JPS60228663A - 母材の強化層形成方法 - Google Patents
母材の強化層形成方法Info
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- JPS60228663A JPS60228663A JP8202884A JP8202884A JPS60228663A JP S60228663 A JPS60228663 A JP S60228663A JP 8202884 A JP8202884 A JP 8202884A JP 8202884 A JP8202884 A JP 8202884A JP S60228663 A JPS60228663 A JP S60228663A
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
- F02F3/10—Pistons having surface coverings
- F02F3/12—Pistons having surface coverings on piston heads
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/4505—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements characterised by the method of application
-
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- C04B41/52—Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
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- F02F7/0087—Ceramic materials
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2253/00—Other material characteristics; Treatment of material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、アルミ鋳物などの部品を局部的に耐熱、耐摩
耗面で補強する母材の強化層形成方法に係り、特に、強
化層としてのセラミック被覆層の亀裂や剥離を確実に防
止することができる母材の強化層形成方法に関する。
耗面で補強する母材の強化層形成方法に係り、特に、強
化層としてのセラミック被覆層の亀裂や剥離を確実に防
止することができる母材の強化層形成方法に関する。
[発明の技術的費用とその問題点]
一般に、自動車部品であるシリンダヘッダや、ピストン
などのように耐熱性、耐摩耗性を局部的に特に要求され
る部品については、その部分のみにセラミック被覆層乃
至被覆膜を形成し、強度的に補強することがすでに研究
乃至実施されている。
などのように耐熱性、耐摩耗性を局部的に特に要求され
る部品については、その部分のみにセラミック被覆層乃
至被覆膜を形成し、強度的に補強することがすでに研究
乃至実施されている。
この強化層形成方法は、母41である金属表面に、溶射
法などにより、セラミックを直接コーティングするもの
であり、薄い被覆層を幾層も積層して厚(し、特性の向
上を図っている。
法などにより、セラミックを直接コーティングするもの
であり、薄い被覆層を幾層も積層して厚(し、特性の向
上を図っている。
ところで、この種従来方法にあっては、本来的に接合性
の悪い金属とセラミックとを直接的に接合させているこ
とから、セラミック被覆層に亀裂が発生したり、或いは
これらの熱膨張差に起因して剥離現象が生じたりし、耐
用期間の長い強化層を形成することは非常に困難であっ
た。
の悪い金属とセラミックとを直接的に接合させているこ
とから、セラミック被覆層に亀裂が発生したり、或いは
これらの熱膨張差に起因して剥離現象が生じたりし、耐
用期間の長い強化層を形成することは非常に困難であっ
た。
[発明の目的]
本発明は、以上のような問題点に着目し、これを有効に
解決すべく創案されたものである。
解決すべく創案されたものである。
本発明の目的は、強化層を形成すべき母材の表面に強化
用ウィスカ又は繊維の混入した複合材料層を形成してこ
の!!雑端を露出させ、その後この被着面部にセラミッ
ク被覆層を結合ざVて積層するようにし、もってセラミ
ック被覆層を強固に結合させることができる母材の強化
層形成方法を提供するにある。
用ウィスカ又は繊維の混入した複合材料層を形成してこ
の!!雑端を露出させ、その後この被着面部にセラミッ
ク被覆層を結合ざVて積層するようにし、もってセラミ
ック被覆層を強固に結合させることができる母材の強化
層形成方法を提供するにある。
[発明の8λ要]
本発明は、強化用ウィスカ又は繊維が混入された金属系
複合材料が耐熱性、耐摩耗性に優れた特性を有し、その
熱膨張係数がセラミックとアルミニウム合金等との中間
部に位置するという知見を得ることによりなされたもの
で、母材の表面に強化用ウィスカ又は繊維の混入した複
合材料層を形成し、この複合材料層の被着面部を酸化腐
食させてIIH端を露出処理し、爾後、上記複合材料層
の被着面部にセラミック被覆層を結合させて積層するよ
うにしたことを要旨とするものである。
複合材料が耐熱性、耐摩耗性に優れた特性を有し、その
熱膨張係数がセラミックとアルミニウム合金等との中間
部に位置するという知見を得ることによりなされたもの
で、母材の表面に強化用ウィスカ又は繊維の混入した複
合材料層を形成し、この複合材料層の被着面部を酸化腐
食させてIIH端を露出処理し、爾後、上記複合材料層
の被着面部にセラミック被覆層を結合させて積層するよ
うにしたことを要旨とするものである。
し発明の実施例]
以下に、本発明方法の実施例を添付図面に基づいて詳)
′1.する。
′1.する。
第1図は、本発明方法により強化層が形成された母材を
示す平面図、第2図は強化層の形成過程を説明するため
の説明図である。
示す平面図、第2図は強化層の形成過程を説明するため
の説明図である。
図中、1は表面を強化すべき母材であり、例えばピスト
ン、シリンダ等の自動車のエンジン部品などが採用され
、金属材料としてはアルミニウム合金、チタン、鉄等が
適用されるが、これらに限定されるものでない。この母
材1の表面に複合材料層2を形成し、更にこの被着面部
にセラミック被覆層3をコーティングして積層している
。上記複合材料はアルミニウム(八β)合金、チタン(
Ti)合金、マグネシウム(Mo )合金、鉄などの母
金属に炭化ケイ素(St C) 、窒化ケイ素(Si
3 N4 )等の強化用ウィスカまたはSi C。
ン、シリンダ等の自動車のエンジン部品などが採用され
、金属材料としてはアルミニウム合金、チタン、鉄等が
適用されるが、これらに限定されるものでない。この母
材1の表面に複合材料層2を形成し、更にこの被着面部
にセラミック被覆層3をコーティングして積層している
。上記複合材料はアルミニウム(八β)合金、チタン(
Ti)合金、マグネシウム(Mo )合金、鉄などの母
金属に炭化ケイ素(St C) 、窒化ケイ素(Si
3 N4 )等の強化用ウィスカまたはSi C。
AJ!20+などの短m雑或いは長繊維をを混入させて
形成したもので耐熱性、耐摩耗性などの点において非常
に優れた特性を有す。この複合材料層2の被着面部2a
にセラミック被覆層3をコーティングするに際しては、
予め複合材料層2の被着面部2aを酸化腐食させて繊維
端4を露出させておく。これによりmM端4がセラミッ
ク被覆層3中に侵入することとなり、複合材料層2とセ
ラミック被覆層3との機械的接合強度、レラミツク強度
が向コーする。
形成したもので耐熱性、耐摩耗性などの点において非常
に優れた特性を有す。この複合材料層2の被着面部2a
にセラミック被覆層3をコーティングするに際しては、
予め複合材料層2の被着面部2aを酸化腐食させて繊維
端4を露出させておく。これによりmM端4がセラミッ
ク被覆層3中に侵入することとなり、複合材料層2とセ
ラミック被覆層3との機械的接合強度、レラミツク強度
が向コーする。
次に、第2図に基づいて強化層の形成方法を更に詳しく
説明する。
説明する。
まず、第2図(a )に示す如く母材1の表面に前述の
複合材料層2を形成する。具体的には、予め成型した複
合材料層2を鋳型内(図示せず)に設置して、これを母
材1で鋳包んで結合させる。
複合材料層2を形成する。具体的には、予め成型した複
合材料層2を鋳型内(図示せず)に設置して、これを母
材1で鋳包んで結合させる。
この際、複合材*jlの母金属は、これが結合される母
材1の金属との関係より決定され、接合の整合性のよい
金属材料を選ぶ。
材1の金属との関係より決定され、接合の整合性のよい
金属材料を選ぶ。
例えば、母材1がアルミニウム合金により構成されてい
るならば、複合材料の母金属も同種のアルミニウム合金
により構成する。
るならば、複合材料の母金属も同種のアルミニウム合金
により構成する。
また、複合オイ料層2を形成するに際して、鋳造前の鋳
型内の形成すべき複合材料層に相対応する部分に、予め
強化用ウィスカ又は繊維のみを載置形成lノ、そして、
この鋳型内に泪を流し込んで母材の表面に複合材料層2
を一体的に形成するようにしてもよい。この場合、場を
鋳型内へ適宜加圧5− 供給することにより、湯と強化用ウィスカ等との混合を
促進させることができる。
型内の形成すべき複合材料層に相対応する部分に、予め
強化用ウィスカ又は繊維のみを載置形成lノ、そして、
この鋳型内に泪を流し込んで母材の表面に複合材料層2
を一体的に形成するようにしてもよい。この場合、場を
鋳型内へ適宜加圧5− 供給することにより、湯と強化用ウィスカ等との混合を
促進させることができる。
次に第2図(11)に示す如く、母材1の表面に結合さ
れた複合材料層2の被着面部2aを酸化処理して母金属
のみ腐食させて、繊rItt端4のみを適宜長さだけ例
えば数ミリメートル程度だ【プ露出させる。酸化腐食剤
としては塩酸、硫酸のごとき酸或いは水酸化ナトリウム
のごときアルカリでもよく何ら限定されるものでない。
れた複合材料層2の被着面部2aを酸化処理して母金属
のみ腐食させて、繊rItt端4のみを適宜長さだけ例
えば数ミリメートル程度だ【プ露出させる。酸化腐食剤
としては塩酸、硫酸のごとき酸或いは水酸化ナトリウム
のごときアルカリでもよく何ら限定されるものでない。
例えば複合材料の母金属がアルミニウム合金の場合には
、酸化腐食剤として水酸化ナトリウム(Na OH)溶
液を使用し、具体的には温度60〜70℃、濃度5%水
酸化ナトリウム水溶液に、複合材料層2の被着面部2a
を2〜3分浸漬させる。尚、酸化腐食剤の濃度、温度、
浸漬時間はそれに限定されない。
、酸化腐食剤として水酸化ナトリウム(Na OH)溶
液を使用し、具体的には温度60〜70℃、濃度5%水
酸化ナトリウム水溶液に、複合材料層2の被着面部2a
を2〜3分浸漬させる。尚、酸化腐食剤の濃度、温度、
浸漬時間はそれに限定されない。
この場合、強化用ウィスカ等は耐腐食性が大きいため耐
腐食性の小さい母金属のみが酸化され、繊維端4が数ミ
リメートル露出することになる。
腐食性の小さい母金属のみが酸化され、繊維端4が数ミ
リメートル露出することになる。
次に、上述の処理により繊維端4の露出された複合材料
層2の被着面部2aに第2図(C)に示6− す如くセラミックを溶射処理し、セラミック被覆層3を
結合さて積層する(図中破線で示す)。これにより、第
1図にも示す如く露出したU&維端4がセラミック被覆
層3中に侵入した状態となり、セラミック被覆m3を複
合材料層2に強固に接合させることができる。従って、
セラミック被覆層3を複合材オ゛≧1層2を介して母材
1側に確実に結合させることかできる。尚、複合材料層
2は前述の如く母材1に鋳包まれているので、これらが
分離することはない。
層2の被着面部2aに第2図(C)に示6− す如くセラミックを溶射処理し、セラミック被覆層3を
結合さて積層する(図中破線で示す)。これにより、第
1図にも示す如く露出したU&維端4がセラミック被覆
層3中に侵入した状態となり、セラミック被覆m3を複
合材料層2に強固に接合させることができる。従って、
セラミック被覆層3を複合材オ゛≧1層2を介して母材
1側に確実に結合させることかできる。尚、複合材料層
2は前述の如く母材1に鋳包まれているので、これらが
分離することはない。
また、セラミック被覆層3と母材1との間に挾まれる如
く形成された複合材料層2の熱膨張係数はセラミックと
fulJlを構成する金属とのそれぞれの熱膨張係数の
ほぼ中間部に位置するため、複合材料層2が母材1とセ
ラミック被覆層3との間に生ずる熱膨張差を緩衝するこ
とになる。従って、レラミック被[)3に大ぎな歪が生
ずることもなく、この強度を可及的に向上させることが
できるばかりでなく耐剥離性も向上させることができる
。
く形成された複合材料層2の熱膨張係数はセラミックと
fulJlを構成する金属とのそれぞれの熱膨張係数の
ほぼ中間部に位置するため、複合材料層2が母材1とセ
ラミック被覆層3との間に生ずる熱膨張差を緩衝するこ
とになる。従って、レラミック被[)3に大ぎな歪が生
ずることもなく、この強度を可及的に向上させることが
できるばかりでなく耐剥離性も向上させることができる
。
次に、第3図に基づいて、母材としてアルミニウム合金
よりなるピストンヘッドにセラミックよりなる強化層を
形成する場合について説明する。
よりなるピストンヘッドにセラミックよりなる強化層を
形成する場合について説明する。
ピストンヘッドはエンジンにおいて特に耐熱性、耐摩耗
性を要求される部分であり、この部分における強度向上
が大きな課題となっている。
性を要求される部分であり、この部分における強度向上
が大きな課題となっている。
まず、第3図(a )に示す如く、ピストンヘッド部の
平坦面に合致させて所定の厚さをもって成型した前述の
複合材料層2を、アルミニウム合金を母材として鋳包み
、ピストン本体5の外形を形成する。この場合、通常ピ
ストンはアルミニウム合金により構成されるので、接合
の整合性を良好にするため複合材料層2の母金属として
アルミニウム合金を採用するのがよい。また軽量化を目
的とするならば、チタニウム或いはマグネシウム合金な
どを採用してもよい。複合材料層2の厚さは、これに混
入される強化用ウィスカ等が非常に高価なことから結合
強度が低下しない範囲でできるだけ薄くする。
平坦面に合致させて所定の厚さをもって成型した前述の
複合材料層2を、アルミニウム合金を母材として鋳包み
、ピストン本体5の外形を形成する。この場合、通常ピ
ストンはアルミニウム合金により構成されるので、接合
の整合性を良好にするため複合材料層2の母金属として
アルミニウム合金を採用するのがよい。また軽量化を目
的とするならば、チタニウム或いはマグネシウム合金な
どを採用してもよい。複合材料層2の厚さは、これに混
入される強化用ウィスカ等が非常に高価なことから結合
強度が低下しない範囲でできるだけ薄くする。
次に上述の如くピストンヘッド部に鋳包/vだ上記複合
材料層2の上面である被着面部2aを例えば前)ホと同
様なNa0l−l溶液に浸漬して酸化腐食させ、第3図
(b)に示す如<mtitt端4を露出さぜる。この露
出した繊維端4の長さはこれに被覆されることになるセ
ラミックの厚さにより決定され、例えば数ミリメートル
程度とする。酸化腐食剤の種類、濃度、温度、浸漬時間
等は複合材料層2の母金属に依存して適宜最適なものを
選定する。
材料層2の上面である被着面部2aを例えば前)ホと同
様なNa0l−l溶液に浸漬して酸化腐食させ、第3図
(b)に示す如<mtitt端4を露出さぜる。この露
出した繊維端4の長さはこれに被覆されることになるセ
ラミックの厚さにより決定され、例えば数ミリメートル
程度とする。酸化腐食剤の種類、濃度、温度、浸漬時間
等は複合材料層2の母金属に依存して適宜最適なものを
選定する。
次に、IJiM端4の露出した複合材料層2の表面であ
る被着面部2aにセラミックコーティング処理を施し、
セラミック被覆層3を結合させて積層し、第3図(C)
に示す如くピストンを完成する。
る被着面部2aにセラミックコーティング処理を施し、
セラミック被覆層3を結合させて積層し、第3図(C)
に示す如くピストンを完成する。
尚、第3図(C)はピストンの拡大図を示す。
これにより、複合材料層3とセラミック被覆層2とが強
固に結合され、セラミック被覆層2をピストン本体側へ
強固に結合させることができ、亀裂発生の防止、耐剥離
性の向上を図ることができる。
固に結合され、セラミック被覆層2をピストン本体側へ
強固に結合させることができ、亀裂発生の防止、耐剥離
性の向上を図ることができる。
従って、上述の方法をピストンの強化層形成方法に採用
することによりピストンの耐熱性、耐摩耗性及び耐久性
を可及的に向上させることができ一〇− る。
することによりピストンの耐熱性、耐摩耗性及び耐久性
を可及的に向上させることができ一〇− る。
尚、上記実施例にあっては、強化層であるセラミック被
覆層をピストンヘッドに結合させる場合について説明し
たが、これに限定されるものでなくセラミック強化層を
形成するどのような部材にも適用し得る。
覆層をピストンヘッドに結合させる場合について説明し
たが、これに限定されるものでなくセラミック強化層を
形成するどのような部材にも適用し得る。
また、複合材1!!1層を母材に鋳包むに際しても、母
材に鋳包まれることになる複合材料層の面部を予め前述
したと同様に酸化腐食処理して繊#II喘を露出させて
おくことにより、母材と複合材料層との結合強度も向上
させることができる。
材に鋳包まれることになる複合材料層の面部を予め前述
したと同様に酸化腐食処理して繊#II喘を露出させて
おくことにより、母材と複合材料層との結合強度も向上
させることができる。
[発明の効果]
以上要するに、本発明によれば次のような優れた効果を
発揮することができる。
発揮することができる。
(1) 繊維端の露出された複合材料層の被着面部にセ
ラミック被覆層を形成するようにしたので、この被覆層
を母材に強固に結合させることができ、機械的強度を向
上させて亀裂発生の防止を図ることができる。
ラミック被覆層を形成するようにしたので、この被覆層
を母材に強固に結合させることができ、機械的強度を向
上させて亀裂発生の防止を図ることができる。
(2) また、複合材料の熱膨張係数は母材とセラミ1
0− ツクの熱膨張係数の中間部に位置するので、熱膨張差を
吸収してセラミックの耐剥離性を向−トさせることがで
きる。
0− ツクの熱膨張係数の中間部に位置するので、熱膨張差を
吸収してセラミックの耐剥離性を向−トさせることがで
きる。
第1図は本発明方法によりセラミック強化層が形成され
た母材を示す平面図、第2図は強化層の形成過程を説明
するだめの説明図、第3図は母材としてピストンに強化
層を形成する過程を説明するだめの説明図である。 尚、図中、1は母材、2は複合材料層、2aは被着面部
、3はセラミック被覆層、4は繊維端である。 特許出願人 いすダ自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 11− 第1図 第2図 第3図
た母材を示す平面図、第2図は強化層の形成過程を説明
するだめの説明図、第3図は母材としてピストンに強化
層を形成する過程を説明するだめの説明図である。 尚、図中、1は母材、2は複合材料層、2aは被着面部
、3はセラミック被覆層、4は繊維端である。 特許出願人 いすダ自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 11− 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 母材の表面に強化層を形成するに際して、上記母材の表
面に、強化用ウィスカ又は繊維の混入した複合月利層を
形成し、該複合材1′31層の被着面部を酸化腐食させ
て繊維端を露出処理し、爾摂、上記複合月利層の被着面
部にセラミック被覆層を結合させて積層するようにした
ことを特徴とする母材の強化層形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202884A JPS60228663A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 母材の強化層形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202884A JPS60228663A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 母材の強化層形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228663A true JPS60228663A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0361754B2 JPH0361754B2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=13763069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8202884A Granted JPS60228663A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 母材の強化層形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228663A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6293360A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-28 | Toyota Motor Corp | 溶射層の形成方法 |
| JPS63150454A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Isuzu Motors Ltd | 複合材ピストン及びその製造方法 |
| JPS6445780A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-20 | Shinagawa Refractories Co | Method for bonding material having different thermal expansion coefficients |
| JPH02270954A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-06 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 成形体 |
| JPH08508235A (ja) * | 1993-04-30 | 1996-09-03 | フォスター ミラー インコーポレーテッド | 複合構造体用補強継手及び複合部品の接合法 |
| WO2014112562A1 (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-24 | 日本発條株式会社 | 複合材及び複合材の製造方法 |
| CN105441860A (zh) * | 2015-11-12 | 2016-03-30 | 广东电网有限责任公司电力科学研究院 | 新型SiC晶须增强燃气轮机叶片复合涂层及其制备方法 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8202884A patent/JPS60228663A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN105441860A (zh) * | 2015-11-12 | 2016-03-30 | 广东电网有限责任公司电力科学研究院 | 新型SiC晶须增强燃气轮机叶片复合涂层及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361754B2 (ja) | 1991-09-20 |
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