JPS60228058A - 工具摩耗度検出装置 - Google Patents
工具摩耗度検出装置Info
- Publication number
- JPS60228058A JPS60228058A JP59084630A JP8463084A JPS60228058A JP S60228058 A JPS60228058 A JP S60228058A JP 59084630 A JP59084630 A JP 59084630A JP 8463084 A JP8463084 A JP 8463084A JP S60228058 A JPS60228058 A JP S60228058A
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- JP
- Japan
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- wear
- tool
- output
- degree
- sensor
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/09—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool
- B23Q17/0904—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool before or after machining
- B23Q17/0919—Arrangements for measuring or adjusting cutting-tool geometry in presetting devices
- B23Q17/0947—Monitoring devices for measuring cutting angles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発朔は、工作機械にA3Gノる工具の摩耗度を、加
工中に発生ずるアコースティック・エミッション(以下
、ΔFという)を利用して検出するようにした工具摩耗
度検出装置に関する。
工中に発生ずるアコースティック・エミッション(以下
、ΔFという)を利用して検出するようにした工具摩耗
度検出装置に関する。
(発明の背景)
従来、工作機械例えば旋盤において、バイトの摩耗度を
検出するには、切削工程終了後に作業員がバイトの先端
を顕微鏡で観察したり、あるいは切削工程を一時中断し
てバイトの先端をタッチセンサで接触検査するのが通例
である。
検出するには、切削工程終了後に作業員がバイトの先端
を顕微鏡で観察したり、あるいは切削工程を一時中断し
てバイトの先端をタッチセンサで接触検査するのが通例
である。
しかし、最近フレキシブル・マニコフ1クチャリング・
シテスム(以下、FMAという)、ファクトリやオート
メーション(以下、FAという)が盛んになるに連れ、
切削工程中にバイトの摩耗度をオンライン的に検出する
ことが要望されている。
シテスム(以下、FMAという)、ファクトリやオート
メーション(以下、FAという)が盛んになるに連れ、
切削工程中にバイトの摩耗度をオンライン的に検出する
ことが要望されている。
そこで、本出願人は先に、特願昭59−6747号公報
等において、工作機械の工具またはその近傍に取付番プ
られたAEセンサと、前記AEセンサの出力を、適当な
レベルに増幅する増幅回路と、前記増幅回路の出力側に
設けられ、か゛つ前記工具の摩耗と強い相関のある周波
数成分を通過させるバンドパスフィルタと、前記バンド
パスフィルタの出力を整流、平滑して、工具摩耗度に対
応したレベルの直流信号を得る直流化回路とを備え、こ
の直流化回路の出力を工具摩耗度として出力するように
した工具摩耗度検出装置を出願(未公開)している。
等において、工作機械の工具またはその近傍に取付番プ
られたAEセンサと、前記AEセンサの出力を、適当な
レベルに増幅する増幅回路と、前記増幅回路の出力側に
設けられ、か゛つ前記工具の摩耗と強い相関のある周波
数成分を通過させるバンドパスフィルタと、前記バンド
パスフィルタの出力を整流、平滑して、工具摩耗度に対
応したレベルの直流信号を得る直流化回路とを備え、こ
の直流化回路の出力を工具摩耗度として出力するように
した工具摩耗度検出装置を出願(未公開)している。
しかしながら、このような工具摩耗度検出装置にあって
は、AE振幅平均値信号とバイトの逃げ面摩耗幅とは一
定切削条例の下では比重に強い相関関係があるが、切削
状態の変化、特に切り屑形態の変化はAE振幅平均値信
号に大きな影響を与え、バイトの逃げ面摩耗幅との強い
相関関係を崩してしまうという欠点があった。
は、AE振幅平均値信号とバイトの逃げ面摩耗幅とは一
定切削条例の下では比重に強い相関関係があるが、切削
状態の変化、特に切り屑形態の変化はAE振幅平均値信
号に大きな影響を与え、バイトの逃げ面摩耗幅との強い
相関関係を崩してしまうという欠点があった。
(発明の目的)
この発明の目的は、例えば旋盤に適用した場合、切削工
程中に、すなわち切削工程を何等中断することなく、バ
イトの摩耗度を自動検出することができ、しかも切り屑
形態の影響を除きより信頼性の高い工具摩耗度検出装置
を提供することにある。
程中に、すなわち切削工程を何等中断することなく、バ
イトの摩耗度を自動検出することができ、しかも切り屑
形態の影響を除きより信頼性の高い工具摩耗度検出装置
を提供することにある。
(発明の構成と効果)
この発明は上記の目的を達成でるために、工作機械の工
具、ワークまたはその近傍に取付けられたAEセンサと
、前記AEセセンの出力を、適当なレベルに増幅する増
幅回路と、前記増幅回路の出力側に設けられ、かつ前記
工具の摩耗と強い相関のある周波数成分を通過さけるバ
ンドパスフィルタと、前記バンドパスフィルタの出力信
号を整流する整流回路と、前記整流回路の出力信号を微
小時間毎にサンプルするデータサンプリング手段と、前
記サンプルされたデータの確率密度関数の最大値をめ、
これを工具摩耗度として出力する演篩手段とからなるこ
とを特徴どするものである。
具、ワークまたはその近傍に取付けられたAEセンサと
、前記AEセセンの出力を、適当なレベルに増幅する増
幅回路と、前記増幅回路の出力側に設けられ、かつ前記
工具の摩耗と強い相関のある周波数成分を通過さけるバ
ンドパスフィルタと、前記バンドパスフィルタの出力信
号を整流する整流回路と、前記整流回路の出力信号を微
小時間毎にサンプルするデータサンプリング手段と、前
記サンプルされたデータの確率密度関数の最大値をめ、
これを工具摩耗度として出力する演篩手段とからなるこ
とを特徴どするものである。
このような構成によれば、例えば旋盤に適用した場合、
切削工程中に、すなわち切削工程を何等中断覆ることな
く、バイトの摩耗度を自動検出することができることに
加え、切り屑形態が変化したとしても、これに影響を受
けることなくバイトの摩耗度を高精喰に検出することが
できる。
切削工程中に、すなわち切削工程を何等中断覆ることな
く、バイトの摩耗度を自動検出することができることに
加え、切り屑形態が変化したとしても、これに影響を受
けることなくバイトの摩耗度を高精喰に検出することが
できる。
(実施例の説明)
第1図は、本発明WA置を旋盤に適用し、バイトの摩耗
度を検出するようにした構成を丞すブロック図である。
度を検出するようにした構成を丞すブロック図である。
同図において、円筒状ワーク1は周知の如く、心押台2
とチャック3によって回転自在に保持されており、刃物
台4にはバイト5が固定され、このバイト5のシャンク
6にはへEセンサ7が固定されている。
とチャック3によって回転自在に保持されており、刃物
台4にはバイト5が固定され、このバイト5のシャンク
6にはへEセンサ7が固定されている。
AEセンサ7は比較的広帯域のもので、100fl−1
z〜1MHIzのAEを検出可能に構成されている。
z〜1MHIzのAEを検出可能に構成されている。
プリアンプ8は、この例ではゲイン20dB。
帯域100KHz 〜IMHzに設定され、AEセンサ
7の出力を適当なレベルに増幅する。
7の出力を適当なレベルに増幅する。
プリアンプ8の出力側には、通過帯域を100KHz
〜300KHz 、−24d B10ct k−設定さ
れたバンドパスフィルタ9が設けられており、このバン
ドパスフィルタ9によって機械振動等に伴うノイズ成分
がカットされる。
〜300KHz 、−24d B10ct k−設定さ
れたバンドパスフィルタ9が設けられており、このバン
ドパスフィルタ9によって機械振動等に伴うノイズ成分
がカットされる。
次いで、バンドパスフィルタ9を介して取り出された1
00KHz〜300 K Hz成分は、平均化時定数1
m5ecに設定された全波整流回路10によって整流
される。
00KHz〜300 K Hz成分は、平均化時定数1
m5ecに設定された全波整流回路10によって整流
される。
A/D変換器11は、全波整流回路10の出力を、サン
プリング周期0 、1 m5ec、 −12ビツトでA
/D変換し、このA/D変換器出力はマイクロコンピュ
ータ12へと読込まれる。
プリング周期0 、1 m5ec、 −12ビツトでA
/D変換し、このA/D変換器出力はマイクロコンピュ
ータ12へと読込まれる。
そして、マイクロコンピュータ12においては、後述す
るシステムプログラムを実行することによ。
るシステムプログラムを実行することによ。
って、バイトの摩耗度をめ、これを例えば%によって摩
耗痕表示装置13にデジタル表示させるほか、このバイ
ト摩耗度が所定の限界値に達した場合には、摩耗度限界
出力を外部へ出力する。 □従って、この摩耗度限界出
力に基づいて、ロボット等のハンドリング手段に指令を
与え、バイト6を自動交換させる等の適宜な制御を行な
うことができる。
耗痕表示装置13にデジタル表示させるほか、このバイ
ト摩耗度が所定の限界値に達した場合には、摩耗度限界
出力を外部へ出力する。 □従って、この摩耗度限界出
力に基づいて、ロボット等のハンドリング手段に指令を
与え、バイト6を自動交換させる等の適宜な制御を行な
うことができる。
次に、マイクロコンピュータ12で実行されるシステム
プログラムの構成を、第2図のフローチャートを参照し
ながら説明する。
プログラムの構成を、第2図のフローチャートを参照し
ながら説明する。
マイクロコンピュータ12のRAM内には、第3図に示
す如く、一連のサンプルデータエリア×(0) 、 X
(1) 、 X (2> ・−X (N)が設4フ’
E)れており、これらの1リアは第4図に示すリンプル
データポインタIによって指定可能になっている。
す如く、一連のサンプルデータエリア×(0) 、 X
(1) 、 X (2> ・−X (N)が設4フ’
E)れており、これらの1リアは第4図に示すリンプル
データポインタIによって指定可能になっている。
また、第5図に示す如く、マイクロコンピュータ12の
RAM内には、一連の確率密度データエリアA (,0
)、 A (1)、 A (2>・・・△(K)が設け
られており、これらのエリアは、各1ナンプルデータの
値によって特定されるようになされている。また、これ
ら一連のデータエリアによって確率密度関数A(X(1
))がテーブルとし一〇形成されるようになっている。
RAM内には、一連の確率密度データエリアA (,0
)、 A (1)、 A (2>・・・△(K)が設け
られており、これらのエリアは、各1ナンプルデータの
値によって特定されるようになされている。また、これ
ら一連のデータエリアによって確率密度関数A(X(1
))がテーブルとし一〇形成されるようになっている。
また、第4図において、確率密度関数の最大値レジスタ
Mには、後述する演輝処理の結果、最も発生確率の高い
サンプルデータX (I)に対応するサンプルデータ番
号Iが記憶される。
Mには、後述する演輝処理の結果、最も発生確率の高い
サンプルデータX (I)に対応するサンプルデータ番
号Iが記憶される。
第2図のフローチャートにJ5いて、まずステップ(1
00)では、サンプルデータエリアX (0)、X(1
)、X(2)・・・X(N)および確率データエリアA
(0)、 A (1)、Δ(2)・・・Δ(K)を全
てクリアするとともに、サンプルデータポインタIをO
にリセットJ゛る。
00)では、サンプルデータエリアX (0)、X(1
)、X(2)・・・X(N)および確率データエリアA
(0)、 A (1)、Δ(2)・・・Δ(K)を全
てクリアするとともに、サンプルデータポインタIをO
にリセットJ゛る。
続く、ステップ(101)では、サンプル周期T(この
例では、0 、1 m5ec) 缶にA/D出力をサン
プルし、これをサンプルデータエリアx(0)、X(1
)、X(2>・・・X(N)に順次記憶させる。
例では、0 、1 m5ec) 缶にA/D出力をサン
プルし、これをサンプルデータエリアx(0)、X(1
)、X(2>・・・X(N)に順次記憶させる。
なお、第6図は、任意の全波整流波形に対して、サンプ
ルデータポインタIの内容と各サンプルデータX(1)
との関係を示すグラフである。
ルデータポインタIの内容と各サンプルデータX(1)
との関係を示すグラフである。
以後、ステップ(105)でナンプルデータポインタを
歩進させ、ステップ(102>でサンプルデータポイン
タ■の値がNになるまでの間、ステップ(103)、(
104)を繰り返し実行する。
歩進させ、ステップ(102>でサンプルデータポイン
タ■の値がNになるまでの間、ステップ(103)、(
104)を繰り返し実行する。
すなわち、ステップ(103)では、サンプルデータポ
インタ!で指定されるリーンプルデータエリア×(1)
の内容を読込み、続くステップ(104)では、読込ま
れたサンプルデータX(1)の値に対応する確率データ
エリアA(X(I))の内容に+1を加算する。
インタ!で指定されるリーンプルデータエリア×(1)
の内容を読込み、続くステップ(104)では、読込ま
れたサンプルデータX(1)の値に対応する確率データ
エリアA(X(I))の内容に+1を加算する。
このようにして、ステップ(102)−)(103)→
(104)→(105)→(102>を繰り返し実行す
ると、各確率データエリアには、各サンプルデータ11
0.1.2・・・Kの発生頻度が形成記憶され、これに
より確率密度関数Δ(X(I))がめられる。
(104)→(105)→(102>を繰り返し実行す
ると、各確率データエリアには、各サンプルデータ11
0.1.2・・・Kの発生頻度が形成記憶され、これに
より確率密度関数Δ(X(I))がめられる。
全てのサンプルデータについて以上の処理が終了すると
、ステップ(102)の実行結果はY I三Sとなり、
続くステップ(106)においては、サンプルデータポ
インタ(および最大値レジスタMをそれぞれOにリセッ
トづる。
、ステップ(102)の実行結果はY I三Sとなり、
続くステップ(106)においては、サンプルデータポ
インタ(および最大値レジスタMをそれぞれOにリセッ
トづる。
続くステップ(107)〜ステップ(110)では、確
率データエリアA (0)、 A (1)、 A(2)
・・・A (K)について、全ての記憶データの中で最
大値A (X (M) )がめられ、この最大値A (
X (M) )に対応したυンプルデータ番号iが最大
値レジスタMに記憶される。
率データエリアA (0)、 A (1)、 A(2)
・・・A (K)について、全ての記憶データの中で最
大値A (X (M) )がめられ、この最大値A (
X (M) )に対応したυンプルデータ番号iが最大
値レジスタMに記憶される。
このようにして、最大値レジスタMに最も発生頻喰の高
いデータに相当するデータ番号が記憶されると、ステッ
プ(107)の実行結果はYESどなり、続くステップ
(111)では、その値がバイトの限界摩耗度に対応し
た閾値KTHを越えでいるか否かの判定が行なわれ、こ
こでバイトの限界摩耗度を越えていると判定された場合
には、続くステップ(112)で摩耗限界信号出力を外
部へ送出し、続くステップ(113)では、バイト摩耗
度に相当する最大確率密度レジスタMの内容を表示デー
タとして、摩耗度表示装@13へと送出する。これによ
り、摩耗度表示装置13には、切削中のバイト摩耗度が
例えば%によってデジタル表示されることとなる。
いデータに相当するデータ番号が記憶されると、ステッ
プ(107)の実行結果はYESどなり、続くステップ
(111)では、その値がバイトの限界摩耗度に対応し
た閾値KTHを越えでいるか否かの判定が行なわれ、こ
こでバイトの限界摩耗度を越えていると判定された場合
には、続くステップ(112)で摩耗限界信号出力を外
部へ送出し、続くステップ(113)では、バイト摩耗
度に相当する最大確率密度レジスタMの内容を表示デー
タとして、摩耗度表示装@13へと送出する。これによ
り、摩耗度表示装置13には、切削中のバイト摩耗度が
例えば%によってデジタル表示されることとなる。
次に、本発明装置の作用を第7図〜第10図を参照して
説明する。バイトのフランク摩耗幅(Flank We
ar )とAE振幅平均値AE (v )および最大密
度AE (In )との関係を第10図に示す。
説明する。バイトのフランク摩耗幅(Flank We
ar )とAE振幅平均値AE (v )および最大密
度AE (In )との関係を第10図に示す。
ここで、平均値AE (V )は最大密度に〒(1をめ
たときと同じ条lで得られたデータからめたものである
。
たときと同じ条lで得られたデータからめたものである
。
この図から明らかなように、先に出願したΔF振幅平均
値△I三(v)に基づく摩耗幅検出の場合、フランク摩
耗幅が200μm程麿まではフランク摩耗幅に対応して
A’E平均値AE(v)G、lL+リニアに変化するが
、フランク摩耗幅が220μmを越えると、図中点線に
示す如く、AE平均値AE(V)は急激に増加し、この
ため、フランク摩耗幅とAE平均値AE (V )との
相関に基づくものでは、へE平均値AE (V )に基
づいてフランク摩耗幅を正確に検出することができない
。
値△I三(v)に基づく摩耗幅検出の場合、フランク摩
耗幅が200μm程麿まではフランク摩耗幅に対応して
A’E平均値AE(v)G、lL+リニアに変化するが
、フランク摩耗幅が220μmを越えると、図中点線に
示す如く、AE平均値AE(V)は急激に増加し、この
ため、フランク摩耗幅とAE平均値AE (V )との
相関に基づくものでは、へE平均値AE (V )に基
づいてフランク摩耗幅を正確に検出することができない
。
ここにおいて、本出願人は、このように相関関係が外れ
る原因が、切り屑形態の変化に起因するとの知見を得た
。
る原因が、切り屑形態の変化に起因するとの知見を得た
。
第7図(a)、第8図(a )および第9図(a )は
それぞれ、切り屑の形態を第7図(C)に示す円弧型、
第8図(0)に示すコイル状、第9図(C)に示す渦巻
き型に分類した場合における、へF信号の全波整流波形
をそれぞれ示すものである。
それぞれ、切り屑の形態を第7図(C)に示す円弧型、
第8図(0)に示すコイル状、第9図(C)に示す渦巻
き型に分類した場合における、へF信号の全波整流波形
をそれぞれ示すものである。
第7図(a)に示す如く、円弧状切り屑の場合、AE信
号振幅AE (V )は数ms毎にヒゲ状ピーク値とな
り、これは、切り屑が切断づ゛る際の突発的へEと考え
られる。
号振幅AE (V )は数ms毎にヒゲ状ピーク値とな
り、これは、切り屑が切断づ゛る際の突発的へEと考え
られる。
第8図(a )に示す如く、コイル状切り屑の場合は、
突発型へFの発生頻度は円弧型切り屑の場合より低く、
コイル状切り屑の長さが長くなると、切断してその瞬間
にかなりレベルの高いAEが発生する。
突発型へFの発生頻度は円弧型切り屑の場合より低く、
コイル状切り屑の長さが長くなると、切断してその瞬間
にかなりレベルの高いAEが発生する。
渦巻き型切り屑の場合には、突発型AEのレベルは円弧
型、コイル状に比べ著しく大きい。このように切り屑形
態が渦巻き型になると、突発型AEのレベルは非常に大
ぎくなるため、これが原因でAE平均1i11AE (
V )は急激に増大する訳である。
型、コイル状に比べ著しく大きい。このように切り屑形
態が渦巻き型になると、突発型AEのレベルは非常に大
ぎくなるため、これが原因でAE平均1i11AE (
V )は急激に増大する訳である。
なお、第10′図において、逃げ面摩耗幅が20μmの
ときは円弧型切り屑となり、220μm以上のときは渦
巻き型切り屑となり、その他は円弧型とコイル状の切り
屑となる。
ときは円弧型切り屑となり、220μm以上のときは渦
巻き型切り屑となり、その他は円弧型とコイル状の切り
屑となる。
これに対して、円弧型、コイル状および渦巻き型切り屑
について、確率密度関数における最大密度に了−(m
)について観察すると、第7図(b)。
について、確率密度関数における最大密度に了−(m
)について観察すると、第7図(b)。
第8図(b)、第9図(b)にそれぞれ示ず如く、切り
屑の形態が円弧型またはコイル状から渦巻き型に変化し
たとしても、最大密度AE (m )についてはAE平
均値AE (v )はどの極端な変動は見られない。
屑の形態が円弧型またはコイル状から渦巻き型に変化し
たとしても、最大密度AE (m )についてはAE平
均値AE (v )はどの極端な変動は見られない。
このため、本発明の如く突発型AEの影響を取除き、逃
げ面摩耗幅と相関のある連続型AEだけのレベルを取り
出すために、AEの全波整流出力(AE信号振幅AE
(v ) )の確率密度関数における最大密度AE (
m )をめるようにすれば、第10図に示す如く、切り
屑の形態が渦巻き型になったとしても、フランク摩耗幅
と最大密度AE(m )との間にリニアな関係を維持す
ることができ、このため精度信頼性の高いバイト摩耗度
検出装置を提供することができる。
げ面摩耗幅と相関のある連続型AEだけのレベルを取り
出すために、AEの全波整流出力(AE信号振幅AE
(v ) )の確率密度関数における最大密度AE (
m )をめるようにすれば、第10図に示す如く、切り
屑の形態が渦巻き型になったとしても、フランク摩耗幅
と最大密度AE(m )との間にリニアな関係を維持す
ることができ、このため精度信頼性の高いバイト摩耗度
検出装置を提供することができる。
このように、この実施例によれば、NC旋盤においてバ
イトの摩耗が進行した場合、その進行の度合を視覚的に
表示させることができるとともに、予め設定した限界摩
耗度に達した場合には、バイト交換出力を発することが
できる。
イトの摩耗が進行した場合、その進行の度合を視覚的に
表示させることができるとともに、予め設定した限界摩
耗度に達した場合には、バイト交換出力を発することが
できる。
また、AEを介してバイトの摩耗度を検出するため、切
削工程が何等中断することなく行なうことができ、更に
切り屑の形態が円弧型またはコイル状から渦巻き型に変
化したとしても、バイトの摩耗度を精密に検出すること
ができ、FMS、FA等における要求を充分に満足させ
ることができる。
削工程が何等中断することなく行なうことができ、更に
切り屑の形態が円弧型またはコイル状から渦巻き型に変
化したとしても、バイトの摩耗度を精密に検出すること
ができ、FMS、FA等における要求を充分に満足させ
ることができる。
なお、以上は旋盤の場合で説明したが、フライス盤、ボ
ール盤、研削盤、ホーニング盤等の各種工作機械に適用
できることは勿論である。
ール盤、研削盤、ホーニング盤等の各種工作機械に適用
できることは勿論である。
第1図は本発明を旋盤のバイト摩耗度検出に適用した実
施例を示すブロック図、第2図は本発明装置のマイクロ
コンピュータで実行されるシステムプログラムの構成を
示すフローチャート、第3図はサンプルデータ記憶エリ
アの内容を示すメモリフツブ、第4図はザンブルデータ
ポインタ、最大確率密麿レジスタの内容を示すメモリン
ツブ、第5図は確率データエリアの内容を示4メモリマ
ツプ、第6図は任意の全波整流波形に対して、サンプル
データポインタIと各VンブルデータX(1)どの関係
を示すグラフ、第7図は円弧型切り屑について、AEの
全波整流波形、AE平均値。 最大重1東、および切り屑の形態を示す説明図、第8図
はコイル状切り屑について、第7図と同様な図、第9図
は渦巻き型切り屑について、第7図と同様な図、第10
図は先に出願したAE平均値によるバイト摩耗度検出方
法と、本発明に係わる確率密度関数の最大密度を利用し
たバイト摩耗度検出方法とを比べて示すグラフである。 1・・・ワーク 2・・・心神台 3・・・チャック 4・・・刃物台 5・・・バイト 6・・・シャンク 7・・・へEセンサ 8・・・プリアンプ 9・・・バンドパスフィルタ 10・・・全波整流回路 11・・・A / D変換器 12・・・マイクロコンピュータ 13・・・摩耗痕表示装置 特許出願人 立石電機株式会社 第3図 1 X(1) X(1)’4 に 第4図 第5図 A(X(I)) 第7図 (。) (b) TIME Fns (C) 第8図 ”’ (b) (c) TIME ms 第9 図 (0) (b) 第10図
施例を示すブロック図、第2図は本発明装置のマイクロ
コンピュータで実行されるシステムプログラムの構成を
示すフローチャート、第3図はサンプルデータ記憶エリ
アの内容を示すメモリフツブ、第4図はザンブルデータ
ポインタ、最大確率密麿レジスタの内容を示すメモリン
ツブ、第5図は確率データエリアの内容を示4メモリマ
ツプ、第6図は任意の全波整流波形に対して、サンプル
データポインタIと各VンブルデータX(1)どの関係
を示すグラフ、第7図は円弧型切り屑について、AEの
全波整流波形、AE平均値。 最大重1東、および切り屑の形態を示す説明図、第8図
はコイル状切り屑について、第7図と同様な図、第9図
は渦巻き型切り屑について、第7図と同様な図、第10
図は先に出願したAE平均値によるバイト摩耗度検出方
法と、本発明に係わる確率密度関数の最大密度を利用し
たバイト摩耗度検出方法とを比べて示すグラフである。 1・・・ワーク 2・・・心神台 3・・・チャック 4・・・刃物台 5・・・バイト 6・・・シャンク 7・・・へEセンサ 8・・・プリアンプ 9・・・バンドパスフィルタ 10・・・全波整流回路 11・・・A / D変換器 12・・・マイクロコンピュータ 13・・・摩耗痕表示装置 特許出願人 立石電機株式会社 第3図 1 X(1) X(1)’4 に 第4図 第5図 A(X(I)) 第7図 (。) (b) TIME Fns (C) 第8図 ”’ (b) (c) TIME ms 第9 図 (0) (b) 第10図
Claims (1)
- (1)工作機械の工具、ワークまたはその近傍に取付け
られたA I三センサと; 前記AEセンサの出力を、適当なレベルに増幅する増幅
回路と; 前記増幅回路の出力側に設番ノられ、かつ前記工具の摩
耗と強い相関のある周波数成分を通過させるバンドパス
フィルタと: 前記バンドパスフィルタの出力信号を整流する整流回路
と; 前記整流回路の出力信号を微小時間毎にサンプルするデ
ータサンプリング手段と; 前記サンプルされたデータの確率密度関数の最大値をめ
、これを工具摩耗度として出力する演棹手段とからなる
ことを特徴とする工具摩耗度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084630A JPS60228058A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 工具摩耗度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084630A JPS60228058A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 工具摩耗度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228058A true JPS60228058A (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=13836000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59084630A Pending JPS60228058A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 工具摩耗度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05154833A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-06-22 | Nikko Kyodo Co Ltd | ダイシングマシン |
| CN106872580A (zh) * | 2017-01-19 | 2017-06-20 | 大连理工大学 | 一种基于压电陶瓷的销钉磨损状况监测方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548558A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-07 | Kazuaki Iwata | Damage detector for cutting tool |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP59084630A patent/JPS60228058A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548558A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-07 | Kazuaki Iwata | Damage detector for cutting tool |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05154833A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-06-22 | Nikko Kyodo Co Ltd | ダイシングマシン |
| CN106872580A (zh) * | 2017-01-19 | 2017-06-20 | 大连理工大学 | 一种基于压电陶瓷的销钉磨损状况监测方法 |
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