JPS60228743A - エンジンのアイドル回転数制御装置 - Google Patents
エンジンのアイドル回転数制御装置Info
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- JPS60228743A JPS60228743A JP8482184A JP8482184A JPS60228743A JP S60228743 A JPS60228743 A JP S60228743A JP 8482184 A JP8482184 A JP 8482184A JP 8482184 A JP8482184 A JP 8482184A JP S60228743 A JPS60228743 A JP S60228743A
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- Japan
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- speed
- control
- engine
- constant speed
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンのアイドル回転数制御装置の改良に濁
し、特に、その故障対策に関する。
し、特に、その故障対策に関する。
(従来技術)
一般に、エンジンのアイドル回転数制御装置は、エンジ
ンのアイドル運転状態を検出するアイドル運転状態検出
手段と、該アイドル運転状態検出手段の出力を受けてア
イドル回転数を目標回転数に調、整するアイドル回転数
調整手段とが備えられて、エンジンのアイドル回転数を
目標回転数に調整制御するようになされている。
ンのアイドル運転状態を検出するアイドル運転状態検出
手段と、該アイドル運転状態検出手段の出力を受けてア
イドル回転数を目標回転数に調、整するアイドル回転数
調整手段とが備えられて、エンジンのアイドル回転数を
目標回転数に調整制御するようになされている。
ところで、この種のエンジンのアイドル回転数制御装置
においては、例えば特開昭56−141036号公報に
示されるように、その一部が故障すると、他の正常に機
能する部分をも含めて装置全体の作動を強制的に停止し
て、アイドル回転数の調整制御を停止するようにするこ
とが開示されている。
においては、例えば特開昭56−141036号公報に
示されるように、その一部が故障すると、他の正常に機
能する部分をも含めて装置全体の作動を強制的に停止し
て、アイドル回転数の調整制御を停止するようにするこ
とが開示されている。
しかしながら、上記従来のものでは、例えばアイドル回
転数が低回転数側に調整されている状態で、上記の如き
アイドル運転状態検出手段やアイドル回転数調整手段が
故障すると、エンジンへ供給する空気量を増大補正でき
ないために、例えば車載クーラ等の作動によってエンジ
ン負荷が増大した場合には、エンジンへ供給する空気量
が著しく不足してアイドル回転数が低下し、エンジンス
トップ(エンスト)を生じることになる。特に、このエ
ンストは信号機の多い町中での走行時や渋滞走行時にお
いて停車する毎に頻繁に発生して、走行性能を著しく損
うことになるため、その改善が強く望まれる。
転数が低回転数側に調整されている状態で、上記の如き
アイドル運転状態検出手段やアイドル回転数調整手段が
故障すると、エンジンへ供給する空気量を増大補正でき
ないために、例えば車載クーラ等の作動によってエンジ
ン負荷が増大した場合には、エンジンへ供給する空気量
が著しく不足してアイドル回転数が低下し、エンジンス
トップ(エンスト)を生じることになる。特に、このエ
ンストは信号機の多い町中での走行時や渋滞走行時にお
いて停車する毎に頻繁に発生して、走行性能を著しく損
うことになるため、その改善が強く望まれる。
(発明の目的)
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、自動車の種
類によっては、車両を高速道路等で運転者の好みに応じ
た所望の車速でもって自動的に定速走行させるようにし
た定速制御装置を備えたものがあり、この定速制御装置
によれば、上記の如きアイドル回転数制御装置の故障時
にも、エンジンの吸気通路に介設されるスロットル弁を
開度制御できることに着目し、その目的とするところは
、上記の如ぎアイドル回転数制御装置の故障時には、定
速制御装置でもってアイドル回転数の調整を補償するよ
うにすることにより、既存の装置を利用しながらエンス
トを未然に防止して、本来のアイドル回転数制御系の故
障時での運転性能を確保することにある。
類によっては、車両を高速道路等で運転者の好みに応じ
た所望の車速でもって自動的に定速走行させるようにし
た定速制御装置を備えたものがあり、この定速制御装置
によれば、上記の如きアイドル回転数制御装置の故障時
にも、エンジンの吸気通路に介設されるスロットル弁を
開度制御できることに着目し、その目的とするところは
、上記の如ぎアイドル回転数制御装置の故障時には、定
速制御装置でもってアイドル回転数の調整を補償するよ
うにすることにより、既存の装置を利用しながらエンス
トを未然に防止して、本来のアイドル回転数制御系の故
障時での運転性能を確保することにある。
(発明の構成)
上記目的を達成するため、本発明の構成は、第1図に示
すように、エンジンのアイドル運転状態を検出するアイ
ドル運転状態検出手段60と、該アイドル運転状態検出
手段60の出力を受けてアイドル回転数を目標回転数に
調整するアイドル回転数調整手段61とで構成されたア
イドル回転数制御装置に加えて、定速走行値Voを設定
する定速走行値設定手段62と、該定速走行値設定手段
62の信号を受けて車速を設定定速走行値Voに調整す
る車速調整手段63とからなる定速制御装置を備えた自
動車において、上記アイドル回転数制御装置のアイドル
運転状態検出手段60およびアイドル回転数調整手段6
1の少なくとも一方の故障を検出する故障検出手段64
と、該故障検出手段64の出力を受けてアイドル回転数
の調整を上記車速調整手段63で行わせる補償手段65
とを備えたものである。
すように、エンジンのアイドル運転状態を検出するアイ
ドル運転状態検出手段60と、該アイドル運転状態検出
手段60の出力を受けてアイドル回転数を目標回転数に
調整するアイドル回転数調整手段61とで構成されたア
イドル回転数制御装置に加えて、定速走行値Voを設定
する定速走行値設定手段62と、該定速走行値設定手段
62の信号を受けて車速を設定定速走行値Voに調整す
る車速調整手段63とからなる定速制御装置を備えた自
動車において、上記アイドル回転数制御装置のアイドル
運転状態検出手段60およびアイドル回転数調整手段6
1の少なくとも一方の故障を検出する故障検出手段64
と、該故障検出手段64の出力を受けてアイドル回転数
の調整を上記車速調整手段63で行わせる補償手段65
とを備えたものである。
このことにより、本発明では、アイドル回転数制御系の
故障時には、既存の定速制御装置でもってアイドル回転
数を調整するようにしたものである。
故障時には、既存の定速制御装置でもってアイドル回転
数を調整するようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明の技術的手段の具体例としての実施例を第
2図以下の図面に基づいて説明する。
2図以下の図面に基づいて説明する。
第2図において、1はエンジン、2はエンジン1内に形
成したシリンダ3と該シリンダ3内に摺動自在に嵌挿さ
れたピストン4とで形成された燃焼室、5は一端がエア
クリーナ6を介して大気に開口し、使端が燃焼室2に開
口して吸気をエンジン1に供給するための吸気通路、7
は一端が燃焼室2に開口し他端が大気に開放されて排気
を排出するための排気通路であって、上記吸気通路5に
は、吸入空気量を制御するスロットル弁8と、該スロッ
トル弁8上流側の吸気集合部5aに燃料噴射を供給する
2個の燃料噴射弁9.9とが配設されており、該燃料噴
射弁9.9は燃料通路10を介して燃料タンク11に接
続され、該燃料通路10の途中には燃料を送給する燃料
噴射ポンプPと、該ポンプPからの燃料供給圧力を調整
する調圧弁12とが介設されている。
成したシリンダ3と該シリンダ3内に摺動自在に嵌挿さ
れたピストン4とで形成された燃焼室、5は一端がエア
クリーナ6を介して大気に開口し、使端が燃焼室2に開
口して吸気をエンジン1に供給するための吸気通路、7
は一端が燃焼室2に開口し他端が大気に開放されて排気
を排出するための排気通路であって、上記吸気通路5に
は、吸入空気量を制御するスロットル弁8と、該スロッ
トル弁8上流側の吸気集合部5aに燃料噴射を供給する
2個の燃料噴射弁9.9とが配設されており、該燃料噴
射弁9.9は燃料通路10を介して燃料タンク11に接
続され、該燃料通路10の途中には燃料を送給する燃料
噴射ポンプPと、該ポンプPからの燃料供給圧力を調整
する調圧弁12とが介設されている。
また、15は吸気通路5のスロットル弁8をバイパスす
るバイパス通路、16は該バイパス通路15に介設され
、エンジン1のアイドル運転時にエンジン1へ供給する
空気量を増減制御するアイドル調整装置であって、該ア
イドル調整装置16は、バイパス通路16内に設けた弁
座17に着座可能な弁体18と、該弁体18を支持する
仕切板19によって図中右方に区画形成された圧力室2
0と、該圧力室20に縮装されて弁体18を着座方向に
付勢するスプリング21とを有し、上記圧力室20は負
圧通路22を介して吸気通路5のスロットル弁8下流側
に連通され、該負圧通路22には、圧力室20を吸気通
路5のスロットル弁8下流側と大気とに選択的に連通さ
拭る三方電磁弁23が介設されており、該三方電磁弁2
3の作動に基づく圧力室20への負圧又は大気圧の作用
により、弁体18を離座又は着座させてバイパス通路1
5を開閉制御することによって、エンジン1へ供給する
空気量を増減制御するようになされている。
るバイパス通路、16は該バイパス通路15に介設され
、エンジン1のアイドル運転時にエンジン1へ供給する
空気量を増減制御するアイドル調整装置であって、該ア
イドル調整装置16は、バイパス通路16内に設けた弁
座17に着座可能な弁体18と、該弁体18を支持する
仕切板19によって図中右方に区画形成された圧力室2
0と、該圧力室20に縮装されて弁体18を着座方向に
付勢するスプリング21とを有し、上記圧力室20は負
圧通路22を介して吸気通路5のスロットル弁8下流側
に連通され、該負圧通路22には、圧力室20を吸気通
路5のスロットル弁8下流側と大気とに選択的に連通さ
拭る三方電磁弁23が介設されており、該三方電磁弁2
3の作動に基づく圧力室20への負圧又は大気圧の作用
により、弁体18を離座又は着座させてバイパス通路1
5を開閉制御することによって、エンジン1へ供給する
空気量を増減制御するようになされている。
さらに、25はスロットル弁8を開度調整するステップ
モータ等からなる定速走行制御用モータであって、該モ
ータ25は内蔵Jる電磁クラッチ(図示せず)を介して
スロットル弁8に弁開度調整可能に連結されており、電
磁クラッチの接続時、定速走行制御用モータ25の正転
作動によりスロットル弁8を開方向に作動させる一方、
逆転作動によりスロットル弁8を閉方向に作動させるよ
うになされている。尚、図中、26は吸気通路5の燃焼
室2への開口部に設けられた吸気弁、27は排気通路7
の燃焼室2への開口部に設けられた排気弁、28はイグ
ニッションフィル、29は車載バッテリである。
モータ等からなる定速走行制御用モータであって、該モ
ータ25は内蔵Jる電磁クラッチ(図示せず)を介して
スロットル弁8に弁開度調整可能に連結されており、電
磁クラッチの接続時、定速走行制御用モータ25の正転
作動によりスロットル弁8を開方向に作動させる一方、
逆転作動によりスロットル弁8を閉方向に作動させるよ
うになされている。尚、図中、26は吸気通路5の燃焼
室2への開口部に設けられた吸気弁、27は排気通路7
の燃焼室2への開口部に設けられた排気弁、28はイグ
ニッションフィル、29は車載バッテリである。
加えて、30はスロットル弁8の弁開度を検出するスロ
ットル開度センサ、31はアイドル調整装置15の弁体
18の開度つまりバイパス通路15の通路面積を検出す
るポジションセンサ、32は吸気通路5のスロットル弁
8下流側の吸気負圧を検出する負圧センサ、33はエン
ジン1の冷却水温度を検出する水温センサ、34および
35はそれぞれエンジン1のクランク軸1aのクランク
角を検出するクランク角センサ、36は排気通路7の途
中に介設されて排気ガス中の酸素m11成分によりエン
ジン1に供給される混合気の空燃比を検出する02セン
サ、37は車速を検出する車速センサである。さらに、
40はエンジン1の始動時に閉操作されるスタータスイ
ッチ、41はエアコンの作動時に閉操作されるエアコン
スイッチ、42はパワーステアリング装置の作動時に閉
作動するパワーステアリングスイッチ、43は自動変速
機のニュートラル位置時に閉作動するインヒビタスイッ
チ、44は照灯装置の作動必要時に閉操作されるライト
スイッチ、45はブレーキペダルの閉操作時に閉作動す
るブレーキスイッチ、Aは車両の定速走行制御用のスイ
ッチ群であって、該スイッチ群Aは定速走行値Voを設
定するセットスイッチ46と、設定定速走行値Voを下
げるコーストスイッチ47と、車速を定速走行値Voに
上昇復帰させるリジュームスイッチ48とから成る。
ットル開度センサ、31はアイドル調整装置15の弁体
18の開度つまりバイパス通路15の通路面積を検出す
るポジションセンサ、32は吸気通路5のスロットル弁
8下流側の吸気負圧を検出する負圧センサ、33はエン
ジン1の冷却水温度を検出する水温センサ、34および
35はそれぞれエンジン1のクランク軸1aのクランク
角を検出するクランク角センサ、36は排気通路7の途
中に介設されて排気ガス中の酸素m11成分によりエン
ジン1に供給される混合気の空燃比を検出する02セン
サ、37は車速を検出する車速センサである。さらに、
40はエンジン1の始動時に閉操作されるスタータスイ
ッチ、41はエアコンの作動時に閉操作されるエアコン
スイッチ、42はパワーステアリング装置の作動時に閉
作動するパワーステアリングスイッチ、43は自動変速
機のニュートラル位置時に閉作動するインヒビタスイッ
チ、44は照灯装置の作動必要時に閉操作されるライト
スイッチ、45はブレーキペダルの閉操作時に閉作動す
るブレーキスイッチ、Aは車両の定速走行制御用のスイ
ッチ群であって、該スイッチ群Aは定速走行値Voを設
定するセットスイッチ46と、設定定速走行値Voを下
げるコーストスイッチ47と、車速を定速走行値Voに
上昇復帰させるリジュームスイッチ48とから成る。
そして、上記8個のセンサ30〜37および9個のスイ
ッチ40〜48はそれぞれ、2個の燃料噴射弁9,9お
よびアイドル調整装置15の三方電磁弁23並びに定速
走行制御用モータ25を作動制御する制御装置50に信
号の授受可能に接続されている。尚、第2図中、59は
車速が設定速度値以上になると鳴動する速度警報ブザー
である。
ッチ40〜48はそれぞれ、2個の燃料噴射弁9,9お
よびアイドル調整装置15の三方電磁弁23並びに定速
走行制御用モータ25を作動制御する制御装置50に信
号の授受可能に接続されている。尚、第2図中、59は
車速が設定速度値以上になると鳴動する速度警報ブザー
である。
次に、上記制御装置50の内部構成を第3図に示す。同
図において、51は2個のクランク角センサ34.35
および車速センサ37からの各信号を受ける波形整形回
路、52はスロットル開度センサ30.ポジションセン
サ31.負圧センサ32、水温センサ33および02セ
ンサ36からの各信号を受けるA/DI換回路、53は
上記9個のスイッチ40〜48の各信号を受ける入力イ
ンタフェース回路、54は車載バッテリ29に接続され
た電源回路である。また、55は該電源回路54に接続
された演算処理回路であって、該演算処理回路55は、
その内部に、上記波形整形回路51からの各信号とA/
D変換回路52からの各信号と入力インターフェース回
路53からの各信号とを受けて上記2個の燃料噴射弁9
.9およびアイドル調整装置15の三方電磁弁23並び
に定速走行制御用モータ25を各々′作動制御する噴射
弁制御信号、三方電磁弁制御信号およびモータ制御信号
を作成する通常処理部55aと、アイドル調整制御の故
障を判定する故障判定部55bと、該故障判定部55b
によるアイドル調整制御の故障判定時に定速走行制御用
モータ25を作動制御する臨時モータ制御信号を作成す
る故障対策部55Cとを備えている。さらに、56は該
演算処理回路5bの通常処理部55aからの噴射弁制御
信号を受けて2個の燃料噴射弁9,9を駆動する噴射弁
駆動回路、57は同様に通常処理部55aからの三方電
磁弁制御信号を受けてアイドル調整装置15の三方電磁
弁23を制御する三方電磁弁駆動回路、58は上記と同
様に通常処理部55aからのモータ制御信号を受けて定
速走行制御用モータ25を駆動するモータ駆動回路であ
って、該モータ駆動回路58は、アイドル調整制御の故
障時には上記演算処理回路55の故障対策部55cから
の臨時モータ制御信号を受けて定速走行制御用モータ2
5を駆動するように設けられている。
図において、51は2個のクランク角センサ34.35
および車速センサ37からの各信号を受ける波形整形回
路、52はスロットル開度センサ30.ポジションセン
サ31.負圧センサ32、水温センサ33および02セ
ンサ36からの各信号を受けるA/DI換回路、53は
上記9個のスイッチ40〜48の各信号を受ける入力イ
ンタフェース回路、54は車載バッテリ29に接続され
た電源回路である。また、55は該電源回路54に接続
された演算処理回路であって、該演算処理回路55は、
その内部に、上記波形整形回路51からの各信号とA/
D変換回路52からの各信号と入力インターフェース回
路53からの各信号とを受けて上記2個の燃料噴射弁9
.9およびアイドル調整装置15の三方電磁弁23並び
に定速走行制御用モータ25を各々′作動制御する噴射
弁制御信号、三方電磁弁制御信号およびモータ制御信号
を作成する通常処理部55aと、アイドル調整制御の故
障を判定する故障判定部55bと、該故障判定部55b
によるアイドル調整制御の故障判定時に定速走行制御用
モータ25を作動制御する臨時モータ制御信号を作成す
る故障対策部55Cとを備えている。さらに、56は該
演算処理回路5bの通常処理部55aからの噴射弁制御
信号を受けて2個の燃料噴射弁9,9を駆動する噴射弁
駆動回路、57は同様に通常処理部55aからの三方電
磁弁制御信号を受けてアイドル調整装置15の三方電磁
弁23を制御する三方電磁弁駆動回路、58は上記と同
様に通常処理部55aからのモータ制御信号を受けて定
速走行制御用モータ25を駆動するモータ駆動回路であ
って、該モータ駆動回路58は、アイドル調整制御の故
障時には上記演算処理回路55の故障対策部55cから
の臨時モータ制御信号を受けて定速走行制御用モータ2
5を駆動するように設けられている。
次に、上記制御装置50の演算処理回路55の作動を第
4図ないし第6図のフローチャートに基づいて説明する
(尚、図中81〜S 57はステップ番号を示す)。先
ず、第4図からスタートし、Slにおいてイニシャライ
ズしたのち、S2において入力された情報を読み込み、
S3において燃料噴射時期を判別し、燃料噴射時期であ
るYESの場合には、S4において燃料制御ルーチン(
詳示せず)に基づき燃料噴射弁9.9からの燃料噴射量
を吸入空気量に応じて演算したのち、S5において上記
S4で算出して燃料噴射量を噴射するよう燃料噴射弁9
,9を作動制御してS6に進む一方、燃料噴射時期でな
いNOの場合には直ちにS6に進む。
4図ないし第6図のフローチャートに基づいて説明する
(尚、図中81〜S 57はステップ番号を示す)。先
ず、第4図からスタートし、Slにおいてイニシャライ
ズしたのち、S2において入力された情報を読み込み、
S3において燃料噴射時期を判別し、燃料噴射時期であ
るYESの場合には、S4において燃料制御ルーチン(
詳示せず)に基づき燃料噴射弁9.9からの燃料噴射量
を吸入空気量に応じて演算したのち、S5において上記
S4で算出して燃料噴射量を噴射するよう燃料噴射弁9
,9を作動制御してS6に進む一方、燃料噴射時期でな
いNOの場合には直ちにS6に進む。
そして、S6においてスロットル開痕センサ30および
2個のクランク角センサ34,35からの信号に基づき
エンジン1の運転状態を判別し、アイドル運転状態でな
いNOの場合には第5図の定速走行制御フローに進む一
方、アイドル運転状態であるYESの場合にはS7以降
に進んで、アイドル回転数の調整制御を開始する。すな
わち、S7においてアイドル回転数を調整制御するため
の入力情報を読み込み、S8で該各人力情報に応じて目
標アイドル回転数NOを設定したのち、S9において後
述するアイドル制御故障フラグの状態を判定し、「ON
」でないNoの場合には故障時でない通常時であると判
断して、81Gにおいて実際アイドル回転数Nと上記目
標回転数NOとの差分N−Noを演算する。そして、S
++において上記差分N−Noがハンチング防止のため
に設定した所定の不感帯ΔN内にあるか否かを判定し、
不感帯ΔN内にあるYESの場合には812においてア
イドル調整装置16の三方電磁弁23の制御量をrOJ
に設定してS 17に進む一方、上記差分N−Noが大
きくて不感帯ΔN内にない場合には、さらに813にお
いてエンジン1へ供給する空気Mを増加又は減少の何れ
の方向に制御すべきかを判別すべく、実際アイドル回転
数Nを目標回転数NOと大小比較し、実際アイドル回転
数Nが高いYESの場合にはS14で減量指令をセット
する一方、実際アイドル回転数Nが低いNoの場合には
S +sにおいて増量指令をヒツトしたのち、S +a
において差分N−Noに応じた三方電磁弁23の制御量
を演算してセットする。しかる後、S 17において上
記812又は816の制御量に応じた三方電磁弁23へ
の出力値を演算し、該出力値をS +aにおいて上記S
Hでセットした減量指令又はS’sでセットした増量指
令に基づいて三方電磁弁23に出力して、エンジン1に
供給する空気量を増減制御する。
2個のクランク角センサ34,35からの信号に基づき
エンジン1の運転状態を判別し、アイドル運転状態でな
いNOの場合には第5図の定速走行制御フローに進む一
方、アイドル運転状態であるYESの場合にはS7以降
に進んで、アイドル回転数の調整制御を開始する。すな
わち、S7においてアイドル回転数を調整制御するため
の入力情報を読み込み、S8で該各人力情報に応じて目
標アイドル回転数NOを設定したのち、S9において後
述するアイドル制御故障フラグの状態を判定し、「ON
」でないNoの場合には故障時でない通常時であると判
断して、81Gにおいて実際アイドル回転数Nと上記目
標回転数NOとの差分N−Noを演算する。そして、S
++において上記差分N−Noがハンチング防止のため
に設定した所定の不感帯ΔN内にあるか否かを判定し、
不感帯ΔN内にあるYESの場合には812においてア
イドル調整装置16の三方電磁弁23の制御量をrOJ
に設定してS 17に進む一方、上記差分N−Noが大
きくて不感帯ΔN内にない場合には、さらに813にお
いてエンジン1へ供給する空気Mを増加又は減少の何れ
の方向に制御すべきかを判別すべく、実際アイドル回転
数Nを目標回転数NOと大小比較し、実際アイドル回転
数Nが高いYESの場合にはS14で減量指令をセット
する一方、実際アイドル回転数Nが低いNoの場合には
S +sにおいて増量指令をヒツトしたのち、S +a
において差分N−Noに応じた三方電磁弁23の制御量
を演算してセットする。しかる後、S 17において上
記812又は816の制御量に応じた三方電磁弁23へ
の出力値を演算し、該出力値をS +aにおいて上記S
Hでセットした減量指令又はS’sでセットした増量指
令に基づいて三方電磁弁23に出力して、エンジン1に
供給する空気量を増減制御する。
そして、以後は第6図のアイドル制御の故障および故障
対策フローに進む。
対策フローに進む。
次に、第5図の定速走行制御フローについて説明する。
先ず、S’sにおいて車速センサ37からの信号に基づ
き車速が所定速麿(例えば40km/h)以上の定速走
行モード時か否かを、また820においてブレーキスイ
ッチ45が開いているか否かを、さらに82+において
インヒビタスイッチ43が開いているか否かをそれぞれ
判別し、いずれかの判別がNoの場合には車両の定速走
行制御の停止を要すると判断して、S22において定速
走行制御用モータ25の電磁クラッチを開放して第4図
の82に戻る(図中Bで示す)一方、全てがYESの場
合には車両の定速走行制御に支障がないと判断して、8
23以後において該定速走行制御を行う。つまり、82
3において定速走行制御に必要な入力情報を読み込んだ
のち、S 24において後述するリジュームフラグの状
態を判別し、rONJ状態でないNoの場合には、さら
に821.においてセットスイッチ46の今回処理での
状態を判別する。そして、セットスイッチ46がON操
作されているYESの場合には、続いてS3においてセ
ットスイッチ46の前回処理での状態を判別し、前回処
理ではON操作されていないNOの場合には今回初めて
ON操作されたと判断して、827で一旦現在の車速を
設定定速値Voとして記憶する一方、前回処理でもON
操作されているYESの場合には加速運転の要求時であ
ると判断して、SZにおいて定速走行制御用モータ25
への正転指令およびその加速制御量をセットしたのち8
45に進む。一方、825で今回処理でのセットスイッ
チ46の状態がrONJ状態でないNOの場合には、続
いてS29で前回処理でのセットスイッチ46の状態を
判別し、前回処理ではON操作されていたYESの場合
には定速走行値を記憶する必要があると判断してS 2
7に戻る一方、前回処理でもON操作されていないNo
の場合には直ちにS3)に進む。
き車速が所定速麿(例えば40km/h)以上の定速走
行モード時か否かを、また820においてブレーキスイ
ッチ45が開いているか否かを、さらに82+において
インヒビタスイッチ43が開いているか否かをそれぞれ
判別し、いずれかの判別がNoの場合には車両の定速走
行制御の停止を要すると判断して、S22において定速
走行制御用モータ25の電磁クラッチを開放して第4図
の82に戻る(図中Bで示す)一方、全てがYESの場
合には車両の定速走行制御に支障がないと判断して、8
23以後において該定速走行制御を行う。つまり、82
3において定速走行制御に必要な入力情報を読み込んだ
のち、S 24において後述するリジュームフラグの状
態を判別し、rONJ状態でないNoの場合には、さら
に821.においてセットスイッチ46の今回処理での
状態を判別する。そして、セットスイッチ46がON操
作されているYESの場合には、続いてS3においてセ
ットスイッチ46の前回処理での状態を判別し、前回処
理ではON操作されていないNOの場合には今回初めて
ON操作されたと判断して、827で一旦現在の車速を
設定定速値Voとして記憶する一方、前回処理でもON
操作されているYESの場合には加速運転の要求時であ
ると判断して、SZにおいて定速走行制御用モータ25
への正転指令およびその加速制御量をセットしたのち8
45に進む。一方、825で今回処理でのセットスイッ
チ46の状態がrONJ状態でないNOの場合には、続
いてS29で前回処理でのセットスイッチ46の状態を
判別し、前回処理ではON操作されていたYESの場合
には定速走行値を記憶する必要があると判断してS 2
7に戻る一方、前回処理でもON操作されていないNo
の場合には直ちにS3)に進む。
続いて、S(資)においてコーストスイッチ47の今回
処理での状態を判別し、ON操作されているYESの場
合にはさらに831でコーストスイッチ47の前回処理
での状態を判別し、前回処理ではON操作されていない
Noの場・合には初めてON操作されたと判断して、8
32において一旦現在の重速を設定定速値Voとして記
憶する一方、前回処理でもON操作されているYESの
場合には減速運転の要求時であると判断して、833に
おいて定速走行制御用モータ25への逆転指令およびそ
の減速制御量をセットしたのも846に進む。一方、3
3)で今回処理でのコーストスイッチ47の状態がrO
NJ状態でないNOの場合には、続いてS訓で前回処理
でのコーストスイッチ47の状態を判別し、前回処理で
はON操作されていたYESの場合には定速走行値Vo
の再設定の必要時であると判断して832に戻る一方、
前回処理でもON操作されていないNoの場合には直ち
に835に進む。
処理での状態を判別し、ON操作されているYESの場
合にはさらに831でコーストスイッチ47の前回処理
での状態を判別し、前回処理ではON操作されていない
Noの場・合には初めてON操作されたと判断して、8
32において一旦現在の重速を設定定速値Voとして記
憶する一方、前回処理でもON操作されているYESの
場合には減速運転の要求時であると判断して、833に
おいて定速走行制御用モータ25への逆転指令およびそ
の減速制御量をセットしたのも846に進む。一方、3
3)で今回処理でのコーストスイッチ47の状態がrO
NJ状態でないNOの場合には、続いてS訓で前回処理
でのコーストスイッチ47の状態を判別し、前回処理で
はON操作されていたYESの場合には定速走行値Vo
の再設定の必要時であると判断して832に戻る一方、
前回処理でもON操作されていないNoの場合には直ち
に835に進む。
次いで、S35においてリジュームスイッチ48の状態
を判別し、ON操作されているYESの場合には設定定
速値Voへの復帰の要求時であると判断して、S−5で
リジュームフラグをrONJにしたのち837に進む一
方、ON操作されていないNOの場合には上記S 24
でリジュームフラグがrONJであるYESの場合と共
に直ちにS 37に進む。そして、該S 37において
現在の車速Vを設定定速値Voと大小比較し、して、両
者が等しくないNoの場合(’Vf−Vo)には、さら
に838において現在の車速Vの方が高いか否かを判別
し、現在の車速Vの方が高いYESの場合(V>Vo
)にはスロットル弁8を閉方向に制御すべくS39で定
速走行制御用モータ25への逆転指令をセラ1−する一
方、現在の車速Vの方が低いNoの場合(V<Vo )
には逆にスロットル弁8を開方向に制御ずべく840で
正転指令をセットし、しかる後、S 41において両者
の車速偏差(lV=Vol)に応じた定速走行制御用モ
ータ25の制御量を演算し、これを842においてセッ
トしてS 45に進む。
を判別し、ON操作されているYESの場合には設定定
速値Voへの復帰の要求時であると判断して、S−5で
リジュームフラグをrONJにしたのち837に進む一
方、ON操作されていないNOの場合には上記S 24
でリジュームフラグがrONJであるYESの場合と共
に直ちにS 37に進む。そして、該S 37において
現在の車速Vを設定定速値Voと大小比較し、して、両
者が等しくないNoの場合(’Vf−Vo)には、さら
に838において現在の車速Vの方が高いか否かを判別
し、現在の車速Vの方が高いYESの場合(V>Vo
)にはスロットル弁8を閉方向に制御すべくS39で定
速走行制御用モータ25への逆転指令をセラ1−する一
方、現在の車速Vの方が低いNoの場合(V<Vo )
には逆にスロットル弁8を開方向に制御ずべく840で
正転指令をセットし、しかる後、S 41において両者
の車速偏差(lV=Vol)に応じた定速走行制御用モ
ータ25の制御量を演算し、これを842においてセッ
トしてS 45に進む。
一方、上記S 37において現在の車速Vが設定定速値
Voに等しイY E S (7)場合(V=Vo)に4
;t、設定定速値Voへの加速復帰が終了したと判断し
て、S 43においてリジュームフラグをr OF 、
F Jにしたのち、S44において定速走行制御用モー
タ25への保持指令をセットしたのち845に進む。
Voに等しイY E S (7)場合(V=Vo)に4
;t、設定定速値Voへの加速復帰が終了したと判断し
て、S 43においてリジュームフラグをr OF 、
F Jにしたのち、S44において定速走行制御用モー
タ25への保持指令をセットしたのち845に進む。
そして、846において定速走行制御用モータ25の電
磁クラッチを接続方向に作動させたのち、S5において
上記839の逆転指令又はS@の正転指令に基づいて8
42の制御量を定速走行制御用モータ25に出力して、
第4図の82に戻る(図中Cで示す)。
磁クラッチを接続方向に作動させたのち、S5において
上記839の逆転指令又はS@の正転指令に基づいて8
42の制御量を定速走行制御用モータ25に出力して、
第4図の82に戻る(図中Cで示す)。
次に、第6図のアイドル制御の故障および故障対策フロ
ーについて説明する。先ず、S 47においてアイドル
回転数の調整制御の開始後の経過時間tを判別するとも
に、S、+8において実際アイドル回転数Nを目標回転
数Noと大小比較し、上記S47で経過時間tが予め設
定した・設定時間toを経過していないNoの場合(t
≦to)又は上記8句で実際アイドル回転数Nが目標回
転数NOに一致しているYESの場合(N=No )に
は、アイドル制御の故障時でないと判断して、84Gで
アイドル制御故障フラグをrOFFJにしたのち、第4
図のSZに戻る(図中りで示す)一方、上記S47で設
定時間joが経過しくt >t o、)且つ目標回転数
Noにも調整されていない<x−t−No〉NOの場合
には、アイドル制御の故障時であると判断して、Sso
においてアイドル制御故障フラグをrONJにして、上
記第4図の89でのアイドル制御故障フラグがrONJ
のYESの場合と共にSs+に進む。
ーについて説明する。先ず、S 47においてアイドル
回転数の調整制御の開始後の経過時間tを判別するとも
に、S、+8において実際アイドル回転数Nを目標回転
数Noと大小比較し、上記S47で経過時間tが予め設
定した・設定時間toを経過していないNoの場合(t
≦to)又は上記8句で実際アイドル回転数Nが目標回
転数NOに一致しているYESの場合(N=No )に
は、アイドル制御の故障時でないと判断して、84Gで
アイドル制御故障フラグをrOFFJにしたのち、第4
図のSZに戻る(図中りで示す)一方、上記S47で設
定時間joが経過しくt >t o、)且つ目標回転数
Noにも調整されていない<x−t−No〉NOの場合
には、アイドル制御の故障時であると判断して、Sso
においてアイドル制御故障フラグをrONJにして、上
記第4図の89でのアイドル制御故障フラグがrONJ
のYESの場合と共にSs+に進む。
そして、S5】において実際アイドル回転数Nを目標回
転数Noと大小比較し、実際アイドル回転数Nの方が低
いYESの場合にはスロットル弁8の開制御を要すると
判断して、S 52において定速走行制御用モータ25
への正転指令とその制御mをセットしたのち、第5図の
84sに戻る(図中Fで示す)。一方、上記S s+で
実際アイドル回転数Nの方が高いNoの場合には、続い
て853においてエアコンスイッチ41等の負荷スイッ
チの状態を判別し、これがON状態にあるYE、Sの場
合にはさらに854に進み、該S54で前回処理での負
荷スイッチの状態を判別する。そして、負荷スイッチが
前回処理ではOFF状態にあったNoの場合にはエンジ
ン負荷の増大があってスロットル弁8の開制御を要する
と判断してS52に戻る一方、前回処理でもON状態に
あったYESの場合にはエンジン負荷に変化はないと判
断して、$5において定速走行制御用モータ25への保
持信号をセットしたのち、第5図の845に戻る。一方
、上記S53で負荷スイッチがOFF状態にあるNoの
場合には、続いて856において前回処理での負荷スイ
ッチの状態を判別し、前回処理でもOFF状態にあった
Noの場合にはエンジン負荷に変化はないと判断して上
記S ssに戻る一方、前回処理ではON状態にあった
YESの場合にはエンジン負荷が軽減されてスロットル
弁8の閉制御を要すると判断して、857において定速
走行制御用モータ25への逆転指令とその制御l量をセ
ットしたのち、第5図の846に戻る。
転数Noと大小比較し、実際アイドル回転数Nの方が低
いYESの場合にはスロットル弁8の開制御を要すると
判断して、S 52において定速走行制御用モータ25
への正転指令とその制御mをセットしたのち、第5図の
84sに戻る(図中Fで示す)。一方、上記S s+で
実際アイドル回転数Nの方が高いNoの場合には、続い
て853においてエアコンスイッチ41等の負荷スイッ
チの状態を判別し、これがON状態にあるYE、Sの場
合にはさらに854に進み、該S54で前回処理での負
荷スイッチの状態を判別する。そして、負荷スイッチが
前回処理ではOFF状態にあったNoの場合にはエンジ
ン負荷の増大があってスロットル弁8の開制御を要する
と判断してS52に戻る一方、前回処理でもON状態に
あったYESの場合にはエンジン負荷に変化はないと判
断して、$5において定速走行制御用モータ25への保
持信号をセットしたのち、第5図の845に戻る。一方
、上記S53で負荷スイッチがOFF状態にあるNoの
場合には、続いて856において前回処理での負荷スイ
ッチの状態を判別し、前回処理でもOFF状態にあった
Noの場合にはエンジン負荷に変化はないと判断して上
記S ssに戻る一方、前回処理ではON状態にあった
YESの場合にはエンジン負荷が軽減されてスロットル
弁8の閉制御を要すると判断して、857において定速
走行制御用モータ25への逆転指令とその制御l量をセ
ットしたのち、第5図の846に戻る。
よって、スロットル開度センサ30および2個のクラン
ク角センサ34.35からの信号に基づき第4図の86
でエンジン1の運転状態を判別することにより、エンジ
ン1のアイドル運転状態を検出するようにしたアイドル
運転状態検出手段を構成しているとともに、このS6以
降の57fKいしS+eでの一連の処理動作に基づいて
第2図のアイドル調整装置16を制御して、エンジン1
に供給する空気量を増減制御するとともに、同図の84
およびS5での吸入空気量に応じた燃料噴[kの算出お
よび噴−射により、上記アイドル運転状態検出手段の出
力を受けてアイドル回転数Nを目標回転数Noに調整す
るようにしたアイドル回転数調整手段を構成している。
ク角センサ34.35からの信号に基づき第4図の86
でエンジン1の運転状態を判別することにより、エンジ
ン1のアイドル運転状態を検出するようにしたアイドル
運転状態検出手段を構成しているとともに、このS6以
降の57fKいしS+eでの一連の処理動作に基づいて
第2図のアイドル調整装置16を制御して、エンジン1
に供給する空気量を増減制御するとともに、同図の84
およびS5での吸入空気量に応じた燃料噴[kの算出お
よび噴−射により、上記アイドル運転状態検出手段の出
力を受けてアイドル回転数Nを目標回転数Noに調整す
るようにしたアイドル回転数調整手段を構成している。
また、セットスイッチ46およびコーストスイッチ47
の操作により、定速走行値VOを設定するようにした定
速走行値設定手段を構成しているとともに、該定速走行
値設定手段のセットスイッチ46又はコーストスイッチ
47の操作の有無に応じて第5図の定速走行制御フロー
の各処理動作を行って定速走行制御用モータ25を作動
制御することにより、定速走行値設定手段の信号を受け
て車速を設定定速走行値Voに調整するようにした車速
調整手段を構成している。さらに、第6図の故障および
故障対策フローのS 47ないし850においてアイド
ル回転数の調整制御の開始ののち設定時間to経過後も
依然として実際アイドル回転数Nが目標回転数NOに調
整されていない場合には、アイドル制御故障フラグをr
ONJにすることにより、アイドル運転状態検出手段お
よびアイドル回転数調整手段の少なくとも一方の故障を
検出するようにした故障検出手段を構成しているととも
に、上記アイドル制御故障フラグがrONJのときには
、同図のSs+ないしS 57での一連の処理動作に基
づき定速走行制御用モータ25を正転又は逆転作動さ仕
ることにより、スロットル弁8の開閉制御によるアイド
ル回転の調整を上記車速調整手段で行わせるようにした
補償手段を構成している。
の操作により、定速走行値VOを設定するようにした定
速走行値設定手段を構成しているとともに、該定速走行
値設定手段のセットスイッチ46又はコーストスイッチ
47の操作の有無に応じて第5図の定速走行制御フロー
の各処理動作を行って定速走行制御用モータ25を作動
制御することにより、定速走行値設定手段の信号を受け
て車速を設定定速走行値Voに調整するようにした車速
調整手段を構成している。さらに、第6図の故障および
故障対策フローのS 47ないし850においてアイド
ル回転数の調整制御の開始ののち設定時間to経過後も
依然として実際アイドル回転数Nが目標回転数NOに調
整されていない場合には、アイドル制御故障フラグをr
ONJにすることにより、アイドル運転状態検出手段お
よびアイドル回転数調整手段の少なくとも一方の故障を
検出するようにした故障検出手段を構成しているととも
に、上記アイドル制御故障フラグがrONJのときには
、同図のSs+ないしS 57での一連の処理動作に基
づき定速走行制御用モータ25を正転又は逆転作動さ仕
ることにより、スロットル弁8の開閉制御によるアイド
ル回転の調整を上記車速調整手段で行わせるようにした
補償手段を構成している。
次に、上記実施例の作動について説明する。先ず、制御
装置50やアイドル調整装置16が正常に作動している
場合、エンジン1のアイドル運転時には、上記制御装置
50によってアイドル調整装置16が作動制御されて、
バイパス通路15がアイドル回転数の増減に応じて閉じ
又は開くこと □により、スロットル弁8の弁開度を変
化させることなくエンジン1に供給する空気量が増減補
正されて、アイドル回転数Nがほぼ目標回転数Noに調
整制御される。
装置50やアイドル調整装置16が正常に作動している
場合、エンジン1のアイドル運転時には、上記制御装置
50によってアイドル調整装置16が作動制御されて、
バイパス通路15がアイドル回転数の増減に応じて閉じ
又は開くこと □により、スロットル弁8の弁開度を変
化させることなくエンジン1に供給する空気量が増減補
正されて、アイドル回転数Nがほぼ目標回転数Noに調
整制御される。
そして、この状態で、例えばスロットル間度ヒンサ30
が故障したり、アイドル調整装置16が故障したりして
、上記アイドル回転数Nの目標回転数Noへの調整制御
が不能になると、アイドル調整装置16の状態、特にそ
の弁体18が着座とてバイパス通路16が閉じられた状
態では、車載クーラ等の作動によってエンジン負荷が増
大した場合、エンジン1へ供給する空気量は増大補正し
得ず、アイドル回転数Nは目標回転数No未満に大きく
低下しようにするが、この時、制御装置50の演算処理
回路55の故障対策部55Cの作動により定速走行制御
用モータ25が正転作動じてスロットル弁8の弁開度が
所定量だけ大きくなるので、その分、エンジン1へ供給
する空気量が増大して、上記アイドル回転数Nの低下が
補償されることになる。よって、アイドル制御系の故障
時においてもエンストを未然に防止して、運転性能を良
好に確保することができる。しかも、上記アイドル回転
数Nの低下の補償は定速走行制御用モータ25という既
存の装置を利用して行われるので、新たな装置の追設を
要することなくアイドル制御系の故障対策を簡易な構成
でもって安価に講することができる。
が故障したり、アイドル調整装置16が故障したりして
、上記アイドル回転数Nの目標回転数Noへの調整制御
が不能になると、アイドル調整装置16の状態、特にそ
の弁体18が着座とてバイパス通路16が閉じられた状
態では、車載クーラ等の作動によってエンジン負荷が増
大した場合、エンジン1へ供給する空気量は増大補正し
得ず、アイドル回転数Nは目標回転数No未満に大きく
低下しようにするが、この時、制御装置50の演算処理
回路55の故障対策部55Cの作動により定速走行制御
用モータ25が正転作動じてスロットル弁8の弁開度が
所定量だけ大きくなるので、その分、エンジン1へ供給
する空気量が増大して、上記アイドル回転数Nの低下が
補償されることになる。よって、アイドル制御系の故障
時においてもエンストを未然に防止して、運転性能を良
好に確保することができる。しかも、上記アイドル回転
数Nの低下の補償は定速走行制御用モータ25という既
存の装置を利用して行われるので、新たな装置の追設を
要することなくアイドル制御系の故障対策を簡易な構成
でもって安価に講することができる。
尚、上記実施例では、アイドル調整装置16を、バイパ
ス通路15を開閉制御するもので構成したが、その他、
スロットル弁8を開度制御するもので構成してもよいの
は勿論である。
ス通路15を開閉制御するもので構成したが、その他、
スロットル弁8を開度制御するもので構成してもよいの
は勿論である。
(発明の効果)
したがって、本発明によれば、エンジンのアイドル制御
系の故障時にも、アイドル回転数の調整が定速制御装置
の車速調整手段によって補償されるので、エンストを未
然に防止して、運転性能を良好に保持することができる
ものである。しかも、既存の装置の利用によって補償さ
れるので、装置を簡易に且つ安価に構成することができ
る。
系の故障時にも、アイドル回転数の調整が定速制御装置
の車速調整手段によって補償されるので、エンストを未
然に防止して、運転性能を良好に保持することができる
ものである。しかも、既存の装置の利用によって補償さ
れるので、装置を簡易に且つ安価に構成することができ
る。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図ないし
第6図は本発明の実施例を示し、第2図は全体構成図、
第3図は制御装置50の内部構成を示すブロック図、第
4図ないし第6図はそれぞれ制御装置の作動を示すフロ
ーチャート図である。 1・・・エンジン、8・・・スロットル弁、16・・・
バイパス通路、25・・・定速走行制御用モータ、55
・・・、演算処理回路、55a・・・通常処理部、55
b・・・故障判定部、55c・・・故障対策部、60・
・・アイドル運転状態検出手段、61・・・アイドル回
転数調整手段、62・・・定速走行値設定手段、63・
・・車速調整手段、64・・・故障検出手段、65・・
・補償手段。
第6図は本発明の実施例を示し、第2図は全体構成図、
第3図は制御装置50の内部構成を示すブロック図、第
4図ないし第6図はそれぞれ制御装置の作動を示すフロ
ーチャート図である。 1・・・エンジン、8・・・スロットル弁、16・・・
バイパス通路、25・・・定速走行制御用モータ、55
・・・、演算処理回路、55a・・・通常処理部、55
b・・・故障判定部、55c・・・故障対策部、60・
・・アイドル運転状態検出手段、61・・・アイドル回
転数調整手段、62・・・定速走行値設定手段、63・
・・車速調整手段、64・・・故障検出手段、65・・
・補償手段。
Claims (1)
- (1) エンジンのアイドル運転状態を検出するアイド
ル運転状態検出手段と、該アイドル運転状態検出手段の
出力を受けてアイドル回転数を目標回転数に調整するア
イドル回転数調整手段と、定速走行値を設定する定速走
行値設定手段と、該定速走行値設定手段の信号を受けて
車速を設定定速走行値に調整する車速調整手段と、上記
アイドル運転状態検出手段およびアイドル回転数調整手
段の少なくとも一方の故障を検出する故障検出手段と、
該故障検出手段の出力を受けてアイドル回転数の調整を
上記車速調整手段で行わせる補償手段とを備えたことを
特徴とするエンジンのアイドル回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8482184A JPS60228743A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8482184A JPS60228743A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228743A true JPS60228743A (ja) | 1985-11-14 |
| JPH0575901B2 JPH0575901B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=13841410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8482184A Granted JPS60228743A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228743A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142846A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | Mazda Motor Corp | エンジンのスロツトル弁制御装置 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8482184A patent/JPS60228743A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142846A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | Mazda Motor Corp | エンジンのスロツトル弁制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575901B2 (ja) | 1993-10-21 |
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