JPS60227Y2 - 被覆溶接棒塗装押出機のダイス保持装置 - Google Patents

被覆溶接棒塗装押出機のダイス保持装置

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JPS60227Y2
JPS60227Y2 JP7069681U JP7069681U JPS60227Y2 JP S60227 Y2 JPS60227 Y2 JP S60227Y2 JP 7069681 U JP7069681 U JP 7069681U JP 7069681 U JP7069681 U JP 7069681U JP S60227 Y2 JPS60227 Y2 JP S60227Y2
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JP
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die
welding rod
holding device
extruder
fitting
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Application number
JP7069681U
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English (en)
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JPS57185495U (ja
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定雄 篠原
昌典 亀山
茂元 柳楽
功庸 馬場
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は被覆溶接棒製造過程にわける被覆剤塗装押出機
のダイス保持装置に関し、特にダイス保持金具のダイス
嵌装先端部に噴気路を形成する様に構成して、被覆溶接
棒の外周面に被覆剤かすが付着するのを防止する様にし
たものである。
被覆溶接棒(以下単に溶接棒という)1は一般に第1図
に示す様な形態て市販されており、軟鋼等の心線2の周
囲に被覆剤3が塗着されている。
他方被覆棒1の製造に当っては、例えば第2図(要部断
面図)の如き塗装々置が利用されている。
即ち塗装々置本体の一部4に被覆剤加圧室3aの先端部
を開口させており、該開口部には、円筒型ダイス6を嵌
装支持した環体7がダイス取付蓋5によって支持されて
おり、心線2は該開口部の中心に指向して固設されたニ
ップル8を介して矢印方向に順次押し出される。
また前記ダイス6は心線2と同心的に配設される。
そして加圧室3aに充填された被覆剤は心線2と共にダ
イス6を通って押し出され被覆棒1が形成される。
この様にして塗装された被覆棒1は、乾燥されたのちに
その先端2a、後端2b(第1図)の被覆剤を削り取っ
て製造される。
尚被覆剤3の層としては均一な厚さが要求されるので、
送り込まれる心線2に対して夕゛イス6を偏心調整する
手段を備えたものが要求され、第2図としては前記環体
7がダイス取付M5の外周十字方向に設けた押圧調節ホ
ルト7aによって調整するものを示している。
ところてダイス6の先端側から押し出される被覆剤3は
流動性を有し且っダイス6による周辺からの圧縮が出口
部で急激に開放されるのて飛散したり或は出口部でそり
返ってダイスの出口周辺に付着し、これらが堆積して再
ひ被覆棒の周面に付着して不良品となることがある。
即ち第3図及び第4図はこれらを例示したもので、第3
図ては、ダイス6が比較的新しい場合でダイス6の出口
端で発生するかすは粉粒状物9である。
ところがダイス6が摩耗するとたちまちかすの発生が多
くなって被覆剤の消耗が多くなると共にこの場合のかす
は第4図の様に出口端周辺でリング状物9bとなるが、
9aの如く落下せず被覆棒1に対し節の様に付着9cし
て不良品を形成する。
その為ダイス出口端におけるかすの堆積を防止すること
が検討され該部に噴気ノズルを配設して、発生かすを直
ちに飛散させる手段が採用されている。
これらの噴気装置としては第2図に例示する様な噴気ノ
ズル10を出口端に複数指向させたものや、前記ダイス
取付蓋5に直接噴気ノズルを形成したり、或はダイス保
持金具の一部に噴気ノズルを穿設したもの等が試験され
た。
その結果第3図て示した様な粉粒状物9であれは簡単に
飛散させることがてきるが第4図の様なリング状物9b
ては飛散させることができない。
そこて噴気圧を高めることが検討されているが噴気音が
非常に高<100ホンAにも達し騒音対策が必要になり
、直ちに採用されるには至っていない。
また前記発生かすは、被覆剤の種類によっても変化し、
ダイスが新品であってもリング状物9bかすを発生する
ことがあり、塗装押出機のダイスては径摩耗による正規
の寿命を持たすに取り替えを行なっている。
本考案はこれらに着目してなされたもので、ますダイス
の出口端の形状を改良してかすの発生を防止しようと試
みたが十分満足し得るに至らなかった。
そこて出口端に働かせる噴気方向を検討すると共にこれ
ら噴気孔の形成について検討した結果本考案に到達し、
僅かの空気圧ても十分に発生かすを飛散除去し得ると共
にダイス保持金具を組み付けるたけて噴気孔か形成てき
る様なダイス保持装置を提供しようとするものである。
そしてこの様な保持装置とは、ダイスが支持されたとき
に、噴気孔がダイスの先端面に沿った噴気流を形成する
様にしたものでその構成は、ダイス保持金具に設けたダ
イス嵌装孔の先端周辺に加圧空気導入空気室を形成する
と共に、該保持金具及びダイスの先端面には、緋覆棒通
過孔がダイス外径より小径で且つダイスとの当接面側に
前記空気室と連通する放射状の噴気通路溝を形成した押
圧原産を当接させて構成したものである。
以下本考案を図面に基づいて詳細に説明するが図は本考
案の具体的な実施の一例を示すもので、本考案はこれら
の図示例に限定されず、前・後記の趣旨に徴して構成部
材の形状を変更したり或は一部の取付変更を行なっても
同様に実施することができる。
第5図は本考案要部の説明断面図、第6図は本考案を適
用したダイス保持装置の正面図第7図は第6図の切断線
■−■に沿う矢印方向断面図、第8図は第7図における
構成の一部を示す一部破断展開見取図、第9図は第8図
の一部反対面を示す見取図である。
まず第5図に示す様にダイス6の嵌装孔11aを設けた
ダイス保持金具11の先端側周辺に、拡大段部として空
気室12を形成すると共に、該空気室12に連通する空
気導入路13を保持金具11に貫通させる。
そして該導入路13としては、ダイス6の芯軸に対して
はS゛45度の角度であることが推奨され図ては下部側
に唯一つ形成したものを示したが複数個形成してもよい
一部ダイス6は、保持金具11の鋭端側面に当接配置さ
れる押圧原産14によって先端側方向(図面て左方向)
への移動が規制される様になっており、該押圧原産14
にはダイス6の外径よりも小径の被覆棒通過孔15aが
形成されている。
そして該押圧原産14の保持金具当接面側(図面で右側
)には噴気通路15が形成され、該噴気通路15は第9
図に示す様に当接面(裏面)に開放された溝形とし、且
つ前記通過孔15aに向けて放射状に形威される。
尚該噴気通路15は裏面に対して十字形に設けたものを
示したが、より多くの噴気通路て形成したり或は通過孔
15aに向って第9図の点線で示す様に渦巻状に傾斜さ
せてもよい。
そしてこれらの噴気通路15は保持金具11に形成した
前記空気室12に連通させている。
従って空気導入路13から導入される加圧空気は空気室
12に充満して均一圧を形威し、更に噴気通路15を介
して第5図の矢印て示す様な噴気流が形成される。
そして該噴気流はダイス6の先端面に沿って被覆棒1の
外面に衝突し、押圧座環14の通過孔15aから被覆棒
1の移動方向に向けて噴出される。
従ってダイス6の説端面て発生する前記被覆剤かすは、
この噴気流によって飛散し、かすの付着がなくなる。
また被覆棒1の周面に付着かすが塊状となって持ち運ば
れることが全くなくなり、不良品をなくすることができ
る。
第6図はこの様なダイス保持装置を適用した塗装押出機
の押圧部正面図で、押出機にダイス取付原産17が周設
されると共に該原産17に前記保持金具11が内蔵され
る。
尚図示例は、ダイス6及び保持金具11が心線(図示せ
す)に対して偏心調整し得るものを示しており、締め付
は用螺装19によってこの調整を行なう。
即ち第7図に示すごとくダイス取付原産17は、第2図
に例示した様な塗装装置本体4の被覆剤加圧室3aの先
端開口部に設けられる。
16は該開口部に設けられる案内部材を示しており、取
付原産17によって塗装々置本体に取り付けられる。
そして該取付原産17は裏面側に開放された空洞部18
を形成腰該空洞部18としてはダイス保持金具11の外
周辺側に十分な余裕空間を形成する様な空洞部が好まし
く、該余裕空間を加圧空気室として構成する。
一方該空洞部18の表面側にはねじ孔17bを形成し、
該ねじ孔17bは空洞部18と同心であると共にその内
径を、保持金具11の外径より小径とする。
また該ねじ孔17bには締付用螺装19を螺装すると共
に該螺装19には締め材用係止孔19aを形成し、締め
付けによって前記保持金具11及び押圧原産14を案内
部材16側に圧接保持する。
また取付原産17の一部には前記空洞部18に連通する
空気1導入孔17aを形成し、ニップル17cを螺装し
て加圧空気導入ホース17d(第6図)を接続する。
従って該ホース17dから導入される加圧空気は、空洞
部18に充満し、保持金具11に形成した前記空気導入
路13を経て空気室12に導入され、第5図て説明した
様に発生かすの排除用噴気流となる。
尚取付金具11の裏面側はその中央部に突出段部11c
(第8図)を形成しているのて、案内部材16の表面と
の間に空洞部を形成しており、前記空気導入路13はこ
の突出段部11cを外した位置に開口している。
本考案はこの様に構成したからダイス先端面に吹き付け
られた発生かす排除用噴気流がダイス先端面の周辺から
、該面に沿うように噴気するので従来の吹き付は空気圧
に比較して極めて少ない圧力でも発生かすを飛散させる
ことがてきると共に、従来の様にダイス取付金具に噴気
口を形成する様な手数を要せず、単に組み付けるのみて
噴気口が形成できる。
またダイスの改良等を全く要せず従来のものをそのま)
交換使用できる。
これから被覆棒の不良品を減少し得ることは勿論、塗装
コストを低下させ、被覆溶接棒の被覆剤塗装工程を合理
化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は被覆溶接棒の一例を示す説明図、第2図は従来
の塗装々置の要部を示す説明断面図、第3図及び第4図
は被覆剤かすの発生説明断面図及び側面図、第5図は本
考案タイス保持装置の要部説明断面図、第6図は本考案
を適用した塗装々置の一部正面図、第7図は第6図の切
断線■−■に沿う矢印方向断面図、第8図は第7図の一
部構成を示す一部破断見取図、第9図は第8図中の一部
部品の裏面見取図である。 1・・・・・・被覆溶接棒、2・・・・・・心線、3・
・・・・・被覆剤、4・・・・・・塗装々置本体、5・
・・・・・ダイス取付蓋、6・・・・・・ダイス、7・
・・・・・ダイス保持環、8・・・・・・ニップル、9
・・・・・・被覆剤かす、10・・・・・・噴気ノズル
、11・・・・・・保持金具、12・・・・・・空気室
、13・・・・・・空気導入路、14・・・・・・押圧
原産、15・・・・・・噴気通路、16・・・・・・案
内部材、17・・・・・・ダイス取付座環、18・・・
・・・空洞部、19・・・・・・締付用螺装。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加圧的に保持された被覆剤を心線に塗装する被覆溶接棒
    押出機におけるダイス保持装置であって、ダイス保持金
    具に設けたダイス嵌装孔の先端側周辺に加圧空気導入空
    気室を形成すると共に、該保持金具及びダイスの先端面
    には、被覆溶接棒通過孔がダイス外径より小径て且つダ
    イスとの当接面側に前記空気室と連通する放射状の噴気
    通路溝を形成した押圧環座を当接させて構成したことを
    特徴とする被覆溶接棒塗装押出機のダイス保持装置。
JP7069681U 1981-05-15 1981-05-15 被覆溶接棒塗装押出機のダイス保持装置 Expired JPS60227Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7069681U JPS60227Y2 (ja) 1981-05-15 1981-05-15 被覆溶接棒塗装押出機のダイス保持装置

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Publication Number Publication Date
JPS57185495U JPS57185495U (ja) 1982-11-25
JPS60227Y2 true JPS60227Y2 (ja) 1985-01-07

Family

ID=29866508

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