JPS6022897Y2 - 保温式ガス炊飯器の保温装置 - Google Patents
保温式ガス炊飯器の保温装置Info
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- JPS6022897Y2 JPS6022897Y2 JP3603580U JP3603580U JPS6022897Y2 JP S6022897 Y2 JPS6022897 Y2 JP S6022897Y2 JP 3603580 U JP3603580 U JP 3603580U JP 3603580 U JP3603580 U JP 3603580U JP S6022897 Y2 JPS6022897 Y2 JP S6022897Y2
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- JP
- Japan
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- rice cooker
- heat retention
- heat
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 24
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、保温式炊飯器、特に、保温式ガス炊飯器の改
良に関部炊飯釜を完全に包被し得ないこの種炊飯器に於
いて米飯の保温温度を十分に高めるための合理的構造を
得んとするものである。
良に関部炊飯釜を完全に包被し得ないこの種炊飯器に於
いて米飯の保温温度を十分に高めるための合理的構造を
得んとするものである。
通常、この種炊飯器は炊飯釜を収容する内胴に発熱線を
巻回してこれの保温温度制御を自動温度調節器(TR3
)により行っているが、発熱線と内胴との接触範囲を十
分に採る必要から単線式発熱線の場合にはその長さすな
わち発熱容量を一定以上に設定する必要があること、他
方、前記TR3の制御可能な容量に制約があること等の
理由から、内胴に単線式の発熱線を巻回するだけの構造
では十分な保温温度を得ることが出来ないと共にその温
度制御も不満足なものとなっていた。
巻回してこれの保温温度制御を自動温度調節器(TR3
)により行っているが、発熱線と内胴との接触範囲を十
分に採る必要から単線式発熱線の場合にはその長さすな
わち発熱容量を一定以上に設定する必要があること、他
方、前記TR3の制御可能な容量に制約があること等の
理由から、内胴に単線式の発熱線を巻回するだけの構造
では十分な保温温度を得ることが出来ないと共にその温
度制御も不満足なものとなっていた。
かかる欠点を改良するものとして、平行二線式の発熱線
を用いたものが、実開昭51−94065号公報に開示
されている。
を用いたものが、実開昭51−94065号公報に開示
されている。
このものによれば、二つの発熱線を電気的な並列接続と
腰一方の発熱線を0N−OFFさせることにより炊飯釜
の保温コントロールが可能となり、制御対象となる発熱
線の容量を小さくでき、上記した不都合が解消できる。
腰一方の発熱線を0N−OFFさせることにより炊飯釜
の保温コントロールが可能となり、制御対象となる発熱
線の容量を小さくでき、上記した不都合が解消できる。
ところが、この従来のものでは、一対の発熱線が横幅方
向の両端に位置するように、これらを耐熱絶縁材で被覆
した発熱線ユニットとなっているから、この発熱線ユニ
ット−春分以下を炊飯釜の胴部に巻き付ける条件下では
発熱線相互が近接することによる不都合は生じないが、
一巻以上にわたって巻きつけた場合には、重り合った部
分で一方の発熱線と他方の発熱線とが互いに近接し、発
熱線被覆部に傷があった場合、あるいは、過熱によって
この被覆部が損傷した場合等には漏電事故を起し易い。
向の両端に位置するように、これらを耐熱絶縁材で被覆
した発熱線ユニットとなっているから、この発熱線ユニ
ット−春分以下を炊飯釜の胴部に巻き付ける条件下では
発熱線相互が近接することによる不都合は生じないが、
一巻以上にわたって巻きつけた場合には、重り合った部
分で一方の発熱線と他方の発熱線とが互いに近接し、発
熱線被覆部に傷があった場合、あるいは、過熱によって
この被覆部が損傷した場合等には漏電事故を起し易い。
本考案は、かかる不都合を防止するために、発熱線ユニ
ットを一巻以上にわたって巻き付けた場合においても発
熱線の被覆部相互が直接接触しないようにすることをそ
の技術的課題とする。
ットを一巻以上にわたって巻き付けた場合においても発
熱線の被覆部相互が直接接触しないようにすることをそ
の技術的課題とする。
上記技術的課題を解決するための本発明の技術的手段は
、発熱線を大容量の主線8と小容量の副線9とから構成
するとともにこれらを絶縁材料により一定の間隔を置い
て一体的に被覆し、さらに、前記主線8又は副線9のい
ずれか一方の被覆部の側縁に前記絶縁材料のみからなる
舌片22を長手方向全域にわたって連設し、前記主線8
の電気回路に温度設定用のTR3を挿入したことてある
。
、発熱線を大容量の主線8と小容量の副線9とから構成
するとともにこれらを絶縁材料により一定の間隔を置い
て一体的に被覆し、さらに、前記主線8又は副線9のい
ずれか一方の被覆部の側縁に前記絶縁材料のみからなる
舌片22を長手方向全域にわたって連設し、前記主線8
の電気回路に温度設定用のTR3を挿入したことてある
。
本考案の上記技術的手段によれば、最小限の発熱量が副
線9の発熱により確保され、主線8がTR3の作用でO
N −OF Fをくり返して設定温度に維持される。
線9の発熱により確保され、主線8がTR3の作用でO
N −OF Fをくり返して設定温度に維持される。
従って、TR3を介する電気量はそれの容量範囲となる
。
。
また、炊飯器の最大炊飯量が大きい場合には、発熱線ユ
ニットは一巻以上にわたって巻き付けられることとなる
が、この場合において、その重なり合った部分では、発
熱線ユニットの隣り合う主線又は副線間に舌片22が位
置することとなり、主線と副線とは必らず一定の間隔を
置いて位置することとなる。
ニットは一巻以上にわたって巻き付けられることとなる
が、この場合において、その重なり合った部分では、発
熱線ユニットの隣り合う主線又は副線間に舌片22が位
置することとなり、主線と副線とは必らず一定の間隔を
置いて位置することとなる。
本考案は、上記構成であるから、次の特有の効果を有す
る。
る。
TR3の許容量の範囲で保温温度が制御されるから、こ
の温度制御が正確なものとなる。
の温度制御が正確なものとなる。
また、発熱線ユニットが一巻以上にわたって巻き付けら
れても、主線8と副線9との間には必らず一定の間隔が
あるから、保温時の発熱部分の分布が均一化され、しか
も、両線が近接して位置することによる絶縁材料の過熱
及びこの過熱による事故が防止できる。
れても、主線8と副線9との間には必らず一定の間隔が
あるから、保温時の発熱部分の分布が均一化され、しか
も、両線が近接して位置することによる絶縁材料の過熱
及びこの過熱による事故が防止できる。
以下、本考案の実施例を第1図〜第4図に基づいて説明
する。
する。
第1図に於いて、1は炊飯釜で、炊飯用諸装置を収容す
る下部ケース2に載置定着される上部枠3の筒状の保温
層4に取出し可能に挿入されており、前記保温層の内周
面及び上端面を構成する内胴5下端に張出させたつば部
6が炊飯釜1底部近傍の段部7に当接して該炊飯釜が定
着されると共に該定着状態ではその内胴5の胴部とは微
少間隔を置いて近接する。
る下部ケース2に載置定着される上部枠3の筒状の保温
層4に取出し可能に挿入されており、前記保温層の内周
面及び上端面を構成する内胴5下端に張出させたつば部
6が炊飯釜1底部近傍の段部7に当接して該炊飯釜が定
着されると共に該定着状態ではその内胴5の胴部とは微
少間隔を置いて近接する。
前記内胴5の下部には第2図の如く、主線8及び副線9
を一体化させた発熱線10が巻回して保温層4内に収容
され、さらに、電気的には、TR311を主線8と直列
に接続してこれらと副線9とを並列接続し、前記TR5
11は内胴5の中程より上位の外面に添設して保温層4
に収容される。
を一体化させた発熱線10が巻回して保温層4内に収容
され、さらに、電気的には、TR311を主線8と直列
に接続してこれらと副線9とを並列接続し、前記TR5
11は内胴5の中程より上位の外面に添設して保温層4
に収容される。
保温層4の外周及び下面を構成する中胴12は前記内胴
と一体化されているが、該中胴外周と上部枠3とは適宜
間隔13を置いて配設され、該間隙内に部分的に挿入さ
れる複数の固定部材(図示せず)により前記中胴12、
上部枠3相互が固定され、前記間隙が、上部枠3上端と
保温層4上端のつば部14間に形成される環状の開口部
15に連通ずる。
と一体化されているが、該中胴外周と上部枠3とは適宜
間隔13を置いて配設され、該間隙内に部分的に挿入さ
れる複数の固定部材(図示せず)により前記中胴12、
上部枠3相互が固定され、前記間隙が、上部枠3上端と
保温層4上端のつば部14間に形成される環状の開口部
15に連通ずる。
他方、間隙13下方は炊飯釜1の底部以下に形成される
燃焼室16に連通し、該燃焼室中央に突出して炊飯釜1
底部に対向する主バーナ17の燃焼排気は間隙13を介
して開口部15から排出される。
燃焼室16に連通し、該燃焼室中央に突出して炊飯釜1
底部に対向する主バーナ17の燃焼排気は間隙13を介
して開口部15から排出される。
18は蓋体で、内部に断納材料を充填して保温層19と
威し、さらに、蓋体18の下面板にはその内面に発熱線
20を添設するとともに1、その中央部で中蓋21を該
蓋体に着脱自在に取着してこれが炊飯釜1を閉塞し蓋体
18と一体的に開、閉される。
威し、さらに、蓋体18の下面板にはその内面に発熱線
20を添設するとともに1、その中央部で中蓋21を該
蓋体に着脱自在に取着してこれが炊飯釜1を閉塞し蓋体
18と一体的に開、閉される。
上記した実施例の保温式ガス炊飯器では、炊飯完了後発
熱線10.20及び保温層4,19により積極的に加熱
保温されるが、炊飯釜1周側は、主線8及び副線9の発
熱により加熱保温されることとなり、十分な発熱量が得
られる。
熱線10.20及び保温層4,19により積極的に加熱
保温されるが、炊飯釜1周側は、主線8及び副線9の発
熱により加熱保温されることとなり、十分な発熱量が得
られる。
また、TR311は主線8にのみ挿入されると共に、副
線9の発熱量を予め適宜に設定しであるから、主線8の
電気容量は該TR3の容量範囲内となり保温温度の正確
な制御が可能となる。
線9の発熱量を予め適宜に設定しであるから、主線8の
電気容量は該TR3の容量範囲内となり保温温度の正確
な制御が可能となる。
さらに、内胴5の加熱範囲すなわち内胴5と発熱線10
との接触範囲もこれら二線の巻回域となるため十分広範
囲にわたって加熱され、均一加熱が促進される。
との接触範囲もこれら二線の巻回域となるため十分広範
囲にわたって加熱され、均一加熱が促進される。
尚、図示実施例の場合、主線8、副線9は耐熱性を有す
る絶縁材料により一体的に被覆され、しかも、その断面
は第3図の如く形成されて主線8と副線9間に適宜間隔
を持つように威すと共に副線9の側縁に舌片22を連設
したものであるから、この発熱線10を螺旋状に巻回さ
せたとき発熱線10相互が接触しても主線8、副線9間
には必らず前記間隔が形成されることとなり、主線8、
副線9の近接に基因する漏電事故等も防止される。
る絶縁材料により一体的に被覆され、しかも、その断面
は第3図の如く形成されて主線8と副線9間に適宜間隔
を持つように威すと共に副線9の側縁に舌片22を連設
したものであるから、この発熱線10を螺旋状に巻回さ
せたとき発熱線10相互が接触しても主線8、副線9間
には必らず前記間隔が形成されることとなり、主線8、
副線9の近接に基因する漏電事故等も防止される。
第1図は本考案実施例の断面図、第2図は要部の説明図
、第3図は発熱線10の断面図、第4図は要部の電気配
線図であり、図中、 1・・・・・・炊飯釜、2・・・・・・保温層、5・・
・・・・内胴、8・・・・・・主線、9・・・・・・副
線、10・・・・・・発熱線、11・・・・・・TR3
0
、第3図は発熱線10の断面図、第4図は要部の電気配
線図であり、図中、 1・・・・・・炊飯釜、2・・・・・・保温層、5・・
・・・・内胴、8・・・・・・主線、9・・・・・・副
線、10・・・・・・発熱線、11・・・・・・TR3
0
Claims (1)
- 炊飯釜1を収容する筒状の保温層4の内胴5に発熱線1
0を巻回させてこれにTR311を対応させた保温式ガ
ス炊飯器に於いて、発熱線10を大容量の主線8と小容
量の副線9とから構成すると共に、これらを絶縁材料に
より適宜間隔を置いて一体的に被覆部さらに、前記主線
8又は副線9のいずれか一方の被覆部の側縁に前記絶縁
材料のみからなる舌片22を長手方向全域にわたって連
設し、前記主線の電気回路にTR3llを直列に挿入し
た保温式ガス炊飯器の保温装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3603580U JPS6022897Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 保温式ガス炊飯器の保温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3603580U JPS6022897Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 保温式ガス炊飯器の保温装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56139414U JPS56139414U (ja) | 1981-10-21 |
| JPS6022897Y2 true JPS6022897Y2 (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=29631647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3603580U Expired JPS6022897Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 保温式ガス炊飯器の保温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022897Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3603580U patent/JPS6022897Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56139414U (ja) | 1981-10-21 |
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