顕微鏡視野内の明るさを均
一にするために、ランプの敬付位置を厳密に調節しなけ
ればならない。しかしながら援眼レンズを通して顕微鏡
の視野を肉眼で見て、視野内の明るさが均一になるよう
にランプ取付位置を調節しても、充分な均一性を得るこ
とは困難であった。特に個人差が大きく、ある人ではほ
ぼ満足できる均一性が得られるが、他の人では極めて悪
い均一性しか得られないという場合が多かった。本発明
は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもので、顕
微鏡視野内の明暗レベルを容易に確認できる明暗レベル
表示手段を備えた画像処理装置を提供することを第1の
目的とする。
本発明は、又、顕微鏡視野内の明暗レベルに応じて顕微
鏡視野内の明るさ或いは明暗差が許容範囲外となったこ
とを速やかに検知できる警報手段を備えた画像処理装置
を提供することを第2の目的とする。
鏡視野内の明るさ或いは明暗差が許容範囲外となったこ
とを速やかに検知できる警報手段を備えた画像処理装置
を提供することを第2の目的とする。
本発明は、画像処理対象物の光学像を拡大する顕微鏡と
、該顕微鏡の拡大像を電気的画像信号に変換する1つ以
上の第1の光電変換手段と、該第1の光電変換手段出力
の電気的画像信号を処理する信号処理手段を備えた画像
処理装置において、顕微鏡視野内の複数位置の明るさを
検知して電気的信号に変換する第2の光電変換手段と、
該第2の光電変換手段出力の電気的信号に応じて顕微鏡
視野内の明暗レベルを表示する明暗レベル表示手段とを
設けることにより、前記第1の目的を達成したものであ
る。
、該顕微鏡の拡大像を電気的画像信号に変換する1つ以
上の第1の光電変換手段と、該第1の光電変換手段出力
の電気的画像信号を処理する信号処理手段を備えた画像
処理装置において、顕微鏡視野内の複数位置の明るさを
検知して電気的信号に変換する第2の光電変換手段と、
該第2の光電変換手段出力の電気的信号に応じて顕微鏡
視野内の明暗レベルを表示する明暗レベル表示手段とを
設けることにより、前記第1の目的を達成したものであ
る。
・又、前記第1の光電変換手段を前記第2の光電変換手
段と兼用し、前記明暗レベル表示手段が、該第1の光電
変換手段出力の電気的画像信号の少なくとも一部を表示
するようにして、構成を単純化したものである。
段と兼用し、前記明暗レベル表示手段が、該第1の光電
変換手段出力の電気的画像信号の少なくとも一部を表示
するようにして、構成を単純化したものである。
或いは、前記第2の光電変換手段を、顕微鏡視野内の複
数線上の各位層の明るさを検知して電気的信号に変換す
る、複数の一次元イメージセンサとし、前記明暗レベル
表示手段が、該複数の一次元イメージセンサの出力信号
を重畳又は切襖表示するようにして、顕微鏡視野内2方
向の明暗差が確認できるようにしたものである。
数線上の各位層の明るさを検知して電気的信号に変換す
る、複数の一次元イメージセンサとし、前記明暗レベル
表示手段が、該複数の一次元イメージセンサの出力信号
を重畳又は切襖表示するようにして、顕微鏡視野内2方
向の明暗差が確認できるようにしたものである。
又、前記明暗レベル表示手段が、各複数位置の明るさに
対応する絶対値を表示するようにして、明るさの分布が
容易に確認できるようにしたものである。
対応する絶対値を表示するようにして、明るさの分布が
容易に確認できるようにしたものである。
或いは、前記明暗レベル表示手段が、各複数位置のうち
所定位置の明るさに対応する絶対値及び該所定位置を基
準とした場合の他の位置の明暗差に対応する相対値を表
示するようにして、顕微鏡視野全体の明るさ及び各位暦
の明暗差が容易に確認できるようにしたものである。
所定位置の明るさに対応する絶対値及び該所定位置を基
準とした場合の他の位置の明暗差に対応する相対値を表
示するようにして、顕微鏡視野全体の明るさ及び各位暦
の明暗差が容易に確認できるようにしたものである。
本発明は、又、同じく画像処理装置において、更に、前
記第2の光電変換手段出力の電気的信号に応じて顕微鏡
視野内の明るさ或いは明暗差が許容範囲外となった時警
報信号を出力する警報手段とを設けることにより、前記
第2の目的を達成したものである。
記第2の光電変換手段出力の電気的信号に応じて顕微鏡
視野内の明るさ或いは明暗差が許容範囲外となった時警
報信号を出力する警報手段とを設けることにより、前記
第2の目的を達成したものである。
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第3図は白血球分類装置に本発明を適用した実施例であ
る。第3図において、1は血液標本装着機構、2は顕微
鏡、3は肉眼、4は一次元イメージセンサ、5は白血球
検出及び焦点調節回路、6は顕微鏡制御回路、7は二次
元イメージセンサ、8は特徴抽出回路、9は白血球分類
及び制御部、1川まプリンタ、11はデータ表示部、1
2はデータファイル部、13は光学系モニタ部である。
次に第3図の動作を説明する。
る。第3図において、1は血液標本装着機構、2は顕微
鏡、3は肉眼、4は一次元イメージセンサ、5は白血球
検出及び焦点調節回路、6は顕微鏡制御回路、7は二次
元イメージセンサ、8は特徴抽出回路、9は白血球分類
及び制御部、1川まプリンタ、11はデータ表示部、1
2はデータファイル部、13は光学系モニタ部である。
次に第3図の動作を説明する。
スライドグラスに血液を塗抹し、次に染色を施してでき
上がった血液標本は、血液標本装着機構1によって顕微
鏡にセットされる。
上がった血液標本は、血液標本装着機構1によって顕微
鏡にセットされる。
この血液標本は顕微鏡2で拡大される。拡大像は肉眼3
、一次元イメージセンサ4、二次元イメージセンサ5の
それぞれに分配される。一次元イメージセンサ4は拡大
像のほぼ中心を通り、拡大像のほぼ全幅の明るさの度合
を検出する。この一次元イメージセンサ4の出力信号は
白血球検出及び焦点調節回路5に送ら、ここで白血球の
検出信号を、顕微鏡拡大像の鮮明さに対応した焦点信号
を発生する。これらの信号は、顕微鏡制御回路6に送ら
れる。この顕微鏡制御回路6では、白血球検出信号と,
焦点信号に基づいて、顕微鏡鼓物台の二次元的位置制御
と、対物レンズの位置制御を行なう。これらの制御によ
って顕微鏡の視野中央部に白血球の鮮明な拡大像が得ら
れる。この白血球拡大像は二次元イメージセンサ7で電
気的画像信号に変換され、特徴抽出回路8に送られる。
、一次元イメージセンサ4、二次元イメージセンサ5の
それぞれに分配される。一次元イメージセンサ4は拡大
像のほぼ中心を通り、拡大像のほぼ全幅の明るさの度合
を検出する。この一次元イメージセンサ4の出力信号は
白血球検出及び焦点調節回路5に送ら、ここで白血球の
検出信号を、顕微鏡拡大像の鮮明さに対応した焦点信号
を発生する。これらの信号は、顕微鏡制御回路6に送ら
れる。この顕微鏡制御回路6では、白血球検出信号と,
焦点信号に基づいて、顕微鏡鼓物台の二次元的位置制御
と、対物レンズの位置制御を行なう。これらの制御によ
って顕微鏡の視野中央部に白血球の鮮明な拡大像が得ら
れる。この白血球拡大像は二次元イメージセンサ7で電
気的画像信号に変換され、特徴抽出回路8に送られる。
画像信号は、この特徴抽出回路8で処理され、画像の特
徴を表わすデータとなる。この画像の特徴デー外ま白血
球分類及び制御部9に送られ、ここで白血球の分類が行
なわれる。白血球分類及び制御部9で得られた分類結果
は、プリンタ10で印字されると共にデータ表示部11
で表示される。またこの分類結果はデータファイル部1
2に蓄えられる。光学系モニタ部13は、一次元イメー
ジセンサ4の出力信号を二次元的に表示するものである
が、この光学系モニタ部13については第4図及び第5
図を参照して更に説明を行なつo第4図において、21
は顕微鏡拡大像、4は一次元イメージセンサ、22は増
幅器、23は波形変換回路、24は電圧比較器、25は
焦点信号発生回路、6は顕微鏡制御回路である。
徴を表わすデータとなる。この画像の特徴デー外ま白血
球分類及び制御部9に送られ、ここで白血球の分類が行
なわれる。白血球分類及び制御部9で得られた分類結果
は、プリンタ10で印字されると共にデータ表示部11
で表示される。またこの分類結果はデータファイル部1
2に蓄えられる。光学系モニタ部13は、一次元イメー
ジセンサ4の出力信号を二次元的に表示するものである
が、この光学系モニタ部13については第4図及び第5
図を参照して更に説明を行なつo第4図において、21
は顕微鏡拡大像、4は一次元イメージセンサ、22は増
幅器、23は波形変換回路、24は電圧比較器、25は
焦点信号発生回路、6は顕微鏡制御回路である。
この図の一次元イメージセンサ4及び顕微鏡制御回路6
は第3図と同一のものである。又26はタイミング発生
回路、27a〜27xはサンプルホールド回路、28a
〜28xは発光ダイオード点火回路、29a〜29xは
発光ダイオードブロックである。次に第4図の動作を説
明する。
は第3図と同一のものである。又26はタイミング発生
回路、27a〜27xはサンプルホールド回路、28a
〜28xは発光ダイオード点火回路、29a〜29xは
発光ダイオードブロックである。次に第4図の動作を説
明する。
顕微鏡拡大像21のほぼ中央部に設置された−次元イメ
ージセンサ4の出力は、増幅器22で増幅されたのち、
波形変換回路23に送られる。
ージセンサ4の出力は、増幅器22で増幅されたのち、
波形変換回路23に送られる。
この波形変換回路23では、パルス状の一次元イメージ
センサの出力信号を、パルスの尖朝馬点を継ぎ合わせた
、なめらかな連続波形の信号に変換する。この波形変換
回路23の出力信号は電圧比較器24に送られ白血球検
出に使われると共に、焦点信号発生回路25に送られ顕
微鏡拡大像の鮮明度に応じた焦点信号の発生に使われる
。また波形変換回路23の出力信号はサンプルホールド
回路27a〜27xに送られる。このサンプルホールド
回路では、タイミング発生回路26のサンプルパルスが
来ると、波形変換回路23の出力信号をサンプリングし
、次のサンプルパルスが来るまで、このときサンプリン
グした電圧をホールドする。タイミング回路26からサ
ンプルホールド回路27a,27b,27c〜27xに
送られるサンプルパルスは各々タイミングが等間隔にず
らしてある。このためサンプルホールド回路27aは、
顕微鏡拡大像21のa点の明暗に対応した電圧を保持し
ている。また同様にサンプルホールド回路27b,27
c・・・・・・27xはそれぞれ顕微鏡拡大像21のb
点,C点・・・・・・x点の明暗に対応した電圧を保持
している。発光ダイオード点灯回路28a,28b,2
8c,……28×はサンプルホールド回路27a,27
b,27c,・・・・・・27×の出力電圧の大小に応
じて、発光ダイオードブロック29a,29b,29c
,……29×の各々にある発光ダイオードの点灯数を制
御する。次に第5図で発光ダイオードブロックの表示形
4態を説明する。発光ダイオードブロック29a,29
b,29c,……29xは第5図に示すように左から右
に順次並べるれている。これらの発光ダイオードブロッ
クにはそれぞれ複数個(図では1q固)の発光ダイオー
ドが下から上へ順次並べられている。これらの発光ダイ
オードは、発光ダイオード点灯回路の出力信号によって
点滅される。いま発光ダイオードブロック29aに注目
する。発光ダイオード点灯回路28aの入力電圧が0ボ
ルトから1.2ボルトまで変ったとき、発光ダイオード
がどのように点灯されるかの一例を下表に示す。この表
から明らかなように、発光ダイオード点灯回路の入力電
圧の増加と共に、点灯する発光ダイオードの数が増えて
行く。
センサの出力信号を、パルスの尖朝馬点を継ぎ合わせた
、なめらかな連続波形の信号に変換する。この波形変換
回路23の出力信号は電圧比較器24に送られ白血球検
出に使われると共に、焦点信号発生回路25に送られ顕
微鏡拡大像の鮮明度に応じた焦点信号の発生に使われる
。また波形変換回路23の出力信号はサンプルホールド
回路27a〜27xに送られる。このサンプルホールド
回路では、タイミング発生回路26のサンプルパルスが
来ると、波形変換回路23の出力信号をサンプリングし
、次のサンプルパルスが来るまで、このときサンプリン
グした電圧をホールドする。タイミング回路26からサ
ンプルホールド回路27a,27b,27c〜27xに
送られるサンプルパルスは各々タイミングが等間隔にず
らしてある。このためサンプルホールド回路27aは、
顕微鏡拡大像21のa点の明暗に対応した電圧を保持し
ている。また同様にサンプルホールド回路27b,27
c・・・・・・27xはそれぞれ顕微鏡拡大像21のb
点,C点・・・・・・x点の明暗に対応した電圧を保持
している。発光ダイオード点灯回路28a,28b,2
8c,……28×はサンプルホールド回路27a,27
b,27c,・・・・・・27×の出力電圧の大小に応
じて、発光ダイオードブロック29a,29b,29c
,……29×の各々にある発光ダイオードの点灯数を制
御する。次に第5図で発光ダイオードブロックの表示形
4態を説明する。発光ダイオードブロック29a,29
b,29c,……29xは第5図に示すように左から右
に順次並べるれている。これらの発光ダイオードブロッ
クにはそれぞれ複数個(図では1q固)の発光ダイオー
ドが下から上へ順次並べられている。これらの発光ダイ
オードは、発光ダイオード点灯回路の出力信号によって
点滅される。いま発光ダイオードブロック29aに注目
する。発光ダイオード点灯回路28aの入力電圧が0ボ
ルトから1.2ボルトまで変ったとき、発光ダイオード
がどのように点灯されるかの一例を下表に示す。この表
から明らかなように、発光ダイオード点灯回路の入力電
圧の増加と共に、点灯する発光ダイオードの数が増えて
行く。
言い換えれば点灯している発光ダイオードの数から、発
光ダイオード点灯回路の入力電圧の大きさ、すなわち顕
微鏡視野内のある点(前記の説明ではa点)の明るさの
度合を知ることができる。前述の説明で明らかなように
第4図の顕微鏡拡大像21のa点,b点,c点,・・・
・・・x点の明るさの度合が、第5図の発光ダイオード
ブロック29a,29b,29c,…・・・29×の各
々の点灯した発光ダイオード数に対応する。従って、第
5図の発光ダイオードの点灯状況から、顕微鏡視野内の
明るさ及び明るさの均一性が適確にモニタできる。次に
本発明の実施例を第6図に示す。
光ダイオード点灯回路の入力電圧の大きさ、すなわち顕
微鏡視野内のある点(前記の説明ではa点)の明るさの
度合を知ることができる。前述の説明で明らかなように
第4図の顕微鏡拡大像21のa点,b点,c点,・・・
・・・x点の明るさの度合が、第5図の発光ダイオード
ブロック29a,29b,29c,…・・・29×の各
々の点灯した発光ダイオード数に対応する。従って、第
5図の発光ダイオードの点灯状況から、顕微鏡視野内の
明るさ及び明るさの均一性が適確にモニタできる。次に
本発明の実施例を第6図に示す。
第6図の実施例は第4図の実施例を簡略化したものであ
り、多くの点で類似しているので、相違点を中心に説明
する。
り、多くの点で類似しているので、相違点を中心に説明
する。
第6図において、サンプルホールド回路及び発光ダイオ
ード点灯回路は27a及び28aのただ一組に減ってい
る。これはこの一組の回路を時分割で動作させることに
よつて、第4図で示した複数組の回路と基本的に同一の
動作をさせようとするものである。また発光ダイオード
ブロックは29a〜29cの3組に減少している。これ
は、顕微鏡拡大像の中央と両端の計3箇所の明るさの度
合を表示すれば、視野の明るさと明るさの均一性を共に
最低条件でモニタできることによる。すなわちこの実施
例は本発明の目的を最も簡単な構成で実現しようとする
ものである。この第6図の実施例では、タイミング発生
回路26に若干の変更を施し、一次元イメージセンサの
一走査毎に顕微鏡拡大像21のa,b,cの3点の信号
を繰返し一点ずつサンプルホールド回路27aでサンプ
リングしホールドする。
ード点灯回路は27a及び28aのただ一組に減ってい
る。これはこの一組の回路を時分割で動作させることに
よつて、第4図で示した複数組の回路と基本的に同一の
動作をさせようとするものである。また発光ダイオード
ブロックは29a〜29cの3組に減少している。これ
は、顕微鏡拡大像の中央と両端の計3箇所の明るさの度
合を表示すれば、視野の明るさと明るさの均一性を共に
最低条件でモニタできることによる。すなわちこの実施
例は本発明の目的を最も簡単な構成で実現しようとする
ものである。この第6図の実施例では、タイミング発生
回路26に若干の変更を施し、一次元イメージセンサの
一走査毎に顕微鏡拡大像21のa,b,cの3点の信号
を繰返し一点ずつサンプルホールド回路27aでサンプ
リングしホールドする。
またタイミング発生回路26は、サンプリングした信号
に応じて、発光ダイオードブロック29a,29b,2
9cのいずれかの点灯を可能にする。すなわち、いまa
点の信号をサンプリングしたとすれば、発光ダイオード
ブロック29aのみを点灯可能状態にし、他の発光ダイ
オードブロック29b,29cは点灯不能状態にする。
次にb点の信号をサンプリングした時には、同様に発光
ダイオードブロック29bのみを点灯可能状態にする。
さらにc点の信号をサンプリングしたときには、発光ダ
イオードブロック29cのみを点灯可能状態にする。こ
の動作を順次繰返して行なえば、通常点灯数が1000
回/秒程度となるので人間の目には残像により、3つの
発光ダイオードブロックは常に点灯しているように見え
る。このようにして第6図の実施例は簡単な構成ながら
、本発明の目的を達成することができる。なお前記実施
例においては、いずれも、各発光ダイオードブロックが
、イメージセンサで検知される各位層の明るさに応じた
電気的信号に応じて、榛グラフ状に各位層の明るさを表
示するようにされていたが、各位層に対応する明るさの
ピーク位置のみを点灯し、線グラフ上に表示することも
勿論可能である。
に応じて、発光ダイオードブロック29a,29b,2
9cのいずれかの点灯を可能にする。すなわち、いまa
点の信号をサンプリングしたとすれば、発光ダイオード
ブロック29aのみを点灯可能状態にし、他の発光ダイ
オードブロック29b,29cは点灯不能状態にする。
次にb点の信号をサンプリングした時には、同様に発光
ダイオードブロック29bのみを点灯可能状態にする。
さらにc点の信号をサンプリングしたときには、発光ダ
イオードブロック29cのみを点灯可能状態にする。こ
の動作を順次繰返して行なえば、通常点灯数が1000
回/秒程度となるので人間の目には残像により、3つの
発光ダイオードブロックは常に点灯しているように見え
る。このようにして第6図の実施例は簡単な構成ながら
、本発明の目的を達成することができる。なお前記実施
例においては、いずれも、各発光ダイオードブロックが
、イメージセンサで検知される各位層の明るさに応じた
電気的信号に応じて、榛グラフ状に各位層の明るさを表
示するようにされていたが、各位層に対応する明るさの
ピーク位置のみを点灯し、線グラフ上に表示することも
勿論可能である。
また、第7図において他の実施例を示す。
第7図の実施例は顕微鏡視野内の明るさのモニタを先の
二例のように二次元で表示せずメータなどの電圧表示器
で表示するものである。
二例のように二次元で表示せずメータなどの電圧表示器
で表示するものである。
またこれらの電圧表示器は先の実施例のように顕微鏡拡
大像の3つ以上の点の明るさを表示するのではな〈、中
央部の明るさと、中央部の明るさと左端部の明るさの差
及び中央部と右端部の明るさの差の3つのデータを表示
する。第7図のタイミング発生回路26は第4図のタイ
ミング発生回路と同一の動作を行なう。
大像の3つ以上の点の明るさを表示するのではな〈、中
央部の明るさと、中央部の明るさと左端部の明るさの差
及び中央部と右端部の明るさの差の3つのデータを表示
する。第7図のタイミング発生回路26は第4図のタイ
ミング発生回路と同一の動作を行なう。
この結果、サンプルホールド回路27a,27b,27
cの出力信号は、顕微鏡拡大像21の各点a,b,cの
明るさに対応する。サンプルホールド回路27a,27
bの出力電圧は差動増幅器30aに入力される。差動増
幅器30aはサンプルホールド回路27aと27bの出
力電圧の差電圧を求め、これを電圧表示器31aに送る
。これにより電圧表示器81aは顕微鏡拡大像21のa
点とb点の明るさの差を表わすことになる。同様に電圧
表示器31cは顕微鏡視野21のc点とb点の明るさの
差を表わす。また電圧表示器31bは同b点の明るさを
表わす。このようにして第7図の実施例においては電圧
表示器31bで顕微鏡視野内の明るさを表わし、電圧表
示器31aと31cで明るさの均一性を表わす。なお前
記実施例においては、いずれも、従来から既に顕微鏡視
野内の明るさを検知するように配置されている一次元イ
メージセンサの出力をそのまま利用して、明暗レベルを
表示するようにしているので、構成が極めて単純である
。
cの出力信号は、顕微鏡拡大像21の各点a,b,cの
明るさに対応する。サンプルホールド回路27a,27
bの出力電圧は差動増幅器30aに入力される。差動増
幅器30aはサンプルホールド回路27aと27bの出
力電圧の差電圧を求め、これを電圧表示器31aに送る
。これにより電圧表示器81aは顕微鏡拡大像21のa
点とb点の明るさの差を表わすことになる。同様に電圧
表示器31cは顕微鏡視野21のc点とb点の明るさの
差を表わす。また電圧表示器31bは同b点の明るさを
表わす。このようにして第7図の実施例においては電圧
表示器31bで顕微鏡視野内の明るさを表わし、電圧表
示器31aと31cで明るさの均一性を表わす。なお前
記実施例においては、いずれも、従来から既に顕微鏡視
野内の明るさを検知するように配置されている一次元イ
メージセンサの出力をそのまま利用して、明暗レベルを
表示するようにしているので、構成が極めて単純である
。
なお顕微鏡視野内の複数位置の明るさを検知して電気的
信号に変換する光電変換手段は前記のような一次元イメ
ージセンサに限定されず、顕微鏡視野内の所定点の明る
さのみを検知する光電センサを顕微鏡視野内に複数個配
設したり、或いは、従来配設されている一次元イメージ
センサとは別な一次元イメージセンサを明暗レベル表示
のために設けることも勿論可能である。第8図に本発明
の他の実施例を示す。
信号に変換する光電変換手段は前記のような一次元イメ
ージセンサに限定されず、顕微鏡視野内の所定点の明る
さのみを検知する光電センサを顕微鏡視野内に複数個配
設したり、或いは、従来配設されている一次元イメージ
センサとは別な一次元イメージセンサを明暗レベル表示
のために設けることも勿論可能である。第8図に本発明
の他の実施例を示す。
この実施例では顕微鏡拡大像21の内に2つの一次元イ
メージセンサ41と42を設置する。
メージセンサ41と42を設置する。
これらの一次元イメージセンサの出力信号はそれぞれ増
幅器21と増幅器22で増幅されたのち、信号切換器3
2に導かれる。信号切換器32ではこれらの2つの信号
のどちらか一方を選び、波形変換回路23に送る。ここ
で、波形変換回路23、電圧比較器24、焦点信号発生
回路25、顕微鏡制御回路6、サンプルホールド回路2
7aは、各々第4図の同一番号のものと機能作用とも同
じであるので説明は省略する。33は、アナログディジ
タル変換器あり、サンプルホールド回路27aの出力信
号を、それに対応したディジタル信号に変換する。
幅器21と増幅器22で増幅されたのち、信号切換器3
2に導かれる。信号切換器32ではこれらの2つの信号
のどちらか一方を選び、波形変換回路23に送る。ここ
で、波形変換回路23、電圧比較器24、焦点信号発生
回路25、顕微鏡制御回路6、サンプルホールド回路2
7aは、各々第4図の同一番号のものと機能作用とも同
じであるので説明は省略する。33は、アナログディジ
タル変換器あり、サンプルホールド回路27aの出力信
号を、それに対応したディジタル信号に変換する。
このディジタル信号は白血球分類及び制御部9のコンピ
ュータに送られ、ここで演算処理されたのち、データ表
示部11で表示される。以下にこの実施例の動作を他の
実施例との相違点を中心に述べる。
ュータに送られ、ここで演算処理されたのち、データ表
示部11で表示される。以下にこの実施例の動作を他の
実施例との相違点を中心に述べる。
制御部9のコンピュータは、信号切換器32で2つの内
の一方の一次元イメージセンサの信号を選ぶ。
の一方の一次元イメージセンサの信号を選ぶ。
次にコンピュータはタイミング発生回路26に指令を出
して、顕微鏡拡大像の指定した点の信号をサンプルホ−
ルド回路27aに保持させ、その後アナログディジタル
変換器33を動作させ、保持した電圧をディジタル信号
に変換させて、このデータを取込む。この一連の動作を
顕微鏡拡大像のイメージセンサ上の各点について行ない
、これら各点のデータをデータ表示部11のCRT(ブ
ラウン管)上に、横軸にイメージセンサ上の位置を取り
、縦軸に前記ディジタル信号の大きさ、すなわち顕微鏡
拡大像各点の明るさを取って、二次元表示を行なつ。
して、顕微鏡拡大像の指定した点の信号をサンプルホ−
ルド回路27aに保持させ、その後アナログディジタル
変換器33を動作させ、保持した電圧をディジタル信号
に変換させて、このデータを取込む。この一連の動作を
顕微鏡拡大像のイメージセンサ上の各点について行ない
、これら各点のデータをデータ表示部11のCRT(ブ
ラウン管)上に、横軸にイメージセンサ上の位置を取り
、縦軸に前記ディジタル信号の大きさ、すなわち顕微鏡
拡大像各点の明るさを取って、二次元表示を行なつ。
これによって、CRT上の表示は先の実施例(第4図)
とよく似たものとなり、顕微鏡視野内の明るさと、明る
さの均一性を容易にモニタできる。
とよく似たものとなり、顕微鏡視野内の明るさと、明る
さの均一性を容易にモニタできる。
またこの実施例では一次元イメージセンサを2つ持って
いるため、これら2つのデータを重ねて表示することに
よって、顕微鏡視野内の縦方向の明るさの均一性のモニ
タも行なえる。さらにこの実施例では、コンピュータ制
御によってランプ寿命等により顕微鏡視野内の明るさが
許容以上に変動したときに自動的に警報を発することも
できる。
いるため、これら2つのデータを重ねて表示することに
よって、顕微鏡視野内の縦方向の明るさの均一性のモニ
タも行なえる。さらにこの実施例では、コンピュータ制
御によってランプ寿命等により顕微鏡視野内の明るさが
許容以上に変動したときに自動的に警報を発することも
できる。
また視野内の明るさの均一性が許容以上に悪化したとき
も自動的に警報を発することができる。なお前記実施例
においては、いずれも、本発明が顕微鏡内所定位直に画
像処理対象物を停止した後に該画像処理対象物の拡大像
を電気的二次元画像信号に変換するテレビカメラを備え
た画像処理装置に本発明を適用したものであるが、本発
明の適用範囲はこれに限定されず、一次元イメージセン
サのみを有する、画像処理対象物の位置決めのみを行な
う画像処理装置にも同様に適用できることは明らかであ
る。
も自動的に警報を発することができる。なお前記実施例
においては、いずれも、本発明が顕微鏡内所定位直に画
像処理対象物を停止した後に該画像処理対象物の拡大像
を電気的二次元画像信号に変換するテレビカメラを備え
た画像処理装置に本発明を適用したものであるが、本発
明の適用範囲はこれに限定されず、一次元イメージセン
サのみを有する、画像処理対象物の位置決めのみを行な
う画像処理装置にも同様に適用できることは明らかであ
る。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、顕微鏡視
野内の明るさや明暗差を適確にモニタすることができ、
又、光学系の故障を速やかに検知でき、精確な画像処理
装置を実現することが可能となるという優れた効果を有
する。
野内の明るさや明暗差を適確にモニタすることができ、
又、光学系の故障を速やかに検知でき、精確な画像処理
装置を実現することが可能となるという優れた効果を有
する。
第1図及び第2図は、顕微鏡視野内における各位層と一
次元イメージセンサ出力の関係を示す線図で、第1図は
、顕微鏡視野内の明るさが均一な場合、第2図は、顕微
鏡視野内の明るさが不均一場合をそれぞれ示すもの、第
3図は、白血球分類装置に適用した本発明に係る画像処
理装置の第1実施例の構成を示すブロック線図、第4図
は、前記実施例における光学系モニタ部の具体的構成例
を示すブロック線図、第5図は、同じく前記実施例にお
ける発光ダイオードブロックの具体的構成例を示す正面
図、第6図は、本発明に係る画像処理装置の第2実施例
の構成を示すブロック線図、第7図は、同じく第3実施
例の構成を示すブロック線図、第8図は、同じく第4実
施例の構成を示すブロック線図である。 2・・・顕微鏡、4,41,42・・・一次元イメージ
センサ、5・・・白血球検出及び焦点調節回路、6・・
・顕微鏡制御回路、7・・・二次元イメージセンサ、8
・・・特徴抽出回路、9・・・白血球分類及び制御部、
10・・・プリンタ、11・・・データ表示部、12・
・・データファイル部、13・・・光学系モニタ部、2
1・・・顕微鏡拡大像、22,221,222・・・増
幅器、23・・・波形変換回路、24・・・電圧比較器
、25・・・焦点信号発生回路、26・・・タイミング
発生回路、27a〜27×・・・サンプルホールド回路
、28a〜28×・・・発光ダイオード点灯回路、29
a〜29×・・・発光ダイオードブロック、30a,3
0b.・・差動増幅器、31a〜31c・・・電圧表示
器、32・・・・・・信号切換器、33・・・アナログ
ーディジタル変換器。 纂/図 第2図 多3図 第4図 繁タ図 篤5図 繁ワ図 第8図
次元イメージセンサ出力の関係を示す線図で、第1図は
、顕微鏡視野内の明るさが均一な場合、第2図は、顕微
鏡視野内の明るさが不均一場合をそれぞれ示すもの、第
3図は、白血球分類装置に適用した本発明に係る画像処
理装置の第1実施例の構成を示すブロック線図、第4図
は、前記実施例における光学系モニタ部の具体的構成例
を示すブロック線図、第5図は、同じく前記実施例にお
ける発光ダイオードブロックの具体的構成例を示す正面
図、第6図は、本発明に係る画像処理装置の第2実施例
の構成を示すブロック線図、第7図は、同じく第3実施
例の構成を示すブロック線図、第8図は、同じく第4実
施例の構成を示すブロック線図である。 2・・・顕微鏡、4,41,42・・・一次元イメージ
センサ、5・・・白血球検出及び焦点調節回路、6・・
・顕微鏡制御回路、7・・・二次元イメージセンサ、8
・・・特徴抽出回路、9・・・白血球分類及び制御部、
10・・・プリンタ、11・・・データ表示部、12・
・・データファイル部、13・・・光学系モニタ部、2
1・・・顕微鏡拡大像、22,221,222・・・増
幅器、23・・・波形変換回路、24・・・電圧比較器
、25・・・焦点信号発生回路、26・・・タイミング
発生回路、27a〜27×・・・サンプルホールド回路
、28a〜28×・・・発光ダイオード点灯回路、29
a〜29×・・・発光ダイオードブロック、30a,3
0b.・・差動増幅器、31a〜31c・・・電圧表示
器、32・・・・・・信号切換器、33・・・アナログ
ーディジタル変換器。 纂/図 第2図 多3図 第4図 繁タ図 篤5図 繁ワ図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画像処理対象物の光学像を拡大する顕微鏡と、該顕
微鏡の拡大像を電気的画像信号に変換する1つ以上の第
1の光電変換手段と、該第1の光電変換手段出力の電気
的画像信号を処理する信号処理手段を備えた画像処理装
置において、顕微鏡視野内の複数位置の明るさを検知し
て電気的信号に変換する第2の光電変換手段と、該第2
の光電変換手段出力の電気的信号に応じて顕微鏡視野内
の明暗レベルを表示する明暗レベル表示手段と、同じく
前第2の光電変換手段出力の電気的信号に応じて顕微鏡
視野内の明るさ或いは明暗差が許容範囲外となつた時警
報信号を出力する警報手段とを設けたことを特徴とする
画像処理装置。 2 前記第1の光電変換手段が前記第2の光電変換手段
と兼用され、前記明暗レベル表示手段が、該第1の光電
変換手段出力の電気的画像信号の少なくとも一部を表示
するようにされている特許請求の範囲第1項に記載の画
像処理装置。 3 前記第2の光電変換手段が、顕微鏡視野内の複数線
上の各位置の明るさを検知し電気的信号に変換する、複
数の一次元イメージセンサとされ、前記明暗レベル表示
手段が、該複数の一次元イメージセンサの出力信号を重
畳又は切換表示するようにされている特許請求の範囲第
1項に記載の画像処理装置。 4 前記明暗レベル表示手段が、各複数位置の明るさに
対応する絶対値を表示するようにされている特許請求の
範囲第1項に記載の画像処理装置。 5 前記明暗レベル表示手段が、各複数位置のうち所定
位置の明るさに対応する絶対値及び該所定位置を基準と
した場合の他の位置の明暗差に対応する相対値を表示す
るようにされている特許請求の範囲第1項に記載の画像
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54105907A JPS6022788B2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54105907A JPS6022788B2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631159A JPS5631159A (en) | 1981-03-28 |
| JPS6022788B2 true JPS6022788B2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=14419933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54105907A Expired JPS6022788B2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022788B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5992094A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-28 | Agency Of Ind Science & Technol | 有機廃棄物の嫌気性消化方法 |
| JPS60222198A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 集合住宅の有機性廃棄物処理装置 |
-
1979
- 1979-08-22 JP JP54105907A patent/JPS6022788B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631159A (en) | 1981-03-28 |
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